JPH0515940Y2 - - Google Patents

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JPH0515940Y2
JPH0515940Y2 JP13354588U JP13354588U JPH0515940Y2 JP H0515940 Y2 JPH0515940 Y2 JP H0515940Y2 JP 13354588 U JP13354588 U JP 13354588U JP 13354588 U JP13354588 U JP 13354588U JP H0515940 Y2 JPH0515940 Y2 JP H0515940Y2
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stirring
mixing
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mixing passage
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は田土や川砂、ピートモス等の用土素材
を混合して個々の植物栽培に適した最適の用土を
作ることができる撹拌混合装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 各種植物の栽培に適した用土を作る場合、田
土、山土、山砂、川砂、ピートモス、ロツクウー
ル等の個々の用土素材を任意に配合し、これら用
土素材を従来は、トラクター、飼料混合機、コン
クリートミキサー等によつて撹拌混合していた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、何種類もの用土素材を使用する
ため広い場所がいるという問題があり、また、上
記従来のコンクリートミキサー等による混合で
は、例えば1m3のものに対して数百グラムという
ような少量の添加物を均一に混合することは困難
であつた。また、一度に多量の用土を必要とする
現状においては、上記従来の機器による混合では
長い混合時間を要するといつた問題があつた。
本考案は上記のような点に鑑みて考案されたも
のであり、その目的とする処は、各種の用土素材
を練ることなく粒状に且つ均一に混合でき、しか
も短時間に多量の用土素材を混合できるようにし
た撹拌混合装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) そこで、本考案は上記目的を有効に達するため
に、次のような構成にしてある。すなわち、撹拌
混合槽の底部中央に連続した隆起部を形成すると
共に、この隆起部の両端に截頭部を形成し、且つ
この隆起部の両側に断面略半円状の第一撹拌混合
通路及び第二撹拌混合通路を形成し、この第一撹
拌混合通路の一端に排出口を穿設すると共に、こ
の排出口に開閉自在に扉を設け、更に上記両撹拌
混合通路に回転軸を配してその両端を撹拌混合槽
壁部に回動自在に枢着すると共に、各回転軸の両
端に上記撹拌混合槽壁部に当接するようにして箆
羽根を付設し、更に第一撹拌混合通路に配設した
回転軸の反排出口側端部近傍に送り羽根を付設す
ると共に、第二撹拌混合通路に配設した回転軸の
排出口側端部近傍に送り羽根を付設し、更に上記
各回転軸の箆羽根及び送り羽根の付設部以外の部
分に、根元から全体に湾曲し先端部近傍をやや屈
曲形成した搬送撹拌羽根を、所定間隔毎に位相を
変えて付設し、各回転軸を駆動装置によつて所定
方向に回転させるようにした構成にしてある。
(作用) 上記構成により、排出口を扉で蓋すると共に、
撹拌混合槽内に上方から種類の異なる所望の用土
素材を何種類か投入し、駆動装置を作動させる。
この時、各回転軸の羽根は撹拌混合槽の側壁方向
に回転するように制御する。このようにして各羽
根を回転させることにより、例えば第一撹拌混合
通路に在る投入された種々の用土素材は、搬送撹
拌羽根の回転によつて薙刀で切るようにして撹拌
され、順次撹拌・混合されながら搬送撹拌羽根に
よつて第一撹拌混合通路を反排出口方向に搬送さ
れたいく。この撹拌・混合されている用土素材が
第一撹拌混合通路の端までくると、送り羽根によ
つて、隆起部の両端に形成した截頭部を越えて第
二撹拌混合通路側に送られる。
第二撹拌混合通路側に送られた上記用土素材
は、上記第一撹拌混合通路を搬送された状態と同
様に、搬送撹拌羽根によつて更に撹拌・混合され
ながら第二撹拌混合通路を排出口方向に搬送され
ていく。そして第二撹拌混合通路を排出口側に搬
送されてきた撹拌混合中の用土素材は、第二撹拌
混合通路の回転軸に設けた送り羽根によつて第二
撹拌混合通路に送られることになる。
第一撹拌混合通路側に送られた上記用土素材は
再び第一撹拌混合通路、第二撹拌混合通路を撹
拌・混合されながら搬送される。また、各回転軸
の両端に設けた箆羽根によつて撹拌混合槽の壁面
に付着した用土素材は掻き落とされることにな
る。
このようにして所定時間各回転軸を回転させ、
投入した数種類の用土素材を撹拌・混合させる
と、排出口を開口し、第一撹拌混合通路側の回転
軸のみを逆回転させ、各通路の撹拌・混合された
所望の用土を上記排出口側に搬送し、排出口から
順次排出する。
また、撹拌・混合中に各用土素材は、根元から
全体に湾曲し先端部近傍をやや屈曲形成した搬送
撹拌羽根による撹拌によつて、撹拌・搬送中に練
られることなく、粒状に砕かれて混合される。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図〜第5図に基
づいて説明する。
1は架台2に載設された平面矩形状の撹拌混合
槽であつて、この撹拌混合槽1の底部中央には、
長手方向に連続した隆起部3が形成されている。
この隆起部3を介して両側に、隆起部3に沿つて
断面略半円状の第一撹拌混合通路4及び第二撹拌
混合通路5が形成されている。また上記隆起部3
の両端は、後述する送り羽根によつて、例えば第
一撹拌混合通路4から第二撹拌混合通路5側に撹
拌・混合している土を越させ易いように、他の隆
起部3高さよりやや低くして截頭部6を形成して
ある。また、上記第一撹拌混合通路4の一端に排
出口7が穿設してある。この排出口7には、開閉
操作機構8によつて開閉できる扉9が設けてあ
る。
上記第一撹拌混合通路4、第二撹拌混合通路5
には、各通路4,5に沿つて回転軸10a,10
b(第2図〜第5図参照)を配し、各回転軸10
a,10bの両端は、前後の撹拌混合槽壁部11
a,11bに回動自在に枢着してある。各回転軸
10a,10bは、前記撹拌混合槽1の下方の架
台2上に設けたそれぞれの電動機12a,12b
に駆動チエーン等を介して連結され、制御装置
(図示省略)によつて各々回転軸10a,10b
を各電動機12a,12bによつて別々に作動さ
せることができるようにしてある。
各回転軸10a,10bの両端には、前記撹拌
混合槽壁部11a,11bに当接するようにして
箆羽根13a,13bが設けてある。この箆羽根
13a,13bは、撹拌・混合中に撹拌混合槽壁
部11a,11bに付着した土を掻き落とすため
のものである。第一撹拌混合通路4の回転軸10
aに設けた箆羽根13a(第2図、第3図参照)
は、長手方向の両側に傾斜部14を形成し、後述
するように土を撹拌・混合、排出するために回転
軸10aを正逆回転させたとき、箆羽根13aの
両傾斜部14で撹拌混合槽壁部11aに付着した
土を掻き落とし易いようにしてある。
また、第二撹拌混合通路5の回転軸10bに設
けた箆羽根13b(第4図、第5図参照)は、長
手方向の片側のみに傾斜部15を形成してある。
これは回転軸10bが外方向に正回転させるのみ
であるからである。したがつて、この傾斜部15
は、撹拌混合槽1の側壁方向を向くようにして回
転軸10bに設けてある。
また、第一撹拌混合通路4の反排出口側で、上
記箆羽根13aの手前の回転軸10aに、T字状
の送り羽根16が位相を変えて一定間隔に複数設
けてある。またこの送り羽根16の取り付け位置
は、前記隆起部3の截頭部6の範囲に入るように
設けてある。第二撹拌混合通路5の排出口側(第
5図)にも上記同様、送り羽根17が設けてあ
る。
更に、上記両回転軸10a,10bの箆羽根1
3a,13b及び送り羽根16,17の付設部以
外の軸部分には、所定間隔毎に円周方向に所定の
位相を変えて多数の搬送撹拌羽根18が設けてあ
る。この搬送撹拌羽根18は、根元18aから全
体に湾曲させ、先端部18b近傍をやや横に捩じ
つたようにして屈曲形成してある。
19は撹拌混合槽1の上部開口20に所定間隔
毎に横設された横桟であつて、安全のために設け
てある。また、上記撹拌混合槽1は前記した架台
2に対し、排出口7側を下にしてやや傾けて設け
てある。
叙述のようにしてなる撹拌混合装置にあつて
は、田土、山土、山砂、川砂、ピートモス、ロツ
クウール、パーライト等の用土素材の中から、所
望の用土素材混合する場合は、まず排出口7を扉
9で蓋すると共に、撹拌混合槽1内に上部開口2
0から種類の異なる所望の用土素材を何種類か順
次投入し、各回転軸10a,10bに連結したそ
れぞれの電動機12a,12bを駆動させる。こ
の時、各回転軸10a,10bの回転方向を逆に
し、各回転軸の羽根は撹拌混合槽1の側壁方向に
回転するように制御する。
このようにして各羽根13a,13b,16,
17,18を回転させることにより、第一撹拌混
合通路4に堆積している種々の用土素材は、各搬
送撹拌羽根18の回転によつて薙刀で切られるよ
うにして撹拌され、種々の用土素材は撹拌混合槽
1内で練られることなく粒状に砕かれ、これら用
土素材は順次撹拌・混合されなが第一撹拌混合通
路4を反排出口方向に搬送されていく。
このように第一撹拌混合通路4を反排出口方向
に搬送された用土素材は、第一撹拌混合通路4の
端までくると、送り羽根16によつて截頭部6か
ら第一撹拌混合通路5側に送られる。第二撹拌混
合通路5側に送られた撹拌混合中の用途素材は、
上記第一撹拌混合通路4を搬送された状態と同様
に、搬送撹拌羽根18によつて更に撹拌・混合さ
れながら第二撹拌混合通路5を排出口方向に搬送
されていく。そして第二撹拌混合通路5を排出口
側に搬送されてきた各種用土素材は、第二撹拌混
合通路5の送り羽根13bによつて、截頭部6を
越えて第一撹拌混合通路4側に送られることにな
る。
このようにして第一撹拌混合通路4側に送られ
た用土素材は、再び第一撹拌混合通路4、第二撹
拌混合通路5を撹拌・混合されながら搬送され
る。このような動作が所定時間繰り返えされ、撹
拌混合槽1に投入された各種の用土素材を粒状に
砕かれ適宜混合される。また、各回転軸10a,
10bの両端に設けた箆羽根16,17によつて
撹拌混合槽1の壁面に付着した用土素材は掻き落
とされる。
このようにして所定時間、撹拌混合槽1内で撹
拌・混合された後、排出口7を開口すると共に、
制御装置を切り換えて第一撹拌混合通路4の回転
軸10aの回転を逆転させ、内方向に回転させ
る。このことによつて第一撹拌混合通路4内に滞
留している混合された用土素材は、搬送撹拌羽根
18によつて排出口7側に搬送される。第二撹拌
混合通路5の回転軸10bの回転方向は、撹拌混
合中と同一であり、引き続き回転軸10bを回転
させて第二撹拌混合通路5の混合土を排出口側に
搬送する。そして排出口7側に搬送された所望の
用土は、この排出口7から外に排出される。
また、上記混合した土が全て撹拌混合槽1から
排出された後、必要に応じて撹拌混合槽1内を洗
浄する。このとき撹拌混合槽1は排出口7側にや
や傾けて設けてあるので、洗浄水は容易に排出口
7から排水することができる。
(考案の効果) 以上、叙述のように本考案は、投入した種々の
用土素材を各回転軸に設けた搬送撹拌羽根と送り
羽根とによつて、撹拌混合槽内の第一撹拌混合通
路と第二撹拌混合通路とを巡回させながら搬送撹
拌させることができ、種々の用土素材を最適に混
合して所望の用土を作ることができる。また各回
転軸には、根元から全体に湾曲し先端部近傍をや
や屈曲形成した搬送撹拌羽根を、所定間隔毎に位
相を変えて付設してあるので、撹拌中に各用土素
材を練つてしまうといつたことがなく、各用土素
材を粒状にして均一に混合させることができる。
そして、この搬送撹拌羽根は根元から全体に湾曲
しているので、撹拌混合中にこの搬送撹拌羽根自
体に用土素材が付着してしまうといつたことがな
い。この搬送撹拌羽根では撹拌抵抗も少なくてす
み、小動力で回転させることができ、設備コスト
を低減できる。
また、各回転軸の両端に撹拌混合槽壁部に当接
するようにして箆羽根を付設してあるので、この
箆羽根によつて撹拌混合槽壁部に付着した用土素
材を容易に取り除くことができ、用土素材が撹拌
混合槽壁部に付着して、槽内の用土素材の流れを
妨げるといつたことがない。更に第一撹拌混合通
路に配設した回転軸の反排出口側端部近傍と、第
二撹拌混合通路に配設した回転軸の排出口側端部
近傍に送り羽根を設け、且つこの送り羽根と対向
する隆起部の部分に截頭部を形成してあるので、
通路間の用土素材の送りをスムーズに行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る一実施例の斜視図、第2
図は第1図の矢視Aを示す部分斜視図、第3図は
第1図の矢視Bを示す部分斜視図、第4図は第1
図の矢視Cを示す部分斜視図、第5図は第1図の
矢視Dを示す部分斜視図。 1……撹拌混合槽、3……隆起部、4……第一
撹拌混合通路、5……第二撹拌混合通路、6……
截頭部、7……排出口、9……扉、10a,10
b……回転軸、11a,11b……撹拌混合槽壁
部、13a,13b……箆羽根、16,17……
送り羽根。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 撹拌混合槽の底部中央に連続した隆起部を形成
    すると共に、この隆起部の両端に截頭部を形成
    し、且つこの隆起部の両側に断面略半円状の第一
    撹拌混合通路及び第二撹拌混合通路を形成し、こ
    の第一撹拌混合通路の一端に排出口を穿設すると
    共に、この排出口に開閉自在に扉を設け、更に上
    記両撹拌混合通路に回転軸を配してその両端を撹
    拌混合槽壁部に回動自在に枢着すると共に、各回
    転軸の両端に上記撹拌混合槽壁部に当接するよう
    にして箆羽根を付設し、更に第一撹拌混合通路に
    配設した回転軸の反排出口側端部近傍に送り羽根
    を付設すると共に、第二撹拌混合通路に配設した
    回転軸の排出口側端部近傍に送り羽根を付設し、
    更に上記各回転軸の箆羽根及び送り羽根の付設部
    以外の部分に、根元から全体に湾曲し先端部近傍
    をやや屈曲形成した搬送撹拌羽根を、所定間隔毎
    に位相を変えて付設し、各回転軸を駆動装置によ
    つて所定方向に回転させるようにしたことを特徴
    とする撹拌混合装置。
JP13354588U 1988-10-12 1988-10-12 Expired - Lifetime JPH0515940Y2 (ja)

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JP13354588U JPH0515940Y2 (ja) 1988-10-12 1988-10-12

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JPH0253129U (ja) 1990-04-17

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