JPH05166646A - 電源トランス - Google Patents

電源トランス

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JPH05166646A
JPH05166646A JP3328989A JP32898991A JPH05166646A JP H05166646 A JPH05166646 A JP H05166646A JP 3328989 A JP3328989 A JP 3328989A JP 32898991 A JP32898991 A JP 32898991A JP H05166646 A JPH05166646 A JP H05166646A
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晴一 加藤
Masami Oyama
正美 大山
Toru Takahashi
透 高橋
Masami Takahashi
正己 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気自動車等に適用する電源装置に組込む電
源トランスの高さ寸法を小さくすることにより小型化を
図る。 【構成】 放熱体22に接続可能な熱伝達部材15,1
6を2次巻線12,13に連結すると共に、1次巻線
6,7と2次巻線12,13間に熱伝導性に優れた巻線
絶縁部材9,10を配置する。この配置状態で、電源ト
ランスを構成する1次巻線6,7及び2次巻線12,1
3として平板状のものを用い、上下コア部材1,2間に
その突起部1A,2Aの周囲で互いに絶縁されるように
重ねて配置する。各巻線の高さ寸法が小さくなるので、
電源トランスの小型化を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気自動車等の補器
(ワイパーやヘッドライト等)の電源装置に組込まれる
電源トランスに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、脱公害車として排気ガスを排出す
ることなくモータによって駆動力を得るようにした電気
自動車が脚光を浴びてきている。ここで、電気自動車に
おいてはそのモータを駆動する電源装置以外にもワイパ
ーやヘッドライト等の補器を駆動する電源装置が必要で
あり、この電源装置としては大容量のものが必要とな
る。必然的にこの電源装置に組込まれる電源トランスも
寸法的に大きなものが用いられるため、電源装置の大型
化が避けられない。
【0003】図7は従来の電源トランスの概略配置を示
すもので、例えばI型コア部材31が内部に挿入された
ボビン32の周囲には1次巻線33及び2次巻線34
が、同軸的に各々上下の異なった位置に巻回されてい
る。また図8は他の例を示すもので、ボビン32の周囲
には1次巻線33が巻回された後、この1次巻線33の
外側に2次巻線34が巻回されている。これらいずれに
おいても、1次巻線33及び2次巻線34はボビン32
の周囲に上下方向に巻回されるので、ボビン32の高さ
寸法は大きくなるのが避けられず、電源トランスの寸法
は大きくなるため、結果として電源装置も大型になる。
特にこのような用途に用いられるトランスは大量の熱を
伴うため、放熱のために各部材の寸法を大きくする必要
があり、これが装置の小型化を阻害する要因ともなって
いた。
【0004】このように電源装置が大型になると、重量
が増加することになってモータの負荷を増やすことにな
るので、モータの消費電力の増加が避けられなくなる。
この結果として自動車の走行距離が延びず、またスピー
ドが低下するようになるため、経済的でなくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の電源
トランスでは、組込まれるべき電源装置の大容量化及び
放熱用部材の大型化に伴い、小型化を阻害しているとい
う問題がある。
【0006】本発明は以上のような問題に対処してなさ
れたもので、電源装置の容量を低下させずに小型化を可
能にした電源トランスを提供することを目的とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、コア部材に1次巻線及び2次巻線が同軸的
に巻回される電源トランスであって、中央部に突起部を
有し各突起部が接するように高さ方向に配置される1対
のコア部材と、これらコア部材間に前記突起部の周囲で
互いに絶縁されるように密着して配置される平板状の1
次巻線及び2次巻線と、2次巻線と連結されて放熱体に
接続可能な熱伝達部材と、1次巻線と2次巻線間に配置
される熱伝導性に優れた巻線絶縁部材とを備えたことを
特徴とするものである。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明の構成によれば、放熱体に
接続可能な熱伝達部材を2次巻線と連結すると共に、1
次巻線と2次巻線間に熱伝導性に優れた巻線絶縁部材を
配置した状態で、平板状の1次巻線及び2次巻線を1対
のコア部材間に互いに絶縁するように密着する。これに
よって各巻線で発生する熱を熱伝達部材を介して容易に
外部に放散させることができる上、平板状の各巻線を用
いているので、高さ寸法が小さくなるため、電源トラン
スの小型化を図ることができる。
【0009】請求項2記載の本発明の構成によれば、2
次巻線と熱伝達部材を一体に連結することにより、請求
項1と同様な作用が行わせることができる。
【0010】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0011】図1は本発明の電源トランスの第1の実施
例を示す組立図で、コア部材の周囲に同軸的に1次巻線
及び2次巻線を2組巻回した例を示すものである。1,
2は上下コア部材で、各々中央部には突起部1A,2A
が設けられると共に、各突起部1A,2Aの周囲には巻
線を配置するための凹部1B,2Bが設けられている。
4,5は円環状の巻線支持部材で、絶縁材料から成りそ
の表面には巻線位置決め用の突起4A,5Aが設けられ
ている。また円環部の一部にはこれを横断するように巻
線取出用の溝部4B,5Bが設けられている(但し、図
で突起4A,溝部4Bは見えない配置になっている)。
更にその周囲には一対のL字状の固定部材4C,5Cが
取付けられて、孔部4D,5Dを介して図示しない部材
にネジ止め可能に構成されている。
【0012】6,7は平板状の1次巻線で銅等の導電性
及び熱伝導性に優れた材料から成り、プレス加工等によ
って渦巻状に形成されている。但し、図3に示すように
渦巻状の各巻線6,7の端部には、端子部材6A,7A
が取付けられることにより巻線としての端子が渦巻の外
部に引出されるように構成されている。組立時渦巻状の
1次巻線6,7は前記巻線支持部材4,5の突起4A,
5Aによって位置決めされ、またその端子部材6A,7
Aは溝部4B,5Bによって位置決めされている。
【0013】9,10は円環状の巻線絶縁部材でシリコ
ンシート等の熱伝導性に優れた絶縁材料から成り、その
円環部の外周及び内周にはフランジ9A,10Aが設け
られ、これら各フランジ9A,10Aで囲まれた領域に
は後述の2次巻線が配置されるように構成されている。
【0014】12,13は平板状の2次巻線で1次巻線
と同様に銅等の導電性及び熱伝導性に優れた材料から成
り、プレス加工等によって渦巻状に形成されている。ま
た、これら各2次巻線12,13には銅等の熱伝導性に
優れた材料から成る熱伝達部材15,16が一体に連結
されて、アルミニウム等の熱伝導性に優れた材料から成
る放熱体に熱伝達部材15,16が接続可能に構成され
ている。これら熱伝達部材15,16は2次巻線12,
13と同一材料(銅等)から同時に一体に形成されて
も、または別々に形成されてねじ止め等によって一体に
連結されても良い。要するに最終的に両者が一体に連結
された構造になっていれば良い。18は円環状の絶縁部
材で各2次巻線12,13間を絶縁するためのものであ
る。
【0015】以上のように配置された各構成部材は、図
1の配置関係のままで一体に組立てられる。すなわち、
円環状の巻線支持部材4,5,平板状の渦巻状の1次巻
線6,7,円環状の巻線絶縁部材9,10,平板状の渦
巻状の2次巻線12,13,円環状の絶縁部材18等の
各構成部材はその中央部に各々貫通孔が形成されている
ので、各貫通孔に対して上コア部材1及び下コア部材2
の各突起部1A,2Aを上下から挿入するようにして、
前記各構成部材を上下コア部材1,2間に挟込んで組立
てる。
【0016】図2は本発明の第2の実施例を示す組立図
で、コア部材の周囲に同軸的に1次巻線及び2次巻線を
1組巻回した例を示すものである。同図で図1と同一部
分は同一番号で示している。
【0017】本実施例では特に2次巻線13に一体に連
結された熱伝達部材15について詳細な構造を示してい
る。熱伝達部材15は一例として電源トランスと共に電
源装置に組込まれる他の回路部品である、例えばタイオ
ード素子20をアルミニウムから成る放熱体22にネジ
止めするために用いられている。すなわち、熱伝達部材
15は階段状に形成されて各々にはネジ穴15Aが設け
られ、その階段部にダイオード素子20が配置されてネ
ジ23によって放熱体22に取付けられる。20Aはダ
イオード素子20の端子を示している。また、熱伝達部
材15の他の位置と放熱体22との間にはアルミニウム
から成る放熱体ブロック24が介在される。
【0018】図4はこのようにして組立てられた第1の
実施例による電源トランス3の概略斜視図を示すもので
ある。互いに巻線絶縁部材10によって絶縁された1次
巻線7及び2次巻線13の各々を支持する巻線支持部材
5,4からは各々端子7A及び6Aが引出されている。
【0019】また、図5は電源装置に組込まれた電源ト
ランスの配置を示すもので、アルミニウムベースの放熱
体22の所望位置に取付けられた電源トランス3には中
継端子26を介して、前記ダイオード素子以外の他の回
路素子であるスイッチングトランジスタ27が接続され
ている。更に、他の位置には他の回路素子が同様に配置
されて電源装置が組立てられることになる。
【0020】このような本発明の各実施例によれば、2
次巻線12,13には放熱体22に接続される熱伝達部
材15,16が一体に連結されていると共に、図6に示
すように熱伝導性に優れた巻線絶縁部材9,10が1次
巻線6,7と2次巻線12,13間に配置されている。
これによって、1次巻線6,7で発生した熱は巻線絶縁
部材9,10を介して2次巻線12,13に伝わり、ま
た2次巻線12,13に伝わってきたその熱に加えて2
次巻線自身で発生した熱は、熱伝達部材15,16を介
して外部の放熱体22に容易に放散させることができ
る。
【0021】従って、放熱構造を改善することができ、
これと共に一次巻線6,7及び2次巻線12,13とし
て平板状のものを用いることにより、電源装置を組立て
る場合この容量を低下させずに高さ寸法を小さくできる
ので、電源トランスの小型化を図ることができる。更
に、ボビンを不要にすることができるのでこの分部品を
少なくすることができる。
【0022】これによって電源装置の容量を低下させず
に大型化が避けられ、これを電気自動車等に適用した場
合、電源装置が軽量化されることにより、モータの負荷
を軽くできるのでモータの消費電力を低減することがで
きる。従って、自動車の走行距離を延ばすことができ、
またスピードを向上することができるようになる。
【0023】本実施例では平板状の1次巻線及び2次巻
線の形状、ターン数等は一例を示したものであり、平板
状を保っていれば目的,用途等に応じて任意の変更が可
能である。また、1次巻線及び2次巻線の組数も任意に
変更できる。いずれの場合でも本発明によれば平板状の
各巻線を用いて電源トランスを組立てるようにしたの
で、薄型化が可能となるため小型化を図ることができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、2次
巻線に連結した熱伝達部材を介して巻線の熱を外部に放
散させると共に、1次巻線及び2次巻線として平板状の
ものを用いてコア部材間に互いを絶縁して重ねるように
したので、高さ寸法が小さくなるため電源トランスの小
型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電源トランスの第1の実施例を示す組
立図である。
【図2】本発明の電源トランスの第2の実施例を示す組
立図である。
【図3】本発明に用いられる平板状の巻線を示す平面図
である。
【図4】第1の実施例によって得られた電源トランスを
示す斜視図である。
【図5】本実施例電源トランスを電源装置に組込んだ配
置を示す概略平面図である。
【図6】本実施例電源トランスの1次巻線及び2次巻線
の配置を示す概略図である。
【図7】従来例を示す概略配置図である。
【図8】その他の従来例の概略配置図である。
【符号の説明】
1,2 コア部材 4,5 巻線支持部材 6,7 1次巻線 9,10 巻線絶縁部材 12,13 2次巻線 15,16 熱伝達部材 22 放熱体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 正己 東京都中央区日本橋一丁目13番1号 ティ ーディーケイ株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コア部材に1次巻線及び2次巻線が同軸
    的に巻回される電源トランスであって、中央部に突起部
    を有し各突起部が接するように高さ方向に配置される1
    対のコア部材と、これらコア部材間に前記突起部の周囲
    で互いに絶縁されるように密着して配置される平板状の
    1次巻線及び2次巻線と、2次巻線と連結されて放熱体
    に接続可能な熱伝達部材と、1次巻線と2次巻線間に配
    置される熱伝導性に優れた巻線絶縁部材とを備えたこと
    を特徴とする電源トランス。
  2. 【請求項2】 前記熱伝達部材が2次巻線と一体に連結
    されて成る請求項1記載の電源トランス。
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