JPH05161781A - 電気洗濯機 - Google Patents

電気洗濯機

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Publication number
JPH05161781A
JPH05161781A JP3333186A JP33318691A JPH05161781A JP H05161781 A JPH05161781 A JP H05161781A JP 3333186 A JP3333186 A JP 3333186A JP 33318691 A JP33318691 A JP 33318691A JP H05161781 A JPH05161781 A JP H05161781A
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JP
Japan
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water supply
water
temperature
valve
hot water
Prior art date
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Pending
Application number
JP3333186A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Nakaya
正樹 中家
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3333186A priority Critical patent/JPH05161781A/ja
Publication of JPH05161781A publication Critical patent/JPH05161781A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 給湯機器などにより、温水を供給して衣類等
の洗濯を行う電気洗濯機において、給湯器の湯温や水道
水の温度が変動しても設定した温度の温水を安定して供
給することができる給水、給湯装置を提供することを目
的とする。 【構成】 給水側給水弁7と給湯側給水弁8とを配しこ
れらの各給水弁は、少なくとも一つの給水弁の給水経路
の一部に通水面積を任意に制御する流量制御弁35と、
この流量比例弁35を駆動する駆動装置28と給水した
水温の検出手段(サーミスタ13)と洗濯槽内の水温を
所望の温度にする湯沸かし手段35とを備えることによ
り、任意の設定温度に対して、水温や水圧の変動を有し
ても、水温の検知手段の情報からそれぞれの流量比例弁
36,湯沸かし手段35を制御することにより安定した
設定温度での給水が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は給湯器等より温水を供給
して衣類等の洗濯を行う電気洗濯機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、衣類を傷めずに洗浄効果を高める
ために、洗濯機内に湯を入れて洗濯を行うことが多く行
われている。
【0003】従来、この種の電気洗濯機の構成は、電気
洗濯機に2個の給水弁を配し、一方は給水側給水弁とし
て水道蛇口に連結し、他方は給湯側給水弁として給湯器
と接続している。
【0004】上記構成において、温水を使用しない場合
や、すすぎの場合は給水側給水弁のみを使用し、温水を
使用する場合は給水側給水弁と給湯側給水弁とを同時に
開放、また熱水を使用する場合は給湯側給水弁のみ開放
するといったように、それぞれの給水弁の開放する組合
せによって大まかな湯温設定されているものが一般的で
ある。そのため使用者が適度な給湯器の温度設定をした
うえで、温水使用による洗濯を行うものが主であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような電気洗濯機
の構成のものでは、給湯器の能力、および、水道水の水
温、水圧によって大きく湯温が変動するため、所定の温
度設定にするまでに非常に手間がかかる。また給湯中の
湯温が安定しないし、そのための不都合も生ずる。例え
ば水圧がおちて湯温が上がりすぎると衣類が熱で傷むと
いう問題があった。
【0006】又給水・給湯した湯温が気温の低い冬期な
どで放熱作用などにより、設定温度に給湯しても洗濯槽
内の湯温が下がり、所定の性能が得られないという問題
があった。
【0007】本発明は上記問題を解決するもので、給湯
器の湯温や水道水の温度が変動しても設定した温度の温
水を安定して供給することができる電気洗濯機を提供す
ることを目的としている。
【0008】又、気温の低い冬期などで放熱作用によ
り、給湯した湯温が低下するような場合においても、所
定の性能を得ることができる電気洗濯機を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、電気洗濯機の洗濯槽内に水道蛇口、給湯器
から給水弁を通じて給湯する際に、水道側給水弁、給湯
側給水弁が洗濯槽内の水温を検知する検知手段の情報に
より制御される構成である。
【0010】又、少なくとも一方の給水弁は、通水面積
を制御するとともに、止水手段を兼用した流量制御弁を
設けた構成である。
【0011】又、電気洗濯機は、所望の温度の給水を行
うため、水道側給水弁と給湯側給水弁を設け、洗濯槽内
の湯温が所望の温度より低い場合のために外槽の一部に
ヒーター等の湯沸かし手段を設け、水温の検知手段から
の情報により通電制御装置にて湯沸かし手段を制御する
ような構成である。
【0012】
【作用】この構成により本発明は、水温の検知手段の情
報により、給湯側給水弁より給湯した湯温が設定温度以
上であれば、給水側給水弁を開放して同時給水を行うこ
とにより、給湯温度を下げる。
【0013】ここで、混合した時の湯温(Tm)は Tm(℃)=(Qh・Th+Qc・Tc)/(Qh+Qc)……(1) で表される。Qは流量、Tは水温、hは給湯側、cは給
水側(水道側)を示す。
【0014】すなわち、同時給水による混合湯温は温度
と流量によって変化するため、給湯器の能力や、水温の
変化などの変動要因によって温水洗濯として、あらかじ
め設定した温度の範囲を越えたり、下回ったりすること
がある。
【0015】たとえば混合湯温を35〜45℃に設定し
た場合、給水側給水弁の水温が20℃で流量が20l/
分の時、給湯側給水弁の湯温が70℃であれば流量20
l/分以上になると設定温度を越え、流量が8.6l/
分以下になると設定温度を下回ることになる。
【0016】したがって、様々な水温と流量の組合せの
中で、一定した給水弁の出水手段のみでは設定温度内に
温水を制御することができないため、本発明のようにそ
れぞれの給水弁の流量を制御する流量制御弁と、この流
量制御弁を駆動する駆動装置とにより、所望の設定温度
に対して、水温の検知手段の情報からそれぞれの流量を
制御することにより、設定温度での給水が可能となる。
【0017】又、給水・給湯した湯温が気温の低い冬期
などで、放熱作用などにより、設定温度に給水しても洗
濯槽内の湯温がさがったりしたとき、或いは給湯側給水
弁の湯温が設定温度よりも低い場合などに、本発明の洗
濯槽内に配したヒーター等の湯沸かし手段によって、設
定温度まで上げることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
にしながら説明する。
【0019】図1は本実施例の一実施例における電気洗
濯機の全体断面図を示したもので、洗濯機本体1内に外
槽2を、さらに外槽2内に洗濯兼脱水槽3が配設され、
外槽2の底部の排水口4に排水弁5が装着されている。
本体1の後上方のパネル箱6には給水側給水弁7、及び
給湯側給水弁8を設け、それぞれ水道、及び給湯器(図
示せず)に連結されている。給水側給水弁7は洗濯兼脱
水槽3への給水用の給水口9に連通している。給湯側給
水弁8と排水弁5の弁口部の給湯口10とは給湯ホース
11で連通している。給水口9の近傍には水温検知用の
サーミスタ12、給湯口10の近傍には同じく水温検知
用のサーミスタ13がそれぞれ装置されている。このサ
ーミスタ13は洗濯槽3内の湯温の検知を兼ねている。
14及び15はそれぞれの給水弁より給水された流量を
検知する流量センサーである。
【0020】図2はそれぞれの給水弁(便宜上、説明は
給湯側給水弁8とする)の詳細を示したもので、給湯側
給水弁8のジョイント部16は、水封パッキン17を介
して給湯用外部ホース18に設けられた固定用ナット1
9にて固定接続されている。給湯側給水弁8の内部には
入出口20と連通した弁体案内部21を配し、弁体案内
部21から弁座22を介して、出入口23より給水ホー
ス11に接続されている。36は流量比例弁で、移動部
材24と弁27と弁座22により構成されている。弁体
案内部21内に0リング25,26にて水封案内され、
且つ先端部には弁27を配している。28は駆動装置
で、内部にはクラッチ機構を有する減速ギアユニットと
切換えスイッチ、リレー及びモータ(それぞれ図示せ
ず)等が内蔵されている。駆動装置28の回転力は出力
軸29を介し、内部に螺旋状の溝部30を有する補助カ
ム31に伝達される。移動部材24には、螺旋状の溝部
30と係合するフック部32を配し、補助カム31の回
転力は、フック部32を介して移動部材24の直接運動
として変換される。33は移動部材24を弁座方向に附
勢保持するスプリングで、34は弁体案内部21の一部
に設けられた移動部材24と弁27の回り止め用のリブ
である。
【0021】以上のように構成された電気洗濯機につい
て、その動作を説明する。まず、両方の給水弁の給水経
路の一部に流量制御弁36を配して、ギヤードモータな
どを有する駆動装置28を設けた構成により、給水され
た水温は水温検知用のサーミスタ13で、流量は流量セ
ンサー14で、それぞれ検知を行い、制御装置(図示せ
ず)によって得られた情報を基に前記に示した式(1)
にて演算をし、設定温度に対する最適な流量の値を求め
る。そして、求められた最適流量にするため、駆動装置
28にて移動部材24を移動させて、弁27と弁座22
との通水面積を変更し、流量センサー14にて検知をし
ながら、所定の流量に制御するものである。
【0022】以上のように本実施例によれば、それぞれ
のセンサーより得られた水温と流量の情報により、駆動
装置28より移動部材24を移動して弁座22と弁27
との通水面積を増減することによって給水流量を変更で
きるもので、温水洗濯において給水側給水弁7と給湯側
給水弁8との水温・流量の組合せのなかで、設定温度に
制御することができる。
【0023】又、水道側の流量が安定している地域で
は、給湯器側の流量を調節するだけで、かなりの水温と
湯温の組合せに対応することができるため、給湯側給水
弁8だけに流量制御弁36を設けた場合においても、本
実施例とほとんど同等の効果が得られる。
【0024】更に本実施例によれば、流量制御弁36を
給水弁としての止水装置として兼用しているもので、そ
の動作について説明する。本実施例に示す駆動装置28
は、動作原理として、通電すると、まずモータが駆動す
る。このときリレーにも通電されてクラッチが働き、モ
ータの回転力が減速ギヤーユニットに伝達される。よっ
て補助カム31の回転力で移動部材24が引き上げられ
て、所定の移動量に達すると、回転カムによってスイッ
チがOFF状態となり、モータが停止し、そのままの位
置で弁座22が開放されると共に給水が行われる。通電
を切ると、リレーが切れてクラッチが解除され、スプリ
ング33の附勢力によって、弁座22を閉じ、給水が停
止されるものである。
【0025】以上のように本実施例によれば、従来使用
されてきた電磁式の給水弁を別個に配する必要はなく安
価に提供でき、収納スペースもコンパクトにできるもの
である。又、止水機能を有する制御弁であるため、別個
に設けた給水弁と移動部材24とそれぞれ駆動させるこ
となく、制御が簡単になると共に、最大流量から止水に
いたるまでの幅広い制御が容易にできる。又、本実施例
に示すように弁27を略円すい状に形成することによ
り、管路内の乱流を抑えて、流水音を低減することがで
きる。
【0026】又、本実施例では、図2に示すように、外
槽2内の底部にヒーター35を設けている。
【0027】このヒーター35は、給水側給水弁7又は
給湯側給水弁8又はその両方から給水した場合、所望の
温度より低い場合に所望の温度にするものである。
【0028】次にその動作を説明する。給水側給水弁に
て給水し、サーミスタ13にて水温を検知する。この時
水温があらかじめ設定した水温以下であれば、制御装置
(図示せず)によって実験値にて求めた換算表より、放
熱温度を演算し、ヒーター35の熱容量からヒーター3
5の加熱時間を求めてヒーター35への通電時間を制御
する。又給湯側給水弁7から給水した湯温が設定温度よ
りも低い場合、サーミスタ13にて検知した湯温との差
だけ、ヒーター35の熱容量からヒーターへの通電時間
を制御するものである。
【0029】以上のように本実施例によれば、給水・給
湯した湯温が気温の低い冬期などで、放熱作用などによ
り、設定温度に給水しても洗濯槽内の湯温がさがったり
したとき、或いは給湯側給水弁8の湯温が設定した温度
よりも低い場合などに、本実施例に示すように洗濯槽内
に配したモーター35の湯沸かし手段によって、設定温
度まで上げることができ、安定した設定温度で温水洗濯
としての効果を得ることができる。又給水側給水弁7と
給湯側給水弁8と湯沸かし手段を組合せ併合することに
より、湯沸かし手段35のみの洗濯機にくらべて、設定
温度まで上げる時間を短縮することができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明は、給水経路の一部
に通水面積を任意に制御する流量制御弁と、この流量制
御弁を駆動する駆動装置と、給水した水温の検知手段と
検知手段からの情報を制御する制御手段を設けることに
より、給湯器の能力、および、水道水の水温、水圧によ
って大きく湯温が変動しても、所望の温度設定にするこ
とができる。また給湯中の湯温が安定せずに、湯温が上
がりすぎて衣類が熱で傷むというようなこともなく、安
定した湯温を供給でき、電気洗濯機を提供できるもので
ある。
【0031】また本発明は、止水手段を兼用した流量制
御弁を設けることにより、構造が簡単で安価に提供で
き、収納スペースもコンパクトにできると共に、制御が
簡単にできるものである。
【0032】また本発明は、外槽の一部にヒーター等の
湯沸かし手段を配し、水温の検知手段とにより、前記湯
沸かし手段を制御する制御手段を設けることにより、放
熱作用にて設定温度に給水しても洗濯槽内の湯温が下が
ったりした時、或いは給湯側給水弁の湯温が設定した温
度よりも低い場合などにおいても、設定温度まで上げる
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における電気洗濯機の全体断
面図
【図2】同電気洗濯機に用いた流量制御弁の拡大断面図
【図3】同電気洗濯機の一部を切欠きした斜視図
【符号の説明】
2 外槽 7 給水側給水弁 8 給湯側給水弁 12,13 水温検知用のサーミスタ 24 流量制御弁 28 駆動装置 35 ヒータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D06F 39/08 Z 6704−3B F24D 17/00

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水道と給水口の間に洗濯槽への給水量を調
    節する給水側給水弁を設け、給湯器と給湯口の間に洗濯
    槽への給湯量を調節する給湯側給水弁を設け、洗濯槽内
    に給水した水温を検知する検知手段を設け、給水経路の
    一部に流量制御弁を設け、前記検知手段からの情報に応
    じて、前記流量制御弁を駆動する駆動装置を設けた電気
    洗濯機。
  2. 【請求項2】少なくとも一方の給水弁は通水面積を任意
    の大きさに制御するとともに、止水手段を兼用した流量
    制御弁を設けた請求項1記載の電気洗濯機。
  3. 【請求項3】水道と給水口の間に洗濯槽への給水量を調
    節する給水側給水弁を設け、給湯器と給湯口の間に洗濯
    槽への給湯量を調節する給湯側給水弁を設け、外槽の一
    部に湯沸かし手段を設け、洗濯槽内に給水した水温を検
    知する検知手段を設け、この検知手段からの情報に応じ
    て、前記湯沸かし手段を制御する制御装置を設けた電気
    洗濯機。
JP3333186A 1991-12-17 1991-12-17 電気洗濯機 Pending JPH05161781A (ja)

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Cited By (6)

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WO2018096912A1 (ja) * 2016-11-22 2018-05-31 パナソニックIpマネジメント株式会社 洗濯機

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