JPH05188236A - 光アレイファイバのガイド装置 - Google Patents
光アレイファイバのガイド装置Info
- Publication number
- JPH05188236A JPH05188236A JP2051992A JP2051992A JPH05188236A JP H05188236 A JPH05188236 A JP H05188236A JP 2051992 A JP2051992 A JP 2051992A JP 2051992 A JP2051992 A JP 2051992A JP H05188236 A JPH05188236 A JP H05188236A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- array
- optical
- pitch
- fiber
- plate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ピッチの大きい光アレイファイバを、ピッチ
の小さい送信アレイ又は受信アレイに効率良く且つ低コ
ストで接続できる光アレイファイバのガイド装置を提供
する。 【構成】 2枚の板状体2,12 をブック型に開閉自在に
結合し、前記2枚の板状体2,12 の内面に光ファイバを
固定する為の溝4,14 を所要数、前後方向に連続して、
前記板状体2,12 の一端側の溝ピッチを光アレイファイ
バのピッチに合致させ、他端側の溝ピッチを送信アレイ
のピッチに合致させて形成する。 【効果】 2枚の板状体2,12 を開き、板状体2の溝4
に光ファイバを載置したのち、2枚の板状体2,12 を閉
じて光ファイバを固定するので、固定作業が容易であ
る。又光ファイバを送信アレイに接続したのち、2枚の
板状体2,12 を開いて光ファイバから外すので、ガイド
装置は繰り返し使用でき経済的である。
の小さい送信アレイ又は受信アレイに効率良く且つ低コ
ストで接続できる光アレイファイバのガイド装置を提供
する。 【構成】 2枚の板状体2,12 をブック型に開閉自在に
結合し、前記2枚の板状体2,12 の内面に光ファイバを
固定する為の溝4,14 を所要数、前後方向に連続して、
前記板状体2,12 の一端側の溝ピッチを光アレイファイ
バのピッチに合致させ、他端側の溝ピッチを送信アレイ
のピッチに合致させて形成する。 【効果】 2枚の板状体2,12 を開き、板状体2の溝4
に光ファイバを載置したのち、2枚の板状体2,12 を閉
じて光ファイバを固定するので、固定作業が容易であ
る。又光ファイバを送信アレイに接続したのち、2枚の
板状体2,12 を開いて光ファイバから外すので、ガイド
装置は繰り返し使用でき経済的である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ピッチの大きい光アレ
イファイバを、ピッチの小さい送信アレイ又は受信アレ
イに接続するのに用いる光アレイファイバのガイド装置
に関する。
イファイバを、ピッチの小さい送信アレイ又は受信アレ
イに接続するのに用いる光アレイファイバのガイド装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】光アレイファイバを伝送路に用いた光通
信は、コンピューターの光並列伝送や装置間インターフ
ェイス等広い分野への応用が期待されている。光アレイ
ファイバ通信用光モジュールには、送信アレイや受信ア
レイが搭載されており、この送信アレイには発光ダイオ
ードアレイを用いた光モジュールが、又受信アレイには
PINフォトダイオードアレイを用いた光モジュールが
それぞれ開発されている。ところで、上述した従来の光
モジュールでは、光アレイファイバの光ファイバの配列
ピッチに対して、送信アレイや受信アレイの発光又は受
光ピッチが小さい為、光アレイファイバを送信アレイや
受信アレイに接続するには、図3に示したような内部に
所要数の光ファイバ挿通孔13を入側と出側でピッチを変
えて形成した光結合部14が用いられており(特開平2-93
415 )、光モジュールには前記光結合部14を付けたまま
実装していた。
信は、コンピューターの光並列伝送や装置間インターフ
ェイス等広い分野への応用が期待されている。光アレイ
ファイバ通信用光モジュールには、送信アレイや受信ア
レイが搭載されており、この送信アレイには発光ダイオ
ードアレイを用いた光モジュールが、又受信アレイには
PINフォトダイオードアレイを用いた光モジュールが
それぞれ開発されている。ところで、上述した従来の光
モジュールでは、光アレイファイバの光ファイバの配列
ピッチに対して、送信アレイや受信アレイの発光又は受
光ピッチが小さい為、光アレイファイバを送信アレイや
受信アレイに接続するには、図3に示したような内部に
所要数の光ファイバ挿通孔13を入側と出側でピッチを変
えて形成した光結合部14が用いられており(特開平2-93
415 )、光モジュールには前記光結合部14を付けたまま
実装していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ような光アレイファイバを光結合部を用いて送信アレイ
や受信アレイに接続する方法では、光結合部に光ファイ
バを通すのに手間がかかり、又精密加工を要し高価な光
結合部を光モジュールに組込むのでコスト高になるとい
う問題があった。
ような光アレイファイバを光結合部を用いて送信アレイ
や受信アレイに接続する方法では、光結合部に光ファイ
バを通すのに手間がかかり、又精密加工を要し高価な光
結合部を光モジュールに組込むのでコスト高になるとい
う問題があった。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明はかかる状況に鑑み
鋭意研究を行った結果なされたものでその目的とすると
ころは、ピッチの大きい光アレイファイバをピッチの小
さい送信アレイ又は受信アレイに効率良く且つ低コスト
で接続し得る、光アレイファイバのガイド装置を提供す
ることにある。即ち、本発明は、2枚の板状体をブック
型に開閉自在に結合し、前記板状体の少なくとも一方の
板状体の内面に光ファイバを固定する為の溝を、所要
数,前後方向に連続して,前記板状体の一端側の溝ピッ
チを光アレイファイバのピッチに合致させ,他端側の溝
ピッチを送信アレイ又は受信アレイのピッチに合致させ
て形成したことを特徴とするものである。
鋭意研究を行った結果なされたものでその目的とすると
ころは、ピッチの大きい光アレイファイバをピッチの小
さい送信アレイ又は受信アレイに効率良く且つ低コスト
で接続し得る、光アレイファイバのガイド装置を提供す
ることにある。即ち、本発明は、2枚の板状体をブック
型に開閉自在に結合し、前記板状体の少なくとも一方の
板状体の内面に光ファイバを固定する為の溝を、所要
数,前後方向に連続して,前記板状体の一端側の溝ピッ
チを光アレイファイバのピッチに合致させ,他端側の溝
ピッチを送信アレイ又は受信アレイのピッチに合致させ
て形成したことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】本発明の光アレイファイバのガイド装置は、ブ
ック型に結合した開閉自在の2枚の板状体の、少なくと
も一方の板状体の内面に光ファイバの固定用溝を、一端
側を光アレイファイバのピッチに合わせ、他端側を送信
アレイ又は受信アレイのピッチに合わせて形成したもの
なので、ピッチの大きい光アレイファイバを、ピッチの
小さい送信アレイ又は受信アレイにガイドすることがで
き、しかも2枚の板状体は開閉自在な為、光ファイバの
固定操作が容易であり、しかも2枚の板状体は光アレイ
ファイバから容易に取り外せるので、繰返し使用するこ
とができて経済的である。尚、本発明のガイド装置のブ
ック型に結合した2枚の板状体は、一方の板状体の内面
にのみ溝が形成され、他方の板状体は内面に溝のないフ
ラットな形状のものであっても、双方を重ね合わせて光
ファイバを固定し得るものであれば差し支えない。
ック型に結合した開閉自在の2枚の板状体の、少なくと
も一方の板状体の内面に光ファイバの固定用溝を、一端
側を光アレイファイバのピッチに合わせ、他端側を送信
アレイ又は受信アレイのピッチに合わせて形成したもの
なので、ピッチの大きい光アレイファイバを、ピッチの
小さい送信アレイ又は受信アレイにガイドすることがで
き、しかも2枚の板状体は開閉自在な為、光ファイバの
固定操作が容易であり、しかも2枚の板状体は光アレイ
ファイバから容易に取り外せるので、繰返し使用するこ
とができて経済的である。尚、本発明のガイド装置のブ
ック型に結合した2枚の板状体は、一方の板状体の内面
にのみ溝が形成され、他方の板状体は内面に溝のないフ
ラットな形状のものであっても、双方を重ね合わせて光
ファイバを固定し得るものであれば差し支えない。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例について図を参照して
具体的に説明する。図1は本発明の光アレイファイバの
ガイド装置の態様例を示す斜視図である。本発明のガイ
ド装置1は、2枚の板状体2,12を、一方の側面で相互
に蝶番の如き回転支持体3でブック型に結合して開閉自
在な状態となして構成されている。又2枚の板状体2,1
2 のそれぞれの内面に光ファイバを固定する為の半円状
の溝4,14 が所要数、前後方向に連続して、2枚の板状
体2,12 同士の溝4,14 が鏡面対象になるように形成さ
れており、前記板状体2,12 の各々の溝4,14 のピッチ
は、板状体の一端側5で光アレイファイバの光ファイバ
の配列ピッチに合致する例えば 250μmの長さに形成さ
れ、板状体の他端側6で送信アレイのピッチに合致する
例えば 150μmの長さに形成されている。このガイド装
置1と送信アレイの位置合わせは各々の接続面側、つま
り前記板状体の他端側6に設けたガイド穴7にピン8を
通すことによりなされる。
具体的に説明する。図1は本発明の光アレイファイバの
ガイド装置の態様例を示す斜視図である。本発明のガイ
ド装置1は、2枚の板状体2,12を、一方の側面で相互
に蝶番の如き回転支持体3でブック型に結合して開閉自
在な状態となして構成されている。又2枚の板状体2,1
2 のそれぞれの内面に光ファイバを固定する為の半円状
の溝4,14 が所要数、前後方向に連続して、2枚の板状
体2,12 同士の溝4,14 が鏡面対象になるように形成さ
れており、前記板状体2,12 の各々の溝4,14 のピッチ
は、板状体の一端側5で光アレイファイバの光ファイバ
の配列ピッチに合致する例えば 250μmの長さに形成さ
れ、板状体の他端側6で送信アレイのピッチに合致する
例えば 150μmの長さに形成されている。このガイド装
置1と送信アレイの位置合わせは各々の接続面側、つま
り前記板状体の他端側6に設けたガイド穴7にピン8を
通すことによりなされる。
【0007】図2は、前記のガイド装置を用いて、光ア
レイファイバを送信アレイに接続する方法の態様例を示
す平面説明図である。図において、9は光ファイバの配
列ピッチが 250μmの12芯の光アレイファイバ、11は波
長 1.3μmのInGaAsP/InP 面発光型LED を発光素子とす
る送信アレイで、ピッチが 150μmのものである。前記
光アレイファイバ9の光ファイバ10はコア径が62.5μ
m,クラッド径が 125μm,コーティング層が片面で6
2.5μmの寸法・形状のもので、光アレイファイバ9の
ガイド装置1に固定する部分はコーティングを除去して
光ファイバ10を露出させた。而して、前記のブック型に
結合した前述の2枚の板状体の一方の板状体12を開き、
他方の板状体2の、溝ピッチが 250μmと広い一端側5
の溝4に、前記の光アレイファイバの露出した光ファイ
バ10を順次1本づつ載置し、溝ピッチが 150μmの他端
側6から光ファイバ10を所定長さ突出させ、次いで前記
の開いた板状体12を閉じて光ファイバを板状体2,12 の
各々の溝4,14 内に固定し、次いでこのガイド装置1を
送信アレイ11に図示しない双方のガイド穴にピンを通し
て位置合わせし、しかるのち前記光ファイバ10を送信ア
レイ11に接続し、次に一方の板状体12を開いてガイド装
置1を光ファイバ10から外した。この接続作業に要した
時間は約15分で、図3に示した従来の光結合部を用いる
接続方法に較べて約半分の時間ですんだ。
レイファイバを送信アレイに接続する方法の態様例を示
す平面説明図である。図において、9は光ファイバの配
列ピッチが 250μmの12芯の光アレイファイバ、11は波
長 1.3μmのInGaAsP/InP 面発光型LED を発光素子とす
る送信アレイで、ピッチが 150μmのものである。前記
光アレイファイバ9の光ファイバ10はコア径が62.5μ
m,クラッド径が 125μm,コーティング層が片面で6
2.5μmの寸法・形状のもので、光アレイファイバ9の
ガイド装置1に固定する部分はコーティングを除去して
光ファイバ10を露出させた。而して、前記のブック型に
結合した前述の2枚の板状体の一方の板状体12を開き、
他方の板状体2の、溝ピッチが 250μmと広い一端側5
の溝4に、前記の光アレイファイバの露出した光ファイ
バ10を順次1本づつ載置し、溝ピッチが 150μmの他端
側6から光ファイバ10を所定長さ突出させ、次いで前記
の開いた板状体12を閉じて光ファイバを板状体2,12 の
各々の溝4,14 内に固定し、次いでこのガイド装置1を
送信アレイ11に図示しない双方のガイド穴にピンを通し
て位置合わせし、しかるのち前記光ファイバ10を送信ア
レイ11に接続し、次に一方の板状体12を開いてガイド装
置1を光ファイバ10から外した。この接続作業に要した
時間は約15分で、図3に示した従来の光結合部を用いる
接続方法に較べて約半分の時間ですんだ。
【0008】
【効果】以上述べたように、本発明のガイド装置によれ
ば、ピッチの大きい光アレイファイバをピッチの小さい
送信アレイ又は受信アレイに効率良く且つ低コストで接
続することができ、工業上顕著な効果を奏する。
ば、ピッチの大きい光アレイファイバをピッチの小さい
送信アレイ又は受信アレイに効率良く且つ低コストで接
続することができ、工業上顕著な効果を奏する。
【図1】本発明の光アレイファイバのガイド装置の態様
例を示す斜視説明図である。
例を示す斜視説明図である。
【図2】本発明の光アレイファイバのガイド装置を用い
て光アレイファイバを送信アレイに接続する方法の態様
例を示す工程説明図である。
て光アレイファイバを送信アレイに接続する方法の態様
例を示す工程説明図である。
【図3】従来の、光アレイファイバを送信アレイに光結
合部を用いて接続した状態を示す平面図である。
合部を用いて接続した状態を示す平面図である。
1 光アレイファイバのガイド装置 2,12 板状体 3 回転支持体 4,14 溝 5 板状体の一端側 6 板状体の他端側 7 ガイド穴 8 ピン 9 光アレイファイバ 10 光ファイバ 11 送信アレイ 13 光ファイバ挿通孔 14 光結合部
Claims (1)
- 【請求項1】 2枚の板状体をブック型に開閉自在に結
合し、前記2枚の板状体の少なくとも一方の板状体の内
面に光ファイバを固定する為の溝を、所要数,前後方向
に連続して,前記板状体の一端側の溝ピッチを光アレイ
ファイバのピッチに合致させ,他端側の溝ピッチを送信
アレイ又は受信アレイのピッチに合致させて形成したこ
とを特徴とする光アレイファイバのガイド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2051992A JPH05188236A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 光アレイファイバのガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2051992A JPH05188236A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 光アレイファイバのガイド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05188236A true JPH05188236A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=12029411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2051992A Pending JPH05188236A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 光アレイファイバのガイド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05188236A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003098394A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-03 | Hitachi Cable Ltd | 光通信デバイスの製造方法 |
JP2003295007A (ja) * | 2002-04-05 | 2003-10-15 | Hitachi Cable Ltd | 多チャンネル光トランシーバ |
JP2003344720A (ja) * | 2002-05-28 | 2003-12-03 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光通信装置 |
WO2005096052A1 (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-13 | Namiki Seimitsu Houseki Kabushiki Kaisha | 光波回路モジュール |
US20150131960A1 (en) * | 2013-11-11 | 2015-05-14 | General Cable Technologies Corporation | Detachable inlet guide for blown optical fiber |
-
1992
- 1992-01-09 JP JP2051992A patent/JPH05188236A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003098394A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-03 | Hitachi Cable Ltd | 光通信デバイスの製造方法 |
JP2003295007A (ja) * | 2002-04-05 | 2003-10-15 | Hitachi Cable Ltd | 多チャンネル光トランシーバ |
JP2003344720A (ja) * | 2002-05-28 | 2003-12-03 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光通信装置 |
WO2005096052A1 (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-13 | Namiki Seimitsu Houseki Kabushiki Kaisha | 光波回路モジュール |
US20150131960A1 (en) * | 2013-11-11 | 2015-05-14 | General Cable Technologies Corporation | Detachable inlet guide for blown optical fiber |
US9250392B2 (en) | 2013-11-11 | 2016-02-02 | General Cable Technologies Corporation | Detachable inlet guide for blown optical fiber |
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