JPH051598U - 自動車用ルームライト - Google Patents

自動車用ルームライト

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JPH051598U
JPH051598U JP5831091U JP5831091U JPH051598U JP H051598 U JPH051598 U JP H051598U JP 5831091 U JP5831091 U JP 5831091U JP 5831091 U JP5831091 U JP 5831091U JP H051598 U JPH051598 U JP H051598U
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JP
Japan
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light
light emitting
automobile
layer
room light
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JP5831091U
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English (en)
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勝英 真部
道成 佐々
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 長寿命で明るく消費電力が少なくて済み、尚
且つ外形形状を薄くできる自動車用ルームライトを提供
すること。 【構成】 自動車用ルームライト100における光源は
光の三原色である赤色・緑色・青色をそれぞれ発光する
3つの発光ダイオード40a,40b,40cを単位と
して隣接させ組み合わせて構成される。そして、樹脂カ
バー31は上記光源の発光面側を覆うように設けられ
る。これにより、自動車用ルームライト100は発光ダ
イオードにて白色光が得られる。即ち、光源を発光ダイ
オードにて構成できることにより、従来のタングステン
バルブに比べて長寿命で消費電力が少なくて明るい自動
車用ルームライト100が形成できる。又、上述の構成
により、自動車用ルームライト100の外形形状は薄く
できるのでデザイン上の自由度が拡大することになる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車の室内を照明するためのルームライトに関する。
【0002】
【従来技術】
従来、自動車用ルームライトは、通常、車室内の中央に取り付けられている。 そして、ルームライトは車室内全体を均一に照明するような配光特性が望ましい 。又、上記ルームライトは薄くて出っ張りを少なくするために外形形状が小さい 5〜10Wのタングステンバルブが使用されている。しかし、最近では車室内装備 の高級化で蛍光灯を使用するものが多くなってきた。又、広い車室内を有する自 動車では必要な照度を得るために8〜30Wのものが使用される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記ルームライトに使用されるタングステンバルブは寿命が短く切れ易いとい う問題があった。又、タングステンバルブは明るさに対する消費電力が大きいた め数時間点灯したままにして放置するとバッテリ電源が上がってしまうという問 題があった。更に、タングステンバルブは外形形状が大きいので薄いルームライ トを構成することが難しく、デザイン上の自由度も小さいという問題があった。
【0004】 本考案は、上記の課題を解決するために成されたものであり、その目的とする ところは、長寿命で明るく消費電力が少なくて済み、尚且つ、その外形形状を薄 くできる自動車用ルームライトを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための考案の構成は、自動車の室内に取り付けられ、車室 内を照明するようにしたルームライトにおいて、光の三原色である赤色・緑色・ 青色をそれぞれ発光する3つの半導体発光素子を単位として隣接させ組み合わせ た光源と、該光源の発光面側を覆うように設けられた透明樹脂部材とから成るこ とを特徴とする。
【0006】
【作用及び効果】
本考案の自動車用ルームライトにおける光源は光の三原色である赤色・緑色・ 青色をそれぞれ発光する3つの半導体発光素子である発光ダイオードを単位とし て隣接させ組み合わせて構成される。そして、透明樹脂部材は上記光源の発光面 側を覆うように設けられる。 これにより、本考案の自動車用ルームライトは発光ダイオードにて白色光が得 られる。即ち、光源を発光ダイオードにて構成できることにより、従来のタング ステンバルブに比べて長寿命で消費電力が同じ明るさを得るのに約 1/10〜 1/ 20と低減され、バッテリ電源の上がりを減少できる自動車用ルームライトが形成 できる。又、発光ダイオードから成る光源とその発光面側を覆う透明樹脂部材と の構成により、本考案の自動車用ルームライトの外形形状は薄くできるのでデザ イン上の自由度が拡大することになる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を具体的な実施例に基づいて説明する。 図1は本考案に係る自動車用ルームライトの構成を示した縦断面図である。 自動車用ルームライト100は、例えば、車室内のほぼ中央上に配設され、そ の光源は、光の三原色である赤色・緑色・青色をそれぞれ発光する3つの発光ダ イオード40a,40b,40cを単位として隣接させ組み合わせて基台35に 配設されている。上記基台35はABS樹脂やポリプロピレン樹脂等にて形成さ れている。 又、透明樹脂部材である樹脂カバー31は無色透明又は着色透明のアクリル樹 脂やポリカーボネイト樹脂にて形成され、発光ダイオード40a,40b,40 cの発光面側から側面側までを覆って基台35の周辺部に取り付けられている。 そして、発光ダイオード40a,40b,40cの各光軸が樹脂カバー31面で ほぼ交差するように配設される。 更に、上記樹脂カバー31の樹脂材料内には、例えば、二酸化チタンなどの白 色分散材32が含有されており、内部からの発光ダイオード40a,40b,4 0cによる白色発光が分散される。又、樹脂カバー31の周辺部にはスイッチ3 6が配設され、スイッチ36により発光ダイオード40a,40b,40cへの 図示しない電源供給回路がオン・オフされる。
【0008】 図2は本考案に係る自動車用ルームライト100を構成するのに適した光の三 原色の一つである青色発光の窒化ガリウム系化合物半導体を用いた発光ダイオー ド10の層構造を示した縦断面図である。 発光ダイオード10は、サファイヤ基板1を有しており、そのサファイヤ基板 1に 500ÅのAlN のバッファ層2が形成されている。そのバッファ層2の下に は、順に、膜厚 2.2μm のGaN から成る高キャリヤ濃度n+ 層3と膜厚 1.5μ m のGaN から成る低キャリヤ濃度n層4が形成されており、更に、低キャリヤ 濃度n層4の下に膜厚 0.1μm のGaN から成るi層5が形成されている。そし て、i層5に接続するアルミニウムで形成された電極7と高キャリヤ濃度n+ 層 3に接続するアルミニウムで形成された電極8とが形成されている。
【0009】 次に、この構造の発光ダイオード10の製造工程について、図3及び図4を参 照して説明する。 上記発光ダイオード10は、有機金属化合物気相成長法( 以下、MOVPEと 記す)による気相成長により製造された。 用いられたガスは、NH3 とキャリヤガスH2 とトリメチルガリウム(Ga(C H3)3)(以下、TMGと記す)とトリメチルアルミニウム(Al(CH3)3)(以下 、TMAと記す)とシラン(SiH4)とジエチル亜鉛(以下、DEZと記す)で ある。 先ず、有機洗浄及び熱処理により洗浄したa面を主面とする単結晶のサファイ ヤ基板1をMOVPE装置の反応室に載置されたサセプタに装着する。 次に、常圧でH2 を流速2 l/分で反応室に流しながら温度1100℃でサファイ ヤ基板1を気相エッチングした。 次に、温度を 400℃まで低下させて、H2 を20 l/分、NH3 を10 l/分、T MAを 1.8×10-5モル/分で供給して 500Åの厚さのAlN から成るバッファ層 2を形成した。 次に、サファイヤ基板1の温度を1150℃に保持し、H2 を20 l/分、NH3 を 10 l/分、TMGを 1.7×10-4モル/分、H2 で0.86ppm まで希釈したシラン( SiH4)を 200ml/分の割合で30分間供給し、膜厚 2.2μm 、キャリヤ濃度 1.5 ×1018/cm3 のGaN から成る高キャリヤ濃度n+ 層3を形成した。 続いて、サファイヤ基板1の温度を1150℃に保持し、H2 を20 l/分、NH3 を10 l/分、TMGを1.7 ×10-4モル/分の割合で20分間供給し、膜厚 1.5μm 、キャリヤ濃度 1×1015/cm3 のGaN から成る低キャリヤ濃度n層4を形成し た。 次に、サファイヤ基板1を 900℃にして、H2 を20 l/分、NH3 を10 l/分 、TMGを 1.7×10-4モル/分、DEZを 1.5×10-4モル/分の割合で1分間供 給して、膜厚 0.1μm のGaN から成るi層5を形成した。 このようにして、図3(a) に示すような多層構造が得られた。 次に、図3(b) に示すように、i層5の上に、スパッタリングによりSiO2層 11を2000Åの厚さに形成した。次に、そのSiO2層11上にフォトレジスト1 2を塗布して、フォトリソグラフィにより、そのフォトレジスト12を高キャリ ヤ濃度n+ 層3に対する電極形成部位のフォトレジストを除去したパターンに形 成した。 次に、図3(c) に示すように、フォトレジスト12によって覆われていないS iO2層11をフッ酸系エッチング液で除去した。
【0010】 次に、図4(d) に示すように、フォトレジスト12及びSiO2層11によって 覆われていない部位のi層5とその下の低キャリヤ濃度n層4と高キャリヤ濃度 n+ 層3の上面一部を、真空度0.04Torr、高周波電力0.44W/cm2、BCl3ガスを 10ml/分の割合で供給しドライエッチングした後、Ar でドライエッチングした 。 次に、図4(e) に示すように、i層5上に残っているSiO2層11をフッ酸で 除去した。 次に、図4(f) に示すように、試料の上全面に、蒸着によりAl 層13を3000 Åの厚さに形成した。そして、そのAl 層13の上にフォトレジスト14を塗布 して、フォトリソグラフィにより、そのフォトレジスト14が高キャリヤ濃度n + 層3及びi層5に対する電極部が残るように、所定形状にパターン形成した。 次に、フォトレジスト14をマスクとして下層のAl 層13の露出部を硝酸系 エッチング液でエッチングし、フォトレジスト14をアセトンで除去し、高キャ リヤ濃度n+ 層3の電極8、i層5の電極7を形成した。 このようにして、図2に示すMIS(Metal Insulator Semiconductor) 構造の窒化ガリウム系発光素子を製造することができる。
【0011】 図5は、上述の青色発光の発光ダイオード10とリードフレーム20との接合 状態を示した部分縦断面図である。 このチップ状の発光ダイオード10の電極7,8は、はんだバンプ17,18 を介してリードフレーム20のリード部材21,22に接合される。 このチップ状の発光ダイオード10をリードフレーム20と接合した後、エポ キシ樹脂等の透明樹脂でレンズ部を形成し、図1に示すような、発光ダイオード 40cが構成される。そして、この発光ダイオード40cにおいては、リード部 材21,22に所定の電圧を印加することにより、i層5の電極7の上部及びそ の近傍に位置している発光領域から青色発光が照射される。
【0012】 図6は、本考案に係る自動車用ルームライトの他の実施例の構成を示した縦断 面図である。尚、上述の実施例と同様の構成のものについては、同じ符号を付し てその説明を省略する。 この自動車用ルームライト200の樹脂カバー31の内部には、発光ダイオー ド40a,40b,40cの各光軸がほぼ交差する面に凹レンズ33が配設され ている。 このような自動車用ルームライト200においては、発光ダイオード40a, 40b,40cからの光は、凹レンズ33面で白色光となり、その光束は凹レン ズ33で広げられることになる。
【0013】 図7は、本考案に係る自動車用ルームライトの他の実施例の構成を示した縦断 面図である。 自動車用ルームライト300の基台35はプリント基板にて形成されている。 この基台35のプリント配線上に3つのチップ状の青色発光の発光ダイオード1 0(図2参照)、赤色発光の発光ダイオード10′及び緑色発光の発光ダイオー ド10″を単位として隣接させ組み合わせた光源が並べられている。これらチッ プ状の発光ダイオード10の電極7,8などは、はんだバンプ(図略)を介して 直接、基台35上に接合される。そして、発光ダイオード10,10′,10″ が接合された光源の発光面側を覆うように基台35上に透明樹脂部材であるウレ タン樹脂(硬質・軟質)やエポキシ樹脂などのポッティング樹脂36でポッティ ングし封止される。 このような自動車用ルームライト300では、構成がより簡単であり、その外 形形状を薄くできるのでデザイン上の自由度が拡大する。 又、発光ダイオード10,10′,10″の発光強度を変化させることにより 任意の有色発光を得ることが可能であり自動車用可変色ルームライトを形成する ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の具体的な一実施例に係る自動車用ルー
ムライトの構成を示した縦断面図である。
【図2】同実施例に係る自動車用ルームライトに使用さ
れている青色発光の発光ダイオードを示した構成図であ
る。
【図3】同実施例に係る自動車用ルームライトに使用さ
れている青色発光の発光ダイオードの製造工程を示した
縦断面図である。
【図4】同実施例に係る自動車用ルームライトに使用さ
れている青色発光の発光ダイオードの製造工程を示した
図3に続く縦断面図である。
【図5】同実施例に係る自動車用ルームライトに使用さ
れている発光ダイオードとリードフレームとの接合状態
を示した部分縦断面図である。
【図6】本考案に係る自動車用ルームライトの第2の実
施例の構成を示した縦断面図である。
【図7】本考案に係る自動車用ルームライトの第3の実
施例の構成を示した縦断面図である。
【符号の説明】
1−サファイヤ基板 2−バッファ層 3−高キャ
リヤ濃度n+層 4−低キャリヤ濃度n層 5−i層 7,8−電極 10−発光ダイオード(チップ状) 20−リードフ
レーム 31−樹脂カバー(透明樹脂部材) 32−白色分散
材 35−基台 36−スイッチ 40a−発光ダイオード(赤色) 40b−発光ダイオード(緑色) 40c−発光ダイ
オード(青色) 100−自動車用ルームライト

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 自動車の室内に取り付けられ、車室内を
    照明するようにしたルームライトにおいて、光の三原色
    である赤色・緑色・青色をそれぞれ発光する3つの半導
    体発光素子を単位として隣接させ組み合わせた光源と、
    前記光源の発光面側を覆うように設けられた透明樹脂部
    材とから成ることを特徴とする自動車用ルームライト。
JP5831091U 1991-06-28 1991-06-28 自動車用ルームライト Pending JPH051598U (ja)

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JP5831091U JPH051598U (ja) 1991-06-28 1991-06-28 自動車用ルームライト

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0561392U (ja) * 1991-11-30 1993-08-13 フソー化成株式会社 シャッター構成部品、シャッター及びシャッター付き構造物
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