JPH051650Y2 - - Google Patents

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JPH051650Y2
JPH051650Y2 JP3360287U JP3360287U JPH051650Y2 JP H051650 Y2 JPH051650 Y2 JP H051650Y2 JP 3360287 U JP3360287 U JP 3360287U JP 3360287 U JP3360287 U JP 3360287U JP H051650 Y2 JPH051650 Y2 JP H051650Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、燃料噴射ポンプの加圧室と連通して
設けられ、燃料主噴射の前にパイロツト噴射を実
行させる燃料噴射ポンプのパイロツト噴射装置に
関するものである。
[従来の技術] 従来よりデイーゼル機関のアイドル回転時等、
低速、低負荷運転域での燃焼騒音を低下すると共
に燃料の着火性を向上するため、燃料噴射ポンプ
の燃料主噴射の前にパイロツト噴射を実行させ、
パイロツト噴射による燃料がデイーゼル機関の燃
焼室内で着火した時、燃料主噴射を実行するよう
構成された燃料噴射ポンプのパイロツト噴射装置
がある。
この種のパイロツト噴射装置としては、実開昭
59−131570号公報記載のもの等が知られており、
例えば第4図に模式的に示す如く、燃料噴射ポン
プの加圧室91と絞り連通して取り付けられるシ
リンダ92と、シリンダ92内で加圧室91の燃
料圧力により背圧室93側へ押圧移動されるアキ
ユムレートピストン94と、このアキユムレート
ピストン94を押板95を介して加圧室91側に
押圧付勢するスプリング96と、アキユムレート
ピストン94の背圧室93側への移動量を制限す
るストツパ97とから構成されている。燃料噴射
ポンプの燃料噴射時、即ち加圧室91内の燃料圧
力が上昇した時、絞り91aを介して流入する燃
料油の圧力によりアキユムレートピストン94が
移動し、シリンダ92内に一旦燃料を蓄えること
により加圧室91の圧力を一時的に低下させる。
この結果、一時的に燃料噴射は停止し、パイロツ
ト噴射を実行することができる。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、上記従来のパイロツト噴射装置にお
いて押板95は、アキユムレートピストン94と
スプリング96との向い合う面の大きさ及び形状
が互いに異なつているので、スプリング96がで
きるだけ一様にアキユムレートピストン94を押
圧できるようにするためのものであつて、製作す
る上で、又はアキユムレートピストン94を交換
する上で、手間がかかるため、実用上特にアキユ
ムレートピストン94と一体化されてはいない。
このためパイロツト噴射時加圧室91内の燃料
圧力が上昇すると第5図実線に示す如く、アキユ
ムレートピストン94及び押板95は、共に背圧
室93側へ移動するのであるが、アキユムムート
ピストン94がストツパ97によつて急に停めら
れても、押板95は、慣性でそのまま進み、スプ
リング96を更に圧縮し、圧縮されたスプリング
96の付勢力によつて押し戻されて停まる。この
とき、必要以上にスプリング96を圧縮してしま
うことによつて、スプリング96に過剰な機械的
歪みが生じ、繰りかえし使用するとやがて塑性変
形してしまうという問題があつた。この結果、パ
イロツト噴射の開始期間がずれたり、噴射パター
ンが変つてしまうという問題が生じる。
そこで、本考案はこうした問題を解決し、パイ
ロツト噴射装置の耐久性の向上を目的としてなさ
れた。
[問題点を解決するための手段] 即ち上記目的を達するための本考案の構成は、 燃料噴射ポンプの加圧室と連通して取り付けら
れるシリンダと、 該シリンダ内に嵌挿され、上記加圧室の燃料圧
力上昇により背圧室側へ押圧移動されるアキユム
レートピストンと、 該アキユムレートピストンの上記背圧室側端部
に当接される押板と、 該押板を介して上記アキユムレートピストンを
上記加圧室側に押圧付勢するスプリングと、 上記アキユムレートピストンの上記加圧室内の
燃料圧力上昇により移動する移動量を制限するス
トツパと、 を備え、上記燃料噴射ポンプの燃料主噴射の前に
パイロツト噴射を実行させるパイロツト噴射装置
において、 更に、上記アキユムレートピストンにより移動
される押板の移動量を、上記アキユムレートピス
トンの移動量と略同等に制限する係止部を備えた
こと を特徴とする燃料噴射ポンプのパイロツト噴射装
置を要旨とする。
前記係止部としては、背圧室に段差を設け、そ
の段部を係止部としたもの等のように背圧室と一
体に形成されたものでも、或いは、背圧室と別体
に形成され背圧室に嵌合されたストツパを係止部
としても良く、更には背圧室の後部にキヤツプを
設け、キヤツプの加圧室側端部を係止部としても
よい。
[作用] 上記の如く構成された本考案の燃料噴射ポンプ
のパイロツト噴射装置では、燃料噴射ポンプの加
圧室内燃料圧力が上昇すると、アキユムレートピ
ストン及び押板は共に背圧室側に移動し、アキユ
ムレートピストンはストツパに当接して停止す
る。このとき、第5図破線に示すように押板もア
キユムレートピストンとほぼ同距離移動して係止
部にて停止する。従つて、スプリングは所定量以
上圧縮されない。
[実施例] 以下に本考案の実施例を図面と共に説明する。
第1図は第1実施例のパイロツト噴射装置、第2
図はこのパイロツト噴射装置が取り付けられたデ
イーゼル機関の燃料噴射ポンプを表わしている。
まず、第2図を用いて本実施例のパイロツト噴
射装置が取り付けられた燃料噴射ポンプの構成を
説明する。
図において1は分配型の燃料噴射ポンプを示
し、ポンプハウジング11内にはドライブシヤフ
ト12にカツプリングを介して連結されるカムプ
レート13と、カムプレート13と一体で回転及
び往復運動するポンププランジヤ14が配設され
ている。このポンププランジヤ14はポンプハウ
ジング11内の燃料を吸入する吸入ポート15を
有するポンプシリンダ16内に嵌挿され、吸入さ
れた加圧室17内の燃料を加圧する。ポンププラ
ンジヤ14には、この加圧された燃料を所定のタ
イミングで各分配通路18へ分配しデリバリバル
ブ19を介してデイーゼル機関の各気筒に燃料を
圧送するための分配ポート14aと、加圧した燃
料を所定のタイミングで溢流するスピルポート1
4bが設けられている。ポンププランジヤ14の
摺動方向端部にはパイロツト噴射装置20が設け
られているが、この構成については後に詳しく説
明する。
ポンププランジヤ14には、そのスピルポート
14bの付近にスピルリング31が摺動可能に外
嵌されており、これによつて燃料の加圧終了時期
を調節し、燃料噴射量を制御する。このスピルリ
ング31はサポーテイングレバー32によつて、
フライウエイト33の動きに応動するガバナスリ
ーブ34に連結されると共に、テンシヨンレバー
35及びガバナスプリング36によつてアクセル
ペダルと連動したコントロールレバー37に連結
され、車速及びアクセルペダルの踏み込みに応じ
て移動される。また39はポンプハウジング11
内の燃料圧に応じて作動され、燃料噴射時期を制
御するタイマである。
以上の如く構成された燃料噴射ポンプ1に取付
けられるパイロツト噴射装置20は、上記ポンプ
プランジヤ14の移動によつて加圧室17内の燃
料圧力が上昇され、燃料噴射が開始されると動作
し、一旦加圧室内の燃料圧力を低下し、一時的に
燃料噴射を停止させることによつて、パイロツト
噴射を実行するよう構成されている。
即ち、上記パイロツト噴射装置20は、第1図
に示す如く、上記燃料噴射ポンプ1に取付けられ
るねじ部41が形成されたハウジング42内部
に、アキユムレートピストン43を外嵌するシリ
ンダ44とアキユムレートピストン43の移動を
制限するストツパ45とを備え、更にストツパ4
5を介してその反加圧室側内部には、アキユムレ
ートピストン43を加圧室側へ押圧付勢するため
のスプリング46及びプレツシヤピン47を備え
た背圧室54が形成されている。押板に相当する
プレツシヤピン47は、スプリング46一端部が
座着する胴部47cと、胴部47cの径より大き
く端面がテーパ状に形成された頭部47bとが一
体に成形されている。さらに頭部47bには、ア
キユムレータピストン43の小径分43cが遊嵌
される軸受部47aが形成されている。このよう
なプレツシヤピン47が収納される背圧室54
は、プレツシヤピン47の頭部47bが摺動され
る大口径室54aとスプリング46が内側に遊嵌
される小口径室54bとから成り、その段部42
aは、プレツシヤピン47の背圧室54側への移
動量をアキユムレートピストン43の移動量より
やや大きな所定量に制限する係止部として働く位
置に形成されている。さらに、ハウジング42内
背圧室54の端部には、スプリング46を固定す
るキヤツプ49、及びこのキヤツプ49をハウジ
ング42にしつかりと固定するロツクナツト50
が設けられている。このキヤツプ49には、燃料
噴射ポンプ1の加圧室17側よりアキユムレート
ピストン43とシリンダ44との嵌合面を介して
漏れ出た油を燃料タンクに戻すための通路48が
形成されている。
次にアキユムレートピストン43を収納する部
分について説明する。アキユムレートピストン4
3が嵌挿されたシリンダ44は、連通孔51を介
して加圧室17と連通される。また、この連通孔
51側端部内壁面44aは連通孔51より漏斗状
に形成され、その周縁44bはアキユムレートピ
ストン43の直径より大きく形成されている。
一方、アキユムレートピストン43の頭部43
aは上記シリンダ44の漏斗状に形成された端部
内壁面44aより小さい角度でテーパ状に形成さ
れ、またその端面は上記シリンダ44の連通孔5
1直径より大きく形成されている。
従つて、シリンダ44の漏斗状に形成された端
部内壁面44aは加圧室17内部の燃料圧力低下
時にアキユムレートピストン頭部43a端縁が当
接されるシート部となる。
尚、図において52は当該パイロツト噴射装置
20を加圧室17内に油密状に接続するためのガ
スケツト、同じく53はハウジング42にキヤツ
プ49を油密状に取り付けるためのガスケツトで
ある。
次に上記パイロツト噴射装置20の動作を説明
する。
燃料噴射ポンプ1のポンププランジヤ11がカ
ムプレート13により第2図右方向に駆動される
と、加圧室17内の燃料が加圧され、ポンププラ
ンジヤ14内の分配ポート14aを通つて分配通
路18に入り、デリバリバルブ19を介してデイ
ーゼル機関の燃料噴射ノズルに圧送される。この
ように燃料の圧送が開始された初期の段階では燃
料噴射ノズルから燃料噴射(パイロツト噴射)が
行なわれるが、この時、ポンプ加圧室17内の燃
料圧力がパイロツト噴射装置20のスプリング4
6の付勢力を超えると、アキユムレートピストン
43は第1図右方向に移動し、その頭部43aが
シート部44aから離れる。すると、アキユムレ
ートピストン43の受圧面積は、頭部43a端面
からテーパ面全体へと増大するため、アキユムレ
ートピストン43は急速に右方向に移動し、スト
ツパ45に当つて停止する。このようにアキユム
レートピストン43が移動すると、ポンプ加圧室
17内の燃料圧力は一旦下がり、燃料の圧送は一
時停止される。アキユムレートピストン43がス
トツパ45に当つて停止した後は、噴射ポンプ1
のポンププランジヤ14の移動により再度燃料が
圧送され、燃料主噴射が実行されることになる。
次にパイロツト噴射時、アキユムレートピスト
ン43が高速に移動する際、プレツシヤピン47
はアキユムレートピストン43がストツパ45に
当接停止しても慣性でそのままアキユムレートピ
ストン43から離れて移動しようとするが、プレ
ツシヤピン43から離れて移動しようとするが、
プレツシヤピン47も段部42aに当接して停止
するので、スプリング46は所定量以上に圧縮さ
れない(第5図破線参照)。従つて、従来のパイ
ロツト噴射装置でみられるような所定量以上のス
プリングの圧縮が起きないので、繰りかえし使用
してもスプリングに過剰な機械的歪みは生ぜず、
その劣化を防止できる。従つて、スプリングの劣
化等によつて生じるパイロツト噴射の開始時期の
ずれを起こすことなく、好適に所定のパターンの
パイロツト噴射を実行することができると共にパ
イロツト噴射装置の耐久性を高めることができ
る。
次に本考案のパイロツト噴射装置の第2実施例
について説明する。本実施例のパイロツト噴射装
置は前記実施例の段部42aとキヤツプ49とを
変更するだけでその他は同様に構成される。即
ち、第3図に示すように本実施例のパイロツト噴
射装置では背圧室64は均一な形状の内側面をし
ており、内壁面に段部は設けられていない。第1
実施例において係止部として形成された段部に代
えて、ハウジング65に螺着されるキヤツプ68
の加圧室側先端部68aを前記実施例より長く設
けることで、プレツシヤピン67が当接されその
移動量を制限する係止部が形成される。このよう
な構成のパイロツト噴射装置では、前記実施例と
同様な効果が得られる他、背圧室64の内側面が
均一な形状で良いので加工が容易であり、しかも
スプリング66に内嵌されたキヤツプ68の先端
部68aがスプリング66をガイドし、スプリン
グ66の伸張・圧縮行程時のがたつきをなくし、
信頼性を高めることができる。
[考案の効果] 以上詳述したように本考案のパイロツト噴射装
置によれば、極めて簡単な構成の係止部が、アキ
ユムレートピストンを加圧室側へ押圧付勢するス
プリングの圧縮を所定量に留め、スプリングの過
度の機械的歪みによる劣化を防止するので、パイ
ロツト噴射装置全体の耐久性を高め、パイロツト
噴射の開始時期にずれを起すことなく好適に所定
のパターンでパイロツト噴射を実行できるといつ
た優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例のパイロツト噴射装置の構
成を表す断面図、第2図は燃料噴射ポンプの構成
を表す断面図、第3図は第2実施例のパイロツト
噴射装置の構成を表す断面図、第4図は従来のパ
イロツト噴射装置の概略構成を表す断面図、第5
図はパイロツト噴射装置の各部の変化を表すグラ
フである。 1……燃料噴射ポンプ、17……加圧室、20
……パイロツト噴射装置、42……ハウジング、
43……アキユムレートピストン、44……シリ
ンダ、45……ストツパ、46,66……スプリ
ング、47,67……プレツシヤピン、54,6
4……背圧室、49,68……キヤツプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 燃料噴射ポンプの加圧室と連通して取り付けら
    れるシリンダと、 該シリンダ内に嵌挿され、上記加圧室の燃料圧
    力上昇により背圧室側へ押圧移動されるアキユム
    レートピストンと、 該アキユムレートピストンの上記背圧室側端部
    に当接される押板と、 該押板を介して上記アキユムレートピストンを
    上記加圧室側に押圧付勢するスプリングと、 上記アキユムレートピストンの上記加圧室内の
    燃料圧力上昇により移動する移動量を制限するス
    トツパと、 を備え、上記燃料噴射ポンプの燃料主噴射の前に
    パイロツト噴射を実行させるパイロツト噴射装置
    において、 更に、上記アキユムレートピストンにより移動
    される押板の移動量を、上記アキユムレートピス
    トンの移動量と略同等に制限する係止部を備えた
    こと を特徴とする燃料噴射ポンプのパイロツト噴射装
    置。
JP3360287U 1987-03-06 1987-03-06 Expired - Lifetime JPH051650Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3360287U JPH051650Y2 (ja) 1987-03-06 1987-03-06

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JP3360287U JPH051650Y2 (ja) 1987-03-06 1987-03-06

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Publication Number Publication Date
JPS63140166U JPS63140166U (ja) 1988-09-14
JPH051650Y2 true JPH051650Y2 (ja) 1993-01-18

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JP3360287U Expired - Lifetime JPH051650Y2 (ja) 1987-03-06 1987-03-06

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