JPS62110363A - 濃淡画像記録方法 - Google Patents
濃淡画像記録方法Info
- Publication number
- JPS62110363A JPS62110363A JP60251342A JP25134285A JPS62110363A JP S62110363 A JPS62110363 A JP S62110363A JP 60251342 A JP60251342 A JP 60251342A JP 25134285 A JP25134285 A JP 25134285A JP S62110363 A JPS62110363 A JP S62110363A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dot
- dot patterns
- gradation
- pattern
- dot pattern
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ａ淡画像記録装置、とくにインクジェットプ
リンタ、感熱プリンタ、静電プリンタ、電子写真プリン
タ等において良好な中間調画像を再生することができる
濃淡画像記録方法を提供するものである。
リンタ、感熱プリンタ、静電プリンタ、電子写真プリン
タ等において良好な中間調画像を再生することができる
濃淡画像記録方法を提供するものである。
従来の技術
インクジェット記録、感熱記録等の印写技術は、階調表
現力が乏しく、数階調程度のものが殆んどである。この
ため、この様な記録技術を用いたプリンタにおいて階調
を表現するには、ａ度パターン法、ディザ法等を用いて
いる。
現力が乏しく、数階調程度のものが殆んどである。この
ため、この様な記録技術を用いたプリンタにおいて階調
を表現するには、ａ度パターン法、ディザ法等を用いて
いる。
濃度パターン法は、入力画像データの１絵素を複数のド
ツトパターン（例えばｍｘｍのドツトマトリクス）に対
応させ、１絵素内のドツトの数、粒径等を変え階調を表
現するものである。一方、ディザ法は、入力データの１
絵素を１ドツトに対応させ記録する方法で、ドツトのオ
ン・オフを決める閾値の与え方で更に分類することがで
きる。
ツトパターン（例えばｍｘｍのドツトマトリクス）に対
応させ、１絵素内のドツトの数、粒径等を変え階調を表
現するものである。一方、ディザ法は、入力データの１
絵素を１ドツトに対応させ記録する方法で、ドツトのオ
ン・オフを決める閾値の与え方で更に分類することがで
きる。
しかし階調表現力の点では、濃度パターン法の方が優れ
ている。
ている。
発明が解決しようとする問題点
濃度パターン法は、前述したようにＩ絵素を複数のドツ
トパターンで表現する方法であるため、１絵素（例えば
ｍＸｍドットマｌ−ＩＪクス）で総ての階調が表現でき
ることが要求される。したがって、１絵素に対応するド
ツトの数を多くする必要があるが、インクジェット記録
や感熱記録法では分解能の点から限度がある。このよう
な制約の下で濃度パターン法を用いて階調を再現すると
、以下のような問題点が発生する。
トパターンで表現する方法であるため、１絵素（例えば
ｍＸｍドットマｌ−ＩＪクス）で総ての階調が表現でき
ることが要求される。したがって、１絵素に対応するド
ツトの数を多くする必要があるが、インクジェット記録
や感熱記録法では分解能の点から限度がある。このよう
な制約の下で濃度パターン法を用いて階調を再現すると
、以下のような問題点が発生する。
（１）階調の不連続性が生じ滑らかな中間調が再現でき
ない。
ない。
（２）ベース濃度と最低濃度とのギャップが大きく、ハ
イライト部が全体的に暗くなる。
イライト部が全体的に暗くなる。
第８図は、１６種のドツトサイズが再現できるオンデマ
ンド型インクジェット記録装置を用い、３×３の濃度パ
ターン法で階調を再現した場合の一例であり、同図（ａ
）は、入力レベルに対応するドツトパターンを示し、同
図（ｂ）は階調特性を示す。入力レベル１における最低
（濃度が既に約０．２５あり、これは入力レベル７に相
当する。したがって、０．２５−０．０７ （ベース濃
度）＝０．１８種度のオフセットをもった階調特性にな
らざるを得なかった。
ンド型インクジェット記録装置を用い、３×３の濃度パ
ターン法で階調を再現した場合の一例であり、同図（ａ
）は、入力レベルに対応するドツトパターンを示し、同
図（ｂ）は階調特性を示す。入力レベル１における最低
（濃度が既に約０．２５あり、これは入力レベル７に相
当する。したがって、０．２５−０．０７ （ベース濃
度）＝０．１８種度のオフセットをもった階調特性にな
らざるを得なかった。
本発明は、このような問題点を解決することができる新
たな濃淡画像記録方法を提供するもので、とくに記録装
置の印写特性に適したドツトパターンが容易に構成でき
るため、滑らかな階調特性を実現することができる。
たな濃淡画像記録方法を提供するもので、とくに記録装
置の印写特性に適したドツトパターンが容易に構成でき
るため、滑らかな階調特性を実現することができる。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達するために、各階調レベルに対応
したドツトパターンを複数組準備し、記録座標に従って
ドツトパターンを順次選択することにより複数組のドツ
トパターンの合成で１つの階調を表現するものである。
したドツトパターンを複数組準備し、記録座標に従って
ドツトパターンを順次選択することにより複数組のドツ
トパターンの合成で１つの階調を表現するものである。
作 用
本発明は上記方法により、一つのドツトパターンによる
階調の不連続を他のドツトパターンで補正することによ
り、再現された階調特性は滑らかなものになる。さらに
、階調平滑化処理を併用すると、この効果は一段と促進
される。
階調の不連続を他のドツトパターンで補正することによ
り、再現された階調特性は滑らかなものになる。さらに
、階調平滑化処理を併用すると、この効果は一段と促進
される。
たとえば第２図は、２組のドツトパターン（３Ｘ３ドツ
ト）を用いた場合のドツトパターンの選択を示したもの
で、ここでは、交番状に配列している。第３図は、２組
のトンドパターンの配列と形状を示している。ドツトパ
ターンＡで基本的な階調特性を形成し、ドツトパターン
Ｂで局所的な補正を行っている。第３図のドツトパター
ンで具体的に示すと、階調レベル１〜４および１６の当
りである。第４図は、このようなドツトパターンを用い
て階調パターンを記録した例で、第５図はその階調特性
である。第８図のそれと比較して、ハイライト部の階調
再現が大幅に改善されていることが明らかである。
ト）を用いた場合のドツトパターンの選択を示したもの
で、ここでは、交番状に配列している。第３図は、２組
のトンドパターンの配列と形状を示している。ドツトパ
ターンＡで基本的な階調特性を形成し、ドツトパターン
Ｂで局所的な補正を行っている。第３図のドツトパター
ンで具体的に示すと、階調レベル１〜４および１６の当
りである。第４図は、このようなドツトパターンを用い
て階調パターンを記録した例で、第５図はその階調特性
である。第８図のそれと比較して、ハイライト部の階調
再現が大幅に改善されていることが明らかである。
第６図およびオフ図は、４組のドツトパターン（２×２
ドツト）を用いた場合の配列と階調パターン記録例であ
る。
ドツト）を用いた場合の配列と階調パターン記録例であ
る。
実施例
以下、本発明の一実施例について説明する。
第１図は、本発明をインクジェットプリンタに適用した
場合のインクシェツトプリンタのブロック結線図である
。
場合のインクシェツトプリンタのブロック結線図である
。
第１図においては、トラム型走査機構１０１．インクジ
ェットヘッド、インク供給機構等から成るインクジェッ
ト記録機構１０２およびインクジェット駆動回路１０３
等で構成されているインクジェットプリンタに濃淡画像
を忠実に再現する後述の信号処理回路を追加したもので
ある。本実施例では、単色の濃淡画像を再現する例を示
しており、入力される画像データのは原画の濃淡に比例
したディジタル値であり、同プリンタの走査に同期して
入力されるものと仮定する。
ェットヘッド、インク供給機構等から成るインクジェッ
ト記録機構１０２およびインクジェット駆動回路１０３
等で構成されているインクジェットプリンタに濃淡画像
を忠実に再現する後述の信号処理回路を追加したもので
ある。本実施例では、単色の濃淡画像を再現する例を示
しており、入力される画像データのは原画の濃淡に比例
したディジタル値であり、同プリンタの走査に同期して
入力されるものと仮定する。
入力信号（イ）および０は、プリンタの走査に対応して
発生されるドツトクロックとラインクロンクであり、両
クロックのタイミングに合わせてインクドツトを形成、
印写することにより同プリンタの紙面上に正常な画像を
描画することができる。
発生されるドツトクロックとラインクロンクであり、両
クロックのタイミングに合わせてインクドツトを形成、
印写することにより同プリンタの紙面上に正常な画像を
描画することができる。
まずドツトパターン変換回路１０４は、絵素順次に入力
される画像データのを濃淡レベルに対応したドツトパタ
ーンに変換するものである。ドツトパターンは、第３図
の例からもわかる様に、複数（固のドツトの集合であり
、かつ１固々のドツト（ま多値のレベル（ドツトの大き
さが変化できる）を有している。また、ドツトパターン
変換回路１０４には、複数組のドツトパターンを用意し
ている。
される画像データのを濃淡レベルに対応したドツトパタ
ーンに変換するものである。ドツトパターンは、第３図
の例からもわかる様に、複数（固のドツトの集合であり
、かつ１固々のドツト（ま多値のレベル（ドツトの大き
さが変化できる）を有している。また、ドツトパターン
変換回路１０４には、複数組のドツトパターンを用意し
ている。
以上のドツトパターン変換回路１０４の構成により、入
力画像がドツトレベルの信号（２）に変換されるために
は、画像信号（ト）、ドツトパターンの組の選択信号り
）、ドツトパターン内のアドレス信号（１）および（イ
）が必要である。
力画像がドツトレベルの信号（２）に変換されるために
は、画像信号（ト）、ドツトパターンの組の選択信号り
）、ドツトパターン内のアドレス信号（１）および（イ
）が必要である。
ドツトパターン内のアドレス信号（１）は、主走査方向
のアドレスを示すもので、ドツトクロック（イ）をドツ
トパターンの大きさに応じてカウントするプログラマブ
ルカウンタ１０６により生成される。
のアドレスを示すもので、ドツトクロック（イ）をドツ
トパターンの大きさに応じてカウントするプログラマブ
ルカウンタ１０６により生成される。
同様にしてドツトパターン内のアドレス信号（イ）は、
ラインフロラクラ）からプログラマブルカウンタ１０８
により生成される。
ラインフロラクラ）からプログラマブルカウンタ１０８
により生成される。
ドツトパターンの組の選択信号り）は、第２図または第
６図の例に示す様なもので、複数組のドツトパターンの
中から１組を選択するための信号である。この信号は、
絵素（１つのドツトパターンの集合）単位で変化するも
ので、ドツトパターン選択信号発生回路１０５で生成さ
れる。ドツトパターン選択信号発生回路１０５は、２つ
の絵素クロッフカランク１０７および１０９の出力力）
、キ）を入力し、ドツトパターン選択信号（グを発生す
る一種のパターン発生器で、この内容を第２図または第
６図の例に示すようにプログラム化しておけば任意の二
次元パターンが発生でき、複数組のドツトパターンを二
次元空間上に均一に分割することがてきる。
６図の例に示す様なもので、複数組のドツトパターンの
中から１組を選択するための信号である。この信号は、
絵素（１つのドツトパターンの集合）単位で変化するも
ので、ドツトパターン選択信号発生回路１０５で生成さ
れる。ドツトパターン選択信号発生回路１０５は、２つ
の絵素クロッフカランク１０７および１０９の出力力）
、キ）を入力し、ドツトパターン選択信号（グを発生す
る一種のパターン発生器で、この内容を第２図または第
６図の例に示すようにプログラム化しておけば任意の二
次元パターンが発生でき、複数組のドツトパターンを二
次元空間上に均一に分割することがてきる。
一方、ドツトパターン変換回路１０４で入力画像データ
のからドツトパターン信号（２）に変換された信号は、
インクジェット駆動回路１０３でインク、′エンド駆動
に適した信号０）に変換、変調される。
のからドツトパターン信号（２）に変換された信号は、
インクジェット駆動回路１０３でインク、′エンド駆動
に適した信号０）に変換、変調される。
インクジェット記録機構１０２は、インクシェツト駆動
信号口）に制御され、ドツト粒を吐出し、トラム走査機
構１０１上に装着された紙面上にインクドツトを所望の
位置に、所望の大きさで形成することで、濃淡画像を再
現することができる。
信号口）に制御され、ドツト粒を吐出し、トラム走査機
構１０１上に装着された紙面上にインクドツトを所望の
位置に、所望の大きさで形成することで、濃淡画像を再
現することができる。
発明の効果
以上のように本発明は、複数組のトンドパターンを用い
た濃度パターン法であり、複数組のドツトパターンを記
録点の座標に対応して分担し、各組のドツトパターンの
機能を２つに大別して用いている。一つは、階調特性の
基本的な部分を担当し、もう一方は、階調特性の局所的
な不連続性を補正するものである。このため、階調特性
、とくにハイライト部の階調を大幅に改善することがで
きる。
た濃度パターン法であり、複数組のドツトパターンを記
録点の座標に対応して分担し、各組のドツトパターンの
機能を２つに大別して用いている。一つは、階調特性の
基本的な部分を担当し、もう一方は、階調特性の局所的
な不連続性を補正するものである。このため、階調特性
、とくにハイライト部の階調を大幅に改善することがで
きる。
もう一つの効果は、ドツトパターンを形成が簡便になる
ことである。すなわち、新たにドツトパターンを作った
り、大幅な修正が必要な場合、カットアンドトライ的な
方法にならざるをえない。
ことである。すなわち、新たにドツトパターンを作った
り、大幅な修正が必要な場合、カットアンドトライ的な
方法にならざるをえない。
したがって、この様な時でもドツトパターンの組が機能
的に分類されていれば、通常は局所的な階調補正用のド
ツトパターンのみを修正すれば目的を達することができ
るため、短時間で所望のドツトパターンが実現できる。
的に分類されていれば、通常は局所的な階調補正用のド
ツトパターンのみを修正すれば目的を達することができ
るため、短時間で所望のドツトパターンが実現できる。
第１図は本発明の濃淡画像記録方法をインクジェットプ
リンタに適用した場合のインクジェットプリンタのブロ
ック結線図、第２図は２組のドツトパターンを用いた際
の配列の選択を示した概念図、第３図は各レベルに対応
する２組のドツトパターンの配列と形状を示した概念図
、第４図；ま第２図及び第３図に示したドツトパターン
１こより本発明を実施した際の階調パターンを記録した
拡大模式図、第５図は第４図の同階調特性図、第６図は
４組のドツトパターンを用いた際の配列の選択を示した
概念図、オフ図は第６図に示したｌ・ノドパターンによ
り本発明を実施した際の階調パターンを記録した拡大模
式図、第８図（ａｌは従来のインクジェット記録装置の
各レベルに対応するドツトパターンの概念図、第８図（
ｂｊは第８図（ａ）の同階調特性図である。 １０４・・・ドツトパターン変換回路、 １０５ ・
ドツトパターン選択信号発生回路、 １０６．１０８・
・プログラマブルカウンタ、 １０７，１０９・・・絵
素クロックカウンタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか１名拮
３１・４ 第４図 第５１ ＼カレベル 第６図 嬰 １鴛豪 第７図
リンタに適用した場合のインクジェットプリンタのブロ
ック結線図、第２図は２組のドツトパターンを用いた際
の配列の選択を示した概念図、第３図は各レベルに対応
する２組のドツトパターンの配列と形状を示した概念図
、第４図；ま第２図及び第３図に示したドツトパターン
１こより本発明を実施した際の階調パターンを記録した
拡大模式図、第５図は第４図の同階調特性図、第６図は
４組のドツトパターンを用いた際の配列の選択を示した
概念図、オフ図は第６図に示したｌ・ノドパターンによ
り本発明を実施した際の階調パターンを記録した拡大模
式図、第８図（ａｌは従来のインクジェット記録装置の
各レベルに対応するドツトパターンの概念図、第８図（
ｂｊは第８図（ａ）の同階調特性図である。 １０４・・・ドツトパターン変換回路、 １０５ ・
ドツトパターン選択信号発生回路、 １０６．１０８・
・プログラマブルカウンタ、 １０７，１０９・・・絵
素クロックカウンタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか１名拮
３１・４ 第４図 第５１ ＼カレベル 第６図 嬰 １鴛豪 第７図
Claims (2)
- （１）画像信号の濃淡レベルに対応したドットパターン
を読み出し、濃淡画像を再現する際、濃淡レベルに対応
するドットパターンを複数組設け、前記複数組のドット
パターンの中から１組を記録位置の座標に応じて順次選
択することにより複数組のドットパターンの合成で濃淡
レベルを再現する濃淡画像記録方法。 - （２）複数組のドットパターンは、基本的な階調特性を
実現するものと、階調特性の局所的な補正をするものと
に分類されていることを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の濃淡画像記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60251342A JPS62110363A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 濃淡画像記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60251342A JPS62110363A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 濃淡画像記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62110363A true JPS62110363A (ja) | 1987-05-21 |
Family
ID=17221394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60251342A Pending JPS62110363A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 濃淡画像記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62110363A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05176164A (ja) * | 1991-01-22 | 1993-07-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2012171142A (ja) * | 2011-02-18 | 2012-09-10 | Brother Industries Ltd | 画像処理装置及び画像処理プログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58215168A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像記録方法 |
| JPS6016068A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-26 | Canon Inc | 画像処理装置 |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP60251342A patent/JPS62110363A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58215168A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像記録方法 |
| JPS6016068A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-26 | Canon Inc | 画像処理装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05176164A (ja) * | 1991-01-22 | 1993-07-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2012171142A (ja) * | 2011-02-18 | 2012-09-10 | Brother Industries Ltd | 画像処理装置及び画像処理プログラム |
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