JPH0518696Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0518696Y2 JPH0518696Y2 JP17720186U JP17720186U JPH0518696Y2 JP H0518696 Y2 JPH0518696 Y2 JP H0518696Y2 JP 17720186 U JP17720186 U JP 17720186U JP 17720186 U JP17720186 U JP 17720186U JP H0518696 Y2 JPH0518696 Y2 JP H0518696Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- holder
- transformer
- shaft
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 3
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、機械走査式の超音波探触子に関する
ものである。
ものである。
従来の技術
従来の機械走査式超音波探触子について第2図
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第2図に示すようにローター1は円筒状に形成
され、外周に超音波振動子2が少なくとも1個以
上設けられている。ローター1の回転中心にトラ
ンスホルダー3が圧入により固定されている。ト
ランスホルダー3の一端外周にはプーリ4が圧入
により固定されている。トランスホルダー3の中
央部内側には信号の送受伝達用トランスのアウタ
ーコア5が装着され、トランスホルダー3の一方
の外側部の内側に第1の軸受6が挿入され、トラ
ンスホルダー3の外端部の周上の数個所、若しく
は全周に内側へのカシメ加工が施されて係止部3
aが形成され、この係止部3aとトランスホルダ
ー3の段部3cにより第1の軸受6の外輪6aが
挟持されて固定されている。信号の送受伝達用ト
ランスのインナーコア7の両側に軸8と9が一体
に設けられ、一方の軸8が第1の軸受6の内輪6
bに挿通され、その段部8aが軸受6の内軸6b
に係合されている。他方の軸9の外周とトランス
ホルダー3の他方の外側部内側に第2の軸受10
が設けられ、トランスホルダー3の外端部の周上
の数個所、若しくは全周に内側へのカシメ加工が
施されて係止部3bが形成され、この係止部3b
により第2の軸受10の外輪10aが抜止め状態
に保持されている。軸8と9の両端は軸受板1
1,12に支持されている。プーリ4と駆動源に
連係されたプーリ(図示省略)とにベルト13が
掛けられている。なお、14は樹脂から成るカバ
ーで、軸受板11,12に固定されている。15
はフレーム14内に充満された超音波伝搬液であ
る。
され、外周に超音波振動子2が少なくとも1個以
上設けられている。ローター1の回転中心にトラ
ンスホルダー3が圧入により固定されている。ト
ランスホルダー3の一端外周にはプーリ4が圧入
により固定されている。トランスホルダー3の中
央部内側には信号の送受伝達用トランスのアウタ
ーコア5が装着され、トランスホルダー3の一方
の外側部の内側に第1の軸受6が挿入され、トラ
ンスホルダー3の外端部の周上の数個所、若しく
は全周に内側へのカシメ加工が施されて係止部3
aが形成され、この係止部3aとトランスホルダ
ー3の段部3cにより第1の軸受6の外輪6aが
挟持されて固定されている。信号の送受伝達用ト
ランスのインナーコア7の両側に軸8と9が一体
に設けられ、一方の軸8が第1の軸受6の内輪6
bに挿通され、その段部8aが軸受6の内軸6b
に係合されている。他方の軸9の外周とトランス
ホルダー3の他方の外側部内側に第2の軸受10
が設けられ、トランスホルダー3の外端部の周上
の数個所、若しくは全周に内側へのカシメ加工が
施されて係止部3bが形成され、この係止部3b
により第2の軸受10の外輪10aが抜止め状態
に保持されている。軸8と9の両端は軸受板1
1,12に支持されている。プーリ4と駆動源に
連係されたプーリ(図示省略)とにベルト13が
掛けられている。なお、14は樹脂から成るカバ
ーで、軸受板11,12に固定されている。15
はフレーム14内に充満された超音波伝搬液であ
る。
そして駆動源の駆動によりプーリ、ベルト13
及びプーリ4を介してトランスホルダー3、ロー
ター1及びアウターコアー5が軸受6,10を介
し、回転軸8,9を中心として回転するようにな
つている。
及びプーリ4を介してトランスホルダー3、ロー
ター1及びアウターコアー5が軸受6,10を介
し、回転軸8,9を中心として回転するようにな
つている。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来の超音波探触子では、
トランスホルダー3の外端部3aおよび3bをカ
シメて第1の軸受6の外輪6aおよび第2の軸受
10の外輪10aを押さえて固定しているので、
両軸受6,10にスラスト荷重がかかり過ぎ、ト
ランスホルダー3及びローター1の回転を円滑に
行なうことができず、ローター1に回転ムラが生
じ、画像品質を悪くする。また両軸受6,10の
寿命を低下させる等の問題を有していた。
トランスホルダー3の外端部3aおよび3bをカ
シメて第1の軸受6の外輪6aおよび第2の軸受
10の外輪10aを押さえて固定しているので、
両軸受6,10にスラスト荷重がかかり過ぎ、ト
ランスホルダー3及びローター1の回転を円滑に
行なうことができず、ローター1に回転ムラが生
じ、画像品質を悪くする。また両軸受6,10の
寿命を低下させる等の問題を有していた。
そこで、本考案は、以上のような従来の問題点
を解決するもので、画像品質を向上することがで
き、また軸受の長寿命化を図ることができるよう
にした超音波探触子を提供しようとするものであ
る。
を解決するもので、画像品質を向上することがで
き、また軸受の長寿命化を図ることができるよう
にした超音波探触子を提供しようとするものであ
る。
問題点を解決するための手段
そして上記問題点を解決するための本考案の技
術的な手段は、外周に少なくとも1つの超音波振
動子を保持するとともにこの超音波振動子に信号
を伝達するトランスの一方のコアを内包するロー
ターの内側に圧入されたトランスホルダーと、上
記トランスの他方のコアを支持するとともに上記
トランスホルダー及びローターを回転可能に支持
するための軸と、上記軸の一方が挿通されるとと
もに上記トランスホルダーの一側内側にカシメ加
工により形成された係止部により固定された第1
の軸受と、上記軸に形成された溝に嵌合され、上
記軸と上記トランスホルダーとが可動可能に第1
の軸受を軸に固定する止め輪と、上記軸の他方に
嵌合された第2の軸受と、上記トランスホルダー
にカシメ加工により形成された係止部によりトラ
ンスホルダーの内側に固定され、上記第2の軸受
を軸方向への抜止めを図るように嵌装する軸受ホ
ルダーとを備えたものである。
術的な手段は、外周に少なくとも1つの超音波振
動子を保持するとともにこの超音波振動子に信号
を伝達するトランスの一方のコアを内包するロー
ターの内側に圧入されたトランスホルダーと、上
記トランスの他方のコアを支持するとともに上記
トランスホルダー及びローターを回転可能に支持
するための軸と、上記軸の一方が挿通されるとと
もに上記トランスホルダーの一側内側にカシメ加
工により形成された係止部により固定された第1
の軸受と、上記軸に形成された溝に嵌合され、上
記軸と上記トランスホルダーとが可動可能に第1
の軸受を軸に固定する止め輪と、上記軸の他方に
嵌合された第2の軸受と、上記トランスホルダー
にカシメ加工により形成された係止部によりトラ
ンスホルダーの内側に固定され、上記第2の軸受
を軸方向への抜止めを図るように嵌装する軸受ホ
ルダーとを備えたものである。
作 用
上記技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、第1の軸受をトランスホルダーの一
側内側に固定し、この第1の軸受に挿通した軸に
溝を形成し、この溝に止め輪を嵌合して軸のスラ
スト方向への移動を阻止し、トランスホルダーに
カシメ加工により形成した係止部により軸受ホル
ダーを固定し、この軸受ホルダーの内側に第2の
軸受を抜止め状態に保持しているので、両軸受に
直接スラスト荷重が作用しない。従つてローター
を円滑に回転させることができる。
側内側に固定し、この第1の軸受に挿通した軸に
溝を形成し、この溝に止め輪を嵌合して軸のスラ
スト方向への移動を阻止し、トランスホルダーに
カシメ加工により形成した係止部により軸受ホル
ダーを固定し、この軸受ホルダーの内側に第2の
軸受を抜止め状態に保持しているので、両軸受に
直接スラスト荷重が作用しない。従つてローター
を円滑に回転させることができる。
実施例
以下、本考案の実施例について図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第1図は本考案の一実施例における超音波探触
子を示す断面図である。
子を示す断面図である。
本実施例においては、上記従来例と相違する構
成についてのみ説明し、同じ構成については同一
符号を付してその説明を省略する。
成についてのみ説明し、同じ構成については同一
符号を付してその説明を省略する。
第1図に示すように軸8の外周に第1の軸受6
の内輪6bの外縁部において溝16が設けられ、
この溝16にリングの一部が切断された止め輪1
7が弾性的に嵌合され、第1の軸受6はその外輪
6aがトランスホルダー3の段部3cとカシメ加
工による係止部3aにより挟持され、内輪6bが
軸8の段部8aと止め輪17により挟持されて固
定状態になつている。すなわち、軸8,9等がス
ラスト方向への移動を阻止されている。軸9側で
はトランスホルダー3の内側に軸受ホルダー18
が挿入され、この軸受ホルダー18はトランスホ
ルダー3にカシメ加工により形成された係止部3
bとアウターコア5により挟持されて固定されて
いる。軸受ホルダー18の内側には軸9の外周に
おいて第2の軸受10が嵌装され、この第2の軸
受10はその外輪10aが軸受ホルダー18の外
端部内周に突設された係止部18aにより抜止め
状態に保持され、軸9、軸受ホルダー18に対し
軸方向に移動可能となつている。
の内輪6bの外縁部において溝16が設けられ、
この溝16にリングの一部が切断された止め輪1
7が弾性的に嵌合され、第1の軸受6はその外輪
6aがトランスホルダー3の段部3cとカシメ加
工による係止部3aにより挟持され、内輪6bが
軸8の段部8aと止め輪17により挟持されて固
定状態になつている。すなわち、軸8,9等がス
ラスト方向への移動を阻止されている。軸9側で
はトランスホルダー3の内側に軸受ホルダー18
が挿入され、この軸受ホルダー18はトランスホ
ルダー3にカシメ加工により形成された係止部3
bとアウターコア5により挟持されて固定されて
いる。軸受ホルダー18の内側には軸9の外周に
おいて第2の軸受10が嵌装され、この第2の軸
受10はその外輪10aが軸受ホルダー18の外
端部内周に突設された係止部18aにより抜止め
状態に保持され、軸9、軸受ホルダー18に対し
軸方向に移動可能となつている。
次に組立順序について説明する。
トランスホルダー3の一方の外側部内側に第1
の軸受6を嵌装し、トランスホルダー3の外端部
の周上の数個所、若しくは全周に内側へのカシメ
加工を行ない、係止部3aを形成し、第1の軸受
6の外輪6aを係止部3aとトランスホルダー3
の段部3cにより挟持して固定する。次にインナ
ーコアー7と一体になつた軸8を第1の軸受6の
内輪6bに挿通し、軸8の溝16に止め輪17を
嵌合する。次に第2の軸受10を軸受ホルダー1
8に挿入し、その内輪10bを軸9に、軸受ホル
ダー18をトランスホルダー3の内側に嵌装す
る。次にトランスホルダー3の外端部の周上の数
個所、若しくは全周にカシメ加工を行ない、係止
部3bを形成し、軸受ホルダー18を係止部3b
とアウターコア5により固定し、第2の軸受10
の外輪10aを軸受ホルダー18の係止部18a
により抜止め状態に保持する。
の軸受6を嵌装し、トランスホルダー3の外端部
の周上の数個所、若しくは全周に内側へのカシメ
加工を行ない、係止部3aを形成し、第1の軸受
6の外輪6aを係止部3aとトランスホルダー3
の段部3cにより挟持して固定する。次にインナ
ーコアー7と一体になつた軸8を第1の軸受6の
内輪6bに挿通し、軸8の溝16に止め輪17を
嵌合する。次に第2の軸受10を軸受ホルダー1
8に挿入し、その内輪10bを軸9に、軸受ホル
ダー18をトランスホルダー3の内側に嵌装す
る。次にトランスホルダー3の外端部の周上の数
個所、若しくは全周にカシメ加工を行ない、係止
部3bを形成し、軸受ホルダー18を係止部3b
とアウターコア5により固定し、第2の軸受10
の外輪10aを軸受ホルダー18の係止部18a
により抜止め状態に保持する。
本実施例によれば、上記のように軸8の溝16
に止め輪17を嵌合し、軸8の段部8aと止め輪
17により第1の軸受6の内輪6bを挟持して軸
8,9のスラスト方向の動きを阻止し、一方、第
2の軸受10は軸受ホルダー18の内側で、その
係止部18aにより抜止め状態に保持し、軸受ホ
ルダー18をトランスホルダー3の外端部をカシ
メて形成した係止部3bにより固定する。このと
き、第2の軸受10は軸受ホルダー18の内面に
移動可能となつているので、両軸受6,10にス
ラスト荷重がかからず、従つてローター1の円滑
な回転を得ることができると共に、両軸受6,1
0の長寿命化を図ることができる。
に止め輪17を嵌合し、軸8の段部8aと止め輪
17により第1の軸受6の内輪6bを挟持して軸
8,9のスラスト方向の動きを阻止し、一方、第
2の軸受10は軸受ホルダー18の内側で、その
係止部18aにより抜止め状態に保持し、軸受ホ
ルダー18をトランスホルダー3の外端部をカシ
メて形成した係止部3bにより固定する。このと
き、第2の軸受10は軸受ホルダー18の内面に
移動可能となつているので、両軸受6,10にス
ラスト荷重がかからず、従つてローター1の円滑
な回転を得ることができると共に、両軸受6,1
0の長寿命化を図ることができる。
考案の効果
以上述べたように本考案によれば、第1の軸受
をトランスホルダーの一側内側に固定し、この第
1の軸受に挿通した軸に溝を形成し、この溝に止
め輪を嵌合して軸のスラスト方向への移動を阻止
し、トランスホルダーにカシメ加工により形成し
た係止部により軸受ホルダーを固定し、この軸受
ホルダーの内側に第2の軸受を抜止め状態に保持
しているので、両軸受に直接スラスト荷重が作用
しない。従つてローターを円滑に回転させること
ができ、画像の品質を向上することができると共
に、軸受の長寿命化を図ることができる。
をトランスホルダーの一側内側に固定し、この第
1の軸受に挿通した軸に溝を形成し、この溝に止
め輪を嵌合して軸のスラスト方向への移動を阻止
し、トランスホルダーにカシメ加工により形成し
た係止部により軸受ホルダーを固定し、この軸受
ホルダーの内側に第2の軸受を抜止め状態に保持
しているので、両軸受に直接スラスト荷重が作用
しない。従つてローターを円滑に回転させること
ができ、画像の品質を向上することができると共
に、軸受の長寿命化を図ることができる。
第1図は本考案の一実施例における超音波探触
子を示す断面図、第2図は従来の超音波探触子を
示す断面図である。 1……ローター、3……トランスホルダー、3
a,3b……係止部、6……第1の軸受、8……
軸、9……軸、10……第2の軸受、16……
溝、17……止め輪、18……軸受ホルダー。
子を示す断面図、第2図は従来の超音波探触子を
示す断面図である。 1……ローター、3……トランスホルダー、3
a,3b……係止部、6……第1の軸受、8……
軸、9……軸、10……第2の軸受、16……
溝、17……止め輪、18……軸受ホルダー。
Claims (1)
- 外周に少なくとも1つの超音波振動子を保持す
るとともにこの超音波振動子に信号を伝達するト
ランスの一方のコアを内包するローターの内側に
圧入されたトランスホルダーと、上記トランスの
他方のコアを支持するとともに上記トランスホル
ダー及びローターを回転可能に支持するための軸
と、上記軸の一方が挿通されるとともに上記トラ
ンスホルダーの一側内側にカシメ加工により形成
された係止部により固定された第1の軸受と、上
記軸に形成された溝に嵌合され、上記軸と上記ト
ランスホルダーとが可動可能に第1の軸受を軸に
固定する止め輪と、上記軸の他方に嵌合された第
2の軸受と、上記トランスホルダーにカシメ加工
により形成された係止部によりトランスホルダー
の内側に固定され、上記第2の軸受を軸方向への
抜止めを図るように嵌装する軸受ホルダーとを備
えたことを特徴とする超音波探触子。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17720186U JPH0518696Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | |
DE8787300874T DE3778179D1 (de) | 1986-01-30 | 1987-01-30 | Ultraschallwandler fuer medizinische diagnostik. |
EP87300874A EP0233724B1 (en) | 1986-01-30 | 1987-01-30 | Ultrasonic probe for medical diagnostic examination |
US07/222,394 US4913158A (en) | 1986-01-30 | 1988-07-19 | Ultrasonic probe for medical diagnostic examinations |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17720186U JPH0518696Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6383656U JPS6383656U (ja) | 1988-06-01 |
JPH0518696Y2 true JPH0518696Y2 (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=31118180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17720186U Expired - Lifetime JPH0518696Y2 (ja) | 1986-01-30 | 1986-11-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0518696Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-18 JP JP17720186U patent/JPH0518696Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6383656U (ja) | 1988-06-01 |
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