JPH0518290U - スイツチング・レギユレータ - Google Patents

スイツチング・レギユレータ

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JPH0518290U
JPH0518290U JP6533691U JP6533691U JPH0518290U JP H0518290 U JPH0518290 U JP H0518290U JP 6533691 U JP6533691 U JP 6533691U JP 6533691 U JP6533691 U JP 6533691U JP H0518290 U JPH0518290 U JP H0518290U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】スイッチング・トランジスタのベース電流を制
御することにより、広範囲に渡り様々な入力電圧を入力
しても常に安定した電圧を出力できるスイッチング・レ
ギュレータを提供する。 【構成】コンバータ・トランスの検出巻線(N4)に発
生する電圧をツェナーダイオード(68)を介して制御
トランジスタ(64)のベースに入力することにより、
入力電圧が上昇する場合にはスイッチング・トランジス
タ(3)に供給するベース電流が減少され、一方、電源
電圧が低下する場合には供給するベース電流が増加され
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、モニターディスプレイ装置等に使用されるスイッチング・レギュレ ータに関し、さらに詳しくは、リンギング・チョーク・コンバータ方式のスイッ チング・レギュレータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のリンギング・チョーク・コンバータ方式のスイッチング・レギュレータ を図3に示し、以下説明する。
【0003】 同図において、(1)はダイオードブリッジ(10)と突入電流防止抵抗(1 1)と平滑コンデンサ(12)とからなる整流平滑回路であり、端子VINは図 示しない交流入力端子に接続されている。コンバータ・トランス(4)の入力巻 線(N1)に直列にスイッチング・トランジスタ(3)が接続され、そのベース は帰還巻線(N3),検出巻線(N4)に接続されており、入力端子(VIN) に交流入力電圧を加えると、まず起動抵抗(21)を通してベース電流が流れ、 スイッチング・トランジスタ(3)のコレクタ電流が流れ始める。巻線(N1) ,(N3)は図示したような極性(点印は、巻線の巻き方向を示しており、トラ ンジスタ(3)がON(オン)している時の各巻線(N2),(N3),(N4) の電圧方向は、ダイオード(51),(24),(22)がOFF(オフ)する方 向となる)に巻いてあるため、入力巻線(N1)に電圧が発生するとともに帰還 巻線(N3)に電圧が発生してベース電流が増加し、そのためコレクタ電流も増 加するというように正帰還作用が起こって、スイッチング・トランジスタ(3) はオンする。この時出力巻線(N2)には電圧が発生するが、ダイオード(51 )の向きが逆のため電流が流れない。よってスイッチング・トランジスタ(3) のコレクタ電流は、コンバータ・トランス(4)のインダクタンス分によって直 線的に増加する。そしてスイッチング・トランジスタ(3)のオン電流は、スイ ッチング・トランジスタ(3)のベース電流のhfe(電流増幅率)倍まで増加す るとコレクタ電流の増加が止まり巻線(N1),(N3)に発生する電圧が減少 する。よってスイッチング・トランジスタ(3)のベース電流が減少し始め、コ レクタ電流は減少し、先の動作とは逆の正帰還作用が起こり、スイッチング・ト ランジスタ(3)はオフする。この時コンバータ・トランス(4)に貯えられた エネルギは放出され、ダイオード(51)を通して電流が流れ、コンデンサ(5 2)により平滑されることになる。このようにしてブロッキング発振回路が構成 されて、コンバータ・トランス(4)の出力巻線(N2)に接続された2次出力 側整流平滑回路(5)を通して出力端子(VO)に向けて直流が供給される。
【0004】 尚、抵抗(71)、ダイオード(72)、コンデンサ(73)よりなる回路( 7)は、スイッチング・トランジスタ(3)のベース電流量を設定する回路であ り、起動抵抗(21)の電流がエミッタ側に流れてしまうのを阻止する機能もあ る。
【0005】 以上、リンギング・チョーク・コンバータ方式のスイッチング・レギュレータ の基本的動作を説明した。次にこの回路の出力電圧の安定化制御について説明す る。
【0006】 コンバータ・トランス(4)の出力巻線(N2)と検出巻線(N4)は互いに 密に巻かれており、出力巻線(N2)の電圧変化が検出巻線(N4)に発生する 。この現象を利用して、図3に示すような出力電圧安定化回路(2)により出力 電圧の安定化を行う。
【0007】 まず、出力電圧VOが上昇した場合の出力電圧安定化回路(2)の動作を説明 する。コンバータ・トランス(4)の検出巻線(N4)に発生した電圧は、ダイ オード(22)を通してコンデンサ(23)により平滑整流され電圧安定化のた めの検出電圧となる。同じく前記コンバータ・トランス(4)の帰還巻線(N3 )に発生した電圧も、ダイオード(24)を通してコンデンサ(25)により平 滑整流される。前記コンデンサ(23)に発生した検出電圧はツェナーダイオー ド(26)とトランジスタ(27)のエミッタとベース間、及び抵抗(29)と 可変抵抗(30)と抵抗(31)により分圧された電圧と比較されてトランジス タ(27)がオンする。トランジスタ(27)がオンすると抵抗(28)を通し てトランジスタ(35),(36)がオンし抵抗(37)を通して、前記コンデ ンサ(25)に充電された電圧が放電される。この時流れる電流経路は、コンデ ンサ(25)から、抵抗(37)→トランジスタ(36)のコレクタからエミッ タ→抵抗(40)→スイッチング・トランジスタ(3)のエミッタからベースへ と電流が流れ、結果的にスイッチング・トランジスタ(3)のベース電圧を逆バ イアスし、スイッチング・トランジスタ(3)をオフせしめる。よってスイッチ ング・トランジスタ(3)のオン期間が短くなりコンバータ・トランス(4)の 入力巻線に貯えられるエネルギが減少し、出力巻線に放出されるエネルギも減少 し出力端子(VO)の電圧が低下することとなる。
【0008】 また、出力電圧VOが低下し過ぎた場合には、上記動作と逆の動作作用により 出力電圧VOを上昇させる動作となる。
【0009】 尚、可変抵抗(30)は、トランジスタ(27)のべース電圧を可変し、出力 電圧VOの設定値を変更するものである。又、出力電圧安定化回路(2)に於て 、抵抗(32)とダイオード(33)とコンデンサ(34)にて構成される回路 は、トランジスタ(35),(36)のベースに適度の逆バイアス電圧を供給す ることで出力電圧安定化回路(2)の動作を安定に保つための回路であり、抵抗 (40)と抵抗(39)とダイオード(38)により構成される回路は、電源入 力投入時又は出力巻線側の負荷短絡時においてスイッチング・トランジスタ(3 )に流れるエミッタ電流を抵抗(40)にて検出しスイッチング・トランジスタ (3)に流れる過大電流を防止させスイッチング・トランジスタ(3)の破壊を 防ぐための回路である。
【0010】 このようにリンギング・チョーク・コンバータ方式のスイッチング・レギュレ ータ回路では、交流入力電圧が大きくなるとスイッチング・トランジスタ(3) のオン期間タイミングを短くしてトランス(4)の入力巻線(N1)に貯えられ るエネルギ量を一定に保つように動作を行う。従って、スイッチング・トランジ スタ(3)及びコンバータ・トランス(4)の入力巻線(N1)に流れる電流の ピーク値は一定となっており、スイッチング・トランジスタ(3)は安定して動 作できるのである。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
然し乍ら、上記従来のスイッチング・レギュレータは、一つの交流入力電圧( 例えば、国内対応のものはでは100V)に対応したものであり、交流入力電圧 の変動に対しては±10V程度しか対応していない。従って、交流入力電源が大 きく変化するような装置(例えば、全世界対応のモニタ装置に採用されるような 場合には90V〜264Vの入力電圧に対応する必要がある)には使用できなか った。
【0012】 何故ならば、コンバータ・トランス(4)の入力巻線(N1)に入力される電 圧が大きく変化すると帰還巻線(N3)の電圧も同比率で大きく変化するが、こ の電圧は、スイッチング・トランジスタ(3)の正帰還ベース電圧となるため、 スイッチング・トランジスタ(3)に供給するベース電流も大きく変化すること となり、高速でスイッチング動作するスイッチング・トランジスタ(3)の動作 が不安定になったり、スイッチング・トランジスタ(3)のスイッチング特性悪 化による温度上昇により破壊の原因となっていた。
【0013】 本考案のスイッチング・レギュレータはこのような事情に鑑みなされたもので あり、スイッチング・トランジスタのベース電流を入力電圧に対応して常に最適 な値に制御することにより、広範囲に渡り様々な入力電圧を入力しても常に安定 した直流出力電圧を得ることができるスイッチング・レギュレータを提供するこ とを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】 本考案のスイッチング・レギュレータは、コンバータ・トランスの入力巻線と 帰還巻線とをブロッキング発振回路を構成するよう接続し、且つ、コンバータ・ トランスの出力巻線に整流平滑回路を接続してなるリンギング・チョーク・コン バータ方式のスイッチング・レギュレータに於て、スイッチング・トランジスタ のエミッタとコンバータ・トランスの帰還巻線間にコレクタ・エミッタ間が接続 され、且つ、コンバータ・トランスの検出巻線にツェナーダイオードを介してベ ースが接続された制御トランジスタを具備してなる。
【0015】
【作用】
コンバータ・トランスの検出巻線に発生する電圧をツェナーダイオードを介し て制御トランジスタのベースに入力することにより、入力電圧が上昇する場合に はスイッチング・トランジスタに供給するベース電流が減少され、一方、電源電 圧が低下する場合には供給するベース電流が増加されるように動作する。
【0016】
【実施例】
以下、本考案のスイッチング・レギュレータの一実施例について図1の全体構 成図を参照しながら説明する。尚、第3図と同じ部分には同じ番号を付して説明 を省略する。
【0017】 同図において、(6)はスイッチング・トランジスタ(3)のベース電流を制 御するためのベース電流制御回路であり、交流入力電圧VINが大きく変化して もスイッチング・トランジスタ(3)のベースに供給するベース電流を一定に保 つ様に動作する。そして、このベース電流制御回路(6)は、直列に接続された 抵抗(61)とコンデンサ(63)と、同じく直列に接続されたダイオード(6 2)と制御トランジスタ(64)と抵抗(65)と、同じく直列に接続された抵 抗(66)と抵抗(67)とツェナーダイオード(68)とダイオード(69) とから構成されおり、制御トランジスタ(64)のコレクタ側が、スイッチング ・トランジスタ(3)のエミッタに接続され、制御トランジスタ(64)のエミ ッタ側が帰還巻線(N3)の一端に接続され、制御トランジスタ(64)のベー スには、ツェナーダイオード(68)を介して検出巻線(N4)の一端が接続さ れている。
【0018】 尚、ツェナーダイオード(68)に直列に接続されたダイオード(69)は、 逆電圧防止用のダイオードである。
【0019】 次に、ベース電流制御回路(6)の動作を説明する。
【0020】 交流入力電圧VINが上昇すると、コンバータ・トランス(4)の入力巻線( N1)にかかる電圧が高くなり同磁界上にある帰還巻線(N3)の電圧も同巻線 比率の関係で高くなる。この電圧は、スイッチング・トランジスタ(3)のベー スに正帰還作用が起こるような方向で接続されているため、コンバータ・トラン ス(4)の帰還巻線(N3)に発生した正帰還電圧は、スイッチング・トランジ スタ(3)のエミッタからコンデンサ(63)と抵抗(61)及びダイオード( 62)と制御トランジスタ(64)と抵抗(65)が並列に接続された回路を通 りコンバータ・トランス(4)の帰還巻線(N3)を通してスイッチング・トラ ンジスタ(3)のベースへと流れる。この時コンバータ・トランス(4)の検出 巻線(N4)にもダイオード(22)のアノード側から検出巻線(N4)を通し てスイッチング・トランジスタ(3)のベース方向に負電圧が発生している。こ の検出巻線(N4)に発生する負電圧は、コンバータ・トランス(4)の入力巻 線(N1)と同比率の関係にあり同じように高くなる。この負電圧は、高くなる と抵抗(66)と抵抗(67)とツェナーダイオード(68)とダイオード(6 9)を通り流れるため、制御トランジスタ(64)のベース電圧を低下せしめる 作用となる。制御トランジスタ(64)のベース電圧が低下すると制御トランジ スタ(64)のコレクタ・エミッタ間に流れている電流が減少する動作となり結 果的にスイッチング・トランジスタ(3)のベース電流を減少させることができ る。尚、この時ベース電流制御回路(6)内のコンデンサ(63)と抵抗(61 )には、微分した電流しか流れないため制御トランジスタ(64)に流れるコレ クタ電流を制御することによりスイッチング・トランジスタ(3)のベース電流 を減少させることができる。
【0021】 そして、ツェナーダイオード(68)の電圧の設定値を変更することで図2に 示すようにスイッチング・トランジスタ(3)に供給するベース電流を正方向、 および定電流、または、負性方向の特性で選択することができ、スイッチング・ トランジスタ(3)の持つ特性に合わせたドライブ条件を自由に設定することが できる。
【0022】 ここで、ベース電流を正方向の特性とするには、ツェナーダイオード(68) の電圧を高く設定すれば良い、この場合、交流入力電圧の上昇に対してツェナー ダイオード(68)の動作点が遅くなり制御トランジスタ(64)のベース電圧 低下が遅くなるため、図2に於て、点線(A)に示したように交流入力電圧に対 して、スイッチング・トランジスタ(3)のベース電流は、緩やかに増加しなが ら上昇するカーブ特性となる。一方、ツェナーダイオード(68)の電圧の設定 値を低く設定すれば、交流入力電圧の上昇に対してツェナーダイオード(68) の動作点が早くなり、制御トランジスタ(64)のベース電圧低下が早くなるた め、図2に於て一点鎖線(B)、若しくは2点鎖線(C)で示したように交流入 力電圧の上昇に対して、スイッチング・トランジスタ(3)のベース電流は、定 電流、若しくは穏やかに減少するような負のカーブ特性とすることが可能である 。
【0023】 尚、スイッチング・トランジスタ(3)のベース電流最適条件としては、ベー スに供給される電流を定電流特性にするか、若しくは、スイッチング・トランジ スタ(3)のオン期間が短くなった場合には、スイッチング・トランジスタ(3 )のベース蓄積キャリアの影響によるスイッチングオフ特性改善のためベース電 流を少し減少させる特性にした方がよい。
【0024】 このように、本実施例のスイッチング・レギュレータによれば、入力電圧に対 応してスイッチング・トランジスタ(3)のベース電流を常に最適の値に制御す ることができるので、入力電圧が大きく変わってもスイッチング・トランジスタ (3)の動作が不安定になったり、破壊してしまうようなことを防止できる。ま た、負荷の変動に対する許容範囲も広くなる。更には、本実施例構成によれば、 簡単な回路構成で様々な入力電圧に対応できるので省スペース、省エネ、低コス ト化の要望も満足でき産業上の利用価値も高い。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように本考案のスイッチング・レギュレータによれば、広範囲に 渡り様々な入力電圧を入力しても常に安定して直流電圧を出力できるスイッチン グ・レギュレータを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案のスイッチング・レギュレータの全体
構成図
【図2】 本考案のスイッチング・レギュレータにおけ
る交流入力電圧と巻線の発生電圧との関係を示す図
【図3】 従来のスイッチング・レギュレータの全体構
成図
【符号の説明】
1 整流平滑回路 2 出力電圧安定化回路 3 スイッチング・トランジスタ 4 コンバータ・トランス 5 2次出力側整流平滑回路 6 ベース電流制御回路 64 制御トランジスタ 68 ツェナーダイオード N1 入力巻線 N2 出力巻線 N3 帰還巻線 N4 検出巻線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンバータ・トランスの入力巻線と帰還
    巻線とをブロッキング発振回路を構成するよう接続し、
    且つ、コンバータ・トランスの出力巻線に整流平滑回路
    を接続してなるリンギング・チョーク・コンバータ方式
    のスイッチング・レギュレータに於て、 スイッチング・トランジスタのエミッタとコンバータ・
    トランスの帰還巻線間にコレクタ・エミッタ間が接続さ
    れ、且つ、コンバータ・トランスの検出巻線にツェナー
    ダイオードを介してベースが接続された制御トランジス
    タを具備したことを特徴とするスイッチング・レギュレ
    ータ。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS627782U (ja) * 1985-06-28 1987-01-17
JPS62126863A (ja) * 1985-11-26 1987-06-09 Hitachi Ltd リンギング・チヨ−ク・コンバ−タ
JPS6450684U (ja) * 1987-09-19 1989-03-29

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