JPH05192103A - 保温飯盛付機 - Google Patents
保温飯盛付機Info
- Publication number
- JPH05192103A JPH05192103A JP3158102A JP15810291A JPH05192103A JP H05192103 A JPH05192103 A JP H05192103A JP 3158102 A JP3158102 A JP 3158102A JP 15810291 A JP15810291 A JP 15810291A JP H05192103 A JPH05192103 A JP H05192103A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- bottom plate
- blade
- weighing
- machine
- Prior art date
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- Granted
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- Cereal-Derived Products (AREA)
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 櫃と計量器との間に飯を残留させることのな
い温かい飯の迅速計量盛付けを行う。 【構成】 保温性収容櫃１の内部に回動羽根４を設け、
該羽根４の回動装置５を上記櫃１の下端開口部２の開閉
自在底板３の直上に設け、飯計量器６を備えた飯盛付機
函７の上面に上記収容櫃１を載置した状態において該機
函７上に突出した駆動回転軸９により上記回動装置５を
介して上記羽根４を上記櫃１内で回動させるように形成
したものである。回転羽根４を回動させ、櫃１内の飯１
０を計量器６内に直接下降供給する。
い温かい飯の迅速計量盛付けを行う。 【構成】 保温性収容櫃１の内部に回動羽根４を設け、
該羽根４の回動装置５を上記櫃１の下端開口部２の開閉
自在底板３の直上に設け、飯計量器６を備えた飯盛付機
函７の上面に上記収容櫃１を載置した状態において該機
函７上に突出した駆動回転軸９により上記回動装置５を
介して上記羽根４を上記櫃１内で回動させるように形成
したものである。回転羽根４を回動させ、櫃１内の飯１
０を計量器６内に直接下降供給する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は保温飯盛付機に関するも
のである。
のである。
【０００２】
【従来の技術】従来保温飯の盛付機では炊飯を供給ホッ
パ内に供給し、該ホッパ内の飯を計量器内に下降させ、
計量飯をシャッターを開いて丼内に盛付けるものであっ
た。
パ内に供給し、該ホッパ内の飯を計量器内に下降させ、
計量飯をシャッターを開いて丼内に盛付けるものであっ
た。
【０００３】このような保温飯の盛付機では工場内に炊
飯設備を設ける必要があり、ホッパ内の飯は冷え易い。
そのため炊飯専用工場において炊飯し、これを保温性収
容櫃に収容し、複数の食堂の飯盛付機に直接載置し、該
収容櫃から直接供給する工法が開発された。
飯設備を設ける必要があり、ホッパ内の飯は冷え易い。
そのため炊飯専用工場において炊飯し、これを保温性収
容櫃に収容し、複数の食堂の飯盛付機に直接載置し、該
収容櫃から直接供給する工法が開発された。
【０００４】しかし上記保温性収容櫃の下端開口部と飯
盛付機の計量器との間には飯下降用回転羽根を備えた供
給ホッパが介在し、該ホッパによって機高が高くなり、
かつ上記収容櫃と計量器との間の上記ホッパ内に保温飯
が残留し、冷却が速いという問題があった。
盛付機の計量器との間には飯下降用回転羽根を備えた供
給ホッパが介在し、該ホッパによって機高が高くなり、
かつ上記収容櫃と計量器との間の上記ホッパ内に保温飯
が残留し、冷却が速いという問題があった。
【０００５】又計量器の容量調節が困難であり、かつ計
量器のシャッターが開いて直接丼内に計量飯を収容させ
るものであるため丼内の計量飯は計量器の形が保持さ
れ、中央部の盛上った自然な形の盛付けができないとい
う問題がある。
量器のシャッターが開いて直接丼内に計量飯を収容させ
るものであるため丼内の計量飯は計量器の形が保持さ
れ、中央部の盛上った自然な形の盛付けができないとい
う問題がある。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明は保温性収容櫃
の開閉自在下端開口部を飯盛付機函の飯計量器に直接接
続し、その状態で上記収容櫃内の保温飯を計量器を経て
迅速に丼に盛付けて冷却を防止し得る保温飯盛付機を得
ることを目的とする。
の開閉自在下端開口部を飯盛付機函の飯計量器に直接接
続し、その状態で上記収容櫃内の保温飯を計量器を経て
迅速に丼に盛付けて冷却を防止し得る保温飯盛付機を得
ることを目的とする。
【０００７】又上記計量器の容量調節が可能で、かつ丼
内に中央部を盛上げて体裁良く盛付けることができる保
温飯盛付機を得ようとするものである。
内に中央部を盛上げて体裁良く盛付けることができる保
温飯盛付機を得ようとするものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は保温性収容櫃の下端開口部に開閉自在底板が
設けられ、該収容櫃の内部に回動羽根を配置し、上記底
板の直上に該羽根の回動装置を設け、飯計量器を備えた
飯盛付機函上に上記収容櫃を載置した状態において該機
函上に突出した駆動回転軸を上記回動装置に着脱自在に
接続し、該回動装置及び上記羽根を回動させて上記収容
櫃内の飯を上記計量器内に供給するよう形成した保温飯
盛付機飯計量器が直立筒及び該筒内に嵌合する上昇上限
調節可能な量目設定用昇降底板によって形成され、該筒
の下端と上記昇降底板の下降下限との間に計量飯横向押
出板を介在させ、該押出板の横向往復摺動によって計量
飯を飯盛付機に供給する上記発明記載の保温飯盛付機飯
盛付機が下降下限にある上記昇降底板に基端を接する飯
受板を備え、該受板の先端部上面に接する回転螺旋杆を
軸支し、該螺旋杆の螺旋の方向が左右反対でありかつ該
螺旋杆の回転によって上記受板上の計量飯を中央に寄せ
る方向である上記第１又は第２発明記載の保温飯盛付機
によって構成される。
め本発明は保温性収容櫃の下端開口部に開閉自在底板が
設けられ、該収容櫃の内部に回動羽根を配置し、上記底
板の直上に該羽根の回動装置を設け、飯計量器を備えた
飯盛付機函上に上記収容櫃を載置した状態において該機
函上に突出した駆動回転軸を上記回動装置に着脱自在に
接続し、該回動装置及び上記羽根を回動させて上記収容
櫃内の飯を上記計量器内に供給するよう形成した保温飯
盛付機飯計量器が直立筒及び該筒内に嵌合する上昇上限
調節可能な量目設定用昇降底板によって形成され、該筒
の下端と上記昇降底板の下降下限との間に計量飯横向押
出板を介在させ、該押出板の横向往復摺動によって計量
飯を飯盛付機に供給する上記発明記載の保温飯盛付機飯
盛付機が下降下限にある上記昇降底板に基端を接する飯
受板を備え、該受板の先端部上面に接する回転螺旋杆を
軸支し、該螺旋杆の螺旋の方向が左右反対でありかつ該
螺旋杆の回転によって上記受板上の計量飯を中央に寄せ
る方向である上記第１又は第２発明記載の保温飯盛付機
によって構成される。
【０００９】
【作用】本発明では底板３を閉じた保温性収容櫃１内に
炊いた直後の温かい飯１０を収容し、これを搬送して食
堂などの飯盛付機函７上に載置することによって上記収
容櫃１の下端開口部２と飯計量器６の上端開口部とを符
合させ、その状態で該機函７上に突出した駆動回転軸９
を回動羽根４の回動装置５に接続させることができる。
炊いた直後の温かい飯１０を収容し、これを搬送して食
堂などの飯盛付機函７上に載置することによって上記収
容櫃１の下端開口部２と飯計量器６の上端開口部とを符
合させ、その状態で該機函７上に突出した駆動回転軸９
を回動羽根４の回動装置５に接続させることができる。
【００１０】そして該回転軸９を回転させることにより
回動装置５を介して回動羽根４を上記収容櫃１内におい
て回動させ、それによって該櫃１内の飯１０を計量器６
内に直接下降供給することができる。
回動装置５を介して回動羽根４を上記収容櫃１内におい
て回動させ、それによって該櫃１内の飯１０を計量器６
内に直接下降供給することができる。
【００１１】計量器６は量目設定用昇降底板１２の上昇
上限を調節することにより量目を調節し、下降下限にお
いて計量飯１０’を押出板１３によって横向に押出し、
該計量飯１０’を下降下限にある昇降底板１２上を押圧
摺動させて飯受板１４上に供給する。そして該受板１４
上の計量飯１０’は左右の回転螺旋杆１５、１５’の回
転によって解されると同時に上記受板１４の中央部に寄
せられながら下方に置いた丼１６内に中央部が高く盛付
けられる。
上限を調節することにより量目を調節し、下降下限にお
いて計量飯１０’を押出板１３によって横向に押出し、
該計量飯１０’を下降下限にある昇降底板１２上を押圧
摺動させて飯受板１４上に供給する。そして該受板１４
上の計量飯１０’は左右の回転螺旋杆１５、１５’の回
転によって解されると同時に上記受板１４の中央部に寄
せられながら下方に置いた丼１６内に中央部が高く盛付
けられる。
【００１２】
【実施例】保温材によって保温性収容櫃１の側壁１７、
蓋１８及び開閉自在底板３を形成する。この収容櫃１の
内面は図１に示すように逆錐面であってホッパ状に形成
され、下端開口部２の内周に沿って外歯車１９の内周を
支持し、これに小歯車２０を噛合し、該小歯車２０の回
転軸２１の下端に係合凹部２２を形成し、これを上記櫃
１の下面に現わし、かつ上記外歯車１９に上記櫃１の内
部に配置した回動羽根４の下端を支持することによって
該羽根４の回動装置５を形成し、その直下に上記底板３
を設けるものである。
蓋１８及び開閉自在底板３を形成する。この収容櫃１の
内面は図１に示すように逆錐面であってホッパ状に形成
され、下端開口部２の内周に沿って外歯車１９の内周を
支持し、これに小歯車２０を噛合し、該小歯車２０の回
転軸２１の下端に係合凹部２２を形成し、これを上記櫃
１の下面に現わし、かつ上記外歯車１９に上記櫃１の内
部に配置した回動羽根４の下端を支持することによって
該羽根４の回動装置５を形成し、その直下に上記底板３
を設けるものである。
【００１３】上記櫃１は飯計量器６を備えた飯盛付機函
７上に載置され、該機函７の上面に突出させた駆動回転
軸９を上記係合凹部２２に着脱自在に係合させ該軸９の
回転を小歯車２０の回転軸２１に伝達し外歯車１９及び
回動羽根４を回動させることができる。この羽根４は回
動によって櫃１内の飯１０を下降させ、計量器６内に強
制的に供給することができる。
７上に載置され、該機函７の上面に突出させた駆動回転
軸９を上記係合凹部２２に着脱自在に係合させ該軸９の
回転を小歯車２０の回転軸２１に伝達し外歯車１９及び
回動羽根４を回動させることができる。この羽根４は回
動によって櫃１内の飯１０を下降させ、計量器６内に強
制的に供給することができる。
【００１４】上記飯計量器６は直立筒１１及び該筒１１
内に嵌合する量目設定用昇降底板１２によって形成さ
れ、該底板１２の上昇上限は図３に示す往復回動カム２
３の回動角度をカム軸２４に接続した正逆パルスモータ
２５の回動角度を調整することによって定めることがで
き、それによって量目を調節することが可能である。下
降下限は図３実線で示すように上記カム２３によって一
定水準に設定される。
内に嵌合する量目設定用昇降底板１２によって形成さ
れ、該底板１２の上昇上限は図３に示す往復回動カム２
３の回動角度をカム軸２４に接続した正逆パルスモータ
２５の回動角度を調整することによって定めることがで
き、それによって量目を調節することが可能である。下
降下限は図３実線で示すように上記カム２３によって一
定水準に設定される。
【００１５】上記下降下限では上記底板１２は図３実線
で示すように直立筒１１の下端から一定間隔下方に停止
し、その間隔部に半円形の押面１３’を有する計量飯横
向押出板１３を介在させ、該押出板１３の横向往復摺動
によって計量飯１０’を飯盛付機８に押出して供給する
ことができる。
で示すように直立筒１１の下端から一定間隔下方に停止
し、その間隔部に半円形の押面１３’を有する計量飯横
向押出板１３を介在させ、該押出板１３の横向往復摺動
によって計量飯１０’を飯盛付機８に押出して供給する
ことができる。
【００１６】上記飯盛付機８は図３に示すように下降下
限に停止している昇降底板１２に基端を接する飯受板１
４を備え、該受板１４の先端部上面に接する左右の回転
螺旋杆１５、１５’を左右方向の水平回転軸２６に腕２
７によって支持するもので左右の上記螺旋杆１５、１
５’の螺旋の方向は左右反対であって水平回転軸２６の
回転によって受板１４上の計量飯１０’を中央に寄せる
方向に支持される。
限に停止している昇降底板１２に基端を接する飯受板１
４を備え、該受板１４の先端部上面に接する左右の回転
螺旋杆１５、１５’を左右方向の水平回転軸２６に腕２
７によって支持するもので左右の上記螺旋杆１５、１
５’の螺旋の方向は左右反対であって水平回転軸２６の
回転によって受板１４上の計量飯１０’を中央に寄せる
方向に支持される。
【００１７】尚図中ａで示すものは上記螺旋杆１５、１
５’の回転方向、２８はカム２３に接するカムローラ、
２９は丼１６の置板、３０は丼感知センサー、３１は計
量器６の上面開閉シャッター、３２は計量器６の上部に
設けた飯撹拌腕、３３は該撹拌腕３２を支持した外歯
車、３４はこれに噛合する駆動用小歯車、３５は開閉自
在底板３の取手である。
５’の回転方向、２８はカム２３に接するカムローラ、
２９は丼１６の置板、３０は丼感知センサー、３１は計
量器６の上面開閉シャッター、３２は計量器６の上部に
設けた飯撹拌腕、３３は該撹拌腕３２を支持した外歯
車、３４はこれに噛合する駆動用小歯車、３５は開閉自
在底板３の取手である。
【００１８】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したので飯盛
付機函７上に置いた保温性収容櫃１内の温かい炊飯１０
を回動羽根４によって迅速に飯計量器６内に直接下降し
得て温かい炊飯１０が上記櫃１と計量器６との間に残留
することがなく、温かいまま計量及び盛付けを行うこと
ができる。
付機函７上に置いた保温性収容櫃１内の温かい炊飯１０
を回動羽根４によって迅速に飯計量器６内に直接下降し
得て温かい炊飯１０が上記櫃１と計量器６との間に残留
することがなく、温かいまま計量及び盛付けを行うこと
ができる。
【００１９】又上記計量器６の量目の調節が可能で丼１
６の大小に対応し得るものであり、かつ丼１６内に中央
部を高く体裁良く盛付け得る効果がある。
６の大小に対応し得るものであり、かつ丼１６内に中央
部を高く体裁良く盛付け得る効果がある。
【図１】本発明の保温飯盛付機を示す縦断面図である。
【図２】図１Ａ−Ａ線による平面図である。
【図３】図１Ｂ−Ｂ線による拡大縦断面図である。
【図４】図３Ｃ−Ｃ線による正面図である。
１ 保温性収容櫃 ２ 下端開口部 ３ 開閉自在底板 ４ 回動羽根 ５ 回動装置 ６ 飯計量器 ７ 飯盛付機函 ８ 飯盛付機 ９ 駆動回転軸 １０ 飯 １０’ 計量飯 １１ 直立筒 １２ 量目設定用昇降底板 １３ 計量飯横向押出板 １４ 飯受板 １５、１５’回転螺旋杆
Claims (3)
- 【請求項１】 保温性収容櫃の下端開口部に開閉自在底
板が設けられ、該収容櫃の内部に回動羽根を配置し、上
記底板の直上に該羽根の回動装置を設け、飯計量器を備
えた飯盛付機函上に上記収容櫃を載置した状態において
該機函上に突出した駆動回転軸を上記回動装置に着脱自
在に接続し、該回動装置及び上記羽根を回動させて上記
収容櫃内の飯を上記計量器内に供給するよう形成した保
温飯盛付機。 - 【請求項２】 飯計量器が直立筒及び該筒内に嵌合する
上昇上限調節可能な量目設定用昇降底板によって形成さ
れ、該筒の下端と上記昇降底板の下降下限との間に計量
飯横向押出板を介在させ、該押出板の横向往復摺動によ
って計量飯を飯盛付機に供給する請求項(1) 記載の保温
飯盛付機。 - 【請求項３】 飯盛付機が下降下限にある上記昇降底板
に基端を接する飯受板を備え、該受板の先端部上面に接
する回転螺旋杆を軸支し、該螺旋杆の螺旋の方向が左右
反対でありかつ該螺旋杆の回転によって上記受板上の計
量飯を中央に寄せる方向である請求項(1) 又は(2) 記載
の保温飯盛付機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3158102A JP2569238B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 保温飯盛付機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3158102A JP2569238B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 保温飯盛付機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05192103A true JPH05192103A (ja) | 1993-08-03 |
| JP2569238B2 JP2569238B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=15664350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3158102A Expired - Fee Related JP2569238B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 保温飯盛付機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2569238B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018153137A (ja) * | 2017-03-17 | 2018-10-04 | 鈴茂器工株式会社 | 米飯計量装置、米飯生成装置、米飯投入装置および米飯計量方法 |
| JP2023019906A (ja) * | 2021-07-30 | 2023-02-09 | ＴｅｃｈＭａｇｉｃ株式会社 | 具材保温配給装置およびこれを備えた具材配給設備 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6130442U (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-24 | 不二精機株式会社 | 保温飯供給装置 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP3158102A patent/JP2569238B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6130442U (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-24 | 不二精機株式会社 | 保温飯供給装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018153137A (ja) * | 2017-03-17 | 2018-10-04 | 鈴茂器工株式会社 | 米飯計量装置、米飯生成装置、米飯投入装置および米飯計量方法 |
| JP2023019906A (ja) * | 2021-07-30 | 2023-02-09 | ＴｅｃｈＭａｇｉｃ株式会社 | 具材保温配給装置およびこれを備えた具材配給設備 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2569238B2 (ja) | 1997-01-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |