JPH0518423A - シンクロリングの加工方法 - Google Patents
シンクロリングの加工方法Info
- Publication number
- JPH0518423A JPH0518423A JP17140091A JP17140091A JPH0518423A JP H0518423 A JPH0518423 A JP H0518423A JP 17140091 A JP17140091 A JP 17140091A JP 17140091 A JP17140091 A JP 17140091A JP H0518423 A JPH0518423 A JP H0518423A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- distortion
- quenching
- carburized
- heated
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/025—Synchro rings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/04—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch
- F16D23/06—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch and a blocking mechanism preventing the engagement of the main clutch prior to synchronisation
- F16D2023/0656—Details of the tooth structure; Arrangements of teeth
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2250/00—Manufacturing; Assembly
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Solid-Phase Diffusion Into Metallic Material Surfaces (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車の変速機に用いるシンクロリングの製
造工程における熱処理歪を少なくし、部品精度を向上さ
せる。 【構成】 浸炭焼入れ加工工程を含む変速機用シンクロ
リングの加工方法において、浸炭焼入れ時にリング部分
全体に対しては大きい焼入れ歪が発生しない程度の低い
温度で加熱し、ドック部に対してはエネルギビームを用
いて所定の熱処理温度になるように局所的に加熱する。 【効果】 部品精度が維持されるために研磨加工を廃止
することができ、加工工数を削減し製造コストを低減す
ることができる。
造工程における熱処理歪を少なくし、部品精度を向上さ
せる。 【構成】 浸炭焼入れ加工工程を含む変速機用シンクロ
リングの加工方法において、浸炭焼入れ時にリング部分
全体に対しては大きい焼入れ歪が発生しない程度の低い
温度で加熱し、ドック部に対してはエネルギビームを用
いて所定の熱処理温度になるように局所的に加熱する。 【効果】 部品精度が維持されるために研磨加工を廃止
することができ、加工工数を削減し製造コストを低減す
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の変速機に用いる
シンクロリングの製造に利用する。特に大型自動車用の
シンクロリングであって、高負荷に耐える強度を得るた
めに浸炭焼入れを行う製造工程の改良に関する。
シンクロリングの製造に利用する。特に大型自動車用の
シンクロリングであって、高負荷に耐える強度を得るた
めに浸炭焼入れを行う製造工程の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】シンクロリングには変速時に瞬間的に大
きい負荷がかかるため、従来からシンクロリング全体に
浸炭焼入れを行いその硬度を高くする加工技術が知られ
ている。
きい負荷がかかるため、従来からシンクロリング全体に
浸炭焼入れを行いその硬度を高くする加工技術が知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、シンクロリン
グ全体に浸炭焼入れを行うと、リングに寸法歪みが発生
するので、これを修正するために浸炭焼入れの後から研
磨加工などの後加工が必要になっている。
グ全体に浸炭焼入れを行うと、リングに寸法歪みが発生
するので、これを修正するために浸炭焼入れの後から研
磨加工などの後加工が必要になっている。
【0004】本発明はこのような問題を解決するもの
で、浸炭焼入れ時に生じる歪みを少なくし、部品精度を
向上させることができる加工方法を提供することを目的
とする。
で、浸炭焼入れ時に生じる歪みを少なくし、部品精度を
向上させることができる加工方法を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、浸炭焼入れ加
工工程を含む変速機用シンクロリングの加工方法におい
て、前記浸炭焼入れ加工工程では、リング部分を大きい
焼入れ歪みが発生することない低い温度に維持しなが
ら、エネルギビームを用いてドック部分を局所的に加熱
することを特徴とする。電子ビームやレーザビームなど
エネルギビームを用いることができる。
工工程を含む変速機用シンクロリングの加工方法におい
て、前記浸炭焼入れ加工工程では、リング部分を大きい
焼入れ歪みが発生することない低い温度に維持しなが
ら、エネルギビームを用いてドック部分を局所的に加熱
することを特徴とする。電子ビームやレーザビームなど
エネルギビームを用いることができる。
【0006】
【作用】シンクロリングに浸炭処理を行った後、リング
部分に対しては大きな焼入れ歪みが発生しない程度の低
い温度で加熱し、同期動作時に最も表面硬さを必要とす
るドック部分に対してはエネルギビームを用いて所定の
熱処理温度になるように加熱し焼入れ処理を行う。
部分に対しては大きな焼入れ歪みが発生しない程度の低
い温度で加熱し、同期動作時に最も表面硬さを必要とす
るドック部分に対してはエネルギビームを用いて所定の
熱処理温度になるように加熱し焼入れ処理を行う。
【0007】このような方法で浸炭焼入れされたシンク
ロリングは、熱処理により生じる歪みを従来の方法で処
理されたものと比較して約30%減少させることがで
き、そのために研磨加工が不要となり、加工工数を減ら
し製造コストを大幅に低減することができる。
ロリングは、熱処理により生じる歪みを従来の方法で処
理されたものと比較して約30%減少させることがで
き、そのために研磨加工が不要となり、加工工数を減ら
し製造コストを大幅に低減することができる。
【0008】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例に係るシンクロリングの構成を
示す平面図、図2は図1に示すA−A断面図、図3は図
1に示すB部拡大斜視図、図4は本発明実施例に係るシ
ンクロリングのドック部とスリーブのスプラインテーパ
部との関係を示す図である。
る。図1は本発明実施例に係るシンクロリングの構成を
示す平面図、図2は図1に示すA−A断面図、図3は図
1に示すB部拡大斜視図、図4は本発明実施例に係るシ
ンクロリングのドック部とスリーブのスプラインテーパ
部との関係を示す図である。
【0009】本発明実施例に係るシンクロリングは、リ
ング部1の外周に多数のドック部2と、図外のシンクロ
キーが当る3個所の当り面3とが設けられ、その内面は
テーパ面4によって形成され、ドック部2は図3および
図4に示すようにスリーブのスプラインテーパ面6に当
接する二つのボーク面5によって形成される。
ング部1の外周に多数のドック部2と、図外のシンクロ
キーが当る3個所の当り面3とが設けられ、その内面は
テーパ面4によって形成され、ドック部2は図3および
図4に示すようにスリーブのスプラインテーパ面6に当
接する二つのボーク面5によって形成される。
【0010】このように構成されたシンクロリングは、
図外のシフトレバーが操作されると、図外のシフトフォ
ーク、スリーブ、シンクロヘッド、シンクロキーの順に
その操作力が伝達され、シンクロキーがシンクロリング
の3個所の当り面3に当接すると、スリーブのスプライ
ンテーパ面6とボーク面5とが図4に示すような状態で
位置決めされ、シフトレバーが更に動かされるとボーク
面5がスプラインテーパ面6に当接し、そのときテーパ
面4が図外のシンクロコーンのテーパ面を押付け、その
摩擦力によってシンクロコーンの回転をシンクロリング
の回転に近づけ、これにより変速時の同期動作が行われ
る。
図外のシフトレバーが操作されると、図外のシフトフォ
ーク、スリーブ、シンクロヘッド、シンクロキーの順に
その操作力が伝達され、シンクロキーがシンクロリング
の3個所の当り面3に当接すると、スリーブのスプライ
ンテーパ面6とボーク面5とが図4に示すような状態で
位置決めされ、シフトレバーが更に動かされるとボーク
面5がスプラインテーパ面6に当接し、そのときテーパ
面4が図外のシンクロコーンのテーパ面を押付け、その
摩擦力によってシンクロコーンの回転をシンクロリング
の回転に近づけ、これにより変速時の同期動作が行われ
る。
【0011】このような同期動作時にはシンクロリング
のボーク面5はスリーブのスプラインテーパ面6により
繰返し押し付け力を受ける。そのためにボーク面5には
そのような高負荷に耐え得る表面硬度が必要とされる。
のボーク面5はスリーブのスプラインテーパ面6により
繰返し押し付け力を受ける。そのためにボーク面5には
そのような高負荷に耐え得る表面硬度が必要とされる。
【0012】本発明は、このような動作を行うシンクロ
リングの表面に所定の硬度をもたせるための熱処理に関
するもので、まず、図5に示すようにシンクロリング全
面に浸炭処理を施し、次いで、リング部分全体に大きな
焼入れ歪みが発生しない程度の低い温度を加え、さら
に、電子ビームを用いてそれぞれのドック部2を局所的
に加熱し、所定の温度で焼入れ処理を行い浸炭焼入れ層
を形成する。本実施例では浸炭処理をシンクロリング全
体に対し行っているが、これは部分浸炭の場合かえって
多くの工数を要するために行われるもので、工数を要し
なければ部分浸炭であっても何ら差支えない。
リングの表面に所定の硬度をもたせるための熱処理に関
するもので、まず、図5に示すようにシンクロリング全
面に浸炭処理を施し、次いで、リング部分全体に大きな
焼入れ歪みが発生しない程度の低い温度を加え、さら
に、電子ビームを用いてそれぞれのドック部2を局所的
に加熱し、所定の温度で焼入れ処理を行い浸炭焼入れ層
を形成する。本実施例では浸炭処理をシンクロリング全
体に対し行っているが、これは部分浸炭の場合かえって
多くの工数を要するために行われるもので、工数を要し
なければ部分浸炭であっても何ら差支えない。
【0013】エネルギビームを用いて各ドック部2に対
し局部的に加熱を行う装置としては特に限定されもので
はないが、本実施例では市販されている三菱3KW炭酸
ガスレーザビーム加工機を用い、真空中で高速度に収束
させたレーザビームをドック部2にドット化して照射し
表面温度を瞬時に昇温させた後、レーザビームの照射を
停止してドック部2の表面温度を熱の拡散によって急速
に冷却し、局所焼入れを行った。
し局部的に加熱を行う装置としては特に限定されもので
はないが、本実施例では市販されている三菱3KW炭酸
ガスレーザビーム加工機を用い、真空中で高速度に収束
させたレーザビームをドック部2にドット化して照射し
表面温度を瞬時に昇温させた後、レーザビームの照射を
停止してドック部2の表面温度を熱の拡散によって急速
に冷却し、局所焼入れを行った。
【0014】本実施例における処理条件としては、出力
1〜2KWの電力によりビーム速度1m/分/回転を与
え焼入れを行った結果、浸炭焼入れ層の深さ0.5〜
0.7mm、浸炭焼入れ部の硬さHV(ビッカース硬
度)700〜800を得ることができ、その歪み量は歯
溝の振れ量として従来例における0.35mmに対し
0.25mmに抑えることができた。
1〜2KWの電力によりビーム速度1m/分/回転を与
え焼入れを行った結果、浸炭焼入れ層の深さ0.5〜
0.7mm、浸炭焼入れ部の硬さHV(ビッカース硬
度)700〜800を得ることができ、その歪み量は歯
溝の振れ量として従来例における0.35mmに対し
0.25mmに抑えることができた。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
ンクロリングの熱処理時に生じる歪みを少なくすること
ができ、これにより研磨加工が不要となり、加工工数を
減らして製造コストを低減することができる効果があ
る。
ンクロリングの熱処理時に生じる歪みを少なくすること
ができ、これにより研磨加工が不要となり、加工工数を
減らして製造コストを低減することができる効果があ
る。
【図1】本発明実施例に係るシンクロリングの構成を示
す平面図。
す平面図。
【図2】本発明実施例に係る図1に示すシンクロリング
のA−A断面図。
のA−A断面図。
【図3】本発明実施例に係る図1に示すシンクロリング
のB部拡大斜視図。
のB部拡大斜視図。
【図4】本発明実施例に係るシンクロリングのドック部
とスリーブのスプラインテーパ部との関係を示す図。
とスリーブのスプラインテーパ部との関係を示す図。
【図5】本発明実施例に係るシンクロリングの浸炭層お
よび浸炭焼入層を示す一部断面図。
よび浸炭焼入層を示す一部断面図。
1 リング部
1a 浸炭層
2 ドック部
2a 浸炭焼入層
3 当り面
4 テーパ面
5 ボーク面
6 スプラインテーパ面
Claims (2)
- 【請求項1】 浸炭焼入れ加工工程を含む変速機用シン
クロリングの加工方法において、 前記浸炭焼入れ加工工程では、リング部分を大きい焼入
れ歪みが発生することない低い温度に維持しながら、エ
ネルギビームを用いてドック部分を局所的に加熱するこ
とを特徴とするシンクロリングの加工方法。 - 【請求項2】 エネルギビームは電子ビームまたはレー
ザビームである請求項1記載のシンクロリングの加工方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17140091A JPH0518423A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | シンクロリングの加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17140091A JPH0518423A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | シンクロリングの加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0518423A true JPH0518423A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=15922458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17140091A Pending JPH0518423A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | シンクロリングの加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0518423A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999034027A1 (fr) * | 1997-10-03 | 1999-07-08 | Tadahiro Ohmi | Technique de soudage permettant de former une couche d'oxyde de chrome passive en soudure et systeme d'alimentation en gaz de soudage |
WO2007090552A1 (de) * | 2006-02-08 | 2007-08-16 | Ab Skf | Verfahren zum herstellen von ringen und zwischenring |
CN105003567A (zh) * | 2015-08-04 | 2015-10-28 | 天津天海同步科技有限公司 | 防卡滞同步器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61217528A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-27 | Honda Motor Co Ltd | クランクシヤフトの熱処理方法 |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP17140091A patent/JPH0518423A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61217528A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-27 | Honda Motor Co Ltd | クランクシヤフトの熱処理方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999034027A1 (fr) * | 1997-10-03 | 1999-07-08 | Tadahiro Ohmi | Technique de soudage permettant de former une couche d'oxyde de chrome passive en soudure et systeme d'alimentation en gaz de soudage |
US6563072B1 (en) | 1997-10-03 | 2003-05-13 | Tadahiro Ohmi | Welding technique for forming passive chromium oxide film in weld and gas feed system for welding |
WO2007090552A1 (de) * | 2006-02-08 | 2007-08-16 | Ab Skf | Verfahren zum herstellen von ringen und zwischenring |
CN105003567A (zh) * | 2015-08-04 | 2015-10-28 | 天津天海同步科技有限公司 | 防卡滞同步器 |
CN105003567B (zh) * | 2015-08-04 | 2017-07-14 | 天津天海同步科技有限公司 | 防卡滞同步器 |
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