JPH0516163Y2 - - Google Patents
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- JPH0516163Y2 JPH0516163Y2 JP1986174703U JP17470386U JPH0516163Y2 JP H0516163 Y2 JPH0516163 Y2 JP H0516163Y2 JP 1986174703 U JP1986174703 U JP 1986174703U JP 17470386 U JP17470386 U JP 17470386U JP H0516163 Y2 JPH0516163 Y2 JP H0516163Y2
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- JP
- Japan
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- water
- fabric
- garment
- cooling
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- Expired - Lifetime
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 49
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 22
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims description 6
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 2
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- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は冷房効果を有する冷房衣服に関する。
[従来技術とその問題点]
従来、夏季用の作業服は、その材料として薄手
の生地、あるいは通気性の良好な生地を用いるこ
とによつて、発汗作用あるいは通風効果を促進す
るように構成されていた。
の生地、あるいは通気性の良好な生地を用いるこ
とによつて、発汗作用あるいは通風効果を促進す
るように構成されていた。
しかしながら、夏場においても、一定程度の耐
熱服を着用しなければならない熱作業従事者用の
夏季用作業衣、あるいは、炎天下に電柱の上で、
一定程度の絶縁性を有する作業衣を着用しなけれ
ばならない電気工事者用の作業衣としては、耐熱
性あるいは電気絶縁性に欠ける、上述の如き薄手
あるいは通気性の良好な生地で構成した作業衣
は、その使用に適するものではなかつた。
熱服を着用しなければならない熱作業従事者用の
夏季用作業衣、あるいは、炎天下に電柱の上で、
一定程度の絶縁性を有する作業衣を着用しなけれ
ばならない電気工事者用の作業衣としては、耐熱
性あるいは電気絶縁性に欠ける、上述の如き薄手
あるいは通気性の良好な生地で構成した作業衣
は、その使用に適するものではなかつた。
この点を改良するために、耐熱性あるいは電気
絶縁性を備えるとともに、作業者に対して、一定
程度の冷房効果をもたらすことのできる作業衣が
開発されてきた。
絶縁性を備えるとともに、作業者に対して、一定
程度の冷房効果をもたらすことのできる作業衣が
開発されてきた。
例えば、実公昭55−41773号公報には、電気絶
縁性の繊維により外表面を絶縁処理した作業服の
裏側すなわち作業者の身体に隣接する側に通気管
を設け、この通気管から冷気を吹き出すことによ
つて、作業者に冷房効果を与える冷房絶縁衣が開
示されている。
縁性の繊維により外表面を絶縁処理した作業服の
裏側すなわち作業者の身体に隣接する側に通気管
を設け、この通気管から冷気を吹き出すことによ
つて、作業者に冷房効果を与える冷房絶縁衣が開
示されている。
しかしながら、このような作業服は構造が複雑
であるばかりではなく、冷気を発生・送出するた
めの装置を伴うことが必然であつて作業者の運動
範囲を制限し、また、たとえ作業服と上記発生・
送出装置との間を適当な管で連絡するにしても、
この管により作業者の動きが制限されるため、実
用に供するには適したものではなかつた。
であるばかりではなく、冷気を発生・送出するた
めの装置を伴うことが必然であつて作業者の運動
範囲を制限し、また、たとえ作業服と上記発生・
送出装置との間を適当な管で連絡するにしても、
この管により作業者の動きが制限されるため、実
用に供するには適したものではなかつた。
[考案の目的]
本考案の目的は、上述の如き従来技術の問題点
を解決し、構造がより簡単でかつ作業者の自由な
運動を拘束することのない冷気衣服を提供するこ
とである。
を解決し、構造がより簡単でかつ作業者の自由な
運動を拘束することのない冷気衣服を提供するこ
とである。
[考案の構成]
本考案の冷房衣服は、内布および外布から成
り、これら内布と外布との間に空間部を画定する
衣服において、上記空間部の中に水を保有せしめ
た構成を有している。
り、これら内布と外布との間に空間部を画定する
衣服において、上記空間部の中に水を保有せしめ
た構成を有している。
このように、衣服の内部に単に水を設けること
により、この水の温度上昇及び水の気化熱による
冷却能を利用して、所定の冷房効果を得ることが
できるとともに、冷却媒体を発生・送出するため
の付属装置を何等有しないため、作業者の自由な
運動を何等拘束することなく、かつ作業者に所定
の冷房効果を与えることの可能な冷房衣服が提供
される。
により、この水の温度上昇及び水の気化熱による
冷却能を利用して、所定の冷房効果を得ることが
できるとともに、冷却媒体を発生・送出するため
の付属装置を何等有しないため、作業者の自由な
運動を何等拘束することなく、かつ作業者に所定
の冷房効果を与えることの可能な冷房衣服が提供
される。
[実施例]
第1図は、本考案の第1の実施例である、冷房
衣服が示されている。
衣服が示されている。
この冷房衣服1は、左右の前見頃すなわち前面
部2,3と、後見頃すなわち背面部4と、上記左
右の前面部2,3を着脱自在に連結する各一対の
止め具5,6,7,8,9,10と、から構成さ
れている。
部2,3と、後見頃すなわち背面部4と、上記左
右の前面部2,3を着脱自在に連結する各一対の
止め具5,6,7,8,9,10と、から構成さ
れている。
左側の前面部2と背面部1の結合部および右側
の前面部と背面部1との結合部には、それぞれ、
左右一対の肩口11,12が形成されており、ま
た、この衣服の上方には、襟首13が形成されて
いる。
の前面部と背面部1との結合部には、それぞれ、
左右一対の肩口11,12が形成されており、ま
た、この衣服の上方には、襟首13が形成されて
いる。
左側の止め部5,7,9は左側の前面部2に固
定されており、また、右側の止め具6,8,10
は、右側の前面部3に固定されている。
定されており、また、右側の止め具6,8,10
は、右側の前面部3に固定されている。
本実施例においては、各止め具は、着脱が容易
な付着フアスナで構成してあるが、止め具として
は、例えば、ボタン、スライドフアスナ等の他の
適宜な手段を用いることができる。
な付着フアスナで構成してあるが、止め具として
は、例えば、ボタン、スライドフアスナ等の他の
適宜な手段を用いることができる。
次に第1図の−線に沿つて本考案の第1の
実施例の冷房衣服1の内部構造を部分的に断面で
示す第2図を参照すると、前面部2,3および背
面部4は、これら前面部および背面部の外表面を
呈する外布15と、この外布と間隔をおいて設け
られ、前面部および背面部の内表面を呈する内布
16と、から構成されており、したがつて、本考
案の衣服は、外布および内布の間で衣服のほぼ全
体にわたつて延在する密封された空間部18を有
する2重構造を形成している。
実施例の冷房衣服1の内部構造を部分的に断面で
示す第2図を参照すると、前面部2,3および背
面部4は、これら前面部および背面部の外表面を
呈する外布15と、この外布と間隔をおいて設け
られ、前面部および背面部の内表面を呈する内布
16と、から構成されており、したがつて、本考
案の衣服は、外布および内布の間で衣服のほぼ全
体にわたつて延在する密封された空間部18を有
する2重構造を形成している。
上記空間部18には、衣服に冷房効果を与える
水が充填されている。
水が充填されている。
空間部18に充填された水の気化すなわち蒸発
を促進させ蒸発の際の水の蒸発潜熱を利用して冷
却能を高めるために、内布15及び外布16の両
方又はいずれか一方は、液体状態の水の透過は防
止されるが気体状態の水は外部へ透過させる、い
わゆる透湿・防水性の材料から形成される。
を促進させ蒸発の際の水の蒸発潜熱を利用して冷
却能を高めるために、内布15及び外布16の両
方又はいずれか一方は、液体状態の水の透過は防
止されるが気体状態の水は外部へ透過させる、い
わゆる透湿・防水性の材料から形成される。
衣服の空間部に対する水の充填は、第1図に示
すキヤツプ19により開放可能に封止された注水
口から水を注ぎ込むことによつて行う。注水をよ
り円滑に行うために、第1図に示すキヤツプ20
により同じく開放可能に封止された排気口を設け
ることもできる。
すキヤツプ19により開放可能に封止された注水
口から水を注ぎ込むことによつて行う。注水をよ
り円滑に行うために、第1図に示すキヤツプ20
により同じく開放可能に封止された排気口を設け
ることもできる。
次に、本考案の第2の実施例を示す第3図を参
照すると、第1図に示した冷房衣服とほぼ同様な
冷房衣服31が示されている。本第2の実施例の
冷房衣服は、前述の第1の実施例とは、前面部あ
るいは背面部の内布と外布との間に吸水性の材料
から成る保水シート32が設けられ、かつこのシ
ートを内布あるいは外布またはその両方に固定す
るための固定部例えば32,33,34が設けら
れている点において異なり、他の要素はほぼ同様
であるので共通する部分には、特に符号を付して
いない。
照すると、第1図に示した冷房衣服とほぼ同様な
冷房衣服31が示されている。本第2の実施例の
冷房衣服は、前述の第1の実施例とは、前面部あ
るいは背面部の内布と外布との間に吸水性の材料
から成る保水シート32が設けられ、かつこのシ
ートを内布あるいは外布またはその両方に固定す
るための固定部例えば32,33,34が設けら
れている点において異なり、他の要素はほぼ同様
であるので共通する部分には、特に符号を付して
いない。
次に、第3図の線−に沿つて、本第2の実
施例の衣服の構造を部分断面で示す第4図を参照
すると、前面部あるいは背面部を構成する外布1
5および内布16の間には、吸水性の保水シート
32が充填されており、このシートは、内布およ
び外布の間の空間全体にわたつて延在している。
しかしながら、使用目的あるいは使用状況に応じ
て、シートを空間全体ではなく、部分的に配列す
ることもできる。
施例の衣服の構造を部分断面で示す第4図を参照
すると、前面部あるいは背面部を構成する外布1
5および内布16の間には、吸水性の保水シート
32が充填されており、このシートは、内布およ
び外布の間の空間全体にわたつて延在している。
しかしながら、使用目的あるいは使用状況に応じ
て、シートを空間全体ではなく、部分的に配列す
ることもできる。
また、上述の第1の実施例とは異なり、本第2
の実施例においては、冷房用媒体となる水が、吸
水性の保水シートに含浸された状態で保有される
ので、上記空間部を密封する必要がない。したが
つて、内布、外布およびシートを、第3図に示す
ように、付着テープあるいはスナツプ等の適当な
固定手段で、単に重ね合せて互いに固定すること
ができる。
の実施例においては、冷房用媒体となる水が、吸
水性の保水シートに含浸された状態で保有される
ので、上記空間部を密封する必要がない。したが
つて、内布、外布およびシートを、第3図に示す
ように、付着テープあるいはスナツプ等の適当な
固定手段で、単に重ね合せて互いに固定すること
ができる。
また、内布あるいは外布に対してシートを着脱
自在に係止する必要のない場合には、シートを間
に挟んだ状態で、内布、外布およびシートを一体
に縫い合せて、いわゆるキルテイング加工を施す
こともできる。
自在に係止する必要のない場合には、シートを間
に挟んだ状態で、内布、外布およびシートを一体
に縫い合せて、いわゆるキルテイング加工を施す
こともできる。
更に、図示のシートに代えて、吸水性の材料と
して綿状の材料を用い、上述の如きキルテイング
加工を施したものとすることもできる。
して綿状の材料を用い、上述の如きキルテイング
加工を施したものとすることもできる。
本第2の実施例の外布あるいは内布には、第1
の実施例と同様に、透湿・防水性の材料を用い
る。
の実施例と同様に、透湿・防水性の材料を用い
る。
しかしながら、水が吸水性の材料に保有される
ということから、内布および外布あるいはそのい
づれか一方を汎用の一般繊維材料から形成するこ
ともできる。すなわち、内布あるいは外布とし
て、防水性材料、透湿・防水性材料あるいは一般
繊維材料を任意に選択することができる。
ということから、内布および外布あるいはそのい
づれか一方を汎用の一般繊維材料から形成するこ
ともできる。すなわち、内布あるいは外布とし
て、防水性材料、透湿・防水性材料あるいは一般
繊維材料を任意に選択することができる。
このように、吸水性の材料に水を含浸させる構
造にすると、冷房用の水の均一な分布が計れると
同時に、内布あるいは外布の材料の選択の自由度
を増加することができる。
造にすると、冷房用の水の均一な分布が計れると
同時に、内布あるいは外布の材料の選択の自由度
を増加することができる。
次に、5図を参照すると、本考案の第3の実施
例を、上記第2図あるいは第4図と同様な断面で
示されている。
例を、上記第2図あるいは第4図と同様な断面で
示されている。
この実施例は、特に電気工事等の感電の恐れの
ある作業用に適した衣服であり、透湿・防水性材
料製の外布15および内布16の間に吸水性シー
ト32が設けられ、更に、外布の表面には電気絶
縁製のフイルムあるいはシートが積層されてい
る。
ある作業用に適した衣服であり、透湿・防水性材
料製の外布15および内布16の間に吸水性シー
ト32が設けられ、更に、外布の表面には電気絶
縁製のフイルムあるいはシートが積層されてい
る。
図示の実施例においては、電気絶縁性のフイル
ムは外布15の表面にのみ積層されているが、衣
服の電気絶縁性をより増加するために、内布の表
面にも電気絶縁性のフイルムを積層することもで
きる。
ムは外布15の表面にのみ積層されているが、衣
服の電気絶縁性をより増加するために、内布の表
面にも電気絶縁性のフイルムを積層することもで
きる。
第1図は本考案の第1の実施例の冷房衣服を示
す正面図、第2図は第1図の線−に沿つて第
1の実施例の構造を部分的に示す断面図、第3図
は本考案の第2の実施例の冷房衣服を一部分解し
て示す正面図、第4図は第3図の線−に沿つ
て第2の実施例の構造を部分的に示す断面図、第
5図は本考案の第3の実施例の冷房衣服の構造を
部分的に示す第4図と同様の断面図である。 1,31……冷房衣服、2,3……前面部、4
……背面部、32……吸水性のシート。
す正面図、第2図は第1図の線−に沿つて第
1の実施例の構造を部分的に示す断面図、第3図
は本考案の第2の実施例の冷房衣服を一部分解し
て示す正面図、第4図は第3図の線−に沿つ
て第2の実施例の構造を部分的に示す断面図、第
5図は本考案の第3の実施例の冷房衣服の構造を
部分的に示す第4図と同様の断面図である。 1,31……冷房衣服、2,3……前面部、4
……背面部、32……吸水性のシート。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 冷房衣服にして、内布及び外布を有し、これ
ら内布と外布の間に空間部が画定され、該空間
部の中に水が保有され、内布又は外布の少なく
とも一方が、液体状態の水の透過を防止するが
気体状態の水の透過を許容する透湿・防水性材
料から成ることを特徴とする冷房衣服。 2 請求項1に記載の冷房衣服にして、前記空間
部の中の少なくとも一部分に吸水性の材料が充
填され、この吸水性の材料に前記水が保有され
ることを特徴とする冷房衣服。 3 請求項1又は2に記載の冷房衣服にして、前
記外布の表面又は内布の表面が電気絶縁層によ
り覆われることを特徴とする冷房衣服。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986174703U JPH0516163Y2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986174703U JPH0516163Y2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6381810U JPS6381810U (ja) | 1988-05-30 |
JPH0516163Y2 true JPH0516163Y2 (ja) | 1993-04-28 |
Family
ID=31113339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986174703U Expired - Lifetime JPH0516163Y2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0516163Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5541773U (ja) * | 1978-09-11 | 1980-03-18 | ||
JPS5818912B2 (ja) * | 1975-10-16 | 1983-04-15 | ブラザー工業株式会社 | プリンタノ キヤリツジクドウソウチ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5818912U (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-05 | 株式会社白元 | 冷房服 |
JPS60177911U (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-26 | ジヤパンゴアテツクス株式会社 | 防水装具 |
-
1986
- 1986-11-13 JP JP1986174703U patent/JPH0516163Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5818912B2 (ja) * | 1975-10-16 | 1983-04-15 | ブラザー工業株式会社 | プリンタノ キヤリツジクドウソウチ |
JPS5541773U (ja) * | 1978-09-11 | 1980-03-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6381810U (ja) | 1988-05-30 |
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