JPH0519353B2 - - Google Patents

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JPH0519353B2
JPH0519353B2 JP57098867A JP9886782A JPH0519353B2 JP H0519353 B2 JPH0519353 B2 JP H0519353B2 JP 57098867 A JP57098867 A JP 57098867A JP 9886782 A JP9886782 A JP 9886782A JP H0519353 B2 JPH0519353 B2 JP H0519353B2
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JP
Japan
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matrix
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JP57098867A
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English (en)
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JPS58215168A (ja
Inventor
Toshuki Iwazawa
Hiroyuki Naito
Kazufumi Suzuki
Masayoshi Miura
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はドツトマトリクスを利用した画像記
録方法に関する。最近、情報の多様化に伴な
い、画像記録においても、中間調が要求される
ものが多くなつた。また、中間調の表現に伴
い、記録情報処理が複雑になるために、処理の
簡単化も要求されるようになつた。 オンデマンドタイプインクジエツト記録ヘツ
ドを使用したプリンタでは、駆動電圧を変化さ
せることによつて、吐出量つまり濃度を制御す
るので原画の一画素を記録するためには、例え
ば、階調数が64の時は6ビツト、16の時は4ビ
ツトというように階調数に応じた情報量が必要
である。また、記録ヘツド自体に閾値電圧があ
り、それ以下の駆動電圧では吐出できないの
で、画像表現において、重要な低濃度領域の表
現ができにくい。 また、他のタイプのインクジエツトプリンタ
ーのように、吐出量を一定にして、ドツト数お
よび位置によつて中間調を表現する方法では、
低濃度領域は表現できるが、階調数を広げれば
広げる程、解像度が低下するという欠点があ
る。 中間調表示を高忠実度で再現するために従来
種々の試みがなされ、例えばデイザ法や、本出
願人による特開昭55−146582号公報に示される
一定ドツトサイズによるドツトマトリクス法な
どが知られている。しかしいずれも原画に対す
る忠実度、解像度などの点では十分とはいい切
れない。 本発明はこのような欠点を解消するもので、
m×nドツトマトリクスのドツト径、ドツト
数、ドツト位置を変化させて濃度順に並べた濃
度マトリクスパターン群を作り、原画の画素を
要素とするm×nマトリクスで、原画を分割
し、その原画の1つの画素の濃度に等しい濃度
マトリクスパターンを、濃度マトリクスパター
ン群から選び、その濃度マトリクスパターンか
ら画素に対応するマトリクスの要素を取り出し
て、その情報を、記録紙の原画の画素に対応す
る点に記録する。 このようにすることにより、低濃度領域の再
現性をよくし、かつ、画素情報量を減少させ、
しかも、解像度をあまり低下されないコピープ
リントが得られる。 以下図面とともに詳細に説明する。第1図は
本発明の基本原理を示す図である。 m×nドツトマトリクス(Tm、n)内のド
ツトサイズ、ドツト数、ドツト配置を変化する
ことによつて、濃度の異なつたドツトマトリク
スパターンができる。この濃度別のm×nドツ
トマトリクスからN個をとり、濃度順にならべ
たものをN階調の濃度マトリクスパターン群と
呼び〔((Tm、n))g〕Nで表わし、また、そ
の階調別(濃度別)パターンを夫々、濃度マト
リクスパターンと呼び((Tm、n))gで表わ
す。 原画の1画素である座標I(r、s)点の階
調濃度がdである時、I点の画素情報信号を
(ID)r、sとする。また濃度マトリクスパタ
ーン群〔((Tm、n))g〕Nから、濃度dに近
い階調度の濃度マトリクスパターン((Tm、n
))gを選び、それを((Tm、n))dとする。 原画の1原画をm×nマトリクスの一要素に
対応させるために原画をm×n画素毎に分割
し、画素I点がm×nマトリクスのどの要素に
相当するかを調べて、その要素の情報を記録紙
上にプリントする。つまり((Tm、n))dのマ
トリクスを要素のうちから、 r=ma+i、i=1、2、……、m) s=nb+j、j=1、2、……、n) (a、bは負でない整数) なるマトリクス要素(Ti、j)dを選び、それ
を記録紙上の原画と同じ座標(r、s)である記
録紙の点P(r、s)における画素情報(Pd)
r、sとする。すなわち、 (Pd)r、s=(Ti、j)d:ドツトサイズ情
報である。 次に、本発明の一実施例を示し説明する。 ここでは、m=n=2、つまり2×2ドツトマ
トリクスとし、ドツトサイズが、0を含めて4段
階に変化させた場合(ドツトサイズ情報が2ビツ
ト)でかつ、階調濃度が16段階の場合について説
明する。 この場合、ドツトが0ケ、1ケ、2ケ、3ケ、
4ケのパターンが考えられるが、1ケ場合はマト
リクス要素T11にドツトを配置し、2ケの場合は
T11とT22を配置し、3ケの場合はT11、T21、T22
に配置することにした。ドツトが2ケの場合、
T11とT12またはT11とT21にドツトを配置するよ
りT11とT22に配置した方が、記録特性がよいの
で、T11とT22のドツト配置にした。第2図は2
×2ドツトマトリクスで、ドツトサイズを4段に
した時のすべてのパターン図であり、35パターン
が考えられる。各パターンの右に示してある数字
はパターンコードであり、これは第2図に示して
いるように、ドツトサイズを10進数0から3で表
わし、かつ、左より10進コードをABCDとした
とき、Aは(T12)のドツトサイズコード、B
は(T21)のドツトサイズコード、Cは(T22
のドツトサイズコード、Dは(T11)のドツト
サイズコードを表わす。 この35パターンについて、夫々、濃度を調べ、
その中から所望の濃度階調が得られるように、16
パターンを選び、濃度順に並べそれをパターン0
〜15とすると、第3図に示す通りとなる。 つまり、パターン0からパターン15は濃度マト
リクスパターン群〔((T22))g〕16であり、パタ
ーン0は濃度マトリクスパターン((T22))0/16
パターン15は濃度マトリクスパターン
【式】と表わすことができる。 次に、第3図において、aなる原画を2×2
画素に分割する。原画aの斜線を施した部分を
記録する場合、I(9、6)の濃度が2/16とす
ると、パターン2が選択される。一方r=9=
4×2+1よりi=1、S=6=2×2+2よ
りj=2となり、パターン2の
【式】 であるから、記録画bのP(9、6)には何も
記録されない。同様に、原画aのI(10、)の濃
度が13/16のとき、
【式】であるから、 記録画bのP(10、5)はドツトサイズコード
1に相当するドツトが記録される。 次に、さらに具体化した例を第4図に示す。
第4図において、aは原画であつて、4×4画
素上に濃度1、1/2、1/4の面が描かれている。
これを画素毎に濃度を計り16段階に量子化する
と、bのようになる。このbの値にしたがつて
第3図の濃度マトリクスパターン群から、ドツ
トサイズ情報を求め記録すると、d図のように
なる。なお、c図は特開昭55−146582号公報に
示された4×4ドツトマトリクスを使いドツト
サイズを変化させないで16段階の濃度マトリス
パターン群を作り、bに基づいて記録したもの
であり、d図の方が原画aに近いことは明らか
である。 次に第5図aの原画のように、帯状に濃度が
変化したものについて、第3図の濃度マトリク
スパターン群に基づいて記録したものが第5図
のcである。第5図bは第4図cと同じよう
に、4×4ドツトマトリクスでドツトサイズを
変化させないで16階調の濃度マトリスパターン
群に基づいて記録させたものであり、この場合
もc図の方が原画aに近いことは明白である。 第6図は第5と同様に斜め状に濃度変化した
帯を記録したもので、b図は4×4ドツトマト
リクスで、c図は本発明により記録した場合で
ある。第4図〜第6図からわかるようにドツト
サイズを変えないで4×4ドツトマトリクスの
濃度マトリクスパターン群に基づいて記録した
ものよりも解像度が非常によくなつていること
がわかる。 次に、この方式を実現させるための装置につ
いて説明する。第7図は本発明の方式を実施す
るための装置のブロツク図である。第7図にお
いて1は原図から画素情報を得るためのスキヤ
ナー装置のドラムでありこのドラム1に原画を
はり、回転させて読取器2で画素情報を読み取
る。読み取つた画素信号を画像処理装置3で信
号増幅、RGB−YMC変換、A/D変換等の処
理を行なつた後、画像記録変換器4で、本発明
のドツトサイズコードによる画像記録信号に変
換する。この変換された信号は駆動回路8で
D/A変換、パルス幅変換、増幅等の処理を行
ない、プリンターの記録ヘツド9に信号が印加
される。10はプリンターのドラムであり、ス
キヤナのドラム1と同期して回転している。ま
た記録ヘツド9も読み取り器2と同期して、平
行移動するので、プリンタードラム10にはり
つけられた記録紙には原画の読み取り画素に相
当する位置に、そのドツトサイズに変換された
信号が記録される。 なお、スキヤナで得られた画像信号を一度記
録させて記憶したい場合は、メモリ装置7を使
い、切り換えスイツチ12でメモリー信号と切
り換えるようにする。 また、テレビ画面のようにビデオ信号を記録
する場合はビデオ信号受信器5からの信号を映
像処理装置6で、C、M、Y信号変換、A/D
変換した後、スイツチ11で画像記録変換器4
に加えドツトサイズコードに変換する。 第8図は第7図の画像記録変換器4をさらに
詳しく説明したブロツク図である。第8図では
カラー変換の場合を示しているので、C(シア
ン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)の3ブロツ
クが示されているが、単色の場合は、図中一番
上のブロツクだけでよい。図において、13,
14,15はC、M、Yのアナログ信号をA/
D変換した後の重みつきデイジタル信号であ
り、16はドラムの副走査方向のドラムパルス
であつて、ドラム1回転につき1ケのパルスが
発生する。17はドラムの主走査方向のキヤリ
アパルスであつて、ドラム1回転で、所定のサ
ンプリングパルス数が発生する。テレビ映像の
場合は16はHD信号、17は一走査分の映像
信号のサンプリングパル信号となる。18,1
9は信号16,17の1ビツトカウンターであ
り、夫々の出力20,21のよつて、2×2ド
ツトマトリクスの要素が決定される。22,2
3,24はROM(Read Only Memory)であ
つて、この中に夫々C、M、Yのデイジイタル
信号13,14,15およびカウンター出力2
0,21の信号にしたがつてどのドツトサイズ
を出力したらよいかが表の形式で書き込まれて
いる。25と26、27と28および29と3
0はそれぞれ変換後のC、M、Yの信号であつ
て、2ビツトのトツトサイズ情報となつてい
る。 第9図は第8図におけるROM22,23,
24の中に書き込まれている表の1つの例を示
している。ここでは第8図のC、M、Yのデイ
ジイタル信号13,14,15が4ビツトの場
合を示している。この4ビツトが第9図のアド
レスA2、A3、A4、A5である。アドレスA1は第
8図の副走査カウンター出力20の信号であ
り、アドレスA0は第8図の主走査カウンタ出
力21の信号である。このようにアドレスを決
めれば、16階調の濃度マタリクスパターン群
が、そのまま表に書き込むことができる。つま
り、図に示すように、2×2ドツトマトリクス
の要素T11がA0=0、A1−0、T21がA0=1、
A1=0、T12がA0=0、A1=1、T22がA0
1、A1=1となり、A2〜A5のアドレスにした
がつて、16ケの濃度マトリクスパターンを濃度
順に割りふりすればよい。もちろん、所望の階
調特性を得るために、このパターンの割りふり
は自由に変えられる。 このような、画像記録変換を行なうことによ
つて、少ない情報量で広階調、高解像度の画像
を得ることができる。 なお、この例ではドツトサイズを4段階に
し、2ビツトのドツトサイズ情報について示し
たが、ドツトサイズ情報を3ビツトにすれば、
5〜8段階のドツトサイズが得られ、そによつ
て得られるパターン数も5ステツプ:70パター
ン、6ステツプ:126パターン、7ステツプ:
210パターン、8ステツプ:330パターンとなり
ステツプ数を多くすれば理想に近い階調特性が
得られ各々の濃度マトリクスパターンにおい
て、ドツトサイズが均一であれば、記録特性
が、さらによくなることを確認しているが、第
10図では、それを実現するためのもう1つの
例である。ドツトサイズ情報を3ビツトとし、
8段階にドツトを変え、各パターンのドツトサ
イズを均一とした場合、29ケのパターンが考え
られる。この中から、濃度マトリクスパターン
群を作り、画像記録変換すればよい。 以上のように、本発明はm×nドツトマトリ
クスのドツト径、ドツト数およびドツト位置を
異ならせて得られる複数の濃度マトリクスパタ
ーン群から原画を読み取り画素の濃度に近い濃
度の濃度マトリクスパターンを選択し、原画を
m×n画素毎に分割した時に前記読み取り画素
に対応するm×nマトリクスの要素を該当要素
とし、前記の選択した濃度マトリクスパターン
の前記該当要素のドツト情報を記録紙上の原画
の読み取り画素に相当する位置に記録するよう
にした画像記録方法である。 本発明を実施することにより次の効果が得ら
れる。 (1) デイザ法等の一定ドツトサイズで表現する
方法に比べ、解像度が高く、広い階調特性をも
つ。 (2) 画像情報をそのまま、ドツトサイズする方式
に比べ、信号処理回路が簡単でかつ、処理すべ
き情報量が少ない。 (3) 閾値駆動電圧をもつ記録ヘツドを使つても、
低階調領域の表現ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による画像記録方法の原理説明
図、第2図は本発明に使用される濃度マトリクス
パターンの実施例を示すパターン図、第3図a,
bは本発明による画像記録方法の実施例の説明
図、第4図a,b,c,d、第5図a,b,cお
よび第6図a,b,cは種々の原画に対する従来
および本発明による画像記録方法による記録パタ
ーンの具体例を示す図、第7図は本発明による画
像記録方法を実施するための装置の一実施例を示
すブロツク図、第8図は第7図における変換器部
の詳細ブロツク図、第9図は第8図における
ROM部の記録内容を示す図、第10図は本発明
による画像記録方法に使用される濃度マトリクス
パターンの他の実施例を示すパターン図である。 1……ドラム、2……読取器、3……画像処理
装置、4……画像記録変換器、5……ビデオ信号
受信機、6……映像処理装置、7……メモリ装
置、8……駆動回路、9……記録ヘツド、10…
…ドラム、18,19……1ビツトカウンタ、2
2,23,24……ROM。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 m×nドツトマトリツクスのドツト径および
    ドツト数を変化させ、かつドツトをマトリクス要
    素の斜め方向に優先して配列して得られる濃度マ
    トリクスパターン群から、原画をm×n画素毎に
    分割した画素毎の読み取り画素の濃度に近い濃度
    の濃度マトリクスパターンを選び、前記分割して
    得られる原画マトリクスと前記濃度マトリクスパ
    ターンとを比較し、前記原画マトリクスにおける
    前記読み取り画素の座標(r、s)の位置に対し
    て下記式で対応した前記濃度マトリクスパターン
    の座標(i、j)の位置におけるドツト情報を、
    記録媒体上の原画の読み取り画素の前記座標
    (r、s)の位置に相当する位置に記録すること
    を特徴とする画像記録方法。 r=m・a+i (aは負でない整数 i=1、2、…、m) s=n・b+j (bは負でない整数 j=1、2、…、m) 2 濃度マトリクスパターン群における個々の
    濃度マトリクスパターンのドツト径が均一であ
    る特許請求の範囲第1項記載の画像記録方法。
JP57098867A 1982-06-08 1982-06-08 画像記録方法 Granted JPS58215168A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57098867A JPS58215168A (ja) 1982-06-08 1982-06-08 画像記録方法

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JP57098867A JPS58215168A (ja) 1982-06-08 1982-06-08 画像記録方法

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Publication Number Publication Date
JPS58215168A JPS58215168A (ja) 1983-12-14
JPH0519353B2 true JPH0519353B2 (ja) 1993-03-16

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ID=14231137

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JP57098867A Granted JPS58215168A (ja) 1982-06-08 1982-06-08 画像記録方法

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60236364A (ja) * 1984-05-10 1985-11-25 Fuji Xerox Co Ltd 中間調表現方法および中間調表現用画情報処理装置
JPS62110363A (ja) * 1985-11-08 1987-05-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 濃淡画像記録方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55135976A (en) * 1979-04-09 1980-10-23 Matsushita Giken Kk Image recording device
JPS55146582A (en) * 1979-04-27 1980-11-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd Image recording method

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JPS58215168A (ja) 1983-12-14

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