JPH05165411A - バックライト回路 - Google Patents
バックライト回路Info
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- JPH05165411A JPH05165411A JP3351444A JP35144491A JPH05165411A JP H05165411 A JPH05165411 A JP H05165411A JP 3351444 A JP3351444 A JP 3351444A JP 35144491 A JP35144491 A JP 35144491A JP H05165411 A JPH05165411 A JP H05165411A
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- Japan
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- driver
- liquid crystal
- crystal display
- light emitting
- sheet
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 液晶表示部において必要なエリアのみを発光
させ、消費電力を削減する。 【構成】 ＥＬシート１には液晶表示部に１ドット単位
で対応してマトリックス状に配置された複数の発光部ａ
が設けられている。発光部ａはＸドライバ２およびＹド
ライバ３によって選択的に点灯制御される。ＥＬコント
ローラ４は液晶表示部の表示内容に応じてインバータ５
で発生した駆動電圧をＸドライバ２およびＹドライバ３
に供給し、Ｘドライバ２およびＹドライバ３をオンオフ
制御する。
させ、消費電力を削減する。 【構成】 ＥＬシート１には液晶表示部に１ドット単位
で対応してマトリックス状に配置された複数の発光部ａ
が設けられている。発光部ａはＸドライバ２およびＹド
ライバ３によって選択的に点灯制御される。ＥＬコント
ローラ４は液晶表示部の表示内容に応じてインバータ５
で発生した駆動電圧をＸドライバ２およびＹドライバ３
に供給し、Ｘドライバ２およびＹドライバ３をオンオフ
制御する。
Description
【０００１】
【技術分野】本発明はバックライト回路に関し、特に液
晶ディスプレイに用いられるＥＬ（electro luminescen
ce）バックライトに関する。
晶ディスプレイに用いられるＥＬ（electro luminescen
ce）バックライトに関する。
【０００２】
【従来技術】従来、ＥＬバックライトにおいては、図４
に示すように、ある一定の広さの発光面を持つＥＬシー
ト８と、その駆動電圧を発生させるインバータ５とによ
って構成されている。このＥＬバックライトは透過型も
しくは半透過型の液晶ディスプレイのバックライトとし
て使用されている。
に示すように、ある一定の広さの発光面を持つＥＬシー
ト８と、その駆動電圧を発生させるインバータ５とによ
って構成されている。このＥＬバックライトは透過型も
しくは半透過型の液晶ディスプレイのバックライトとし
て使用されている。
【０００３】通常、ＥＬシート８は液晶ディスプレイの
液晶表示部（図示せず）より一回り大きいサイズででき
ており、液晶表示部の全表示エリアをカバーするように
なっている。また、透過型の液晶ディスプレイではＥＬ
シート８が常時発光状態で使用されており、半透過型の
液晶ディスプレイでは周りの明るさによってＥＬシート
８の発光状態および非発光状態を使い分けている。尚、
反射型の液晶ディスプレイにはバックライトは使用され
ていない。
液晶表示部（図示せず）より一回り大きいサイズででき
ており、液晶表示部の全表示エリアをカバーするように
なっている。また、透過型の液晶ディスプレイではＥＬ
シート８が常時発光状態で使用されており、半透過型の
液晶ディスプレイでは周りの明るさによってＥＬシート
８の発光状態および非発光状態を使い分けている。尚、
反射型の液晶ディスプレイにはバックライトは使用され
ていない。
【０００４】バッテリ駆動の装置の場合、ＥＬバックラ
イトを使用するものと使用しないものとの間にはその消
費電力に大きな差があり、装置使用時間（バッテリ持続
時間）に大きく影響してくる。
イトを使用するものと使用しないものとの間にはその消
費電力に大きな差があり、装置使用時間（バッテリ持続
時間）に大きく影響してくる。
【０００５】このような従来のＥＬバックライトでは、
液晶ディスプレイの液晶表示部全体をカバーするように
ＥＬシート８を発光させるので、非常に大きな電流を消
費してしまう。そのため、大画面のディスプレイを持つ
装置やバッテリ駆動の装置ではＥＬシート８の消費電力
が大きな問題となっている。
液晶ディスプレイの液晶表示部全体をカバーするように
ＥＬシート８を発光させるので、非常に大きな電流を消
費してしまう。そのため、大画面のディスプレイを持つ
装置やバッテリ駆動の装置ではＥＬシート８の消費電力
が大きな問題となっている。
【０００６】また、液晶ディスプレイの液晶表示部にお
いて必要に応じて画面上の任意エリアを発光させたい場
合、画面を２分割もしくは４分割するなどしてある決め
られたエリアを予め作っておき、その中でＥＬシート８
を発光させるしか方法がないという問題がある。
いて必要に応じて画面上の任意エリアを発光させたい場
合、画面を２分割もしくは４分割するなどしてある決め
られたエリアを予め作っておき、その中でＥＬシート８
を発光させるしか方法がないという問題がある。
【０００７】
【発明の目的】本発明は上記のような従来のものの問題
点を除去すべくなされたもので、必要なエリアのみを発
光させることができ、消費電力を削減することができる
バックライト回路の提供を目的とする。
点を除去すべくなされたもので、必要なエリアのみを発
光させることができ、消費電力を削減することができる
バックライト回路の提供を目的とする。
【０００８】
【発明の構成】本発明によるバックライト回路は、液晶
表示部の裏側から表示側に光を照射するバックライト回
路であって、マトリックス状に配置された複数の発光部
を有するバックライトシートと、前記液晶表示部の表示
内容に応じて前記複数の発光部各々を選択的に点灯制御
する制御手段とを有することを特徴とする。
表示部の裏側から表示側に光を照射するバックライト回
路であって、マトリックス状に配置された複数の発光部
を有するバックライトシートと、前記液晶表示部の表示
内容に応じて前記複数の発光部各々を選択的に点灯制御
する制御手段とを有することを特徴とする。
【０００９】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【００１０】図１は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。図において、ＥＬ（electro luminescence）シート
１には図示せぬ液晶表示部に１ドット単位で対応してマ
トリックス状に配置された複数の発光部ａが設けられて
いる。これら発光部ａはＸドライバ２およびＹドライバ
３によって選択的に点灯制御される。
る。図において、ＥＬ（electro luminescence）シート
１には図示せぬ液晶表示部に１ドット単位で対応してマ
トリックス状に配置された複数の発光部ａが設けられて
いる。これら発光部ａはＸドライバ２およびＹドライバ
３によって選択的に点灯制御される。
【００１１】Ｘドライバ２およびＹドライバ３にはＥＬ
コントローラ４から液晶表示部の表示内容に応じた制御
信号が印加される。すなわち、ＥＬコントローラ４は液
晶表示部の表示内容に応じてインバータ５で発生した駆
動電圧をＸドライバ２およびＹドライバ３に供給し、Ｘ
ドライバ２およびＹドライバ３をオンオフ制御する。
コントローラ４から液晶表示部の表示内容に応じた制御
信号が印加される。すなわち、ＥＬコントローラ４は液
晶表示部の表示内容に応じてインバータ５で発生した駆
動電圧をＸドライバ２およびＹドライバ３に供給し、Ｘ
ドライバ２およびＹドライバ３をオンオフ制御する。
【００１２】図２は図１のＥＬシート１の構成を示す図
である。図において、ＥＬシート１は発光層１ｂが透明
電極１ａと背面電極１ｃとの間にはさまれて構成されて
いる［図２（ａ）参照］。
である。図において、ＥＬシート１は発光層１ｂが透明
電極１ａと背面電極１ｃとの間にはさまれて構成されて
いる［図２（ａ）参照］。
【００１３】透明電極１ａには複数列の電極帯１ａ-i
（ｉ＝１，２，３，４，……）が互いに平行して配列さ
れており［図２（ｂ）参照］、これら電極帯１ａ-iに夫
々Ｘドライバ２の端子Ｘｉから駆動電圧が選択的に印加
されるようになっている。また、背面電極１ｃには複数
行の電極帯１ｃ-iが互いに平行に配列されており［図２
（ｃ）参照］、これら電極帯１ｃ-iに夫々Ｙドライバ３
の端子Ｙｉから駆動電圧が選択的に印加されるようにな
っている。
（ｉ＝１，２，３，４，……）が互いに平行して配列さ
れており［図２（ｂ）参照］、これら電極帯１ａ-iに夫
々Ｘドライバ２の端子Ｘｉから駆動電圧が選択的に印加
されるようになっている。また、背面電極１ｃには複数
行の電極帯１ｃ-iが互いに平行に配列されており［図２
（ｃ）参照］、これら電極帯１ｃ-iに夫々Ｙドライバ３
の端子Ｙｉから駆動電圧が選択的に印加されるようにな
っている。
【００１４】上記の透明電極１ａおよび背面電極１ｃの
間にはさまれた発光層１ｂは、透明電極１ａおよび背面
電極１ｃに駆動電圧が印加されたときに生ずる電子と発
光体との衝突エネルギによって発光する。よって、発光
層１ｂの発光領域は透明電極１ａの複数列の電極帯１ａ
-iと背面電極１ｃの複数行の電極帯１ｃ-iとが交わる部
分となるので、発光部ａがマトリックス状に配置される
こととなる。
間にはさまれた発光層１ｂは、透明電極１ａおよび背面
電極１ｃに駆動電圧が印加されたときに生ずる電子と発
光体との衝突エネルギによって発光する。よって、発光
層１ｂの発光領域は透明電極１ａの複数列の電極帯１ａ
-iと背面電極１ｃの複数行の電極帯１ｃ-iとが交わる部
分となるので、発光部ａがマトリックス状に配置される
こととなる。
【００１５】すなわち、ＥＬコントローラ４が上位装置
（図示せず）から送られてくる液晶表示部の表示内容
（発光要求データ）にしたがってＸドライバ２およびＹ
ドライバ３をオンオフ制御することで、駆動電圧が印加
された透明電極１ａの複数列の電極帯１ａ-iと背面電極
１ｃの複数行の電極帯１ｃ-iとが交わる部分で発光層１
ｂが発光する。例えば、Ｘドライバ２の端子Ｘ1 とＹド
ライバ３の端子Ｙ1 とをオンとしたとき、端子Ｘ1 に対
応する電極帯１ａ-1と端子Ｙ1 に対応する電極帯１ｃ-1
とが交わる発光部ａのみが発光する。
（図示せず）から送られてくる液晶表示部の表示内容
（発光要求データ）にしたがってＸドライバ２およびＹ
ドライバ３をオンオフ制御することで、駆動電圧が印加
された透明電極１ａの複数列の電極帯１ａ-iと背面電極
１ｃの複数行の電極帯１ｃ-iとが交わる部分で発光層１
ｂが発光する。例えば、Ｘドライバ２の端子Ｘ1 とＹド
ライバ３の端子Ｙ1 とをオンとしたとき、端子Ｘ1 に対
応する電極帯１ａ-1と端子Ｙ1 に対応する電極帯１ｃ-1
とが交わる発光部ａのみが発光する。
【００１６】これによって、透明電極１ａの電極帯１ａ
-iおよび背面電極１ｃの電極帯１ｃ-i各々の幅をより細
くし、かつそれら電極帯１ａ-i，１ｃ-i各々の間のスペ
ースをより狭くすることによって、ドット単位での発光
制御が可能となる。
-iおよび背面電極１ｃの電極帯１ｃ-i各々の幅をより細
くし、かつそれら電極帯１ａ-i，１ｃ-i各々の間のスペ
ースをより狭くすることによって、ドット単位での発光
制御が可能となる。
【００１７】図３は本発明の一実施例による液晶表示部
の平面図である。図において、本発明の一実施例による
液晶表示部はＥＬパネル１と液晶ディスプレイ６とタッ
チパネル７とが重畳されて構成されている。
の平面図である。図において、本発明の一実施例による
液晶表示部はＥＬパネル１と液晶ディスプレイ６とタッ
チパネル７とが重畳されて構成されている。
【００１８】この場合、液晶ディスプレイ６の表示内
容、例えば英数字「12345 」や英記号「ABCDE 」、およ
び記号「×××××」の画像データに応じてドット単位
にＥＬパネル１を発光させると、画像の部分のみが発光
することになる。
容、例えば英数字「12345 」や英記号「ABCDE 」、およ
び記号「×××××」の画像データに応じてドット単位
にＥＬパネル１を発光させると、画像の部分のみが発光
することになる。
【００１９】したがって、ＥＬコントローラ４で画像の
ドットデータ各々に隣り合う複数のドットの部分も発光
するようにＸドライバ２およびＹドライバ３のオンオフ
制御を行えば、文字表示エリア６ａ，６ｂやタッチパネ
ル７の「YES 」および「NO」のキー部分７ａ，７ｂのみ
を発光させることができる。
ドットデータ各々に隣り合う複数のドットの部分も発光
するようにＸドライバ２およびＹドライバ３のオンオフ
制御を行えば、文字表示エリア６ａ，６ｂやタッチパネ
ル７の「YES 」および「NO」のキー部分７ａ，７ｂのみ
を発光させることができる。
【００２０】例えば、端子Ｘ2 ，Ｙ2 各々に対応する位
置にドットデータがあったとすれば、Ｘドライバ２にお
いて端子Ｘ2 に隣り合う端子Ｘ1 ，Ｘ3 をオン制御し、
Ｙドライバ３において端子Ｙ2 に隣り合う端子Ｙ1 ，Ｙ
3 をオン制御することで、端子Ｘ1 〜Ｘ3 に夫々対応す
る電極帯１ａ-1〜１ａ-3と端子Ｙ1 〜Ｙ3 に夫々対応す
る電極帯１ｃ-1〜１ｃ-3とが交わる部分を発光させるこ
とができる。
置にドットデータがあったとすれば、Ｘドライバ２にお
いて端子Ｘ2 に隣り合う端子Ｘ1 ，Ｘ3 をオン制御し、
Ｙドライバ３において端子Ｙ2 に隣り合う端子Ｙ1 ，Ｙ
3 をオン制御することで、端子Ｘ1 〜Ｘ3 に夫々対応す
る電極帯１ａ-1〜１ａ-3と端子Ｙ1 〜Ｙ3 に夫々対応す
る電極帯１ｃ-1〜１ｃ-3とが交わる部分を発光させるこ
とができる。
【００２１】よって、表示画面において認識が必要な文
字表示エリア６ａ，６ｂおよびキー部分７ａ，７ｂのみ
を発光させ、認識不要なエリア６ｃは発光させないの
で、液晶表示部における消費電力を極力押さえることが
できる。また、文字表示エリア６ａ，６ｂおよびキー部
分７ａ，７ｂの発光によって、これらの部分の認識度を
高めることができる。さらに、キー部分７ａ，７ｂの発
光によって、タッチパネル７を用いたキー操作の操作性
を向上させることができる。
字表示エリア６ａ，６ｂおよびキー部分７ａ，７ｂのみ
を発光させ、認識不要なエリア６ｃは発光させないの
で、液晶表示部における消費電力を極力押さえることが
できる。また、文字表示エリア６ａ，６ｂおよびキー部
分７ａ，７ｂの発光によって、これらの部分の認識度を
高めることができる。さらに、キー部分７ａ，７ｂの発
光によって、タッチパネル７を用いたキー操作の操作性
を向上させることができる。
【００２２】上記のＥＬコントローラ４によるＸドライ
バ２およびＹドライバ３のオンオフ制御において発光部
ａが点滅するように制御することで、発光部ａで表示さ
れる内容のアラーム表示を行わせることも可能である。
また、液晶デイスプレイ６が透過型あるいは半透過型の
いずれの場合にも本発明を適用することができるが、上
記の効果は透過型において顕著に現れる。
バ２およびＹドライバ３のオンオフ制御において発光部
ａが点滅するように制御することで、発光部ａで表示さ
れる内容のアラーム表示を行わせることも可能である。
また、液晶デイスプレイ６が透過型あるいは半透過型の
いずれの場合にも本発明を適用することができるが、上
記の効果は透過型において顕著に現れる。
【００２３】このように、ＥＬシート１に複数の発光部
ａをマトリックス状に配置し、液晶表示部の表示内容に
応じたＥＬコントローラ４のＸドライバ２およびＹドラ
イバ３のオンオフ制御によって複数の発光部ａ各々を選
択的に点灯制御することによって、液晶表示部の必要な
エリアのみを発光させることができ、液晶表示部におけ
る消費電力を削減することができる。
ａをマトリックス状に配置し、液晶表示部の表示内容に
応じたＥＬコントローラ４のＸドライバ２およびＹドラ
イバ３のオンオフ制御によって複数の発光部ａ各々を選
択的に点灯制御することによって、液晶表示部の必要な
エリアのみを発光させることができ、液晶表示部におけ
る消費電力を削減することができる。
【００２４】尚、本発明の一実施例では発光部ａを液晶
表示部に１ドット単位で対応してマトリックス状に配置
しているが、液晶表示部に複数ドット単位で対応するよ
うに配置してもよい。また、本発明の一実施例ではＸド
ライバ２およびＹドライバ３によって列単位および行単
位の電極帯への駆動電圧の印加を制御しているが、複数
の発光部ａ各々に対応する電極を設け、それら電極各々
を個別に制御するようにしてもよく、これらに限定され
ない。
表示部に１ドット単位で対応してマトリックス状に配置
しているが、液晶表示部に複数ドット単位で対応するよ
うに配置してもよい。また、本発明の一実施例ではＸド
ライバ２およびＹドライバ３によって列単位および行単
位の電極帯への駆動電圧の印加を制御しているが、複数
の発光部ａ各々に対応する電極を設け、それら電極各々
を個別に制御するようにしてもよく、これらに限定され
ない。
【００２５】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、液
晶表示部の裏側から表示側に光を照射するバックライト
シートに複数の発光部をマトリックス状に配置し、液晶
表示部の表示内容に応じて複数の発光部各々を選択的に
点灯制御するようにすることによって、液晶表示部にお
いて必要なエリアのみを発光させることができ、消費電
力を削減することができるという効果がある。
晶表示部の裏側から表示側に光を照射するバックライト
シートに複数の発光部をマトリックス状に配置し、液晶
表示部の表示内容に応じて複数の発光部各々を選択的に
点灯制御するようにすることによって、液晶表示部にお
いて必要なエリアのみを発光させることができ、消費電
力を削減することができるという効果がある。
【図１】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図２】図１のＥＬシートの構成を示す図である。
【図３】本発明の一実施例による液晶表示部の平面図で
ある。
ある。
【図４】従来例を示す構成図である。
１ ＥＬシート １ａ 透明電極 １ｂ 発光層 １ｃ 背面電極 ２ Ｘドライバ ３ Ｙドライバ ４ ＥＬコントローラ ５ インバータ ａ 発光部
Claims (1)
- 【請求項１】 液晶表示部の裏側から表示側に光を照射
するバックライト回路であって、マトリックス状に配置
された複数の発光部を有するバックライトシートと、前
記液晶表示部の表示内容に応じて前記複数の発光部各々
を選択的に点灯制御する制御手段とを有することを特徴
とするバックライト回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3351444A JPH05165411A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | バックライト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3351444A JPH05165411A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | バックライト回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05165411A true JPH05165411A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18417335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3351444A Pending JPH05165411A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | バックライト回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05165411A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999026389A1 (en) * | 1997-11-14 | 1999-05-27 | Maxon Systems Inc. (London) Ltd. | Mobile handheld telephone |
| JP2001066593A (ja) * | 1999-08-25 | 2001-03-16 | Seiko Epson Corp | 液晶表示装置および電子機器 |
| WO2001063585A1 (fr) * | 2000-02-25 | 2001-08-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Papier electronique, dossier compose de papier electronique et stylo electronique |
| JP2003035893A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-07 | Nec Access Technica Ltd | 両面型液晶表示装置および両面型液晶表示装置を備える携帯情報機器 |
| JPWO2002056284A1 (ja) * | 2001-01-15 | 2004-05-20 | 松下電器産業株式会社 | 電子ペーパファイル及び目印設定システム |
| US7038391B2 (en) | 1998-08-26 | 2006-05-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Backlight device and a backlighting element |
| CN1331009C (zh) * | 2002-07-18 | 2007-08-08 | 夏普株式会社 | 图像读取装置、包括其图像形成装置及图像形成方法 |
| KR100859138B1 (ko) * | 2007-12-11 | 2008-09-18 | 위니아만도 주식회사 | 커플 ｌｅｄ 표시 장치 |
-
1991
- 1991-12-12 JP JP3351444A patent/JPH05165411A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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| CN100407250C (zh) * | 2000-02-25 | 2008-07-30 | 松下电器产业株式会社 | 电子纸,电子纸文件以及电子笔 |
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