JPH05168168A - 携帯電話機用の充電器 - Google Patents
携帯電話機用の充電器Info
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- JPH05168168A JPH05168168A JP3331910A JP33191091A JPH05168168A JP H05168168 A JPH05168168 A JP H05168168A JP 3331910 A JP3331910 A JP 3331910A JP 33191091 A JP33191091 A JP 33191091A JP H05168168 A JPH05168168 A JP H05168168A
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- Japan
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- charger
- current
- charging
- portable telephone
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/007—Regulation of charging or discharging current or voltage
- H02J7/00712—Regulation of charging or discharging current or voltage the cycle being controlled or terminated in response to electric parameters
- H02J7/00714—Regulation of charging or discharging current or voltage the cycle being controlled or terminated in response to electric parameters in response to battery charging or discharging current
Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯電話機自体の電源のＯＮ・ＯＦＦ状態に
かかわらず、充電時間を等しくした携帯電話機用の充電
器。 【構成】 携帯電話機（１）を充電するために当該携帯
電話機に接続される充電器本体と、携帯電話機に充電す
る電流を供給する電流源（３）と、携帯電話機と充電器
本体とが接続したか否かを検出する携帯機着脱検出手段
（２）とを有する携帯電話機用の充電器において、上記
携帯電話機自体の電源状態を検出する電源状態検出手段
（５）と、電源状態検出手段の出力に基づいて、電流源
からの電流供給量を制御する電流制御手段（６）とを設
けたことを特徴とする携帯電話機用の充電器。
かかわらず、充電時間を等しくした携帯電話機用の充電
器。 【構成】 携帯電話機（１）を充電するために当該携帯
電話機に接続される充電器本体と、携帯電話機に充電す
る電流を供給する電流源（３）と、携帯電話機と充電器
本体とが接続したか否かを検出する携帯機着脱検出手段
（２）とを有する携帯電話機用の充電器において、上記
携帯電話機自体の電源状態を検出する電源状態検出手段
（５）と、電源状態検出手段の出力に基づいて、電流源
からの電流供給量を制御する電流制御手段（６）とを設
けたことを特徴とする携帯電話機用の充電器。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話機用の充電器
に関し、特に、携帯電話機の電源の状態により充電電流
を可変させる携帯電話機用の充電器に関する。
に関し、特に、携帯電話機の電源の状態により充電電流
を可変させる携帯電話機用の充電器に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の携帯電話機用充電器では、図２の
ブロック図の様に、充電器側は、携帯機の着脱検出部２
で携帯機１の有無を確認して、スイッチ４で電流を流し
充電を行い、携帯機１の電源の状態に関係なく同じ充電
電流で充電が行われていた。
ブロック図の様に、充電器側は、携帯機の着脱検出部２
で携帯機１の有無を確認して、スイッチ４で電流を流し
充電を行い、携帯機１の電源の状態に関係なく同じ充電
電流で充電が行われていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】図３に示すように、充
電電流が一定電流Ｉ1 で充電した場合、携帯機の電源が
切れているときはＴ1 で充電完了する。ところが、電源
が入っているときは、充電電流の一部は携帯機の動作電
流として消費され、実際には充電器が流している充電電
流より、小さい電流で充電されていることになる。
電電流が一定電流Ｉ1 で充電した場合、携帯機の電源が
切れているときはＴ1 で充電完了する。ところが、電源
が入っているときは、充電電流の一部は携帯機の動作電
流として消費され、実際には充電器が流している充電電
流より、小さい電流で充電されていることになる。
【０００４】このため、Ｔ2 （Ｔ2 ＞Ｔ1 ）の時間がか
かってしまう。例えばＩ1 ＝４０ｍＡとした場合、Ｔ1
＝１０時間の充電時間がかかるとすると、携帯機の待ち
受け時の電流をＩ0 ＝３０ｍＡとすれば、携帯機の電源
を入れて有るときの充電電流Ｉ2 は、 Ｉ2 ＝Ｉ1 −Ｉ0 ＝４０−３０＝１０ｍＡ となり、充電時間Ｔ2 は、 Ｔ2 ＝Ｔ1 ×Ｉ1 ／Ｉ2 ＝４０ｈ となり、電源を入れた状態で充電を行うと、実用的な時
間では全く充電されないという大きな問題があった。
かってしまう。例えばＩ1 ＝４０ｍＡとした場合、Ｔ1
＝１０時間の充電時間がかかるとすると、携帯機の待ち
受け時の電流をＩ0 ＝３０ｍＡとすれば、携帯機の電源
を入れて有るときの充電電流Ｉ2 は、 Ｉ2 ＝Ｉ1 −Ｉ0 ＝４０−３０＝１０ｍＡ となり、充電時間Ｔ2 は、 Ｔ2 ＝Ｔ1 ×Ｉ1 ／Ｉ2 ＝４０ｈ となり、電源を入れた状態で充電を行うと、実用的な時
間では全く充電されないという大きな問題があった。
【０００５】そこで、本発明の技術的課題は、上記欠点
に鑑み、携帯電話機自体の電源のＯＮ・ＯＦＦ状態にか
かわらず、充電時間を等しくした携帯電話機用の充電器
を提供することである。
に鑑み、携帯電話機自体の電源のＯＮ・ＯＦＦ状態にか
かわらず、充電時間を等しくした携帯電話機用の充電器
を提供することである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、携帯電
話機を充電するために当該携帯電話機に接続される充電
器本体と、前記携帯電話機に充電する電流を供給する電
流源と、前記携帯電話機と前記充電器本体とが接続した
か否かを検出する携帯機着脱検出手段とを有する携帯電
話機用の充電器において、前記携帯電話機自体の電源状
態を検出する電源状態検出手段と、該電源状態検出手段
の出力に基づいて、前記電流源からの電流供給量を制御
する電流制御手段とを設けたことを特徴とする携帯電話
機用の充電器が得られる。
話機を充電するために当該携帯電話機に接続される充電
器本体と、前記携帯電話機に充電する電流を供給する電
流源と、前記携帯電話機と前記充電器本体とが接続した
か否かを検出する携帯機着脱検出手段とを有する携帯電
話機用の充電器において、前記携帯電話機自体の電源状
態を検出する電源状態検出手段と、該電源状態検出手段
の出力に基づいて、前記電流源からの電流供給量を制御
する電流制御手段とを設けたことを特徴とする携帯電話
機用の充電器が得られる。
【０００７】また、本発明によれば、請求項１記載の携
帯電話起用の充電器において、前記電流制御手段は、前
記携帯電話機自体の電源ＯＮの場合は、電源ＯＦＦの場
合に比べて、前記電流源からの電流供給量を増大させる
ものであることを特徴とする携帯電話機用の充電器が得
られる。
帯電話起用の充電器において、前記電流制御手段は、前
記携帯電話機自体の電源ＯＮの場合は、電源ＯＦＦの場
合に比べて、前記電流源からの電流供給量を増大させる
ものであることを特徴とする携帯電話機用の充電器が得
られる。
【０００８】即ち、充電するために携帯電話機を充電器
に接続したとき、携帯機の有無を検出する手段と、携帯
機の電源が入っているか、入っていないかを検出する手
段と、携帯機の電源が入っているか入っていないかによ
って、充電電流を変化させる手段を有している。
に接続したとき、携帯機の有無を検出する手段と、携帯
機の電源が入っているか、入っていないかを検出する手
段と、携帯機の電源が入っているか入っていないかによ
って、充電電流を変化させる手段を有している。
【０００９】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【００１０】図１は本発明の一実施例のブロック図であ
る。携帯機着脱検出部２は携帯電話１が充電器に接続さ
れているかどうかを検出するものであり、接続されてい
ればスイッチ４をつなぎ、次に携帯電話１の電源の状態
を検出する電源状態検出手段５によって検出された結果
によって、電流制御器６が、充電電流源３の電流源を制
御する。
る。携帯機着脱検出部２は携帯電話１が充電器に接続さ
れているかどうかを検出するものであり、接続されてい
ればスイッチ４をつなぎ、次に携帯電話１の電源の状態
を検出する電源状態検出手段５によって検出された結果
によって、電流制御器６が、充電電流源３の電流源を制
御する。
【００１１】ここで、充電電流Ｉと充電時間Ｔとの積が
充電に必要な電荷であり、Ｉ1 ＝４０ｍＡ、Ｔ1 ＝１０
ｈ、Ｔ2 ＝４０ｈとすると、Ｉ1 （Ｔ2 −Ｔ1 ）＝１．
２Ａｈは充電中に携帯機内で消費されている電荷にな
る。
充電に必要な電荷であり、Ｉ1 ＝４０ｍＡ、Ｔ1 ＝１０
ｈ、Ｔ2 ＝４０ｈとすると、Ｉ1 （Ｔ2 −Ｔ1 ）＝１．
２Ａｈは充電中に携帯機内で消費されている電荷にな
る。
【００１２】本実施例では、図４のように、この充電中
に携帯機内で消費される電荷Ｉ1 （Ｔ2 −Ｔ1 ）を補う
ために、携帯機の電源が切れているときの充電電流Ｉ1
に対して、電源が入っているときには、充電電流をＩ2
としている（Ｉ2 ＞Ｉ1 ）。ここでＩ1 （Ｔ2 −Ｔ1 ）
＝（Ｉ2 −Ｉ1 ）Ｔ1 となるようにＩ2 ＝１６０ｍＡと
してやることによって、電源を入れた状態で充電したと
きに、電源を切った状態で充電したときの充電時間より
充電時間が長くなってしまうということを防ぐことが可
能となる。
に携帯機内で消費される電荷Ｉ1 （Ｔ2 −Ｔ1 ）を補う
ために、携帯機の電源が切れているときの充電電流Ｉ1
に対して、電源が入っているときには、充電電流をＩ2
としている（Ｉ2 ＞Ｉ1 ）。ここでＩ1 （Ｔ2 −Ｔ1 ）
＝（Ｉ2 −Ｉ1 ）Ｔ1 となるようにＩ2 ＝１６０ｍＡと
してやることによって、電源を入れた状態で充電したと
きに、電源を切った状態で充電したときの充電時間より
充電時間が長くなってしまうということを防ぐことが可
能となる。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
充電電流が一定電流Ｉ1 で充電した場合、携帯機の電流
が切れているときはＴ1 で充電完了する。ところが、電
源が入っているときは、充電電流の一部は携帯機の動作
電流として消費され、実際には充電器が流している充電
電流より、小さい電流で充電されていることになる。
充電電流が一定電流Ｉ1 で充電した場合、携帯機の電流
が切れているときはＴ1 で充電完了する。ところが、電
源が入っているときは、充電電流の一部は携帯機の動作
電流として消費され、実際には充電器が流している充電
電流より、小さい電流で充電されていることになる。
【００１４】このためＴ2 （Ｔ2 ＞Ｔ1 ）の時間がかか
ってしまう。例えばＩ1 ＝４０ｍＡとした場合、Ｔ1 ＝
１０時間の充電時間がかかるとすると、携帯機の待ち受
け時の電流をＩ0 ＝３０ｍＡとすれば、携帯機の電源を
入れて有るときの充電電流Ｉ2 は、 Ｉ2 ＝Ｉ1 −Ｉ0 ＝４０−３０＝１０ｍＡ となり、充電時間Ｔ2 は、 Ｔ2 ＝Ｔ1 ×Ｉ1 ／Ｉ2 ＝４０ｈ となり、電源を入れた状態で充電を行うと、実用的な時
間では全く充電されないという大きな問題を解決する効
果がある。
ってしまう。例えばＩ1 ＝４０ｍＡとした場合、Ｔ1 ＝
１０時間の充電時間がかかるとすると、携帯機の待ち受
け時の電流をＩ0 ＝３０ｍＡとすれば、携帯機の電源を
入れて有るときの充電電流Ｉ2 は、 Ｉ2 ＝Ｉ1 −Ｉ0 ＝４０−３０＝１０ｍＡ となり、充電時間Ｔ2 は、 Ｔ2 ＝Ｔ1 ×Ｉ1 ／Ｉ2 ＝４０ｈ となり、電源を入れた状態で充電を行うと、実用的な時
間では全く充電されないという大きな問題を解決する効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の一実施例のブロック図である。
【図２】従来技術の一実施例のブロック図である。
【図３】従来の充電方式で充電電流Ｉと時間Ｔの関係を
電源の状態別に示したグラフである。
電源の状態別に示したグラフである。
【図４】本発明の充電方式で充電電流Ｉと充電時間Ｔの
関係を電源の状態別に示したものである。
関係を電源の状態別に示したものである。
１ 携帯機 ２ 携帯機着脱検出部 ３ 充電電流源 ４ スイッチ ５ 携帯機電源の状態検出部 ６ 電流制御器
Claims (2)
- 【請求項１】 携帯電話機を充電するために当該携帯電
話機に接続される充電器本体と、前記携帯電話機に充電
する電流を供給する電流源と、前記携帯電話機と前記充
電器本体とが接続したか否かを検出する携帯機着脱検出
手段とを有する携帯電話機用の充電器において、 前記携帯電話機自体の電源状態を検出する電源状態検出
手段と、 該電源状態検出手段の出力に基づいて、前記電流源から
の電流供給量を制御する電流制御手段とを設けたことを
特徴とする携帯電話機用の充電器。 - 【請求項２】 請求項１記載の携帯電話起用の充電器に
おいて、前記電流制御手段は、前記携帯電話機自体の電
源ＯＮの場合は、電源ＯＦＦの場合に比べて、前記電流
源からの電流供給量を増大させるものであることを特徴
とする携帯電話機用の充電器。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3331910A JPH05168168A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 携帯電話機用の充電器 |
| CA002085385A CA2085385C (en) | 1991-12-16 | 1992-12-15 | Charging device for a portable telephone |
| CN92115319A CN1037305C (zh) | 1991-12-16 | 1992-12-16 | 便携式电话的充电装置 |
| AU30194/92A AU661876B2 (en) | 1991-12-16 | 1992-12-16 | Charging device for a portable telephone |
| GB9226222A GB2262668B (en) | 1991-12-16 | 1992-12-16 | Charging device for a portable telephone |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3331910A JPH05168168A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 携帯電話機用の充電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05168168A true JPH05168168A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18249005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3331910A Pending JPH05168168A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 携帯電話機用の充電器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05168168A (ja) |
| CN (1) | CN1037305C (ja) |
| AU (1) | AU661876B2 (ja) |
| CA (1) | CA2085385C (ja) |
| GB (1) | GB2262668B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08186623A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-16 | Nec Corp | 自動電源制御機能付き携帯電話機 |
| JP2004187351A (ja) * | 2002-11-29 | 2004-07-02 | Nec Corp | 携帯電話機およびその充電方法 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2285188B (en) * | 1993-06-30 | 1998-05-13 | Motorola Inc | Electronic device for controlling application of a charging current thereto |
| JPH089002A (ja) * | 1994-06-17 | 1996-01-12 | Mimasu Kinzoku Seisakusho:Kk | 携帯用通信機器 |
| JP2914259B2 (ja) * | 1995-12-14 | 1999-06-28 | 日本電気株式会社 | 携帯電子機器と携帯電子機器の充電制御方法 |
| JP3492541B2 (ja) * | 1999-02-24 | 2004-02-03 | 埼玉日本電気株式会社 | 無線通信機 |
| JP2005143217A (ja) * | 2003-11-06 | 2005-06-02 | Sharp Corp | 独立電源システム |
| KR100641165B1 (ko) * | 2004-09-15 | 2006-11-02 | 엘지전자 주식회사 | 휴대단말기의 충전전류 보상장치 및 방법 |
| GB2461247A (en) * | 2008-04-22 | 2009-12-30 | Strax Uk Ltd | Charger having connection switch for portable devices |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4684870A (en) * | 1986-04-09 | 1987-08-04 | Uniden Corp. Of America | Transceiver battery charging apparatus and method |
| JPH0793649B2 (ja) * | 1987-09-09 | 1995-10-09 | 三菱電機株式会社 | 電話装置 |
| JPH0340728A (ja) * | 1989-07-05 | 1991-02-21 | Nec Corp | 携帯無線電話機用充電器 |
| CA2022802A1 (en) * | 1989-12-05 | 1991-06-06 | Steven E. Koenck | Fast battery charging system and method |
| US5185565A (en) * | 1990-10-01 | 1993-02-09 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Charge control apparatus for use with electronic equipment |
| US5444867A (en) * | 1991-01-11 | 1995-08-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Adapter unit for adaptively supplying a portable radio telephone with power |
| JPH05160774A (ja) * | 1991-12-09 | 1993-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯電話車載充電装置 |
-
1991
- 1991-12-16 JP JP3331910A patent/JPH05168168A/ja active Pending
-
1992
- 1992-12-15 CA CA002085385A patent/CA2085385C/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-12-16 AU AU30194/92A patent/AU661876B2/en not_active Ceased
- 1992-12-16 GB GB9226222A patent/GB2262668B/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-12-16 CN CN92115319A patent/CN1037305C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPH08186623A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-16 | Nec Corp | 自動電源制御機能付き携帯電話機 |
| JP2004187351A (ja) * | 2002-11-29 | 2004-07-02 | Nec Corp | 携帯電話機およびその充電方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU3019492A (en) | 1993-06-17 |
| GB2262668B (en) | 1996-02-28 |
| GB9226222D0 (en) | 1993-02-10 |
| CN1076061A (zh) | 1993-09-08 |
| AU661876B2 (en) | 1995-08-10 |
| GB2262668A (en) | 1993-06-23 |
| CA2085385C (en) | 1997-02-18 |
| CN1037305C (zh) | 1998-02-04 |
| CA2085385A1 (en) | 1993-06-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971203 |