JPH05161264A - 電力系統監視装置 - Google Patents

電力系統監視装置

Info

Publication number
JPH05161264A
JPH05161264A JP3347960A JP34796091A JPH05161264A JP H05161264 A JPH05161264 A JP H05161264A JP 3347960 A JP3347960 A JP 3347960A JP 34796091 A JP34796091 A JP 34796091A JP H05161264 A JPH05161264 A JP H05161264A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power system
equipment
processing means
time
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3347960A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroo Sato
博雄 佐藤
Masami Yokoyama
雅美 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3347960A priority Critical patent/JPH05161264A/ja
Publication of JPH05161264A publication Critical patent/JPH05161264A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電力系統監視装置において、機器が過負荷運
転となった場合に運転可能時間を自動的に計算して表示
する。 【構成】 表示装置を有するマンマシンインタフェース
装置1と電子計算機2と電力系統の情報を前記電子計算
機へ伝送する機能を有する遠方監視制御装置3を備え、
電力系統からの情報を電子計算機の受信処理手段21を介
して受信データ領域30へ記憶すると共に、受信データ表
示フォーマット31に従い表示処理手段22によって前記マ
ンマシンインタフェース装置へ表示する電力系統監視装
置において、前記記憶した電力系統の情報より、電力系
統設備の現在運転状態における運転可能時間を計算する
情報を記憶した運転時間判定データ32と、この判定デー
タを基に一定周期で電力系統設備毎に運転可能時間を計
算し、この計算結果を運転時間判定結果領域33に保存す
る運転時間判定処理手段23と、この運転時間判定結果領
域の保存内容及び前記記憶した電力系統の情報をマンマ
シンインタフェース装置へ表示するよう構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電力系統を集中監視する
電子計算機システムで、マンマシンインタフェース装
置,遠方監視制御装置を介して、運転員が電力系統を監
視する電力系統監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電力系統には、電力の安定供給のため
に、しゃ断器,変圧器,保護装置などの設備が数多く設
置されている。又、電力系統運用の省力化と、より高度
な自動化を目的として、電子計算機と遠方監視制御装置
を用いた電力系統監視制御システムを構築している。更
に、監視制御技術の発達により、電力系統の監視を行な
う範囲が広範囲となり、電力系統監視制御システムの電
子計算機が扱う情報量は膨大なものとなっている。この
ように運転員が日常膨大な情報を扱っている中で電力系
統の監視を行なう場合、前記電力系統監視制御システム
では、運転員の要求に応じて、あるいは自動的に電力系
統の監視情報を運転員に知らせることを実施している。
【0003】以下に、図面により従来の方式を説明す
る。図6は概略の電力系統の例を示し、B1,B2,B
3,B4は母線、L1〜L10は断路器、C1〜C5はし
ゃ断器、T1,T2は変圧器、F1〜F6は配電線を示
している。図7は図6に示した電力系統を監視するため
の従来の電力系統監視装置で、1は電力系統を運転員が
監視するためのマンマシンインタフェース装置、2は電
力系統の情報を用いて監視処理を行なう電子計算機、3
は電力系統の情報を電子計算機2に伝送する遠方監視制
御装置、4は電子計算機2の監視対象の電力系統機器、
21は遠方監視制御装置3を介して伝送される電力系統機
器4の情報を受信し、受信データ領域30に保存すると共
に、表示処理手段22に通知する受信処理手段、22は受信
処理手段21からの通知により、受信データ領域30の内容
を受信データ表示フォーマット31の表示フォーマットに
より編集し、マンマシンインタフェース装置1に表示す
る表示処理手段、30は受信処理手段21が受信した電力系
統機器4の情報を保存する受信データ領域、31は受信デ
ータ領域30の情報をマンマシンインタフェース1に表示
するためのフォーマットを定義してある受信データ表示
フォーマットである。
【0004】図8は図7の受信データ表示フォーマット
31の構成例で、機器毎,計測値毎の受信データを表示す
るための表示フォーマットを示している。図9は図6の
電力系統機器,計測値等を前記マンマシンインタフェー
ス装置1へ表示した時の表示例を示している。このよう
な電力系統監視装置において、例えば、図6の母線B
1,B2、変圧器T1,T2の現在電力値(当該設備の
扱っている電気の量を表わしたもの)と負荷率(現在電
力値を定格値で割って百分率で表わしたもの)を運転員
が確認しようとした場合、以下の処理を行なう。母線B
1,B2と変圧器T1,T2の電力値は、図7に示した
遠方監視制御装置3により計測され、電子計算機2に伝
送される。受信処理手段21はこの伝送された電力値を受
信し、必要に応じて負荷率を計算し、受信データ領域30
に保存すると共に、表示処理手段22に通知する。表示処
理手段22は前記受信処理手段21からの通知により、受信
データ領域30に保存されている母線B1,B2、変圧器
T1,T2の電力値,負荷率を含め、受信データ表示フ
ォーマット31の表示フォーマットに従って編集し、マン
マシンインタフェース装置1へ表示する。この時の表示
は図9に示すように、P1〜P4に各設備の現在電力
値,H1〜H4に各設備の現在負荷率を表示するため、
運転員は母線B1,B2、変圧器T1,T2の現在電力
値と負荷率を確認することができる。又、前述のような
処理を行なっている中で、例えば、設備の負荷率が100
%を超えたような時、運転員に注意喚起が必要であれ
ば、前記負荷率を計算した結果に、表示色を例えば赤色
に変えるような指定をすることにより、運転員にわかり
易く表示している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般に、母線,変圧器
等の電力系統設備は、事故時,作業時等の電力負荷の変
動に対応して、一時的に設備の定格値を超えて運転(例
えば、変圧器2台で運転中に、1台の変圧器が事故等で
使用できなくなった時に、残りの1台で変圧器2台分の
電力負荷を抱えて運転)することが可能となっている。
但し、このような過負荷運転は設備にかかる負担が大き
いため、長時間の運転は運用上行なわないようになって
いる。前述した方法の場合、マンマシンインタフェース
装置1に表示する表示内容は、図9に示したように、設
備毎の現在電力値と負荷率である。ここで変圧器等の設
備が事故等で過負荷運転(負荷率が規定値以上の運転)
となった場合、運転員は該当設備が現状の負荷率で、運
転可能な時間を手作業で計算し、かつこの計算した運転
可能時間を運転員自身で管理しなければならず、運転員
の負担となっている。なお、H1〜H4は負荷率表示エ
リア、P1〜P4は電力値表示エリアである。又、電力
系統の監視範囲が広範囲となり、扱う情報量が膨大とな
っている中で、このように過負荷運転を行なう必要のあ
る設備が複数発生すると運転員にかかる負担が益々増
え、運転可能時間が経過したことを見逃す可能性もあ
り、この場合には、過負荷運転している設備が壊れ、電
力系統の事故の拡大につながる場合もあった。本発明は
上問題点を解決するためになされたものであり、過負荷
運転を開始した設備の運転可能時間を自動的に計算し、
マンマシンインタフェース装置に表示すると共に、運転
可能時間を自動的に更新し、前記マンマシンインタフェ
ース装置の表示も自動更新することにより、過負荷運転
中の設備の運転可能時間を運転員が見逃すことなく明確
に確認できる電力系統監視装置を提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、実施例に対応する図1によって本発明の構成を説明
すると、表示装置を有するマンマシンインタフェース装
置と電子計算機と電力系統の情報を前記電子計算機へ伝
送する機能を有する遠方監視制御装置を備え、電力系統
からの情報を電子計算機の受信処理手段を介して受信デ
ータ領域へ記憶すると共に、受信データ表示フォーマッ
トに従い表示処理手段によって前記マンマシンインタフ
ェース装置へ表示する電力系統監視装置において、前記
記憶した電力系統の情報を用い、電力系統設備の現在運
転状態における運転可能時間を計算する情報を有する運
転時間判定データを基に一定周期で電力系統設備毎に運
転可能時間を計算し、この計算結果を運転時間判定結果
領域に保存する運転時間判定処理手段と、この運転時間
判定結果領域の保存内容及び前記記憶した電力系統の情
報をマンマシンインタフェース装置へ表示する表示処理
手段とから構成した。
【作用】前述した手段を用いれば、事故,作業等で、過
負荷運転する必要のある設備があった場合には、設備毎
に自動的に運転可能時間を計算して表示することにな
り、運転可能時間の管理も自動的に行なえることにな
る。この結果、過負荷運転中設備を管理する負担がなく
なり、又、運転可能時間経過の見逃しによる設備の破壊
を防止することができる。
【0007】
【実施例】以下図面を参照して実施例を説明する。図1
は本発明による電力系統監視装置の一実施例の構成図で
ある。図1において図7と同一部分については同一符号
を付して説明を省略する。図1において、23は運転時間
判定データ32に定義してある過負荷運転可能時間算出用
計算式,計算定数等を用いて、一定周期で過負荷運転設
備の判定,運転可能時間を計算し、運転時間判定結果領
域33に保存すると共に、表示処理手段22に通知する運転
時間判定処理手段、22は受信処理手段21及び運転時間判
定処理手段23からの通知により、受信データ領域30と運
転時間判定結果領域33の内容を受信データ表示フォーマ
ット31の表示フォーマットにより、マンマシンインタフ
ェース装置1に表示する表示処理手段、30は受信処理手
段21が受信して電力系統機器4の情報を保存する受信デ
ータ領域、32は運転時間判定処理手段23が過負荷運転設
備の判定,運転可能時間を計算するための情報を定義し
てある運転時間判定データ、33は運転時間判定処理手段
23が運転時間判定データ32を用いて計算した運転可能時
間を保存する運転時間判定結果領域、31は受信データ領
域30の情報と運転時間判定結果領域33の情報を、マンマ
シンインタフェース装置1に表示するためのフォーマッ
トを定義してある受信データ表示フォーマットを示して
いる。図2は図1の運転時間判定データ32の構成例で、
電力系統設備毎に、定格値,過負荷運転可能時間算出用
計算式,計算定数,受信データ領域30の当該設備の現在
電力値位置を記憶していることを示している。図3は図
1の運転時間判定結果領域33の構成例で、設備毎に、現
在の過負荷状態での運転可能時間を記憶していることを
示している。
【0008】次に作用について説明する。なお、説明の
都合上、電力系統設備のうち変圧器を例に説明する。図
6に示した電力系統において、変圧器T1と変圧器T2
の2台で運転している場合、しゃ断器C5,断路器L
9,L10を切として、配電線F1,F2,F3に対して
は変圧器T1を介して電力を送電し、配電線F4,F
5,F6に対しては変圧器T2を介して電力を送電して
いる。この時、変圧器T1側に事故が発生し変圧器T1
が停止すると、配電線F1,F2,F3が停電してしま
うため、断路器L9,L10,しゃ断器C5を入として変
圧器T2側より電力を送電し、配電線F1,F2,F3
を充電することになる。この場合、変圧器T2は配電線
F4,F5,F6に加えてF1,F2,F3分の電力負
荷をカバーすることになり、変圧器2の電力値は事故前
に比べて2倍となり、過負荷運転を行なうことになる場
合がある。この情報は、図1の遠方監視制御装置3によ
り電子計算機2に伝送される。電子計算機2では受信処
理手段21が動作し、伝送された情報を受信データ領域30
に保存し、表示処理手段22に通知する。一方、運転時間
判定処理手段23は一定周期で動作しているため、運転時
間判定データ32を用いて、受信データ領域30に保存した
情報を以下の如く処理する。
【0009】図4は運転時間判定処理手段23の内容を説
明するためのフローチャートである。ステップS−1は
ステップS−2からステップS−6、又はステップS−
2からステップS−8、又はステップS−2からステッ
プS−9の各ステップについて、設備1用から設備n用
分繰り返すステップ、ステップS−2は図2に示した運
転時間判定データ32より、該当設備の定格値,過負荷時
運転可能時間算出用計算式,計算定数,受信データ領域
30の該当設備の現在電力値位置を取り出す。ステップS
−3はステップS−2で取り出した該当設備の現在電力
値位置をもとに、受信データ領域30より該当設備の現在
電力値を取り出す。ステップS−4はステップS−3で
取り出した該当設備の現在電力値と、ステップS−2で
取り出した該当設備の定格値より負荷率を計算する。ス
テップS−5はステップS−4で計算した負荷率と、予
め決めてある規定値を比較し、負荷率が規定値以下であ
ればステップS−6へ分岐し、規定値を初めてオーバー
すればステップS−7へ分岐し、既に規定値をオーバー
していればステップS−9へ分岐する。ステップS−6
は図3に示した運転時間判定結果領域33の該当設備に対
応する運転可能時間をリセットし、ステップS−10へ進
む。
【0010】ステップS−7はステップS−2で取り出
した該当設備の過負荷時運転可能時間算出用計算式,計
算定数,現在負荷率より、該当設備の運転可能時間を計
算する。ステップS−8はステップS−7で計算した運
転可能時間を、運転時間判定結果領域33の該当設備に対
応するエリアにセットし、ステップS−10に進む。ステ
ップS−9は運転時間判定結果領域33の該当設備に対応
する運転可能時間をディクルメントし、ステップS−10
へ進む。ステップS−10は表示処理手段22に対して、表
示更新要求の通知及び運転可能な時間が0となった時に
警報(運転可能時間のフリッカ,チャイムの鳴動等)を
行なう。ステップS−11は前記したステップS−1から
ステップS−10までを一定周期(例えば1分等)で繰り
返し、残り運転可能時間が少なくなっていることを知ら
せるために、一定時間の遅延を行ない、遅延後、ステッ
プS−1へ戻るステップである。上記した一連の処理に
より、一定周期で表示処理手段22に通知する。そこで表
示処理手段22は受信データ領域30と運転時間判定結果領
域33に保存,設定した内容を、受信データ表示フォーマ
ット31のフォーマットに従って編集し、一定周期でマン
マシンインタフェース装置1に表示する。図5は表示例
であり、運転可能時間表示エリアI4に運転可能時間を
表示すること及び運転可能時間がなくなった時の警報
(運転可能時間のフリッカ,チャイムの鳴動等)を行な
うことができる。なお、図5においてI1〜I4は運転
可能表示エリアである。これらの処理により、過負荷運
転中の設備の運転可能時間を容易に認識することがで
き、又、運転可能時間が経過したことを見逃すことがな
くなる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればマ
ンマシンインタフェース装置を用いて電力系統設備毎に
過負荷運転時の運転可能時間を表示する構成としたの
で、運転員が運転可能時間を計算し、この計算した運転
可能時間を管理する負担がなくなる。又、電力系統の監
視範囲が広範囲となり、扱う情報量が膨大となっている
中で、過負荷運転を行なう設備が複数発生しても、運転
可能時間が経過したことを見逃すことがなくなり、設備
の破壊を防止することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電力系統監視装置の一実施例の機
能ブロック図。
【図2】運転時間判定データの構成例図。
【図3】運転時間判定結果領域の構成例図。
【図4】運転時間判定処理を示すフローチャート。
【図5】本発明で運転可能時間を計算し、表示した時の
表示例。
【図6】電力系統の一例を示す図。
【図7】従来の電力系統監視装置の構成を示す図。
【図8】従来の処理に用いるデータの構成例。
【図9】従来の処理のマンマシンインタフェース装置へ
の表示例図。
【符号の説明】
1 マンマシンインタフェース装置 2 電子計算機 3 遠方監視制御装置 4 電力系統機器 21 受信処理手段 22 表示処理手段 23 運転時間判定処理手段 32 運転時間判定データ 33 運転時間判定結果領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置を有するマンマシンインタフェ
    ース装置と電子計算機と電力系統の情報を前記電子計算
    機へ伝送する機能を有する遠方監視制御装置を備え、電
    力系統からの情報を電子計算機の受信処理手段を介して
    受信データ領域へ記憶すると共に、受信データ表示フォ
    ーマットに従い表示処理手段によって前記マンマシンイ
    ンタフェース装置へ表示する電力系統監視装置におい
    て、前記記憶した電力系統の情報を用い、電力系統設備
    の現在運転状態における運転可能時間を計算する情報を
    有する運転時間判定データを基に一定周期で電力系統設
    備毎に運転可能時間を計算し、この計算結果を運転時間
    判定結果領域に保存する運転時間判定処理手段と、この
    運転時間判定結果領域の保存内容及び前記記憶した電力
    系統の情報をマンマシンインタフェース装置へ表示する
    表示処理手段を備えたことを特徴とする電力系統監視装
    置。
JP3347960A 1991-12-03 1991-12-03 電力系統監視装置 Pending JPH05161264A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3347960A JPH05161264A (ja) 1991-12-03 1991-12-03 電力系統監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3347960A JPH05161264A (ja) 1991-12-03 1991-12-03 電力系統監視装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05161264A true JPH05161264A (ja) 1993-06-25

Family

ID=18393781

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3347960A Pending JPH05161264A (ja) 1991-12-03 1991-12-03 電力系統監視装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05161264A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001202104A (ja) 設備制御システムでのフィールドデバイスの集積化
CN109193947A (zh) 配电房监控方法、装置、服务器及计算机可读存储介质
JPH05161264A (ja) 電力系統監視装置
JPH06351180A (ja) 電力系統監視制御装置
JP2000184600A (ja) 選択負荷遮断装置
KR950009124B1 (ko) 전자식 배전반의 부하 지락보호를 위한 디지탈 계전방법
JP2009017625A (ja) 電力系統監視システムおよび電力系統監視方法
CN109657810A (zh) 告警信息与kvm联动控制方法及运维班辅助设备运维工作站
JP2783673B2 (ja) 負荷制御装置
JPH01235496A (ja) プラント監視警報装置
JP3326209B2 (ja) 電力用機器の運転保守支援システム
JPH0636657B2 (ja) 分割画面表示方法
JP2778789B2 (ja) 電力系統監視制御装置
Nwosu et al. Novel Electricity Distribution Pillar Development
JP5273953B2 (ja) 電力系統監視制御システム
JPH09121476A (ja) 配電系統監視操作装置
JPH0582134B2 (ja)
KR100620108B1 (ko) 분산 제어 시스템의 오조작 방지 방법 및 이를 적용한분산 제어 시스템
JP3177701B2 (ja) 変電所における事故の復旧推論方法
JPH1028321A (ja) 配電系統の故障区間検出装置
JPH09247841A (ja) 過電流継電装置
JPS6098829A (ja) 予想系統図作成方式
JPH04340325A (ja) 電力系統監視装置
JP2685938B2 (ja) 電力系統監視装置
JPS63271614A (ja) プラントの監視制御装置