JPH05168764A - パチンコ島の玉給配装置 - Google Patents
パチンコ島の玉給配装置Info
- Publication number
- JPH05168764A JPH05168764A JP34099491A JP34099491A JPH05168764A JP H05168764 A JPH05168764 A JP H05168764A JP 34099491 A JP34099491 A JP 34099491A JP 34099491 A JP34099491 A JP 34099491A JP H05168764 A JPH05168764 A JP H05168764A
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- pachinko
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 島の下部より揚上研磨機により島の上方に揚
上したパチンコ玉を多数のパチンコ機や玉貸し機に有効
に給配可能とする。 【構成】 揚上研磨機１により島Ａの上方に揚上したパ
チンコ玉を樋を介して各パチンコ機２や玉貸し機３に給
配可能に構成したパチンコ島において、前記樋を所定長
の多数の樋板４に分割し、各樋板４を連結して前記揚上
研磨機１の上方部から島Ａの一端側に向け延長するよう
斜設するとともに、その途中の部位となる分岐点Ｐから
は別に連結した複数の各樋板４を島Ａの中央側へ向けて
延長するよう斜設して構成したものであり、また、分岐
点Ｐは島Ａの一端側に延長する上方側１列の任意の途中
部位に設定変更可能にしたり、分岐点Ｐは隣り合う両樋
板４，４の間に空間をおいて設定可能にしたり、分岐点
Ｐより傾斜上方位となる各樋板４にはパチンコ玉を貯溜
可能にしたり、分岐点Ｐより傾斜下方位となる各樋板４
からパチンコ機２や玉貸し機に玉を給配可能にして構成
したものである。
上したパチンコ玉を多数のパチンコ機や玉貸し機に有効
に給配可能とする。 【構成】 揚上研磨機１により島Ａの上方に揚上したパ
チンコ玉を樋を介して各パチンコ機２や玉貸し機３に給
配可能に構成したパチンコ島において、前記樋を所定長
の多数の樋板４に分割し、各樋板４を連結して前記揚上
研磨機１の上方部から島Ａの一端側に向け延長するよう
斜設するとともに、その途中の部位となる分岐点Ｐから
は別に連結した複数の各樋板４を島Ａの中央側へ向けて
延長するよう斜設して構成したものであり、また、分岐
点Ｐは島Ａの一端側に延長する上方側１列の任意の途中
部位に設定変更可能にしたり、分岐点Ｐは隣り合う両樋
板４，４の間に空間をおいて設定可能にしたり、分岐点
Ｐより傾斜上方位となる各樋板４にはパチンコ玉を貯溜
可能にしたり、分岐点Ｐより傾斜下方位となる各樋板４
からパチンコ機２や玉貸し機に玉を給配可能にして構成
したものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、島の下部より揚上研磨
機により島の上方に揚上したパチンコ玉を樋を介して各
パチンコ機や玉貸し機にそれぞれ給送することができる
パチンコ島の玉給配装置に関する。
機により島の上方に揚上したパチンコ玉を樋を介して各
パチンコ機や玉貸し機にそれぞれ給送することができる
パチンコ島の玉給配装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来は、揚上研磨機により島の上方に揚
上したパチンコ玉を樋を介して各パチンコ機や玉貸し機
に給配可能に構成したパチンコ島において、本出願人が
既に出願した特願平３−７９３２１号や特願平３−８５
０１３号に見られるように、揚上研磨機の上方部から島
の一端側に向け樋が１列となって延長するよう傾斜し、
その樋の傾斜上位部から傾斜下位側にかけての全面より
各パチンコ機や玉貸し機に玉が給配されるようになって
いる。
上したパチンコ玉を樋を介して各パチンコ機や玉貸し機
に給配可能に構成したパチンコ島において、本出願人が
既に出願した特願平３−７９３２１号や特願平３−８５
０１３号に見られるように、揚上研磨機の上方部から島
の一端側に向け樋が１列となって延長するよう傾斜し、
その樋の傾斜上位部から傾斜下位側にかけての全面より
各パチンコ機や玉貸し機に玉が給配されるようになって
いる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パチン
コ機の台数が多くなって島が長大になると、そのような
１列の樋では、樋の傾斜上位側よりパチンコ機や玉貸し
機に玉が給送されてしまうので、島の一端側のパチンコ
機に玉が給送されるには時間がかかって客に迷惑がかか
り、また、島が長くなればなるほど、樋に傾斜をつけな
ければ玉が流れなくなるので、樋の高さを高くしなけれ
ばならず、島の高さが高くなって天井が低い店内には長
大のパチンコ島を設備できない、といった不具合を呈し
ている。
コ機の台数が多くなって島が長大になると、そのような
１列の樋では、樋の傾斜上位側よりパチンコ機や玉貸し
機に玉が給送されてしまうので、島の一端側のパチンコ
機に玉が給送されるには時間がかかって客に迷惑がかか
り、また、島が長くなればなるほど、樋に傾斜をつけな
ければ玉が流れなくなるので、樋の高さを高くしなけれ
ばならず、島の高さが高くなって天井が低い店内には長
大のパチンコ島を設備できない、といった不具合を呈し
ている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、そのような不
具合を解決し、多数のパチンコ機や玉貸し機に玉を有効
に給配できるよう工夫したものであり、そのため、樋を
所定長の多数の樋板に分割し、各樋板を連結して揚上研
磨機の上方部から島の一端側に向け延長するよう斜設す
るとともに、その途中の部位となる分岐点からは別に連
結した複数の各樋板を島の中央側へ向けて延長するよう
斜設して構成したものであり、また、分岐点は島の一端
側に延長する上方側１列の任意の途中部位に設定変更可
能にしたり、分岐点は隣り合う両樋板の間に空間をおい
て設定可能にしたり、分岐点より傾斜上方位となる各樋
板にはパチンコ玉を貯溜可能にしたり、分岐点より傾斜
下方位となる各樋板からパチンコ機や玉貸し機に玉を給
配可能にして構成したものである。
具合を解決し、多数のパチンコ機や玉貸し機に玉を有効
に給配できるよう工夫したものであり、そのため、樋を
所定長の多数の樋板に分割し、各樋板を連結して揚上研
磨機の上方部から島の一端側に向け延長するよう斜設す
るとともに、その途中の部位となる分岐点からは別に連
結した複数の各樋板を島の中央側へ向けて延長するよう
斜設して構成したものであり、また、分岐点は島の一端
側に延長する上方側１列の任意の途中部位に設定変更可
能にしたり、分岐点は隣り合う両樋板の間に空間をおい
て設定可能にしたり、分岐点より傾斜上方位となる各樋
板にはパチンコ玉を貯溜可能にしたり、分岐点より傾斜
下方位となる各樋板からパチンコ機や玉貸し機に玉を給
配可能にして構成したものである。
【０００５】
【作用】したがって、揚上研磨機により揚上したパチン
コ玉は分岐点まで各樋板上を流下するとともに、分岐点
から逆方向となる２列の各樋板上をそれぞれ分岐されて
流下することになり、その分岐点より下方側の各樋板か
らパチンコ機や玉貸し機に給送されることになるが、分
岐点までの樋板には玉を貯溜状態にすることができるこ
とになって、その分岐点より全てのパチンコ機や玉貸し
機に時間をかけないで有効に玉を給送することができる
ことになり、また、島の長さに応じて分岐点の位置を変
更すると、分岐点より上方での玉の貯溜能力を変更した
り、分岐点より下方の樋の長さを変更することができる
ことになって、多数のパチンコ機や玉貸し機に有効に玉
を給送できる。
コ玉は分岐点まで各樋板上を流下するとともに、分岐点
から逆方向となる２列の各樋板上をそれぞれ分岐されて
流下することになり、その分岐点より下方側の各樋板か
らパチンコ機や玉貸し機に給送されることになるが、分
岐点までの樋板には玉を貯溜状態にすることができるこ
とになって、その分岐点より全てのパチンコ機や玉貸し
機に時間をかけないで有効に玉を給送することができる
ことになり、また、島の長さに応じて分岐点の位置を変
更すると、分岐点より上方での玉の貯溜能力を変更した
り、分岐点より下方の樋の長さを変更することができる
ことになって、多数のパチンコ機や玉貸し機に有効に玉
を給送できる。
【０００６】
【実施例】図１はパチンコ島Ａの要部を示したものであ
り、多数のパチンコ機２や玉貸し機３を並設して長大に
構成したパチンコ島Ａの中央下部には、各パチンコ機２
からのアウト玉を回収する回収樋５，５の傾斜下位側に
連通する下部タンク６を装備し、該下部タンク６の上方
には回転自在のらせん７を内装した揚上研磨機１を立設
し、該揚上研磨機１の上端排出口１ａの両側には、パチ
ンコ玉に混入する研磨材を篩い落とすことができるすの
こ８，８をそれぞれ斜設し、両すのこ８の下端側にはパ
チンコ玉を揚上させることができる回転自在のリフト
９，９をそれぞれ斜設し、両リフト９，９の上端側に装
備したすのこ１０，１０の傾斜下位側には樋板１１，１
１をそれぞれ装備するとともに、それらの下方に設けた
研磨材の回収樋１２，１２の下端側を前記下部タンク６
内に連通連設し、また、前記すのこ１０と樋板１１の間
の下方には、オーバーフローしたパチンコ玉を受入れて
流下させるオーバーフロー管１３を垂設するとともに、
下方に設けた予備タンク１４，１４に前記オーバーフロ
ー管１３，１３の下部を連通連設して構成する。
り、多数のパチンコ機２や玉貸し機３を並設して長大に
構成したパチンコ島Ａの中央下部には、各パチンコ機２
からのアウト玉を回収する回収樋５，５の傾斜下位側に
連通する下部タンク６を装備し、該下部タンク６の上方
には回転自在のらせん７を内装した揚上研磨機１を立設
し、該揚上研磨機１の上端排出口１ａの両側には、パチ
ンコ玉に混入する研磨材を篩い落とすことができるすの
こ８，８をそれぞれ斜設し、両すのこ８の下端側にはパ
チンコ玉を揚上させることができる回転自在のリフト
９，９をそれぞれ斜設し、両リフト９，９の上端側に装
備したすのこ１０，１０の傾斜下位側には樋板１１，１
１をそれぞれ装備するとともに、それらの下方に設けた
研磨材の回収樋１２，１２の下端側を前記下部タンク６
内に連通連設し、また、前記すのこ１０と樋板１１の間
の下方には、オーバーフローしたパチンコ玉を受入れて
流下させるオーバーフロー管１３を垂設するとともに、
下方に設けた予備タンク１４，１４に前記オーバーフロ
ー管１３，１３の下部を連通連設して構成する。
【０００７】前記両樋板１１，１１から島Ａの一端側に
向け樋をそれぞれ延設するが、該樋は図４に示すような
所定長の樋板４に分割し、前記樋板１１から島Ａの一端
側にかけては、図１および図３に示すように例えば７枚
の樋板４を連結して延長するように斜設し、３枚目の樋
板４と４枚目の樋板４との間には空間をおいて分岐点Ｐ
とし、該分岐点Ｐからは別に４枚を連結して１列にした
各樋板４を島Ａの中央側へ向けて延長するよう斜設し、
また、図５に示すように、分岐点Ｐは４枚目の樋板４と
５枚目の樋板４との間に変更して設定可能とし、分岐点
Ｐより傾斜上方位となる各樋板４にはパチンコ玉を貯溜
可能とし、分岐点Ｐより分流して両列へ流れるパチンコ
玉が、分岐点Ｐより傾斜下方位となる各樋板４から各パ
チンコ機２や玉貸し機３に給送されるようにして、各樋
板４は両側板間に着脱自在にするとともに分岐点Ｐでは
パチンコ玉が分流されるようにして構成する。
向け樋をそれぞれ延設するが、該樋は図４に示すような
所定長の樋板４に分割し、前記樋板１１から島Ａの一端
側にかけては、図１および図３に示すように例えば７枚
の樋板４を連結して延長するように斜設し、３枚目の樋
板４と４枚目の樋板４との間には空間をおいて分岐点Ｐ
とし、該分岐点Ｐからは別に４枚を連結して１列にした
各樋板４を島Ａの中央側へ向けて延長するよう斜設し、
また、図５に示すように、分岐点Ｐは４枚目の樋板４と
５枚目の樋板４との間に変更して設定可能とし、分岐点
Ｐより傾斜上方位となる各樋板４にはパチンコ玉を貯溜
可能とし、分岐点Ｐより分流して両列へ流れるパチンコ
玉が、分岐点Ｐより傾斜下方位となる各樋板４から各パ
チンコ機２や玉貸し機３に給送されるようにして、各樋
板４は両側板間に着脱自在にするとともに分岐点Ｐでは
パチンコ玉が分流されるようにして構成する。
【０００８】したがって、揚上研磨機１により揚上した
パチンコ玉は研磨材を除去されて樋板１１から樋板４へ
流れて分岐点Ｐまで流れるが、その分岐点Ｐまでの各樋
板４には玉を貯溜状態にすることができることになり、
分岐点Ｐで分流されて流下する玉は、分岐点Ｐより下方
側の各樋板４からパチンコ機２や玉貸し機３にそれぞれ
給送されることになり、また、分岐点Ｐの位置を変更さ
せると、分岐点Ｐより上方での玉の貯溜能力を変更した
り、分岐点Ｐより下方の樋の長さを変更させることがで
きる。
パチンコ玉は研磨材を除去されて樋板１１から樋板４へ
流れて分岐点Ｐまで流れるが、その分岐点Ｐまでの各樋
板４には玉を貯溜状態にすることができることになり、
分岐点Ｐで分流されて流下する玉は、分岐点Ｐより下方
側の各樋板４からパチンコ機２や玉貸し機３にそれぞれ
給送されることになり、また、分岐点Ｐの位置を変更さ
せると、分岐点Ｐより上方での玉の貯溜能力を変更した
り、分岐点Ｐより下方の樋の長さを変更させることがで
きる。
【０００９】
【発明の効果】このように本発明は、揚上研磨機１によ
り揚上したパチンコ玉は分岐点Ｐまで各樋板４上を流下
するとともに、分岐点Ｐより逆方向に傾斜する両列の各
樋板４上にそれぞれ分岐されて流下することになり、そ
の分岐点Ｐより下方側の各樋板４からパチンコ機２や玉
貸し機３に給送されることになるが、分岐点Ｐまでの各
樋板４には玉を貯溜状態にすることができることになっ
て、その分岐点Ｐより全てのパチンコ機２や玉貸し機３
に時間をかけないで有効に玉を給送することができるこ
とになり、また、島Ａの長さに応じて分岐点Ｐの位置を
変更すると、分岐点Ｐより上方での玉の貯溜能力を変更
したり、分岐点Ｐより下方の樋の長さを変更することが
できることになって多数のパチンコ機２や玉貸し機３に
有効に玉を給送できることになり、島Ａが長大化しても
上部が高くならないようにしてしかも効率良く玉を給配
可能となり、所定長の樋板４を組み合わせた簡単な構造
にして好適に実施できる特長を有する。
り揚上したパチンコ玉は分岐点Ｐまで各樋板４上を流下
するとともに、分岐点Ｐより逆方向に傾斜する両列の各
樋板４上にそれぞれ分岐されて流下することになり、そ
の分岐点Ｐより下方側の各樋板４からパチンコ機２や玉
貸し機３に給送されることになるが、分岐点Ｐまでの各
樋板４には玉を貯溜状態にすることができることになっ
て、その分岐点Ｐより全てのパチンコ機２や玉貸し機３
に時間をかけないで有効に玉を給送することができるこ
とになり、また、島Ａの長さに応じて分岐点Ｐの位置を
変更すると、分岐点Ｐより上方での玉の貯溜能力を変更
したり、分岐点Ｐより下方の樋の長さを変更することが
できることになって多数のパチンコ機２や玉貸し機３に
有効に玉を給送できることになり、島Ａが長大化しても
上部が高くならないようにしてしかも効率良く玉を給配
可能となり、所定長の樋板４を組み合わせた簡単な構造
にして好適に実施できる特長を有する。
【図１】本発明実施例のパチンコ島を概略示した正面図
である。
である。
【図２】図１の一部を拡大して示した正面図である。
【図３】図１の一部を拡大して示した正面図である。
【図４】樋板を示した斜視図である。
【図５】図３の作動状態を示した正面図である。
１ 揚上研磨機 ２ パチンコ機 ３ 玉貸し機 Ａ パチンコ島 Ｐ 分岐点 ４ 樋板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 栗原 良英 岩手県花巻市城内４番３号 株式会社新興 製作所内
Claims (5)
- 【請求項１】 揚上研磨機１により島Ａの上方に揚上し
たパチンコ玉を樋を介して各パチンコ機２や玉貸し機３
に給配可能に構成したパチンコ島において、前記樋を所
定長の多数の樋板４に分割し、各樋板４を連結して前記
揚上研磨機１の上方部から島Ａの一端側に向け延長する
よう斜設するとともに、その途中の部位となる分岐点Ｐ
からは別に連結した複数の各樋板４を島Ａの中央側へ向
けて延長するよう斜設して構成したことを特徴とするパ
チンコ島の玉給配装置。 - 【請求項２】 分岐点Ｐは島Ａの一端側に延長する上方
側１列の任意の途中部位に設定変更可能にしてなる請求
項１記載のパチンコ島の玉給配装置。 - 【請求項３】 分岐点Ｐは隣り合う両樋板４，４の間に
空間をおいて設定可能にしてなる請求項１記載のパチン
コ島の玉給配装置。 - 【請求項４】 分岐点Ｐより傾斜上方位となる各樋板４
にはパチンコ玉を貯溜可能にしてなる請求項１記載のパ
チンコ島の玉給配装置。 - 【請求項５】 分岐点Ｐより傾斜下方位となる各樋板４
からパチンコ機２や玉貸し機３に玉を給配可能にしてな
る請求項１記載のパチンコ島の玉給配装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3340994A JP2841139B2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | パチンコ島の玉給配装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3340994A JP2841139B2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | パチンコ島の玉給配装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05168764A true JPH05168764A (ja) | 1993-07-02 |
| JP2841139B2 JP2841139B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=18342223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3340994A Expired - Fee Related JP2841139B2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | パチンコ島の玉給配装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2841139B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59115071A (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-03 | 株式会社 竹屋 | パチンコ球の流送樋 |
| JPS6029169A (ja) * | 1983-07-23 | 1985-02-14 | 株式会社三共 | パチンコ球の揚送研磨装置 |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP3340994A patent/JP2841139B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59115071A (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-03 | 株式会社 竹屋 | パチンコ球の流送樋 |
| JPS6029169A (ja) * | 1983-07-23 | 1985-02-14 | 株式会社三共 | パチンコ球の揚送研磨装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2841139B2 (ja) | 1998-12-24 |
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