JPH05180541A - 冷媒回収装置 - Google Patents
冷媒回収装置Info
- Publication number
- JPH05180541A JPH05180541A JP3344399A JP34439991A JPH05180541A JP H05180541 A JPH05180541 A JP H05180541A JP 3344399 A JP3344399 A JP 3344399A JP 34439991 A JP34439991 A JP 34439991A JP H05180541 A JPH05180541 A JP H05180541A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- recovery
- refrigerant recovery
- recovery device
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2345/00—Details for charging or discharging refrigerants; Service stations therefor
- F25B2345/002—Collecting refrigerant from a cycle
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】多数の冷凍サイクルの冷媒をまとめて能率よく
回収することができる冷媒回収装置を提供する。 【構成】図１の如く、回収装置本体３００と分岐管６に
より分岐された複数の冷媒回収通路２ａ〜２ｄ及びそれ
ぞれの通路を開閉する弁３ａ〜３ｄをそなえ、複数の被
回収冷凍サイクルと接続できるように構成した冷媒回収
装置。 【効果】複数台の冷凍サイクルの冷媒の同時回収あるい
は、連続的な回収が可能であり、回収能率を大幅に向上
することができる。
回収することができる冷媒回収装置を提供する。 【構成】図１の如く、回収装置本体３００と分岐管６に
より分岐された複数の冷媒回収通路２ａ〜２ｄ及びそれ
ぞれの通路を開閉する弁３ａ〜３ｄをそなえ、複数の被
回収冷凍サイクルと接続できるように構成した冷媒回収
装置。 【効果】複数台の冷凍サイクルの冷媒の同時回収あるい
は、連続的な回収が可能であり、回収能率を大幅に向上
することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、車輌等に装着されてい
る空気調和装置や冷蔵庫等の冷凍サイクルを廃棄あるい
は修理分解するときに、同冷凍サイクルの冷媒を回収す
る冷媒回収装置に関する。
る空気調和装置や冷蔵庫等の冷凍サイクルを廃棄あるい
は修理分解するときに、同冷凍サイクルの冷媒を回収す
る冷媒回収装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の冷媒回収装置は、特開平3−10518
0 号公報，特開平2−208465 号公報などに記載の如く、
１台の冷凍サイクルの冷媒を回収する構造となってい
た。
0 号公報，特開平2−208465 号公報などに記載の如く、
１台の冷凍サイクルの冷媒を回収する構造となってい
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従って、上記の従来技
術では、例えば大量の台数の廃棄冷凍サイクルの冷媒を
回収する場合、同冷凍サイクルを１台ずつ冷媒回収装置
に接続して冷媒の回収を開始し、冷媒回収を終了した
後、冷媒回収装置を停止し、次の冷凍サイクルに接続し
なおしてから冷媒回収を再開しなければならず、操作が
煩雑であると同時に著しく回収能率を損なうものであっ
た。
術では、例えば大量の台数の廃棄冷凍サイクルの冷媒を
回収する場合、同冷凍サイクルを１台ずつ冷媒回収装置
に接続して冷媒の回収を開始し、冷媒回収を終了した
後、冷媒回収装置を停止し、次の冷凍サイクルに接続し
なおしてから冷媒回収を再開しなければならず、操作が
煩雑であると同時に著しく回収能率を損なうものであっ
た。
【０００４】本発明は、１台の冷媒回収装置で複数台の
被回収冷凍サイクルから同時または連続的に冷媒を回収
できるようにして、上記の欠点を改善することを目的と
する。
被回収冷凍サイクルから同時または連続的に冷媒を回収
できるようにして、上記の欠点を改善することを目的と
する。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
に、１台の冷媒回収装置の冷媒取入口を、分岐管により
複数の冷媒回収通路を分岐し、それぞれの同冷媒回収通
路には、同通路の開閉が自在にできる弁をもうけて、複
数の被回収冷凍サイクルが接続できる構造としたもので
ある。
に、１台の冷媒回収装置の冷媒取入口を、分岐管により
複数の冷媒回収通路を分岐し、それぞれの同冷媒回収通
路には、同通路の開閉が自在にできる弁をもうけて、複
数の被回収冷凍サイクルが接続できる構造としたもので
ある。
【０００６】
【作用】上記構成よりなる冷媒回収装置によれば、複数
台の冷凍サイクルをそれぞれの冷媒回収通路に接続し、
同冷媒回収通路の弁を同時に開いて冷媒回収装置を運転
すれば、複数台の冷凍サイクルから同時に冷媒を回収す
ることができる。また、冷媒回収通路内の弁を順次、開
閉することにより、１台または数台の冷凍サイクルから
冷媒を回収している間に、別の冷凍サイクルを他方の冷
媒回収通路に接続し、冷媒回収が先行している冷凍サイ
クルの回収完了と同時に先行の冷媒回収通路の弁を閉じ
後発の冷媒回収通路の弁を開けば、冷媒回収を連続的に
行なうことができ、回収能率を高くすることができる。
台の冷凍サイクルをそれぞれの冷媒回収通路に接続し、
同冷媒回収通路の弁を同時に開いて冷媒回収装置を運転
すれば、複数台の冷凍サイクルから同時に冷媒を回収す
ることができる。また、冷媒回収通路内の弁を順次、開
閉することにより、１台または数台の冷凍サイクルから
冷媒を回収している間に、別の冷凍サイクルを他方の冷
媒回収通路に接続し、冷媒回収が先行している冷凍サイ
クルの回収完了と同時に先行の冷媒回収通路の弁を閉じ
後発の冷媒回収通路の弁を開けば、冷媒回収を連続的に
行なうことができ、回収能率を高くすることができる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１により説明す
る。図１は、４台の冷凍サイクルの冷媒を回収できる冷
媒回収装置を示す。図において、被回収冷凍サイクル１
ａ〜１ｄは、冷媒回収装置１００と接続し、同冷凍サイ
クルの冷媒が回収される。上記冷媒回収装置は冷媒回収
通路部２００と回収装置本体３００よりなり冷媒通路５
で連結している。冷媒回収通路部２００には、被回収冷
凍サイクル１ａ〜１ｄと接続できる複数の冷媒回収通路
２ａ〜２ｄがあり、同通路には、開閉が自在にできる弁
３ａ〜３ｄが設けられている。それぞれの冷媒回収通路
２ａ〜２ｄは分岐管４で一つになり、冷媒通路５により
回収装置本体３００に連結する。回収装置本体３００
は、圧力スイッチ６，オイルセパレータ７，圧縮機８，
逆止弁９，凝縮器１０、及び回収タンク１１が順次、配
管で連結した構造となっている。以上の構成において、
被回収冷凍サイクル１ａ〜１ｄの冷媒は、冷媒回収通路
２ａ〜２ｄ，分岐管４，冷媒通路５，オイルセパレータ
７を経て圧縮機８に吸入圧縮され、同圧縮機から吐出し
た冷媒ガスは凝縮器１０で冷却，凝縮，液化した後、回
収タンク１１に貯溜される。圧力スイッチ６は、冷媒通
路５の圧力の低下により作動する冷媒回収の終了を検知
するセンサであり、逆止弁９は、回収した冷媒の逆流を
防止する。本実施例では、冷媒回収通路の弁３ａ〜３ｄ
の開閉は自在になっており、従ってこれらの弁の開閉操
作により種々の冷媒回収方法を選ぶことができる。一例
として、弁３ａ〜３ｄを全て開いて本冷媒回収装置を運
転すれば、冷凍サイクル１ａ〜１ｄの冷媒は同時に回収
される。また、別の運転方法の例として、冷凍サイクル
１ａと１ｂを最初に接続した後、弁３ａと３ｂを開いて
冷媒回収を開始し、続いて、この回収の間を利用して次
の冷凍サイクル１ｃと１ｄを接続、冷凍サイクル１ａと
１ｂの冷媒回収終了時点で、弁３ａと３ｂを閉じ、弁３
ｃと３ｄを開いて冷凍サイクル１ｃ，１ｄの冷媒回収を
開始する。同様にして、冷凍サイクル１ｃ，１ｄの回収
の間に、冷凍サイクル１ａ，１ｂをはずし、次の被回収
冷凍サイクルに交換すれば、冷媒回収装置の運転は連続
的となり、冷媒回収能率が著しく改善される。
る。図１は、４台の冷凍サイクルの冷媒を回収できる冷
媒回収装置を示す。図において、被回収冷凍サイクル１
ａ〜１ｄは、冷媒回収装置１００と接続し、同冷凍サイ
クルの冷媒が回収される。上記冷媒回収装置は冷媒回収
通路部２００と回収装置本体３００よりなり冷媒通路５
で連結している。冷媒回収通路部２００には、被回収冷
凍サイクル１ａ〜１ｄと接続できる複数の冷媒回収通路
２ａ〜２ｄがあり、同通路には、開閉が自在にできる弁
３ａ〜３ｄが設けられている。それぞれの冷媒回収通路
２ａ〜２ｄは分岐管４で一つになり、冷媒通路５により
回収装置本体３００に連結する。回収装置本体３００
は、圧力スイッチ６，オイルセパレータ７，圧縮機８，
逆止弁９，凝縮器１０、及び回収タンク１１が順次、配
管で連結した構造となっている。以上の構成において、
被回収冷凍サイクル１ａ〜１ｄの冷媒は、冷媒回収通路
２ａ〜２ｄ，分岐管４，冷媒通路５，オイルセパレータ
７を経て圧縮機８に吸入圧縮され、同圧縮機から吐出し
た冷媒ガスは凝縮器１０で冷却，凝縮，液化した後、回
収タンク１１に貯溜される。圧力スイッチ６は、冷媒通
路５の圧力の低下により作動する冷媒回収の終了を検知
するセンサであり、逆止弁９は、回収した冷媒の逆流を
防止する。本実施例では、冷媒回収通路の弁３ａ〜３ｄ
の開閉は自在になっており、従ってこれらの弁の開閉操
作により種々の冷媒回収方法を選ぶことができる。一例
として、弁３ａ〜３ｄを全て開いて本冷媒回収装置を運
転すれば、冷凍サイクル１ａ〜１ｄの冷媒は同時に回収
される。また、別の運転方法の例として、冷凍サイクル
１ａと１ｂを最初に接続した後、弁３ａと３ｂを開いて
冷媒回収を開始し、続いて、この回収の間を利用して次
の冷凍サイクル１ｃと１ｄを接続、冷凍サイクル１ａと
１ｂの冷媒回収終了時点で、弁３ａと３ｂを閉じ、弁３
ｃと３ｄを開いて冷凍サイクル１ｃ，１ｄの冷媒回収を
開始する。同様にして、冷凍サイクル１ｃ，１ｄの回収
の間に、冷凍サイクル１ａ，１ｂをはずし、次の被回収
冷凍サイクルに交換すれば、冷媒回収装置の運転は連続
的となり、冷媒回収能率が著しく改善される。
【０００８】図２は、図１の実施例を変形したもので、
冷媒回収通路２ａ〜２ｄのなかに、逆止弁１２ａ〜１２
ｄならびに圧力計１３ａ〜１３ｄを設けたものである。
逆止弁１２ａ〜１２ｄは、被回収冷凍サイクル間の冷媒
の逆流を防止するもので、仮に被回収冷凍サイクル１ａ
〜１ｄの中の冷媒量が異なっていて、冷媒圧力に差異が
あっても、高圧の冷凍サイクルから低圧の冷凍サイクル
に冷媒は流入しないので、回収能率を低下することがな
い。圧力計１３ａ〜１３ｄは、それぞれの冷凍サイクル
の冷媒回収の進度を確認するものである。
冷媒回収通路２ａ〜２ｄのなかに、逆止弁１２ａ〜１２
ｄならびに圧力計１３ａ〜１３ｄを設けたものである。
逆止弁１２ａ〜１２ｄは、被回収冷凍サイクル間の冷媒
の逆流を防止するもので、仮に被回収冷凍サイクル１ａ
〜１ｄの中の冷媒量が異なっていて、冷媒圧力に差異が
あっても、高圧の冷凍サイクルから低圧の冷凍サイクル
に冷媒は流入しないので、回収能率を低下することがな
い。圧力計１３ａ〜１３ｄは、それぞれの冷凍サイクル
の冷媒回収の進度を確認するものである。
【０００９】なお、図１，図２において、冷媒通路５を
長くして、冷媒回収通路部２００を回収装置本体３００
から引きはなし、別置きとしても同様の効果が得られ
る。また、弁３ａ〜３ｄは、電磁弁にして操作性を向上
してもよい。さらに、複数の冷媒回収通路の数は、使用
目的等により適宜増減してもよい。
長くして、冷媒回収通路部２００を回収装置本体３００
から引きはなし、別置きとしても同様の効果が得られ
る。また、弁３ａ〜３ｄは、電磁弁にして操作性を向上
してもよい。さらに、複数の冷媒回収通路の数は、使用
目的等により適宜増減してもよい。
【００１０】
【発明の効果】以上、本発明によれば、複数台の冷凍サ
イクルの冷媒の同時回収あるいは連続的な回収が可能で
あり、回収能率を大幅に向上することができる。
イクルの冷媒の同時回収あるいは連続的な回収が可能で
あり、回収能率を大幅に向上することができる。
【図１】本発明の一実施例を示す冷媒回収装置。
【図２】図１の変形実施例である。
１ａ〜１ｄ…被回収冷凍サイクル、２ａ〜２ｄ…冷媒回
収通路、３ａ〜３ｄ…弁、４…分岐管、５…冷媒通路、
６…圧力スイッチ、７…オイルセパレータ、８…圧縮
機、９…逆止弁、１０…凝縮器、１１…回収タンク、１
２ａ〜１２ｄ…逆止弁、１３ａ〜１３ｄ…圧力計、１０
０…冷媒回収装置、２００…冷媒回収通路部、３００…
回収装置本体。
収通路、３ａ〜３ｄ…弁、４…分岐管、５…冷媒通路、
６…圧力スイッチ、７…オイルセパレータ、８…圧縮
機、９…逆止弁、１０…凝縮器、１１…回収タンク、１
２ａ〜１２ｄ…逆止弁、１３ａ〜１３ｄ…圧力計、１０
０…冷媒回収装置、２００…冷媒回収通路部、３００…
回収装置本体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 敏勝 茨城県勝田市東石川西古内3085番地の５ 日立カーエレクトロニクス株式会社内 (72)発明者 林 政克 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 長谷川 勉 東京都千代田区神田駿河台四丁目６番地 株式会社日立製作所内
Claims (3)
- 【請求項１】冷媒ガスを吸入圧縮する圧縮機と同圧縮機
から吐出された冷媒ガスを冷却，凝縮，液化する凝縮器
と同凝縮器で液化した冷媒液を収容する回収タンクをそ
なえ、空気調和装置，冷蔵庫等の冷凍サイクルの冷媒を
回収する冷媒回収装置において、複数台の上記冷凍サイ
クルと接続できる複数の冷媒回収通路と各々の同冷媒回
収通路は同通路を自在に開閉できる弁をそなえ、且つ、
同通路は分岐管によって、一つの通路に合流し、前記冷
媒回収装置の冷媒入口に連通していることを特徴とする
冷媒回収装置。 - 【請求項２】前記複数の冷媒回収通路に、それぞれ、逆
止弁をもうけたことを特徴とする上記請求項１に記載の
冷媒回収装置。 - 【請求項３】前記複数の冷媒回収通路に、それぞれ、同
通路の冷媒圧力を計測する圧力計が接続していることを
特徴とする上記請求項１，請求項２のいずれかに記載の
冷媒回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3344399A JPH05180541A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 冷媒回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3344399A JPH05180541A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 冷媒回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05180541A true JPH05180541A (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=18368953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3344399A Pending JPH05180541A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 冷媒回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05180541A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4408819C1 (de) * | 1994-03-16 | 1995-04-27 | Quelle Schickedanz Ag & Co | Verfahren und Vorrichtung zum Entleeren und Befüllen von Kältegeräten mit Kältemittel |
| US5418344A (en) * | 1992-10-20 | 1995-05-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for wire-cutting electrical discharge machining of a corner |
| KR101248343B1 (ko) * | 2012-09-11 | 2013-04-09 | 김선봉 | 듀얼 타입 냉매 회수 시스템 및 이에 이용되는 듀얼 타입 냉매 회수 장치 |
| JP2015114070A (ja) * | 2013-12-13 | 2015-06-22 | 三菱電機株式会社 | 冷媒排気装置及び冷媒排気方法 |
| CN111059807A (zh) * | 2019-12-28 | 2020-04-24 | 宁波杭州湾新区祥源动力供应有限公司 | 一种大型冷冻机站房多台机组制冷剂收集共享系统及方法 |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP3344399A patent/JPH05180541A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5418344A (en) * | 1992-10-20 | 1995-05-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for wire-cutting electrical discharge machining of a corner |
| DE4408819C1 (de) * | 1994-03-16 | 1995-04-27 | Quelle Schickedanz Ag & Co | Verfahren und Vorrichtung zum Entleeren und Befüllen von Kältegeräten mit Kältemittel |
| KR101248343B1 (ko) * | 2012-09-11 | 2013-04-09 | 김선봉 | 듀얼 타입 냉매 회수 시스템 및 이에 이용되는 듀얼 타입 냉매 회수 장치 |
| JP2015114070A (ja) * | 2013-12-13 | 2015-06-22 | 三菱電機株式会社 | 冷媒排気装置及び冷媒排気方法 |
| CN111059807A (zh) * | 2019-12-28 | 2020-04-24 | 宁波杭州湾新区祥源动力供应有限公司 | 一种大型冷冻机站房多台机组制冷剂收集共享系统及方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040412 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20071019 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20071214 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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Effective date: 20080129 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
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