JPH05161642A - 試験信号発生装置 - Google Patents

試験信号発生装置

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JPH05161642A
JPH05161642A JP3333462A JP33346291A JPH05161642A JP H05161642 A JPH05161642 A JP H05161642A JP 3333462 A JP3333462 A JP 3333462A JP 33346291 A JP33346291 A JP 33346291A JP H05161642 A JPH05161642 A JP H05161642A
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JP
Japan
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image
signal
test
storage means
output
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Pending
Application number
JP3333462A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Kimoto
実 木本
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
Application filed by Hitachi Medical Corp filed Critical Hitachi Medical Corp
Priority to JP3333462A priority Critical patent/JPH05161642A/ja
Publication of JPH05161642A publication Critical patent/JPH05161642A/ja
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  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
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  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 医用画像診断装置の画像,画質試験を作業者
の技術力や経験に頼らず、定量的に行うようにして、そ
の医用画像診断装置の製品毎の画像,画質性能を高品質
に安定させ、また、その作業効率を向上させる。 【構成】 被試験装置(医用画像診断装置)Bの信号入
力部,出力部との間の機械的,電気的結合を行う結合手
段21と、被試験装置Bで扱う信号形式に適合する各種
試験用画像信号を格納し、又はその格納された試験用画
像信号による被試験装置Bの出力信号を記憶する記憶手
段22,24と、この記憶手段から所望の試験用画像信
号を被試験装置Bの所望の信号入力部に与え、またその
記憶手段に被試験装置Bの所望の信号出力部からの出力
信号を記憶させる制御手段23,25とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力信号を適宜処理し
画像として表示させる画像処理手段を備えた医用画像診
断装置の画像及び画質試験を定量的に行う試験信号発生
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記画像処理手段を備えた医用画
像診断装置の画像及び画質試験(像の歪み、動態像では
像の動きなどをみる画像試験及び濃度や空間分解能、画
像ノイズなどをみる画質試験をいう。以下、画像,画質
試験と略記する。)は、作業者が自身の臓器などの各部
位又はファントムの画像をモニタテレビに表示し、目視
により行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、画
像,画質試験の評価の基準などが、作業者が代わった
り、試験に用いた部位の位置ずれによる画像(部位)ず
れが生じた場合などで変動しやすい。このため、画像,
画質試験を定量的に行うことが難しく、被試験装置であ
る医用画像診断装置(特にその画像処理装置)の性能評
価を十分に行えなかった。
【0004】しかし現在、画像,画質試験は、作業者の
技術力及び経験に頼っているのが実情であり、試験結果
がばらつき、製品の品質(画像,画質性能)がばらつ
き、また、作業効率も低いという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、 画像,画質試験を作業
者の臓器などの各部位やファントムなどを一切使用せ
ず、一定の情報(試験信号)を入力することで画像,画
質試験を定量的に行い、医用画像診断装置(特にその画
像処理装置)の製品毎の画像,画質性能を高品質に安定
させることができ、またその作業効率も向上することの
できる試験信号発生装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、入力信号を
適宜処理し画像として表示させる画像処理手段を備えた
医用画像診断装置(被試験装置)の画像及び画質試験を
行う試験信号発生装置において、被試験装置の信号入力
部及び信号出力部との間の機械的結合及び電気的結合を
行う結合手段と、前記被試験装置で扱う信号形式に適合
する各種試験用画像信号を格納すると共にその格納され
た試験用画像信号による前記被試験装置の出力信号を記
憶する記憶手段と、この記憶手段から所望の試験用画像
信号を前記被試験装置の所望の信号入力部に与え、また
その記憶手段に前記被試験装置の所望の信号出力部から
の出力信号を記憶させる制御手段とを設けることにより
達成される。
【0007】
【作用】制御手段は、記憶手段に格納された所望の試験
用画像信号を結合手段を介して被試験装置(医用画像診
断装置)の所望の信号入力部に与える。これにより、前
記試験用画像信号は被試験装置の画像処理手段を経て表
示手段に送られ、画像表示される。
【0008】前記制御手段は、被試験装置の所望の信号
出力部からの出力信号を記憶させることもできるので、
表示手段に送られた画像信号も記憶でき、これによる画
像は何回でも表示できる。
【0009】前記記憶手段に格納する試験用画像信号は
任意に設定できる。実際の被検体の画像信号でもよく、
また静止画像のみならず動画像でもよい。いずれにして
も再現性のある電気信号であり、画像,画質試験が定量
的に行い得る。
【0010】したがって、作業者が試験をしていたとき
に生じた試験部位の位置ずれは全く生じなく、また、作
業者毎の試験結果に対する評価の違いも最少限に抑え
得、医用画像診断装置(特にその画像処理装置)の製品
毎の画像,画質性能を高品質に安定させる得、かつ、そ
の作業効率も高くなる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明による試験信号発生装置を医用画
像診断装置、ここでは超音波診断装置の試験に適用した
場合の一例を示すブロック図である。この図1におい
て、一点鎖線L1より下側Aが本発明試験信号発生装置
を示し、同じく上側Bが超音波診断装置を示す。
【0012】図示例において、試験信号発生装置Aは、
超音波診断装置Bとの間での試験用画像信号(ここでは
エコー信号)S1,S2の入出力や、同上装置B内の画
像処理途中又は画像処理後の信号(画像信号)S3,S
4の入力、更には同上装置B内の同期信号S5の入力を
行うアダプタ21と、前記エコー信号S1,S2を記憶
及び再生するメモリ22と、このメモリ22の記憶,再
生動作を制御するメモリコントローラ23とを備える。
また、前記メモリ22、メモリコントローラ23の動作
(記憶,再生)を制御すると共に、エコー信号(デー
タ)S1,S2をメモリ22から外部記憶装置(ここで
は、ハードディスク)24に転送,記憶させるアップロ
ード動作及びハードディスク24からメモリ22へエコ
ー信号(データ)を転送,記憶させるダウンロード動
作、更にはCRCコード(Cyclic Redundancy Check cor
d)による誤りチェックを行うメインコントローラ25
と、超音波診断装置Bからの入力画像信号S3,S4を
16進4桁の数値に変換するCRCコード発生回路26
と、メインコントローラ25に各種の指令あるいは数値
(パラメータ)などを入力するキーボード27と、試験
信号発生装置A内における各種信号を表示するモニタテ
レビ28とを備えて構成される。
【0013】なお超音波診断装置Bは、公知のもので、
探触子11、送信回路12、受信回路13(RF増幅器
13A、検波器13B及びビデオ増幅器13C)、でジ
タルスキャンコンバータ(DSC)14、制御回路15
及びモニタテレビ16などからなる。
【0014】次に、前記アダプタ21、メモリ22、メ
モリコントローラ23、メインコントローラ25及びC
RCコード発生回路26の詳細を説明する。アダプタ2
1は、上記のように試験用画像信号(エコー信号)S
1,S2の入出力や画像信号S3,S4の入力を行うも
ので、この際、被試験装置である超音波診断装置Bの信
号入力部及び信号出力部との間の機械的結合及び電気的
結合を行う。具体的には、超音波診断装置自身の違いを
含む、超音波診断装置Bの信号入出力部、ここでは探触
子11接続部、DSC14の入出力部、DSC14内の
中間出力部、制御回路15の同期信号出力部などの物理
的コネクト構造の違いを吸収(変換)し、また、入出力
するエコー信号S1,S2や画像信号S3,S4あるい
は同期信号S5の種類(アナログ,デジタル)や形式
(フォーマットなど)、あるいは大きさなどの違いも吸
収(変換)する。
【0015】基本的には試験信号発生装置Aのメモリ2
2に対して入出力するエコー信号S1,S2はデジタル
信号であり、したがって超音波診断装置Bの入力部が扱
う信号の種類がアナログの場合はアダプタ21内でデジ
タルからアナログへの変換を行い、出力部が扱う信号の
種類がアナログの場合はアナログからデジタルへの変換
を行う。CRCコード発生回路26への画像信号S3,
S4の入力(アナログ画像信号とデジタル画像信号との
相互切替え)をも行う。また、入出力動作時に超音波診
断装置Bと試験信号発生装置Aの同期をとるための同期
信号S5をメモリコントローラ23に送る機能をも有す
る。更に、超音波診断装置Bの種類によっては探触子1
1が接続されていないと動作しない場合があるが、その
場合においての、探触子11が接続状態にあることを示
す信号(疑似信号)を超音波診断装置Bに入力する機能
も有する。
【0016】メモリ22は、エコー信号S1,S2の記
憶,再生を行うもので、その容量は例えば200メガビ
ット(記憶再生時間=1秒間)であり、200メガビッ
ト単位で最大1200メガビットまで増設可能である。
【0017】メモリコントローラ23は、アダプタ21
から送られてきた同期信号S5に同期してメモリ22の
記憶,再生動作を行わせる。また、メインコントローラ
23からのアップロード、ダウンロードの動作指示にも
対応,動作する。
【0018】メインコントローラ25は、メモリ22の
記憶,再生の制御及びハードディスク24へのアップロ
ード,ダウンロード動作をメモリコントローラ23を介
して行う。画像,画質試験の作業者はメインコントロー
ラ25に設けたキーボード27、モニタテレビ28を用
いて上記動作の選択を行うことができる。また、CRC
コード発生回路26からのCRCコードを用いて誤りチ
ェックを行う。
【0019】CRCコード発生回路26は、超音波診断
装置Bからのテレビ画像信号S3,S4をCRCコード
(16進4桁の数値)に変換する。ここで、CRCコー
ド発生回路26へのテレビ画像信号S6はデジタル信号
でなければならない。このため、図2に示すように、C
RCコード発生回路26へのテレビ画像信号S6の原信
号がDSC14の最終段を構成するD/A変換器14a
の入力部から得る場合にはそのまま入力すればよいが、
D/A変換器14aの出力部から得る場合にはアダプタ
21内のA/D変換器21aでデジタルからアナログへ
の信号変換を行ってから入力する。
【0020】次に、本発明装置による超音波診断装置B
の画像,画質試験につき、図3を併用して説明する。ま
ず、再生動作は以下の通りである。メインコントローラ
25がメモリコントローラ23に対して再生動作の指示
を行うと、メモリコントローラ23はアダプタ21を介
して取り込んだ同期信号S5に同期して動作し、予め記
憶動作又は後述ダウンロード動作でエコー信号S1,S
2を記憶しておいたメモリ22を再生動作状態にする。
そして、そのメモリ22で再生したエコー信号S1,S
2はアダプタ21を介して超音波診断装置Bへ、ここで
はその受信回路13あるいはDSC14の入力部へ、入
力される。このような再生動作を利用してメモリ22に
記憶しておいた信号(データ)S1,S2に基づくテレ
ビ画像信号S4をモニタテレビ16に与えて画像表示
し、超音波診断装置Bの画像,画質の性能試験を行う。
【0021】また、記憶動作(エコー信号S1,S2の
吸上げ動作)は以下の通りである。メインコントローラ
25がメモリコントローラ23に対して記憶動作の指示
を行うと、メモリコントローラ23はアダプタ21を介
して取り込んだ超音波診断装置Bの同期信号S5に同期
して動作し、メモリ22を記憶動作状態にする。そし
て、超音波診断装置Bからアダプタ21を介して取り込
んだエコー信号S1,S2をメモリ22に記憶する。所
望時、この記憶された信号に基づくテレビ画像信号S4
をモニタテレビ16に与えて画像表示し、超音波診断装
置Bの画像,画質の性能試験を行うことができる。
【0022】アップロード動作は以下の通りである。上
記記憶動作にてメモリ22に取り込んだエコー信号S
1,S2をメインコントローラ25に接続した、ハード
ディスク24に転送,記憶する。ハードディスク24内
には複数種のエコー信号(群)S1,S2が別々の名称
で記憶されるもので、上記記憶動作やアップロード動作
によるもの又は演算にて作成されるものがある。またそ
のエコー信号(群)S1,S2の内容としては、実際に
受信した被検体の特定部位の断層像やファントムの断層
像、あるいは実際に受信せずに作成した各種のテスト像
などがある。
【0023】ダウンロード動作は以下の通りである。メ
インコントローラ25に接続したハードディスク24か
らエコー信号(群)S1,S2をメモリ22に転送,記
憶する。ハードディスク24内に転送,記憶された任意
のエコー信号S1,S2はダウンロード動作にてメモリ
22に転送,記憶し、再生動作にて再生して、超音波診
断装置Bの画像,画質の性能試験に繰り返し用いること
ができる。
【0024】また、CRCコード発生動作は以下の通り
である。CRCコード発生回路26は、超音波診断装置
Bからのテレビ画像信号S3,S4をCRCコードに変
換する。そのCRCコードをメインコントローラ25で
誤りチェックの際に超音波診断装置Bに与えた信号との
合否を照合して画像,画質性能の良否判定し、又は、モ
ニタテレビ28で作業者がその良否を確認する。
【0025】なお、CRCコードによる誤りチェックは
画像の良否を定量的に行うための最適な手段であるとし
て採用したものであり、他の各種の誤りチェック方式が
適用できる。その場合には、CRCコード発生回路26
に代わり、その方式にあった他の回路が適宜用いられ
る。他のチェック方式としては、得られたテレビ画像信
号と与えた基準画像信号を各々合計値データで比較する
チェックサム方式などがある。
【0026】図4は、本発明装置をテレビカメラ付きX
線装置の試験に適用した場合の一例を示すブロック図
で、この図4において、一点鎖線L1より上側Cがテレ
ビカメラ付きX線装置を示す。このテレビカメラ付きX
線装置は、公知のもので、X線管31、テレビカメラ3
2、テレビカメラ制御器33高電圧発生器34、X線制
御器35、A/D変換器36、LOG変換器37、画像
処理装置38、制御ユニット39、フレームメモリ4
0,41、D/A変換器42、モニタテレビ43などか
らなる。その他、図4において図1と同一符号は同一又
は相当部分を示す。この図4の例では、本発明試験信号
発生装置Aと、X線装置CのA/D変換器36入力部及
び画像処理装置38入力部の各間において試験用画像信
号、ここではX線透過信号S1,S2を入出力可能であ
る。また本発明試験信号発生装置Aは、X線装置Cの画
像処理装置38の出力部からデジタル画像信号S3を、
D/A変換器42の出力部からアナログ画像信号S4
を、制御ユニット39から同期信号S5を、各々入力可
能で、図1の例と同様にして(但し、図1におけるエコ
ー信号はX線透過信号に置き換わる)、テレビカメラ付
きX線装置C(特にその画像処理装置)の画像,画質試
験が可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、医
用画像診断装置の画像,画質試験を作業者の技術力や経
験に頼らず、定量的に行うことができ、したがって、医
用画像診断装置(特にその画像処理装置)の製品毎の画
像,画質性能を高品質に安定させることができ、かつ、
その作業効率も向上することができるという効果があ
る。また、本発明装置を医用画像診断装置に組み込むこ
とにより、当該診断装置設置先でのセルフ試験やサービ
ス業務を効率よく行うことが可能になるという効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置を超音波診断装置の試験に適用した
場合の一例を示すブロック図である。
【図2】図1における超音波診断装置及び本発明装置中
のCRCコード発生回路部分の詳細を示すブロック図で
ある。
【図3】本発明装置の動作説明図である。
【図4】本発明装置をテレビカメラ付きX線装置の試験
に適用した場合の一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
A 試験信号発生装置 B 超音波診断装置 11 探触子 12 送信回路 13 受信回路 14 デジタルスキャンコンバータ(DSC) 15 制御回路 16 超音波診断装置用モニタテレビ 21 アダプタ 22 メモリ 23 メモリコントローラ 24 外部記憶装置(ハードディスク) 25 メインコントローラ 26 CRCコード発生回路 27 キーボード 28 メモリコントローラ用モニタテレビ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 17/00 G 8839−5C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号を適宜処理し画像として表示さ
    せる画像処理手段を備えた医用画像診断装置(被試験装
    置)の画像及び画質試験を行う試験信号発生装置におい
    て、被試験装置の信号入力部及び信号出力部との間の機
    械的結合及び電気的結合を行う結合手段と、前記被試験
    装置で扱う信号形式に適合する各種試験用画像信号を格
    納すると共にその格納された試験用画像信号による前記
    被試験装置の出力信号を記憶する記憶手段と、この記憶
    手段から所望の試験用画像信号を前記被試験装置の所望
    の信号入力部に与え、またその記憶手段に前記被試験装
    置の所望の信号出力部からの出力信号を記憶させる制御
    手段とを具備することを特徴とする試験信号発生装置。
JP3333462A 1991-12-17 1991-12-17 試験信号発生装置 Pending JPH05161642A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3333462A JPH05161642A (ja) 1991-12-17 1991-12-17 試験信号発生装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3333462A JPH05161642A (ja) 1991-12-17 1991-12-17 試験信号発生装置

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JPH05161642A true JPH05161642A (ja) 1993-06-29

Family

ID=18266352

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3333462A Pending JPH05161642A (ja) 1991-12-17 1991-12-17 試験信号発生装置

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JP (1) JPH05161642A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007101691A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Fujitsu Ltd 判定装置及び判定方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007101691A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Fujitsu Ltd 判定装置及び判定方法

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