JPH05181810A - Cpu間での共通データ管理方式 - Google Patents

Cpu間での共通データ管理方式

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JPH05181810A
JPH05181810A JP30994591A JP30994591A JPH05181810A JP H05181810 A JPH05181810 A JP H05181810A JP 30994591 A JP30994591 A JP 30994591A JP 30994591 A JP30994591 A JP 30994591A JP H05181810 A JPH05181810 A JP H05181810A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
common
central processing
cpus
management
Prior art date
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Pending
Application number
JP30994591A
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English (en)
Inventor
Atsuko Oda
敦子 小田
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Hokuriku Communication Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu Hokuriku Communication Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Fujitsu Hokuriku Communication Systems Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、各々所定の機能を実現する複数の
CPUを一つの装置内に持つものにおいて、それらのC
PUが動作するために共通的に使用する共通データを管
理するCPU間での共通データ管理方式に関するもので
あり、CPU間データ通信やリカバリー処理を用いるこ
となく、複数のCPUが使用する共通データの管理を信
頼性、保全性よく効率的に行えるようにすることを目的
とするものである。 【構成】 複数の中央処理ユニット4、5・・・と、こ
れら複数の中央処理ユニット4、5・・・の何れからも
アクセスすることができる共通メモリ6であってそれら
複数の中央処理ユニット4、5・・・が動作するために
お互いに必要な管理情報を共通データとして蓄積するも
のとを備え、各中央処理ユニット4、5・・・が共通メ
モリ6の共通データをそれぞれ更新・参照・処理するこ
とで、共通データを各中央処理ユニット間で一元化した
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各々所定の機能を実現
する複数のCPUを一つの装置内に持つものにおいて、
それらのCPUが動作するために共通的に使用する共通
データを管理するCPU間での共通データ管理方式に関
するものである。
【0002】装置が多機能になって複数のCPUを用い
て各機能を実現して装置を構成するようになると、ある
CPUがその管理下に入力または生成するデータに基づ
いて他のCPUが動作するといったことが要求されるよ
うになる。このため、これら複数のCPUが共通データ
として共通的に使用する管理データを効率的にまた高信
頼に管理できることが必要となる。
【0003】
【従来の技術】複数のCPU間にまたがる共通データを
管理する従来の管理方式が図5を参照して以下に説明さ
れる。図中、1’と2’はそれぞれの機能を果たすCP
U部であり、CPU部1’は入出力装置との間でのデー
タの送受をインタフェースするハード・ソフトインタフ
ェース用のインタフェースRAM11、CPUが使用す
る共通の管理データを登録する管理テーブル12、対C
PU間のデータ転送に用いる送受信RAM13等を含み
構成され、CPU部2’は同様のインタフェースRAM
21、管理テーブル22、送受信RAM23等を含み構
成される。ここで管理テーブル12と22に登録される
管理データは内容が同じになるよう制御される。
【0004】この装置では、CPU部1’において、イ
ンタフェースRAM11から得たデータを処理して管理
データを作成して管理テーブル12に登録する。CPU
部1’はこの管理テーブル12の管理データに基づい
て、出力装置への出力データを作成してインタフェース
RAM11に送る出力データ処理や、CPU部2’側へ
転送する転送データを作成して送受信RAM13に送る
データ送信処理等を行う。CPU部2’においても同様
な処理が行われている。CPU部1’とCPU部2’間
ではCPU間データ通信によりデータ転送を行ってお
り、何れかのCPU部で管理テーブルの内容に変化があ
った場合にはその変更内容をCPU間データ通信で互い
に通知して両管理テーブル12、22の内容を一致させ
るようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の共通データ管理
方式では、CPU間でCPU間データ通信を用いてデー
タのやり取りをしているため、内部管理テーブル用のR
AMのほかデータ転送のための送受信RAMが必要とな
り、一方のCPUの管理テーブルのデータを相手側CP
Uに送るにはこの送受信用RAMにデータを一旦転送し
てから送受信用RAM経由で相手側にデータ転送するこ
とになる。このためその転送には時間がかかり制御も複
雑化する。
【0006】またCPU間でのデータ転送にあたって
は、CPU間データ通信時に転送データが破壊されたり
紛失したりする通信エラーが発生する可能性がある。こ
の場合、通信エラーに対してリカバリー処理(データの
再送やデータ内容の同一性を確認するCPU間共通デー
タ情報合わせなどが含まれる)を行う必要がある。した
がってCPU間のデータ転送時の制御手順やその異状時
のリカバリー処理を行う分だけ制御が複雑化し、その設
計にも手間がかかることになる。
【0007】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、CPU間データ通信
やリカバリー処理を用いることなく、複数のCPUが使
用する共通データの管理を信頼性、保全性よく効率的に
行えるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明にかかる原
理説明図である。本発明にかかるCPU間での共通デー
タ管理方式は、複数の中央処理ユニット4、5・・・
と、これら複数の中央処理ユニット4、5・・・の何れ
からもアクセスすることができる共通メモリ6であって
それら複数の中央処理ユニット4、5・・・が動作する
ためにお互いに必要な管理情報を共通データとして蓄積
するものとを備え、各中央処理ユニット4、5・・・が
共通メモリ6の共通データをそれぞれ更新・参照・処理
することで、共通データを各中央処理ユニット間で一元
化したものである。
【0009】上述の共通データ管理方式において、複数
の中央処理ユニット4、5・・・による共通メモリへの
アクセスの競合を調整するために、共通メモリへのアク
セス状態を表示するための競合フラグFLGを設けるこ
とができる。
【0010】また上述の共通データ管理方式において、
共通メモリ6に、共通データを蓄積する共通管理データ
蓄積領域6Aのほかに、一の中央処理ユニットと他の中
央処理ユニット間で送受信する送受信データを格納する
ための送受信データ領域6Bを更に設けることができる
【0011】
【作用】各中央処理ユニット4、5・・・と、これら複
数の中央処理ユニット4、5・・・がそれぞれ共通メモ
リ6にアクセスすることで、その共通メモリ6の共通デ
ータをそれぞれ更新・参照・処理するようにする。これ
により共通データを中央処理ユニット間でデータ通信し
なくともよくなり、また共通メモリ6の共通データを、
例えば内容に変化のない時でも定期的に書き直すなどす
ることで、エラーリカバリー処理を不要にできる。
【0012】複数の中央処理ユニット4、5・・・がそ
れぞれ共通メモリ6にアクセスできることから共通メモ
リ6への同時アクセスによりエラーが生じる可能性があ
るので、共通メモリへのアクセス状態を表示するための
競合フラグFLGを設け、各中層処理ユニット4、5・
・・はこの競合フラグFLGの状態を監視することで競
合を避けることができる。
【0013】共通メモリ6に、共通データを蓄積する共
通管理データ蓄積領域6Aのほかに、一の中央処理ユニ
ットと他の中央処理ユニット間で送受信する送受信デー
タを格納するための送受信データ領域6Bを更に設ける
と、CPU間でのデータ転送処理などもこの共通メモリ
6を利用して実現できるので、メモリを効率的に利用す
ることができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図2には本発明の一実施例としてのCPU間での
共通データ管理方式による装置が示される。図中、1と
2はそれぞれ所定の機能を実現するCPU部であり、そ
れぞれ入出力装置とCPU間のハード・ソフトインタフ
ェース用のインタフェースRAM11、21を有する。
【0015】3は二つのCPU部1、2間でのデータ送
受信用のDPRAM(デュアルポート・ランダム・アク
セス・メモリ)であり、このDPRAM3はCPU部1
とCPU部2の2方路から読出し/書込みのアクセスが
可能である。DPRAM3は共通管理データ領域3Aと
送受信データ領域3Bを含む。共通管理データ領域3A
はCPU部1と2がそれぞれその動作を行う上でお互い
に必要な共通管理データを格納する領域である。この共
通管理データ領域3Aはどのアドレス位置にどの種類の
情報が格納されるかが予めCPU間での取決めとして固
定的に決められている。このため、必要なメモリ領域は
一般に大きい。
【0016】またこの共通管理データ領域3AにはCP
U部1と2の双方からのアクセスが競合した場合に一方
のアクセスを制止する目的でCPU部1用の競合フラグ
FLGとCPU部2用の競合フラグFLGが付加さ
れている。ここで競合フラグFLG、FLGはその
内容が“00”の時にDPRAM3へのアクセスが可能
であることを、“01”の時にCPU部1がアクセス中
であることを、また“02”の時にCPU部2がアクセ
ス中であることを示す。
【0017】送受信データ領域3Bは一方のCPU部の
処理データを他方のCPU部に転送する際にその転送デ
ータ(CPU部の動作にお互いに必要な共通管理データ
ではない)を格納する領域である。この転送データとし
ては多種のデータが所定のフォーマットに従って送受信
されており、例えば図4にその例が示される。送受信デ
ータ領域3Bではどのアドレス位置にどの種類のデータ
が格納されるかが決められておらず、したがって必要な
メモリ領域を小さくできる。
【0018】次に図3を参照して実施例方式による動作
を説明する。いまDPRAM3の共通管理データ領域3
Aに共通管理データとして情報a、b、c、dが格納さ
れているものとする。CPU部1、2はそれぞれの所定
周期で自己のインタフェースRAM11、21から管理
情報を得て、それにより共通管理データ領域3Aの管理
情報を更新している。例えば、CPU部1側においてイ
ンタフェースRAM11に外部装置から管理情報aに対
応する管理情報a’が入力されたものとする。CPU部
1はこのインタフェースRAM11に所定周期(例えば
1 )でアクセスして管理情報a’を読み出し(必要で
あればそれに処理を加えて)、共通管理データ領域3A
の管理情報aのエリアに上書きする。つまり管理情報a
をa’に更新する。
【0019】また、CPU部1は共通管理データ領域3
Aの管理情報cについて処理を加えたい場合には、共通
管理データ領域3Aから管理情報cを読み出して処理を
加えて管理情報c’とし、これを再び共通管理データ領
域3Aの管理情報cのエリアに上書きする。よって共通
管理データ領域3Aの管理情報cはc’に更新される。
【0020】一方、今度はCPU部2側のインタフェー
スRAM21に管理情報c’に対応する管理情報c”が
入力されたものとする。CPU部2はインタフェースR
AM21に所定周期(例えばt2 )でアクセスして管理
情報c”を読み出し、これを共通管理データ領域3Aの
管理情報c’のエリアに上書きする。つまり管理情報
c’を更にc”に更新する。またCPU部2は管理情報
dを用いて動作したい時には共通管理データ領域3Aか
らその管理情報dを読み出してそれに基づいた動作を行
う。
【0021】このように、CPU部1とCPU部2は共
に同じ共通管理データ領域3Aの管理情報を用いて動作
する。この共通管理データ領域3Aの管理情報は一方の
CPU部が更新すれば、それがそのまま他方のCPU部
でも更新された管理情報として利用できる。つまり二つ
のCPU部はリアルタイムに共通管理データを更新で
き、また参照し処理することができる。
【0022】このように共通管理データは、その内容に
変化がない時でも、各CPUが定期的なタイミングで上
書きすることで新たな内容に更新されており、よってデ
ータに異状が生じた場合でも特別なエラーリカバリー処
理を行わなくとも、次タイミングで再び上書きされる際
に正しい内容に修復することができる。なお、この更新
を定期的に行うのではなく共通管理データに変化があっ
た時に適宜に行うなどのようにしてもよい。
【0023】次にDPRAM3に対するアクセスが二つ
のCPU間で競合しないように、つまり二つのCPUに
よる共通管理データ領域3Aへの同時アクセスを避ける
よう、競合フラグで管理する方法について説明する。ま
ずCPU部1側からみた共通管理データ領域3Aのアク
セス処理について述べる。CPU部1は、CPU2用の
競合フラグFLGの内容をチェックしており、それが
“00”の時には、CPU1用の競合フラグFLGを
“01”に設定する。一方、競合フラグFLGが“0
2”の時には、DPRAM3に対してCPU部2がアク
セス中でCPU部1はアクセスを避けるべきなので、リ
トライ処理をする。リトライ処理において再び競合フラ
グFLGをチェックし、また“02”であった時には
競合フラグFLGを“00”にして再びリトライ処理
をする。競合フクグFLGが“00”であれば、CP
U部1はDPRAM3の共通管理データ領域3Aにアク
セスし、それが終了すると競合フラグFLGに“0
0”を設定する。
【0024】CPU部2側からみた共通管理データ領域
3Aのアクセス処理も同様である。すなわち、CPU部
2は、競合フラグFLGの内容をチェックしており、
それが“01”の時には、競合フラグFLGを“0
1”に設定する。一方、競合フラグFLGが“02”
の時には、リトライ処理をする。リトライ処理において
再び競合フラグFLGをチェックし、また“02”で
あった時には競合フラグFLGを“00”にして再び
リトライ処理をする。競合フクグFLGが“00”で
あれば、CPU部2はDPRAM3の共通管理データ領
域3Aにアクセスし、それが終了すると競合フラグFL
Gに“00”を設定する。
【0025】次にDPRAM3の送受信データ領域3B
の使用方法について図4を参照して述べる。ここでは例
えば、CPU部2からCPU部1にデータ転送を要求し
それに応じてCPU部1からCPU部2にデータ転送を
行う場合について述べる。
【0026】まずCPU部2は、送信先アドレス(CP
U部1のアドレス)、コマンド(本例ではあるデータの
転送を要求するデータ要求コマンド)、データ長、要因
(アラーム情報読出しなど)の各項目からなるフォーマ
ットの送受信データを作成して、これをDPRAM3の
送受信データ領域3Bに書き込む。CPU部1はこの送
受信データを送受信データ領域3Bから読み出してデー
タ転送要求であることを判定し、データ転送処理を行
う。つまりCPU部1は、送信先アドレス(CPU部2
のアドレス)、コマンド(データ要求の対象データ)、
データ長、要因(アラーム情報読出し)の各項目からな
るフォーマットの送受信データを作成してこれをDPR
AM3の送受信データ領域3Bに書き込み、それをCP
U部2が読み出す。
【0027】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明よれば、
複数CPU間で共通データを管理するにあたって、CP
U内データ転送(インタフェースRAM、管理テーブ
ル、送受信RAM間での転送)、CPU間データ通信、
エラーリカバリー処理等の手順が必要なくなるので、制
御が簡単化され、またCPU間データ通信等によりデー
タの紛失や破壊の可能性もなくなるので保全性も高くな
り、データ管理の信頼性が高まる。また、従来のように
CPU部内において内部RAMと送受信用RAMをデー
タ領域として別々に持つ必要がないので、RAM領域を
効率よく使用できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例としてのCPU間での共通デ
ータ管理方式による装置を示す図である。
【図3】実施例装置による共通管理データの管理方法を
説明する図である。
【図4】実施例装置による送受信データの転送方法を説
明する図である。
【図5】従来の共通データ管理方式による装置を示す図
である。
【符号の説明】
1、2 CPU部 3 デュアルポート・ランダムアクセスメモリ(DPR
AM) 3A 共通管理データ領域 3B 送受信データ領域 11、21 インタフェースRAM 12、22 管理テーブル 13、23 送受信RAM

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の中央処理ユニット(4、5)と、
    これら複数の中央処理ユニットの何れからもアクセスす
    ることができる共通メモリ(6)であってそれら複数の
    中央処理ユニットが動作するためにお互いに必要な管理
    情報を共通データとして蓄積するものとを備え、各中央
    処理ユニットが該共通メモリの共通データをそれぞれ更
    新・参照・処理することで、該共通データを各中央処理
    ユニット間で一元化したCPU間での共通データ管理方
    式。
  2. 【請求項2】 複数の中央処理ユニットによる共通メモ
    リへのアクセスの競合を調整するために、共通メモリへ
    のアクセス状態を表示するための競合フラグ(FLG)
    を設けた請求項1記載の共通データ管理方式。
  3. 【請求項3】 該共通メモリに、共通データを蓄積する
    共通管理データ蓄積領域(6A)のほかに、一の中央処
    理ユニットと他の中央処理ユニット間で送受信する送受
    信データを格納するための送受信データ領域(6B)を
    更に設けた請求項1または2記載の共通データ管理方
    式。
JP30994591A 1991-10-29 1991-10-29 Cpu間での共通データ管理方式 Pending JPH05181810A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30994591A JPH05181810A (ja) 1991-10-29 1991-10-29 Cpu間での共通データ管理方式

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JP30994591A JPH05181810A (ja) 1991-10-29 1991-10-29 Cpu間での共通データ管理方式

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JPH05181810A true JPH05181810A (ja) 1993-07-23

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30994591A Pending JPH05181810A (ja) 1991-10-29 1991-10-29 Cpu間での共通データ管理方式

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JP (1) JPH05181810A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019145104A (ja) * 2018-02-19 2019-08-29 イエフペ エネルジ ヌヴェルIfp Energies Nouvelles 共有メモリセグメントを用いて物理的及び/または化学的現象を予測するためのシステム及び方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019145104A (ja) * 2018-02-19 2019-08-29 イエフペ エネルジ ヌヴェルIfp Energies Nouvelles 共有メモリセグメントを用いて物理的及び/または化学的現象を予測するためのシステム及び方法

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001031