JPH05159414A - カセットテ−プデッキ - Google Patents

カセットテ−プデッキ

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JPH05159414A
JPH05159414A JP4148671A JP14867192A JPH05159414A JP H05159414 A JPH05159414 A JP H05159414A JP 4148671 A JP4148671 A JP 4148671A JP 14867192 A JP14867192 A JP 14867192A JP H05159414 A JPH05159414 A JP H05159414A
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cassette tape
tape
deck
play
cassette
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Shozaburo Sakaguchi
正三郎 坂口
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Pioneer Electronic Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オートリバース方式のカセットテープデッキ
における操作性の向上を計る。 【構成】 オートリバース方式のカセットテープデッキ
において、イジェクト操作によりカセットテープの駆動
及び装填を解除した後に、デッキ本体の挿入口からカセ
ットテープを取り出さずに再度カセットテープを装填し
た場合には、前記イジェクト操作前のテープ走行方向と
同じ方向にテープを走行させると共に、デッキ本体の挿
入口からカセットテープを取り出した後に、カセットテ
ープを装填した場合には、特定の方向にテープを走行さ
せるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はイジェクト操作後に装填
されるカセットテープのプレー方向を明確にしたラスト
ディレクションプレー機能を有するオートリバース方式
のカセットテープデッキに関する。ここでいう装填と
は、駆動されるべきカセットテープが正規の位置にセッ
トされることである。
【0002】
【従来の技術】従来の、この種オートリバースのカセッ
トテープデッキにおいては、イジェクト操作後にカセッ
トテープを装填した場合に、駆動メカニズムがラストデ
ィレクションプレーかノーマルディレクションプレーの
いずれかにセットされる方式と、ノーマルディレクショ
ンプレーにセットされる方式とがあった。ここで言うラ
ストディレクションプレーとは、再生を停止し再度再生
を開始した場合、以前の再生方向にテープが駆動され再
生されることであり、ノーマルディレクションプレーと
は、再生を停止し再度再生を開始した場合、以前の再生
方向に関係なく常に正常又は通常方向にテープが駆動さ
れ再生されることである。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】しかしながら、前者
の方式では、別のカセットテープを装填したときに、ラ
ストディレクション、ノーマルディレクションのいずれ
の方向のプレーから始まるのか明確ではなく、又、後者
の方式では、一時的にイジェクトさせた後、再度同一の
カセットテープを装填したときに、必ずノーマルディレ
クションプレーから始まるために、前にリバース方向で
聴いていた場合には、それを継続して聴くことができな
いという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
問題点を解決する手段として次のような手段を講じたも
のである。本発明は、イジェクト動作の後にテープデッ
キからカセットテープが取り出された場合には、次の装
填時にノーマルディレクションプレーにセットし、イジ
ェクト動作の後にテープデッキからカセットテープが取
り出されていない場合(以下、カセットテープ装着状態
と称し、カセットテープデッキ内に保持されている。)
には、次の装填時に引き続き同一のカセットテープを聴
くものとしてラストディレクションプレーにセットする
ようにして、操作性の向上を計るようにしたカセットテ
ープデッキである。
【0005】
【実施例】図1は本発明に係るオートリバース方式のカ
セットテープデッキの斜視図で、図2は同要部の側面
図、図3は同カセットテープデッキの駆動メカニズムコ
ントローラ部を示すブロックダイヤグラムである。尚、
上記のカセットテープデッキはカーステレオ用であり、
駆動メカニズムは電子制御方式のものを示してある。
【0006】図1、図2において、1はデッキ本体で、
カセットテープ2は該デッキ本体1の挿入口から水平状
態で装着、装填する。3はイジェクト、プレー等の操作
ボタン、4はボリューム等の操作ツマミである。上記の
デッキ本体1内にはカセットテープ2の装着により作動
するマイクロスイッチによる検出部5が設けられてお
り、この検出部5はイジェクト時にカセットテープ2を
デッキ本体1から取り出さない限り(カセットテープの
装着状態を解除しない限り)ON状態にあり、カセット
テープ2を取り出すとOFF状態となる。次に、第3図
において、6はラストディレクションメモリ回路で、そ
のリセット端子6aと接地間に前記の検出部5が挿入さ
れている。7はシステムコントローラ回路で、その出力
は夫々モータ制御回路と、プランジャ制御回路に接続さ
れている。図中、図1の付記番号のものは同一部品をし
めしてある。
【0007】
【作用】次に、上記実施例の作用について説明する。先
ず、カセットテープ再生中において操作ボタン3により
イジェクト状態にする。イジェクト動作はプレイ中の動
作を停止し、図示しない磁気ヘッドがカセットテープ2
のテープから離反し、ピンチローラとキャプスタンの圧
接状態が解除されて、デッキ本体1に対してカセットテ
ープ2がカセット挿入口より略半分が突出した装着状態
となる。このようなイジェクト動作後において、実際に
カセットテープ2をデッキ本体1から取り出さない場合
(装着状態を解除しない場合)には、図2の実線に示す
ようにカセットテープ2と検出部5とは接触しており、
検出部5はON状態にある。この状態においては、ラス
トディレクションメモリ回路6のリセット端子6aはロ
ーレベルを維持し、該メモリ回路6の出力は変化せず、
その出力は、システムコントローラ回路7を介して制御
回路(図示省略)へ、イジェクト動作する前のプレー方
向が入力されており、次にカセットテープ2を装着状態
からデッキ本体1に再度装填したときには、通常のラス
トディレクションプレーを行う。
【0008】次に、イジェクト動作の後にカセットテー
プ2をデッキ本体1から取り出した場合には、図2の鎖
線で示すように検出部5がOFF状態となり、ラストデ
ィレクションメモリ回路6のリセット端子6aに電圧V
ccが加えられるので、ハイレベルとなって同回路6が
リセットされてノーマルディレクションに設定され、次
にカセットテープ2をデッキ本体1に再装着再装填した
場合にはノーマルディレクションプレーを行うようにシ
ステムコントローラ回路7を介して制御回路(図示省
略)に信号を送出する。
【0009】尚、上記の実施例における検出部5にはカ
セットテープ2により押されてONするメカニカルなマ
イクロスイッチを用いるが、発光素子とフォトトランジ
スタ等による光学式スイッチを用いてもよく、その検出
手段は限定されない。又、本発明は、電気制御方式のデ
ッキ本体1に限らず、メカニカルコントロール方式にも
適用することができる。
【0010】
【発明の効果】本発明は叙上のように、オートリバース
方式のカセットテープデッキであって、デッキ本体のテ
ープ挿入口からカセットテープが取り出されたか否かを
検出する検出部と、該検出部の出力でカセットテープの
プレー走行方向を記録するメモリ回路と、該メモリ回路
の出力でテープの走行方向を制御する制御回路と、カセ
ットテープの駆動及び装填を解除するイジェクト操作部
とを設け、該イジェクト操作部の操作によりカセットテ
ープの装填を解除した後に、上記挿入口からカセットテ
ープが取り出されずに再度カセットテープを装填した場
合には上記検出部の出力によって前記制御回路はラスト
ディレクションプレーにセットされ、上記挿入口からカ
セットテープが取り出された後にカセットテープを装填
した場合には上記検出部の出力によって前記制御回路は
ノーマルディレクションプレーにセットされるようにし
たものである。
【0011】従って、カセットテープ2が取り出されな
い限り、ラストディレクションプレーとなり、常時イジ
ェクト時と同一方向のプレーから始まりカセットテープ
2の録音信号を継続して聴くことができる。又、カセッ
トテープ2が取り出されると、次は必ずノーマルディレ
クションプレーから始まるので装填時のプレー方向が明
確となり操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】オートリバース方式のカセットテープデッキの
斜視図である。
【図2】同要部の側面図である。
【図3】同カセットテープデッキの駆動メカニズムコン
トローラ部を示すブロックダイヤグラムである。
【符合の説明】
1 デッキ本体 2 カセットテープ 5 検出部 6 ラストディレクションメモリ回路 6a リセット端子 7 システムコントローラ回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 カセットテープデッキのテープ走行方
向設定方式
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はイジェクト操作後に装填
されるカセットテープのプレー方向を明確にしたラスト
ディレクションプレー機能を有するオートリバース方式
のカセットテープデッキのテープ走行方向設定方式に関
する。ここでいう装填とは、駆動されるべきカセットテ
ープが正規の位置にセットされることである。
【0002】
【従来の技術】従来の、この種オートリバースのカセッ
トテープデッキにおいては、イジェクト操作後にカセッ
トテープを装填した場合に、駆動メカニズムがラストデ
ィレクションプレーかノーマルディレクションプレーの
いずれかにセットされる方式と、ノーマルディレクショ
ンプレーにセットされる方式とがあった。ここで言うラ
ストディレクションプレーとは、再生を停止し再度再生
を開始した場合、以前の再生方向にテープが駆動され再
生されることであり、ノーマルディレクションプレーと
は、再生を停止し再度再生を開始した場合、以前の再生
方向に関係なく常に正常又は通常方向にテープが駆動さ
れ再生されることである。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】しかしながら、前者
の方式では、別のカセットテープを装填したときに、ラ
ストディレクション、ノーマルディレクションのいずれ
の方向のプレーから始まるのか明確ではなく、又、後者
の方式では、一時的にイジェクトさせた後、再度同一の
カセットテープを装填したときに、必ずノーマルディレ
クションプレーから始まるために、前にリバース方向で
聴いていた場合には、それを継続して聴くことができな
いという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
問題点を解決する手段として次のような手段を講じたも
のである。本発明は、イジェクト操作によりカセットテ
ープの駆動及び装填を解除した後に、デッキ本体の挿入
口からカセットテープを取り出さずに再度カセットテー
プを装填した場合には、前記イジェクト操作前のテープ
走行方向と同じ方向にテープを走行させると共に、デッ
キ本体の挿入口からカセットテープを取り出した後に、
カセットテープを装填した場合には、特定の方向にテー
プを走行させるようにして、操作性の向上を計るように
したカセットテープデッキのテープ走行方向設定方式
ある。
【0005】
【実施例】図1は本発明に係るオートリバース方式のカ
セットテープデッキの斜視図で、図2は同要部の側面
図、図3は同カセットテープデッキの駆動メカニズムコ
ントローラ部を示すブロックダイヤグラムである。尚、
上記のカセットテープデッキはカーステレオ用であり、
駆動メカニズムは電子制御方式のものを示してある。
【0006】図1、図2において、1はデッキ本体で、
カセットテープ2は該デッキ本体1の挿入口から水平状
態で装着、装填する。3はイジェクト、プレー等の操作
ボタン、4はボリューム等の操作ツマミである。上記の
デッキ本体1内にはカセットテープ2の装着により作動
するマイクロスイッチによる検出部5が設けられてお
り、この検出部5はイジェクト時にカセットテープ2を
デッキ本体1から取り出さない限り(カセットテープの
装着状態を解除しない限り)ON状態にあり、カセット
テープ2を取り出すとOFF状態となる。次に、第3図
において、6はラストディレクションメモリ回路で、そ
のリセット端子6aと接地間に前記の検出部5が挿入さ
れている。7はシステムコントローラ回路で、その出力
は夫々モータ制御回路と、プランジャ制御回路に接続さ
れている。図中、図1の付記番号のものは同一部品をし
めしてある。
【0007】
【作用】次に、上記実施例の作用について説明する。先
ず、カセットテープ再生中において操作ボタン3により
イジェクト状態にする。イジェクト動作はプレイ中の動
作を停止し、図示しない磁気ヘッドがカセットテープ2
のテープから離反し、ピンチローラとキャプスタンの圧
接状態が解除されて、デッキ本体1に対してカセットテ
ープ2がカセット挿入口より略半分が突出した装着状態
となる。このようなイジェクト動作後において、実際に
カセットテープ2をデッキ本体1から取り出さない場合
(装着状態を解除しない場合)には、図2の実線に示す
ようにカセットテープ2と検出部5とは接触しており、
検出部5はON状態にある。この状態においては、ラス
トディレクションメモリ回路6のリセット端子6aはロ
ーレベルを維持し、該メモリ回路6の出力は変化せず、
その出力は、システムコントローラ回路7を介して制御
回路(図示省略)へ、イジェクト動作する前のプレー方
向が入力されており、次にカセットテープ2を装着状態
からデッキ本体1に再度装填したときには、通常のラス
トディレクションプレーを行う。
【0008】次に、イジェクト動作の後にカセットテー
プ2をデッキ本体1から取り出した場合には、図2の鎖
線で示すように検出部5がOFF状態となり、ラストデ
ィレクションメモリ回路6のリセット端子6aに電圧V
ccが加えられるので、ハイレベルとなって同回路6が
リセットされてノーマルディレクションに設定され、次
にカセットテープ2をデッキ本体1に再装着再装填した
場合にはノーマルディレクションプレーを行うようにシ
ステムコントローラ回路7を介して制御回路(図示省
略)に信号を送出する。
【0009】尚、上記の実施例における検出部5にはカ
セットテープ2により押されてONするメカニカルなマ
イクロスイッチを用いるが、発光素子とフォトトランジ
スタ等による光学式スイッチを用いてもよく、その検出
手段は限定されない。又、本発明は、電気制御方式のデ
ッキ本体1に限らず、メカニカルコントロール方式にも
適用することができる。
【0010】
【発明の効果】本発明は叙上のように、オートリバース
方式のカセットテープデッキにおいて、イジェクト操作
によりカセットテープの駆動及び装填を解除した後に、
デッキ本体の挿入口からカセットテープを取り出さずに
再度カセットテープを装填した場合には、前記イジェク
ト操作前のテープ走行方向と同じ方向にテープを走行さ
せると共に、デッキ本体の挿入口からカセットテープを
取り出した後に、カセットテープを装填した場合には、
特定の方向にテープを走行させるようにしたものであ
る。
【0011】従って、カセットテープ2が取り出されな
い限り、ラストディレクションプレーとなり、常時イジ
ェクト時と同一方向のプレーから始まりカセットテープ
2の録音信号を継続して聴くことができる。又、カセッ
トテープ2が取り出されると、次は必ずノーマルディレ
クションプレーから始まるので装填時のプレー方向が明
確となり操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】オートリバース方式のカセットテープデッキの
斜視図である。
【図2】同要部の側面図である。
【図3】同カセットテープデッキの駆動メカニズムコン
トローラ部を示すブロックダイヤグラムである。
【符合の説明】 1 デッキ本体 2 カセットテープ 5 検出部 6 ラストディレクションメモリ回路 6a リセット端子 7 システムコントローラ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オートリバース方式のカセットテープデ
    ッキであって、デッキ本体のテープ挿入口からカセット
    テープが取り出されたか否かを検出する検出部と、該検
    出部の出力でカセットテープのプレー走行方向を記録す
    るメモリ回路と、該メモリ回路の出力でテープの走行方
    向を制御する制御回路と、カセットテープの駆動及び装
    填を解除するイジェクト操作部とを設け、該イジェクト
    操作部の操作によりカセットテープの装填を解除した後
    に、上記挿入口からカセットテープが取り出されずに再
    度カセットテープを装填した場合には上記検出部の出力
    によって前記制御回路はラストディレクションプレーに
    セットされ、上記挿入口からカセットテープが取り出さ
    れた後にカセットテープを装填した場合には上記検出部
    の出力によって前記制御回路はノーマルディレクション
    プレーにセットされるようにしたカセットテープデッ
    キ。
JP4148671A 1992-05-14 1992-05-14 カセットテ−プデッキのテープ走行方向設定方式 Expired - Lifetime JPH0685239B2 (ja)

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JP4148671A JPH0685239B2 (ja) 1992-05-14 1992-05-14 カセットテ−プデッキのテープ走行方向設定方式

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JPH0685239B2 JPH0685239B2 (ja) 1994-10-26

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