JPH0518239A - 農作業機のエンジン冷却装置 - Google Patents

農作業機のエンジン冷却装置

Info

Publication number
JPH0518239A
JPH0518239A JP3170772A JP17077291A JPH0518239A JP H0518239 A JPH0518239 A JP H0518239A JP 3170772 A JP3170772 A JP 3170772A JP 17077291 A JP17077291 A JP 17077291A JP H0518239 A JPH0518239 A JP H0518239A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic
state
pressure oil
pulley
radiator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3170772A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2610723B2 (ja
Inventor
Kenichi Ogawa
健一 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP3170772A priority Critical patent/JP2610723B2/ja
Publication of JPH0518239A publication Critical patent/JPH0518239A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2610723B2 publication Critical patent/JP2610723B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P7/00Controlling of coolant flow
    • F01P7/02Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air
    • F01P7/04Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by varying pump speed, e.g. by changing pump-drive gear ratio
    • F01P7/044Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by varying pump speed, e.g. by changing pump-drive gear ratio using hydraulic drives

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combines (AREA)
  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジン冷却用ファンの正逆転切り換え用油
圧駆動構造を簡素化し、かつ、油圧操作のロスを最小限
に抑制する。 【構成】 正逆転切換機構をラジエータ冷却用のファン
回転状態から逆転状態に切換え操作する油圧アクチュエ
ータCを設け、走行機体における機体旋回用油圧式制動
機構26に対する圧油供給路から分岐して前記油圧アク
チュエータCに対して圧油を供給するよう構成し、前記
油圧式制動機構26が圧油供給状態に切り換わった時点
から所定時間のみ前記油圧アクチュエータCに圧油を供
給する制御手段Bを油圧系に介装してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行機体に搭載される
エンジンの出力軸からの動力を正逆転切り換え機構を介
してラジエータの冷却ファンに伝えるよう構成してある
農作業機のエンジン冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記移動農機のエンジン冷却装置におい
て、従来では、例えば実開平3−32122号公報に開
示されるように、エンジン出力軸とラジエータ冷却ファ
ンとの間に電磁クラッチを介装するとともに、電動モー
タにより、ラジエータ冷却ファンと逆方向に回転駆動さ
れる塵埃吹き飛ばし用ファンを設け、電磁クラッチを切
り作動すると同時に、電動モータを入り作動させるよう
制御して、正逆転切換機構を構成したものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来構
造においては、ラジエータ冷却ファンとは別に塵埃吹き
飛ばし用ファンが必要であって、しかも、電動モータ及
びその電気的な制御機構も必要で部品点数が多く、構造
が複雑となって、コスト高になる欠点があった。本発明
は合理的構造改良により、上記不具合点を解消すること
を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本第1発明の特徴構成
は、冒頭に記載した移動農機のエンジン冷却装置におい
て、前記正逆転切換機構をラジエータ冷却用のファン回
転状態から逆転状態に切換え操作する油圧アクチュエー
タを設け、走行機体における機体旋回用油圧式制動機構
に対する圧油供給路から分岐して前記油圧アクチュエー
タに対して圧油を供給するよう構成し、前記油圧式制動
機構が圧油供給状態に切り換わった時点から所定時間の
み前記油圧アクチュエータに圧油を供給する制御手段を
油圧系に介装してある点にある。
【0005】第2発明の特徴構成は、前記正逆転切換機
構をラジエータ冷却用のファン回転状態から逆転状態に
切換え操作する油圧アクチュエータを設け、作業装置の
昇降駆動用油圧装置に対する圧油供給路から分岐して前
記油圧アクチュエータに対して圧油を供給するよう構成
し、前記油圧装置の作動切り換え時点から所定時間のみ
前記油圧アクチュエータに圧油を供給する制御手段を油
圧系に介装してある点にある。
【0006】
【作用】第1発明の特徴構成によると、機体の操縦操作
において、例えば圃場での枕地旋回等の為に旋回用制動
機構を操作すると、油圧アクチュエータが作動して、ラ
ジエータ冷却用のファン回転状態から、冷却ファンが逆
転状態に切り換わり、防塵網に付着した塵埃を外方に吹
き飛ばすことになる。又、通常の直進作業走行の際に
は、冷却ファンはラジエータの冷却作用を有効に果たす
ことができ、定期的に行われる機体旋回走行時に、ラジ
エータに付着した塵埃を吹き飛ばすことができるのであ
る。しかも、前記油圧アクチュエータに対する圧油供給
は、所定時間のみ行われるので、旋回操作に時間が掛か
る場合であっても、圧油の分岐供給は塵埃の吹き飛ばし
作用にのみ必要な短時間だけで済み、油圧動力のロスが
少ない。
【0007】第2発明の特徴構成によると、作業装置の
駆動操作時に、その昇降駆動用油圧装置に対する圧油が
分岐されて油圧アクチュエータに供給され、上記したよ
うに塵埃を吹き飛ばすことができる。そして、昇降駆動
操作に時間が掛かる場合であっても、圧油の分岐供給は
塵埃の吹き飛ばし作用にのみ必要な短時間だけで済み、
油圧動力のロスが少ない。
【0008】
【発明の効果】従って、この種の農作業機において、小
半径での旋回走行を行うために一般的に設けられる油圧
式制動機構又は作業装置の昇降用油圧装置の油圧源を利
用して、冷却用ファンの正逆転を行うので、定期的な付
着塵埃の吹き飛ばしが確実に行えるとともに、吹き飛ば
し専用のファンとその専用の駆動機構が不要で構造が簡
素化できるものとなった。又、合理的構成により、この
ように既存の油圧源を有効利用することによる油圧操作
のロスを最小限に抑制することができるものとなった。
【0009】
【実施例】以下、実施例を図面に基いて説明する。図6
に農作業機の一例であるコンバインを示している。この
コンバインは、機体フレーム1上にエンジン2を搭載支
持して、このエンジン2を覆う原動部カバー3の上面に
運転座席4を載置支持するとともに、原動部カバー3の
横側部並びに後側部にはエンジン冷却用外気吸入部を形
成してある。図4に示すように、エンジン2の機体外方
側箇所に冷却用ラジエータ5を配備するとともに、エン
ジン2により駆動されるファン6によって前記外気吸入
部から外気を吸入してラジエータ5を冷却するよう構成
してある。つまり、エンジン1の機体外方側箇所にラジ
エータ5を配置するとともに、エンジン2とラジエータ
5との間に前記ファン6を配置してある。そして、ラジ
エータ5の吸入部に連なる外気吸入経路を形成する吸気
ダクト7を、原動部8の横側部及び後部側に亘る状態で
設けてある。この吸気ダクト7には、原動部8の横側
部、運転座席4の横側部、原動部8の後側部夫々に外気
吸入部9を形成し、各外気吸入部9には防塵網10を張
設してある。
【0010】前記運転座席4の上方には、穀粒タンク3
5の上部面に設けたブラケット36を介して日除け37
を片持ち状に延設してある。この日除け37は、運転者
の着座状態と立姿勢との違いに応じて高さ調節できるよ
う構成してある。つまり、図7に示すように、日除け3
7をブラケット36に形成した長孔38にピン39で上
下位置調節自在に枢支するとともに、途中部に形成した
係止ピン40をブラケット36の長孔41に沿って形成
した複数の係止部42に選択的に係合させることで、高
さ調節できるようにしてある。尚、長孔41の低レベル
側端部は格納時の係止部42aを構成してある。
【0011】図1に、このコンバインの旋回走行用油圧
回路を示している。つまり、このコンバインは、左右一
対のクローラ走行装置CL,CLに対する夫々の伝動系
に、クラッチブレーキ機構26,26〔油圧式制動機構
の一例〕を介装し、このクラッチブレーキ機構26,2
6を夫々、油圧シリンダ27R,27Lにより駆動する
よう構成するとともに、各油圧シリンダ27R,27L
の油圧ピストン28がクラッチ切り位置にまで到ると、
その後の供給圧油はブレーキ圧調節用可変リリーフ弁2
9を介装した排油路30から排出させるよう構成し、前
記各油圧シリンダ27R,27Lの切換制御弁31と前
記可変リリーフ弁29とを、機体操縦部に配設した1本
の操作レバー32により操作するよう構成してある。つ
まり、操作レバー32を中立位置Nから左右いずれかへ
操作すると、当該操作方向側の油圧シリンダ27R,2
7Lが作動してクラッチを切り、さらに操作すると、そ
の操作量に応じた可変リリーフ弁29のリリーフ圧が変
化して、操作量に対応するブレーキ力が作用するよう構
成してある。
【0012】そして、エンジン2の出力軸11からの動
力を正逆転切り換え機構Aを介してラエータ冷却ファン
6に伝えるよう構成してある。つまり、図2、図3に示
すように、前記出力軸11により常時回転駆動される第
1伝動ベルト12を張設し、この第1伝動ベルト12の
内周面に圧接して駆動回転する状態と離間して伝動を断
つ状態とに切り換え自在な正転用プーリ13と、前記第
1伝動ベルト12の外周面に圧接して駆動回転する状態
と離間して伝動を断つ状態とに切り換え自在な逆転用プ
ーリ14と、前記冷却ファン6の従動プーリ15との夫
々に亘り第2伝動ベルト16を巻回張設するとともに、
前記正転用プーリ13と前記逆転用プーリ14とを、背
反的に伝動状態に切り換え自在に設けて前記正逆転切り
換え機構Aを構成してある。詳述すると、前記第1伝動
ベルト12はエンジン出力軸11に取りつけた駆動プー
リ17、エンジン冷却水を循環させるウォーターポンプ
18用従動プーリ19、ダイナモ20用従動プーリ21
夫々に巻回張設し、冷却ファン6の支軸22をウォータ
ーポンプ用従動プーリ19と同一軸芯上に配置してあ
る。ファン支軸22に支軸軸芯周りで相対回動自在にプ
ーリ支持部材24を外嵌し、プーリ支持部材24に前記
正転用プーリ13と前記逆転用プーリ14とを支承して
ある。そして、各プーリ13,14と冷却ファン6の従
動プーリ15とに亘り第2伝動ベルト16を巻回張設
し、前記正転用プーリ13と前記逆転用プーリ14とを
夫々2連プーリ構造に構成して、夫々のプーリ13,1
4における一方側プーリ部分13a,14aを前記第1
伝動ベルト12に圧接離間自在な位置に配置してある。
【0013】前記プーリ支持部材24は、それに連設し
た操作アーム24aをバネ25により正転用プーリ13
が第2伝動ベルト16に圧接する方向に回動付勢すると
ともに、前記操作アーム24aをバネ25の付勢力に抗
して油圧シリンダC〔油圧アクチュエータの一例〕の駆
動により、正転用プーリ13が第2伝動ベルト16から
離間するとともに、逆転用プーリ14が第2伝動ベルト
16に圧接する状態に切り換わるよう連係してある。そ
して、前記油圧シリンダCに対して、前記走行用ブレー
キ圧調節用の排油路30から分岐して圧油を供給するよ
う構成してある。そして、油圧シリンダCが圧油供給状
態に切り換わった時点から所定時間のみ前記油圧シリン
ダCに圧油を供給する制御手段Bを油圧系に介装してあ
る。詳述すると、前記分岐油路に電磁式3位置切換弁3
3を介装し、この切換弁33は、前記操作レバー32の
旋回操作が行われたことを検出スイッチSW1により検
出されると、制御装置34が圧油供給側に切り換え制御
するよう構成してある。そして、油圧シリンダCが最大
伸長位置に到ると、そのことがリミットスイッチSW2
により検出され、制御装置34は前記切換弁33を中立
位置に切り換え制御した後、所定時間経過すると、排油
側に切り換え制御して、油圧シリンダCをバネ付勢力で
縮退させる。このようにして制御手段Bを構成する。従
って、機体旋回操作毎に冷却ファン6が所定時間だけ逆
転して、通常のラジエータ冷却作動に伴ってラジエータ
吸引部に付着した塵埃を外方に吹き飛ばすのである。
【0014】〔別実施例〕次のように制御手段Bを構成
してもよい。図5に示すように、穀粒タンク35内の穀
粒を排出するための搬出コンベア43(作業装置の一
例)を昇降駆動させるための油圧シリンダ44(油圧装
置の一例)に対する圧油供給路から、前記逆転用油圧シ
リンダCに対して圧油を分岐供給するよう構成する。つ
まり、前記昇降用油圧シリンダ44の制御用3位置切換
弁45の下手側に介装したパイロットチェック弁46の
パイロット油路47から前記電磁式3位置切換弁33を
介して逆転用油圧シリンダCに圧油を供給するよう構成
し、制御用3位置切換弁45を下降側に操作したことを
検出スイッチSW3により検出すると、制御装置34が
電磁式3位置切換弁33を圧油供給位置に切り換え、逆
転用油圧シリンダCが最大伸長位置に到ると、リミット
スイッチSW2によりそのことが検出され、制御装置3
4が電磁式3位置切換弁33を中立位置に切り換えた
後、所定時間経過後、下降位置に切り換えるよう制御す
るのである。
【0015】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】油圧回路図
【図2】正逆転切り換え機構の側面図
【図3】正逆転切り換え機構の簡略化した正面図
【図4】原動部の正面図
【図5】別実施例の油圧回路図
【図6】コンバインの全体側面図
【図7】日除け支持部の側面図
【符号の説明】
2 エンジン 5 ラジエータ 6 冷却ファン 11 出力軸 26 制動機構 43 作業装置 44 油圧装置 A 正逆転切り換え機構 B 制御手段 C 油圧アクチュエータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体に搭載されるエンジン(2)の
    出力軸(11)からの動力を正逆転切り換え機構(A)
    を介してラジエータ(5)の冷却ファン(6)に伝える
    よう構成してある農作業機のエンジン冷却装置であっ
    て、前記正逆転切換機構(A)をラジエータ(5)冷却
    用のファン回転状態から逆転状態に切換え操作する油圧
    アクチュエータ(C)を設け、走行機体における機体旋
    回用油圧式制動機構(26)に対する圧油供給路から分
    岐して前記油圧アクチュエータ(C)に対して圧油を供
    給するよう構成し、前記油圧式制動機構(26)が圧油
    供給状態に切り換わった時点から所定時間のみ前記油圧
    アクチュエータ(C)に圧油を供給する制御手段(B)
    を油圧系に介装してある農作業機のエンジン冷却装置。
  2. 【請求項2】 走行機体に搭載されるエンジン(2)の
    出力軸(11)からの動力を正逆転切り換え機構(A)
    を介してラジエータ(5)の冷却ファン(6)に伝える
    よう構成してある農作業機のエンジン冷却装置であっ
    て、前記正逆転切換機構(A)をラジエータ(5)冷却
    用のファン回転状態から逆転状態に切換え操作する油圧
    アクチュエータ(C)を設け、作業装置(43)の昇降
    駆動用油圧装置(44)に対する圧油供給路から分岐し
    て前記油圧アクチュエータ(C)に対して圧油を供給す
    るよう構成し、前記油圧装置(44)の作動切り換え時
    点から所定時間のみ前記油圧アクチュエータ(C)に圧
    油を供給する制御手段(B)を油圧系に介装してある農
    作業機のエンジン冷却装置。
JP3170772A 1991-07-11 1991-07-11 農作業機のエンジン冷却装置 Expired - Lifetime JP2610723B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3170772A JP2610723B2 (ja) 1991-07-11 1991-07-11 農作業機のエンジン冷却装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3170772A JP2610723B2 (ja) 1991-07-11 1991-07-11 農作業機のエンジン冷却装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0518239A true JPH0518239A (ja) 1993-01-26
JP2610723B2 JP2610723B2 (ja) 1997-05-14

Family

ID=15911095

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3170772A Expired - Lifetime JP2610723B2 (ja) 1991-07-11 1991-07-11 農作業機のエンジン冷却装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2610723B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011135793A (ja) * 2009-12-26 2011-07-14 Iseki & Co Ltd 防塵カバーの除塵装置
CN102398510A (zh) * 2010-09-09 2012-04-04 井关农机株式会社 作业车辆的原动部结构
JP2020066013A (ja) * 2018-10-23 2020-04-30 住友重機械工業株式会社 プレス装置
CN111561380A (zh) * 2020-05-22 2020-08-21 江苏沃得农业机械股份有限公司 收割机散热器风扇正反转装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN202937341U (zh) * 2011-12-27 2013-05-15 井关农机株式会社 作业车辆的原动部结构

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011135793A (ja) * 2009-12-26 2011-07-14 Iseki & Co Ltd 防塵カバーの除塵装置
CN102398510A (zh) * 2010-09-09 2012-04-04 井关农机株式会社 作业车辆的原动部结构
CN102398510B (zh) * 2010-09-09 2015-04-15 井关农机株式会社 作业车辆的原动部结构
JP2020066013A (ja) * 2018-10-23 2020-04-30 住友重機械工業株式会社 プレス装置
CN111561380A (zh) * 2020-05-22 2020-08-21 江苏沃得农业机械股份有限公司 收割机散热器风扇正反转装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2610723B2 (ja) 1997-05-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5418792B2 (ja) コンバイン
JPH0518239A (ja) 農作業機のエンジン冷却装置
JP6355549B2 (ja) 作業車
JP2014117229A (ja) モア
JPH0552243A (ja) エンジン冷却装置
JP2000060258A (ja) 作業機の昇降制御構造
JP2610719B2 (ja) 移動農機のエンジン冷却装置
JP4141323B2 (ja) エンジン冷却装置
JP3574858B2 (ja) 作業機の無線操縦装置
JP4330779B2 (ja) 作業車両における制御用電装部品の配置構造
JPH083381Y2 (ja) コンバイン
JP3863440B2 (ja) コンバイン
JP3418341B2 (ja) 乗用型草刈機
JP2022190450A (ja) 作業車両
JPH11127607A (ja) 草刈機の刈取装置連結構造
JP2012115175A (ja) コンバイン
JPH0647630U (ja) コンバインのエンジン冷却装置
JP3967222B2 (ja) コンバイン
JPH06219342A (ja) コンバインの走行姿勢制御装置
JPH1191366A (ja) 作業機のエンジン冷却装置
JP2571767Y2 (ja) コンバイン
JPH09322637A (ja) 刈取クラッチの操作装置
JP2571038Y2 (ja) コンバインの刈取クラッチ装置
JPH09287453A (ja) 作業車のラジエータ防塵装置
JP3167622B2 (ja) 芝刈り機