JPH05187349A - ラジアルプランジャポンプ - Google Patents
ラジアルプランジャポンプInfo
- Publication number
- JPH05187349A JPH05187349A JP4004411A JP441192A JPH05187349A JP H05187349 A JPH05187349 A JP H05187349A JP 4004411 A JP4004411 A JP 4004411A JP 441192 A JP441192 A JP 441192A JP H05187349 A JPH05187349 A JP H05187349A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- chamber
- plunger
- cylinder block
- adapter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 脈動を防止して音振性を向上させつつ、ポン
プの小型化を図る。 【構成】 ケーシング1内に回転自在に支持されたシリ
ンダブロック3の複数のシリンダ穴10に直径方向に突
出、後退自在なプランジャ2が設けられている。シリン
ダ穴10は突出孔11、アダプタ13の通孔13A、吐
出通路16,17,18及び吐出ポート19に通じてい
る。駆動軸5の内部には、油溜り室22が設けられ、油
溜り室22は上記通孔13Aに連通接続されている。
プの小型化を図る。 【構成】 ケーシング1内に回転自在に支持されたシリ
ンダブロック3の複数のシリンダ穴10に直径方向に突
出、後退自在なプランジャ2が設けられている。シリン
ダ穴10は突出孔11、アダプタ13の通孔13A、吐
出通路16,17,18及び吐出ポート19に通じてい
る。駆動軸5の内部には、油溜り室22が設けられ、油
溜り室22は上記通孔13Aに連通接続されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車用油圧機器等
のパワーソースとして用いられるラジアルプランジャポ
ンプに関するものである。
のパワーソースとして用いられるラジアルプランジャポ
ンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ラジアルプランジャポンプとしては、例
えば、特開昭60−60370号公報に示されているよ
うに、側面に吸入孔を備えた複数のプランジャがシリン
ダブロックの内周に出没自在に配設されたものがある。
このプランジャが、シリンダブロック内で回転する偏心
カムに押圧されて突出と後退を繰り返すと、シリンダブ
ロック内の作動油が吸入孔を通してプランジャの内部に
送り込まれ、更にこのプランジャの内部から弁体を通し
て吐出通路に送られるようになっている。ここで、吐出
通路には脈動を平滑化するための減衰ポットが接続さ
れ、この減衰ポットはポンプハウジングの側部にパッキ
ン部材を介して取り付けられている。
えば、特開昭60−60370号公報に示されているよ
うに、側面に吸入孔を備えた複数のプランジャがシリン
ダブロックの内周に出没自在に配設されたものがある。
このプランジャが、シリンダブロック内で回転する偏心
カムに押圧されて突出と後退を繰り返すと、シリンダブ
ロック内の作動油が吸入孔を通してプランジャの内部に
送り込まれ、更にこのプランジャの内部から弁体を通し
て吐出通路に送られるようになっている。ここで、吐出
通路には脈動を平滑化するための減衰ポットが接続さ
れ、この減衰ポットはポンプハウジングの側部にパッキ
ン部材を介して取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のラジアルプランジャポンプにおいては、減衰ポット
をポンプハウジングの側部に取り付ける構造となってい
たためポンプが大型化し、例えば、このポンプを自動車
用パワーステアリングの油圧ポンプとして用いた場合に
は、狭隘なエンジンルーム内に配置するのが困難となっ
てしまう。
来のラジアルプランジャポンプにおいては、減衰ポット
をポンプハウジングの側部に取り付ける構造となってい
たためポンプが大型化し、例えば、このポンプを自動車
用パワーステアリングの油圧ポンプとして用いた場合に
は、狭隘なエンジンルーム内に配置するのが困難となっ
てしまう。
【0004】そこで、この発明は、脈動の発生を抑え、
小型化が可能となるラジアルプランジャポンプを提供す
るものである。
小型化が可能となるラジアルプランジャポンプを提供す
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するために、各プランジャから吐出された作動油を集
合する吐出通路に、駆動軸内に形成された脈動減衰用の
ダンパ室が連通して接続されている。
決するために、各プランジャから吐出された作動油を集
合する吐出通路に、駆動軸内に形成された脈動減衰用の
ダンパ室が連通して接続されている。
【0006】
【作用】ダンパ室によって吐出通路を流れる作動油の脈
動を抑える。また、上記ダンパ室を駆動軸内に形成して
ポンプの小型化を可能とする。
動を抑える。また、上記ダンパ室を駆動軸内に形成して
ポンプの小型化を可能とする。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面と共に説明す
る。
る。
【0008】図1,2に示す実施例において、ケーシン
グ1内には、外周に複数のプランジャ2を出没自在に備
えた略円盤状のシリンダブロック3が回転自在に収容さ
れている。尚、4は、シリンダブロック3の外周側にシ
リンダブロック3の回転軸心に対して偏心して設けられ
たカムリングを示す。
グ1内には、外周に複数のプランジャ2を出没自在に備
えた略円盤状のシリンダブロック3が回転自在に収容さ
れている。尚、4は、シリンダブロック3の外周側にシ
リンダブロック3の回転軸心に対して偏心して設けられ
たカムリングを示す。
【0009】シリンダブロック3は、一方の端面に駆動
軸5が、他方の端面に環状壁6が各々一体に、かつ同心
に設けられたものである。駆動軸5の基部と環状壁6の
外周側には各々転がり軸受7,8が設けられ、これら転
がり軸受7,8によってシリンダブロック3がケーシン
グ1内に回転自在に支持されている。尚、吸入室9はケ
ーシング1の図示しない吸入ポートに連通しており、作
動油が吸入ポートからカムリング4の内側の空間である
吸入室9に導入されるようになっている。
軸5が、他方の端面に環状壁6が各々一体に、かつ同心
に設けられたものである。駆動軸5の基部と環状壁6の
外周側には各々転がり軸受7,8が設けられ、これら転
がり軸受7,8によってシリンダブロック3がケーシン
グ1内に回転自在に支持されている。尚、吸入室9はケ
ーシング1の図示しない吸入ポートに連通しており、作
動油が吸入ポートからカムリング4の内側の空間である
吸入室9に導入されるようになっている。
【0010】また、シリンダブロック3には複数のシリ
ンダ穴10が放射状に配設され、各シリンダ穴10の基
部には、シリンダブロック3の環状壁6側の端面に開口
する吐出孔11が連通している。各吐出孔11はシリン
ダブロック3の環状壁6側の端面の同心円上に等間隔で
配設されており、シリンダブロック3のこの端面には、
プレート状のチェック弁12がアダプタ13と共に一体
に取り付けられている。
ンダ穴10が放射状に配設され、各シリンダ穴10の基
部には、シリンダブロック3の環状壁6側の端面に開口
する吐出孔11が連通している。各吐出孔11はシリン
ダブロック3の環状壁6側の端面の同心円上に等間隔で
配設されており、シリンダブロック3のこの端面には、
プレート状のチェック弁12がアダプタ13と共に一体
に取り付けられている。
【0011】チェック弁12は図2に示すように複数の
弁部14を放射状に備えていて、この弁部14により、
前記各吐出孔11を独立的に開閉するものである。
弁部14を放射状に備えていて、この弁部14により、
前記各吐出孔11を独立的に開閉するものである。
【0012】アダプタ13にはチェック弁12に臨む窪
み13C、及び窪み13Cに連通する吐出通路としての
通孔13Aが形成されていると共に、軸部13Bがケー
シング1に形成された支持穴15に回転可能に嵌合さ
れ、チェック弁12を介して送り出された作動油をアダ
プタ13の通孔13Aから支持穴15に導入するように
なっている。
み13C、及び窪み13Cに連通する吐出通路としての
通孔13Aが形成されていると共に、軸部13Bがケー
シング1に形成された支持穴15に回転可能に嵌合さ
れ、チェック弁12を介して送り出された作動油をアダ
プタ13の通孔13Aから支持穴15に導入するように
なっている。
【0013】尚、この支持孔15の下流には支持孔15
に導入された作動油の流量制御を行う図示しない流量制
御弁が設けられている。
に導入された作動油の流量制御を行う図示しない流量制
御弁が設けられている。
【0014】そして、支持穴15は吐出通路16,1
7,18を介して吐出ポート19に連通されている。
7,18を介して吐出ポート19に連通されている。
【0015】シリンダ穴10には有底円筒状のプランジ
ャ2と共にスプリング20が挿入され、プランジャ2
は、その遠心力とスプリング20の弾発力とによって突
出方向に付勢されて、カムリング4の内周面に常時当接
するようになっている。
ャ2と共にスプリング20が挿入され、プランジャ2
は、その遠心力とスプリング20の弾発力とによって突
出方向に付勢されて、カムリング4の内周面に常時当接
するようになっている。
【0016】また、各プランジャ2の外周壁には複数の
吸入孔21が形成され、プランジャ2がシリンダブロッ
ク3から所定量外方に突出したところで吸入室9とシリ
ンダ穴10の内部とがプランジャ2の吸入孔21を介し
て連通するようになっている。
吸入孔21が形成され、プランジャ2がシリンダブロッ
ク3から所定量外方に突出したところで吸入室9とシリ
ンダ穴10の内部とがプランジャ2の吸入孔21を介し
て連通するようになっている。
【0017】ここで、上記駆動軸5の内部には、アダプ
タ13の端部から転がり軸受7の位置に至る部分で駆動
軸5と同心位置に脈動圧減衰用のダンパ室としての油溜
り室22が設けられている。この油溜り室22は、カラ
ー23の孔23Aを介してアダプタ13の通孔13Aに
接続されている。
タ13の端部から転がり軸受7の位置に至る部分で駆動
軸5と同心位置に脈動圧減衰用のダンパ室としての油溜
り室22が設けられている。この油溜り室22は、カラ
ー23の孔23Aを介してアダプタ13の通孔13Aに
接続されている。
【0018】上記実施例構造によれば、シリンダブロッ
ク3が駆動軸5と共に回転を開始すると、シリンダブロ
ック3の各プランジャ2がカムリング4と当接しつつ、
吸入室9に対して突出と後退を繰り返す。
ク3が駆動軸5と共に回転を開始すると、シリンダブロ
ック3の各プランジャ2がカムリング4と当接しつつ、
吸入室9に対して突出と後退を繰り返す。
【0019】プランジャ2が突出すると、チェック弁1
2によってアダプタ13の通孔13Aとの連通を遮断さ
れたシリンダ穴10は負圧になり、更に突出するプラン
ジャ2の吸入孔21が吸入室9に開口して、吸入孔21
からシリンダ穴10に作動油が導入される。この状態で
プランジャ2が後退を開始すると、吸入孔21が閉塞
し、次いでシリンダ穴10内の作動油は加圧され、各吐
出孔11からチェック弁12を押し開き、アダプタ13
の窪み13Cから通孔13Aに集合して、支持穴15に
至り、流量制御弁の流量制御のもとに吐出通路16,1
7,18を経て吐出ポート19へ送り出される。このよ
うに各プランジャ2が突出と後退を繰り返すと、作動油
が連続的に吐出ポート19に送り出されるのである。
2によってアダプタ13の通孔13Aとの連通を遮断さ
れたシリンダ穴10は負圧になり、更に突出するプラン
ジャ2の吸入孔21が吸入室9に開口して、吸入孔21
からシリンダ穴10に作動油が導入される。この状態で
プランジャ2が後退を開始すると、吸入孔21が閉塞
し、次いでシリンダ穴10内の作動油は加圧され、各吐
出孔11からチェック弁12を押し開き、アダプタ13
の窪み13Cから通孔13Aに集合して、支持穴15に
至り、流量制御弁の流量制御のもとに吐出通路16,1
7,18を経て吐出ポート19へ送り出される。このよ
うに各プランジャ2が突出と後退を繰り返すと、作動油
が連続的に吐出ポート19に送り出されるのである。
【0020】ここで、上記吐出孔11からチェック弁1
2を押し開きアダプタ13の窪み13Cから通孔13A
に至った作動油は通孔13Aに連通する油溜り室22に
集合して体積が増加し、かつ、わずかではあるが作動油
のもつ収縮性によって体積が収縮するため、この油溜り
室22でその脈動が減衰される。したがって、脈動が減
衰することによって音振性が向上する。
2を押し開きアダプタ13の窪み13Cから通孔13A
に至った作動油は通孔13Aに連通する油溜り室22に
集合して体積が増加し、かつ、わずかではあるが作動油
のもつ収縮性によって体積が収縮するため、この油溜り
室22でその脈動が減衰される。したがって、脈動が減
衰することによって音振性が向上する。
【0021】また、駆動軸5の内部を有効利用して油溜
り室22が設けられているため、ポンプが小型化でき、
狭隘なエンジンルーム内等においても搭載可能となる。
り室22が設けられているため、ポンプが小型化でき、
狭隘なエンジンルーム内等においても搭載可能となる。
【0022】次に、第2実施例を図3によって説明す
る。
る。
【0023】この実施例は前述した第1実施例の油溜り
室22に外周がシール材34によってシールされた可動
ピストン24を設け、通孔13Aを設けた側と反対側に
N2ガスが充填されたガス室25が区画成形されたもの
である。
室22に外周がシール材34によってシールされた可動
ピストン24を設け、通孔13Aを設けた側と反対側に
N2ガスが充填されたガス室25が区画成形されたもの
である。
【0024】駆動軸5の端部にはガス供給口26が設け
られ、ガス供給口26はパッキン27を介してプラグ2
8によって閉塞されている。上記油溜り室22、可動ピ
ストン24、ガス室25がダンパ室を構成している。
られ、ガス供給口26はパッキン27を介してプラグ2
8によって閉塞されている。上記油溜り室22、可動ピ
ストン24、ガス室25がダンパ室を構成している。
【0025】この実施例においては、吐出孔11からア
ダプタ13の通孔13Aに至った作動油は油溜り室22
に至り、可動ピストン24を押し縮め、ガス室25の圧
力と作動油圧をバランスさせる。したがって、このアキ
ュムレータ作用によって脈動を減衰して、音振性を向上
させることができるのである。
ダプタ13の通孔13Aに至った作動油は油溜り室22
に至り、可動ピストン24を押し縮め、ガス室25の圧
力と作動油圧をバランスさせる。したがって、このアキ
ュムレータ作用によって脈動を減衰して、音振性を向上
させることができるのである。
【0026】また、上記可動ピストン24に代えて図4
に示すように、伸縮可能な金属ベローズ29を用いてガ
ス室25を区画したもの、図5に示すように、ゴムブラ
ダ30を用いてガス室25Aを区画したものも採用する
ことができる。そして、図6に示すように、可動ピスト
ン24をスプリング31の弾発力によってアダプタ13
側に付勢しておきスプリング31が収納された室32と
吸入室9とを通路33で結ぶように構成し、スプリング
31の弾発力によって脈動を抑えるようにしても良い。
に示すように、伸縮可能な金属ベローズ29を用いてガ
ス室25を区画したもの、図5に示すように、ゴムブラ
ダ30を用いてガス室25Aを区画したものも採用する
ことができる。そして、図6に示すように、可動ピスト
ン24をスプリング31の弾発力によってアダプタ13
側に付勢しておきスプリング31が収納された室32と
吸入室9とを通路33で結ぶように構成し、スプリング
31の弾発力によって脈動を抑えるようにしても良い。
【0027】尚、図3〜図6に示す実施例において、主
たる構成及び作用は図1,2に示す実施例と同様である
ので同一部分に同一符号を付して説明を省略する。
たる構成及び作用は図1,2に示す実施例と同様である
ので同一部分に同一符号を付して説明を省略する。
【0028】
【発明の効果】以上説明してきたようにこの発明によれ
ば、脈動減衰用のダンパ室を駆動軸内に設けたことによ
り、脈動が減衰することによって音振性が向上すると共
にポンプを小型化することができる。
ば、脈動減衰用のダンパ室を駆動軸内に設けたことによ
り、脈動が減衰することによって音振性が向上すると共
にポンプを小型化することができる。
【図1】この発明の第1実施例の断面図。
【図2】同図1のA−A線に沿う断面図。
【図3】同第2実施例の断面図。
【図4】同第3実施例の断面図。
【図5】同第4実施例の断面図。
【図6】同第5実施例の断面図。
2…プランジャ 5…駆動軸 13A…通孔(吐出通路) 22…油溜り室(ダンパ室)
Claims (1)
- 【請求項1】 各プランジャから吐出された作動油を集
合する吐出通路に、駆動軸内に形成された脈動減衰用の
ダンパ室が連通して接続されていることを特徴とするラ
ジアルプランジャポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4004411A JPH05187349A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | ラジアルプランジャポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4004411A JPH05187349A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | ラジアルプランジャポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05187349A true JPH05187349A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=11583572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4004411A Pending JPH05187349A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | ラジアルプランジャポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05187349A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2024000832A1 (zh) * | 2022-07-01 | 2024-01-04 | 北京天玛智控科技股份有限公司 | 柱塞泵 |
-
1992
- 1992-01-14 JP JP4004411A patent/JPH05187349A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2024000832A1 (zh) * | 2022-07-01 | 2024-01-04 | 北京天玛智控科技股份有限公司 | 柱塞泵 |
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