JPH05158125A - カートリッジの有無又はフィルム感度表示機能を有したカメラ - Google Patents

カートリッジの有無又はフィルム感度表示機能を有したカメラ

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JPH05158125A
JPH05158125A JP3334148A JP33414891A JPH05158125A JP H05158125 A JPH05158125 A JP H05158125A JP 3334148 A JP3334148 A JP 3334148A JP 33414891 A JP33414891 A JP 33414891A JP H05158125 A JPH05158125 A JP H05158125A
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JP
Japan
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cartridge
film
camera
film cartridge
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Withdrawn
Application number
JP3334148A
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English (en)
Inventor
Michihiro Iwata
道広 岩田
Makoto Ando
誠 安藤
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カメラ内にフィルムカートリッジが装填され
ているか否か、また装填されている場合にはフィルム感
度がいくらであるかを、簡単な構成で、かつ、安価に表
示することができるフィルムカートリッジの有無表示機
能を有したカメラを提供する。 【構成】 フィルムカートリッジ外周に形成した切欠き
の有無によりフィルム感度情報を表し、フィルムカート
リッジのカートリッジ室5への装填動作に伴い、フィル
ム感度情報に応じて表示板6が連動するようにする。こ
れにより、表示板6の位置がフィルムカートリッジの有
無やフィルム感度情報を指し示すようになり、カメラボ
ディ4の壁面に設けられた表示窓8を通して、フィルム
感度が表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルムカートリッジ
がカメラボディに装填されているか否か、さらには装填
されているフィルムの感度情報を外部から確認すること
ができるカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、通常の135パトローネフィルム
が装填されるカメラにおいては、カメラ内にフィルムカ
ートリッジが装填されているか否か、また、装填されて
いる場合には、フィルム感度がいくらであるかが、カー
トリッジ外周に印されたフィルム情報をカメラボディ背
面カバーに設けた確認窓から覗くことにより、確認する
ことができるようになっている。確認窓の遮光には、背
面カバーのフィルム情報周辺に対応する位置に弾性を有
した遮光部材を設け、これをフィルムカートリッジに押
し当てることにより行える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、フィルムカ
ートリッジがその軸方向にカートリッジ室に装填される
いわゆるスラスト方式のカメラにおいては、カートリッ
ジの外周に印されたフィルム情報を前記の135パトロ
ーネフィルムの場合と同様に確認窓を通して表示しよう
とすると、カートリッジのカートリッジ室への装填方向
がフィルム情報表示面と平行であるため、確認窓の遮光
構成が複雑となり、コスト高となる。つまり、135フ
ィルムの場合と上述と同様の構成とすると、遮光部材を
カートリッジ室側壁に設けることになるが、そうすると
遮光部材がフィルムカートリッジ装填時に装填の邪魔に
なってしまう。このように、遮光構成が複雑になりコス
トが高くつくことから、フィルムカートリッジの外周面
に印されたフィルム感度情報を確認窓を通して表示する
構成の適用は、スラスト式カートリッジを用いるカメラ
のうち、特に、簡単な構成が要求される低価格のカメラ
には不向きであった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたもので、カメラ内にフィルムカートリッジが
装填されているか否か、また装填されている場合にはフ
ィルム感度がいくらであるかを、簡単な構成で、かつ、
安価に表示することができるフィルムカートリッジの有
無表示機能を有したカメラを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明は、フィルムカートリッジがその軸方
向にカメラボディのカートリッジ室に装填される方式の
カメラにあって、フィルムカートリッジをカートリッジ
室に装填する動作に伴って連動する表示板をカメラボデ
ィ内に設けると共に、外部から前記表示板の一部を覗く
ための表示窓をカメラボディ壁面に設けたものである。
請求項2の発明は、フィルムカートリッジがその軸方向
にカメラボディのカートリッジ室に装填される方式のカ
メラにあって、フィルムカートリッジの外形にフィルム
感度情報が設けられ、このフィルム感度情報は、該カー
トリッジ外周に形成される切欠きの有無により、もしく
は、フィルムカートリッジのカートリッジ室への装填動
作に連動してフィルムカートリッジの外周から突出する
レバーに形成される切欠きの有無により構成し、かつ、
前記フィルムカートリッジのカートリッジ室への装填動
作に伴い前記切欠きの有無に応じて所定量だけ連動する
フィルム感度を表示した表示板をカメラボディ内に設け
ると共に、外部から前記表示板の一部を覗くための表示
窓をカメラボディ壁面に設けたものである。
【0006】
【作用】上記の構成によれば、フィルムカートリッジの
カートリッジ室への装填動作に伴い表示板が連動するの
で、表示板の位置がフィルムカートリッジの有無やフィ
ルム感度情報を指し示すようになり、カメラボディ壁面
に設けられた表示窓を通して、カメラ内にフィルムカー
トリッジが装填されているか否か、また装填されている
場合にはフィルム感度がいくらであるかが一目で分かる
ようになる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を図面を参
照して説明する。図1は第1実施例によるカメラのカー
トリッジ室周辺の構成を、図2は同カメラに装填される
異なるフィルム感度を持ったフィルムカートリッジの外
観を示す。図2の(a)はISO=100、(b)はI
SO=400のフィルムカートリッジであり、ISO=
400のフィルムカートリッジ1の外周には切欠き2が
設けられ、ISO=100のフィルムカートリッジ3の
外周には切欠きが設けられていない。この切欠き2の有
無がフィルム感度情報になっている。図3乃至図5はカ
メラのカートリッジ室底面付近の断面図であり、カート
リッジが装填されていない状態とフィルム感度の異なる
カートリッジが装填されたときの状態を示す。
【0008】これらの図において、カメラボディ4に
は、フィルムカートリッジ1または3がその軸方向に装
填されるカートリッジ室5が設けられている。そして、
カメラボディ4の側壁とカートリッジ室5の側壁5aと
の間には可動な表示板6が設けられている。この表示板
6には、上から順に、フィルム感度を示す100、40
0、及び空であることを示すEMPという文字が書かれ
ている。この表示板6には、図1で上方向に付勢力を与
えるバネ7が設けられている。また、フィルムカートリ
ッジ1,3のカートリッジ室5への装填動作に伴って連
動すべく、フィルムカートリッジ1の切欠き2に対向す
る位置に、表示板6の下部が内側に直角に折り曲げられ
爪6aを形成している。カートリッジ室5の側壁5aに
はカメラボディ4の底面近傍に開口が設けられていて、
この開口を通して表示板6の爪6aがカートリッジ室5
内に臨んでいる。フィルムカートリッジ1,3をカート
リッジ室5へ装填するとき、爪6aがフィルムカートリ
ッジ1,3に押されることで図1で下方に移動する。こ
の移動量は、フィルムカートリッジの感度情報、すなわ
ち、切欠き2の有無に応じて変わる。また、カメラボデ
ィ4の側壁の所定位置には、外部から前記表示板6の一
部を覗くための表示窓8が設けられている。また、カメ
ラボディ4上面には、カートリッジ室5の蓋9が設けら
れている。
【0009】次に、図3乃至図5を用いて説明する。図
3のように、フィルムカートリッジが装填されていない
状態では、表示板6は最も上方位置にあり、カメラの外
部から表示窓8を通して表示板6のEMPという文字が
見える状態にある。
【0010】ISO=400のフィルムカートリッジ1
を装填した状態では、図4に示すように、フィルムカー
トリッジ1の切欠き2の上端縁が爪6aを下に押すこと
で、表示板6は下方に少し移動し、カメラの外部から表
示窓8を通して表示板6の400という文字が見える状
態になる。
【0011】ISO=100のフィルムカートリッジ3
を装填した状態では、図5に示すように、フィルムカー
トリッジ3には切欠きがないのでフィルムカートリッジ
3の底面が爪6aを下に押すことで、表示板6は下方に
大きく移動し、カメラの外部から表示窓8を通して表示
板6の100という文字が見える状態になる。なお、図
4,図5の状態からフィルムカートリッジ1,3をカー
トリッジ室5から取り出すと、表示板6はバネ7の力で
元に戻り、上述の図3に示す状態となる。
【0012】次に、第2の実施例を説明する。図6は第
2実施例によるカメラのカートリッジ室周辺の構成を示
し、図7はフィルムカートリッジ装填時の仕組みを詳し
く示したカメラのカートリッジ室の底面付近の断面図で
ある。図8は同カメラに装填される異なるフィルム感度
を持ったフィルムカートリッジの外観を示す。図8の
(a)はISO=100、(b)はISO=400のフ
ィルムカートリッジである。フィルムカートリッジ2
1,23の側壁の下部には、フィルムカートリッジの軸
方向と直角の方向に伸び、出没自在なレバー33,34
が設けられている。このレバー34に対し、レバー33
は半分の大きさに切欠かれており、この切欠きの有無が
フィルム感度情報になっている。
【0013】これらの図において、カメラボディ24に
は、フィルムカートリッジ21または23がその軸方向
に装填されるカートリッジ室25が設けられている。そ
して、カートリッジ室25の底面上には、回転可能な扇
形の表示板26が設けられていて、扇形の回転中心26
bはカートリッジ室25の底面に軸支されている。この
表示板26には、下から見て反時計方向に、フィルム感
度を示す100、400、及び空であることを示すEM
Pという文字が書かれている。この表示板26には、扇
形から柄が伸びており、柄の端部には該柄と平行でかつ
上方に斜めに伸びる爪26aが設けられている。さら
に、この表示板26には、図示しないが下から見て時計
方向に付勢力を与えるバネが設けられている。
【0014】カメラのカートリッジ室25の底面上に
は、図7に示すように(図6では図示しない)、上方に
向かってピン30が設けられ、フィルムカートリッジ2
1,23の底面には、フィルムカートリッジ21,23
のカートリッジ室25への装填時に前記ピン30が挿入
するためのピン穴31,32が設けられている。また、
フィルムカートリッジ21,23のレバー33,34
は、カートリッジ室25に装填されていない状態ではフ
ィルムカートリッジ21,23内に存在する。図7のよ
うに、レバー34(33も同様)の奥方には、フィルム
カートリッジ23の装填動作に伴いピン30がピン穴3
2へ進入したとき、ピン30が当接する下方を向いた傾
斜部34aが形成されている。
【0015】この構成により、フィルムカートリッジ2
3をカートリッジ室25へ装填するとき、ピン30がピ
ン穴32に挿入されると、レバー34は傾斜部34aが
ピン30に押されて水平に移動し、フィルムカートリッ
ジ23の外周から外に突出する。このレバー34が爪2
6aを押し、これにより表示板26は扇形の回転中心2
6bを軸として、下から見て反時計方向に回転する。こ
の回転量は、フィルムカートリッジの感度情報、すなわ
ち、レバー33,34の切欠きの有無に応じて変わる。
なお、このレバー34(33も同様)の裏面には、図7
で左方向に付勢力を与えるバネ37が設けられている。
図7では、ISO=100のフィルムカートリッジ23
について説明したが、ISO=400のフィルムカート
リッジ21についても同様に、ピン穴31、傾斜部33
a、バネが設けられている。また、カメラボディ24の
底面の所定位置には、外部から前記表示板26の一部を
覗くための表示窓28が設けられている。
【0016】次に、上記構成の動作を説明する。フィル
ムカートリッジが装填されていない状態では、カメラの
外部から表示窓28を通して表示板26のEMPという
文字が見える状態にある。ISO=400のフィルムカ
ートリッジ21をカートリッジ室25に装填すると、ピ
ン30がピン穴31に挿入され、レバー33の奥方の傾
斜部33aを押すことで、レバー33がフィルムカート
リッジの外周から外に突出する。このレバー33の端縁
が爪26aを水平に押すことで、表示板26は扇形の回
転中心26bを軸として、下から見て反時計方向に少し
回転し、カメラの外部から表示窓28を通して表示板2
6の400という文字が見える状態になる。
【0017】ISO=100のフィルムカートリッジ2
3をカートリッジ室25に装填すると、ピン30がピン
穴32に挿入され、レバー34の奥方の傾斜部34aを
押すことで、レバー34がフィルムカートリッジの外周
から外に突出する。このレバー34の端縁が爪26aを
水平に押すことで、表示板26は扇形の回転中心26b
を軸として、下から見て反時計方向に大きく回転し、カ
メラの外部から表示窓28を通して表示板26の100
という文字が見える状態になる。なお、フィルムカート
リッジの装填状態からフィルムカートリッジ21,23
をカートリッジ室25から取り出すと、表示板26は図
示していないバネの力で元に戻り、上述のフィルムカー
トリッジが装填されていない状態となる。また、取り出
したフィルムカートリッジ21,23のレバー33,3
4も、バネ37等の力でフィルムカートリッジ21,2
3内に戻る。以上の各実施例に示したように、表示窓
8,28を覗くことで、カメラ内にフィルムカートリッ
ジが装填されているか否か、また装填されている場合に
はフィルム感度がいくらであるかを容易に知ることがで
きる。なお、本発明は上記実施例構成に限られず種々の
変形が可能である。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、フィルム
カートリッジをその軸方向に装填するタイプのカメラに
おいて、フィルムカートリッジのカートリッジ室への装
填動作に伴い表示板が連動するので、カメラボディ壁面
に設けられた表示窓を通して、カメラの中に装填されて
いるフィルムカートリッジの有無やフィルム感度が表示
される。従って、遮光のために複雑な構造を必要とせ
ず、安価にフィルムカートリッジ装填の有無やフィルム
感度情報を表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例によるカメラのカートリッ
ジ室周辺の斜視図である。
【図2】フィルムカートリッジの外観を示し、(a)は
ISO=100、(b)はISO=400のフィルムカ
ートリッジの斜視図である。
【図3】フィルムカートリッジが装填されていない状態
でのカメラのカートリッジ室の底面付近を示し、(a)
は側面図、(b)は断面図である。
【図4】ISO=400のフィルムカートリッジを装填
した状態でのカメラのカートリッジ室の底面付近を示
し、(a)は側面図、(b)は断面図である。
【図5】ISO=100のフィルムカートリッジを装填
した状態でのカメラのカートリッジ室の底面付近を示
し、(a)は側面図、(b)は断面図である。
【図6】本発明の第2実施例によるカメラのカートリッ
ジ室周辺の下方から見た時の斜視図である。
【図7】フィルムカートリッジ装填時の仕組みを詳しく
示したカメラのカートリッジ室の底面付近の断面図であ
る。
【図8】フィルムカートリッジの外観を示し、(a)は
ISO=100、(b)はISO=400のフィルムカ
ートリッジの斜視図である。
【符号の説明】
1,21 フィルムカートリッジ 2 切欠き 3,23 フィルムカートリッジ 6,26 表示板 8,28 表示窓 33,34 レバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルムカートリッジがその軸方向にカ
    メラボディのカートリッジ室に装填される方式のカメラ
    にあって、フィルムカートリッジをカートリッジ室に装
    填する動作に伴って連動する表示板をカメラボディ内に
    設けると共に、外部から前記表示板の一部を覗くための
    表示窓をカメラボディ壁面に設けたことを特徴とするカ
    ートリッジの有無表示機能を有したカメラ。
  2. 【請求項2】 フィルムカートリッジがその軸方向にカ
    メラボディのカートリッジ室に装填される方式のカメラ
    にあって、フィルムカートリッジの外形にフィルム感度
    情報が設けられ、このフィルム感度情報は、該カートリ
    ッジ外周に形成される切欠きの有無により、もしくは、
    フィルムカートリッジのカートリッジ室への装填動作に
    連動してフィルムカートリッジの外周から突出するレバ
    ーに形成される切欠きの有無により構成し、かつ、前記
    フィルムカートリッジのカートリッジ室への装填動作に
    伴い前記切欠きの有無に応じて所定量だけ連動するフィ
    ルム感度を表示した表示板をカメラボディ内に設けると
    共に、外部から前記表示板の一部を覗くための表示窓を
    カメラボディ壁面に設けたことを特徴とするフィルム感
    度表示機能を有したカメラ。
JP3334148A 1991-11-22 1991-11-22 カートリッジの有無又はフィルム感度表示機能を有したカメラ Withdrawn JPH05158125A (ja)

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JP3334148A Withdrawn JPH05158125A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 カートリッジの有無又はフィルム感度表示機能を有したカメラ

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JP (1) JPH05158125A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4832244A (en) * 1985-03-18 1989-05-23 Citizen Watch Co., Ltd. Multiple sheet feed apparatus for a printer
US5697007A (en) * 1995-02-23 1997-12-09 Nikon Corporation Apparatus provided with a cartridge indicating mechanism
JP2011087842A (ja) * 2009-10-26 2011-05-06 Hochiki Corp トンネル消火器装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4832244A (en) * 1985-03-18 1989-05-23 Citizen Watch Co., Ltd. Multiple sheet feed apparatus for a printer
US5697007A (en) * 1995-02-23 1997-12-09 Nikon Corporation Apparatus provided with a cartridge indicating mechanism
JP2011087842A (ja) * 2009-10-26 2011-05-06 Hochiki Corp トンネル消火器装置

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Effective date: 19990204