JPH051895A - 熱交換器のサイドサポート取付け構造 - Google Patents
熱交換器のサイドサポート取付け構造Info
- Publication number
- JPH051895A JPH051895A JP29211491A JP29211491A JPH051895A JP H051895 A JPH051895 A JP H051895A JP 29211491 A JP29211491 A JP 29211491A JP 29211491 A JP29211491 A JP 29211491A JP H051895 A JPH051895 A JP H051895A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side support
- tube plate
- heat exchanger
- contact
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/001—Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 熱交換器コア両側に配置されるサイドサポー
トと、チューブプレートとのろう付け時の位置決めを正
確に且つ、高い強度をもって行うこと。 【構成】 チューブプレートの長手方向両端に爪部を突
設し、それに整合する凹部をサイドサポートの長手方向
両端に形成する。さらに、サイドサポートの幅方向両縁
には上下両端まで立ち上げ部を形成して溝状のする。そ
して、チューブプレートの底部外縁に当接支持される凸
条14をサイドプレートに設け、このサイドサポートとチ
ューブプレートとの接触部間を一体的にろう付け固定す
る。
トと、チューブプレートとのろう付け時の位置決めを正
確に且つ、高い強度をもって行うこと。 【構成】 チューブプレートの長手方向両端に爪部を突
設し、それに整合する凹部をサイドサポートの長手方向
両端に形成する。さらに、サイドサポートの幅方向両縁
には上下両端まで立ち上げ部を形成して溝状のする。そ
して、チューブプレートの底部外縁に当接支持される凸
条14をサイドプレートに設け、このサイドサポートとチ
ューブプレートとの接触部間を一体的にろう付け固定す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、熱交換器コアの両側面
にろう付け固定されるサイドサポートの取付け構造に関
する。
にろう付け固定されるサイドサポートの取付け構造に関
する。
【０００２】
【従来の技術】サイドサポートを有する熱交換器は、図
３の如く構成されていた。即ち、上下一対のチューブプ
レートにチューブの両端が夫々貫通して固定されると共
に、各チューブ間にフィンが接触してろう付け固定され
て熱交換器コアを構成する。そしてそのコアの両側面
に、サイドサポート６が一体的にろう付け固定される。
このろう付けは一般に各部品表面に予めろう材を被覆し
ておき、各部品を組み立てた状態で、コンベアにより炉
内に導き、炉内を移動しつつ行われるものである。
３の如く構成されていた。即ち、上下一対のチューブプ
レートにチューブの両端が夫々貫通して固定されると共
に、各チューブ間にフィンが接触してろう付け固定され
て熱交換器コアを構成する。そしてそのコアの両側面
に、サイドサポート６が一体的にろう付け固定される。
このろう付けは一般に各部品表面に予めろう材を被覆し
ておき、各部品を組み立てた状態で、コンベアにより炉
内に導き、炉内を移動しつつ行われるものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのような熱
交換器をろう付けするためには、サイドサポート６をタ
ンク本体12又は立ち上げ縁部７等に治具を用いて位置決
めする必要がある。しかしながら、治具の取付け不良等
で炉内を移動中にサイドサポート６は図３の如く立ち上
げ縁部７の中央部からずれて一方よりにろう付け固定さ
れてしまうことが起こり、製品不良の原因の一つとなっ
ていた。さらにはサイドサポートは、その長手方向にも
位置ずれする虞があり、その場合には熱交換器の強度を
低下させる虞があった。
交換器をろう付けするためには、サイドサポート６をタ
ンク本体12又は立ち上げ縁部７等に治具を用いて位置決
めする必要がある。しかしながら、治具の取付け不良等
で炉内を移動中にサイドサポート６は図３の如く立ち上
げ縁部７の中央部からずれて一方よりにろう付け固定さ
れてしまうことが起こり、製品不良の原因の一つとなっ
ていた。さらにはサイドサポートは、その長手方向にも
位置ずれする虞があり、その場合には熱交換器の強度を
低下させる虞があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、以上の
問題点を取り除くため次の構成をとる。即ち、互いに離
間した一対のチューブプレート１の複数の孔２に夫々チ
ューブ３の両端が貫通されると共に、各チューブ間にフ
ィン４が接触して介装されて熱交換器コア５を構成し、
そのコアの両側に金属板よりなるサイドサポート６が接
触して配置された熱交換器のサイドサポート取付け構造
において、前記チューブプレート１の全周縁に断面Ｊ字
状となる立ち上げ縁部７が形成され、そのチューブプレ
ート１の長手方向両端で前記立ち上げ縁部７の縁に爪部
８がその縁部に対して外方に折り曲げられ、その爪部８
に整合するように前記サイドサポート６の両端部に爪部
嵌着用の欠切部９又は長孔が形成されると共に、そのサ
イドサポート６は前記長手方向両端までその幅方向両縁
が外側に立ち上げられた溝状に形成され且つ、前記チュ
ーブプレート１の前記Ｊ字状の底の外縁に接触して整合
する凸条14を前記サイドサポートの内側に形成されるよ
うに、その外面側の平面のみに凹部10が塑性変形により
形成され、前記チューブプレート１の前記Ｊ字状の溝内
に金属製タンク本体12の開口縁が嵌着されて、前記各部
品が組み立てられた状態で炉内に挿入され、互いに接触
する夫々の前記各部品の少なくとも一方に予め被覆され
たろう材が溶融すると共に、それが固化することにより
前記各部品の各接触部間が一体的にろう付け固定されて
なることを特徴とする熱交換器のサイドサポート取付け
構造である。
問題点を取り除くため次の構成をとる。即ち、互いに離
間した一対のチューブプレート１の複数の孔２に夫々チ
ューブ３の両端が貫通されると共に、各チューブ間にフ
ィン４が接触して介装されて熱交換器コア５を構成し、
そのコアの両側に金属板よりなるサイドサポート６が接
触して配置された熱交換器のサイドサポート取付け構造
において、前記チューブプレート１の全周縁に断面Ｊ字
状となる立ち上げ縁部７が形成され、そのチューブプレ
ート１の長手方向両端で前記立ち上げ縁部７の縁に爪部
８がその縁部に対して外方に折り曲げられ、その爪部８
に整合するように前記サイドサポート６の両端部に爪部
嵌着用の欠切部９又は長孔が形成されると共に、そのサ
イドサポート６は前記長手方向両端までその幅方向両縁
が外側に立ち上げられた溝状に形成され且つ、前記チュ
ーブプレート１の前記Ｊ字状の底の外縁に接触して整合
する凸条14を前記サイドサポートの内側に形成されるよ
うに、その外面側の平面のみに凹部10が塑性変形により
形成され、前記チューブプレート１の前記Ｊ字状の溝内
に金属製タンク本体12の開口縁が嵌着されて、前記各部
品が組み立てられた状態で炉内に挿入され、互いに接触
する夫々の前記各部品の少なくとも一方に予め被覆され
たろう材が溶融すると共に、それが固化することにより
前記各部品の各接触部間が一体的にろう付け固定されて
なることを特徴とする熱交換器のサイドサポート取付け
構造である。
【０００５】
【作用】従って本取付け構造によれば、爪部８と欠切部
９との嵌着により、ろう付けの際に、サイドサポートが
不用意に移動することを防止できる。それと共に爪部８
と欠切部９との嵌着により、熱交換器の耐震性を向上さ
せることができる。即ち、爪部８が欠切部９を支持する
ため、サイドサポートの長手方向に加わる外力を支持
し、チューブとサイドサポートとのろう付け強度を向上
させることができるものとなる。又、サイドサポートの
幅方向両側には、上下両端部まで溝状の立ち上げ縁部が
形成され、しかも、その溝底平坦面のみに形成された凹
部10が内面側に凸条14として現れ、それがチューブプレ
ートのＪ字状部の外面に整合して接触し、その部分がろ
う付け固定されるから、ろう付け強度が向上すると共
に、ろう付け部の剛性が強くこの点からも耐震性が向上
する。
９との嵌着により、ろう付けの際に、サイドサポートが
不用意に移動することを防止できる。それと共に爪部８
と欠切部９との嵌着により、熱交換器の耐震性を向上さ
せることができる。即ち、爪部８が欠切部９を支持する
ため、サイドサポートの長手方向に加わる外力を支持
し、チューブとサイドサポートとのろう付け強度を向上
させることができるものとなる。又、サイドサポートの
幅方向両側には、上下両端部まで溝状の立ち上げ縁部が
形成され、しかも、その溝底平坦面のみに形成された凹
部10が内面側に凸条14として現れ、それがチューブプレ
ートのＪ字状部の外面に整合して接触し、その部分がろ
う付け固定されるから、ろう付け強度が向上すると共
に、ろう付け部の剛性が強くこの点からも耐震性が向上
する。
【０００６】
【実施例】次に、図面に基づいて本発明の一実施例につ
き説明する。図１は本サイドサポート取付け部の分解斜
視図である。そして図２はその組み立て状態を示す要部
縦断面図である。図１及び図２から明らかなようにこの
実施例では、上下に離間した一対のチューブプレート１
を有し、そのチューブプレート１は周縁部に立ち上げ縁
部７が形成される。この立ち上げ縁部７は図２に示す如
く横断面がＪ字状に形成され、チューブプレート１の全
周に渡って設けられている。そして、そのＪ字状の溝に
タンク本体12の開口端縁が僅かに嵌入できるようになっ
ている。そしてチューブプレート１には多数の孔２が穿
設され、その孔２にチューブ３の端部が夫々貫通する。
そして、チューブ３，３間にコルゲート型のフィン４が
接触して介装される。又、チューブプレート１の長手方
向両端において、立ち上げ縁部７の縁に爪部８が外方へ
Ｌ字状に折り曲げ形成される。
き説明する。図１は本サイドサポート取付け部の分解斜
視図である。そして図２はその組み立て状態を示す要部
縦断面図である。図１及び図２から明らかなようにこの
実施例では、上下に離間した一対のチューブプレート１
を有し、そのチューブプレート１は周縁部に立ち上げ縁
部７が形成される。この立ち上げ縁部７は図２に示す如
く横断面がＪ字状に形成され、チューブプレート１の全
周に渡って設けられている。そして、そのＪ字状の溝に
タンク本体12の開口端縁が僅かに嵌入できるようになっ
ている。そしてチューブプレート１には多数の孔２が穿
設され、その孔２にチューブ３の端部が夫々貫通する。
そして、チューブ３，３間にコルゲート型のフィン４が
接触して介装される。又、チューブプレート１の長手方
向両端において、立ち上げ縁部７の縁に爪部８が外方へ
Ｌ字状に折り曲げ形成される。
【０００７】次に、サイドサポート６は金属板をプレス
成形してなり、熱交換器固定用の一対の取付孔11を両側
に設けている。それと共に、サイドサポート６の長手方
向両端部の平面には凹部10が塑性変形により形成され、
その反対面に凸条14が設けられ且つ、サイドサポートの
両端縁に欠切部９が設けられる。この欠切部９は、チュ
ーブプレート1 の爪部８の幅にほぼ等しく形成されてい
る。又、サイドサポート６の両縁には、立ち上げ縁部が
形成されて、サイドサポート全体が浅い溝状に形成され
る。その立ち上げ縁部の高さは爪部８の突出長さよりも
僅かに長くなっている。それにより取り扱い者は、爪部
８のために怪我をすることを防止できる。しかして本サ
イドサポートを、コアの両側面に図１及び図２の如く接
触して組み立てる。そしてこれらを一体的に炉内に挿入
し、予めサイドサポート等の表面にクラッドされていた
ろう材を溶融させ、全体を一体的にろう付け固定し、熱
交換器を完成する。
成形してなり、熱交換器固定用の一対の取付孔11を両側
に設けている。それと共に、サイドサポート６の長手方
向両端部の平面には凹部10が塑性変形により形成され、
その反対面に凸条14が設けられ且つ、サイドサポートの
両端縁に欠切部９が設けられる。この欠切部９は、チュ
ーブプレート1 の爪部８の幅にほぼ等しく形成されてい
る。又、サイドサポート６の両縁には、立ち上げ縁部が
形成されて、サイドサポート全体が浅い溝状に形成され
る。その立ち上げ縁部の高さは爪部８の突出長さよりも
僅かに長くなっている。それにより取り扱い者は、爪部
８のために怪我をすることを防止できる。しかして本サ
イドサポートを、コアの両側面に図１及び図２の如く接
触して組み立てる。そしてこれらを一体的に炉内に挿入
し、予めサイドサポート等の表面にクラッドされていた
ろう材を溶融させ、全体を一体的にろう付け固定し、熱
交換器を完成する。
【０００８】
【発明の効果】本発明の熱交換器のサイドサポート取付
け構造は以上のような構成からなり、次の効果を有す
る。 （１）チューブプレート１の爪部８とサイドサポート６
の欠切部９との整合により、サイドサポート６をコア５
にろう付けする際に位置ずれすることがなく、コアの正
確な位置にサイドサポートをろう付け固定することがで
きる。それにより量産性の優れた熱交換器を提供でき
る。 （２）又、本構造によれば、チューブプレート１の周縁
に形成されたＪ字状部外面が図２に示す如くサイドサポ
ートの凸条14に整合して接触する構造からなり、その部
分がろう付け固定されているため、ろう付け面積が大き
く耐震性のあるサイドサポート取付け構造となる。しか
も、この凸条14は、サイドサポートの外面側の平面のみ
に凹部10が形成されることにより突設したものである。
そしてその両側方においてサイドサポートの幅方向両縁
には外側に立ち上げられて溝状に形成されているから、
ろう付け部におけるサイドサポートの強度及び剛性が強
くこの点からも、耐震性の高い熱交換器を提供できる。 （３）又、爪部８と欠切部９とが嵌着されているから、
熱交換器の使用中にサイドサポート６に加わる振動等の
外力がその爪部８に支持され、ろう付け部分に大きな外
力が加わることを防止できる。それにより、ろう付けの
信頼性を向上し、耐震性のあるサイドサポート取付け部
を提供できる。同様に、サイドサポートの凸条がチュー
ブプレートのＪ字状部外面を支持するため、やはりろう
付け強度をさらに向上させ得る。
け構造は以上のような構成からなり、次の効果を有す
る。 （１）チューブプレート１の爪部８とサイドサポート６
の欠切部９との整合により、サイドサポート６をコア５
にろう付けする際に位置ずれすることがなく、コアの正
確な位置にサイドサポートをろう付け固定することがで
きる。それにより量産性の優れた熱交換器を提供でき
る。 （２）又、本構造によれば、チューブプレート１の周縁
に形成されたＪ字状部外面が図２に示す如くサイドサポ
ートの凸条14に整合して接触する構造からなり、その部
分がろう付け固定されているため、ろう付け面積が大き
く耐震性のあるサイドサポート取付け構造となる。しか
も、この凸条14は、サイドサポートの外面側の平面のみ
に凹部10が形成されることにより突設したものである。
そしてその両側方においてサイドサポートの幅方向両縁
には外側に立ち上げられて溝状に形成されているから、
ろう付け部におけるサイドサポートの強度及び剛性が強
くこの点からも、耐震性の高い熱交換器を提供できる。 （３）又、爪部８と欠切部９とが嵌着されているから、
熱交換器の使用中にサイドサポート６に加わる振動等の
外力がその爪部８に支持され、ろう付け部分に大きな外
力が加わることを防止できる。それにより、ろう付けの
信頼性を向上し、耐震性のあるサイドサポート取付け部
を提供できる。同様に、サイドサポートの凸条がチュー
ブプレートのＪ字状部外面を支持するため、やはりろう
付け強度をさらに向上させ得る。
【図１】本取付け構造の分解斜視略図。
【図２】同構造の要部縦断面図。
【図３】従来型サイドサポートによる熱交換器の一例を
示す説明図。
示す説明図。
１ チューブプレート ２ 孔 ３ チューブ ４ フィン ５ コア ６ サイドサポート ７ 立ち上げ縁部 ８ 爪部 ９ 欠切部 10 凹部 11 取付孔 12 タンク本体 13 ろう材 14 凸条
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 互いに離間した一対のチューブプレート
（１）の複数の孔（２）に夫々チューブ（３）の両端が
貫通されると共に、各チューブ間にフィン（４）が接触
して介装されて熱交換器コア（５）を形成し、そのコア
の両側に金属板よりなるサイドサポート（６）が接触し
て配置された熱交換器のサイドサポート取付け構造にお
いて、前記チューブプレート（１）の全周縁に断面Ｊ字
状となる立ち上げ縁部（７）が形成され、そのチューブ
プレート（１）の長手方向両端で前記立ち上げ縁部
（７）の縁に爪部（８）がその縁部に対して外方に折り
曲げられ、その爪部（８）に整合するように前記サイド
サポート（６）の両端部に爪部嵌着用の欠切部（９）又
は長孔が形成されると共に、そのサイドサポート（６）
は前記長手方向両端までその幅方向両縁が外側に立ち上
げられた溝状に形成され且つ、前記チューブプレート
（１）の前記Ｊ字状の底の外縁に接触して整合する凸条
（14）を前記サイドサポートの内側に形成されるよう
に、その外面側の平面のみに凹部（10）が塑性変形によ
り形成され、前記チューブプレート（１）の前記Ｊ字状
の溝内に金属製タンク本体（12）の開口縁が嵌着され
て、前記各部品が組み立てられた状態で炉内に挿入さ
れ、互いに接触する夫々の前記各部品の少なくとも一方
に予め被覆されたろう材が溶融すると共に、それが固化
することにより前記各部品の各接触部間が一体的にろう
付け固定されてなることを特徴とする熱交換器のサイド
サポート取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29211491A JPH051895A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 熱交換器のサイドサポート取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29211491A JPH051895A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 熱交換器のサイドサポート取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051895A true JPH051895A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=17777730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29211491A Pending JPH051895A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 熱交換器のサイドサポート取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051895A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6595274B2 (en) | 2001-07-26 | 2003-07-22 | Denso Corporation | Exhaust gas heat exchanger |
| KR100682474B1 (ko) * | 2001-03-30 | 2007-02-15 | 한라공조주식회사 | 응축기의 엔드 플레이트 |
| KR100782645B1 (ko) * | 2000-12-30 | 2007-12-06 | 한라공조주식회사 | 알루미늄 라디에이터 |
| KR100829884B1 (ko) * | 2001-05-14 | 2008-05-16 | 한라공조주식회사 | 알루미늄 라디에이터 |
| JP2010019522A (ja) * | 2008-07-14 | 2010-01-28 | Japan Climate Systems Corp | 熱交換器 |
| KR101284894B1 (ko) * | 2007-05-25 | 2013-07-10 | 한라비스테온공조 주식회사 | 라디에이터 |
| US20160370127A1 (en) * | 2014-02-14 | 2016-12-22 | T.Rad Co., Ltd. | Heat exchanger |
| US11573058B2 (en) * | 2017-12-18 | 2023-02-07 | Hanon Systems | Easily assembled heat exchanger |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP29211491A patent/JPH051895A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100782645B1 (ko) * | 2000-12-30 | 2007-12-06 | 한라공조주식회사 | 알루미늄 라디에이터 |
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| US11573058B2 (en) * | 2017-12-18 | 2023-02-07 | Hanon Systems | Easily assembled heat exchanger |
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