JPH05167692A - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
- Publication number
- JPH05167692A JPH05167692A JP32729891A JP32729891A JPH05167692A JP H05167692 A JPH05167692 A JP H05167692A JP 32729891 A JP32729891 A JP 32729891A JP 32729891 A JP32729891 A JP 32729891A JP H05167692 A JPH05167692 A JP H05167692A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- telephone
- button
- extension
- call
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 代理応答の通話中に相手の電話番号を登録し
メッセージと相手電話番号を不在中の電話機に転送する
ボタン電話装置の提供を目的とする。 【構成】 ランプ付きメッセージボタンを有する内線電
話機と、メッセージ転送ボタンを有する内線電話機と、
メッセージ転送ボタンの押下によって電話番号やメッセ
ージを仲介転送し転送完了を表示する構内交換機からな
る。 【効果】 代理応答者がメモを手渡したり、後で伝言し
たりする手間がいらない。代理応答者がいなくても不在
者が席に戻った時点で用件が伝わる。
メッセージと相手電話番号を不在中の電話機に転送する
ボタン電話装置の提供を目的とする。 【構成】 ランプ付きメッセージボタンを有する内線電
話機と、メッセージ転送ボタンを有する内線電話機と、
メッセージ転送ボタンの押下によって電話番号やメッセ
ージを仲介転送し転送完了を表示する構内交換機からな
る。 【効果】 代理応答者がメモを手渡したり、後で伝言し
たりする手間がいらない。代理応答者がいなくても不在
者が席に戻った時点で用件が伝わる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は代理応答機能を有するボ
タン電話装置に関する。
タン電話装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のボタン電話装置においても不在者
に対し着信があった場合に別の内線電話機から代理応答
する手段が提供されている。その場合着信に代理応答し
た内線電話機では発呼者からの用件を聞き、いったん終
話した後不在者が席に戻った時点で不在者に伝言する。
伝言方法には単純にメモを残す方法と不在者の電話機を
呼び出しての電話機上のメッセージボタンに代理応答者
に照会を促す表示を残し不在者からの問い合わせ電話に
応答して伝言する方法がある。メモを残す方法のより洗
練されたものとして音声メールを用い、不在者のメッセ
ージボタンに伝言表示を行なって不在者に自分のメール
ボックス上に残された伝言を聞かせる方法がある。しか
し多くの場合代理応答者の伝えるメッセージは発呼者へ
掛けなおす依頼とか再度電話をする旨の伝言とかいくつ
かの類型的なパターンに限定できる。にもかかわらず上
記のいくつかの方法のように不在者に伝言のためのみの
掛けなおし操作、代理応答者から終話後あらためてメモ
・伝言などの手続きを必要としている。すなわち、従来
のボタン電話装置には代理応答者にとっても不在者にと
っても代理応答にともなう伝言操作を１回の操作のみで
処理する方法がなかった。
に対し着信があった場合に別の内線電話機から代理応答
する手段が提供されている。その場合着信に代理応答し
た内線電話機では発呼者からの用件を聞き、いったん終
話した後不在者が席に戻った時点で不在者に伝言する。
伝言方法には単純にメモを残す方法と不在者の電話機を
呼び出しての電話機上のメッセージボタンに代理応答者
に照会を促す表示を残し不在者からの問い合わせ電話に
応答して伝言する方法がある。メモを残す方法のより洗
練されたものとして音声メールを用い、不在者のメッセ
ージボタンに伝言表示を行なって不在者に自分のメール
ボックス上に残された伝言を聞かせる方法がある。しか
し多くの場合代理応答者の伝えるメッセージは発呼者へ
掛けなおす依頼とか再度電話をする旨の伝言とかいくつ
かの類型的なパターンに限定できる。にもかかわらず上
記のいくつかの方法のように不在者に伝言のためのみの
掛けなおし操作、代理応答者から終話後あらためてメモ
・伝言などの手続きを必要としている。すなわち、従来
のボタン電話装置には代理応答者にとっても不在者にと
っても代理応答にともなう伝言操作を１回の操作のみで
処理する方法がなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このような問題を解決
する方法として考えられるのは不在者の電話機が文字表
示器を有する場合電話機に対し伝言内容を表示し不在者
がその伝言内容にしたがって操作を行なう方法である。
しかしこの場合でも発呼者に対する掛けなおしを要求す
る伝言の場合発呼のための複数のダイヤル操作が必要で
あり、かつ文字表示器のない電話機では実際上実用性が
ない。
する方法として考えられるのは不在者の電話機が文字表
示器を有する場合電話機に対し伝言内容を表示し不在者
がその伝言内容にしたがって操作を行なう方法である。
しかしこの場合でも発呼者に対する掛けなおしを要求す
る伝言の場合発呼のための複数のダイヤル操作が必要で
あり、かつ文字表示器のない電話機では実際上実用性が
ない。
【０００４】本発明は上記課題を解決するもので、伝言
の有無の表示と伝言照会と掛け戻し発呼の操作を単一の
ボタンで行ない一連の伝言・掛け戻し操作の容易なボタ
ン電話装置の提供を目的とする。
の有無の表示と伝言照会と掛け戻し発呼の操作を単一の
ボタンで行ない一連の伝言・掛け戻し操作の容易なボタ
ン電話装置の提供を目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ボタン電話主装置側には内線に収容された
あるボタン電話機の着信呼に対し他のボタン電話機から
代理応答したとき代理応答されるボタン電話機の内線番
号を記憶する手段と、それに連動して代理応答するボタ
ン電話機側から起動されるメッセージ転送手段と、発呼
者の電話番号を記憶する手段を備え、代理応答する側の
ボタン電話機には代理応答とメッセージ設定を行ないか
つ終話後に代理応答された内線電話機に発呼者の電話番
号付きでメッセージ転送を行なうための表示器付きメッ
セージボタンを備えた構成を有する。
するために、ボタン電話主装置側には内線に収容された
あるボタン電話機の着信呼に対し他のボタン電話機から
代理応答したとき代理応答されるボタン電話機の内線番
号を記憶する手段と、それに連動して代理応答するボタ
ン電話機側から起動されるメッセージ転送手段と、発呼
者の電話番号を記憶する手段を備え、代理応答する側の
ボタン電話機には代理応答とメッセージ設定を行ないか
つ終話後に代理応答された内線電話機に発呼者の電話番
号付きでメッセージ転送を行なうための表示器付きメッ
セージボタンを備えた構成を有する。
【０００６】
【作用】以上の構成によって、従来の方法のように不在
者に伝言のためのみの掛けなおし操作をさせたり、代理
応答者から終話後あらためてメモ・伝言をさせたりの煩
雑な手続きを解消するように作用する。
者に伝言のためのみの掛けなおし操作をさせたり、代理
応答者から終話後あらためてメモ・伝言をさせたりの煩
雑な手続きを解消するように作用する。
【０００７】
【実施例】図１は本発明によるボタン電話装置の一実施
例の構成図である。
例の構成図である。
【０００８】図１において、１００は内線ボタン電話機
Ａ（不在者）、１０１はボタン電話機制御部、１０２は
表示部、１０３は操作部、１０４はデータ送受信部、１
０５は通話路制御部、１０６はハンドセット回路部、１
０７はハンドフリー回路部、１０８はハンドセット、１
０９はスピーカ、１１０はマイク、１１１はボタン電話
主装置、１１２は主装置制御部、１１３はデータ送受信
部、１１４は内線回路部、１１５はスイッチ部、１１６
は局線回路部、１１７は伝言メッセージ処理部、１１８
はメッセージ選択部、１１９は発呼者番号記憶部、１２
０は音声メッセージ部、１３０は今一つの内線ボタン電
話機Ｂ（代理応答者）である。
Ａ（不在者）、１０１はボタン電話機制御部、１０２は
表示部、１０３は操作部、１０４はデータ送受信部、１
０５は通話路制御部、１０６はハンドセット回路部、１
０７はハンドフリー回路部、１０８はハンドセット、１
０９はスピーカ、１１０はマイク、１１１はボタン電話
主装置、１１２は主装置制御部、１１３はデータ送受信
部、１１４は内線回路部、１１５はスイッチ部、１１６
は局線回路部、１１７は伝言メッセージ処理部、１１８
はメッセージ選択部、１１９は発呼者番号記憶部、１２
０は音声メッセージ部、１３０は今一つの内線ボタン電
話機Ｂ（代理応答者）である。
【０００９】図２は本発明の実施例におけるボタン電話
機の外観図である。図２において、２００はボタン電話
機Ａ、２０１はＬＣＤ表示器、２０２はメッセージ釦、
２０３はダイヤル釦、２０４は固定機能釦、２０５はハ
ンドセット、２０６はライン釦である。
機の外観図である。図２において、２００はボタン電話
機Ａ、２０１はＬＣＤ表示器、２０２はメッセージ釦、
２０３はダイヤル釦、２０４は固定機能釦、２０５はハ
ンドセット、２０６はライン釦である。
【００１０】図３は本発明の実施例における不在者代理
応答の動作の説明図である。以下、図１のボタン電話装
置の構成図、図２のボタン電話機の外観図を参考に図３
の説明図にしたがって説明する。
応答の動作の説明図である。以下、図１のボタン電話装
置の構成図、図２のボタン電話機の外観図を参考に図３
の説明図にしたがって説明する。
【００１１】不在の内線ボタン電話機Ａ２００に対して
着信があったとき一定時間をおいて内線ボタン電話機Ａ
２００の代理応答可能な内線ボタン電話機Ｂ２１０のメ
ッセージ釦２１２が速く緑点滅（着信点滅）する。これ
を見て代理応答者はオフフックしてメッセージ釦２１２
を押下し代理応答を行なうとメッセージ釦２１２はゆっ
くりした赤点滅となり通話が開始される。代理応答者は
発呼者との会話の中で伝言を聞き、あらかじめ決められ
た伝言メッセージメニュー（No．１：「後であらためて
電話します」、No．２：「折り返し電話してくださ
い」、……）の中から選択して該当の番号をメッセージ
釦押下に続いてダイヤル入力する。このとき発呼者が内
線者なら掛けなおし番号としてその内線番号が自動登録
され再度のメッセージ釦押下で伝言登録が終了する。こ
れらの代理応答側のボタン電話機Ｂ１３０の操作部１３
３のボタン操作はボタン電話機制御部１３１、データ送
受信部１３４、通話路制御部１３５、内線回路部１１
４、データ送受信部１１３、主装置制御部１１２を介し
て伝言メッセージ部１１７に伝えられ、伝言メッセージ
番号をメッセージ選択部１１８へ、相手発呼者番号を発
呼者番号記憶部１１９へ記憶登録する。一方、発呼者が
外線者で「折り返し電話ください」の伝言を要求された
ら、会話の中で相手電話番号を聞きながら前記メッセー
ジ選択に引き続き“＃”と相手電話番号をダイヤル入力
し再度のメッセージ釦押下を行なって伝言登録を終了す
る。この場合の登録操作も上記手順と同様で、最終的に
伝言メッセージ番号をメッセージ選択部１１８へ、外線
識別子“＃”とともに相手発呼者番号を発呼者番号記憶
部１１９へ記憶登録する。伝言内容に修正があれば上記
伝言登録を繰り返す。そして通話を終了し受話器を置け
ば伝言メッセージが不在者電話機に転送され不在の内線
ボタン電話機Ａ１００のメッセージ釦２０２が赤点滅し
伝言メッセージの存在を不在者に通知する。不在者が席
に戻りオンフックのままメッセージ釦を押下すると主装
置制御部１１２の指令によって伝言メッセージ部１１７
を介して先にメッセージ選択部１１８に登録された番号
を読み出し対応する伝言メッセージが主装置制御部１１
２の指令によって音声メッセージ部１２０から呼び出さ
れ内線回路部１１４を介して内線ボタン電話機Ａ１００
のスピーカ１０９で音声通知される。さらに先の発呼者
に対して呼び戻し発呼が必要な伝言ならば、引き続いて
オフフックして再度メッセージ釦２０２を押下すると主
装置制御部１１２は伝言メッセージ処理部１１７を介し
て先に登録済みの相手電話番号を読み出し、通常の短縮
ダイヤル発信手順に従い先の発呼者に対して呼び戻し発
呼を実行する。
着信があったとき一定時間をおいて内線ボタン電話機Ａ
２００の代理応答可能な内線ボタン電話機Ｂ２１０のメ
ッセージ釦２１２が速く緑点滅（着信点滅）する。これ
を見て代理応答者はオフフックしてメッセージ釦２１２
を押下し代理応答を行なうとメッセージ釦２１２はゆっ
くりした赤点滅となり通話が開始される。代理応答者は
発呼者との会話の中で伝言を聞き、あらかじめ決められ
た伝言メッセージメニュー（No．１：「後であらためて
電話します」、No．２：「折り返し電話してくださ
い」、……）の中から選択して該当の番号をメッセージ
釦押下に続いてダイヤル入力する。このとき発呼者が内
線者なら掛けなおし番号としてその内線番号が自動登録
され再度のメッセージ釦押下で伝言登録が終了する。こ
れらの代理応答側のボタン電話機Ｂ１３０の操作部１３
３のボタン操作はボタン電話機制御部１３１、データ送
受信部１３４、通話路制御部１３５、内線回路部１１
４、データ送受信部１１３、主装置制御部１１２を介し
て伝言メッセージ部１１７に伝えられ、伝言メッセージ
番号をメッセージ選択部１１８へ、相手発呼者番号を発
呼者番号記憶部１１９へ記憶登録する。一方、発呼者が
外線者で「折り返し電話ください」の伝言を要求された
ら、会話の中で相手電話番号を聞きながら前記メッセー
ジ選択に引き続き“＃”と相手電話番号をダイヤル入力
し再度のメッセージ釦押下を行なって伝言登録を終了す
る。この場合の登録操作も上記手順と同様で、最終的に
伝言メッセージ番号をメッセージ選択部１１８へ、外線
識別子“＃”とともに相手発呼者番号を発呼者番号記憶
部１１９へ記憶登録する。伝言内容に修正があれば上記
伝言登録を繰り返す。そして通話を終了し受話器を置け
ば伝言メッセージが不在者電話機に転送され不在の内線
ボタン電話機Ａ１００のメッセージ釦２０２が赤点滅し
伝言メッセージの存在を不在者に通知する。不在者が席
に戻りオンフックのままメッセージ釦を押下すると主装
置制御部１１２の指令によって伝言メッセージ部１１７
を介して先にメッセージ選択部１１８に登録された番号
を読み出し対応する伝言メッセージが主装置制御部１１
２の指令によって音声メッセージ部１２０から呼び出さ
れ内線回路部１１４を介して内線ボタン電話機Ａ１００
のスピーカ１０９で音声通知される。さらに先の発呼者
に対して呼び戻し発呼が必要な伝言ならば、引き続いて
オフフックして再度メッセージ釦２０２を押下すると主
装置制御部１１２は伝言メッセージ処理部１１７を介し
て先に登録済みの相手電話番号を読み出し、通常の短縮
ダイヤル発信手順に従い先の発呼者に対して呼び戻し発
呼を実行する。
【００１２】このように本発明の実施例のボタン電話装
置によれば、ランプ付きメッセージ釦を有する内線電話
機と、メッセージ転送釦を有する内線電話機を設けてあ
るので、代理応答者に余分の手間をとらさず、不在者に
用件を伝えることができる。
置によれば、ランプ付きメッセージ釦を有する内線電話
機と、メッセージ転送釦を有する内線電話機を設けてあ
るので、代理応答者に余分の手間をとらさず、不在者に
用件を伝えることができる。
【００１３】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によると、不在者に対する代理応答と、応答後のメッセ
ージ転送と、伝言メッセージ確認と、不在者から発呼者
への直接のワンタッチ掛け戻し発信設定を代理応答者の
最少の操作で行なうことができ、さらに発呼者への掛け
戻し発信も１回の操作で可能なボタン電話装置を提供で
きる。したがって、内線ボタン電話機の利用者にとっ
て、代理応答と不在者への伝言操作を容易にその場で処
理できる点で業務の合理化に効果が大なるものがある。
によると、不在者に対する代理応答と、応答後のメッセ
ージ転送と、伝言メッセージ確認と、不在者から発呼者
への直接のワンタッチ掛け戻し発信設定を代理応答者の
最少の操作で行なうことができ、さらに発呼者への掛け
戻し発信も１回の操作で可能なボタン電話装置を提供で
きる。したがって、内線ボタン電話機の利用者にとっ
て、代理応答と不在者への伝言操作を容易にその場で処
理できる点で業務の合理化に効果が大なるものがある。
【図１】本発明によるボタン電話装置の一実施例の構成
図
図
【図２】本発明の一実施例のボタン電話機の外観図
【図３】本発明の一実施例の操作と機能の動作説明図
１００ 内線ボタン電話機Ａ（不在者） １０１ ボタン電話機制御部 １０２ 表示部 １０３ 操作部 １０４ データ送受信部 １０５ 通話路制御部 １１１ ボタン電話主装置 １１２ 主装置制御部 １１３ データ送受信部 １１４ 内線回路部 １１５ スイッチ部 １１６ 局線回路部 １１７ 伝言メッセージ処理部 １１８ メッセージ選択部 １２０ 音声メッセージ部 １３０ 内線ボタン電話機Ｂ（代理応答者）
Claims (1)
- 【請求項１】局線インタフェースを介し外線に接続され
内線インタフェースを介し複数のボタン電話機を収容す
るボタン電話主装置と、その内線に収容される前記複数
のボタン電話機において、前記ボタン電話主装置側には
内線に収容されたあるボタン電話機の着信呼に対し他の
ボタン電話機から代理応答したとき代理応答されるボタ
ン電話機の内線番号を記憶する手段と、それに連動して
代理応答するボタン電話機側から起動されるメッセージ
転送手段と、発呼者の電話番号を記憶する手段を備え、
代理応答する側のボタン電話機には前記代理応答とメッ
セージ設定を行ないかつ終話後に代理応答された内線電
話機に発呼者の電話番号付きでメッセージ転送を行なう
ための表示器付きメッセージボタンを備えたボタン電話
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32729891A JPH05167692A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32729891A JPH05167692A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | ボタン電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05167692A true JPH05167692A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18197572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32729891A Pending JPH05167692A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05167692A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0993347A (ja) * | 1995-09-21 | 1997-04-04 | Nec Corp | 内線電話交換システム |
-
1991
- 1991-12-11 JP JP32729891A patent/JPH05167692A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0993347A (ja) * | 1995-09-21 | 1997-04-04 | Nec Corp | 内線電話交換システム |
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