JPH0517517Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0517517Y2 JPH0517517Y2 JP4323987U JP4323987U JPH0517517Y2 JP H0517517 Y2 JPH0517517 Y2 JP H0517517Y2 JP 4323987 U JP4323987 U JP 4323987U JP 4323987 U JP4323987 U JP 4323987U JP H0517517 Y2 JPH0517517 Y2 JP H0517517Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- valve
- output shaft
- shaft
- rotates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、地震、火災等の災害の発生に伴う停
電乃至主電源をOFFしたときにバルブの弁体を
速やかに閉鎖して気体或いは液体の流路を閉路す
るようにしたバルブの緊急閉鎖装置に関するもの
である。
電乃至主電源をOFFしたときにバルブの弁体を
速やかに閉鎖して気体或いは液体の流路を閉路す
るようにしたバルブの緊急閉鎖装置に関するもの
である。
(従来技術及び従来技術の問題点)
一般に、バルブは気体、液体等の流路の途中に
取付けられ、流量の調節乃至流路の開、閉を制御
するものであるが、地震、火災等の災害が発生し
たとき、流路を遮断しなければ可燃性ガスの漏出
による不測の大事故が発生しかねない場合には災
害発生と同時にバルブを緊急に閉鎖してやらねば
ならないが、災害発生当時の混乱した状況では人
為的にしかも複数のバルブを同時的に操作するこ
とは不可能であり、何等かの対策を講ずる必要が
あつた。
取付けられ、流量の調節乃至流路の開、閉を制御
するものであるが、地震、火災等の災害が発生し
たとき、流路を遮断しなければ可燃性ガスの漏出
による不測の大事故が発生しかねない場合には災
害発生と同時にバルブを緊急に閉鎖してやらねば
ならないが、災害発生当時の混乱した状況では人
為的にしかも複数のバルブを同時的に操作するこ
とは不可能であり、何等かの対策を講ずる必要が
あつた。
(考案の目的)
然るに、本考案は、既設のバルブの弁体の回転
軸にアダプター式に取付けるだけで、モータの駆
動により弁体を開放し、災害の発生を併う停電乃
至主電源のメインスイツチをOFFしたときに同
弁体を速やかに閉鎖するようにしたバルブの緊急
閉鎖装置を提供することを目的とする。
軸にアダプター式に取付けるだけで、モータの駆
動により弁体を開放し、災害の発生を併う停電乃
至主電源のメインスイツチをOFFしたときに同
弁体を速やかに閉鎖するようにしたバルブの緊急
閉鎖装置を提供することを目的とする。
(実施例)
本考案は、ケーシング1内に、バルブAの弁体
の回転軸に連結し得る出力軸2を枢支し、モータ
3の駆動により一方向にのみ回転する歯車4に外
周歯51……51が噛合して出力軸2とは無関係に
回転するインターナルギヤ5を同出力軸に枢支
し、同インターナルギヤの内周歯52……52と、
出力軸2に固着された歯車6に共に噛合する歯車
7を軸71にて枢支した歯車8を出力軸2に同出
力軸とは無関係に回転するように枢支すると共
に、出力軸2のバルブ開放方向への回転により巻
かれるゼンマイバネ9を設け、通電時には前記歯
車8の回転を阻止し、通電遮断時には同歯車8の
回転を許容する電磁装置10を設けて成る構造を
特徴とするものである。
の回転軸に連結し得る出力軸2を枢支し、モータ
3の駆動により一方向にのみ回転する歯車4に外
周歯51……51が噛合して出力軸2とは無関係に
回転するインターナルギヤ5を同出力軸に枢支
し、同インターナルギヤの内周歯52……52と、
出力軸2に固着された歯車6に共に噛合する歯車
7を軸71にて枢支した歯車8を出力軸2に同出
力軸とは無関係に回転するように枢支すると共
に、出力軸2のバルブ開放方向への回転により巻
かれるゼンマイバネ9を設け、通電時には前記歯
車8の回転を阻止し、通電遮断時には同歯車8の
回転を許容する電磁装置10を設けて成る構造を
特徴とするものである。
尚、モータ3は停止時には内部のブレーキ機構
により回転軸が固定される形式のものを使用し、
同モータの回転力は減速歯車31,32及び軸33
を介して歯車4に伝達されるように構成されてい
る。歯車7はインターナルギヤ5の内周歯52…
…52に噛合する大径部と歯車6に噛合する小径
部から成り、ゼンマイバネ9は出力軸2に固着さ
れた歯車11に噛合する歯車12と一体の軸12
1に内端が固着され、外端がケーシング1に適宜
固着され、出力軸2のバルブ開放方向への回転に
より巻かれるようになつている、電磁装置10は
回転軸101と、この回転軸上端に固着された薄
板102、この薄板102に固着されたリング状の
吸着板103及びこの吸着板を磁着する電磁石1
04から成つており、電磁石104の励磁により吸
着板103が電磁石104に磁着され、回転軸10
1の回転が阻止されるもので、減速歯車と共にケ
ーシング内に納められており、前記回転軸101
に減速歯車を介して連結される回転軸101aにワ
ンウエイクラツチ101bを介して歯車101cが取
着され、この歯車101cが前記歯車8に噛合して
いる。
により回転軸が固定される形式のものを使用し、
同モータの回転力は減速歯車31,32及び軸33
を介して歯車4に伝達されるように構成されてい
る。歯車7はインターナルギヤ5の内周歯52…
…52に噛合する大径部と歯車6に噛合する小径
部から成り、ゼンマイバネ9は出力軸2に固着さ
れた歯車11に噛合する歯車12と一体の軸12
1に内端が固着され、外端がケーシング1に適宜
固着され、出力軸2のバルブ開放方向への回転に
より巻かれるようになつている、電磁装置10は
回転軸101と、この回転軸上端に固着された薄
板102、この薄板102に固着されたリング状の
吸着板103及びこの吸着板を磁着する電磁石1
04から成つており、電磁石104の励磁により吸
着板103が電磁石104に磁着され、回転軸10
1の回転が阻止されるもので、減速歯車と共にケ
ーシング内に納められており、前記回転軸101
に減速歯車を介して連結される回転軸101aにワ
ンウエイクラツチ101bを介して歯車101cが取
着され、この歯車101cが前記歯車8に噛合して
いる。
図中、13は出力軸2の下端近傍に固着された
回転規制用のカムで、ケーシング1の下端外側か
ら内方へ臨ませたストツパー14により90度の角
度内で正、逆回転可能となるように構成されてい
る。15は出力軸2がバルブ開放位置迄回転した
とき同出力軸に固着のカムにその接点が蹴られて
OFFとなるリミツトスイツチで、モータ3への
通電制御を行う。16はゼンマイバネ9を巻く軸
121がゼンマイバネ9が充分巻かれる位置迄回
転したとき同軸に固着のカムにその接点が蹴られ
てONとなるリミツトスイツチで、ゼンマイバネ
9が充分巻かれていることの確認を行う。
回転規制用のカムで、ケーシング1の下端外側か
ら内方へ臨ませたストツパー14により90度の角
度内で正、逆回転可能となるように構成されてい
る。15は出力軸2がバルブ開放位置迄回転した
とき同出力軸に固着のカムにその接点が蹴られて
OFFとなるリミツトスイツチで、モータ3への
通電制御を行う。16はゼンマイバネ9を巻く軸
121がゼンマイバネ9が充分巻かれる位置迄回
転したとき同軸に固着のカムにその接点が蹴られ
てONとなるリミツトスイツチで、ゼンマイバネ
9が充分巻かれていることの確認を行う。
(考案の具体的用法並びに作用)
次に、本考案の上記構成に従い、図示する実施
例について本案装置の具体的用法並びに作用を説
明する。
例について本案装置の具体的用法並びに作用を説
明する。
即ち、出力軸2の下端をバルブAの弁体の回転
軸上端のキー溝付の嵌合孔に嵌合するようにして
本案装置をバルブAに取付け、出力軸2と弁体の
回転軸が一体に回転するようにしておく。
軸上端のキー溝付の嵌合孔に嵌合するようにして
本案装置をバルブAに取付け、出力軸2と弁体の
回転軸が一体に回転するようにしておく。
而して、バルブの弁体が閉鎖している状態に於
いて、電源のメインスイツチをONとし、モータ
3に通電すると、モータ3の駆動により歯車4が
回転し、これに外周歯51……51が噛合するイン
ターナルギヤ5が矢印方向に回転し、この内周歯
52……52に噛合する歯車7も回転するが、同歯
車7を軸71にて枢支した歯車8は、メインスイ
ツチをONしたとき同時に電磁装置10の電磁石
104にも通電され、この電磁石104の励磁によ
り回転が阻止されているので、歯車7はこのまゝ
の状態で回転し、その小径部に噛合する歯車6つ
まりこれと一体の出力軸2はバルブ開放方向へ回
転する。このときゼンマイバネ9が巻かれ、出力
軸2がバルブの弁体が全開放する位置迄回転する
とリミツトスイツチ15の作用によつてモータ3
への通電が断たれるから、モータ3は停止し、内
部のブレーキ機構により回転軸が固定され、イン
ターナルギヤ5の回転が阻止されるので、ゼンマ
イバネ9の復元力により出力軸2が逆方向に回転
しようとしても不可能で、ゼンマイバネ9は蓄圧
状態に保持されている。
いて、電源のメインスイツチをONとし、モータ
3に通電すると、モータ3の駆動により歯車4が
回転し、これに外周歯51……51が噛合するイン
ターナルギヤ5が矢印方向に回転し、この内周歯
52……52に噛合する歯車7も回転するが、同歯
車7を軸71にて枢支した歯車8は、メインスイ
ツチをONしたとき同時に電磁装置10の電磁石
104にも通電され、この電磁石104の励磁によ
り回転が阻止されているので、歯車7はこのまゝ
の状態で回転し、その小径部に噛合する歯車6つ
まりこれと一体の出力軸2はバルブ開放方向へ回
転する。このときゼンマイバネ9が巻かれ、出力
軸2がバルブの弁体が全開放する位置迄回転する
とリミツトスイツチ15の作用によつてモータ3
への通電が断たれるから、モータ3は停止し、内
部のブレーキ機構により回転軸が固定され、イン
ターナルギヤ5の回転が阻止されるので、ゼンマ
イバネ9の復元力により出力軸2が逆方向に回転
しようとしても不可能で、ゼンマイバネ9は蓄圧
状態に保持されている。
而して、メインスイツチをOFFとするか、停
電により電磁装置10の電磁石104への通電が
断たれると、電磁石104に磁着されていた吸着
板103が離れ、回転軸101a並びに歯車101cが
フリーとなり、歯車8が回転可能となるため、歯
車6に噛合する歯車7が、固定されたインターナ
ルギヤ5の内周歯52……52に噛合して自転しな
がら歯車8と共に公転する所謂遊星運動をするこ
とが可能となり、出力軸2はゼンマイバネ9の復
元力により点線矢印方向即ちバルブAの弁体が閉
鎖する方向へ回転し、弁体は閉鎖する。このと
き、電磁装置10の回転軸101と一体の吸着板
103も高速で回転するが、出力軸2が90度回転
し、ストツパー14にカム13が当接して急激に
停止せしめられると、吸着板103の慣性力で減
速歯車に無理な力が加つてこれを損傷させる危険
性があるが、回転軸101aと歯車101cとの間に
ワンウエイクラツチ101bを介在させてあるの
で、回転途中で歯車8が停止し、歯車101cが停
止してもこのワンウエイクラツチ101bの作用に
より回転軸101a即ち回転軸101及び吸着板1
03はそのまゝ慣性力で空回りして減速歯車に負
担をかけることがないものである。
電により電磁装置10の電磁石104への通電が
断たれると、電磁石104に磁着されていた吸着
板103が離れ、回転軸101a並びに歯車101cが
フリーとなり、歯車8が回転可能となるため、歯
車6に噛合する歯車7が、固定されたインターナ
ルギヤ5の内周歯52……52に噛合して自転しな
がら歯車8と共に公転する所謂遊星運動をするこ
とが可能となり、出力軸2はゼンマイバネ9の復
元力により点線矢印方向即ちバルブAの弁体が閉
鎖する方向へ回転し、弁体は閉鎖する。このと
き、電磁装置10の回転軸101と一体の吸着板
103も高速で回転するが、出力軸2が90度回転
し、ストツパー14にカム13が当接して急激に
停止せしめられると、吸着板103の慣性力で減
速歯車に無理な力が加つてこれを損傷させる危険
性があるが、回転軸101aと歯車101cとの間に
ワンウエイクラツチ101bを介在させてあるの
で、回転途中で歯車8が停止し、歯車101cが停
止してもこのワンウエイクラツチ101bの作用に
より回転軸101a即ち回転軸101及び吸着板1
03はそのまゝ慣性力で空回りして減速歯車に負
担をかけることがないものである。
爾後、バルブの開、閉毎に上記作動を反覆する
ものである。
ものである。
(考案の効果)
以上述べた如く、本考案に係るバルブの緊急閉
鎖装置によれば、バルブの弁体が開放していると
きにメインスイツチをOFFとするか停電になつ
たときに自動的に弁体が閉鎖するものであるか
ら、地震、火災等の災害が発生したとき、瞬間的
にバルブの弁体を閉鎖して二次的な災害を未然に
防止することができるもので、複数のバルブに本
案装置を取付けておけば、バルブの開、閉制御を
一個所で行うことができ、更に、災害発生に限ら
ず通常のバルブの開、閉制御をきわめて簡単に行
うことができる等きわめて実用的効果多大であ
る。
鎖装置によれば、バルブの弁体が開放していると
きにメインスイツチをOFFとするか停電になつ
たときに自動的に弁体が閉鎖するものであるか
ら、地震、火災等の災害が発生したとき、瞬間的
にバルブの弁体を閉鎖して二次的な災害を未然に
防止することができるもので、複数のバルブに本
案装置を取付けておけば、バルブの開、閉制御を
一個所で行うことができ、更に、災害発生に限ら
ず通常のバルブの開、閉制御をきわめて簡単に行
うことができる等きわめて実用的効果多大であ
る。
図面は本考案の実施実態を例示するもので、第
1図は本案装置を具備したバルブの側面図、第2
図は本案装置のバルブ閉鎖状態に於ける斜視図、
第3図は同バルブ開放状態に於ける斜視図、第4
図は電磁装置の縦断側面図である。 1……ケーシング、2……出力軸、3……モー
タ、4……歯車、5……インターナルギヤ、6,
7,8……歯車、9……ゼンマイバネ、10……
電磁装置。
1図は本案装置を具備したバルブの側面図、第2
図は本案装置のバルブ閉鎖状態に於ける斜視図、
第3図は同バルブ開放状態に於ける斜視図、第4
図は電磁装置の縦断側面図である。 1……ケーシング、2……出力軸、3……モー
タ、4……歯車、5……インターナルギヤ、6,
7,8……歯車、9……ゼンマイバネ、10……
電磁装置。
Claims (1)
- ケーシング1内に、バルブAの弁体の回転軸に
連結し得る出力軸2を枢支し、モータ3の駆動に
より一方向にのみ回転する歯車4に外周歯51…
…51が噛合して出力軸2とは無関係に回転する
インターナルギヤ5を同出力軸に枢支し、同イン
ターナルギヤの内周歯52……52と、出力軸2に
固着された歯車6に共に噛合する歯車7を軸71
にて枢支した歯車8を出力軸2に同出力軸とは無
関係に回転するように枢支すると共に、出力軸2
のバルブ開放方向への回転により巻かれるゼンマ
イバネ9を設け、通電時には前記歯車8の回転を
阻止し、通電遮断時には同歯車8の回転を許容す
る電磁装置10を設けて成るバルブの緊急閉鎖装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4323987U JPH0517517Y2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4323987U JPH0517517Y2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63150179U JPS63150179U (ja) | 1988-10-03 |
JPH0517517Y2 true JPH0517517Y2 (ja) | 1993-05-11 |
Family
ID=30859912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4323987U Expired - Lifetime JPH0517517Y2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0517517Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-24 JP JP4323987U patent/JPH0517517Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63150179U (ja) | 1988-10-03 |
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