JPH05178556A - エレベータの監視装置 - Google Patents

エレベータの監視装置

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JPH05178556A
JPH05178556A JP34680291A JP34680291A JPH05178556A JP H05178556 A JPH05178556 A JP H05178556A JP 34680291 A JP34680291 A JP 34680291A JP 34680291 A JP34680291 A JP 34680291A JP H05178556 A JPH05178556 A JP H05178556A
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JP
Japan
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elevator
car
counter
rescue
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP34680291A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Nagata
永田  康弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エレベータの一括集中管理方式に適用できる
エレベータの監視装置を得る。 【構成】 エレベータの駆動系と連動し、上記エレベー
タのかご23又は25の所定移動量毎にパルスを発生す
るパルス発生器42と、このパルス発生器42からのパ
ルスをカウントし、エレベータのかごの位置に対応する
データを出力するカウンタ44と、異常発生時カウンタ
44の出力を隣接他号機へ伝送する伝送制御回路45及
び送信回路部46と、カウンタ44及び伝送制御回路4
5及び送信回路部46の電源をバックアップする蓄電地
48と、送信回路部46からの伝送データを隣接他号機
で受信する受信回路部47と、この受信回路部47から
の受信データに基づいてエレベータのかごの停止側位置
を表示する表示装置31とで構成する。 【効果】 エレベータの一括集中管理方式において、電
源遮断等の異常発生時エレベータのかごの正確な停止位
置を表示できると共に使用しているマイクロコンピュー
タの負担を軽減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はエレベータの監視装置
に関し、特にエレベータの動作状況を一括して集中管理
する方式において、電源遮断等の異常発生時にエレベー
タのかご停止位置を正確に表示することができるエレベ
ータの監視装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、例えば特開昭59ー53378
号公報に示された従来のエレベータの監視装置を示す構
成図である。図において、1はエレベータの駆動用電動
機、2は電動機1に接続され、電動機1の回転に同期し
たパルスを発生するパルス発生器、3はパルス発生器2
からのパルスをカウントするカウンタ、4はカウンタ3
の出力に基づいて種々の演算を行うマイクロコピュー
タ、5はマイクロコピュータ4に接続され、停止予想階
床を記憶する記憶回路、6は記憶回路5に接続され、停
止予想階床を表示するLED等の表示器、7は表示電源
スイッチ、8はカウンタ3、記憶回路5及び表示器6に
接続された蓄電地、9,10は入力用バスライン、11
は速度信号ラインである。
【0003】次に動作について説明する。電動機1に接
続されたパルス発生器2は電動機1の回転に伴ないエレ
ベータのかごの所定移動量毎に、すなわちエレベータの
かごの速度に応じた周波数でパルスを発生し、カウンタ
3へパルスを送る。カウンタ3は送られて来たパルスを
カウントし、エレベータのかごの位置に応じたデータを
保持する。そして、エレベータのかごが移動するにつれ
てデータの増減を行い、エレベータのかごの位置を正確
に示す。一方マイクロコピュータ4は、カウンタ3に保
持されているエレベータのかご位置データをデータ出力
用パルスライン9を介して取り込む。ま、マイクロコピ
ュータ4は、エレベータのかごの速度に対応した信号と
してパルス発生器2から速度信号ライン11を介してパ
ルスを取り込みパルスの間隔によりエレベータのかごの
速度を検出する。また、マイクロコピュータ4は、演算
サイクル毎に、エレベータのかご位置及び速度をカウン
タ3からのかご位置データから検出し、その時点で万一
電源が遮断した場合の停止予想階床を算出する。この停
止予想階床は、データ入力用パルスライン11を介して
記憶回路5に送られ記憶される。電源遮断が発生して
も、この停止予想階床は、蓄電地8により保持され、さ
らに表示電源スイッチ7を投入することにより、表示器
6へ停止予想階床を表示することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のエレベータの監
視装置は以上のように構成されているので、屋上の機械
室の制御盤(図示せず)にあるスイッチを投入し、表示
器により停止予想階床で確認することができるものであ
るが、最近の高層ビル等においては、エレベータのかご
位置を制御盤よりデータとして受け取りCRT監視装置
等により一括して集中管理するような形態が増えてお
り、このような場合には従来のエレベータの監視装置は
電源遮断時、マイクロコピュータも動作停止してしまう
ので、エレベータのかご位置に関するデータを伝送でき
ず、従って上述のような集中管理方式には対応すること
ができず、又、停止予想階床をマイクロコピュータのソ
フトウエアによりその都度演算しているが、かご負荷や
加速時、一定速度、減速時のどのタイミングで電源遮断
となったか等種々の要素を考慮すると、エレベータのか
ごの正確な予想停止位置を算出することはかなり難し
く、マイクロコピュータに大きな負担がかかる等の問題
点があった。
【0005】この発明はこのような問題点を解決するた
めになされたもので、エレベータの動作状況をCRT監
視装置等により一括して集中管理するようなものにおい
て、万一電源遮断等の異常が発生した場合でも、正確な
かご停止位置を表示することができ、しかもマイクロコ
ピュータによりエレベータのかごの予想停止位置を必要
としないエレベータの監視装置を得ることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るエレベー
タの監視装置は、エレベータの駆動系と連動し、上記エ
レベータのかごの所定移動量毎にパルスを発生するパル
ス発生器と、このパルス発生器からのパルスをカウント
し、上記エレベータのかごの位置に対応するデータを出
力するカウンタと、異常発生時上記カウンタの出力を隣
接他号機へ伝送する伝送手段と、上記カウンタ及び上記
伝送手段の電源をバックアップする蓄電地と、上記伝送
手段からの伝送データを上記隣接他号機で受信する受信
手段と、この受信手段からの受信データに基づいて上記
エレベータのかごの停止位置を表示する表示装置とを備
えたものである。
【0007】
【作用】この発明においては、電源遮断等の異常発生
時、停止号機から送られてくるかご位置データを、救出
運転号機により受け取り、このかご位置データをさらに
表示装置に送って正確な停止位置を表示する。
【0008】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例を示す構成図である。
図において、21はエレベータを群制御する群管理制御
装置、22は1号機エレベータの制御盤、23はそのエ
レベータのかご、24は2号機エレベータの制御盤、2
5はそのエレベータのかご、26はエレベータのかごの
昇降路、27はビル内の各階床、28は救出運転時の各
エレベータのかご位置の基準となる主階床、29は高層
ビル等においての乗場のない急行ゾーン、30は群管理
制御装置21に接続されたCRT監視装置、31はCR
T監視装置30に接続された表示装置、32は、救出時
エレベータのかご間に渡す救出プレートである。
【0009】図2は停止号機からのかご位置データを送
信するためのエレベータの制御盤22及び24の具体的
回路構成の一例を示す構成図であり、エレベータの制御
盤22と24は全く同一の構成をしている。図におい
て、41は図示せずもインタフェースを介して群管理制
御装置21及びエレベータのかご23,25(図1)に
接続されたマイクロコンピュータ、42はエレベータの
かごの動作に応じてパルスを発生するパルス発生器、4
3,44はパルス発生器42からのパルスを受けてそれ
ぞれカウントするかご位置カウンタ及び救出運転用カウ
ンタ、45は救出運転用カウンタ44からのカウント出
力を並列データより直列データに変換し、かご停止位置
データにして出力する伝送制御回路、46は伝送制御回
路45からのかご停止位置データを隣接他号機に送信す
る送信回路部、47は隣接他号機の送信回路部46から
のかご停止位置データを受信し、マイクロコンピュータ
41へ送出する受信回路部、48はカウンタ43,4
4、伝送制御回路45、送信回路部46の電源をバック
アップする蓄電地である。
【0010】次に動作について説明する。まず、最初に
救出運転について説明する。救出運転は、エレベータの
かごが電源遮断等何らかの異常で停止した場合、隣接の
他号機で、エレベータのかご内に閉じ込められた乗客を
救出するものである。例えば、図1において、2号機エ
レベータの制御盤24が何らかの異常で電源が遮断され
たとする。この時たまたまエレベータのかご25が乗場
の存在しない急行ゾーン29で停止すると、乗場側から
は全く救出の手だてがない。そこで、制御盤24は完全
停止するまでのかご位置データを保持し、さらにこれを
隣接号機である1号機エレベータの制御盤22にライン
24aを介して送る。かご停止位置データを受け取った
正常な1号機エレベータの制御盤22は、救出運転モー
ドに入り、自号機のエレベータのかご23を先に受信し
たかご停止位置まで走行して停止しているエレベータの
かご25の側面に正確に停止させ、かご側面にある非常
扉(図示せず)を開けて、救出プレート32を渡して閉
じ込められた乗客を救出する。
【0011】この際に、制御盤22及び24の間では次
のようにしてエレベータのかご位置に関するデータの伝
送が行われる。パルス発生器42から出力されたパルス
は、通常のかご位置検出のためのかご位置カウンタ43
と、救出運転用カウンタ44の両方に入力される。かご
位置カウンタ43はビルによって各号機の最下階が一致
しないため、同一階床に止まっていてもカウント値が号
機によって一致しないのに対して、救出運転用のカウン
タは、同一の階床すなわち主階床28の位置で昇降路に
設けられた検出器(図示せず)からの主階床信号でプリ
セットされるため、全号機同じ値がカウントされること
になる。そして、上述の如く2号機の制御盤24の電源
が遮断した場合、エレベータのかご25はその時の速
度、負荷により停止するまでかなりの距離を走行する。
この間、カウンタ43,44、伝送制御回路45及び送
信回路部46は、蓄電地48によってその電源をバック
アップされており、カウンタ43,44は完全停止する
までカウントする(なお、この電源バックアップはエレ
ベータのかごが完全停止までの時間を考慮して切れるよ
うにしてもよい。)。制御盤24の救出運転用カウンタ
44における最終的なかご停止位置カウント値は、伝送
制御回路45によって、送信回路部46を経由して制御
盤24からライン24aを通して、制御盤22の受信回
路部47へ送られる。制御盤22のマイクロコンピュー
タ41は受信回路部47を通してこのデータを受け取
り、このカウント値が自号機のかご位置カウンタ43の
カウント値に対していくつになるかを算出し、救出目標
値を設定して、前述の救出運転を行う。
【0012】制御盤22,24は、上述の如く通常群管
理制御装置21と接続されており、夫々ライン22b,
24bを介して、自号機のかご位置情報を送信してお
り、さらに群管理制御装置21はそれぞれの号機の様々
な状態信号をライン21aを介してCRT監視装置30
に送り、CRT監視装置30はこの情報をもとに、各号
機の運行状態を表示装置31に表示する。従って、上述
の如くかご位置カウンタ43等の電源のバックアップが
なければ2号機エレベータの制御盤24が電源遮断とな
った場合、その時点でのかご位置カウンタ43における
位置カウント値で送信が終わってしまうため、そのまま
では、実際のかご停止位置と表示装置31上でのかご停
止位置が異なることが考えられる。そこで、本実施例で
は2号機エレベータの制御盤24の電源遮断等の異常を
群管理制御装置21が検出した場合には、先の救出運転
時の停止号機から送信される救出運転用カウンタ44に
おける最終運転停止カウント値を利用する。すなわち、
制御盤24よりライン24aを介して受け取った異常な
2号機エレベータのかご25の最終停止カウント値は、
正常な1号機エレベータ制御盤22が保持しているの
で、群管理制御装置21からの指令により、この最終停
止カウント値から算出されたかご停止位置データを正常
な1号機エレベータ制御盤22からライン22bを通し
て受け取り、CRT監視装置30に送信する。これによ
り2号機エレベータのかご25の正確な停止位置を表示
装置31に表示することができる。
【0013】実施例2.なお、上記実施例においては、
2台のエレベータがある場合について述べたが、さらに
複数台になっても同様の効果を奏する。
【0014】
【発明の効果】以上のように、この発明によればエレベ
ータの駆動系と連動し、上記エレベータのかごの所定移
動量毎にパルスを発生するパルス発生器と、このパルス
発生器からのパルスをカウントし、上記エレベータのか
ごの位置に対応するデータを出力するカウンタと、異常
発生時上記カウンタの出力を隣接他号機へ伝送する伝送
手段と、上記カウンタ及び上記伝送手段の電源をバック
アップする蓄電地と、上記伝送手段からの伝送データを
上記隣接他号機で受信する受信手段と、この受信手段か
らの受信データに基づいて上記エレベータのかごの停止
位置を表示する表示装置とを備えたので、エレベータの
一括集中管理方式においても電源遮断等の異常発生によ
るエレベータのかごの正確な停止位置を表示することが
でき、しかもエレベータのかご停止位置データとしてエ
レベータのかご位置の実位置データを用い、マイクロコ
ンピュータで予測計算する必要がないのでマイクロコン
ピュータの負担を軽減できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるエレベータの監視装置の一実施
例を示す構成図である。
【図2】この発明の要部を示す構成図である。
【図3】従来のエレベータの監視装置を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
21 群管理制御装置 22,24 制御盤 30 CRT監視装置 31 表示装置 42 パルス発生器 44 救出運転用カウンタ 45 伝送制御回路 46 送信回路部 47 受信回路部 48 蓄電地
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】図3は、例えば特開昭59ー53378
号公報に示された従来のエレベータの監視装置を示す構
成図である。図において、1はエレベータの駆動用電動
機、2は電動機1に接続され、電動機1の回転に同期し
たパルスを発生するパルス発生器、3はパルス発生器2
からのパルスをカウントするカウンタ、4はカウンタ3
の出力に基づいて種々の演算を行うマイクロコピュー
タ、5はマイクロコピュータ4に接続され、停止予想階
床を記憶する記憶回路、6は記憶回路5に接続され、停
止予想階床を表示するLED等の表示器、7は表示電源
スイッチ、8はカウンタ3、記憶回路5及び表示器6に
接続された蓄電地、9,10はデータバスライン、11
は速度信号ラインである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】次に動作について説明する。電動機1に接
続されたパルス発生器2は電動機1の回転に伴ないエレ
ベータのかごの所定移動量毎に、すなわちエレベータの
かごの速度に応じた周波数でパルスを発生し、カウンタ
3へパルスを送る。カウンタ3は送られて来たパルスを
カウントし、エレベータのかごの位置に応じたデータを
保持する。そして、エレベータのかごが移動するにつれ
てデータの増減を行い、エレベータのかごの位置を正確
に示す。一方マイクロコピュータ4は、カウンタ3に保
持されているエレベータのかご位置データをデータバス
ライン9を介して取り込む。ま、マイクロコピュータ4
は、エレベータのかごの速度に対応した信号としてパル
ス発生器2から速度信号ライン11を介してパルスを取
り込みパルスの間隔によりエレベータのかごの速度を検
出する。また、マイクロコピュータ4は、演算サイクル
毎に、エレベータのかご位置及び速度をカウンタ3から
のかご位置データから検出し、その時点で万一電源が遮
断した場合の停止予想階床を算出する。この停止予想階
床は、データバスライン10を介して記憶回路5に送ら
れ記憶される。電源遮断が発生しても、この停止予想階
床は、蓄電地8により保持され、さらに表示電源スイッ
チ7を投入することにより、表示器6へ停止予想階床を
表示することができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベータの動作状況を一括して集中管
    理するエレベータの監視装置において、 上記エレベータの駆動系と連動し、上記エレベータのか
    ごの所定移動量毎にパルスを発生するパルス発生器と、 このパルス発生器からのパルスをカウントし、上記エレ
    ベータのかごの位置に対応するデータを出力するカウン
    タと、 異常発生時上記カウンタの出力を隣接他号機へ伝送する
    伝送手段と、 上記カウンタ及び上記伝送手段の電源をバックアップす
    る蓄電地と、 上記伝送手段からの伝送データを上記隣接他号機で受信
    する受信手段と、 この受信手段からの受信データに基づいて上記エレベー
    タのかごの停止位置を表示する表示装置とを備えたこと
    を特徴とするエレベータの監視装置。
JP34680291A 1991-12-27 1991-12-27 エレベータの監視装置 Pending JPH05178556A (ja)

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JP34680291A JPH05178556A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 エレベータの監視装置

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JP34680291A JPH05178556A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 エレベータの監視装置

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JPH05178556A true JPH05178556A (ja) 1993-07-20

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JP34680291A Pending JPH05178556A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 エレベータの監視装置

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JP (1) JPH05178556A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014105096A (ja) * 2012-11-29 2014-06-09 Hitachi Ltd エレベータシステム
JP2021091518A (ja) * 2019-12-09 2021-06-17 東芝エレベータ株式会社 エレベータ制御装置およびエレベータ制御方法

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014105096A (ja) * 2012-11-29 2014-06-09 Hitachi Ltd エレベータシステム
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