JPH05193243A - 化粧板の製造方法 - Google Patents
化粧板の製造方法Info
- Publication number
- JPH05193243A JPH05193243A JP2564092A JP2564092A JPH05193243A JP H05193243 A JPH05193243 A JP H05193243A JP 2564092 A JP2564092 A JP 2564092A JP 2564092 A JP2564092 A JP 2564092A JP H05193243 A JPH05193243 A JP H05193243A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- layer
- base material
- printing
- uneven pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】凹凸模様に同調したグラビア印刷を行うこと無
しに凹凸模様の凸部面のみに選択的に印刷図柄を施す化
粧板の製造方法を提供する。 【構成】基材上に塗料を塗布し、未乾燥状態で凹凸模様
ロールにて凹凸模様を形成し、乾燥または硬化後、該凹
凸模様上に転写すべき図柄をグラビア印刷により全面印
刷した転写紙を基材と圧着せしめ、上記凸部面のみに印
刷図柄を転写し、次いで、基体シートを除去してなるこ
とを特徴とする化粧板の製造方法。
しに凹凸模様の凸部面のみに選択的に印刷図柄を施す化
粧板の製造方法を提供する。 【構成】基材上に塗料を塗布し、未乾燥状態で凹凸模様
ロールにて凹凸模様を形成し、乾燥または硬化後、該凹
凸模様上に転写すべき図柄をグラビア印刷により全面印
刷した転写紙を基材と圧着せしめ、上記凸部面のみに印
刷図柄を転写し、次いで、基体シートを除去してなるこ
とを特徴とする化粧板の製造方法。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、凹凸模様の凸部面のみ
に転写模様を形成した化粧板の製造方法に関する。
に転写模様を形成した化粧板の製造方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】基材上に塗料で凹凸模様を形成し、該凹
凸模様上に印刷を施す化粧板の製造方法は、例えば、特
公昭５１−２１４３２号公報、特公昭５２−２８８２５
号公報等に開示されている。この方法によれば、基材に
塗料を塗布し、未乾燥状態で凹凸模様ロールにより凹凸
模様を施し、該凹凸模様上に凹凸模様に同調した印刷図
柄をクラビア印刷により同調印刷する。しかしながら、
本発明の様に凹凸模様の凸部面のみに図柄を印刷するも
のではない。
凸模様上に印刷を施す化粧板の製造方法は、例えば、特
公昭５１−２１４３２号公報、特公昭５２−２８８２５
号公報等に開示されている。この方法によれば、基材に
塗料を塗布し、未乾燥状態で凹凸模様ロールにより凹凸
模様を施し、該凹凸模様上に凹凸模様に同調した印刷図
柄をクラビア印刷により同調印刷する。しかしながら、
本発明の様に凹凸模様の凸部面のみに図柄を印刷するも
のではない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、転写すべき
図柄をグラビア印刷により全面印刷した転写紙を金属ロ
ールを用いて、塗料で凹凸模様を形成した基材に圧着
し、凹凸模様の凸部面のみに印刷図柄を転写することに
より、従来の様な凹凸模様に同調したグラビア印刷を行
うこと無しに凹凸模様の凸部面のみに選択的に印刷図柄
を施す化粧板の製造方法を提供するものである。
図柄をグラビア印刷により全面印刷した転写紙を金属ロ
ールを用いて、塗料で凹凸模様を形成した基材に圧着
し、凹凸模様の凸部面のみに印刷図柄を転写することに
より、従来の様な凹凸模様に同調したグラビア印刷を行
うこと無しに凹凸模様の凸部面のみに選択的に印刷図柄
を施す化粧板の製造方法を提供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明は、基材
上に塗料を塗布し、未乾燥状態で凹凸模様ロールにより
凹凸模様を形成し、乾燥または硬化後、該凹凸模様上に
転写すべき図柄をグラビア印刷により全面印刷した転写
紙を基材と圧着せしめ、上記凸部面のみに印刷図柄を転
写し、次いで、基体シートを除去してなることを特徴と
する化粧板の製造方法に関する。さらに、請求項２の発
明は、転写模様と凹凸模様が形成された基材上に透明な
トップコート層を形成せしめてなる請求項１記載の化粧
板の製造方法に関する。
上に塗料を塗布し、未乾燥状態で凹凸模様ロールにより
凹凸模様を形成し、乾燥または硬化後、該凹凸模様上に
転写すべき図柄をグラビア印刷により全面印刷した転写
紙を基材と圧着せしめ、上記凸部面のみに印刷図柄を転
写し、次いで、基体シートを除去してなることを特徴と
する化粧板の製造方法に関する。さらに、請求項２の発
明は、転写模様と凹凸模様が形成された基材上に透明な
トップコート層を形成せしめてなる請求項１記載の化粧
板の製造方法に関する。
【０００５】本発明に係わる基材としては、金属、木
材、無機質板、プラスチック、紙等の基材であり、紙、
木材、無機質板は、目止め処理した基材が使用される。
凹凸模様が形成される基材には予め透明塗料を塗装して
も良いが、装飾効果を高める上で、顔料を配合した着色
塗料を塗布することが好ましい。基材の形状としては、
一般的には板状であるが、本発明を適用する上で支障を
生じないものであれば特に制限はない。
材、無機質板、プラスチック、紙等の基材であり、紙、
木材、無機質板は、目止め処理した基材が使用される。
凹凸模様が形成される基材には予め透明塗料を塗装して
も良いが、装飾効果を高める上で、顔料を配合した着色
塗料を塗布することが好ましい。基材の形状としては、
一般的には板状であるが、本発明を適用する上で支障を
生じないものであれば特に制限はない。
【０００６】本発明に用いる塗料としては、ポリエステ
ル樹脂、メラミン樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、
ポリウレタン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、繊維素誘導体
等の樹脂、顔料、溶剤、および各種添加剤を適宜配合し
てなる塗料が好ましい。塗料は、ロール塗装、ドクター
塗装、グラビア塗装、スプレー塗装等の塗装方法により
塗布される。
ル樹脂、メラミン樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、
ポリウレタン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、繊維素誘導体
等の樹脂、顔料、溶剤、および各種添加剤を適宜配合し
てなる塗料が好ましい。塗料は、ロール塗装、ドクター
塗装、グラビア塗装、スプレー塗装等の塗装方法により
塗布される。
【０００７】下塗り塗膜層は、基材に塗布され、乾燥又
は硬化された１５〜２５μｍの層とすることが好まし
い。凹凸模様層は、乾燥した下塗り塗膜上に塗料を塗布
し、未乾燥状態で基材の送り速度と異なった円周速度で
回転する凹凸模様ゴムロールと基材の送りロールとの間
を通して形成され、乾燥又は硬化された５０〜８０μｍ
の層とすることが好ましい。凹凸模様層が５０μｍより
薄いと凹凸感が乏しくなるため、５０μｍ以上であるこ
とが望ましい。トップコート層は、乾燥又は硬化された
１５〜２５μｍの層とすることが好ましい。場合によっ
ては、トップコート層にかえて透明なフイルムをラミネ
ートしてもよい。
は硬化された１５〜２５μｍの層とすることが好まし
い。凹凸模様層は、乾燥した下塗り塗膜上に塗料を塗布
し、未乾燥状態で基材の送り速度と異なった円周速度で
回転する凹凸模様ゴムロールと基材の送りロールとの間
を通して形成され、乾燥又は硬化された５０〜８０μｍ
の層とすることが好ましい。凹凸模様層が５０μｍより
薄いと凹凸感が乏しくなるため、５０μｍ以上であるこ
とが望ましい。トップコート層は、乾燥又は硬化された
１５〜２５μｍの層とすることが好ましい。場合によっ
ては、トップコート層にかえて透明なフイルムをラミネ
ートしてもよい。
【０００８】本発明に使用する転写紙としては、基体シ
ートが、紙、又はポリエステル、ポリプロピレン、ポリ
エチレン、塩化ビニル樹脂等のプラスチックフイルム等
であり、厚さとしては３０〜１５０μｍが好ましい。
ートが、紙、又はポリエステル、ポリプロピレン、ポリ
エチレン、塩化ビニル樹脂等のプラスチックフイルム等
であり、厚さとしては３０〜１５０μｍが好ましい。
【０００９】基体シートのグラビア印刷面は、シリコン
系、ポリアミド系等の合成樹脂をコートする等の剥離処
理を施すことが好ましい。基体シートの転写面に施すグ
ラビア印刷は、所望の図柄、例えば、石目模様を全面に
施したものである。グラビア印刷に使用するインキとし
ては、例えば、ビニル系、ウレタン系、セルローズ系の
バインダーを使用したインキが使用できる。グラビアイ
ンキ層としては１〜５μｍが好ましい。
系、ポリアミド系等の合成樹脂をコートする等の剥離処
理を施すことが好ましい。基体シートの転写面に施すグ
ラビア印刷は、所望の図柄、例えば、石目模様を全面に
施したものである。グラビア印刷に使用するインキとし
ては、例えば、ビニル系、ウレタン系、セルローズ系の
バインダーを使用したインキが使用できる。グラビアイ
ンキ層としては１〜５μｍが好ましい。
【００１０】本発明の転写工程は、転写紙を基材に圧着
する際、金属ロールを用いることにより凹凸模様の凸部
面のみに転写模様が印刷される。通常のゴムロールを用
いて転写した場合、基材全面に転写模様が印刷され、凹
凸感が消失してしまう。
する際、金属ロールを用いることにより凹凸模様の凸部
面のみに転写模様が印刷される。通常のゴムロールを用
いて転写した場合、基材全面に転写模様が印刷され、凹
凸感が消失してしまう。
【００１１】
【実施例】以下、本発明を実施例によって説明する。本
発明の模様形成過程を図１に基づいて説明すると、金属
基材１に、下記処方からなる白色の下塗り塗料を１６ｇ
／ｍ2 ロールコーターで塗布し、２３０℃で１分焼き付
けし、下塗り塗膜層２を施す。
発明の模様形成過程を図１に基づいて説明すると、金属
基材１に、下記処方からなる白色の下塗り塗料を１６ｇ
／ｍ2 ロールコーターで塗布し、２３０℃で１分焼き付
けし、下塗り塗膜層２を施す。
【００１２】下塗り塗料の処方 ポリエステル樹脂 ２５重量部 メラミン樹脂 ５重量部 エポキシ樹脂 ３重量部 酸化チタン ５０重量部 溶剤 ５０重量部
【００１３】次いで、下記処方からなる白色の上塗り塗
料をロールコーターで２５ｇ／ｍ2 塗布し、未乾燥状態
で抽象柄模様を有する凹凸模様形成ゴムロール４と送り
ロールの間を基材の送り速度と凹凸模様ロールの円周速
度の比を１：０．９５にとり、通すことにより、模様形
成ロールの模様凸部に接する部分の上塗り塗膜層３が掻
き分けられ、塗膜上に鮮明な凹凸模様が形成され、これ
を２５０℃で１分焼き付ける。
料をロールコーターで２５ｇ／ｍ2 塗布し、未乾燥状態
で抽象柄模様を有する凹凸模様形成ゴムロール４と送り
ロールの間を基材の送り速度と凹凸模様ロールの円周速
度の比を１：０．９５にとり、通すことにより、模様形
成ロールの模様凸部に接する部分の上塗り塗膜層３が掻
き分けられ、塗膜上に鮮明な凹凸模様が形成され、これ
を２５０℃で１分焼き付ける。
【００１４】上塗り塗料の処方 ポリエステル樹脂 ２２重量部 メラミン樹脂 ５重量部 酸化チタン ５０重量部 沈降性硫酸バリウム １０重量部 溶剤 ４０重量部
【００１５】次いで、この凹凸模様上に厚さ８０μｍの
ポリエステルの柔軟なベースフイルム４の一方の面にポ
リアミド樹脂からなる剥離層５、転写すべき石目図柄を
塩化ビニル樹脂をバインダーとするグラビアインキで全
面ベタ印刷した印刷層６を積層した転写紙を転写印刷機
により金属ロールを使用して圧力２Ｋｇ／ｃｍ2 で圧着
し、転写紙を剥離すると凹凸模様の凸部面だけに石目図
柄が転写された凹凸の図柄模様を有する金属板を得た。
ポリエステルの柔軟なベースフイルム４の一方の面にポ
リアミド樹脂からなる剥離層５、転写すべき石目図柄を
塩化ビニル樹脂をバインダーとするグラビアインキで全
面ベタ印刷した印刷層６を積層した転写紙を転写印刷機
により金属ロールを使用して圧力２Ｋｇ／ｃｍ2 で圧着
し、転写紙を剥離すると凹凸模様の凸部面だけに石目図
柄が転写された凹凸の図柄模様を有する金属板を得た。
【００１６】次いで、この化粧板を下記処方からなるト
ップコート塗料をロールコーターで１２ｇ／ｍ2 で塗
布、乾燥硬化することにより、トップコート層を有する
化粧板を得た。
ップコート塗料をロールコーターで１２ｇ／ｍ2 で塗
布、乾燥硬化することにより、トップコート層を有する
化粧板を得た。
【００１７】トップコート塗料の処方 ポリエステル樹脂 ５０重量部 メラミン樹脂 １５重量部 溶剤 ３５重量部
【００１８】
【発明の効果】本発明の化粧板の製造方法は、塗料によ
り形成された凹凸模様の凸部層が下地より５０μｍ以上
の凸部として形成される。このため、転写の際、金属ロ
ールを用いることにより凸部に圧力が加わり、凸部面に
だけ転写紙の図柄が転写される。得られた化粧板は、基
材上に塗料により形成された凹凸模様の凸部面にだけ所
望の図柄が施され、より立体感があり、装飾性の高い模
様を有する。また、トップコート層を施すことによって
一層深みのある模様が形成される。
り形成された凹凸模様の凸部層が下地より５０μｍ以上
の凸部として形成される。このため、転写の際、金属ロ
ールを用いることにより凸部に圧力が加わり、凸部面に
だけ転写紙の図柄が転写される。得られた化粧板は、基
材上に塗料により形成された凹凸模様の凸部面にだけ所
望の図柄が施され、より立体感があり、装飾性の高い模
様を有する。また、トップコート層を施すことによって
一層深みのある模様が形成される。
【００１９】しかも、本発明によれば、凹凸模様に同調
した印刷を行う必要がなく、容易に凹凸模様と図柄を有
する模様を形成できるという特徴を有するものである。
した印刷を行う必要がなく、容易に凹凸模様と図柄を有
する模様を形成できるという特徴を有するものである。
【００２０】
【図１】 本発明における凹凸模様の形成過程を示す断
面図
面図
【図２】 本発明における凹凸模様層への転写印刷を示
す断面図
す断面図
【図３】 本発明により得られた化粧板の斜視図
【００２１】
１・・・基材 ２・・・下塗り塗膜層 ３・・・上塗り塗膜層 ４・・・凹凸模様形成ゴムロール ５・・・基体シート ６・・・剥離層 ７・・・グラビア印刷層
Claims (2)
- 【請求項１】 基材上に塗料を塗布し、未乾燥状態で凹
凸模様ロールにて凹凸模様を形成し、乾燥または硬化
後、該凹凸模様上に転写すべき図柄をグラビア印刷によ
り全面印刷した転写紙を基材と圧着せしめ、上記凸部面
のみに印刷図柄を転写し、次いで、基体シートを除去し
てなることを特徴とする化粧板の製造方法。 - 【請求項２】 転写模様が凹凸模様の凸部面のみに形成
された基材上に透明なトップコート層を形成せしめてな
る請求項１記載の化粧板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2564092A JPH05193243A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 化粧板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2564092A JPH05193243A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 化粧板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05193243A true JPH05193243A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=12171445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2564092A Pending JPH05193243A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 化粧板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05193243A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101359830B1 (ko) * | 2008-01-23 | 2014-02-07 | (주)엘지하우시스 | 그라비어 인쇄용 잉크 조성물, 상기를 포함하는 건축 자재 및 그의 제조 방법 |
-
1992
- 1992-01-16 JP JP2564092A patent/JPH05193243A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101359830B1 (ko) * | 2008-01-23 | 2014-02-07 | (주)엘지하우시스 | 그라비어 인쇄용 잉크 조성물, 상기를 포함하는 건축 자재 및 그의 제조 방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2020211389A1 (zh) | 一种塑胶地板表面处理方法 | |
| JPH0516594A (ja) | 印写模様を有する装飾材及びその製造方法 | |
| JPS58188687A (ja) | 化粧板の製造方法 | |
| JPH05193243A (ja) | 化粧板の製造方法 | |
| JPH0796699A (ja) | 無機系化粧板の製造方法 | |
| JP3142073B2 (ja) | 部分艶消し転写シート及び部分艶消し化粧材 | |
| JPH05185026A (ja) | 化粧板の製造方法およびそれに使用する転写シート | |
| JPH071661Y2 (ja) | マスキングシートを併設した転写マーク | |
| JPS59160570A (ja) | 化粧シ−トの製造方法 | |
| JPS6328669B2 (ja) | ||
| JP2985923B2 (ja) | 窯業系板材の化粧方法 | |
| JPS5940776B2 (ja) | 装飾ガラスの製造方法 | |
| JPH0244871Y2 (ja) | ||
| JPH0768693A (ja) | 無機系化粧板の製造方法 | |
| JPH0699550A (ja) | 化粧板の製造方法 | |
| JPH0722986B2 (ja) | ポリエステル化粧材の製造方法および製造装置 | |
| JPH054908B2 (ja) | ||
| JPH09169096A (ja) | 化粧シ−トの製造方法 | |
| JP2872719B2 (ja) | 印写模様を有する金箔及びその製造方法 | |
| JPH08244399A (ja) | 絵柄の転写方法 | |
| JPH106467A (ja) | 凹凸模様形成化粧板及びその製造方法 | |
| JPH0789012A (ja) | 化粧板の製造方法 | |
| JPS6092810A (ja) | エンボス転写箔の製造方法 | |
| JPH0761197A (ja) | 絵・模様を有する家具等の製造方法及び家具等 | |
| JPS62187036A (ja) | ポリエステル化粧材および製造方法 |