JPH05173564A - 自動演奏装置 - Google Patents

自動演奏装置

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JPH05173564A
JPH05173564A JP3356359A JP35635991A JPH05173564A JP H05173564 A JPH05173564 A JP H05173564A JP 3356359 A JP3356359 A JP 3356359A JP 35635991 A JP35635991 A JP 35635991A JP H05173564 A JPH05173564 A JP H05173564A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tempo
switch
automatic performance
demo
operated
Prior art date
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Pending
Application number
JP3356359A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Takaku
真紀 高久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP3356359A priority Critical patent/JPH05173564A/ja
Publication of JPH05173564A publication Critical patent/JPH05173564A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワンタッチ操作により所望のテンポで自動演
奏を開始する自動演奏装置を提供する。 【構成】 1〜nのいずれかのDEMOスイッチが操作
されたか否かを判別し(SE1)、いずれかのDEMO
スイッチがオン操作された場合には、操作されたDEM
Oスイッチ11の操作速度データを1〜64段階に量子
化し、レジスタTにセットする(SE2)。次に、この
操作されたDEMOスイッチに対応する楽曲の自動演奏
を、レジスタTの内容に対応するテンポでスタートさせ
る(SE3)。ここで、レジスタTにセットされている
1〜64の各段階に対応するテンポの値は、40〜25
6であってこのテンポの値は4分音符を1拍とする1分
間の拍数である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワンタッチ操作により
所望のテンポで自動演奏を開始する自動演奏装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動演奏装置には自動演奏を開始
させる際に操作されるスタートスイッチ、自動演奏させ
る楽曲を指定するための曲指定スイッチ、あるいは自動
演奏のテンポを設定するためのテンポアップスイッチと
テンポダウンスイッチとが設けられている。そして、自
動演奏の開始に際しては、曲指定スイッチを操作して楽
曲を指定するとともに、テンポアップスイッチあるいは
テンポダウンスイッチを操作して、基準テンポの値を変
更することにより自動演奏のテンポを設定する。この自
動演奏のテンポの値は、4分音符を1拍とする1分間の
拍数であって、例えば基準テンポとして、“120”が
設定されている。
【0003】自動演奏をこの基準テンポとは異なる所望
のテンポで実行させたい場合には、テンポダウンスイッ
チを操作すると、1回の操作毎にテンポの値が“1”ず
つ減少し、また、テンポアプッスイッチを操作すると1
回の操作毎にテンポの値が“1”ずつ増加する。したが
って、テンポダウンスイッチ又はテンポアップスイッチ
を所望の回数操作することにより、基準テンポより遅い
テンポあるいは速いテンポを設定することができる。こ
のように、楽曲の選択及びテンポの設定を行った後、ス
タートスッチをオン操作すると、予め指定されている楽
曲の自動演奏データが前記テンポアップスイッチ及びテ
ンポダウンスイッチの操作により設定されたテンポに対
応する速度で読み出されて発音処理され、これにより所
望のテンポにて自動演奏が開始される。また、予め指定
した楽曲の自動演奏が終了後、他の楽曲を異なるテンポ
で自動演奏させる場合には、曲指定スイッチを操作して
楽曲を指定し、テンポアップスイッチまたはテンポダウ
ンスイッチを操作して前に設定してあった自動演奏のテ
ンポを設定変更した後、スタートスイッチをオン操作す
る。これにより、次に指定された楽曲の自動演奏データ
が設定変更されたテンポに対応する速度で読み出され
て、当該テンポにて自動演奏が開始される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の自動
演奏装置にあっては、自動演奏を所望のテンポで開始さ
る際には、その都度テンポアップスイッチあるいはテン
ポダウンスイッチを操作してから、スタートスイッチの
操作を行わなければならず、自動演奏開始時の操作が煩
雑となる。特に、基準テンポとは大きく異なるテンポを
設定する場合、あるいは前に設定されていたテンポとは
大きく異なるテンポを設定する場合には、テンポアップ
スイッチ又はテンポダウンスイッチを複数回操作しなけ
ればならず、その煩雑性は著しいものとなる。
【0005】本発明の課題は、ワンタッチ操作により所
望のテンポで自動演奏を開始させ得る自動演奏装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にあっては、操作子と、該操作子の操作速度を
検出する検出手段と、前記操作子の操作に応答して、前
記操作速度に対応するテンポで自動演奏を開始する自動
演奏手段とを備えている。
【0007】
【作用】前記構成において、自動演奏を開始させるべく
操作子を操作すると、該操作子が操作された際の操作速
度が検出手段により検出され、自動演奏手段はこの検出
手段により検出された操作速度に対応するテンポで自動
演奏を開始する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図にしたが
って説明する。すなわち、図2は本実施例にかかる電子
楽器の部分外観図であり、楽器本体10にはDEMO1
からDEMOnまでの複数のDEMOスイッチ11及び
図外の鍵盤等、この電子楽器において必要となる各種操
作子が設けられている。各DEMOスイッチ11は、図
3に示した構造であって、楽器本体10の内部に配設さ
れたPCB12には相互に絶縁された一対の外側導電パ
ターンA,Bと内側導電パターンα,βとが形成されて
いる。また、PCB12上には、ゴム等の絶縁性及び可
撓性を有する素材で成形された可動子13が貼着されて
おり、該可動子13には前記各導電パターンA,B,
α,βを覆うドーム部14と、該ドーム部14の上端に
一体的に形成され、楽器本体10に設けられた孔20よ
り外部に突出する操作部15とが設けられている。
【0009】前記ドーム部14の内周部には、前記外側
導電パターンA,Bに亙って接触し得る外側可動接点1
6が設けられ、前記操作部15の下面には、この外側可
動接点16より上部に位置し前記内側導電パターンα,
βに亙って接触し得る内側可動接点17が設けられてい
る。これにより、外側導電パターンA,Bと外側可動接
点16とによって第1スイッチ18が構成されるととも
に、内側導電パターンα,βと内側可動接点17とによ
り第2スイッチ19が構成される。そして、操作部15
が押圧されてドーム部14が下方に変形した際には、先
ず外側導電パターンA,Bに外側可動接点16が接触し
て第1スイッチ18がオンとなり、次に操作部15が押
圧された際の操作速度に応じた時間差をもって、内側導
電パターンα,βに内側可動接点17が接触して第2ス
イッチ19がオンとなる。
【0010】これら、各スイッチ18,19及び前記鍵
盤の各鍵毎に設けられた鍵盤スイッチ等の操作情報は、
図1に示した全体ブロック図において、スイッチ部1か
らCPU3に入力される。該CPU3は、この電子楽器
において必要となる全ての制御を実行するのみならず、
楽音生成用の音源回路ハードウェアを用いることなく、
プログラム制御により楽音を生成する処理も実行する。
すなわち、ROM4には、後述するメインルーチンによ
って示される全体処理プログラムと共に、タイマーイン
タラプトルーチンによって示される音源処理プログラム
が記憶されており、さらにはエンベロープデータ(レー
ト、レベル等)、ピッチデータ等の各種楽音制御パラメ
ータ、PCMの楽音波形データ等、及びDEMO1〜D
EMOnからなるDEMOスイッチ11に対応する各曲
の自動演奏データ等が記憶されている。前記ピッチデー
タは、楽音波形データを読み出す際のアドレス加算値で
あって、押鍵により鍵盤スイッチがオンとなった際ある
いは自動演奏データが読み出された際には、音高に対応
するピッチデータと波形スタートアドレス、波形エンド
アドレス、波形ループアドレスがワーキング用のRAM
5に用意されている中間データ記憶領域にセットされ
る。
【0011】RAM5には、タイマーインタラプトルー
チンにおける音源処理により生成される各チャンネルの
楽音波形データ(4チャンネル分の累算波形値)を一時
記憶するための累算用レジスタRや、図4に示したレジ
スタT等の必要なレジスタが用意されており、このレジ
スタTには、前記第1スイッチ18がオンとなってから
第2スイッチ19がオンとなるまでの時間に対応する操
作速度データが、図5に示したように、1〜64の64
段階に量子化されて格納される。前記タイマーインタラ
プトルーチンにより生成された楽音波形データは、CP
U3中の特に図示していないインストラクションデコー
ダ等からなる制御部からの信号COMに応答して動作す
るラッチAにラッチされ、ラッチBに入力される。該ラ
ッチBは、前記タイマーインタラプトルーチンの実行を
要求する信号INTの周波数に従ったタイミングで、動
作する。この信号INTは、ハードクロックにより分周
生成される通常40数KHz程度の安定した信号であっ
て、よって、ラッチBからはINTの周波数に依存した
一定のサンプリング周期をもって、D/A変換器6に楽
音波形データが出力される。
【0012】前記タイマーインタラプトルーチンは、I
NTの周波数に従った一定の時間間隔でメインルーチン
に割り込んで実行されるが、タイマーインタラプトルー
チンが実際に開始されるタイミング及び終了するタイミ
ングは変動し得る。つまり、CPU3は割り込みがかか
っても、実行中のオペレーションを即時に中断すること
は不可能であり、その実行が終了してからインタラプト
処理に入る。また、タイマーインタラプト処理に要する
時間もそのプロセスに依存することから、楽音波形デー
タの生成周期は不安定なものとなる。そこで、前記CO
M信号によって制御されるラッチAとD/A変換器6と
の間に、正確なタイミング信号である前記INTで制御
されるラッチBを設けてある。これにより、ラッチAの
ラッチタイミングが、インタラプト処理の処理時間等に
より変動しても、INTのタイミングで動作するラッチ
Bの存在により、D/A変換器6の入力データが切り替
わるタイミングはINTと同期する。つまり、D/A変
換器6にはINTの1周期分だけ遅れた信号がINTの
タイミングにて入力され、アナログ変換される。該D/
A変換器6によりアナログ変換された音声波形信号は、
ローパスフィルタ7でフィルタリングされ、その後アン
プ8で増幅され、スピーカ9を介して放音される。
【0013】次に、以上の構成にかかる本実施例の動作
について、CPU3によって実行されるプログラムの概
容を示したフローチャートに従って説明する。すなわ
ち、図6は本実施例のメインルーチンであり、電源の投
入に伴って開始され、先ずイニシャライズ処理(SA
1)により、RAM5に設けられたレジスタT等のレジ
スタ群のクリアや初期値設定等が行われる。次に、スイ
ッチ部1に設けられている鍵盤スイッチ以外のDEMO
スイッチ11等の機能スイッチがスキャンされ(SA
2)、このSA2におけるスキャン結果により前回の状
態から変化した機能スイッチが識別され、これに応じた
処理が行われる(SA3)。引き続きスイッチ部1にお
ける鍵盤スイッチのスキャンが行われ(SA4)、この
SA4におけるスキャン結果に応じてノートオン、ノー
トオフ等の対応する処理が行われる(SA5)。さら
に、SA3及びSA5にて実行された以外の、その他の
処理が実行され(SA6)、以降電源がオン状態にある
間SA2〜SA6の処理が繰り返される。
【0014】このメインルーチンに対して、図7に示し
たタイマーインタラプトルーチンが前述したタイミング
で割り込み、音源処理(SB1)が行われる。この音源
処理は、図8に示したフローに従って実行され、まずR
AM5中に設けられている前記累算用レジスタRがクリ
アされる(SC1)。これにより、前回の音源処理にて
記憶された1ch〜4chまでの累算波形値が消去され
た後、1ch〜4chまでの全チャンネルの音源処理が
順次実行される(SC2〜SC5)。すなわち、SC2
では1chの波形値を求めてこれをRにセットし、SC
3では同様にして2chの波形値を求めてRに累算す
る。さらに、SC4及びSC5では、各々前のステップ
で累算されたRの値に順次3chと4chの波形値を累
算する。よって、SC5の処理が終了した時点におい
て、Rには1ch〜4chまでの累算波形値が格納され
ている。そして、このRに格納された累算波形値は、図
7のSB2にてラッチAにラッチされる。つまり、ラッ
チAには音源処理(SB1)が終了するタイミングにて
1ch〜4chの累算波形値がラッチされる。さらに、
このラッチAにラッチされた累算波形値は、前述のよう
にハードクロックにより分周生成された正確な一定サン
プリング周期をもってラッチBにラッチされ、A/D変
換器6に入力されてアナログ値に変換され、これにより
スピーカ9からは歪みのない楽音が放音される。
【0015】一方、図6のSA3では、図9に示したフ
ローに従ってその一部の処理が実行され、先ずスイッチ
部1のスキャン結果に基づき、1〜nのいずれかのDE
MOスイッチ11が操作されたか否かが判別される(S
E1)。いずれかのDEMOスイッチ11がオン操作さ
れた場合には、操作されたDEMOスイッチ11の操作
速度データが1〜64段階に量子化され、レジスタTに
セットされる(SE2)。すなわち、いずれかのDEM
Oスイッチ11がオン操作されると、前述したように図
3に示した操作部15が押圧されてドーム部14が下方
に変形し、先ず外側導電パターンA,Bに外側可動接点
16が接触して第1スイッチ18がオンとなり、次に操
作部15が押圧された際の操作速度に応じた時間差をも
って、内側導電パターンα,βに内側可動接点17が接
触して第2スイッチ19がオンとなる。すると、CPU
3は第1スイッチ18がオンとなってから、第2スイッ
チ19がオンとなるまでの時間をカウントし、このカウ
ント値を図5に示した1〜64段階に量子化して、レジ
スタTにセットするのである。
【0016】次に、この操作されたDEMOスイッチ1
1に対応する楽曲の自動演奏を、レジスタTの内容に対
応するテンポでスタートさせる(SE3)。ここで、レ
ジスタTにセットされている1〜64の各段階に対応す
るテンポは、図5に示したように、40〜256のテン
ポであって、このテンポの値は4分音符を1拍とする1
分間の拍数である。そして、ハードクロックの発振周波
数をTに格納されている段階の値により分周することに
より、40〜256までのテンポを可変的に設定するこ
とができ、このテンポに対応する読み出し速度でDEM
Oスイッチ11により指定された楽曲の自動演奏データ
の読み出しを開始する。したがって、この読み出された
自動演奏データを使用して、前述した音源処理(SB
1)が実行されることにより、スピーカ9からは自動演
奏データにより構成される楽曲の構成音が1〜64の各
段階に対応する40〜256までのいずれかのテンポで
放音され始める。したがって、1〜nのいずれかのDE
MOスイッチ11を押圧操作するワンタッチ操作のみに
より、別途テンポアップスイッチやテンポダウンスイッ
チを操作することなく、任意のテンポで自動演奏を開始
させることができ、これにより所望のテンポで自動演奏
を開始させる際の操作の煩雑性は解消される。
【0017】なお、実施例では、自動演奏データの楽曲
に対応する1〜nDEMOスイッチ11の操作速度を検
出して、この操作速度に応じたテンポで自動演奏を開始
させるようにしたが、鍵盤に設けられた各鍵がタッチレ
スポンスを検出する機能を有する場合には、各鍵に自動
演奏データの楽曲を割り当てるとともに、タッチレスポ
ンスに応じたテンポで押鍵された鍵に割り当てられた楽
曲の自動演奏を開始させるようにすればよい。また、自
動伴奏のスタートスイッチの操作速度を検出して、この
操作速度に応じたテンポで自動伴奏を開始させようにす
れば、自動伴奏を所望のテンポで開始させる際の操作の
簡略化を図ることも可能となる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、操作子が
操作された際には、その操作速度に対応するテンポで自
動演奏を開始させるようにした。よって、操作子を操作
するワンタッチ操作のみにより、別途自動演奏のテンポ
を設定する為のスイッチを操作することなく、任意のテ
ンポで自動演奏を開始させることができ、これにより所
望のテンポで自動演奏を開始させる際の操作の簡略化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を適用した電子楽器の全体構
造を示すブロック図である。
【図2】同実施例にかかる電子楽器の要部外観平面図で
ある。
【図3】同実施例にかかる電子楽器に設けられたDEM
Oスイッチの構造を示す断面図及び導電パターンの平面
図である
【図4】同実施例にかかる電子楽器のRAM内に設けら
れたレジスタの一部を示す説明図である。
【図5】操作速度の1〜64段階に対応するテンポの値
を示す説明図である。
【図6】同実施例のメインルーチンを示すフローチャー
トである。
【図7】同実施例のタイマーインターラプトルーチンを
示すフローチャートである。
【図8】同タイマーインターラプトルーチンにおける音
源処理の内容を示すフローチャートである。
【図9】図6に示したメインルーチンにおけるSA3の
処理の一部を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 スイッチ部 3 CPU 4 ROM 5 RAM 11 DEMOスイッチ 18 第1スイッチ 19 第2スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作子と、 該操作子の操作速度を検出する検出手段と、 前記操作子の操作に応答して、前記操作速度に対応する
    テンポで自動演奏を開始する自動演奏手段と、 を備えたことを特徴とする自動演奏装置。
JP3356359A 1991-12-24 1991-12-24 自動演奏装置 Pending JPH05173564A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3356359A JPH05173564A (ja) 1991-12-24 1991-12-24 自動演奏装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3356359A JPH05173564A (ja) 1991-12-24 1991-12-24 自動演奏装置

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Publication Number Publication Date
JPH05173564A true JPH05173564A (ja) 1993-07-13

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ID=18448635

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JP3356359A Pending JPH05173564A (ja) 1991-12-24 1991-12-24 自動演奏装置

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