JPH05158861A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

Info

Publication number
JPH05158861A
JPH05158861A JP34908791A JP34908791A JPH05158861A JP H05158861 A JPH05158861 A JP H05158861A JP 34908791 A JP34908791 A JP 34908791A JP 34908791 A JP34908791 A JP 34908791A JP H05158861 A JPH05158861 A JP H05158861A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
peripheral
request
release
host
peripheral control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34908791A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Uchiyama
幸男 内山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP34908791A priority Critical patent/JPH05158861A/ja
Publication of JPH05158861A publication Critical patent/JPH05158861A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 周辺装置を他のホスト装置が使用している場
合でも周辺装置の使用を可能とする。 【構成】 周辺装置5がホスト装置2に接続されている
とき、ホスト装置1からの接続要求を緊急の接続要求と
判定すると、周辺制御装置3は周辺制御装置4に周辺装
置5の解放要求を送出する。周辺制御装置4は解放要求
を受取ると、ホスト装置2に対して処理の中断を要求
し、周辺装置5との接続を解除して周辺制御装置3に周
辺装置5を解放したことを通知する。周辺制御装置3は
周辺装置5が解放されたことを受信すると、ホスト装置
1に対して接続許可の応答を送出する。周辺制御装置4
はホスト装置1と周辺装置5との接続が解除されたこと
を周辺制御装置3から受信すると、ホスト装置2に対し
て処理の再開を要求する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は情報処理システムに関し、特に複
数のホスト装置および周辺制御装置から共通の周辺装置
を使用する情報処理システムに関する。
【0002】
【従来技術】従来、この種の情報処理システムにおいて
は、共通の周辺装置があるホスト装置によって使用され
ているとき、他のホスト装置から周辺装置に対して接続
要求があっても、そのホスト装置に対応する周辺制御装
置から周辺装置が使用されていることを示すビジー応答
が返信されるようになっている。したがって、他のホス
ト装置ではあるホスト装置が周辺装置を離すまで、周辺
装置を使用することができないようになっている。
【0003】このような従来の情報処理システムでは、
あるホスト装置が周辺装置を使用している場合、そのホ
スト装置が周辺装置の使用を終了しない限り、他のホス
ト装置がその周辺装置を緊急に使用したくとも使用する
ことができないという欠点がある。
【0004】
【発明の目的】本発明は上記のような従来のものの欠点
を除去すべくなされたもので、周辺装置を他のホスト装
置が使用している場合でも周辺装置を使用することがで
きる情報処理システムの提供を目的とする。
【0005】
【発明の構成】本発明による情報処理システムは、複数
の上位装置と、共通に設けられた周辺装置と、各々対応
する前記上位装置に接続され、該上位装置からの接続要
求に応答して前記周辺装置に対する接続処理を行う複数
の周辺制御装置とからなる情報処理システムであって、
前記複数の上位装置各々に、前記周辺装置に対する通常
の接続要求を出力する第1の接続要求出力手段と、前記
周辺装置に対する緊急の接続要求を出力する第2の接続
要求出力手段とを設け、前記複数の周辺制御装置各々
に、前記上位装置からの接続要求が前記通常の接続要求
か前記緊急の接続要求かを判定する判定手段と、前記判
定手段によって前記上位装置からの接続要求が前記緊急
の接続要求と判定され、かつ前記周辺装置が他の周辺制
御装置に対応する上位装置に接続されているときに前記
他の周辺制御装置に前記周辺装置の解放を要求する解放
要求を出力する解放要求出力手段と、前記他の周辺制御
装置から前記周辺装置の解放を示す解放通知が送られて
きたときに前記周辺装置に対して接続処理を行うよう制
御する制御手段と、前記他の周辺制御装置から前記解放
要求が送られてきたときに前記上位装置に処理の中断を
要求する中断要求を出力する中断要求出力手段と、前記
解放要求に応答して前記周辺装置を解放し、前記解放通
知を前記他の周辺制御装置に出力する解放通知出力手段
と、前記上位装置に前記中断要求を出力した後に前記他
の周辺制御装置からの解放通知を受信したときに前記上
位装置に処理の再開を要求する再開要求を出力する再開
要求出力手段とを設けたことを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、ホスト装置1,2は夫々対
応する周辺制御装置3,4を介して共有する一つの周辺
装置5に接続されている。すなわち、ホスト装置1,2
は夫々インタフェース111 ,121 を介して周辺制御装置
3,4に接続されており、周辺制御装置3,4は夫々イ
ンタフェース151 ,152 を介して周辺装置5に接続され
ている。
【0008】ホスト装置1,2には夫々通常の接続要求
を出力する通常シーズ送出部11,21と、緊急の接続
要求を出力するハイプライオリティシーズ送出部12,
22とが設けられている。
【0009】周辺制御装置3,4においては夫々データ
転送部30,40でホスト装置1,2からの接続要求を
受取ると、その接続要求をデータ転送部30,40から
内部バス131 ,141 およびインタフェース151 ,152 を
介して周辺装置5に送出する。このとき、周辺制御装置
3,4のデータ転送部30,40はホスト装置1,2か
らの接続要求を内部バス131 ,141 を介してシーズ要求
判定部33,43に送出し、シーズ要求判定部33,4
3で通常の接続要求かまたは緊急の接続要求かを判定す
る。
【0010】周辺制御装置3,4はシーズ要求判定部3
3,43で通常の接続要求と判定した場合、その接続要
求に対する周辺装置5からの応答信号をシーズ要求応答
送出部34,44からそのままホスト装置1,2に送出
させる。すなわち、周辺装置5が他のホスト装置2,1
に接続されていなければ、シーズ要求応答送出部34,
44からホスト装置1,2に対して接続許可の応答が送
出される。また、周辺装置5が他のホスト装置2,1に
接続されていれば、シーズ要求応答送出部34,44か
らホスト装置1,2に対して接続不可のビジー応答が送
出される。
【0011】一方、周辺制御装置3,4はシーズ要求判
定部33,43で緊急の接続要求と判定した場合、その
接続要求に対する周辺装置5からの応答信号の内容に応
じてその動作が異なってくる。すなわち、周辺装置5が
他のホスト装置2,1に接続されていなければ、上記と
同様にシーズ要求応答送出部34,44からホスト装置
1,2に対して接続許可の応答が送出される。
【0012】また、周辺装置5が他のホスト装置2,1
に接続されていれば、リリース要求部36,46から周
辺制御装置間信号線100 を介して他の周辺制御装置4,
3に対して周辺装置5の解放要求を送出する。他の周辺
制御装置4,3はリリ−ス通知受信部45,35でリリ
ース要求部36,46からの解放要求を受取ると、処理
中断要求部41,31からホスト装置2,1に対して処
理の中断を要求し、周辺装置5との接続を解除する。
【0013】周辺装置5との接続が解除されると、他の
周辺制御装置4,3はリリ−ス通知部47,37から周
辺制御装置間信号線100 を介して周辺制御装置3,4に
対して周辺装置5を解放したことを通知する。周辺制御
装置3,4はリリ−ス通知受信部35,45でリリース
通知部47,37から周辺装置5を解放したことを受信
すると、シーズ要求応答送出部34,44からホスト装
置1,2に対して接続許可の応答を送出する。
【0014】この後に、ホスト装置1,2が周辺装置5
の使用を終了して周辺装置5との接続を解除すると、周
辺制御装置3,4はリリース通知部37,47から周辺
制御装置間信号線100 を介して他の周辺制御装置4,3
に対して周辺装置5を解放したことを通知する。他の周
辺制御装置4,3はリリ−ス通知受信部45,35でリ
リース通知部37,47から周辺装置5を解放したこと
を受信すると、処理再開要求部42,32からホスト装
置2,1に対して処理の再開を要求する。これによっ
て、ホスト装置2,1は再び周辺装置5と接続され、中
断していた処理を再開する。
【0015】この図1を用いて本発明の一実施例の動作
について説明する。まず、ホスト装置1が通常に周辺装
置5と接続する方法について説明する。ホスト装置1は
周辺装置5に対して通常の接続要求が生ずると、通常シ
ーズ送出部11からインタフェース111 を介して周辺制
御装置3に通常の接続要求を送出する。
【0016】周辺制御装置3はホスト装置1からの接続
要求を受取ると、その接続要求をデータ転送部30から
シーズ要求判定部33に送出し、その接続要求の内容を
判断するとともに、その接続要求を周辺装置5に送出す
る。このとき、周辺装置5がホスト装置2に接続されて
いなければ、周辺装置5から周辺制御装置3に対してシ
ーズ成功のメッセージが送出される。よって、周辺制御
装置3はシーズ要求応答送出部34からデータ転送部3
0およびインタフェース111 を介してホスト装置1に接
続許可の応答を送出する。
【0017】また、周辺装置5がホスト装置2に接続さ
れていれば、周辺装置5から周辺制御装置3に対してビ
ジーのメッセージが送出される。よって、周辺制御装置
3はシーズ要求応答送出部34からデータ転送部30お
よびインタフェース111 を介してホスト装置1に接続不
可のビジー応答を送出する。
【0018】一方、ホスト装置2が通常に周辺装置5と
接続する場合には、上述したホスト装置1が通常に周辺
装置5と接続する方法と同様の方法で周辺装置5と接続
することができる。
【0019】次に、ホスト装置1が緊急に周辺装置5と
接続する方法について説明する。ホスト装置1は周辺装
置5に対して緊急の接続要求が生ずると、ハイプライオ
リティシーズ送出部12からインタフェース111 を介し
て周辺制御装置3に緊急の接続要求を送出する。
【0020】周辺制御装置3はホスト装置1から緊急の
接続要求を受取ると、その接続要求をデータ転送部30
からシーズ要求判定部33に送出し、その接続要求の内
容を判断するとともに、その接続要求を周辺装置5に送
出する。このとき、周辺装置5がホスト装置2に接続さ
れていなければ、周辺装置5から周辺制御装置3に対し
てシーズ成功のメッセージが送出される。よって、周辺
制御装置3はシーズ要求応答送出部34からデータ転送
部30およびインタフェース111 を介してホスト装置1
に接続許可の応答を送出する。これは周辺装置5がホス
ト装置2に接続されていない通常の接続要求に対する応
答方法とまったく同じ方法である。
【0021】これに対して、周辺装置5がホスト装置2
に接続されていれば、周辺装置5から周辺制御装置3に
対してビジーのメッセージが送出される。周辺装置5か
らビジーのメッセージを受取ると、周辺制御装置3はシ
ーズ要求判定部33が緊急の接続要求と判定しているの
で、リリース要求部36から周辺制御装置間信号線100
を介して周辺制御装置4に対して周辺装置5の解放要求
を送出する。
【0022】周辺制御装置4はリリ−ス通知受信部45
でリリース要求部36からの解放要求を受取ると、処理
中断要求部41からデータ転送部40およびインタフェ
ース121 を介してホスト装置2に対して処理の中断を要
求し、周辺装置5との接続を解除する。
【0023】ホスト装置2と周辺装置5との接続が解除
されると、周辺制御装置4はリリ−ス通知部47から周
辺制御装置間信号線100 を介して周辺制御装置3に対し
て周辺装置5を解放したことを通知する。周辺制御装置
3はリリ−ス通知受信部35でリリース通知部47から
周辺装置5を解放したことを受信すると、シーズ要求応
答送出部34からデータ転送部30およびインタフェー
ス111 を介してホスト装置1に対して接続許可の応答を
送出する。
【0024】この後に、ホスト装置1が周辺装置5の使
用を終了して周辺装置5との接続を解除すると、周辺制
御装置3はリリース通知部37から周辺制御装置間信号
線100 を介して周辺制御装置4に対して周辺装置5を解
放したことを通知する。周辺制御装置4はリリ−ス通知
受信部45でリリース通知部37から周辺装置5を解放
したことを受信すると、処理再開要求部42からデータ
転送部40およびインタフェース121 を介してホスト装
置2に対して先に中断した処理の再開を要求する。これ
によって、ホスト装置2は再び周辺装置5と接続され、
中断していた処理を再開する。
【0025】また、ホスト装置2が緊急に周辺装置5と
接続する場合には、上述したホスト装置1が緊急に周辺
装置5と接続する方法と同様の方法で周辺装置5に接続
することができる。
【0026】このように、ホスト装置1,2からの接続
要求が周辺制御装置3,4のシーズ要求判定部33,4
3で緊急の接続要求と判定されたとき、周辺装置5が他
のホスト装置2,1に接続されていれば、そのホスト装
置2,1に対応する周辺制御装置4,3にリリース要求
部36,46から周辺装置5の解放要求を送出し、周辺
制御装置4,3のリリ−ス通知部47,37から周辺装
置5を解放したことをリリ−ス通知受信部35,45で
受信すると、シーズ要求応答送出部34,44からホス
ト装置1,2に対して接続許可の応答を送出し、ホスト
装置1,2による周辺装置5の使用が終了したとき、周
辺制御装置3,4のリリース通知部37,47から周辺
装置5を解放したことをリリ−ス通知受信部45,35
で受信すると、処理再開要求部42,32からホスト装
置2,1に対して処理の再開を要求することによって、
周辺装置5を他のホスト装置2,1が使用している場合
でも周辺装置5を使用することができる。
【0027】尚、本発明の一実施例では2つのホスト装
置1,2が1つの周辺装置5に接続される場合について
述べたが、2つ以上のホスト装置が1つ以上の周辺装置
5に接続される場合にも適用できるのは明白であり、こ
れに限定されない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、上
位装置からの接続要求が緊急の接続要求と判定され、か
つ周辺装置が他の周辺制御装置に対応する上位装置に接
続されているときに他の周辺制御装置に周辺装置の解放
を要求し、他の周辺制御装置から周辺装置の解放を示す
解放通知が送られてきたときに周辺装置に対して接続処
理を行うとともに、他の周辺制御装置から解放要求が送
られてきたときに上位装置に要求した処理の中断によっ
て周辺装置が解放されたことを他の周辺制御装置に通知
し、上位装置に中断要求を出力した後に他の周辺制御装
置からの解放通知を受信したときに上位装置に処理の再
開を要求するようにすることによって、周辺装置を他の
上位装置が使用している場合でも周辺装置を使用するこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1,2 ホスト装置 3,4 周辺制御装置 5 周辺装置 11,21 通常シーズ送出部 12,22 ハイプライオリティシーズ送出部 31,41 処理中断要求部 32,42 処理再開要求部 33,43 シーズ要求判定部 34,44 シーズ要求応答送出部 35,45 リリース通知受信部 36,46 リリース要求部 37,47 リリース通知部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の上位装置と、共通に設けられた周
    辺装置と、各々対応する前記上位装置に接続され、該上
    位装置からの接続要求に応答して前記周辺装置に対する
    接続処理を行う複数の周辺制御装置とからなる情報処理
    システムであって、 前記複数の上位装置各々に、前記周辺装置に対する通常
    の接続要求を出力する第1の接続要求出力手段と、前記
    周辺装置に対する緊急の接続要求を出力する第2の接続
    要求出力手段とを設け、 前記複数の周辺制御装置各々に、前記上位装置からの接
    続要求が前記通常の接続要求か前記緊急の接続要求かを
    判定する判定手段と、前記判定手段によって前記上位装
    置からの接続要求が前記緊急の接続要求と判定され、か
    つ前記周辺装置が他の周辺制御装置に対応する上位装置
    に接続されているときに前記他の周辺制御装置に前記周
    辺装置の解放を要求する解放要求を出力する解放要求出
    力手段と、前記他の周辺制御装置から前記周辺装置の解
    放を示す解放通知が送られてきたときに前記周辺装置に
    対して接続処理を行うよう制御する制御手段と、前記他
    の周辺制御装置から前記解放要求が送られてきたときに
    前記上位装置に処理の中断を要求する中断要求を出力す
    る中断要求出力手段と、前記解放要求に応答して前記周
    辺装置を解放し、前記解放通知を前記他の周辺制御装置
    に出力する解放通知出力手段と、前記上位装置に前記中
    断要求を出力した後に前記他の周辺制御装置からの解放
    通知を受信したときに前記上位装置に処理の再開を要求
    する再開要求を出力する再開要求出力手段とを設けたこ
    とを特徴とする情報処理システム。
JP34908791A 1991-12-05 1991-12-05 情報処理システム Pending JPH05158861A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34908791A JPH05158861A (ja) 1991-12-05 1991-12-05 情報処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34908791A JPH05158861A (ja) 1991-12-05 1991-12-05 情報処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05158861A true JPH05158861A (ja) 1993-06-25

Family

ID=18401408

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34908791A Pending JPH05158861A (ja) 1991-12-05 1991-12-05 情報処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05158861A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001042983A (ja) * 1999-07-30 2001-02-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> マルチメディア制御装置およびそのプログラムを記録した記録媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001042983A (ja) * 1999-07-30 2001-02-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> マルチメディア制御装置およびそのプログラムを記録した記録媒体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05158861A (ja) 情報処理システム
JPH05210613A (ja) 周辺装置接続方式
JP2705617B2 (ja) 電源切断方式
JPS58182737A (ja) 情報処理装置
JPH0535645A (ja) 周辺装置接続方式
JP2531851B2 (ja) ゲ―トウェイ装置
JP2828130B2 (ja) ファクシミリアダプタ装置
JP2536626B2 (ja) 入出力処理装置切り離し方法
JPH06131295A (ja) バス変換装置
JPH0560624B2 (ja)
JPS63300341A (ja) 二重化制御回路
JPH0468457A (ja) ネットワーク管理システムのマネージャ装置
JPH0772990A (ja) 画像記録装置
JPH02257354A (ja) 自動画面解放方式
JP2005258502A (ja) 情報処理ボード
JPH02285452A (ja) データ転送バス制御方式
JPH06103116A (ja) 動作時間監視処理方式
JPH01239661A (ja) バス中継装置
JPS61273657A (ja) バス占有制御方式
JPS6342536A (ja) インタフエ−スエラ−の制御方式
JPH04241656A (ja) メッセージ受信処理方式
KR19990049071A (ko) 컴퓨터 확장 버스상에서의 인터럽트 자원 확장 방법
JPS63307563A (ja) トラヒック制御方式
JPS63234649A (ja) 通信制御方式
JPH02302859A (ja) 通信路開設制限方式