JPH05192654A - 浄水装置 - Google Patents

浄水装置

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JPH05192654A
JPH05192654A JP7604292A JP7604292A JPH05192654A JP H05192654 A JPH05192654 A JP H05192654A JP 7604292 A JP7604292 A JP 7604292A JP 7604292 A JP7604292 A JP 7604292A JP H05192654 A JPH05192654 A JP H05192654A
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JP
Japan
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water
water purification
data
water purifying
clogging
Prior art date
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Pending
Application number
JP7604292A
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English (en)
Inventor
Kazuaki Aoki
一明 青木
Omio Tadokoro
臣夫 田所
Shozo Miyazawa
昌三 宮澤
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KANBAYASHI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KANBAYASHI SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Publication of JPH05192654A publication Critical patent/JPH05192654A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水質に関わらず好適な浄水手段の交換時期を
検知可能な浄水装置を提供することを目的とする。 【構成】 原水を浄水槽18内に配設された浄水手段2
0、22を通過させることにより浄化する浄水装置にお
いて、前記浄水槽18から流出する浄水の流量または水
圧を示すデータを検出するための検出手段30と、前記
検出手段30が検出した前記データと、予め設定されて
いる基準データとを比較し、その差から前記浄水手段の
詰まり具合を判断する制御手段56とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浄水装置に関し、一層詳
細には原水を浄水槽内に配設された浄水手段を通過させ
ることにより浄化する浄水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】原水を浄水槽内に配設された浄水手段を
通過させることにより浄化する浄水装置としては、種々
のものが知られている。浄水手段としては、吸着作用を
有する活性炭を使用するのが一般的であり、原水を活性
炭の層を通過させることにより浄化するものである。原
水が活性炭等の浄水手段の層を通過する際に、原水に混
入している微細な不純物は当該浄水手段により濾過され
るのであるが、時間の経過と共に浄水手段に付着する不
純物の量が増加するため浄水手段が目詰まりを起こす。
この目詰まりが起きると浄水装置の浄水能力が低下する
ため、ユーザにおいては浄水手段の交換を行う必要があ
る。そこで一定時期に浄水手段の交換を行うことをメー
カでは奨励しているが、装置の使用頻度はユーザにより
全く異なるので、使用頻度の高いユーザにおいては既に
寿命に達してしまった浄水手段をさらに使用し続けるこ
とになる。一方、使用頻度の低いユーザにおいては未だ
寿命に達していないにもかかわらず交換してしまい不経
済である。この不具合を解消すべく、浄水手段の交換時
期をユーザに報知するための機能を備えた浄水装置が提
案された(実開平1−124293号公報参照)。実開
平1−124293号公報に開示される技術は、浄水槽
の通水量の積算手段と、積算手段が積算した積算値が浄
化手段の寿命値よりも小さい中間値にあることを表示す
る手段と、前記積算値が前記寿命値に到達したことを表
示する表示手段を備えた浄水装置である。つまり、浄水
槽を通過した水の積算水量が予め定められている浄化手
段の寿命値に達したらユーザに表示手段をもって浄化手
段の交換時期が来たことを報知するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の浄水手段の交換時期の検出方式には次のような課
題がある。単に定期的に浄水手段を交換するよりは、積
算水量が実験等で定められている浄化手段の寿命値に達
したら交換する方が衛生的および経済的な面で有利であ
るが、原水の水質は地方により大きなばらつきが有る。
また、水道施設の種類によっても水質は異なる。例え
ば、簡易水道や天水を使用している場合、不純物や消毒
用塩素の量が比較的多くなる。従って、それらの量が少
ない水道を使用する場合と比べ、同じ積算水量を浄化す
ると浄水手段の目詰まり具合に大きな差が生じる。する
と、例え積算水量で浄水手段の寿命を検出していても、
やはり既に寿命に達してしまった浄水手段を使用し続け
たり、未だ寿命に達していないにもかかわらず浄水手段
を交換してしまうという課題がある。従って、本発明は
水質に関わらず好適な浄水手段の交換時期を検知可能な
浄水装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次の構成を備える。すなわち、第1の構成
は、原水を浄水槽内に配設された浄水手段を通過させる
ことにより浄化する浄水装置において、前記浄水槽から
流出する浄水の流量または水圧を示すデータを検出する
ための検出手段と、前記検出手段が検出した前記データ
と、予め設定されている基準データとを比較し、その差
から前記浄水手段の詰まり具合を判断する制御手段とを
具備することを特徴とする。また、第2の構成は、原水
を浄水槽内に配設された浄水手段を通過させることによ
り浄化する浄水装置において、前記浄水槽へ導入される
前記原水の流量または水圧である第1のデータを検出す
るための第1の検出手段と、前記浄水槽から流出する浄
水の流量または水圧である第2のデータを検出するため
の第2の検出手段と、前記第1の検出手段が検出した前
記第1のデータと、前記第2の検出手段が検出した前記
第2のデータとを比較し、その差から前記浄水手段の詰
まり具合を判断する制御手段とを具備することを特徴と
する。第1の構成および第2の構成において、特に、前
記制御手段が判断した前記浄水手段の詰まり具合を報知
する報知手段を設けるようにするとよい。。
【0005】
【作用】作用について説明する。第1の構成において、
制御手段は、検出手段が検出した前記データと、予め設
定されている基準データとを比較し、その差から前記浄
水手段の詰まり具合を判断するため、実質的な浄水手段
の詰まり具合を検知可能となる。第2の構成において
も、制御手段は、第1の検出手段が検出した第1のデー
タと、第2の検出手段が検出した第2のデータとを比較
し、その差から浄水手段の詰まり具合を判断するため、
実質的な浄水手段の詰まり具合を検知可能となる。両構
成において、特に、報知手段を設けると、ユーザに浄水
手段の交換時期の到来を報知可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面と共に詳述する。図1には本実施例の概略的な機械的
構成を示し、図2には要部の電気的構成を示す。図1に
おいて、10は蛇口であり、分岐栓12で原水またはア
ルカリイオン水が選択され吐出する。原水またはアルカ
リイオン水の選択は分岐栓12に設けられたハンドル1
4を回動することで可能になっている。原水が選択され
ると、水道管(不図示)から供給される原水が直接蛇口
10から吐出する。一方、アルカリイオン水が選択され
ると、水道管(不図示)から供給される原水が分岐栓1
2からパイプ16a方向へ流れ、電解され生成されたア
ルカリイオン水がパイプ16eから分岐栓12へ流れ込
み、蛇口10から吐出する。18は浄水槽であり、パイ
プ16aを介して原水が流入可能になっている。流入し
た原水は活性炭カートリッジ20内を通過し、さらには
中空糸膜層22を通過するので、両者の吸着機能と濾過
機能により浄化される。活性炭カートリッジ20内の活
性炭と中空糸膜層22が浄水手段である。浄化された原
水はパイプ16bから流出する。
【0007】24はサーミスタであり、パイプ16aに
流れる原水の温度を検出するために設けられている。異
常に高温の原水が浄水槽18へ流入すると活性炭カート
リッジ20内の活性炭を劣化させるため、その防止のた
めに設けられている。例えばサーミスタ24が原水の温
度が35度を越えたことを検知すると、第1の電磁弁2
6がパイプ16aを閉塞するようになっている。28は
第1の検出手段の一例である第1の水圧センサであり、
パイプ16aを流れる原水の水圧(第1のデータ)、つ
まり浄水槽18へ導入される原水の水圧を検出する。第
1の検出手段としては水圧センサの代わりに流量メータ
を設けてもよい。その場合、その流量が第1のデータと
なる。30は第2の検出手段の一例である第2の水圧セ
ンサであり、パイプ16bを流れる浄化済原水の水圧を
検出すると共に、電解槽32へ導入される浄化済原水の
水圧(第2のデータ)、つまり浄水槽18から流出する
浄水の水圧を検出する。第2の検出手段としては水圧セ
ンサの代わりに流量メータを設けてもよい。その場合、
その流量が第2のデータとなる。
【0008】34は定流量弁であり、パイプ16bを流
れ、電解槽32へ導入される浄化原水の流量(または水
圧)の最大値を規定する。36はカルシウム添加筒であ
り、パイプ16bを流れる浄化原水にカルシウムの粉末
を一定量づつ供給する。38、40は電極であり、電解
槽32内に間隔をもって配設されている。38は陽極で
あり、40は陰極である。電解槽32内にはパイプ16
bから浄化済原水が導入される。電極38、40には後
述する電圧調整回路から直流電圧が供給され、電解槽3
2内の浄化原水を電気分解する。この電気分解により、
隔膜42で隔成された陽極室44内にOHイオンを含む
アルカリイオン水が生成され、陰極室46内には酸性水
が生成される。アルカリイオン水はパイプ16cを経由
して電解槽32から流出する。一方、酸性水はパイプ1
6dを経由して電解槽32から流出する。なお、パイプ
16dから流出した酸性水は排水または他の用途に使用
される。48は第2の電磁弁であり、パイプ16cから
分岐しているパイプ16eを開閉する。
【0009】50は第3の電磁弁であり、パイプ16e
の分岐点より先方のパイプ16cを開閉する。パイプ1
6cの先端はパイプ16dと合流している。第2の電磁
弁48が開放し、第3の電磁弁50が閉塞した状態で
は、アルカリイオン水はパイプ16cおよびパイプ16
dを経由して蛇口10へ送られ、分岐栓12がアルカリ
イオン水を選択していれば、アルカリイオン水がパイプ
16eから分岐栓12へ流れ込み、蛇口10から吐出す
る。一方、第2の電磁弁48が閉塞し、第3の電磁弁5
0が開放した状態では、アルカリイオン水がパイプ16
cからパイプ16dへ流れ、排水される。例えば、電解
イオン水生成装置の使用を一旦停止した後、再使用する
際に陽極室44および陰極室46内の残存水を排水する
場合に当該態様で使用される。また、アルカリイオン水
と酸性水を混合した水を作ることもできる。その際、パ
イプ16dの中途に設けられている流量調整ネジ52で
酸性水の流量を調整してアルカリイオン水と酸性水の混
合比を調整可能になっている。
【0010】続いて図2と共に電気系統について説明す
る。56は制御手段であるマイクロプロセッサ(MP
U)であり、第1の水圧センサ28が検出した第1のデ
ータである水圧と、第2の水圧センサ30が検出した第
2のデータである水圧とを比較し、その差から浄水槽1
8の詰まり具合を判断する。この判断は予め実験等で知
られている浄水槽18の詰まり具合と、第1のデータ−
第2のデータ間の差との関係を示すテーブルデータを検
索することにより行う。また、MPU56は、判断した
浄水槽18の詰まり具合および活性炭カートリッジ2
0、中空糸膜22の交換時期の到来を報知手段の一例で
ある表示部57(例:ディスプレイ、LED)へ視覚的
に表示する。MPU56は制御手段としての他、アルカ
リイオン水のpH値を所定範囲内(本実施例においては
pH8.5〜9.5)に維持するために、陽極38と陰
極40へ印加する電圧(または電流)を調整したり、サ
ーミスタ24が検出した水温値による第1の電磁弁26
の動作をコントロールしたり、ユーザの指示等により第
2の電磁弁48、第3の電磁弁50を開閉する動作等の
コントロールを行う。
【0011】58はRAMであり、第1の水圧センサ2
8が検出した水圧、第2の水圧センサ30が検出した水
圧、サーミスタ24が検出した水温値、浄水槽18の詰
まり具合等のデータや情報、ユーザの入力等が一時記憶
される。60はROMであり、MPU56のオペレーテ
ィングシステムや、浄水槽18の詰まり具合を検出等の
制御プログラム、浄水槽18の詰まり具合と、第1のデ
ータ−第2のデータ間の差との関係を示すテーブルデー
タ等の制御データが予め記憶されている。長期間、浄水
槽18を使用すると、浄水槽18内の活性炭カートリッ
ジ20、中空糸膜22が詰まり、第1の水圧センサ28
の水圧値に対して第2の水圧センサ30の水圧値が異常
低くなる。すると、MPU56はその差と詰まり具合の
関係を前記テーブルデータから読み出し、詰まり具合を
表示部57へ表示する。当該詰まり具合が著しい場合
は、MPU56は活性炭カートリッジ20、中空糸膜2
2の交換時期が到来したことを併せて表示する。
【0012】上記実施例において、第1の水圧センサ2
8と第2の水圧センサ30を設け、両者の水圧値の差か
ら浄水槽18の詰まり具合を判断したが、1個の水圧セ
ンサまたは流量センサを用いた方式もある。その場合、
浄水槽18から流出する浄水の水圧(流量でも可)を示
すデータを検出するための検出手段である第2の水圧セ
ンサ30が検出した前記データと、予めMPU56のプ
ログラムで設定されている基準データとを比較し、その
差から浄水手段の詰まり具合を判断する。判断について
は検出したデータが基準データの値に達したら交換を要
すると判断する場合も含むものである。以上、本発明の
好適な実施例について種々述べてきたが、本発明は上述
の実施例に限定されるのではなく、例えば報知手段は上
記の視覚的表示部の他、ブザーや音声合成装置を用いて
もよい等、発明の精神を逸脱しない範囲で多くの改変を
施し得るのはもちろんである。
【0013】
【発明の効果】本発明に係る浄水装置を用いると、請求
項1の構成では、制御手段が検出手段が検出した前記デ
ータと、予め設定されている基準データとを比較し、そ
の差から前記浄水手段の詰まり具合を判断するため、実
質的な浄水手段の詰まり具合を検知可能となる。また、
請求項2の構成では、制御手段が第1の検出手段が検出
した前第1のデータと、第2の検出手段が検出した第2
のデータとを比較し、その差から浄水手段の詰まり具合
を判断するため、水質の相違による影響を排除でき、浄
水手段の正確な交換時期を検知でき、衛生的および経済
的な面でメリットがある。特に、請求項3の構成を採用
すると、制御手段が判断した浄水手段の詰まり具合を報
知するので、ユーザは判り易くなる等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電解イオン水生成装置の本実施
例の概略的な機械的構成を示した説明図。
【図2】その電気的構成の要部を示すブロックダイアグ
ラム。
【符号の説明】
18 浄水槽 28 第1の水圧センサ 30 第2の水圧センサ 56 MPU 57 表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原水を浄水槽内に配設された浄水手段を
    通過させることにより浄化する浄水装置において、 前記浄水槽から流出する浄水の流量または水圧を示すデ
    ータを検出するための検出手段と、 前記検出手段が検出した前記データと、予め設定されて
    いる基準データとを比較し、その差から前記浄水手段の
    詰まり具合を判断する制御手段とを具備することを特徴
    とする浄水装置。
  2. 【請求項2】 原水を浄水槽内に配設された浄水手段を
    通過させることにより浄化する浄水装置において、 前記浄水槽へ導入される前記原水の流量または水圧であ
    る第1のデータを検出するための第1の検出手段と、 前記浄水槽から流出する浄水の流量または水圧である第
    2のデータを検出するための第2の検出手段と、 前記第1の検出手段が検出した前記第1のデータと、前
    記第2の検出手段が検出した前記第2のデータとを比較
    し、その差から前記浄水手段の詰まり具合を判断する制
    御手段とを具備することを特徴とする浄水装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段が判断した前記浄水手段の
    詰まり具合を報知する報知手段を設けたことを特徴とす
    る請求項1または2記載の浄水装置。
JP7604292A 1991-11-22 1992-02-27 浄水装置 Pending JPH05192654A (ja)

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JP7604292A JPH05192654A (ja) 1991-11-22 1992-02-27 浄水装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33407891 1991-11-22
JP3-334078 1991-11-22
JP7604292A JPH05192654A (ja) 1991-11-22 1992-02-27 浄水装置

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