JPH0516493A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH0516493A JPH0516493A JP19884291A JP19884291A JPH0516493A JP H0516493 A JPH0516493 A JP H0516493A JP 19884291 A JP19884291 A JP 19884291A JP 19884291 A JP19884291 A JP 19884291A JP H0516493 A JPH0516493 A JP H0516493A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- state
- online
- printer
- host computer
- output information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ホストコンピュータに対するオンライン状態か
らオフライン状態に切り替えると同時に設定値変更モー
ドに入るようにする。 【構成】ホストコンピュータからホストインターフェー
ス２を介して信号が入力されると、ＣＰＵ１はそのエミ
ュレーションに対応して、プログラムＲＯＭ３に従って
各部を制御する。ホストコンピュータに対してオンライ
ン状態からオフライン状態へと切り替えると、ＣＰＵ１
はＮＯＶＲＡＭ７にストアされている出力情報の設定を
変更可能な状態にする。
らオフライン状態に切り替えると同時に設定値変更モー
ドに入るようにする。 【構成】ホストコンピュータからホストインターフェー
ス２を介して信号が入力されると、ＣＰＵ１はそのエミ
ュレーションに対応して、プログラムＲＯＭ３に従って
各部を制御する。ホストコンピュータに対してオンライ
ン状態からオフライン状態へと切り替えると、ＣＰＵ１
はＮＯＶＲＡＭ７にストアされている出力情報の設定を
変更可能な状態にする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はプリンタに関するもので
ある。更に詳しくは、出力情報の設定をオペレーション
パネルの表示に従って行うことができるレーザープリン
タ等に関するものである。
ある。更に詳しくは、出力情報の設定をオペレーション
パネルの表示に従って行うことができるレーザープリン
タ等に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、図３に示すようなオペレーシ
ョンパネルを有するプリンタが知られている。このオペ
レーションパネルには、オペレータにプリンタに関する
情報を知らせるための液晶表示部１１や各種ＬＥＤ１２
及び１４〜１７が設けられており、また出力情報である
パラメータをＮＯＶＲＡＭ７に入力するための各種キー
１３及び１８〜２１が設けられている。尚、表示部には
ＬＣＤから成るものの他にも様々な種類のものが知られ
ている。
ョンパネルを有するプリンタが知られている。このオペ
レーションパネルには、オペレータにプリンタに関する
情報を知らせるための液晶表示部１１や各種ＬＥＤ１２
及び１４〜１７が設けられており、また出力情報である
パラメータをＮＯＶＲＡＭ７に入力するための各種キー
１３及び１８〜２１が設けられている。尚、表示部には
ＬＣＤから成るものの他にも様々な種類のものが知られ
ている。
【０００３】オンラインで受信可能状態にあるときはオ
ンラインＬＥＤ１２が点灯する。オンラインキー１３
は、押すごとにオンラインとオフラインとが切り替わ
り、ファンクション，パラメータ等を変えるときにはオ
ンラインキー１３を押すことにより、オフラインにす
る。オフライン状態にあるときは、データを受け付けな
いという意味でオンラインＬＥＤ１２が消灯する。
ンラインＬＥＤ１２が点灯する。オンラインキー１３
は、押すごとにオンラインとオフラインとが切り替わ
り、ファンクション，パラメータ等を変えるときにはオ
ンラインキー１３を押すことにより、オフラインにす
る。オフライン状態にあるときは、データを受け付けな
いという意味でオンラインＬＥＤ１２が消灯する。
【０００４】レディＬＥＤ１４は、プリンタとして動作
可能な状態にあるとき点灯する。例えば、パワーオンし
た際にメモリテスト等を行っている時等においては、レ
ディＬＥＤ１４が消灯する。データＬＥＤ１５は、ビッ
トマップメモリ上に画像データがあるときに点灯する。
また、データ転送中に点滅する。エラーＬＥＤ１６は、
一般的に用紙がなくなったときやカバーが開いていると
き等に警告のために点滅する。エラーの内容は、多くの
場合液晶表示部１１に表示される。ユニットＬＥＤ１７
は、レーザープリンタ等の場合、トナーがなくなったと
きや現像ユニットが劣化したとき等に点滅する。
可能な状態にあるとき点灯する。例えば、パワーオンし
た際にメモリテスト等を行っている時等においては、レ
ディＬＥＤ１４が消灯する。データＬＥＤ１５は、ビッ
トマップメモリ上に画像データがあるときに点灯する。
また、データ転送中に点滅する。エラーＬＥＤ１６は、
一般的に用紙がなくなったときやカバーが開いていると
き等に警告のために点滅する。エラーの内容は、多くの
場合液晶表示部１１に表示される。ユニットＬＥＤ１７
は、レーザープリンタ等の場合、トナーがなくなったと
きや現像ユニットが劣化したとき等に点滅する。
【０００５】液晶表示部１１には、オンライン状態にお
いてオンラインＬＥＤ１２が点灯するとともに、ホスト
コンピュータと対応するエミュレーションの定常状態を
示す表示が行われる。ここで、オペレーションパネルの
オンラインキー１３を押すと、オフライン状態になりオ
ンラインＬＥＤ１２が消灯するが、前記定常状態を表す
表示はそのまま維持される。つまり、最も単純にオフラ
イン状態とし、オンラインＬＥＤ１２を消すだけという
動作しか行われない。
いてオンラインＬＥＤ１２が点灯するとともに、ホスト
コンピュータと対応するエミュレーションの定常状態を
示す表示が行われる。ここで、オペレーションパネルの
オンラインキー１３を押すと、オフライン状態になりオ
ンラインＬＥＤ１２が消灯するが、前記定常状態を表す
表示はそのまま維持される。つまり、最も単純にオフラ
イン状態とし、オンラインＬＥＤ１２を消すだけという
動作しか行われない。
【０００６】そして、オフライン状態においてメニュー
キーとしての役割を担当する第１キー１８を押すことに
より、設定値変更モードに入ることができる。設定値変
更モードとは、出力情報設定可能状態をいう。設定値変
更モードにおいては、液晶表示部１１に各設定値が選択
枝として表示され、表示に対応する第１キー(１８)〜第
４キー(２１)のいずれかを押すことにより、プリンタの
出力情報(パラメータ)の設定を行うことができる。
キーとしての役割を担当する第１キー１８を押すことに
より、設定値変更モードに入ることができる。設定値変
更モードとは、出力情報設定可能状態をいう。設定値変
更モードにおいては、液晶表示部１１に各設定値が選択
枝として表示され、表示に対応する第１キー(１８)〜第
４キー(２１)のいずれかを押すことにより、プリンタの
出力情報(パラメータ)の設定を行うことができる。
【０００７】上述のように、オンラインキーを２回押さ
なければ設定値変更モードに入ることができないように
構成されているのは、ＣＰＵ(CentralProcessing Unit)
に負担をかけないようにするためである。
なければ設定値変更モードに入ることができないように
構成されているのは、ＣＰＵ(CentralProcessing Unit)
に負担をかけないようにするためである。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ＣＰＵが高性
能化した現在、ＣＰＵに対する負担は大きなものではな
く、上述のようにオンライン状態から設定値変更モード
とするまでの間にオフライン状態とする必要性は乏し
い。一方、オンライン状態から設定値変更モードとする
までの間にスイッチを２回押さなければならないため
に、操作が煩雑化してしまうといった問題がある。
能化した現在、ＣＰＵに対する負担は大きなものではな
く、上述のようにオンライン状態から設定値変更モード
とするまでの間にオフライン状態とする必要性は乏し
い。一方、オンライン状態から設定値変更モードとする
までの間にスイッチを２回押さなければならないため
に、操作が煩雑化してしまうといった問題がある。
【０００９】そこで、本発明は操作が煩雑化することな
しに設定値変更モードに入ることができるようにしたプ
リンタを提供することを目的としている。
しに設定値変更モードに入ることができるようにしたプ
リンタを提供することを目的としている。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明のプリンタは、ホストコンピュータに対するオ
フライン状態で、かつ、出力情報設定可能状態において
オペレーションパネルの表示に従って出力情報の設定を
行うことができるプリンタにおいて、前記ホストコンピ
ュータに対するオンライン状態からオフライン状態への
切替に伴って前記出力情報設定可能状態になす制御手段
を設けたことを特徴としている。前記制御手段として
は、例えばＣＰＵを用いることができる。
め本発明のプリンタは、ホストコンピュータに対するオ
フライン状態で、かつ、出力情報設定可能状態において
オペレーションパネルの表示に従って出力情報の設定を
行うことができるプリンタにおいて、前記ホストコンピ
ュータに対するオンライン状態からオフライン状態への
切替に伴って前記出力情報設定可能状態になす制御手段
を設けたことを特徴としている。前記制御手段として
は、例えばＣＰＵを用いることができる。
【００１１】
【作用】このような構成によれば、プリンタがホストコ
ンピュータに対してオンライン状態にあるかオフライン
状態にあるかを前記制御手段が判断し、オフライン状態
への切替が行われたときに出力情報設定可能状態になす
ため、出力情報の設定を直ちに変更することができる。
ンピュータに対してオンライン状態にあるかオフライン
状態にあるかを前記制御手段が判断し、オフライン状態
への切替が行われたときに出力情報設定可能状態になす
ため、出力情報の設定を直ちに変更することができる。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図２は本実施例の要部構成を示すブロック図であ
り、ＣＰＵ１，ホストインターフェース２，プログラム
ＲＯＭ３，フォントＲＯＭ４，エンジンインターフェー
ス５，オペレーションパネルインターフェース６及びＮ
ＯＶＲＡＭ７がシステムバスでつながった状態にある。
する。図２は本実施例の要部構成を示すブロック図であ
り、ＣＰＵ１，ホストインターフェース２，プログラム
ＲＯＭ３，フォントＲＯＭ４，エンジンインターフェー
ス５，オペレーションパネルインターフェース６及びＮ
ＯＶＲＡＭ７がシステムバスでつながった状態にある。
【００１３】ＣＰＵ１は、プログラムＲＯＭ３に格納さ
れているプログラムに従って、各部の制御を行う。フォ
ントＲＯＭ４には、複数の種類のフォントデータが格納
されており、ＮＯＶＲＡＭ７に設定された種類のフォン
トが用いられる。エンジンインターフェース５は、シフ
トレジスタ等から成り、エンジンへ画像データを送るた
めの処理を行う。オペレーションパネルインターフェー
ス６は、図３に示すオペレーションパネルによって行わ
れる操作やオペレーションパネルに対して行われる表示
等のためのインターフェースである。ホストインターフ
ェース２は、ホストコンピュータからのデータを受け取
るインターフェースである。ＮＯＶＲＡＭ７は、プリン
タの出力情報であるパラメータをエミュレーションごと
にストアするメモリである。
れているプログラムに従って、各部の制御を行う。フォ
ントＲＯＭ４には、複数の種類のフォントデータが格納
されており、ＮＯＶＲＡＭ７に設定された種類のフォン
トが用いられる。エンジンインターフェース５は、シフ
トレジスタ等から成り、エンジンへ画像データを送るた
めの処理を行う。オペレーションパネルインターフェー
ス６は、図３に示すオペレーションパネルによって行わ
れる操作やオペレーションパネルに対して行われる表示
等のためのインターフェースである。ホストインターフ
ェース２は、ホストコンピュータからのデータを受け取
るインターフェースである。ＮＯＶＲＡＭ７は、プリン
タの出力情報であるパラメータをエミュレーションごと
にストアするメモリである。
【００１４】本実施例では、図３に示すような従来から
用いられているオペレーションパネルと同様のオペレー
ションパネルを用いることができる。液晶表示部１１に
表示されるメッセージに従ってキーを操作することによ
って、各エミュレーション独自のパラメータを独立に設
定し、ストアすることができる。従って、プリンタのも
つエミュレーションの数だけのパラメータを設定するこ
とが可能である。
用いられているオペレーションパネルと同様のオペレー
ションパネルを用いることができる。液晶表示部１１に
表示されるメッセージに従ってキーを操作することによ
って、各エミュレーション独自のパラメータを独立に設
定し、ストアすることができる。従って、プリンタのも
つエミュレーションの数だけのパラメータを設定するこ
とが可能である。
【００１５】図１(a)及び図１(b)は、あるエミュレーシ
ョン(Emulation 1)に関して、ホストコンピュータに対
するオンライン状態と設定値変更モードとの切り替えを
行ったときの各表示を示している。オンラインキー１３
を１回押すごとに図１(a)の表示と図１(b)の表示とが切
り替わる。
ョン(Emulation 1)に関して、ホストコンピュータに対
するオンライン状態と設定値変更モードとの切り替えを
行ったときの各表示を示している。オンラインキー１３
を１回押すごとに図１(a)の表示と図１(b)の表示とが切
り替わる。
【００１６】図１(a)は、前記エミュレーションの定常
状態における表示を示している。図３に示すオンライン
キー１３を押してオフラインにすると、図１(b)に示す
メニューが表示される。「１：ＦＦ」は、フォームフィ
ード(Ｆｏｒｍ Ｆｅｅｄ)、即ち１頁排紙することを意
味している。「２：ＦＥＥＤ ＭＯＤＥ」は、どの給紙
手段(例えばカセット)から給紙するかを指定する給紙モ
ードを表示することを意味している。「３：ＭＥＮＵ」
は、エミュレーションの選択等を行うためのメニューを
表示させることを意味している。「４：ＲＥＳＥＴ」
は、プリンタに対してソフトリセットを行うことを意味
している。
状態における表示を示している。図３に示すオンライン
キー１３を押してオフラインにすると、図１(b)に示す
メニューが表示される。「１：ＦＦ」は、フォームフィ
ード(Ｆｏｒｍ Ｆｅｅｄ)、即ち１頁排紙することを意
味している。「２：ＦＥＥＤ ＭＯＤＥ」は、どの給紙
手段(例えばカセット)から給紙するかを指定する給紙モ
ードを表示することを意味している。「３：ＭＥＮＵ」
は、エミュレーションの選択等を行うためのメニューを
表示させることを意味している。「４：ＲＥＳＥＴ」
は、プリンタに対してソフトリセットを行うことを意味
している。
【００１７】図１(b)の表示が行われている状態で、第
３キー(２０)を押して「３：ＭＥＮＵ」を選択すると、
ファンクションメニューの表示，テストプリントの表
示，エミュレーション選択の表示等から成る表示が行わ
れる。
３キー(２０)を押して「３：ＭＥＮＵ」を選択すると、
ファンクションメニューの表示，テストプリントの表
示，エミュレーション選択の表示等から成る表示が行わ
れる。
【００１８】後記表１は各エミュレーションに設定され
るパラメータの一例を示している。同図に示すように、
コピー枚数，フォント，ポイント等の各パラメータをユ
ーザーが設定することができる。本実施例では、このよ
うにホストコンピュータに対応するエミュレーションご
とにパラメータが決まっているため、「Emulation 1」
が選択された場合には「Emulation 1」のパラメータが
用いられ、「Emulation2」が選択された場合には「Emul
ation 2」のパラメータが用いられる。
るパラメータの一例を示している。同図に示すように、
コピー枚数，フォント，ポイント等の各パラメータをユ
ーザーが設定することができる。本実施例では、このよ
うにホストコンピュータに対応するエミュレーションご
とにパラメータが決まっているため、「Emulation 1」
が選択された場合には「Emulation 1」のパラメータが
用いられ、「Emulation2」が選択された場合には「Emul
ation 2」のパラメータが用いられる。
【００１９】
【表１】
【００２０】
【発明の効果】以上説明した通り本発明によれば、ホス
トコンピュータに対するオフライン状態で、かつ、出力
情報設定可能状態においてオペレーションパネルの表示
に従って出力情報の設定を行うことができるプリンタに
おいて、前記ホストコンピュータに対するオンライン状
態からオフライン状態への切替に伴って前記出力情報設
定可能状態になす制御手段を設けた構成となっているの
で、操作が煩雑化することなしに設定値変更モードに入
ることができるようにしたプリンタを実現することがで
きる。
トコンピュータに対するオフライン状態で、かつ、出力
情報設定可能状態においてオペレーションパネルの表示
に従って出力情報の設定を行うことができるプリンタに
おいて、前記ホストコンピュータに対するオンライン状
態からオフライン状態への切替に伴って前記出力情報設
定可能状態になす制御手段を設けた構成となっているの
で、操作が煩雑化することなしに設定値変更モードに入
ることができるようにしたプリンタを実現することがで
きる。
【図１】本発明の実施例においてオンライン状態とオフ
ライン状態との切替を行ったときの各表示を示す図。
ライン状態との切替を行ったときの各表示を示す図。
【図２】本発明の実施例の要部構成を示すブロック図。
【図３】本発明の実施例及び従来例に適用可能なオペレ
ーションパネルの外観を示す図。
ーションパネルの外観を示す図。
１ …ＣＰＵ
２ …ホストインターフェース(ＨＯＳＴ Ｉ／Ｆ)
３ …プログラムＲＯＭ(Ｐｒｏｇｒａｍ ＲＯＭ)
４ …フォントＲＯＭ(Ｆｏｎｔ ＲＯＭ)
５ …エンジンインターフェース(Ｅｎｇｉｎｅ Ｉ／
Ｆ) ６ …オペレーションパネルインターフェース(Ｏｐｅ
ｒａｔｉｏｎＰａｎｅｌ Ｉ／Ｆ) ７ …ＮＯＶＲＡＭ １１ …液晶表示部 １２ …オンラインＬＥＤ １３ …オンラインキー １４ …レディＬＥＤ(Ｒｅａｄｙ ＬＥＤ) １５ …データＬＥＤ(Ｄａｔａ ＬＥＤ) １６ …エラーＬＥＤ(ＥＲＲＯＲ ＬＥＤ) １７ …ユニットＬＥＤ(Ｕｎｉｔ ＬＥＤ) １８ …第１キー(Ｋｅｙ１) １９ …第２キー(Ｋｅｙ２) ２０ …第３キー(Ｋｅｙ３) ２１ …第４キー(Ｋｅｙ４）
Ｆ) ６ …オペレーションパネルインターフェース(Ｏｐｅ
ｒａｔｉｏｎＰａｎｅｌ Ｉ／Ｆ) ７ …ＮＯＶＲＡＭ １１ …液晶表示部 １２ …オンラインＬＥＤ １３ …オンラインキー １４ …レディＬＥＤ(Ｒｅａｄｙ ＬＥＤ) １５ …データＬＥＤ(Ｄａｔａ ＬＥＤ) １６ …エラーＬＥＤ(ＥＲＲＯＲ ＬＥＤ) １７ …ユニットＬＥＤ(Ｕｎｉｔ ＬＥＤ) １８ …第１キー(Ｋｅｙ１) １９ …第２キー(Ｋｅｙ２) ２０ …第３キー(Ｋｅｙ３) ２１ …第４キー(Ｋｅｙ４）
Claims (2)
- 【請求項１】ホストコンピュータに対するオフライン状
態で、かつ、出力情報設定可能状態においてオペレーシ
ョンパネルの表示に従って出力情報の設定を行うことが
できるプリンタにおいて、 前記ホストコンピュータに対するオンライン状態からオ
フライン状態への切替に伴って前記出力情報設定可能状
態になす制御手段を設けたことを特徴とするプリンタ。 - 【請求項２】前記制御手段がＣＰＵであることを特徴と
する請求項１に記載のプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19884291A JPH0516493A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19884291A JPH0516493A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516493A true JPH0516493A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=16397827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19884291A Pending JPH0516493A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516493A (ja) |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP19884291A patent/JPH0516493A/ja active Pending
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