JPH05191698A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPH05191698A
JPH05191698A JP4024260A JP2426092A JPH05191698A JP H05191698 A JPH05191698 A JP H05191698A JP 4024260 A JP4024260 A JP 4024260A JP 2426092 A JP2426092 A JP 2426092A JP H05191698 A JPH05191698 A JP H05191698A
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JP
Japan
Prior art keywords
monitor
camera
image pickup
eyes
pickup apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP4024260A
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English (en)
Inventor
Fumei Fumei
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作者が自然で安定したカメラホ−ルデイン
グにて、両眼のモニタが可能になること。 【構成】 ビデオカメラ1の前部にモニタ6を配設し、
適当な距離l2を確保し、かつ腕の角度θ2を小さくす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像モニタユニット(以
下モニタという)を備えたビデオカメラ等の撮像装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11、図12はそれぞれ従来の撮像装
置であるビデオカメラの全体構成を示す斜視図である。
【0003】図11は、ビデオカメラ91に設けられ
アイキャップ2の付いたファインダ4を覗く形式の映像
モニタ装置を有する撮像装置を示しているが、操作者が
カメラグリップ3を保持した際の肘のなす角度がθ0
場合、操作者は片目でモニタすることになる。しかしな
がら、この最も一般的な撮影形態は、アイキャップ2に
接触するため、眼鏡にアイキャップ2の跡が付いたり、
操作者の顔面の化粧が落ちる等の不具合が発生してい
た。
【0004】また、図12はビデオカメラ101の後部
にモニタ5を配置した撮像装置を示しているが、この場
合には、映像モニタ装置を両眼で見るための適当な距離
1を確保する必要があり、カメラグリップ3を保持し
た際の肘のなす角度θ1が図10の装置における角度θ0
に比べ大きくなり、保持するのに不安定であり、また、
視線も下を向き不都合である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の撮
像装置では、操作者がモニタを片目で、且つ接眼状態で
見なければならばかったり、また、両眼で見る場合で
も、カメラグリップを保持した際の肘の角度が大きくな
って、脇が開くことによって保持するのに不安定であ
り、また視線も下方に向かうため不自然な姿勢をとらな
ければならなかったりして不具合であった。
【0006】本発明はかかる従来の課題を解決するため
になされたもので、適度な視距離を確保できる位置に映
像モニタを備え、かつ、安定したカメラホ−ルディング
が可能となる撮像装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明の撮像装置は、撮像光学系に近接し、か
つ撮像装置の中心に対し、カメラグリップと反対側の撮
像装置の前部に、映像モニタユニットを配置するもので
あり、また、請求項2においては撮像装置の上部に映像
モニタユニットを配置するものである。
【0008】
【作用】上記の構成を有することにより、カメラグリッ
プを撮影者に近付け、脇を閉めた自然で安定したカメラ
ホ−ルディングにより、両眼による映像モニタが可能に
なる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例である撮像装置
による撮影状態を示す図である。図1においては、ビデ
オカメラ1本体の前部上側にフラットディスプレイから
なるモニタ6を設けている。これにより、操作者はモニ
タ6と適度な距離l2を確保し、かつ、操作者の肘のな
す角度θ2も小さく出来るので安定した保持が可能とな
る。その上、操作者の視線が上方を向き、自然な姿勢で
両眼によるモニタリングが可能になる。
【0010】なお、この距離l2は図12の距離l1とほ
ぼ同じである。
【0011】また、図2は本発明の第2の実施例である
撮像装置の全体構成を示す斜視図である。
【0012】図2に示す装置においては、カメラ21の
全面から下から順に、マイクロホン51、レンズ41、
液晶表示装置(LCD)からなるモニタ6が配されてい
る。また、モニタ6は両面表示可能であり、カメラ21
の前左縁を中心に回動可能とされ、撮影者側からの視線
Aや被写体からの視線に合うようにその回動位置を調節
可能とされている。即ち、被写体からの視線に合わせる
場合には、モニタ6がカメラ21前面に密着する状態と
し、撮影者側からの視線Aに合わせる場合には、モニタ
6をカメラ21前面に密着した状態からほぼ180°回
動させて、図2に示す状態とする。
【0013】この実施例においては、LCDからなるモ
ニタ6の部分をカメラ21前面に密着、収納可能にした
もので携帯に適している。
【0014】図3は本発明の第3の実施例である撮像装
置の全体構成を示す斜視図である。図3においては、モ
ニタ6が外開き型のビデオカメラが示されている。
【0015】通常はビデオカメラ31の側面の上前端内
に格納されているモニタ6のディスプレイ部分は、図示
の如くカメラ31前左縁を中心に回動可能とされて、撮
影時にはカメラ31の左側面から90°回動した状態に
開かれて撮影者側からの視線Aに合う様にセットされ
る。
【0016】本実施例の撮像装置にあっては、このモニ
タ6に対する電力の供給は撮影時にのみ行われるように
構成されている。図4は本実施例の撮像装置の概略回路
構成を示す図である。図4において、撮影時の各部の動
作について簡単に説明する。
【0017】撮像のための光学系41よりの被写体光線
を撮像素子42にて電気信号に変換し、信号処理回43
にてテレビジョン信号等の映像信号へ変換処理する。そ
して、ビデオテープレコーダ(以下VTR)等の記録装
置にて上記映像信号を記録する。また、システム制御回
路45はグリップ部近辺に設けられたキースイッチ46
の操作に関連する信号を受けて各種のモード制御を行
う。このモード制御とは、例えばレンズ系駆動モータ4
0及び上記撮像素子42、信号処理回路43、VTR部
44を制御することにより、ズーム倍率の切換えやVT
Rの記録/再生のモード切換え、録画の開始/停止等の
状態の切換え等である。この信号処理回路43よりの映
像信号を表示に適したものになるように画像処理を回路
47にて施し、液晶(以下LCD)等のカラー・フラッ
ト・ディスプレイ48からなるモニタ6に表示する。ま
た、スイッチ49はこのモニタ6の回動位相を検出し
て、撮影可能な回動位相にあるか否かを示す信号を供給
するものである。
【0018】本実施例の撮像装置にあっては、モニタ6
が図3に示されるような撮影可能な回動位相、例えばカ
メラ31の左側面に密着収納された状態から80°〜1
20°回動した状態にある時、スイッチ49からの信号
に従い、システム制御回路45がスイッチ51をオンす
る。これによって電源50からの電力は、撮影時のみ撮
像素子42,信号処理回路43,画像処理回路47,カ
ラーフラットディスプレイ48等に供給される。尚、レ
ンズ系駆動モータ40,システム制御回路45,記録装
置(VTR部)44には別途電力供給線Pを介して電力
が供給されている。
【0019】また、モニタリングなしで撮影可能とする
場合には、スイッチ51にてカラーフラットディスプレ
イ48のみへの電力供給を制御するように構成すること
も可能である。カラーフラットディスプレイ48は、例
えばバックライト等を必要とするため、モニタ6が目視
不能状態にある時に、このディスプレイ48への電力供
給を停止するだけで充分な節電効果が得られる。
【0020】図5は本発明の第4の実施例である撮像装
置の全体構成を示す斜視図である。図5に示す装置にお
いては、ミラー開き型のビデオカメラ41左側面の内部
にモニタ6を収納し、該モニタ6から出力された映像を
反射させるミラー71をカメラ41の前左縁を中心に回
動可能とした。ミラー71は収納状態にあっては、カメ
ラ41の前面に密着した状態にあり、この状態から13
5°前後回動した状態(図5に示す状態)で撮影者はモ
ニタ6の出力する映像をミラー71を介して目視するこ
とができる。
【0021】この第4の実施例の回路構成は第4図のも
のが利用できる。但し、本実施例に適用する場合には、
スイッチ49はミラー71の回動角範囲がカメラ41前
面から120°〜140°の範囲であるか否かを検出す
るように構成し、この検出出力に応じてシステム制御回
路45により、モニタ6への電力供給を制御する構成と
する。また、画像処理回路47は信号処理回路43から
の映像信号を左右反転してディスプレイ48に供給す
る。
【0022】この実施例ではモニタ6の部分を本体の内
部に備えることで、配線やメカ構造的な強度が増し、装
置の信頼性が向上し、様々な取り扱いの試されるカメラ
においては有益な効果が得られる。
【0023】図6は本発明第5の実施例である撮像装置
の全体構成を示す斜視図である。図5の装置において
は、ビデオカメラ51の全面の下から順に、マイクロホ
ン51、レンズ41、とこれを覆うようにLCDからな
るモニタ6が配置されており、このモニタ6はカメラ5
1の左前縁を中心に回動可能で撮影者側からの視線Aに
合うよう、図示の回動位相に設定でき、また、カメラ5
1前面に密着する回動位相とすることでレンズキャップ
として機能することができる。
【0024】この第5の実施例の装置についても回路構
成は図4のものを転用できる。この場合は、スイッチ4
9がレンズキャップを兼ねるモニタ6の回動位相を検出
することになり、このモニタ6がレンズ41を覆う回動
位相にある時には、撮像素子42、信号処理回路43等
への電力供給を停止することが望ましい。さらには、装
置全体の電源オンオフと連動させることも可能である。
【0025】この実施例では収納回動可能なモニタ部を
レンズ・キャップと兼用とし、さらにパワーのON/O
FF制御と連動させたので、操作性と携帯性が向上し
た。
【0026】図7は本発明の第6の実施例である撮像装
置の全体構成を示す斜視図である。図7の装置は、ビデ
オカメラ61の全体を横型にまとめた装置で、右側にグ
リップ部3、左側にVTR部44、後面に該VTR部4
4の操作部材46−dをONにすると不図示の駆動機構
によりモニタ6が本体1よりポップアップ(矢印Cのよ
うに突出)してくる。
【0027】また、図8はこの第6の実施例の回路構成
の概略を示すブロック図であり、図4と同一の構成部分
には同一番号を付した。この図7の装置におけるモニタ
6は、図8から明らかなようにモニタ位置制御用の駆動
モータ100により駆動され、該モータ100はシステ
ム制御回路45にて制御されるものである。
【0028】図7において、3−aはグリップベルト、
3−bはグリップ部の滑り止め用の凹凸線で、46−a
はトリガースイッチ、46−bはズーム倍率設定用のズ
ームスイッチである。また。この実施例によれば携帯性
を考慮して収納可能にしたモニタ部をキースイッチの操
作のみで出/入できるので大変に操作性が向上した。
【0029】図9は本発明第7の実施例である撮像装置
の全体構成を示す斜視図である。図9に示す装置におい
ては、本体がカメラグリップ3の部分に対してモニタ6
の部分が傾斜した構成となっており、さらに本実施例で
は、カメラ本体71の外形の一部が曲線にて形成されて
いる。
【0030】これは、該カメラグリップ3の部分に傾斜
を有すことで、手首への負担を軽減する為である。ま
た、曲線を用いるにはビデオカメラ71のデザインの自
由度を向上させた為である。しかし、この状態で使用す
るとカメラ撮影の基本である水平出しが行いにくい。そ
こで、該LCDがカラーディスプレイなるモニタ6が第
6の実施例と同様の図8に示すような構成にてカメラ7
1の前面にポップアップした状態でディスプレイ部材の
一部分、本例ではモニタ6の上端が水平出しに利用でき
るように直線Dを形成するように設定されている。
【0031】この実施例によれば上述の各実施例の作用
効果に加え、デザインに自由度を向上させる為に曲線を
用い、ホールディングを向上させる為にカメラグリップ
3とモニタ6の部分とで傾斜した構成としても、カメラ
撮影の基本の水平出しが困難無く行えるという効果を有
する。
【0032】図10は本発明第8の実施例である撮像装
置の全体構成を示す斜視図である。図10の装置は再生
機型のポップアップ・タイプであって、本実施例はVT
Rの携帯型再生機を主体とした装置にポップアップ可能
なカメラ部を付加した構成である。
【0033】他の実施例で言うところのカメラグリップ
3に相当するのはVTR44部の一部(図の手前の部
分)である。
【0034】モード切換えスイッチ46−eをカメラモ
ードが側へセットすると、各種の制御がVTRモードか
らカメラモードへ切換えられ、カメラ部分がポップアッ
プ(矢印C)する。矢印Eで示すのが、この状態での撮
影方向となる。
【0035】回路構成自体は図8のものを利用可能であ
るが、駆動モータ100が本実施例ではモニタ48に代
わりレンズ41、モータ40及び撮像装置42等で構成
されるカメラ部分を上下移動させる。
【0036】この実施例によるとVTRの再生用に設計
された装置でありながら、モード切換えに連動してカメ
ラ撮影が手軽に行えるという効果を有するものである。
【0037】また本来の目的の為、大型のカラー映像表
示装置を備えているので、これを流用し両眼による良好
な画像モニタが可能となる。
【0038】
【発明の効果】以上、多くの実施例にて説明してきた様
に、カメラ等の撮像装置の前部にモニタディスプレイを
配置する事で、両眼にて確認出来る大型の良好な画像モ
ニタが実現できるものである。
【0039】これは、適当な視距離を確保した状態でカ
メラグリップ部が撮影者に近付くので脇が締まり安定し
たカメラホ−ルディングが可能となる。
【0040】カメラグリップと反対側のレンズ近辺、特
に上部にモニタを配する事で、視線が上方を向き自然な
姿勢で両眼のモニタが可能になるという効果も有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である撮像装置による撮
影状態を示す図である。
【図2】本発明の第2の実施例である撮像装置の全体構
成を示す斜視図である。
【図3】本発明の第3の実施例である撮像装置の全体構
成を示す斜視図である。
【図4】本発明の第3の実施例の装置の概略回路構成を
示すブロック図である。
【図5】本発明の第4の実施例である撮像装置の全体構
成を示す斜視図である。
【図6】本発明の第5の実施例である撮像装置の全体構
成を示す斜視図である。
【図7】本発明の第6の実施例である撮像装置の全体構
成を示す斜視図である。
【図8】本発明の第6の実施例の装置の概略回路構成を
示すブロック図である。
【図9】本発明の第7の実施例である撮像装置の全体構
成を示す斜視図である。
【図10】本発明の第8の実施例である撮像装置の全体
構成を示す斜視図である。
【図11】従来の撮像装置であるビデオカメラの全体構
成を示す斜視図である。
【図12】従来の撮像装置であるビデオカメラの全体構
成を示す斜視図である。
【符号の説明】
1,21,31,41 ビデオカメラ 51,61,71 ビデオカメラ 81,91,101 ビデオカメラ 3 カメラグリップ 4 ファインダ 5 モニタ 6 モニタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮像光学系に近接し、かつ撮像装置の中
    心に対し、カメラグリップと反対側の撮像装置の前部
    に、映像モニタユニットを配置することを特徴とする撮
    像装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、撮像装置の上部に映
    像モニタユニットを配置することを特徴とする撮像装
    置。
JP4024260A 1992-01-16 1992-01-16 撮像装置 Pending JPH05191698A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4024260A JPH05191698A (ja) 1992-01-16 1992-01-16 撮像装置

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JP4024260A JPH05191698A (ja) 1992-01-16 1992-01-16 撮像装置

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JPH05191698A true JPH05191698A (ja) 1993-07-30

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JP4024260A Pending JPH05191698A (ja) 1992-01-16 1992-01-16 撮像装置

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JP (1) JPH05191698A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8009220B2 (en) 2004-05-20 2011-08-30 Canon Kabushiki Kaisha Image reproduction apparatus
WO2023279310A1 (zh) * 2021-07-07 2023-01-12 深圳市大疆创新科技有限公司 监视器的控制方法、云台、拍摄系统及存储介质

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