JPH0515962B2 - - Google Patents

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JPH0515962B2
JPH0515962B2 JP33157087A JP33157087A JPH0515962B2 JP H0515962 B2 JPH0515962 B2 JP H0515962B2 JP 33157087 A JP33157087 A JP 33157087A JP 33157087 A JP33157087 A JP 33157087A JP H0515962 B2 JPH0515962 B2 JP H0515962B2
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JP
Japan
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workpiece
conveyor
block
outer diameter
measuring device
Prior art date
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JP33157087A
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English (en)
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JPH01170802A (ja
Inventor
Hideyo Iwata
Yasuo Yoshimura
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Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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Publication date
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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、センタレス研削盤における外径寸
法測定装置、さらに詳しくは、工作物の外径寸法
をスルーフイード研削後の搬送中にオンラインで
連続して全数測定する装置に関する。
従来の技術とその問題点 センタレス研削盤では、従来、スルーフイード
研削後の工作物をチエーンまたは平ベルトにより
搬送し、接触式の定寸装置により抜取りで外径寸
法を測定して、寸法管理を行なつていた。
ところで、工作物の外径寸法を測定するために
は、これを軸線が水平になつた状態で搬送するの
が望ましいが、とくに短い工作物を安定した姿勢
で搬送することは困難であり、しかも抜取りで寸
法測定すると、工作物搬送装置の機構が複雑にな
り、故障の原因となるという問題があつた。さら
に、最近では、非常に高い寸法精度が要求される
ようになつており、従来の抜取りによる測定では
不十分で、工作物全数を測定することが要望され
ているが、同時にサイクルタイムも短くなつてい
るため、従来の接触式の定寸装置では全数の測定
は不可能である。
このため、本発明者らは、スルーフイード研削
後の工作物を軸線がほぼ水平になるように支持し
てその軸線方向に送る工作物搬送装置と、工作物
搬送装置上を移動している工作物にその軸線と直
交する方向からレーザ光を照射して外径寸法を測
定するレーザ測定器とを備えており、工作物搬送
装置が、工作物の外周下部を左右の下側から支持
して前方に送る左右1対の丸ベルトを備えている
センタレス研削盤における外径寸法測定装置を提
案した(特願昭62−328014号(特開平1−167605
号)参照。) この装置によれば、短い工作物であつても、ス
ルーフイード研削後の工作物を安定した姿勢で搬
送して、これらを全数、搬送中にオンラインで、
精度良く、しかも短時間で測定できる。ところ
が、工作物の形状、寸法によつては、丸ベルト上
にある工作物にレーザ光を当てて測定することが
不可能な場合がある。
この発明の目的は、上記の問題を解決し、工作
物の形状、寸法にかかわらず、スルーフイード研
削後の工作物を全数、搬送中にオンラインで、精
度良く、しかも短時間で測定できる外径寸法測定
装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段 この発明による外径寸法測定装置は、スルーフ
イード研削で工作物を研削するセンタレス研削盤
において、スルーフイード研削後の工作物を軸線
がほぼ水平になるように支持してその軸線方向に
送る工作物搬送装置と、工作物搬送装置上を移動
している工作物にその軸線と直交する方向からレ
ーザ光を照射して外径寸法を測定するレーザ測定
器とを備えており、工作物搬送装置が、コンベヤ
と、このコンベヤの前に配置された測定用Vブロ
ツクとを備え、このVブロツクに、レーザ光を通
過させて工作物に当てるための測定用ギヤツプが
設けられていることを特徴とするものである。
なお、この明細書において、前後左右は工作物
の搬送方向についていうものとする。すなわち、
第1図の右側を前、左側を後とし、同図の上側を
左、下側を右とする。
作 用 工作物は、工作物搬送装置のコンベヤにより、
測定用Vブロツクまで搬送される。そして、工作
物がこのコンベヤの前の測定用Vブロツクの部分
を通つている間に、工作物の外径寸法がレーザ測
定器により測定される。このとき、Vブロツク
に、レーザ光を通過させて工作物に当てるための
測定用ギヤツプが設けられているので、工作物の
形状、寸法にかかわらず、測定が可能である。ま
た、レーザ測定器により外径寸法が測定されるの
で、測定精度が良く、測定に要する時間も短い。
したがつて、スルーフイード研削後の工作物を全
数、搬送中にオンラインで測定することが可能に
なる。
実施例 第1図および第2図はセンタレス研削盤10の
工作物出口側の部分と外径寸法測定装置11を概
略的に示し、第3図〜第7図は測定装置11の各
部を詳細に示す。
センタレス研削盤10においては、図示は省略
したが、工作物Wが、工作物供給装置によつて軸
線が前後を向くように砥石車と調整車の間に次々
に供給されて研削され、研削時の推力で出口ガイ
ド12まで送られる。
測定装置11は、工作物Wを軸線がほぼ水平に
なるように支持してその軸線方向に送る工作物搬
送装置13と、搬送中の工作物Wの外径寸法を非
接触で測定するレーザ測定器14とから構成され
ている。
搬送装置13は、前後1列に配置された3つの
コンベヤ15,16,17と、後部の第1コンベ
ヤ15とセンタレス研削盤10の出口ガイド12
の間に配置されたV形入口ガイド18と、第1コ
ンベヤ15と中間の第2コンベヤ16と間に配置
された水抜き用の第1Vブロツク19と、第2コ
ンベヤ16と前部の第3コンベヤ17の間に配置
された測定用の第2Vブロツク20とからなり、
これらが工作物Wの搬送径路の左側に垂直に配置
されたフレーム板21の右側に設けられている。
第1および第2コンベヤ15,16は、左右1
対のゴム製丸ベルト22により工作物Wを軸線が
ほぼ水平になるように支持してその軸線方向に送
るものであり、前端の駆動プーリ23、後端の従
動プーリ24、中間のテンシヨンプーリ25およ
びこれらの掛けられた左右1対の無端丸ベルト2
2よりなる。第3図に詳細に示すように、各プー
リ23,24,25の外周面には断面略半円状の
環状ガイドみぞ26が形成され、左側のガイドみ
ぞ26に左側の丸ベルト22が、右側のガイドみ
ぞ26に右側の丸ベルト22がそれぞれ掛けられ
ている。なお、丸ベルト22上にのつた工作物W
と接触しないように、駆動プーリ23および従動
プーリ24の外周面のガイドみぞ26の間の外径
は小さくなつている。駆動プーリ23は図示しな
い駆動モータにより第2図の矢印方向に一定速度
で連続的に回転させられ、これにより、左右の丸
ベルト22は同じ速度で第1図および第2図の矢
印方向に移動し、上側部分では前方にほぼ水平に
移動する。第1および第2コンベア15,16の
送り速度は、センタレス研削盤10の通し速度よ
り少し速くなつている。駆動プーリ23と従動プ
ーリ24の間の丸ベルト22の上側部分の下に、
丸ベルト22が工作物Wの重量によつて左右に広
がるのを防止するための丸ベルトガイド27が配
置されている。第4図に詳細に示すように、丸ベ
ルトガイド27は水平板状をなし、その上面に丸
ベルト22を受ける断面略半円状のガイドみぞ2
8が形成されている。丸ベルトガイド27の上面
の左右のガイドみぞ28の間の部分は、丸ベルト
22上の工作物Wと接触しないように、低くなつ
ている。
第3コンベヤ17は通常の平ベルトコンベヤで
あり、その送り速度は第1および第2コンベヤ1
5,16の送り速度より少し速くなつている。ま
た、図示は省略したが、第3コンベヤ17の平ベ
ルト44の上には適当な工作物Wのガイドが設け
られている。
各Vブロツクイ19,20は、第5図〜第7図
に示すように、横から見て略T形をなし、その左
側面には上下方向にのびる角みぞ29が形成さ
れ、フレーム板21に垂直に形成された位置決め
用突条30にこの角みぞ29がはまつている。ま
た、Vブロツク19,20の下部には、これを左
右に貫通する上下に長い長穴31が形成され、こ
の長穴31に通したボルト(図示略)により、V
ブロツク19,20がフレーム板21に上下位置
調整可能に固定される。Vブロツク19,20の
上面に前後方向にのびるVみぞ32が形成され、
第2Vブロツク20の前後の中間部に、上面から
Vみぞ32より下まで切込んだ外径寸法測定用ギ
ヤツプ33が形成されている。第1Vブロツク1
9の後部および第2Vブロツク20のギヤツプ3
3より後のVみぞ32の底に、Vブロツク19,
20の右側面まで抜ける水抜き穴34が形成さ
れ、これらの水抜き穴34の側面側の端部に、真
空装置(図示略)などに接続された水抜き管35
が接続されている。第1Vブロツク19の後部お
よび第2Vブロツク20のギヤツプ33より後側
のVみぞ32の両側面に、それぞれ、板状の後部
入口ガイド37が固定されている。これらの入口
ガイド37はV形をなし、後側のコンベヤ15,
16の丸ベルト22の工作物搬送面(実際に工作
物がベルトにのつている部分)の前端近くまでの
びている。第1Vブロツク19の前部および第2V
ブロツク20のギヤツプ33より前側のVみぞ3
2の両側面に、それぞれ、板状の前部出口ガイド
38が固定されている。これらの出口ガイド38
もV形をなし、前側のコンベヤ16,17の丸ベ
ルト22および平ベルト44の工作物搬送面の後
端近くまでのびている。
2つのVブロツク19,20のVみぞ32の水
抜き穴34の上方に、圧縮空気源39に接続され
たエアブロー装置40,41が配置されている。
レーザ測定器14は、第2Vブロツク20の部
分に設けられている。このレーザ測定器14は、
第2Vブロツク20の測定用ギヤツプ33の片側
たとえば右側に配置された投光部42と、ギヤツ
プ33の反対側たとえば左側に配置された制御部
を含む受光部43とからなり、投光部42から出
たレーザ光がギヤツプ33の部分を通つて受光部
43に入るようになつている。
次に、センタレス研削盤10および測定装置1
1の動作を説明する。
まず、センタレス研削盤10において、前述の
ように、工作物Wが次々に研削されて、出口ガイ
ド12まで送られる。このようにしてスルーフイ
ード研削の終わつた工作物Wは、さらに後続の工
作物Wによつて前方に押され、搬送装置13の入
口ガイド18に案内されて第1コンベヤ15の丸
ベルト22上に移され、これによつて前方に送ら
れる。第1コンベヤ15の送り速度はセンタレス
研削盤10の通し速度より少し速くなつているの
で、第1コンベヤ15の丸ベルト22にのつた工
作物Wを後続の工作物Wとは前後に離されて移動
する。また、工作物Wは、丸ベルト22のみに接
触して左右両側の下から支持され、従動プーリ2
4、丸ベルトガイド27および駆動プーリ23な
どに接触することはない。工作物Wは、第1コン
ベヤ15から入口ガイド37に案内されて第1V
ブロツク19に移され、さらに後続の工作物Wに
押されて前方に移動し、出口ガイド38に案内さ
れて第1Vブロツク19から第2コンベヤ16に
移される。このとき、入口ガイド37があるの
で、短い工作物Wの場合でも、工作物WがVブロ
ツク19の端面に引掛かつたりすることがなく、
これを安定した姿勢で確実に搬送することができ
る。そして、工作物Wが第1Vブロツク19上に
通つている間に、第1のエアブロー装置40から
乾いた空気が吹付けられ、Vブロツク19の水抜
き穴34から研削液や研削粉などが除去される。
研削直後の工作物Wの表面には研削液や研削粉が
付着しており、これをコンベヤ15で搬送中に除
去しようとしても、コンベヤ15の丸ベルト22
にも付着するため、完全に除去することは困難で
ある。上記の測定装置11では、Vブロツク19
上を移動している間に研削液や研削粉をほぼ完全
に除去することができ、第2コンベヤ16上に移
つたときには工作物Wには研削液や研削粉はほと
んど付着しない。したがつて、第2コンベヤ16
の丸ベルト22に研削液や研削粉が付着すること
がない。第2コンベヤ16上に移された工作物W
は、同様に、第2Vブロツク20の入口ガイド3
7に案内された第2Vブロツク20にのり、この
上を通つて第3コンベヤ17上に移される。そし
て、工作物Wが第2Vブロツク20の水抜き穴3
4の部分を通つている間に、前記同様、研削液や
研削粉が完全に除去されて、測定の準備がなさ
れ、工作物Wがギヤツプ33の部分を通つている
間に、レーザ測定器14によつて外径寸法が測定
される。ギヤツプ33の部分は工作物Wがないと
きには、前述のように、レーザ測定器14の投光
部42から出たレーザ光は全てギヤツプ33の部
分を通つて受光部43に入るが、工作物Wがギヤ
ツプ33の部分を通つている間は、投光部42か
ら出たレーザ光の一部が工作物Wにより遮られ
る。このとき、レーザ光が当たる工作物Wの部分
はギヤツプ33の部分に出ているので、レーザ測
定器14の投光部42から出て工作物Wの上下を
通過したレーザ光を受光部43で受けることによ
り、工作物Wの上下方向の直径を測定することが
できる。なお、レーザ測定器による外径寸法の測
定自体は公知であるから、詳細な説明は省略す
る。このようにして外径寸法の測定の終わつた工
作物Wは、第3コンベヤ17によりさらに高速で
前方に送られ、適宜な手段で排出される。
図示は省略したが、測定装置11には、外径寸
法の測定結果によりセンタレス研削盤10を制御
する制御装置が設けられており、測定値によつて
加工寸法の補正を行なうになつている。また、測
定値により、良品と不良品を区別して排出するよ
うになつている。なお、このような構成も公知の
ものであるから、詳細な説明は省略する。
上記の測定装置11では、工作物の寸法が変わ
つたときは、Vブロツク19,20をカセツト式
に交換できるようになつている。このとき、前述
のようにVブロツク19,20が角みぞ29と長
穴31を利用してフレーム板21に固定されてい
るので、交換が簡単である。なお、上記実施例で
は1個のVブロツク20に切込みを設けて測定用
ギヤツプ33を形成しているが、上記のブロツク
20を前後に2分割した形の2個のブロツクを前
後に配置して、これらの間に測定用ギヤツプを形
成するようにしてもよい。
発明の効果 この発明の装置によれば、上述のように、とく
に短い工作物であつても、スルーフイード研削後
の工作物を安定した姿勢で搬送して、これらを全
数、搬送中にオンラインで、精度良く、しかも短
時間で測定することができ、しかも工作物搬送装
置の構造が簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の1実施例を示す外径寸法測
定装置の概略平面図、第2図は同概略側面図、第
3図は第1図−線の拡大断面図、第4図は第
1図−線の拡大断面図、第5図は第1図の測
定用Vブロツクの部分を拡大して示す図、第6図
は第5図の側面図、第7図は第6図−線の断
面図である。 10……センタレス研削盤、11……外径寸法
測定装置、13……工作物搬送装置、14……レ
ーザ測定器、16……コンベヤ、20……測定用
Vブロツク、33……測定用ギヤツプ、W……工
作物。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 スルーフイード研削で工作物を研削するセン
    タレス研削盤において、スルーフイード研削後の
    工作物を軸線がほぼ水平になるように支持してそ
    の軸線方向に送る工作物搬送装置と、工作物搬送
    装置上を移動している工作物にその軸線と直交す
    る方向からレーザ光を照射して外径寸法を測定す
    るレーザ測定器とを備えており、工作物搬送装置
    が、コンベヤと、このコンベヤの前に配置された
    測定用Vブロツクとを備え、このVブロツクに、
    レーザ光を通過させて工作物に当てるための測定
    用ギヤツプが設けられていることを特徴とするセ
    ンタレス研削盤における外径寸法測定装置。
JP33157087A 1987-12-25 1987-12-25 センタレス研削盤における外径寸法測定装置 Granted JPH01170802A (ja)

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JPH01170802A JPH01170802A (ja) 1989-07-05
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DE102005035581A1 (de) * 2005-07-29 2007-02-01 Rosink Gmbh + Co. Kg Maschinenfabrik Vorrichtung zum Schleifen von Spinnzylindern

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JPH01170802A (ja) 1989-07-05

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