JPH05188529A - レンズ付きフイルムユニット - Google Patents

レンズ付きフイルムユニット

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JPH05188529A
JPH05188529A JP245092A JP245092A JPH05188529A JP H05188529 A JPH05188529 A JP H05188529A JP 245092 A JP245092 A JP 245092A JP 245092 A JP245092 A JP 245092A JP H05188529 A JPH05188529 A JP H05188529A
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JP
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shutter
lens
unit
film
front cover
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Kazuo Itakura
和夫 板倉
Yukihiko Yamaguchi
幸彦 山口
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B2219/00Cameras
    • G03B2219/02Still-picture cameras
    • G03B2219/04Roll-film cameras
    • G03B2219/045Roll-film cameras adapted for unloading the film in the processing laboratory, e.g. disposable, reusable or recyclable cameras

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光学系の検査時間が充分な時間だけとれるよ
うなレンズ付きフイルムユニットを提供する。 【構成】 ユニット本体2は、本体部9とそこに収納す
る未露光のフイルム10及びパトローネ11、さらに前
後から覆う前カバー12、後カバー13とから構成され
ている。フイルム10に露光を施すための露光ユニット
16が本体部9の前面に固着され、さらに前カバー12
によって覆われている。露光ユニット16に設けられた
シャッタ羽根が開閉すると、撮影開口19を通った撮影
光束が撮影レンズ4、露光ユニット16を介してフイル
ム10に露光される。シャッタ羽根を覆うシャッタカバ
ー21には開口40が形成され、さらに前カバー12の
前面にも前記開口40と対向する位置にシャッタ操作開
口41が設けられており、前カバー12が本体部9に固
着された状態でもシャッタ羽根の開閉操作ができ希望の
時間だけシャッタ解放できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンズ付きフイルムユ
ニットに関するものである。詳しくは、レンズ付きフイ
ルムユニットのシャッタ開閉機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】いつでも手軽に写真撮影ができるよう
に、簡単な撮影機構を組み込んだユニット本体に予めフ
イルムを内蔵させた一種のカメラとも言えるレンズ付き
フイルムユニット「写ルンですHi」(商品名)が本出
願人より製造販売され、広く利用されている。このレン
ズ付きフイルムユニットは、例えば特公平2−3261
5号公報で知られるように非常に簡単な構造になってお
り、撮影後は従来の写真フイルム同様にフイルムユニッ
トごとDPEを依頼できるようになっている。
【0003】これらレンズ付きフイルムユニットのシャ
ッタ機構は、シャッタベースに回動自在に軸着されたシ
ャッタ羽根の端部に設けられた爪をシャッタ駆動レバー
のアームが蹴飛ばすことによりシャッタ羽根が撮影開口
を解放するようになっている。引き続きシャッタ駆動レ
バーのアームが回動しシャッタ羽根との係合が外れる
と、シャッタ羽根は閉じ方向に付勢しているバネにより
引き戻され再び撮影開口を遮蔽するようになっている。
このシャッタ羽根の開閉する時間、つまりシャッタスピ
ードは前記バネの張力により一定に保たれている。ちな
みに、通常のレンズ付きフイルムユニットのシャッタス
ピードはだいたい1/125sec 程度になっている。
【0004】ところで、レンズ付きフイルムユニットの
製造過程において、光学系を検査する検査工程が設けら
れている。この工程においてはレンズの偏心等を検査す
るため、レンズ付きフイルムユニットの本体部に前カバ
ーを取りつけただけのフイルムを装填する前の状態で、
検査光をレンズ側から入射し露光位置に設けたCCDセ
ンサーで合焦位置等を調べるようになっている。この
際、当然シャッタ羽根が撮影開口を遮蔽していては検査
できないので、シャッタ羽根を前述のシャッタ機構によ
り開閉させて検査を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにシャッタ機構によりシャッタ羽根を開閉させてい
たのでは、シャッタ羽根の開放時間が限られた時間、つ
まり撮影時のシャッタスピードという短い検査時間しか
得られなかった。本発明は上記従来技術の問題点を考慮
してなされたもので、光学系の検査時間が十分な時間だ
けとれるようなレンズ付きフイルムユニットのシャッタ
開閉機構を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、シャッタ羽根を収納した露光ユニットを前カバーに
よって覆うようにしたレンズ付きフイルムユニットにお
いて、前カバーの外からシャッタ羽根を操作できるよう
な開口を前カバーに設けたものである。さらに、露光ユ
ニットにもシャッタ羽根を操作できるように開口を設け
て、前記開口からシャッタ羽根に形成されたシャッタバ
ネを引っ掛けているピンが臨出するようにしたものであ
る。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。本発明を実施したレンズ付きフイルムユニットの外
観を示す図3において、ユニット本体2は主にプラスチ
ック成形され、全体を紙箱3によって覆われている。こ
の紙箱3には撮影レンズ4、シャッタボタン5、巻き上
げノブ6、ファインダー窓7、残りフイルム枚数を確認
できる表示窓8を露呈させるための穴が開設されてお
り、これらの穴を通して操作、観察できるようになって
いる。
【0008】ユニット本体2は図1に示すように、本体
部9とそこに収納する未露光のフイルム10及びパトロ
ーネ11、さらに前後から覆う前カバー12、後カバー
13とから構成されている。本体部9にはパトローネ1
1を収納するパトローネ室14と、パトローネ11から
引き出されたフイルム10をロール状にしたフイルムロ
ール10aを収納するフイルムロール室15とが設けら
れている。パトローネ11から引き出されている未露光
のフイルム10は、パトローネ室14とフイルムロール
室15の間に展延され背面を後カバー13に設けられて
いるフイルム規制面25によって支持され適正な露光位
置に保たれる。
【0009】前記のように位置決めされたフイルム10
に露光を施すための露光ユニット16が、本体部9に設
けられている係止爪17等によって本体部9の前面に固
着されている。露光ユニット16を固着した本体部9は
さらにその前面を前カバー12によって覆われ、撮影開
口19を通った撮影光束が撮影レンズ4,露光ユニット
16を介してフイルム10に露光される。撮影レンズ4
は、露光ユニット16に設けられているレンズホルダー
20と前カバー12に形成されている撮影開口19の内
面に設けられた保持部に挟持され、撮影光軸がレンズ中
心に垂直に入射するように位置づけされる。前カバー1
2は、本体部9に設けられている係止爪18等によって
係止されるが、その際ガイド部材26が設けられている
ので位置ズレすることなくスムーズに結合できる。
【0010】前記露光ユニット16をさらに分解したと
ころを示す図2において、前記レンズホルダー20を有
するシャッタカバー21とシャッタベース22との間に
シャッタ羽根23が、軸24を中心に回動自在に軸着さ
れている。シャッタベース22背後には、前記フイルム
10に形成されている公知のパーフォレーション10b
に係合するように8枚歯の従動スプロケット27が設け
られている。従動スプロケット27の一回転で、フイル
ム10が丁度1コマ分送られる。従動スプロケット27
の上部には外周に切欠が形成されたカム28が嵌合し、
従動スプロケット27と同軸に回転する。
【0011】シャッタベース22上部には軸29を中心
に回動自在の係止レバー30が設けられており、その折
曲片に一端を係止されたバネ31によって時計方向に付
勢されている。また、軸32を中心に回動自在にシャッ
タ駆動レバー33が設けられており、バネ受けに前記バ
ネの一端が掛けられ反時計方向に付勢されている。シャ
ッタ駆動レバー33の上部には同軸に回転する枚数表示
板34が、前カバー12に形成されている表示窓8から
その一部が臨出するように設けられている。シャッタ駆
動レバー33が係止レバー30の係止から外れ、バネ3
1の付勢により反時計方向に回動すると、蹴飛ばしアー
ム33aがシャッタ羽根23の端部に設けられた爪23
aを蹴飛ばしシャッタ羽根23を開閉する。
【0012】シャッタ羽根23は、一端に形成されてい
るバネ受け突起23bに掛けられているシャッタバネ3
5によって反時計方向(シャッタ閉じ方向)に付勢され
ており、常態ではストッパ36に当接して停止してい
る。この状態では、シャッタベース22に形成された撮
影窓37はシャッタ羽根23によって完全に遮蔽されて
いる。前述のように蹴飛ばしアーム33aがシャッタ羽
根23の端部に設けられている爪23aを蹴飛ばして撮
影窓37が開放されてから、引き続き蹴飛ばしアーム3
3aが回動してシャッタ羽根23との係合が外れシャッ
タバネ35の付勢によりシャッタ羽根23が撮影窓37
を完全に遮蔽するまでの時間、つまりシャッタレリーズ
による撮影窓37の開放時間は約1/125sec であ
る。
【0013】シャッタ羽根23の開閉に伴い、その一端
に形成されているバネ受け突起23bが回動する範囲に
わたってシャッタカバー21には開口40が形成されて
いる。さらに、前カバー12の前面にも前記開口40と
対向する位置にシャッタ操作開口41が設けられてお
り、前カバー12が本体部9に固着された状態でもシャ
ッタ操作開口41及び開口40を介してシャッタ羽根2
3の開閉操作ができるようになっている。もちろん、通
常の撮影においてスムーズなシャッタ羽根23の開閉が
なされるように、開口40及びシャッタ操作開口41は
バネ受け突起23の回動の軌跡に合った形状となってい
る。また、バネ受け突起23の先端部が前カバー12の
前面より突出していると、紙箱3で覆った場合にやはり
撮影時のシャッタ羽根23の開閉の妨げになるので、バ
ネ受け突起23の先端部は前カバー12の前面よりも内
側に位置する。
【0014】上記のように構成されたレンズ付きフイル
ムユニットの作用について簡単に説明する。所定の組立
工程によって露光ユニット16の組み込まれた本体部9
に、前カバー12が被せられ固着されたところで光学系
の検査が行われる。この検査工程における検査項目とし
ては、撮影レンズ4の偏心、光軸方向での取付位置、さ
らには透過光量等がある。このためには例えば図5に示
したように、ランプ42a,ピンホールマスク42b,
コリメータレンズ42cからなる光源42を用い、撮影
レンズ4に測定用の平行光を入射させる。そして、撮影
レンズ4の背後にCCDセンサー43を配置しておき、
スポット光の結像位置,大きさあるいは明るさに対応し
た電気信号を得、検査CPU44で評価する。
【0015】検査は全て前述のように前カバー12まで
固着された組立途中のレンズ付きフイルムユニットを、
搬送ベルトに装填して自動的に行うようになっている。
検査体が検査装置の前にステップ送りされると、まずシ
ャッタ羽根23を解放させるため、シャッタ操作開口4
1内に先端を覗かせているバネ受け突起23を図4に示
す位置まで回動させる。バネ受け突起23の先端部は前
カバー12の前面より引っ込んでいるので、操作部材に
よりシャッタバネ35の付勢に抗して矢印X方向に回動
させ保持する。
【0016】シャッタ羽根23が撮影窓37を完全に解
放した状態で、光源42から発せられた検査光が撮影レ
ンズ4に入射される。露光位置(撮影時にフイルム10
がフイルム規制面25に背面を支持されて露光される位
置)に設けられたCCDセンサー43により、撮影レン
ズ4等を介して到達する検査光を計測する。なお、CC
Dセンサー43を撮影レンズ4の焦点位置に配置して測
定を行うことも可能である。CCDセンサー43で計測
されたデータは、検査CPU44に送られ撮影レンズ4
の偏心が誤差内であるか、また光量が充分であるかを判
断する。ここで、製品として不適正な検査体が発見され
ると作業ラインから外され、検査CPU44に適正と判
断された検査体だけが前記操作部材によるバネ受け突起
23のX方向への回動及び保持が解かれ、再びシャッタ
バネ35の付勢によりシャッタ羽根23が閉じ位置に戻
されて検査工程を終了する。
【0017】検査工程を終了した組立途中のレンズ付き
フイルムユニットは、フイルム10の装填工程、後カバ
ー13固着工程等を経て最後に紙箱3に覆われて製品と
して完成する。図3にも示したように、完成品のレンズ
付きフイルムユニットでは操作開口41は紙箱3に覆わ
れて完全に隠れているので、撮影者が誤ってバネ受け突
起23を回動させて撮影光束以外の余分な光りをフイル
ム10に露光させることはない。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明のレンズ付きフイ
ルムユニットによれば、シャッタ羽根を収納した露光ユ
ニットを前カバーによって覆うようにしたレンズ付きフ
イルムユニットにおいて、前カバーの外からシャッタ羽
根を操作できるような開口を露光ユニット及び前カバー
に設けたので、前カバーを固着した状態でシャッタ羽根
の開閉操作をすることができる。このため、組立途中に
おける光学系の検査において、希望の時間だけレンズか
ら侵入させた検査光をシャッタ羽根が解放した撮影窓を
介して露光位置において計測することができるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したレンズ付きフイルムユニット
の分解斜視図である。
【図2】図1に示したフイルムユニットが有する露光ユ
ニットの分解斜視図である。
【図3】図1に示したフイルムユニットの概観斜視図で
ある。
【図4】図1に示したフイルムユニットの正面図であ
る。
【図5】図1に示したフイルムユニットの製造過程にお
ける検査工程の説明図である。
【符号の説明】
2 ユニット本体 3 紙箱 4 撮影レンズ 5 シャッタボタン 9 本体部 10 フイルム 12 前カバー 13 後カバー 16 露光ユニット 21 シャッタカバー 22 シャッタベース 23 シャッタ羽根 23b バネ受け突起 35 シャッタバネ 40 開口 41 操作開口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャッタ羽根を収納した露光ユニットを
    前カバーによって覆うようにしたレンズ付きフイルムユ
    ニットにおいて、前カバーの外からシャッタ羽根を操作
    できるような開口を前カバーに設けたことを特徴とする
    レンズ付きフイルムユニット。
  2. 【請求項2】 前記露光ユニットにも前記開口に連通す
    る穴を設けたことを特徴とする請求項1記載のレンズ付
    きフイルムユニット。
  3. 【請求項3】 前記開口からはシャッタ羽根に植設され
    たピンが操作自在に露呈され、このピンにはシャッタ羽
    根を閉じ方向に付勢するバネの一端が掛けられているこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2記載のレンズ付き
    フイルムユニット。
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US08/734,698 US5669017A (en) 1991-11-07 1996-10-21 Lens-fitted photographic film unit having an access opening formed in front cover to move a swingable shutter blade

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6235099A (ja) * 1985-08-07 1987-02-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 遠心多翼型送風装置
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JPH032751A (ja) * 1989-05-30 1991-01-09 Konica Corp フィルム一体型カメラの製造方法及びフィルム一体型カメラ
JPH03100540A (ja) * 1989-09-13 1991-04-25 Fuji Photo Film Co Ltd シャッタ検査装置
JP3026132U (ja) * 1995-10-06 1996-07-02 貢 鷹野 磁気的水活性化装置

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