JPH05181566A - パーソナルコンピュータ及びそれに使用する磁気ディスク装置 - Google Patents

パーソナルコンピュータ及びそれに使用する磁気ディスク装置

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JPH05181566A
JPH05181566A JP3345612A JP34561291A JPH05181566A JP H05181566 A JPH05181566 A JP H05181566A JP 3345612 A JP3345612 A JP 3345612A JP 34561291 A JP34561291 A JP 34561291A JP H05181566 A JPH05181566 A JP H05181566A
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magnetic disk
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connector
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富久 小川
Toshimitsu Takizawa
利光 滝沢
Kanenori Adachi
謙典 足立
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ICメモリカードのスロットを利用して磁気デ
ィスク装置を装着できるパーソナルコンピュータ及びそ
れに使用する磁気ディスク装置を提供する。 【構成】ICメモリカード21のインタフェースにコン
パチブルな信号群を持つJEIDA/PCMCIA準拠
のコネクタ32を磁気ディスク装置31の先端に設け、
このコネクタ32をスロット12を通じてコンピュータ
本体11内のコネクタに接続することにより、磁気ディ
スク装置31をコンピュータ本体11に電気的に接続す
るようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICメモリカードとの
インタフェース手段を備えたパーソナルコンピュータに
係り、特にそのインタフェース手段を利用して任意に装
着できる磁気ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータでは、補
助記憶装置として磁気ディスク装置(HDD)を任意に
装着できるものがある。これは、パーソナルコンピュー
タの装置本体に専用のコネクタを設け、このコネクタを
介して磁気ディスク装置を接続するという方式である。
したがって、磁気ディスク装置そのものを持ち歩くこと
は困難を要する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、小型・軽量
で持ち運びが容易でバッテリ駆動も可能なパ−ソナルコ
ンピュ−タをはじめとするOA機器において、その特徴
を損なうことなく記憶容量を拡張することが可能な外部
記憶装置として、ICメモリカ−ドが開発され、例えば
辞書やアプリケ−ションプログラムの媒体として、また
は随時書き込み、読み出しが可能な外部記憶としてフロ
ッピディスクのように利用されたり、モデムカ−ド、L
ANカ−ド、大容量の半導体ディスクとして、広く活用
されている。
【0004】ここで、ICメモリカ−ドを半導体ディス
クとして利用する場合を考えてみる。この場合、ICメ
モリカ−ドは半導体メモリチップを中心として、周辺回
路、電源回路等により構成される。半導体メモリの中に
は、デ−タの保存に電源を必要としないEEPROMな
どが用いられることもあるが、一般的にはバックアップ
用の電源が必要で、特に容量の大きなものはデ−タの保
存期間が短くなる傾向がある。したがって、確実に管理
されていないと、貴重なデ−タを失うことになり得る。
また、ビット当たりの単価はIC技術の進歩により高集
積化が進んだ結果、着実に低下してきてはいるものの、
依然として磁気ディスク装置と比較すると一桁近くの差
があり高価である。
【0005】一方、磁気ディスク装置は近年はますます
小型・軽量化・低消費電力化が進んでおり、パ−ソナル
機器に手軽に利用されるようになってきている。しか
も、磁気ディスク装置は不揮発性であり、かつ低価格と
いう特徴がある。
【0006】本発明はこのような状況に鑑みなされたも
ので、安価で大容量の記憶領域が利用可能な磁気ディス
ク装置をICメモリカードのスロットを利用して直接接
続できるパーソナルコンピュータ及びそれに使用する磁
気ディスク装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のパーソナルコン
ピュータは、ICメモリカードをコンピュータ本体内に
挿入するためのスロットと、このスロットを通じて挿入
される上記ICメモリカードを上記コンピュータ本体に
電気的に接続するコネクタ手段と、このコネクタ手段と
の接続手段を有し、この接続手段を通じて上記コンピュ
ータ本体に電気的に接続される磁気ディスク装置とを具
備してなることを特徴とする。
【0008】また、本発明の磁気ディスク装置は、IC
メモリカードをコンピュータ本体内に挿入するためのス
ロットおよびこのスロットを通じて挿入される上記IC
メモリカードを上記コンピュータ本体に電気的に接続す
るコネクタ手段が設けられたパーソナルコンピュータに
おいて、上記コネクタ手段に接続される接続手段と、こ
の接続手段を通じて上記コンピュータ本体との間で、デ
ータ、制御信号等の送受信を行うインタフェース手段と
を具備したことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、磁気ディスク装置をIC
メモリカードと同等に扱うことができる。すなわち、I
Cメモリカードと同じスロットを利用して磁気ディスク
装置を装着することができる。これにより、磁気ディス
ク装置をICメモリカードのように携帯し、必要に応じ
てパーソナルコンピュータに接続するといった今までに
ない利用方法が可能となる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明のパーソナルコ
ンピュータ及びそれに使用する磁気ディスク装置につい
て説明する。
【0011】図1は本発明のパーソナルコンピュータの
構成を示す斜視図である。図1において、コンピュータ
本体11には、ICメモリカード21を挿入するための
スロット12が設けられている。このスロット12は、
コンピュータ本体11内に挿入されるICメモリカード
21を保持し、コンピュータ本体11に電気的に接続す
るためのものである。また、このスロット12は後述す
るICメモリカード21の規格に応じて設計されてい
る。
【0012】コンピュータ本体11内には、図2に示す
ようなコネクタガイド13が設けられており、図3に示
すようにICメモリカード21のコネクタ22をガイド
するようなっている。このコネクタガイド13には、図
示せぬシステム側のコネクタが設けられている。ICメ
モリカード21のコネクタ22は、コネクタガイド13
においてシステム側のコネクタと嵌合する。コネクタ2
2には、図3に示すように34本のピン(#1〜#3
4)が2列に配列されており、データバス、アドレスバ
スの他、制御信号、機能信号および電源用等として予め
仕様が決められている。ここで、ICメモリカードの規
格について説明しておく。
【0013】ICメモリカードの外形形状はJEIDA
/PCMCIAにより、標準化されており、縦(長辺)
が85.6mm±0.2mm、横(短辺)が54.0m
m±0.1mmと定められ、また、カードの厚さについ
てはタイプIとタイプIIのそれぞれの寸法が規定されて
いる。すなわち、タイプIについては、コネクタ部の厚
さが3.3±0.1mmであり、基体部の厚さが3.3
±0.2mmである。また、タイプIIについては、コネ
クタ部の厚さが3.3±0.1mmであり、基体部の厚
さが5.0mm以下、かつ、t±0.2mmである。な
お、tは基体部(平坦部)のカード厚さの標準寸法であ
る。
【0014】同実施例において、図1に示す磁気ディス
ク装置(HDD)31はICメモリカード21と同じス
ロット12を通じてコンピュータ本体11に装着される
ようになっている。この場合、磁気ディスク装置31は
パーソナル機器への応用という特徴からできる限り小
型、軽量であることが望ましく、上述したICメモリカ
ード21の規格に応じた形状が好ましい。しかし、ここ
では、特にその形状、外径寸法に関して限定されるもの
ではなく、コンピュータ本体11との接続のために、少
なくともJEIDA/PCMCIA準拠のICメモリカ
ードインタフェースにコンパチブルな信号線群を持つ。
電源はすべてICメモリカードインタフェースから供給
可能であるが、補助電源を内部に持つようにしても良
い。
【0015】また、この磁気ディスク装置31の先端に
は、JEIDA/PCMCIA準拠のコネクタ32が設
けられており、このコネクタ32を通じてコンピュータ
本体11と電気的に接続されるようになっている。この
場合、コネクタ32を図4に示すように延長ケーブル3
3を介して磁気ディスク装置本体に接続するか、図5に
示すように磁気ディスク装置本体に直接固定するか、ま
たは、磁気ディスク装置本体側のコネクタがJEIDA
/PCMCIA準拠でない場合に、図6に示すようにア
ダプタケーブル34やアダプタ35を介して磁気ディス
ク装置本体に接続するなどの方法がある。
【0016】図4乃至図6に示すように、磁気ディスク
装置31には、磁気記録を行うための記録媒体(ディス
ク)1と、この記録媒体1を回転させるためのスピンド
ルモータ2、データのリード/ライトを行うための磁気
ヘッド3と、この磁気ヘッド3を記録媒体1に位置決め
するためのキャリッジ4と、このキャリッジ4を駆動す
るためのキャリッジ駆動モータ5等からなる機構部、お
よびこの機構部を駆動制御するための回路が設けられて
いる。なお、機構部は、外気に対して清浄度が確保され
た密封構造を持つ。
【0017】図7に磁気ディスク装置31とコンピュー
タ本体11とのインタフェースの構成を示す。また、図
8および図9にインタフェースのピン配列を示す。な
お、ここでは、インタフェースのうちの必要な信号だけ
を抜き出して磁気ディスク装置31に適用した場合を示
す。
【0018】図7において、41はデータバスであり、
インタフェースのデータ0〜15で示される信号線で構
成される。なお、必ずしも16ビットの信号線すべてを
使用するとは限らない。これらの信号線を通して、磁気
ディスク装置のデータの記録、読出しが行われる。42
はアドレスバスであり、インタフェースのアドレス0〜
25で示される信号線で構成される。なお、必ずしも2
6ビットの信号線すべてを使用するとは限らない。これ
らの信号線を通して、記録または読出しデータのアドレ
スが指定される(磁気ディスク装置なので、シリンダア
ドレス、ヘッド情報、セクタ情報が一般的には使用され
る)。
【0019】43はその他の信号線群であり、ここでは
I/Oライト信号、I/Oリード信号、CE1 /CE2
信号の各信号線で構成されている。I/Oライト信号
は、カードインタフェースの中の一信号であり、アドレ
スバス42を通して送られてくるアドレス情報をアドレ
スレジスタ45に書き込んだり、データバッファ44に
記録データを書き込んだりする場合に使用される。I/
Oリード信号もインタフェースの中の一信号であり、例
えばモデル情報、エラー情報等の磁気ディスクのステー
タス情報を読出したり、磁気ディスクから読出されてデ
ータバッファ44に保持されているデータをコンピュー
タ本体11に転送する場合に使用される。CE1 /CE
2 信号は、インタフェースの中のカードイネーブル信号
であり、ここでは磁気ディスク装置のイネーブルとして
使用される。なお、必ずしも2本とも使用する必要はな
い。
【0020】また、データバッファ44は、データバス
41を通してコンピュータ本体11から送られてくるデ
ータや磁気ディスクから読出されたデータを一時的に格
納するためのメモリである。アドレスレジスタ45は、
記録または読出しデータを一時的に格納するためのメモ
リである。コマンドレジスタ46は、コンピュータ本体
11から送られてくる各種のコマンドを一時的に格納す
るためのメモリである。これらのメモリは、内部のシス
テムバス(データバス、アドレスバス、制御信号)を介
してCPU48に接続される。CPU48は、コンピュ
ータ本体11とのインタフェース制御を行うものであ
る。なお、このCPU48は、インタフェースの処理だ
けに占有されているとは限らず、例えばスピンドルモー
タの回転制御、この各種異常状態の監視なども行う。
【0021】このような構成において、例えばインタフ
ェースによりダイレクトアドレッシングを行うと、最大
記憶容量は64MBまで可能である。磁気ディスク装置
31がそれ以内の容量であれば、ダイレクトアドレッシ
ングが可能であるが、それ以上の大容量化を行う場合に
は、次のような方法が必要になる。すなわち、複数回に
分けて磁気ディスク装置31に対するアドレスの指定を
行い、磁気ディスク装置31側でこれを受け取り、ディ
スク特有のシリンダ、ヘッド情報、セクタ情報などに変
換して詳細なアドレスを指定できるようにする。さら
に、磁気ディスク装置31に対して記憶データの転送ま
たはコンピュータ本体11に対して読出しデータの転送
を行うようにする。
【0022】ここで、データを記録する場合には、CE
1 /CE2 信号をイネーブルにした状態で、I/Oライ
ト信号をオンにしてアドレスバス42上の情報をアドレ
スレジスタ45に格納する。この情報には、「データの
記録」という命令や、その記録先のアドレス(シリンダ
情報、ヘッド情報、セクタ情報)、記録データ量なども
含む。また、この情報は、複数回の「I/Oライト」に
よって転送される。データの記録の命令が認識される
と、データバス41を介して必要なバイト数分の記録デ
ータがコンピュータ本体11から磁気ディスク装置31
に転送される。また、データを読出す場合には、I/O
ライト信号によりアドレスバス42を通して「リード命
令」、「リードするアドレス」、「リードデータ量」な
どを指定する。この結果、磁気ディスクから読出された
データがデータバッファ44に格納される。このとき、
I/Oリード信号をオンにすることにより、データバッ
ファ44に格納されたデータがデータバス41を介して
コンピュータ本体11に順次転送される。
【0023】このようにして、磁気ディスク装置31を
ICメモリカード21と同等に扱うことができる。すな
わち、ICメモリカード21と同じスロット12を利用
して磁気ディスク装置31を装着することができる。こ
れにより、磁気ディスク装置31をICメモリカード2
1のように携帯し、必要に応じてパーソナルコンピュー
タに接続するといった今までにない利用方法が可能とな
る。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ICメモ
リカードのスロットを利用して磁気ディスク装置を装着
することができる。したがって、磁気ディスク装置をI
Cメモリカードのように携帯し、必要に応じてパーソナ
ルコンピュータに接続することができるものであり、従
来のように専用のコネクタを介して磁気ディスク装置を
接続していた方式に比べ、磁気ディスク装置の利用方法
が大幅に改善されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るパーソナルコンピュー
タの構成を示す斜視図。
【図2】コンピュータ本体内に設けられたコネクタガイ
ドの構成を示す斜視図。
【図3】ICメモリカードのコネクタの構成を示す図。
【図4】本発明の一実施例に係る磁気ディスク装置の構
成を示す斜視図。
【図5】本発明の他の実施例に係る磁気ディスク装置の
構成を示す斜視図。
【図6】本発明の他の実施例に係る磁気ディスク装置の
構成を示す斜視図。
【図7】ディスクインタフェースの構成を示すブロック
図。
【図8】インタフェースのピン配列を示す図。
【図9】インタフェースのピン配列を示す図。
【符号の説明】
11…コンピュータ本体、12…スロット、21…IC
メモリカード、22…コネクタ、31…磁気ディスク装
置、32…コネクタ、33…延長ケーブル、34…アダ
プタケーブル、35…アダプタ、41…データバス、4
2…アドレスバス、43…信号線群、44…データバッ
ファ、45…アドレスレジスタ、46…コマンドレジス
タ、47…内部システムバス、48…CPU。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06K 17/00 C 7459−5L G11B 33/02 301 F 7177−5D 304 Z 7177−5D

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ICメモリカードをコンピュータ本体内
    に挿入するためのスロットと、 このスロットを通じて挿入される上記ICメモリカード
    を上記コンピュータ本体に電気的に接続するコネクタ手
    段と、 このコネクタ手段との接続手段を有し、この接続手段を
    通じて上記コンピュータ本体に電気的に接続される磁気
    ディスク装置とを具備してなることを特徴とするパーソ
    ナルコンピュータ。
  2. 【請求項2】 ICメモリカードをコンピュータ本体内
    に挿入するためのスロットおよびこのスロットを通じて
    挿入される上記ICメモリカードを上記コンピュータ本
    体に電気的に接続するコネクタ手段が設けられたパーソ
    ナルコンピュータにおいて、 上記コネクタ手段に接続される接続手段と、 この接続手段を通じて上記コンピュータ本体との間で、
    データ、制御信号等の送受信を行うインタフェース手段
    とを具備したことを特徴とする磁気ディスク装置。
  3. 【請求項3】 上記インタフェース手段は、上記コンピ
    ュータ本体から転送されてくる情報を一時的に保持する
    メモリ手段を備えていることを特徴とする請求項2記載
    の磁気ディスク装置。
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