JPH05195622A - コンクリート型枠用間隔保持具 - Google Patents
コンクリート型枠用間隔保持具Info
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- JPH05195622A JPH05195622A JP788692A JP788692A JPH05195622A JP H05195622 A JPH05195622 A JP H05195622A JP 788692 A JP788692 A JP 788692A JP 788692 A JP788692 A JP 788692A JP H05195622 A JPH05195622 A JP H05195622A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 型枠からの脱落を防止するために、本体を型
枠に簡単な操作で確実に掛止する。 【構成】 薄肉鋼板からなる短冊状の本体1に外側規制
片2及び内側規制片3を折曲げて一対の型枠嵌合部4を
設ける。外側規制片2に弾性を有する掛止片7を内側に
向けて斜状に突設する。組立てに際して型枠5を嵌合部
4に嵌合すると、掛止片7がいったん外側に開いたの
ち、自身の弾性により内側に復元して型枠5の縁部9に
係合する。従って、外側規制片2を折曲げなくても、間
隔保持具の脱落が確実に防止される。取外しに際して
は、型枠5を外側へ傾け、掛止片7を型枠5の縁部9か
ら解離して、型枠5を嵌合部4から引き抜く。
枠に簡単な操作で確実に掛止する。 【構成】 薄肉鋼板からなる短冊状の本体1に外側規制
片2及び内側規制片3を折曲げて一対の型枠嵌合部4を
設ける。外側規制片2に弾性を有する掛止片7を内側に
向けて斜状に突設する。組立てに際して型枠5を嵌合部
4に嵌合すると、掛止片7がいったん外側に開いたの
ち、自身の弾性により内側に復元して型枠5の縁部9に
係合する。従って、外側規制片2を折曲げなくても、間
隔保持具の脱落が確実に防止される。取外しに際して
は、型枠5を外側へ傾け、掛止片7を型枠5の縁部9か
ら解離して、型枠5を嵌合部4から引き抜く。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンクリート型枠を
所定の対向間隔で保持するための間隔保持具に関するも
のである。
所定の対向間隔で保持するための間隔保持具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の間隔保持具として、短冊状の鋼板
よりなる本体に外側規制片と内側規制片とを折曲げて一
対の嵌合部を形成し、各嵌合部に型枠を嵌合して所定の
対向間隔で保持するものが知られている。この種の間隔
保持具は型枠の下端を保持する場合にベースコンクリー
ト上に設置されるが、ベースコンクリートの上面に窪み
があると、間隔保持具が型枠から脱落し、間隔保持具と
しての機能しなくなるおそれがある。これを防止するた
めに、従来は外側規制片の一部を内側に折曲げて型枠の
縁部に掛止していた。
よりなる本体に外側規制片と内側規制片とを折曲げて一
対の嵌合部を形成し、各嵌合部に型枠を嵌合して所定の
対向間隔で保持するものが知られている。この種の間隔
保持具は型枠の下端を保持する場合にベースコンクリー
ト上に設置されるが、ベースコンクリートの上面に窪み
があると、間隔保持具が型枠から脱落し、間隔保持具と
しての機能しなくなるおそれがある。これを防止するた
めに、従来は外側規制片の一部を内側に折曲げて型枠の
縁部に掛止していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この構成に
よると、型枠の組立及び取外時に外側規制片を折曲げる
必要があるので、工数が増えるばかりでなく、必要に応
じハンマー、ドライバー等の工具を使用する面倒もあ
り、そのうえ、しゃがんだ姿勢で作業するため大変な労
苦を伴うという問題点があった。
よると、型枠の組立及び取外時に外側規制片を折曲げる
必要があるので、工数が増えるばかりでなく、必要に応
じハンマー、ドライバー等の工具を使用する面倒もあ
り、そのうえ、しゃがんだ姿勢で作業するため大変な労
苦を伴うという問題点があった。
【0004】この発明は上記問題点に着目してなされた
ものであって、その目的は型枠に簡単な操作で確実に掛
止できるとともに、作業工数が削減された間隔保持具を
提供することにある。
ものであって、その目的は型枠に簡単な操作で確実に掛
止できるとともに、作業工数が削減された間隔保持具を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、短冊状の板材よりなる本体の両端に外
側規制片を形成するとともに、その内側に内側規制片を
形成し、各規制片間に形成された一対の型枠嵌合部にコ
ンクリート型枠を嵌合して所定の対向間隔で保持する間
隔保持具において、外側規制片に弾性を有する掛止片を
内側に向けて突設し、前記嵌合部に型枠を嵌合したとき
に掛止片が自身の弾性により型枠の縁部に係合して、本
体を型枠に掛止するように構成される。
に、この発明は、短冊状の板材よりなる本体の両端に外
側規制片を形成するとともに、その内側に内側規制片を
形成し、各規制片間に形成された一対の型枠嵌合部にコ
ンクリート型枠を嵌合して所定の対向間隔で保持する間
隔保持具において、外側規制片に弾性を有する掛止片を
内側に向けて突設し、前記嵌合部に型枠を嵌合したとき
に掛止片が自身の弾性により型枠の縁部に係合して、本
体を型枠に掛止するように構成される。
【0006】
【作用】型枠の組立てに際し、型枠を嵌合部に嵌入する
と、掛止片がいったん外側に開いたのち、自身の弾性に
より内側に復元して型枠の縁部に係合する。従って、型
枠の組立てと同時に、本体が型枠に簡単な操作で確実に
掛止され、それによって、間隔保持具の脱落が防止され
る。また、型枠の取外しに際し、型枠を外側へ傾ける
と、掛止片が型枠の縁部から解離するため、型枠を嵌合
部から容易に引き抜くことができる。それ故、組立て及
び取外しに際して従来のように外側規制片の一部を折曲
げる必要がなく、工数を削減でき、工具を使用する面倒
もなくなり、立ったままの姿勢で容易に作業できる。
と、掛止片がいったん外側に開いたのち、自身の弾性に
より内側に復元して型枠の縁部に係合する。従って、型
枠の組立てと同時に、本体が型枠に簡単な操作で確実に
掛止され、それによって、間隔保持具の脱落が防止され
る。また、型枠の取外しに際し、型枠を外側へ傾ける
と、掛止片が型枠の縁部から解離するため、型枠を嵌合
部から容易に引き抜くことができる。それ故、組立て及
び取外しに際して従来のように外側規制片の一部を折曲
げる必要がなく、工数を削減でき、工具を使用する面倒
もなくなり、立ったままの姿勢で容易に作業できる。
【0007】
【実施例】以下、この発明を具体化した実施例を図面に
基づいて説明する。図1及び図2は本発明による一実施
例の間隔保持具を示し、本体1は薄肉の焼入れ鋼板によ
り短冊状に形成されている。本体1の両端には外側規制
片2が上方へ折曲げて形成され、各外側規制片2の内側
には内側規制片3が上方へ切り起して形成されている。
そして、間隔保持具は外側規制片2と内側規制片3との
間に一対の型枠嵌合部4を備え、本体1をベースコンク
リート(図示略)上に設置し、各嵌合部4に型枠5を上
方から嵌合して所定の対向間隔で保持できるように構成
されている。
基づいて説明する。図1及び図2は本発明による一実施
例の間隔保持具を示し、本体1は薄肉の焼入れ鋼板によ
り短冊状に形成されている。本体1の両端には外側規制
片2が上方へ折曲げて形成され、各外側規制片2の内側
には内側規制片3が上方へ切り起して形成されている。
そして、間隔保持具は外側規制片2と内側規制片3との
間に一対の型枠嵌合部4を備え、本体1をベースコンク
リート(図示略)上に設置し、各嵌合部4に型枠5を上
方から嵌合して所定の対向間隔で保持できるように構成
されている。
【0008】各外側規制片2には、プレス機により開口
部6を打抜いて、弾性を有する掛止片7が内側に向けて
斜状に突設されている。掛止片7の下部両側縁には翼部
8が外側へ折曲げられていて、嵌合部4に型枠5を嵌合
したときには、掛止片7の弾性により翼部8が型枠5の
縁部9に係合して、本体1を型枠5に掛止するようにな
っている。
部6を打抜いて、弾性を有する掛止片7が内側に向けて
斜状に突設されている。掛止片7の下部両側縁には翼部
8が外側へ折曲げられていて、嵌合部4に型枠5を嵌合
したときには、掛止片7の弾性により翼部8が型枠5の
縁部9に係合して、本体1を型枠5に掛止するようにな
っている。
【0009】上記のように構成した間隔保持具を使用し
て型枠5を組立てる場合には、図1の左側に示すよう
に、型枠5を嵌合部4に上方から嵌入する。このとき、
掛止片7は型枠5に押されて自身の弾性に抗しいったん
外側に開き、型枠5が通過したのち、同図の右側に示す
ように、自身の弾性により内側に復元して、翼部8が型
枠5の縁部9に上方から係合する。従って、型枠5の組
立てと同時に、本体1を型枠5に簡単な操作で確実に掛
止でき、これによって、間隔保持具の脱落が防止され
る。
て型枠5を組立てる場合には、図1の左側に示すよう
に、型枠5を嵌合部4に上方から嵌入する。このとき、
掛止片7は型枠5に押されて自身の弾性に抗しいったん
外側に開き、型枠5が通過したのち、同図の右側に示す
ように、自身の弾性により内側に復元して、翼部8が型
枠5の縁部9に上方から係合する。従って、型枠5の組
立てと同時に、本体1を型枠5に簡単な操作で確実に掛
止でき、これによって、間隔保持具の脱落が防止され
る。
【0010】また、型枠5を取外す場合には、同図の鎖
線で示すように、型枠5を外側へ傾ければ、掛止片7が
縁部9から解離されるため、この状態で、型枠5を嵌合
部4から上方へ容易に引き抜くことができる。それ故、
従来とは異なり、組立て及び取外しに際して外側規制片
2の一部を折曲げる必要がなく、工数を削減でき、作業
能率を向上できる。その上、工具を使用する面倒もなく
なり、立ったままの姿勢で容易に作業できる。
線で示すように、型枠5を外側へ傾ければ、掛止片7が
縁部9から解離されるため、この状態で、型枠5を嵌合
部4から上方へ容易に引き抜くことができる。それ故、
従来とは異なり、組立て及び取外しに際して外側規制片
2の一部を折曲げる必要がなく、工数を削減でき、作業
能率を向上できる。その上、工具を使用する面倒もなく
なり、立ったままの姿勢で容易に作業できる。
【0011】ところで、掛止片7は前記実施例の構成に
限定されず、図3〜図9に示すように変更して実施して
もよく、これらの各変更例によっても前記実施例と同様
の作用効果を期待できる。なお、前記実施例と同一また
は相当する部分には各図に同一の符号が付されている。
限定されず、図3〜図9に示すように変更して実施して
もよく、これらの各変更例によっても前記実施例と同様
の作用効果を期待できる。なお、前記実施例と同一また
は相当する部分には各図に同一の符号が付されている。
【0012】図3に示す間隔保持具においては、外側規
制片2が台形状に打抜かれて、掛止片7及び翼部8が開
口部6とほぼ等しい面積で形成されている。図4及び図
5に示す間隔保持具においては、外側規制片2が逆T字
形に切開されて、三角形状の一対の掛止片7が内側に向
けて斜状に突設されている。図6に示す掛止片7は図4
及び図5と同様にして切開されているが、型枠5の縁部
9に確実に係合するように、掛止片7の下縁が斜状に形
成されている。図7に示す間隔保持具においては、掛止
片7が外側規制片2の両側縁を切り起して断面L字形に
形成されている。なお、図3〜図7に示す構成によれ
ば、掛止片7をプレス加工する際に打抜き屑が発生しな
いという利点がある。
制片2が台形状に打抜かれて、掛止片7及び翼部8が開
口部6とほぼ等しい面積で形成されている。図4及び図
5に示す間隔保持具においては、外側規制片2が逆T字
形に切開されて、三角形状の一対の掛止片7が内側に向
けて斜状に突設されている。図6に示す掛止片7は図4
及び図5と同様にして切開されているが、型枠5の縁部
9に確実に係合するように、掛止片7の下縁が斜状に形
成されている。図7に示す間隔保持具においては、掛止
片7が外側規制片2の両側縁を切り起して断面L字形に
形成されている。なお、図3〜図7に示す構成によれ
ば、掛止片7をプレス加工する際に打抜き屑が発生しな
いという利点がある。
【0013】図8及び図9に示す間隔保持具において
は、前記各実施例とは異なり、掛止片7が本体1と別体
に形成されている。図8の掛止片7は金属製の板ばねか
らなり、上端にて外側規制片2の内面に溶接され、下端
に翼部8を備えている。図9の掛止片7は合成樹脂材料
で製作され、上端にキャップ部11を、下端に翼部8を
それぞれ一体的に備え、キャップ部11にて外側規制片
2の上端に嵌着されている。これらの構成によれば、既
存の間隔保持具に掛止片7を後付けして、前記した新規
な機能を付加することができる。
は、前記各実施例とは異なり、掛止片7が本体1と別体
に形成されている。図8の掛止片7は金属製の板ばねか
らなり、上端にて外側規制片2の内面に溶接され、下端
に翼部8を備えている。図9の掛止片7は合成樹脂材料
で製作され、上端にキャップ部11を、下端に翼部8を
それぞれ一体的に備え、キャップ部11にて外側規制片
2の上端に嵌着されている。これらの構成によれば、既
存の間隔保持具に掛止片7を後付けして、前記した新規
な機能を付加することができる。
【0014】また、内側規制片3は図1、図2等に示し
た直立型のものに限定されず、図10〜図13に示すよ
うに変更してもよい。図10の内側規制片3は本体1の
一部を平面T字形に切り起し、この部分を略V字形に折
曲げて形成されている。この内側規制片3の自由端部に
は幅広の係止部12が設けられ、その係止部12は本体
1に切り起したL字形のストッパ13に係止されてい
る。図11に示す間隔保持具においては、本体1の全長
にわたり補強リブ14が設けられ、その補強リブ14の
一部に内側規制片3が両端を閉じた状態で切り起されて
いる。図12においては、本体1に2条の補強リブ14
が設けられ、これらの間に内側規制片3が切り起されて
いる。図13の内側規制片3は本体1と別体に形成さ
れ、その両端にて本体1に溶接されている。
た直立型のものに限定されず、図10〜図13に示すよ
うに変更してもよい。図10の内側規制片3は本体1の
一部を平面T字形に切り起し、この部分を略V字形に折
曲げて形成されている。この内側規制片3の自由端部に
は幅広の係止部12が設けられ、その係止部12は本体
1に切り起したL字形のストッパ13に係止されてい
る。図11に示す間隔保持具においては、本体1の全長
にわたり補強リブ14が設けられ、その補強リブ14の
一部に内側規制片3が両端を閉じた状態で切り起されて
いる。図12においては、本体1に2条の補強リブ14
が設けられ、これらの間に内側規制片3が切り起されて
いる。図13の内側規制片3は本体1と別体に形成さ
れ、その両端にて本体1に溶接されている。
【0015】図10〜図13に示した内側規制片3は2
箇所で本体1に固定されているので高い剛性を備える。
従って、掛止片7に適度の弾性を付与するために本体1
を薄肉鋼板で形成した場合でも、内側規制片3の変形を
防止できて、型枠5を正確な対向間隔で保持することが
できる。なお、図10には図2と同様の掛止片7が、図
11には図7と同様の掛止片7がそれぞれ例示されてい
るが、前記各実施例の規制片7及び内側掛止片3を任意
に組合せて実施してもよい。
箇所で本体1に固定されているので高い剛性を備える。
従って、掛止片7に適度の弾性を付与するために本体1
を薄肉鋼板で形成した場合でも、内側規制片3の変形を
防止できて、型枠5を正確な対向間隔で保持することが
できる。なお、図10には図2と同様の掛止片7が、図
11には図7と同様の掛止片7がそれぞれ例示されてい
るが、前記各実施例の規制片7及び内側掛止片3を任意
に組合せて実施してもよい。
【0016】
【発明の効果】以上に詳述したように、この発明によれ
ば、外側規制片に弾性を有する掛止片を内側に向けて突
設したので、型枠に間隔保持具を簡単な操作で確実に掛
止できて、組立及び取外時の工数を削減でき、作業能率
を向上できるという優れた効果を奏する。
ば、外側規制片に弾性を有する掛止片を内側に向けて突
設したので、型枠に間隔保持具を簡単な操作で確実に掛
止できて、組立及び取外時の工数を削減でき、作業能率
を向上できるという優れた効果を奏する。
【図1】この発明の一実施例を示す間隔保持具の断面図
である。
である。
【図2】図1の要部を示す斜視図である。
【図3】掛止片の変更例を示す斜視図である。
【図4】掛止片の変更例を示す斜視図である。
【図5】図4の断面図である。
【図6】掛止片の変更例を示す断面図である。
【図7】掛止片の変更例を示す斜視図である。
【図8】掛止片の変更例を示す正面図である。
【図9】掛止片の変更例を示す正面図である。
【図10】内側規制片の変更例を示す斜視図である。
【図11】内側規制片の変更例を示す斜視図である。
【図12】内側規制片の変更例を示す斜視図である。
【図13】内側規制片の変更例を示す斜視図である。
1…本体、2…外側規制片、3…内側規制片、4…嵌合
部、5…型枠、7…掛止片、9…縁部。
部、5…型枠、7…掛止片、9…縁部。
Claims (1)
- 【請求項1】 短冊状の板材よりなる本体(1)の両端
に外側規制片(2)を形成するとともに、その内側に内
側規制片(3)を形成し、各規制片(2,3)間に形成
された一対の型枠嵌合部(4)にコンクリート型枠
(5)を嵌合して所定の対向間隔で保持する間隔保持具
において、 前記外側規制片(2)に弾性を有する掛止片(7)を内
側に向けて突設し、前記嵌合部(4)に型枠(5)を嵌
合したときに掛止片(7)が自身の弾性により型枠
(5)の縁部(9)に係合して、本体(1)を型枠
(5)に掛止するように構成したことを特徴とするコン
クリート型枠用間隔保持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4007886A JP2695726B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | コンクリート型枠用間隔保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4007886A JP2695726B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | コンクリート型枠用間隔保持具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05195622A true JPH05195622A (ja) | 1993-08-03 |
JP2695726B2 JP2695726B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=11678079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4007886A Expired - Fee Related JP2695726B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | コンクリート型枠用間隔保持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2695726B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013199818A (ja) * | 2012-02-24 | 2013-10-03 | Yukio Akita | 型枠保持部材 |
JP2014118725A (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-30 | Utunomiya Industry Co Ltd | 型枠用幅止め具における係止構造および型枠用幅止め具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5768865U (ja) * | 1980-10-15 | 1982-04-24 | ||
JPS5899442U (ja) * | 1981-12-26 | 1983-07-06 | オ−エム工業株式会社 | コンクリ−ト型枠の間隔保持具 |
-
1992
- 1992-01-20 JP JP4007886A patent/JP2695726B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5768865U (ja) * | 1980-10-15 | 1982-04-24 | ||
JPS5899442U (ja) * | 1981-12-26 | 1983-07-06 | オ−エム工業株式会社 | コンクリ−ト型枠の間隔保持具 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013199818A (ja) * | 2012-02-24 | 2013-10-03 | Yukio Akita | 型枠保持部材 |
JP2014118725A (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-30 | Utunomiya Industry Co Ltd | 型枠用幅止め具における係止構造および型枠用幅止め具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2695726B2 (ja) | 1998-01-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |