JPH05165326A - クリーナ・トナー・マガジン - Google Patents
クリーナ・トナー・マガジンInfo
- Publication number
- JPH05165326A JPH05165326A JP3328915A JP32891591A JPH05165326A JP H05165326 A JPH05165326 A JP H05165326A JP 3328915 A JP3328915 A JP 3328915A JP 32891591 A JP32891591 A JP 32891591A JP H05165326 A JPH05165326 A JP H05165326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- tank part
- waste
- waste toner
- ctm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims abstract description 39
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003912 environmental pollution Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 廃トナータンク部とトナー補給タンク部とを
一体化したクリーナ・トナー・マガジンを再利用可能に
する。 【構成】 クリーナ・トナー・マガジン30のトナー補給
タンク部31が、トナー補充口33を有し、このトナー補充
口33から新規トナーを再充填して再使用可能とし、ま
た、廃トナータンク部32が、回収した廃トナーを除去す
る除去口34を有し、この除去口34から廃トナーを除去し
て再使用可能とする。
一体化したクリーナ・トナー・マガジンを再利用可能に
する。 【構成】 クリーナ・トナー・マガジン30のトナー補給
タンク部31が、トナー補充口33を有し、このトナー補充
口33から新規トナーを再充填して再使用可能とし、ま
た、廃トナータンク部32が、回収した廃トナーを除去す
る除去口34を有し、この除去口34から廃トナーを除去し
て再使用可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、廃トナータンク部とト
ナー補給タンク部とを一体的に結合したクリーナ・トナ
ー・マガジン(以下CTMと略記する)に関するものであ
る。
ナー補給タンク部とを一体的に結合したクリーナ・トナ
ー・マガジン(以下CTMと略記する)に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】廃トナータンク部とトナー補給タンク部
とを一体的に結合して交換部品としてのCTMを構成し
た電子写真記録装置が提案されている(例えば、特願平
2−155497号参照)。図4は、その一例を示したもの
で、1は感光体ベルトで、矢印方向に循環移動する。2
はプリチャージャで、予め感光体ベルト1を均一に帯電
させる。3は光書込部で、例えば、画像信号に応じてレ
ーザ光源4から出射されるレーザビームをポリゴンミラ
ー5で振らせ、ミラー6を介して感光体ベルト1に照射
し、露光して静電潜像を形成する。7は現像ユニットで
あり、トナー補給タンク部8から供給されたトナーを、
感光体ベルト1上に形成された潜像に着けて現像し、ト
ナー像を形成する。14は記録紙カセットであり、記録紙
を1枚ずつ分離して供給する。9は転写チャージャで、
送り込まれた記録紙に、感光体ベルト1上のトナー像を
転写する。10は定着装置で、記録紙に転写されたトナー
像を加熱、定着する。定着された記録紙は排紙ローラに
より排出される。一方、転写後の感光体ベルト1に残留
する残留トナーはクリーニング部でクリーニングブレー
ド11により掻き落され、廃棄されるトナーとして、廃ト
ナータンク部12に回収される。13は除電部(ランプ)
で、感光体ベルト1に光を照射して残留する電荷を除去
し、次の記録プロセスに備える。
とを一体的に結合して交換部品としてのCTMを構成し
た電子写真記録装置が提案されている(例えば、特願平
2−155497号参照)。図4は、その一例を示したもの
で、1は感光体ベルトで、矢印方向に循環移動する。2
はプリチャージャで、予め感光体ベルト1を均一に帯電
させる。3は光書込部で、例えば、画像信号に応じてレ
ーザ光源4から出射されるレーザビームをポリゴンミラ
ー5で振らせ、ミラー6を介して感光体ベルト1に照射
し、露光して静電潜像を形成する。7は現像ユニットで
あり、トナー補給タンク部8から供給されたトナーを、
感光体ベルト1上に形成された潜像に着けて現像し、ト
ナー像を形成する。14は記録紙カセットであり、記録紙
を1枚ずつ分離して供給する。9は転写チャージャで、
送り込まれた記録紙に、感光体ベルト1上のトナー像を
転写する。10は定着装置で、記録紙に転写されたトナー
像を加熱、定着する。定着された記録紙は排紙ローラに
より排出される。一方、転写後の感光体ベルト1に残留
する残留トナーはクリーニング部でクリーニングブレー
ド11により掻き落され、廃棄されるトナーとして、廃ト
ナータンク部12に回収される。13は除電部(ランプ)
で、感光体ベルト1に光を照射して残留する電荷を除去
し、次の記録プロセスに備える。
【0003】この従来例は、除電部13の前段に、廃トナ
ータンク部12とトナー補給タンク部8とを隣接して一体
化したCTM20を交換可能に配置したものである。この
ようにすると、CTM20をコンパクトな構造にすること
ができ、交換が容易で、かつ輸送効率がよくなる。トナ
ー補給タンク部8のトナーは、トナー搬出口21から搬送
機構23で搬送され、現像ユニット7の搬入口から補給機
構24により現像ユニットの主走査方向に均一に補給され
る。
ータンク部12とトナー補給タンク部8とを隣接して一体
化したCTM20を交換可能に配置したものである。この
ようにすると、CTM20をコンパクトな構造にすること
ができ、交換が容易で、かつ輸送効率がよくなる。トナ
ー補給タンク部8のトナーは、トナー搬出口21から搬送
機構23で搬送され、現像ユニット7の搬入口から補給機
構24により現像ユニットの主走査方向に均一に補給され
る。
【0004】なお、トナー補給タンク部8と現像ユニッ
ト7とを上下方向に配置し、搬送機構23の代りにトナー
補給タンク部8のトナー搬出口21から落下ダクトを通し
てトナーを自然落下させ、現像ユニット7に供給するよ
うにしてもよい。
ト7とを上下方向に配置し、搬送機構23の代りにトナー
補給タンク部8のトナー搬出口21から落下ダクトを通し
てトナーを自然落下させ、現像ユニット7に供給するよ
うにしてもよい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、廃トナ
ータンク部12とトナー補給タンク部8とを一体化したC
TM20は、廃トナータンク部12が廃トナーで一杯にな
り、又、それに略同期してトナー補給タンク部8が空に
なったとき、ユーザー自身で新規のCTMと手軽に交換
できる点で、保守には極めて便利であるが、まだ十分使
えるのに廃棄するのは資源の無駄使いであるばかりでな
く、ゴミの増大、地球環境の汚染につながることにな
る。
ータンク部12とトナー補給タンク部8とを一体化したC
TM20は、廃トナータンク部12が廃トナーで一杯にな
り、又、それに略同期してトナー補給タンク部8が空に
なったとき、ユーザー自身で新規のCTMと手軽に交換
できる点で、保守には極めて便利であるが、まだ十分使
えるのに廃棄するのは資源の無駄使いであるばかりでな
く、ゴミの増大、地球環境の汚染につながることにな
る。
【0006】また、この種の他のカートリッジで、半永
久的に使用し得るマグネットロールまでも合わせて廃棄
するものもあるが、上記問題点の外にコピー単価を上昇
させる要因となっている。
久的に使用し得るマグネットロールまでも合わせて廃棄
するものもあるが、上記問題点の外にコピー単価を上昇
させる要因となっている。
【0007】本発明は、このような問題点を解決しよう
とするもので、CTMの再利用を可能にし、無駄の排
除、環境汚染の防止等を図るようにしたCTMを提供す
ることを目的とするものである。
とするもので、CTMの再利用を可能にし、無駄の排
除、環境汚染の防止等を図るようにしたCTMを提供す
ることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、トナー補給タンク部がトナー補充口を有し、又、廃
トナータンク部が回収した廃トナーを除去する除去口を
有する構成とする。
に、トナー補給タンク部がトナー補充口を有し、又、廃
トナータンク部が回収した廃トナーを除去する除去口を
有する構成とする。
【0009】
【作用】上記構成によれば、廃トナータンク部が廃トナ
ーで満杯になり、トナー補給タンク部が空になったと
き、トナー補充口から新規トナーを再充填し、除去口か
ら廃トナーを除去して、CTMを再使用可能とすること
ができる。
ーで満杯になり、トナー補給タンク部が空になったと
き、トナー補充口から新規トナーを再充填し、除去口か
ら廃トナーを除去して、CTMを再使用可能とすること
ができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して実施例を詳細に説明す
る。図1は本発明の一実施例のCTM30を示したもの
で、31はトナー補給タンク部、32は廃トナータンク部
で、それらは一体に構成されている。33はトナー補給タ
ンク部31に設けたトナー補充口であり、34は廃トナータ
ンク部32が回収した廃トナーを除去する除去口である。
る。図1は本発明の一実施例のCTM30を示したもの
で、31はトナー補給タンク部、32は廃トナータンク部
で、それらは一体に構成されている。33はトナー補給タ
ンク部31に設けたトナー補充口であり、34は廃トナータ
ンク部32が回収した廃トナーを除去する除去口である。
【0011】なお、図2は、トナー補充口33に嵌め込む
キャップ35を、図3は、除去口34に嵌め込むキャップ36
をそれぞれ示したものである。
キャップ35を、図3は、除去口34に嵌め込むキャップ36
をそれぞれ示したものである。
【0012】このように構成された本実施例では、廃ト
ナータンク部32が廃トナーで満杯になり、トナー補給タ
ンク部31が空になったとき、CTM30を記録装置から取
り外し、廃トナータンク部32からは除去口34を介してバ
キュームクリーナ等により廃トナーを吸引、除去して空
とし、トナー補給タンク部31には、トナー補充口33から
新規トナーを再充填し、これを記録装置に再セットすれ
ば、繰返し再利用することができる。
ナータンク部32が廃トナーで満杯になり、トナー補給タ
ンク部31が空になったとき、CTM30を記録装置から取
り外し、廃トナータンク部32からは除去口34を介してバ
キュームクリーナ等により廃トナーを吸引、除去して空
とし、トナー補給タンク部31には、トナー補充口33から
新規トナーを再充填し、これを記録装置に再セットすれ
ば、繰返し再利用することができる。
【0013】なお、トナー補充口を設ける代りに、サイ
ドカバー37を取り外して、CTMの本来のトナー充填用
開口部より再充填してもよい。また、除去口を設ける代
りにクリーニングブレードを交換し、そのクリーニング
開口部から廃トナーを除去することも可能である。さら
に、キャップを用いる代りに、シール部材で蓋をしても
よい。
ドカバー37を取り外して、CTMの本来のトナー充填用
開口部より再充填してもよい。また、除去口を設ける代
りにクリーニングブレードを交換し、そのクリーニング
開口部から廃トナーを除去することも可能である。さら
に、キャップを用いる代りに、シール部材で蓋をしても
よい。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
廃トナータンク部が廃トナーで満杯になり、トナー補給
タンク部が空になったとき、CTMをその都度廃棄する
のではなく、廃トナーの除去と新規トナーの補充で、繰
返し再利用することができるので、資源の有効利用と地
球環境の保護を図ることができるという効果を奏する。
廃トナータンク部が廃トナーで満杯になり、トナー補給
タンク部が空になったとき、CTMをその都度廃棄する
のではなく、廃トナーの除去と新規トナーの補充で、繰
返し再利用することができるので、資源の有効利用と地
球環境の保護を図ることができるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例のCTMの斜視図である。
【図2】同トナー補充口のキャップを示す図である。
【図3】同除去口のキャップを示す図である。
【図4】CTMを備えた従来例の電子写真記録装置の構
成図である。
成図である。
30 … CTM(クリーナ・トナー・マガジン)、 31 …
トナー補給タンク部、32 … 廃トナータンク部、 33 …
トナー補充口、 34 … 除去口、 35,36 …キャップ。
トナー補給タンク部、32 … 廃トナータンク部、 33 …
トナー補充口、 34 … 除去口、 35,36 …キャップ。
Claims (2)
- 【請求項1】 循環移動する感光体に静電潜像を形成
し、これにトナーを着けて現像し、このトナー像を記録
紙に転写して記録する電子写真記録装置に搭載され、転
写後の感光体に残留した廃棄用トナーを回収する廃トナ
ータンク部と新規トナーを現像ユニットへ供給するトナ
ー補給タンク部とを一体化したクリーナ・トナー・マガ
ジンにおいて、前記トナー補給タンク部がトナー補充口
を有し、該トナー補充口から新規トナーを再充填して再
使用可能としたことを特徴とするクリーナ・トナー・マ
ガジン。 - 【請求項2】 廃トナータンク部が、回収した廃トナー
を除去する除去口を有し、該除去口から廃トナーを除去
して、再使用可能としたことを特徴とする請求項1記載
のクリーナ・トナー・マガジン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3328915A JPH05165326A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | クリーナ・トナー・マガジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3328915A JPH05165326A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | クリーナ・トナー・マガジン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05165326A true JPH05165326A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18215519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3328915A Pending JPH05165326A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | クリーナ・トナー・マガジン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05165326A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5761577A (en) * | 1997-02-13 | 1998-06-02 | Xerox Corporation | Method and apparatus for removing toner waste from a toner sump |
JP2002202704A (ja) * | 2001-11-05 | 2002-07-19 | Canon Inc | クリーニング装置の清掃方法及び清掃装置、並びにクリーニングユニットの清掃方法 |
JP2009042717A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-26 | Ricoh Co Ltd | トナーカートリッジとその再生方法、並びにプロセスカートリッジと画像形成装置 |
JP2011102918A (ja) * | 2009-11-11 | 2011-05-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像剤回収容器および画像形成装置 |
US8260186B2 (en) | 2007-07-18 | 2012-09-04 | Ricoh Company, Limited | Toner cartridge with refillable fresh and residual toner chambers, process cartridge, and method of making toner cartridge reusable |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01315770A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-12-20 | Ricoh Co Ltd | 画像記録装置 |
-
1991
- 1991-12-12 JP JP3328915A patent/JPH05165326A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01315770A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-12-20 | Ricoh Co Ltd | 画像記録装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5761577A (en) * | 1997-02-13 | 1998-06-02 | Xerox Corporation | Method and apparatus for removing toner waste from a toner sump |
JP2002202704A (ja) * | 2001-11-05 | 2002-07-19 | Canon Inc | クリーニング装置の清掃方法及び清掃装置、並びにクリーニングユニットの清掃方法 |
JP2009042717A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-26 | Ricoh Co Ltd | トナーカートリッジとその再生方法、並びにプロセスカートリッジと画像形成装置 |
US8260186B2 (en) | 2007-07-18 | 2012-09-04 | Ricoh Company, Limited | Toner cartridge with refillable fresh and residual toner chambers, process cartridge, and method of making toner cartridge reusable |
JP2011102918A (ja) * | 2009-11-11 | 2011-05-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像剤回収容器および画像形成装置 |
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