JPH05178021A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JPH05178021A JPH05178021A JP3345529A JP34552991A JPH05178021A JP H05178021 A JPH05178021 A JP H05178021A JP 3345529 A JP3345529 A JP 3345529A JP 34552991 A JP34552991 A JP 34552991A JP H05178021 A JPH05178021 A JP H05178021A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- main groove
- wear limit
- groove
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 摩耗限度表示部のアラーム機能を損なうこと
なく排水性を改良する。 【構成】 トレッド面にタイヤ周方向に延びる主溝1を
設け、タイヤ周上数箇所に該主溝1の溝底を部分的に浅
く底上げした摩耗限度表示部10を有するタイヤにおい
て、前記摩耗限度表示部10の両側に前記主溝1の溝壁
に近接して該主溝に繋がる薄い切り込み21を設ける。
なく排水性を改良する。 【構成】 トレッド面にタイヤ周方向に延びる主溝1を
設け、タイヤ周上数箇所に該主溝1の溝底を部分的に浅
く底上げした摩耗限度表示部10を有するタイヤにおい
て、前記摩耗限度表示部10の両側に前記主溝1の溝壁
に近接して該主溝に繋がる薄い切り込み21を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主溝の溝底に形成した
摩耗限度表示部のアラーム機能を損なうことなくウェッ
ト性能を改良した空気入りタイヤに関するものである。
摩耗限度表示部のアラーム機能を損なうことなくウェッ
ト性能を改良した空気入りタイヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術】トレッド面にタイヤ周方向に延びる主溝
を設けた空気入りタイヤには、その周上数箇所に上記主
溝の溝底を部分的に底上げすることにより、タイヤ使用
時の摩耗限度を示す表示部、すなわち、スリップサイン
又はトレッドウェアインジケーターと称する摩耗限度表
示部が設けられている。しかしながら、タイヤは走行に
より必ずしも均一に摩耗するわけではなくタイヤ周上に
片側摩耗等の偏摩耗を生じるため、摩耗末期には前記摩
耗限度表示部がトレッド面に露出して主溝を閉塞し、排
水性を悪化させるという問題があった。
を設けた空気入りタイヤには、その周上数箇所に上記主
溝の溝底を部分的に底上げすることにより、タイヤ使用
時の摩耗限度を示す表示部、すなわち、スリップサイン
又はトレッドウェアインジケーターと称する摩耗限度表
示部が設けられている。しかしながら、タイヤは走行に
より必ずしも均一に摩耗するわけではなくタイヤ周上に
片側摩耗等の偏摩耗を生じるため、摩耗末期には前記摩
耗限度表示部がトレッド面に露出して主溝を閉塞し、排
水性を悪化させるという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、摩耗
限度表示部のアラーム機能を損なうことなく排水性を改
良した空気入りタイヤを提供することにある。
限度表示部のアラーム機能を損なうことなく排水性を改
良した空気入りタイヤを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る本発明の空気入りタイヤは、トレッド面にタイヤ周方
向に延びる主溝を設け、タイヤ周上数箇所に該主溝の溝
底を部分的に浅く底上げすることにより形成した摩耗限
度表示部を有するタイヤにおいて、前記摩耗限度表示部
の両側に前記主溝の溝壁に近接して該主溝に繋がる薄い
切り込みを設けたことを特徴としている。
る本発明の空気入りタイヤは、トレッド面にタイヤ周方
向に延びる主溝を設け、タイヤ周上数箇所に該主溝の溝
底を部分的に浅く底上げすることにより形成した摩耗限
度表示部を有するタイヤにおいて、前記摩耗限度表示部
の両側に前記主溝の溝壁に近接して該主溝に繋がる薄い
切り込みを設けたことを特徴としている。
【0005】このように摩耗限度表示部の両側に前記主
溝の溝壁にできるだけ近接して薄い切り込みを設け、摩
耗限度表示部の表面積を確保するようにしたので、その
アラーム機能を損なうことがない。しかも、タイヤが摩
耗して摩耗限度表示部が路面に接触するようになった時
は、図6,図7に示すように、薄い切り込みを挟んで隣
接するトレッド面(リブ又はブロック2)と摩耗限度表
示部10との両縁辺が動き易くなって摩耗するため、容
易に主溝に連通する空隙を形成して排水を促進すると共
に、タイヤ踏面間の水膜を切断し接地性を向上させるこ
とができる。
溝の溝壁にできるだけ近接して薄い切り込みを設け、摩
耗限度表示部の表面積を確保するようにしたので、その
アラーム機能を損なうことがない。しかも、タイヤが摩
耗して摩耗限度表示部が路面に接触するようになった時
は、図6,図7に示すように、薄い切り込みを挟んで隣
接するトレッド面(リブ又はブロック2)と摩耗限度表
示部10との両縁辺が動き易くなって摩耗するため、容
易に主溝に連通する空隙を形成して排水を促進すると共
に、タイヤ踏面間の水膜を切断し接地性を向上させるこ
とができる。
【0006】以下、図面を参照して本発明を具体的に説
明する。図1は本発明タイヤのトレッドパターンの1例
を示し、タイヤの周方向の主溝1と、これら主溝1によ
り区分された複数本のリブ2からなり、主溝1の溝底に
は、その周方向に一定の間隔で摩耗限度表示部10が設
けられている。図2は図1の本発明タイヤのトレッド面
に形成された主溝1の拡大平面図であり、図3は図2の
断面図である。摩耗限度表示部10は、図2,図3に示
すように主溝1を長さLの範囲にわたりその溝底から一
定の高さHまで底上げしている。この摩耗限度表示部1
0の両側には、その主溝1の溝壁との接触部分に沿って
厚さw,深さdの薄い切り込み21が形成されている。
このような摩耗限度表示部10は、実質的に主溝1の
全溝幅にわたり底上げしているため、そのアラーム機能
が損なわれることがない。また、トレッド面(リブ2)
の摩耗が進行して摩耗限度表示部10が路面に接触する
ようになると、薄い切り込み21に接するリブ2と摩耗
限度表示部10との両縁辺は動き易いため、図6に示す
ような段差摩耗や図7に示すような凹状の摩耗を生じて
主溝に連通する空隙を形成し排水性を改良することがで
きる。
明する。図1は本発明タイヤのトレッドパターンの1例
を示し、タイヤの周方向の主溝1と、これら主溝1によ
り区分された複数本のリブ2からなり、主溝1の溝底に
は、その周方向に一定の間隔で摩耗限度表示部10が設
けられている。図2は図1の本発明タイヤのトレッド面
に形成された主溝1の拡大平面図であり、図3は図2の
断面図である。摩耗限度表示部10は、図2,図3に示
すように主溝1を長さLの範囲にわたりその溝底から一
定の高さHまで底上げしている。この摩耗限度表示部1
0の両側には、その主溝1の溝壁との接触部分に沿って
厚さw,深さdの薄い切り込み21が形成されている。
このような摩耗限度表示部10は、実質的に主溝1の
全溝幅にわたり底上げしているため、そのアラーム機能
が損なわれることがない。また、トレッド面(リブ2)
の摩耗が進行して摩耗限度表示部10が路面に接触する
ようになると、薄い切り込み21に接するリブ2と摩耗
限度表示部10との両縁辺は動き易いため、図6に示す
ような段差摩耗や図7に示すような凹状の摩耗を生じて
主溝に連通する空隙を形成し排水性を改良することがで
きる。
【0007】本発明において、上記主溝1の溝底を底上
げする摩耗限度表示部10は、タイヤ種類により相違す
るが、その長さLは10〜30mm、高さHは1.6m
m(トラック,バス用タイヤについてのJATMA内
規)とする。また、薄い切り込み21は、摩耗限度表示
部10と主溝1とが接する境界領域に形成する。アラー
ム機能が損なわれないように、できるだけ主溝1の溝壁
に近接して法線方向に、かつ主溝1に繋がるように形成
するのがよい。薄い切り込み21の幅wもできる限り薄
くしアラーム機能を確保するようにする。好ましくは
0.5mm以下にするのがよい。また、その深さdは主
溝1の溝底から±10%、好ましくは溝底と同じ深さに
するのがよい。−10%よりも浅くなるとトレッド部摩
耗限度表示部の両縁辺の動きが少なくなり、空隙ができ
なくなるので排水性を確保できなくなる。10%よりも
深くすると、前記両縁辺の動きが大きくなり周上で不均
一な摩耗をもたらし真円性や外観が低下する。
げする摩耗限度表示部10は、タイヤ種類により相違す
るが、その長さLは10〜30mm、高さHは1.6m
m(トラック,バス用タイヤについてのJATMA内
規)とする。また、薄い切り込み21は、摩耗限度表示
部10と主溝1とが接する境界領域に形成する。アラー
ム機能が損なわれないように、できるだけ主溝1の溝壁
に近接して法線方向に、かつ主溝1に繋がるように形成
するのがよい。薄い切り込み21の幅wもできる限り薄
くしアラーム機能を確保するようにする。好ましくは
0.5mm以下にするのがよい。また、その深さdは主
溝1の溝底から±10%、好ましくは溝底と同じ深さに
するのがよい。−10%よりも浅くなるとトレッド部摩
耗限度表示部の両縁辺の動きが少なくなり、空隙ができ
なくなるので排水性を確保できなくなる。10%よりも
深くすると、前記両縁辺の動きが大きくなり周上で不均
一な摩耗をもたらし真円性や外観が低下する。
【0008】本発明において、摩耗限度表示部10の設
置箇所は、図2のようなジグザグ状形状の主溝の折れ曲
がり部分に限られるものではなく、図4に示すように直
線部分に設けたり、図5に示すように、一般に採用され
ている直線状形状の主溝1の溝底に設けることができ
る。また、トレッドパターンもリブパターンに限られる
ものではなく、ブロックパターンやリブとブロックとの
併用バターン等にすることかができる。
置箇所は、図2のようなジグザグ状形状の主溝の折れ曲
がり部分に限られるものではなく、図4に示すように直
線部分に設けたり、図5に示すように、一般に採用され
ている直線状形状の主溝1の溝底に設けることができ
る。また、トレッドパターンもリブパターンに限られる
ものではなく、ブロックパターンやリブとブロックとの
併用バターン等にすることかができる。
【0009】
【実施例】下記のタイヤ仕様のタイヤサイズがそれぞれ
同一の1000R20である本発明タイヤ、比較タイヤ
及び従来タイヤを製作した。本発明タイヤ トレッドパターン:図1 主溝の溝幅:15mm 主溝の深さ:16mm 摩耗限度表示部のタイヤ周方向長さL:15mm 摩耗限度表示部の高さH:主溝の溝底から1.6mm 薄い切り込みの幅w:0.4mm 薄い切り込みの深さd:主溝溝底と同じ従来タイヤ 本発明タイヤにおいて、摩耗限度表示部のみを設け、薄
い切り込みを設けなかったタイヤである。
同一の1000R20である本発明タイヤ、比較タイヤ
及び従来タイヤを製作した。本発明タイヤ トレッドパターン:図1 主溝の溝幅:15mm 主溝の深さ:16mm 摩耗限度表示部のタイヤ周方向長さL:15mm 摩耗限度表示部の高さH:主溝の溝底から1.6mm 薄い切り込みの幅w:0.4mm 薄い切り込みの深さd:主溝溝底と同じ従来タイヤ 本発明タイヤにおいて、摩耗限度表示部のみを設け、薄
い切り込みを設けなかったタイヤである。
【0010】これら本発明タイヤと従来タイヤの性能を
比較した結果、アラーム機能は同等であったが、本発明
タイヤは排水及び水膜切断による接地性が改良されてい
ることがわかった。
比較した結果、アラーム機能は同等であったが、本発明
タイヤは排水及び水膜切断による接地性が改良されてい
ることがわかった。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、摩耗限度表示部の両側
に前記主溝の溝壁に沿って薄い切り込みを設けるだけで
あるので、摩耗限度表示部の表面積を十分に確保し、そ
のアラーム機能を損なうことがない。しかも、タイヤが
摩耗限度表示部付近まで摩耗したときは,上記薄い切り
込みによりその両側のトレッド面と摩耗限度表示部の両
縁辺を動き易く摩耗し易くするため、主溝に連通する空
隙を形成して排水性をよくすると共に、両縁辺によるト
レッド路面間の水膜切断による接地性の向上により湿潤
路における制動・駆動性能を向上することができる。
に前記主溝の溝壁に沿って薄い切り込みを設けるだけで
あるので、摩耗限度表示部の表面積を十分に確保し、そ
のアラーム機能を損なうことがない。しかも、タイヤが
摩耗限度表示部付近まで摩耗したときは,上記薄い切り
込みによりその両側のトレッド面と摩耗限度表示部の両
縁辺を動き易く摩耗し易くするため、主溝に連通する空
隙を形成して排水性をよくすると共に、両縁辺によるト
レッド路面間の水膜切断による接地性の向上により湿潤
路における制動・駆動性能を向上することができる。
【図1】本発明タイヤのトレッドパターンの1実施例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図2】図1の主溝に設けた摩耗限度表示部を示す拡大
平面図である。
平面図である。
【図3】図2の断面図である。
【図4】本発明タイヤの主溝に設けた摩耗限度表示部の
他の例を示す拡大平面図である。
他の例を示す拡大平面図である。
【図5】本発明タイヤの主溝に設けた摩耗限度表示部の
さらに他の例を示す拡大平面図である。
さらに他の例を示す拡大平面図である。
【図6】従来タイヤの主溝と摩耗限度表示部との境界部
分の摩耗状態を示す拡大断面図である。
分の摩耗状態を示す拡大断面図である。
【図7】従来タイヤの主溝と摩耗限度表示部との境界部
分の摩耗状態を示す拡大断面図である。
分の摩耗状態を示す拡大断面図である。
1 主溝 2 リブ又はブロック 10 摩耗限度表示部 21 薄い切り込み L 摩耗限度表示部長さ H 摩耗限度表示部高さ w 薄い切り込みの幅 d 薄い切り込みの深さ
Claims (1)
- 【請求項1】 トレッド面にタイヤ周方向に延びる主溝
を設け、タイヤ周上数箇所に該主溝の溝底を部分的に浅
く底上げした摩耗限度表示部を有するタイヤにおいて、
前記摩耗限度表示部の両側に前記主溝の溝壁に近接して
該主溝に繋がる薄い切り込みを設けた空気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3345529A JPH05178021A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3345529A JPH05178021A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 空気入りタイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05178021A true JPH05178021A (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=18377205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3345529A Pending JPH05178021A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05178021A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100830042B1 (ko) * | 2007-08-14 | 2008-05-15 | 금호타이어 주식회사 | 개선된 트레드 마모한도표시 |
DE102013203473A1 (de) | 2012-03-02 | 2013-09-05 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Luftreifen |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP3345529A patent/JPH05178021A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100830042B1 (ko) * | 2007-08-14 | 2008-05-15 | 금호타이어 주식회사 | 개선된 트레드 마모한도표시 |
DE102013203473A1 (de) | 2012-03-02 | 2013-09-05 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Luftreifen |
JP2013180707A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 空気入りタイヤ |
US8985166B2 (en) | 2012-03-02 | 2015-03-24 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
DE102013203473B4 (de) * | 2012-03-02 | 2017-05-24 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Luftreifen |
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