JPH05193301A - 弾性車輪 - Google Patents
弾性車輪Info
- Publication number
- JPH05193301A JPH05193301A JP3014292A JP3014292A JPH05193301A JP H05193301 A JPH05193301 A JP H05193301A JP 3014292 A JP3014292 A JP 3014292A JP 3014292 A JP3014292 A JP 3014292A JP H05193301 A JPH05193301 A JP H05193301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- composite
- elastic
- plate
- viscoelastic layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims abstract description 22
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 claims abstract description 21
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 abstract description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 abstract description 4
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 abstract description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010008 shearing Methods 0.000 abstract description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 description 1
- 229910000576 Laminated steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920000459 Nitrile rubber Polymers 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 229920000800 acrylic rubber Polymers 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 description 1
- 229920000058 polyacrylate Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、弾性車輪を構成する弾性体の発熱
および蓄熱を抑制することができ、かつ高速走行時の弾
性体の安定性および耐久性を確保できる弾性車輪を提供
することにある。 【構成】 輪軸1と一体の輪板2と、タイヤ3と一体の
輪板4とを、複合体Aで共通に挾み込み、金属当て板5
を重ね、ボルト・ナットの締付け具6により複合体Aを
輪板2,4に固定する。前記複合体Aは、例えば鋼板等
の高剛性薄板(厚さ0.1〜5.0mm)とゴム系または
合成樹脂系の高分子粘弾性層(厚さ0.02〜5.00
mm)とを交互に接着積層した積層体を用いる。 【効果】 上記構成の弾性車輪においては、複合体に車
両荷重が作用したとき、その荷重を複合体の高分子粘弾
性層が剪断方向および圧縮方向の力として受け、車両の
振動を吸収する。その際の高分子粘弾性層の剪断変形は
小さく、発熱は最小限にとどめられる。また、発生した
熱は高剛性薄板を通して外部に放散される。したがって
高速走行時における車輪の安定性および耐久性が確保さ
れる。
および蓄熱を抑制することができ、かつ高速走行時の弾
性体の安定性および耐久性を確保できる弾性車輪を提供
することにある。 【構成】 輪軸1と一体の輪板2と、タイヤ3と一体の
輪板4とを、複合体Aで共通に挾み込み、金属当て板5
を重ね、ボルト・ナットの締付け具6により複合体Aを
輪板2,4に固定する。前記複合体Aは、例えば鋼板等
の高剛性薄板(厚さ0.1〜5.0mm)とゴム系または
合成樹脂系の高分子粘弾性層(厚さ0.02〜5.00
mm)とを交互に接着積層した積層体を用いる。 【効果】 上記構成の弾性車輪においては、複合体に車
両荷重が作用したとき、その荷重を複合体の高分子粘弾
性層が剪断方向および圧縮方向の力として受け、車両の
振動を吸収する。その際の高分子粘弾性層の剪断変形は
小さく、発熱は最小限にとどめられる。また、発生した
熱は高剛性薄板を通して外部に放散される。したがって
高速走行時における車輪の安定性および耐久性が確保さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道車両に用いられる
弾性車輪の改良に関する。
弾性車輪の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄道車両の走行時に発生する振
動、騒音を防止する弾性車輪として、図6に示すものが
知られている。同図において、10は輪軸、11はタイ
ヤ、12はゴム等の弾性材で環状に成形された弾性体、
13は当て板であり、輪軸10とタイヤ11との間に設
けられた弾性体12により、車両走行時に発生する振動
を吸収する構造となっている。
動、騒音を防止する弾性車輪として、図6に示すものが
知られている。同図において、10は輪軸、11はタイ
ヤ、12はゴム等の弾性材で環状に成形された弾性体、
13は当て板であり、輪軸10とタイヤ11との間に設
けられた弾性体12により、車両走行時に発生する振動
を吸収する構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の弾性車輪に
あっては、防振性や制振性を向上させる目的で、弾性体
に肉厚の高分子粘弾性体を使用するので、車両走行時の
動的荷重による変形時、高分子粘弾性体が発熱および蓄
熱するため、車輪の安定性と耐久性の著しい低下を招く
という欠点がある。特に200km/hより高速において
の使用は不可能であった。
あっては、防振性や制振性を向上させる目的で、弾性体
に肉厚の高分子粘弾性体を使用するので、車両走行時の
動的荷重による変形時、高分子粘弾性体が発熱および蓄
熱するため、車輪の安定性と耐久性の著しい低下を招く
という欠点がある。特に200km/hより高速において
の使用は不可能であった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、上述した従来の弾性車輪の問
題点を解消するためになされたものであって、車両走行
時の動的荷重による弾性体の発熱および蓄熱を大幅に抑
制することができ、かつ高速走行時の車輪の安定性およ
び耐久性を確保できる車両用弾性車輪を提供することを
目的としている。
題点を解消するためになされたものであって、車両走行
時の動的荷重による弾性体の発熱および蓄熱を大幅に抑
制することができ、かつ高速走行時の車輪の安定性およ
び耐久性を確保できる車両用弾性車輪を提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、輪軸とタイヤ
との間に弾性体を介在して構成する弾性車輪において、
前記弾性体を、高剛性を有する薄板と高分子粘弾性層と
を交互に積層して成る複合体で構成したことを要旨とし
ている。
との間に弾性体を介在して構成する弾性車輪において、
前記弾性体を、高剛性を有する薄板と高分子粘弾性層と
を交互に積層して成る複合体で構成したことを要旨とし
ている。
【0006】
【作用】上記構成の弾性車輪においては、複合体に車両
荷重が作用した場合、その荷重を複合体の高分子粘弾性
層が剪断方向の力として受け、車両の振動を吸収する。
その際の高分子粘弾性層の剪断変形は小さく、発熱は最
小限にとどめられる。また、発生した熱は高剛性薄板
(例えば、金属板)を通して外部に放散される。したが
って高速走行時における車輪の安定性および耐久性が確
保される。
荷重が作用した場合、その荷重を複合体の高分子粘弾性
層が剪断方向の力として受け、車両の振動を吸収する。
その際の高分子粘弾性層の剪断変形は小さく、発熱は最
小限にとどめられる。また、発生した熱は高剛性薄板
(例えば、金属板)を通して外部に放散される。したが
って高速走行時における車輪の安定性および耐久性が確
保される。
【0007】
【実施例】図1〜図3に、本発明の一実施例を示す。同
図において、1は輪軸、2は輪軸と一体に形成したテー
パー付き輪板、3はタイヤ、4はタイヤと一体に形成し
たテーパー付き輪板であり、前記両輪板2,4は、環状
に形成された後記の複合体Aにより連結されている。図
示の例では、複合体Aは両輪板2,4のテーパー面を共
通に挾み込むように当接され、環状の金属製当て板5と
共にボルト・ナット等の締付け具6により両輪板2,4
に固定されている。
図において、1は輪軸、2は輪軸と一体に形成したテー
パー付き輪板、3はタイヤ、4はタイヤと一体に形成し
たテーパー付き輪板であり、前記両輪板2,4は、環状
に形成された後記の複合体Aにより連結されている。図
示の例では、複合体Aは両輪板2,4のテーパー面を共
通に挾み込むように当接され、環状の金属製当て板5と
共にボルト・ナット等の締付け具6により両輪板2,4
に固定されている。
【0008】前記複合体Aの基本的構造例を図3に示し
ている。同図中、7は鋼板等の高剛性を有する薄板、8
は天然ゴム、ニトリルゴム、アクリルゴム等のゴム系ま
たは塩化ビニール樹脂等の合成樹脂系の高分子粘弾性層
であり、両者を交互に接着積層して複合体とする。その
場合、最外側は薄板7にするか、高分子粘弾性層8にす
るか、いずれでもよい。
ている。同図中、7は鋼板等の高剛性を有する薄板、8
は天然ゴム、ニトリルゴム、アクリルゴム等のゴム系ま
たは塩化ビニール樹脂等の合成樹脂系の高分子粘弾性層
であり、両者を交互に接着積層して複合体とする。その
場合、最外側は薄板7にするか、高分子粘弾性層8にす
るか、いずれでもよい。
【0009】複合体を構成する高剛性薄板および高分子
粘弾性層の積層数や厚さ等は、車両荷重や走行速度等の
条件に基づいて設計的に定められる。例えば、鋼板薄板
とゴム系粘弾性層とで構成する場合、鋼板厚み0.1〜
5.0mm、好ましくは0.25〜1.00mm、鋼板積層
数3〜100枚、好ましくは20〜40枚、ゴム層厚み
0.02〜5.00mm、好ましくは0.05〜1.00
mmの積層体が用いられる。
粘弾性層の積層数や厚さ等は、車両荷重や走行速度等の
条件に基づいて設計的に定められる。例えば、鋼板薄板
とゴム系粘弾性層とで構成する場合、鋼板厚み0.1〜
5.0mm、好ましくは0.25〜1.00mm、鋼板積層
数3〜100枚、好ましくは20〜40枚、ゴム層厚み
0.02〜5.00mm、好ましくは0.05〜1.00
mmの積層体が用いられる。
【0010】上記のように輪軸1とタイヤ3との間に上
記複合体Aを介在させた構成によれば、複合体Aは車両
荷重を受ける。本実施例では、複合体Aは環状とされ、
環状の輪板2,4のあいだに介在された構成にあるの
で、複合体Aの高分子粘弾性層8は車両荷重を剪断方向
と圧縮方向の両方向の力として受け、車両の振動を吸収
する。その際、各高分子粘弾性層は剪断変形により熱を
発生するが、各層の厚さが薄いため発熱量は少ない。し
かも発生した熱は金属薄板7を通して外部に放散され
る。また、高分子粘弾性層の剪断変形は、同時に受ける
圧縮方向の力により抑制されることで、発熱はより小さ
く保持される。したがって高分子粘弾性層の発熱および
蓄熱は大きく抑制され、温度による弾性率の変化は少な
くなり、高速走行時の安定性および耐久性が確保され
る。
記複合体Aを介在させた構成によれば、複合体Aは車両
荷重を受ける。本実施例では、複合体Aは環状とされ、
環状の輪板2,4のあいだに介在された構成にあるの
で、複合体Aの高分子粘弾性層8は車両荷重を剪断方向
と圧縮方向の両方向の力として受け、車両の振動を吸収
する。その際、各高分子粘弾性層は剪断変形により熱を
発生するが、各層の厚さが薄いため発熱量は少ない。し
かも発生した熱は金属薄板7を通して外部に放散され
る。また、高分子粘弾性層の剪断変形は、同時に受ける
圧縮方向の力により抑制されることで、発熱はより小さ
く保持される。したがって高分子粘弾性層の発熱および
蓄熱は大きく抑制され、温度による弾性率の変化は少な
くなり、高速走行時の安定性および耐久性が確保され
る。
【0011】また、上記実施例のように、輪軸側の輪板
2およびタイヤ側の輪板4を、その厚みが複合体Aへ向
けて薄くなるテーパー付き輪板とした場合には、高分子
粘弾性層への圧縮方向の力が高められるので、剪断変形
に対する抑制効果はさらに強化される。
2およびタイヤ側の輪板4を、その厚みが複合体Aへ向
けて薄くなるテーパー付き輪板とした場合には、高分子
粘弾性層への圧縮方向の力が高められるので、剪断変形
に対する抑制効果はさらに強化される。
【0012】図4〜図5に、本発明の他の実施例を示
す。本実施例では、輪軸1と一体のスポーク9aと、タ
イヤ3と一体のスポーク9bを複合体Aで共通に挾み、
ボルト・ナットの締付け具6で固定してある。
す。本実施例では、輪軸1と一体のスポーク9aと、タ
イヤ3と一体のスポーク9bを複合体Aで共通に挾み、
ボルト・ナットの締付け具6で固定してある。
【0013】上記構成では、複合体Aの高分子粘弾性層
8は、剪断方向に力を受ける位置と圧縮方向に力を受け
る位置とが同時に存在し、その剪断変形により車両の振
動を吸収する。本実施例の場合でも、前記実施例と同様
に、高分子粘弾性層の発熱および蓄熱は大きく抑制さ
れ、高速走行時の安定性および耐久性は確保される。
8は、剪断方向に力を受ける位置と圧縮方向に力を受け
る位置とが同時に存在し、その剪断変形により車両の振
動を吸収する。本実施例の場合でも、前記実施例と同様
に、高分子粘弾性層の発熱および蓄熱は大きく抑制さ
れ、高速走行時の安定性および耐久性は確保される。
【0014】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明によれば、
輪軸とタイヤとの間に弾性体を介在して構成する弾性車
輪において、前記弾性体を、高剛性を有する薄板と高分
子粘弾性層とを交互に積層して成る複合体としたので、
弾性体の発熱および蓄熱を抑制することができ、かつ高
速走行時の耐久性および安定性を確保することができ
る。
輪軸とタイヤとの間に弾性体を介在して構成する弾性車
輪において、前記弾性体を、高剛性を有する薄板と高分
子粘弾性層とを交互に積層して成る複合体としたので、
弾性体の発熱および蓄熱を抑制することができ、かつ高
速走行時の耐久性および安定性を確保することができ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す弾性車輪の正面図であ
る。
る。
【図2】図1の(X−X)線の断面図である。
【図3】複合体の切断面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す弾性車輪の部分正面
図である。
図である。
【図5】図4の(Y−Y)線の断面図である。
【図6】従来の弾性車輪の部分断面図である。
1 輪軸 2 輪軸側輪板 3 タイヤ 4 タイヤ側輪板 A 複合体 5 当て板 6 締付け具 7 金属薄板 8 高分子粘弾性層 9a 輪軸側スポーク 9b タイヤ側スポーク
フロントページの続き (72)発明者 西本 一夫 神奈川県横浜市戸塚区上柏尾町135番地1 (72)発明者 伊藤 修二 埼玉県新座市東北2−22−2 赤塚マンシ ョン104号
Claims (1)
- 【請求項1】 輪軸とタイヤとの間に弾性体を介在して
構成する弾性車輪において、前記弾性体が、高剛性を有
する薄板と高分子粘弾性層とを交互に積層して成る複合
体で構成されていることを特徴とする弾性車輪。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3014292A JPH05193301A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 弾性車輪 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3014292A JPH05193301A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 弾性車輪 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05193301A true JPH05193301A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=12295520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3014292A Pending JPH05193301A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 弾性車輪 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05193301A (ja) |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP3014292A patent/JPH05193301A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3910001B2 (ja) | 自動車用ダンパー付きホイールとその製造方法 | |
JP4465868B2 (ja) | 自動車ホイール用制振板 | |
AU5783098A (en) | Wheel noise reduction | |
JPH05193301A (ja) | 弾性車輪 | |
JPH0643161B2 (ja) | フレ−ム式柔構造車軸懸架装置 | |
JP2002512143A (ja) | 改良された減衰特性を有する鉄道車両用車輪 | |
JP4386567B2 (ja) | 自動車用制振ホイール | |
JP2002096604A (ja) | 弾性ホイール | |
JP4025720B2 (ja) | 弾性ホイール | |
JP3437878B2 (ja) | 空気ばねの積層ストッパー | |
US2850065A (en) | Flexible wheel assembly | |
JPWO2003029027A1 (ja) | 弾性ホイール | |
CN219056405U (zh) | 一种前轮罩不粘棉 | |
JP7477768B2 (ja) | 鉄道車両用車輪 | |
US20020189731A1 (en) | Elastic wheel | |
JPS647017Y2 (ja) | ||
JPWO2002100662A1 (ja) | 弾性ホイール | |
EP1717062B1 (en) | Elastic wheel and method of manufacturing the same | |
JPS6314210B2 (ja) | ||
JP2001200870A (ja) | 対向ピストン型ディスクブレーキ | |
JP2001219704A (ja) | ディスクホイール | |
JPWO2002030684A1 (ja) | 弾性ホイール | |
JPS6313984Y2 (ja) | ||
JPS60128001A (ja) | 弾性車輪 | |
JP2001180206A (ja) | ディスクホイール |