JPH05181406A - 演奏ガイド装置 - Google Patents

演奏ガイド装置

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Publication number
JPH05181406A
JPH05181406A JP3359530A JP35953091A JPH05181406A JP H05181406 A JPH05181406 A JP H05181406A JP 3359530 A JP3359530 A JP 3359530A JP 35953091 A JP35953091 A JP 35953091A JP H05181406 A JPH05181406 A JP H05181406A
Authority
JP
Japan
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data
note
pitch
buffer
music
Prior art date
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Pending
Application number
JP3359530A
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English (en)
Inventor
Ryuji Usami
隆二 宇佐美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP3359530A priority Critical patent/JPH05181406A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 演奏技量の向上のみならず、音符が意味する
音高と鍵盤との関係についても独習効果を有する演奏ガ
イド装置を提供する。 【構成】 楽器本体1には、鍵盤2、LED表示部3、
LCD表示部4等が設けられており、LED表示部3は
鍵盤2の各鍵に対応する複数のLEDで構成されてい
る。また、前記LCD表示部は100×600のドット
マトリクスからなり、1小節分の楽譜を表示し得る表示
領域を有している。そして、順次読み出される曲データ
に従って、LED表示部3のLEDを点灯させて押鍵す
べき鍵を指示するとともに、LCD表示部4に1小節分
の楽譜を表示して演奏すべき鍵に対応する音符の上部に
●マークM1を付す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、曲データに従って順次
操作すべき演奏操作子を指示する演奏ガイド装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の演奏ガイド装置としては、LED
タイプの装置とLCDタイプの装置とが知られている。
LEDタイプにあっては、鍵盤に設けられた各鍵に対応
して各々LEDが配置されており、楽曲の各音符に対応
する音長データと音高データとで構成される曲データが
順次読み出されると、音長データに対応する時間長をも
って音高データに対応する鍵の近傍に配置されたLED
が点灯駆動される。よって、LEDの点灯によって指示
された鍵を押鍵することにより、楽譜に示される音符の
音長や音高に関する知識がなく、また、音符と鍵との対
応関係を理解していない初級者であっても、楽譜を用い
ることなく曲データとして記憶されている楽曲を容易に
演奏することができる。
【0003】また、LCDタイプにあっては、曲データ
を構成する音長データと音高データとに基づき、LCD
表示部に楽譜が表示されるとともに、この表示された楽
譜上において、楽曲の進行に合わせて音符の近傍にマー
クが表示される。したがって、演奏者は、マークによっ
て指示された音符に対応する音高の鍵を、マークが変化
するタイミングで順次押鍵することにより曲データとし
て記憶されている楽曲を容易に演奏することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の演奏
ガイド装置において、LEDタイプにあってはLEDの
点灯により押鍵すべき鍵を順次指示することから、これ
により演奏に際して押鍵すべき鍵は明瞭となり、演奏技
量の向上に関しては独習効果を期待することができる。
しかし、楽曲が楽譜で示された場合、楽譜を構成する音
符の意味を理解して演奏し得るレベルに到達し得るもの
ではなく、音符の音高と鍵との関係を独習するに役立つ
ものではない。これに対し、LCDタイプのものにあっ
ては、マークが次の音符に移るタイミングから、当該音
符が意味する音長を理解する等の楽譜に関する知識を修
得するには効果的なものとなる。しかし、各音符の音高
が鍵盤上のいずれの鍵に対応するかは示されないことか
ら、演奏練習を行うには不適であって、演奏技量の向上
に関して独習効果を期待し得るものではなかった。
【0005】本発明の課題は、演奏技量の向上のみなら
ず、音符が意味する音高と鍵盤との関係に関しても独習
効果を有する電子楽器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にあっては、順次読み出した曲データに従って
操作すべき演奏操作子を指示する第1のガイド手段と、
前記曲データに基づいて楽譜を表示する楽譜表示手段
と、該楽譜表示手段が表示した楽譜上において、前記操
作すべき演奏操作子に対応する音符を示す第2のガイド
手段とを備えている。
【0007】
【作用】前記構成において、第1のガイド手段は曲デー
タに従って操作すべき演奏操作子を指示し、したがって
第1のガイド手段が指示する演奏操作子を操作すること
により、曲データにより構成される楽曲の演奏を独習し
得る。また、第2のガイド手段は楽譜表示手段に表示さ
れた楽譜上において、操作すべき演奏操作子に対応する
音符を示すことから、第1ガイド手段により示された演
奏操作子と第2のガイド手段により示された音符との対
応関係から、音符の音高と演奏操作子との関係を独習し
得る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図にしたがって説
明する。すなわち、図2は本実施例にかかる電子楽器の
要部外観図であり、楽器本体1には、鍵盤2、LED表
示部3、LCD表示部4及び図外の機能キースイッチが
設けられている。前記鍵盤2には各鍵毎に鍵盤スイッチ
が設けられ、前記LED表示部3は鍵盤2の各鍵に対応
する複数のLEDで構成されている。また、前記LCD
表示部は100×600のドットマトリクスからなり、
1小節分の楽譜を表示し得る表示領域を有している。
【0009】図1は、同実施例にかかる電子楽器の全体
的な構成を示すものであり、前記鍵盤スイッチ及び機能
キースイッチの操作情報は、スイッチ部16を介してC
PU5に取り込まれる。該CPU5は、内部ROM6に
記憶されたデータ、プログラム、及び内部RAM7に一
時記憶されるデータ等に基づき、音源8を制御するとも
に、前記LED表示部3を駆動するLED表示ドライバ
9や前記LCD表示部4を駆動するLCD表示ドライバ
10を制御する等、この電子楽器において必要となる全
ての処理等を実行する。
【0010】音源8は、複数個の発音チャンネルを備
え、CPU5が行った発音に必要な処理に基づいて楽音
信号を生成し、該楽音信号はD/A変換器11及びLP
F12を介してアンプ13に与えられ、スピーカ11よ
り外部に放音される。前記音源8には、着脱自在な外部
メモリ15が接続され、該外部メモリ15には図3に概
念的に示したフォーマットに従って1曲分に相当する曲
データが記憶されている。この曲データは、楽譜に対応
するデータであって、小節の始まりを示す小節スタート
コマンド、曲の各小節の終わりを示す小節エンドコマン
ド、及び各音符に対応する音高データと音長データとで
構成されている。音高データは、前記鍵盤2の最低音の
鍵から最高音の鍵に対応するシリアルなキーナンバーを
もって記憶され、また音長データは音高データの次デー
タであって、64分音符長を1とした値で記憶されてい
る。したがって、音符と音長データの値の関係は、図4
に示したように64分音符に対応する音長データの値が
“1”であり、4分音符に対応する音長データの値が
“16”であるとともに、全音符に対応する音長データ
の値が“64”である。そして、これら各データで構成
される曲データは、音源8の内部バスを介してCPU5
に取り込まれる。
【0011】前記RAM3の一部の領域には、図5に模
式的に示した下記のバッファが用意されている。
【0012】1小節バッファ:SH − 小節スタート
コマンドから小節エンドコマンドまでの1小節分の曲デ
ータを格納するバッファ。 データバッファ:DA − 1小節バッファSHから読
み出される小節スタートコマンド、音高データ、音長デ
ータ、小節エンドコマンドの各データを順次格納するバ
ッファ。 音高バッファ:KO − 1小節バッファSHから順次
読み出される各データのうち音高データのみを格納する
バッファ。 音長バッファ:CH − 1小節バッファSHから順次
読み出される各データのうち音長データのみを格納する
バッファ。 LCD表示部駆動用データバッファ1:C1− 1小節
バッファSHに格納された1小節分の曲データをLCD
表示部4のドットマトリクス駆動用データに変化したデ
ータを格納するバッファ。 LCD表示部駆動用データバッファ2:C2− 1小節
分であって、押鍵すべき鍵に対応する音符の上部にマー
クを付し得るドットマトリクス駆動用データを格納する
バッファであり、このLCD表示部駆動用データバッフ
ァ2に格納されたデータにより、実際にLCD表示部4
が駆動される。
【0013】次に、以上の構成にかかる本実施例の動作
をCPU5が実行するプログラムの概要を示したフロー
チャートに従って説明する。図6は、本実施例のメイン
ルーチンを示すものであり、楽器本体に設けられている
パワースイッチ(図示せず)をオンにすることによりC
PU5は実行を開始する。すなわち、先ずイニシャライ
ズ処理(SA1)を実行して、各種バッファ等をクリア
した後、スイッチ部16に対するスキャン結果に基づ
き、前回のスキャン結果と異なる状態の機能キーを検出
して、この状態変化した機能キーに対応する機能キー処
理(SA2)を実行する。さらに、前記スキャン結果に
基づき鍵盤2に設けられている鍵盤スイッチの状態変化
を検出して、この状態変化に対応する鍵盤処理(SA
3)を実行するともに、外部メモリ15から音源8の内
部バスを介して取り込んだ曲データに対する曲データ処
理(SA4)を実行する。この曲データ処理により、例
えば前記機能スイッチの操作により自動演奏が設定され
ている場合には、曲データに対して自動演奏に必要な処
理を行い、また、ガイドモードが設定されている場合に
は曲データをLED表示ドライバ9やLCD表示ドライ
バ10の駆動に必要なデータに変換する等を行う。
【0014】引き続き、この曲データ処理により変換さ
れたデータに基づき、LED表示ドライバ9及びLCD
表示ドライバ10を駆動する等の表示処理(SA5)を
実行するともに、音源8に対して発音消音指示を行う等
の楽音発生処理(SA6)を実行した後、レジスタの値
を更新する等のその他各種処理(SA7)を実行し、以
降パワーオンの状態にある間、AS2〜SA7のループ
を繰り返す。
【0015】また、この図6に示したメインルーチンに
おいて、SA4の曲データ処理はその一部が図7に示し
たフローチャートに従って実行され、まず、音長バッフ
ァCHの値が“0”であるか否かを判別する(SB
1)。ここで、音長バッファCHは図8に示したタイマ
ーインターラプトルーチンにより処理されており、この
タイマーインターラプトルーチンは64分音符長の時間
間隔で前記メインルーチンに割り込んで実行されてい
る。そして、割り込みごとに音長バッファCHの値を1
ずつ減算した後(SC1)、CHの値が0以下となった
か否かを判別し(SC2)、0以下となった場合にはC
Hに“0”をセットして(SC3)、このフローを抜け
る。つまり、このCHに格納される図4に示した各音符
に対応する音長データの値(1〜64)に対応する時間
が経過する毎に、CHに“0”がセットされ、よって、
音長データが示す音符長時間が経過するタイミング毎
に、図7のSB2以降の処理判別が実行される。
【0016】そして、SB2では1小節分の曲データが
格納されている1小節バッファSH内の次データを読み
出して、データバッファDAに格納し、引き続きこのデ
ータバッファDAに格納したデータが小節エンドコマン
ドであるか否かを判別する(SB3)。このデータバッ
ファDAに格納したデータが小節エンドコマンドでない
場合には、さらにこのデータが音高データであるか否か
を判別する(SB4)。このSB3とSB4の判別の結
果、データバッファDAに格納したデータが小節エンド
コマンドと音高データのいずれでもない場合、例えば小
節スタートコマンド等である場合には、このフロー抜け
る。
【0017】また、SB4の判別結果、データバッファ
DAに格納したデータが音高データである場合には、こ
の音高データを音高バッファKOに格納し(SB5)、
さらにSH内の次データをCHに格納する。つまり、デ
ータバッファDAに格納されたデータが音高データであ
れば、図3に示した曲データのフォーマットにおいて、
次データは必ず音長データであり、よってSB6の処理
により音長データがCHに格納される。そして、前述し
たようにこの音長データを格納したCHは、図8のタイ
マーインタラプトにより64音符長時間ごとに1ずつ減
算される。
【0018】他方、SB3の判別結果により、データバ
ッファDAに格納したデータが小節エンドコマンドであ
る場合には、1小節分の曲データを格納している1小節
バッファSHからの1小節分の曲データの読み出しは完
了したこととなる。よって、、この場合には外部メモリ
15から次の1小節分のデータを読み出して1小節バッ
ファSHに上書きする(SB7)。引き続き、この1小
節バッファSHに格納した1小節分の曲データをLCD
表示部4を駆動し得る駆動用データに変換して、LCD
表示部駆動用データバッファ1:C1に格納する(SB
8)。
【0019】つまり、LCD表示部4は、前述のように
100×600のドットマトリクスであって、また、S
Hに格納された曲データは小節スタートコマンドから小
節エンドコマンドまでの1小節分の音高データと音長デ
ータとで構成されている。よって、小節の区切りを示す
小節線の位置は小節スタートコマンドから小節エンドコ
マンドまでのデータ数により決定することができ、ま
た、五線譜上における符頭の位置及び各音符種毎の形態
等は、音高データと音長データとにより決定することが
できる。したがって、これらをドットマトリクスに対応
させたドットデータに変換することにより、駆動用デー
タを生成することができ、この駆動用データを生成した
後、前述したSB2からの判別処理を実行する。
【0020】他方、図6のメインルーチンにおいて、S
A5の表示処理はその一部が図9に示したフローチャー
トに従って実行され、LCD表示部駆動用データバッフ
ァ2:C2には、図7のSB8で前記LCD表示部駆動
用データバッファ1:C1に格納したデータと音高バッ
ファKOに格納した音高データとから作成した新たなL
CD表示部駆動用データをセットする(SD1)。つま
り、SB8でC1にセットしたLCD表示部駆動用デー
タにあっては、1小節分の小節線や音符を表示し得るド
ットデータのみであって、図2に示したように現演奏時
点における音符の上部に●マークM1を表示させ、他の
音符の上部に○マークM2を表示させ得るドットデータ
は含まれていない。よって、このSD3により音高デー
タに対応する音高の音符上部にマークM1、M2を表示し
得るドットデータを付加してLCD表示部4全体のドッ
トデータを作成する。なお、1小節内に同一音高の音符
が複数ある場合もあり、この場合には音高データのみに
より●マークM1を付すべき音符を特定することは困難
である。したがって、特に図示していない小節内音符数
カウンタを用意し、この音符数カウンタのカウント値を
参照して、●マークM1を付すべき音符を特定してい
る。
【0021】次に、LCD表示部駆動用データバッファ
2:C2に格納したマークM1,M2のドットデータを含
むLCD表示部駆動用データをLCD表示ドライバ10
に転送し(SD2)、これによりLCD表示部4には図
2に例示したよに1小節分の音符で構成され、現時点に
おける曲データの進行状況に応じて演奏すべき音符の上
部に●マークM1が付された楽譜が表示される。さら
に、音高バッファKOに格納されている音高データをL
ED表示ドライバ9に転送し(SD3)、これにより該
LED表示ドライバ9は音高データに対応する鍵の近傍
に位置するLEDを点灯駆動する。
【0022】したがって、本実施例にかかる電子楽器の
ユーザーは、LED表示部3内において点灯しているL
EDによって押鍵すべき鍵をガイドされ、点灯したLE
Dより指示される鍵を押鍵することにより、曲データに
より構成される楽曲の演奏を独習することができるのみ
ならず、LCD表示部4に表示された楽譜上において、
押鍵すべき鍵に対応する●マークM1との対応関係か
ら、音符の音高と鍵との関係を独習することもできる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、順次読み
出した曲データに従って操作すべき演奏操作子を指示す
るとともに、楽譜を表示してこの表示した楽譜上におい
て操作すべき演奏操作子に対応する音符を示すようにし
た。よって、指示される演奏操作子を押演奏操作子する
ことにより、曲データにより構成される楽曲の演奏を独
習し得るのみならず、楽譜上において操作すべき演奏操
作子に対応する音符が示されることにより、音符の音高
と演奏操作子との関係をも独習することができ、これに
より単に演奏技量のみならず楽譜との関係を含めた全体
的な音楽的技量の独習が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構成を示すブロック図
である。
【図2】同実施例にかかる電子楽器における楽器本体の
要部を示す平面図である。
【図3】同実施例の外部メモリに記憶された曲データの
構成を示す概念図である。
【図4】同曲データとして記憶された音長データと音符
との関係を示す説明図である。
【図5】同実施例において用いられるバッファを示す説
明図である。
【図6】同実施例のメインルーチンを示すフローチャー
トである。
【図7】図6に示したフローチャートの曲データ処理
(SA4)の一部を示すフローチャートである。
【図8】同実施例のタイマーインターラプトルーチンを
示すフローチャートである。
【図9】図6に示したフローチャートの表示処理(SA
5)の一部を示すフローチャートである。
【符号の説明】 3 LED表示部 4 LCD表示部 5 CPU 9 LCD表示ドライバ 10 LCD表示ドライバ 15 外部メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 順次読み出した曲データに従って操作す
    べき演奏操作子を指示する第1のガイド手段と、 前記曲データに基づいて楽譜を表示する楽譜表示手段
    と、 該楽譜表示手段が表示した楽譜上において、前記操作す
    べき演奏操作子に対応する音符を示す第2のガイド手段
    と、 を備えたことを特徴とする演奏ガイド装置。
JP3359530A 1991-12-27 1991-12-27 演奏ガイド装置 Pending JPH05181406A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3359530A JPH05181406A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 演奏ガイド装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3359530A JPH05181406A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 演奏ガイド装置

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JPH05181406A true JPH05181406A (ja) 1993-07-23

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ID=18464977

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3359530A Pending JPH05181406A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 演奏ガイド装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018146718A (ja) * 2017-03-03 2018-09-20 ヤマハ株式会社 教習装置、教習プログラムおよび教習方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018146718A (ja) * 2017-03-03 2018-09-20 ヤマハ株式会社 教習装置、教習プログラムおよび教習方法
CN110114811A (zh) * 2017-03-03 2019-08-09 雅马哈株式会社 演奏辅助装置以及方法

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