JPH051854A - 電気温水器 - Google Patents

電気温水器

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JPH051854A
JPH051854A JP15148591A JP15148591A JPH051854A JP H051854 A JPH051854 A JP H051854A JP 15148591 A JP15148591 A JP 15148591A JP 15148591 A JP15148591 A JP 15148591A JP H051854 A JPH051854 A JP H051854A
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JP
Japan
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hot water
water
storage tank
water storage
insulating portion
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Pending
Application number
JP15148591A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoaki Hirose
元昭 広瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH051854A publication Critical patent/JPH051854A/ja
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  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 水検知手段の絶縁部への不純物の付着を少な
くし、正確に水を検知できる電気温水器を提供する。 【構成】 貯湯槽1の上方に接続された給水管2と、貯
湯槽1の底部に接続された給湯管5と、貯湯槽1内に設
けられた加熱ヒータ6と、前記貯湯槽1の壁面の上方に
配設された絶縁部10と、絶縁部10に貫挿され先端部
15aが絶縁部10から突出した電極棒15とからなる
水検知手段9とを有し、水検知手段9の絶縁部10の貯
湯槽1内に位置する部分に凹凸部23を設けたものであ
る。 【効果】 不純物の連続的な付着を防ぐことができ、貯
湯槽と水検知手段との導通を防止して正確に水検知を行
うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気温水器に係り、
さらに詳しくは、貯湯槽内の水位を検知する水検知手段
の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の電気温水器の構成説明図、
図8は図7の要部の拡大図である。図において、1は貯
湯槽、2は貯湯槽1内に水を供給する給水管、3は給水
管2に取り付けられ貯湯槽1内の水位を一定にするボー
ルタップ、4はオーバーフロー管で、ボールタップ3の
異常等で水位が一定に保てなくなった場合に余分な湯を
排出して貯湯槽1内の湯の溢れを防止する。5は貯湯槽
1内の湯を給湯する給湯管、6は貯湯槽1内の底部に配
設され貯湯槽1内の水を加熱する電気ヒータ、7は給水
管2から給水される水を電気ヒータ6の近傍に導く導水
管、8は例えば温度によって抵抗値が変化するサーミス
タの如き温度センサで、貯湯槽1内の湯の温度に対応し
て信号を出力する。
【0003】9は温度センサ8の上方に配設され水を検
知する水検知用電極で、図8に示すように、鍔部11と
胴部12からなり鍔部11の近傍に設けられたおねじ1
3および中心部に設けられた貫通穴14を有するプラグ
状の絶縁部10と、貫通穴14に挿通固定され絶縁部1
0から突出した電極棒15とから構成されており、貯湯
槽1の壁面に固定されたナット1aのめねじに螺合され
ている。16は不純物、17は不純物16に含まれる水
分である。
【0004】18は温度センサ8からの信号と水検知用
電極9からの信号を受ける入力回路、19は電気ヒータ
6の制御を行う出力回路、20は温度センサ8の信号に
基づいて電気ヒータ6の発熱を制御するための情報を生
成する温度制御機構、21は水検知用電極9の信号によ
り出力回路19の動作を制御する運転制御機構、22は
これら温度制御機構20や運転制御機構21等を内蔵し
たマイクロコンピュータ(以下、マイコンと略す)であ
る。
【0005】このような電気温水器では、給水管2から
導水管7を通って貯湯槽1内に水が給水され、貯湯槽1
内の水位が上昇してボールタップ3が所定の位置に達す
ると、ボールタップ3の作用によって給水は停止し、水
検知用電極9と貯湯槽1の間に微弱な電流が流れる。こ
の電流により水検知用電極9は入力回路18へ信号を送
り、信号が入力回路18から運転制御機構21に入力さ
れると同時に温度センサ8からの信号が温度制御機構2
0に入力されて、温度制御機構20は貯湯槽1内の水の
温度制御を開始し、電気ヒータ6は適温に水を沸き上げ
る。湯が沸き上がると、電気ヒータ6の通電が停止して
給湯可能状態となり、給湯管5から給湯して使用する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の電
気温水器は、水を沸き上げることにより水の不純物16
が析出して水検知用電極9の絶縁部10の胴部12等に
徐々に付着する。また、貯湯槽1内の水の入れ換え等で
水を排出しても、水分17を含んだ不純物16が絶縁部
10等に付着して硬化してしまう。そして、この絶縁部
10や電極棒15に残った水分17が、貯湯槽1と電極
棒15との間に微弱電流を流して導通状態としてしま
い、水検知用電極9が作動してマイコン22に貯湯槽1
内に水があると判断させて、電気ヒータ6などを誤動作
させることがある。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、不純物の付着を少なくし、正確に
水を検知できる電気温水器を提供することを目的とした
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電気温水
器は、貯湯槽の上方に接続された給水管と、貯湯槽の底
部に接続された給湯管と、貯湯槽内に設けられた加熱ヒ
ータと、前記貯湯槽の壁面の上方に配設された絶縁部
と、絶縁部に貫挿され先端部が絶縁部から突出した電極
棒とからなる水検知手段とを有し、水検知手段の絶縁部
の貯湯槽内に位置する部分に凹凸部を設けたもの、ま
た、絶縁部から突出した電極棒の先端部を下方へ曲げた
ものである。あるいは、水検知手段の絶縁部の貯湯槽内
に位置する部分に、絶縁部と直交する板状の障壁部を設
けもの、また、絶縁部から突出した電極棒の先端部を下
方へ曲げたものである。さらに、水検知手段の障壁部の
外周を内側に折り曲げたもの、また、絶縁部から突出し
た電極棒の先端部を下方へ曲げたものである。
【0009】
【作用】水は給水管から導水管を通って貯湯槽内に給水
されて、貯湯槽内の水が所定量になると、水検知手段に
よって水が検知され、加熱ヒータにより貯湯部内の水が
沸き上げられる。水の沸き上げにより析出した不純物
は、絶縁部に設けられた凹凸部や障壁部によって絶縁部
等に対する連続的な付着をしにくくし、また、電極棒の
先端部を曲げることによって水分を落下させて残さな
い。
【0010】
【実施例】図1はこの発明に係る水検知用電極の実施例
を断面で示した模式図およびその右側面図である。な
お、図7,8で説明した従来例と同一または相当部分に
は同じ符号を付し、説明を省略する。図において、23
は図8で説明した水検知用電極9の絶縁部10の貯湯槽
1内に位置する胴部12に形成された1個または複数個
の溝からなる凹凸部である。
【0011】次に、この発明の作用について説明する。
まず、給水管2からの水が導水管7を通って貯湯槽1内
に給水され、貯湯槽1内の水位が上昇してボールタップ
3が所定の位置に達すると、ボールタップ3の作用によ
って給水は停止する。この時、水が所定の水位を越えた
にもかかわらず給水が停止されなくても、余分な水はオ
ーバーフロー管4より排出されて貯湯槽1から水が溢れ
出すことはない。
【0012】貯湯槽1内の水が所定量になると、水検知
用電極9と貯湯槽1の間に微弱な電流が流れ、この電流
が水検知の信号となって水検知用電極9から入力回路1
8へ信号が送くられる。入力回路18は温度センサ8と
水検知用電極9から信号を受けとり、温度制御機構20
と運転制御機構21へ同時に信号を送って温度制御機構
20の温度制御を開始させる。温度制御機構20は温度
センサ8からの信号が入力回路18を通って入力される
と、はじめは貯湯槽1内が水なので基準値よりもはるか
に低くくなり、出力回路19に電気ヒータ6を通電状態
にする信号を送る。一方、運転制御機構21は水検知用
電極9からの信号により電気ヒータ6を通電させる信号
を出力回路19に送る。そして、出力回路19は温度制
御機構20および運転制御機構21からの信号によって
電気ヒータ6に通電し、貯湯槽1内の水を沸き上げる。
【0013】貯湯槽1内の水の温度が上昇して温度セン
サ8の信号レベルが基準値に達すると、温度制御機構2
0は出力回路19へ電気ヒータ6の通電を停止状態にす
る信号を送り、出力回路19は電気ヒータ6の通電を停
止する。なお、通電中、貯湯槽1内の湯の水位が給湯管
5からの給湯等で水検知用電極9より下がると、貯湯槽
1との間に電流が流れなくなり、運転制御機構21は出
力回路19に電気ヒータ6の通電を停止する信号が送っ
て、電気ヒータ6の通電を停止させる。
【0014】貯湯槽1内の水の沸き上げにより析出した
不純物16は、凹凸部23の段差によって連続的な付着
がしにくくなる。そして、貯湯槽1内の水を排水して不
純物16上に残った水分17は、付着面積が小さくなっ
たことにより表面張力も小さくなって水分17はほとん
ど残らず、誤って水検知されることはない。
【0015】図2〜図6はこの発明に係る水検知用電極
の他の実施例を断面で示した模式図である。なお、図1
の実施例と同じ部分には同符号を付し、説明を省略す
る。図2の実施例は、図1で説明した凹凸部23を設け
た水検知用電極9の絶縁部10から貯湯槽1内へ突出し
た電極棒15の先端部15aを斜め下方へ折り曲げたも
のである。
【0016】上記のように構成したこの実施例において
も、図1の実施例で説明した作用と同様に給水管2から
貯湯槽1内に水が給水されて沸き上げられる。この時、
水から析出した不純物16は凹凸部23の段差によって
連続的な付着がしにくくなり、貯湯槽1内の水の排出等
で不純物16上に残った水分17は先端部15aを伝っ
て落下する。そして、水検知用電極9においての水分1
7はきわめて少量となり、水検知の誤動作を起こさな
い。
【0017】図3の実施例は、水検知用電極9の絶縁部
10の胴部12の先端部におねじを設け、このおねじに
円板部24aとめねじを有するボス24bとからなる障
壁部24のめねじを螺合したものである。上記のように
構成したこの実施例においても、図1の実施例で説明し
た作用と同様に給水管2から貯湯槽1内に水が給水され
て沸き上げられる。この時、不純物16は障壁部24の
円板部24aによって絶縁部10における連続的な付着
が遮断され、水分17は表面張力が小さくなってほとん
ど残らず、誤動作を起こさない。
【0018】図4の実施例は、図3の実施例における水
検知用電極9の絶縁部10から貯湯槽1内へ突出した電
極棒15の先端部15aを斜め下方へ折り曲げたもので
ある。上記のように構成したこの実施例においても、図
1の実施例で説明した作用と同様に給水管2から貯湯槽
1内に水が給水されて沸き上げられる。この時も、図3
の実施例で説明したように、不純物16は障壁部24の
円板部24aによって連続的な付着を遮断され、貯湯槽
1内の水の排出等で不純物16上に残った水分17は先
端部15aを伝って落下し、水分17をほとんど残さず
誤動作を起こさない。
【0019】図5の実施例は、図3の実施例における障
壁部24の円板部24aの外周を内側にほぼ90゜折り
曲げたものである。上記のように構成したこの実施例に
おいても、図1の実施例で説明した作用と同様に給水管
2から貯湯槽1内に水が給水されて沸き上げられる。こ
の時、不純物16は障壁部24の円板部24aによって
連続的な付着が遮断され、特に胴部12の先端部は不純
物16の付着がきわめて少量となる。また、貯湯槽1内
の水の排出等で残った水分17は胴部12の先端部には
ほとんど残らず、誤動作を起こすことはない。
【0020】図6の実施例は、図5の実施例における水
検知用電極9の絶縁部10から貯湯槽1内へ突出した電
極棒15の先端部15aを斜め下方へ折り曲げたもので
ある。上記のように構成したこの実施例においても、図
1の実施例で説明した作用と同様に給水管2から貯湯槽
1内に水が給水されて沸き上げられる。この時も、ず5
の実施例で説明したように、不純物16は障壁部24の
円板部24aによって連続的な付着が遮断され、特に胴
部12の先端部は不純物16の付着がきわめて少量とな
り、水分17もほとんど残らない。また、電極棒15上
の水分17は先端部15aを伝って落下し、誤動作を防
ぐ。
【0021】
【発明の効果】以上のようにこの発明は、水検知手段の
絶縁部の貯湯槽内に位置する部分に凹凸部を設けて絶縁
部から突出した電極棒の先端部を下方へ曲げた、また
は、水検知手段の絶縁部の貯湯槽内に位置する部分に、
絶縁部と直交する板状の障壁部を設けて絶縁部から突出
した電極棒の先端部を下方へ曲げた、あるいは、水検知
手段の障壁部の外周を内側に折り曲げて絶縁部から突出
した電極棒の先端部を下方へ曲げたので、水検知手段の
絶縁部に対する不純物の連続的な付着を防ぐことがで
き、水分も表面張力が小さくなってほとんど残らずに自
重落下して、貯湯槽と水検知手段との導通を防止し、水
検知を正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る水検知用電極の実施例を断面で
示した模式図およびその右側面図である。
【図2】この発明に係る水検知用電極の他の実施例を断
面で示した模式図である。
【図3】この発明に係る水検知用電極の他の実施例を断
面で示した模式図および障壁部の斜視図である。
【図4】この発明に係る水検知用電極のさらに他の実施
例を断面で示した模式図である。
【図5】この発明に係る水検知用電極のさらにまた他の
実施例を断面で示した模式図である。
【図6】この発明に係る水検知用電極の他の実施例の断
面で示した模式図である。
【図7】従来の電気温水器の構成説明図である。
【図8】図7の要部の拡大図である。
【符号の説明】
1 貯湯槽 2 給水管 6 電気ヒータ 8 温度センサ 9 水検知用電極 10 絶縁部 11 鍔部 12 胴部 15 電極棒 15a 先端部 16 不純物 17 水分 23 凹凸部 24 障壁部 24a 円板部 24b ボス

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯湯槽の上方に接続された給水管と、前
    記貯湯槽の底部に接続された給湯管と、前記貯湯槽内に
    設けられた加熱ヒータと、前記貯湯槽の壁面の上方に配
    設された絶縁部と、該絶縁部に貫挿され先端部が絶縁部
    から突出した電極棒とからなる水検知手段とを有し、前
    記水検知手段の絶縁部の貯湯槽内に位置する部分に凹凸
    部を設けたことを特徴とする電気温水器。
  2. 【請求項2】 前記絶縁部から突出した前記電極棒の先
    端部を下方へ曲げたことを特徴とする請求項1記載の電
    気温水器。
  3. 【請求項3】 貯湯槽の上方に接続された給水管と、前
    記貯湯槽の底部に接続された給湯管と、前記貯湯槽内に
    設けられた加熱ヒータと、前記貯湯槽の壁面の上方に配
    設された絶縁部と、該絶縁部に貫挿され先端部が絶縁部
    から突出した電極棒とからなる水検知手段とを有し、前
    記水検知手段の絶縁部の貯湯槽内に位置する部分に、該
    絶縁部と直交する板状の障壁部を設けたことを特徴とす
    る電気温水器。
  4. 【請求項4】 前記絶縁部から突出した前記電極棒の先
    端部を下方へ曲げたことを特徴とする請求項3記載の電
    気温水器。
  5. 【請求項5】 前記水検知手段の障壁部の外周を内側に
    折り曲げたことを特徴とする請求項3記載の電気温水
    器。
  6. 【請求項6】 前記絶縁部から突出した前記電極棒の先
    端部を下方へ曲げたことを特徴とする請求項5記載の電
    気温水器。
JP15148591A 1991-06-24 1991-06-24 電気温水器 Pending JPH051854A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15148591A JPH051854A (ja) 1991-06-24 1991-06-24 電気温水器

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JP15148591A JPH051854A (ja) 1991-06-24 1991-06-24 電気温水器

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JPH051854A true JPH051854A (ja) 1993-01-08

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ID=15519535

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JP15148591A Pending JPH051854A (ja) 1991-06-24 1991-06-24 電気温水器

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5924405A (en) * 1996-12-19 1999-07-20 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Apparatus and method for injecting fuel in cylinder injection type engines
JP2002081756A (ja) * 2000-09-05 2002-03-22 Sanyo Electric Co Ltd 湯水供給装置
US6415770B1 (en) 2000-10-12 2002-07-09 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha High pressure fuel supply system and method
US6895916B2 (en) 2001-07-26 2005-05-24 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Fuel injection controller of internal combustion engine

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