JP2004008717A - 扉又は引出の構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】裏蓋を簡易に装着した扉等を提供する。
【解決手段】引手本体12が扉等の板状本体部10に設けた開口部に装着されており、該引手本体を裏側からカバーする裏蓋16には、前記扉等を閉位置から開放可能にさせるラッチ機構18を駆動できる指掛け部14が設けられており、該指掛け部は前記引手本体の前側空間KKに露出している扉又は引出の構造であって、前記裏蓋を引手本体に対して嵌め合わせ12D,12K,16D,16Kにより取り付け、該引手本体に保持させて装着するよう構成する。
【選択図】    図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば書庫の観音開きの扉やファイルキャビネット等の引出等の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、扉や引出の前面板は鉄等金属の薄板にて構成されており、扉や引出前面が大きな場合は、その薄板のままでは剛性が不足するため、断面コ字状のフレーム体を裏側にスポット溶接等によって設けることが多い。また、扉等を開閉するための取っ手として、該扉等の板状本体部には引手(本願の引手本体(と指掛け部と)をいう)と呼ばれる部材が装着されている。更には、扉等には、通常、ラッチ機構という機構が設けられており、通常時はこのラッチ機構の作用により、扉等が不用意に開くことを防止している。このラッチ機構は引手に連動しており、引手の指掛け部に手を掛けて引くことにより、そのラッチ機構による係止を解除して、該扉等を開放可能にさせる。
【0003】
こうした引手の引手本体は、指を挿入可能な空間を有する形態のため、板状本体部に装着されるとその裏側に突出し、扉等を開いた場合に必ずしも美観は良くない。また、ラッチ機構と連動する指掛け部を有する場合は、更に美観が損なわれる。そこで、この引手をカバーするため、正面視が概ね矩形状の裏蓋が装着されることが多い。この裏蓋の装着では、従来、上記の如く補強用のフレーム体を設けている場合は、板状本体部の縁部の折返し部とそのフレーム体とに係合させて装着保持することが多かった。補強フレーム体が無い場合や、有ってもその位置が遠くに離れている場合は、裏蓋の一側を係合させるために、補強フレーム体に代わる別部材を板状本体部の裏面所定位置に別途溶接する必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
然しながら、既述の如く、裏蓋は、板状本体部の縁部折返し部と、補強フレーム体か別部材との間に亘るように装着する構造のため、ラッチ機構を有する場合、裏蓋は、板状本体部(の縁部折返し部)と、補強フレーム体又は別部材と、裏蓋に設けられている指掛け部が挿入される開口を有する引手本体との3個の部品と係合させられ、裏蓋自体を入れると4個の部品の係合関係を可能とする各部品精度と夫々の取付精度が要求され、簡易に取り付けられなかった。ラッチ機構を有さない場合は、裏蓋は、板状本体部(の縁部折返し部)と、補強フレーム体又は別部材との2個の部品と係合させられ、裏蓋自体を入れると3個の部品の係合関係を可能とする各部品精度と夫々の取付精度が要求され、ラッチ機構の無い割りには簡易に取り付けられなかった。また、補強フレーム体が使われない場合は、上記の別部材をわざわざ必要とし、部品点数からも、またコスト的にも無駄があった。
依って本発明は、裏蓋を簡易に装着した扉等の提供を目的とする。
また、裏蓋を低コストに装着した扉等の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的に鑑みて請求項1では、引手本体が扉等の板状本体部に設けた開口部に装着されており、該引手本体を裏側からカバーする裏蓋には、前記扉等を閉位置から開放可能にさせるラッチ機構を駆動できる指掛け部が設けられており、該指掛け部は前記引手本体の前側空間に露出している扉又は引出の構造であって、前記裏蓋を引手本体に対して嵌め合わせにより取り付け、該引手本体に保持させて装着したことを特徴とする扉又は引出の構造を提供する。
前側空間に露出とは、外部の使用者から視認できるという意味ではない。視認できる場合もあるが、指掛け部の前側位置に、引手本体の一部である壁部を設け、使用者に視認できないようにした場合も含まれる。
【0006】
裏蓋を引手本体に対して嵌め合わせにより取り付けるため、従来のように補強フレーム体や別部品を必要とせず、裏蓋装着のために必要な部品数が1つ少なくて済む。その分、取付精度が低くて済み、簡易に装着可能となり、低コスト化が可能となる。更には、嵌め合わせにより取り付けるため、ねじ部品を使用する必要が無く、組み付けが早く簡易となる。
【0007】
請求項2では、前記裏蓋は前記板状本体部の縁部折返し部と引手本体とに係合させて装着してなる請求項1記載の扉又は引出の構造を提供する。
引手本体のみならず、板状本体部の縁部折返し部にも係合させて装着すれば、裏蓋の安定度が更に向上し、指掛け部の動きに伴う裏蓋のガタが生じ難い。
【0008】
請求項3では、前記引手本体は前記板状本体部に設けた開口部に装着した状態では、板状本体部の裏側には抜け出ることができない係合関係となり、前記裏蓋の周辺部の少なくとも一部領域は、前記板状本体部の裏面に当接するか近接している請求項1又は2記載の扉又は引出の構造を提供する。
引手本体に嵌め合わせられた裏蓋の周辺部の少なくとも一部領域と該引手本体とによって、板状本体部を挟み込む構造となるため、組み付けた後は、引手本体も裏蓋も安定性が向上する。
【0009】
請求項4では、引手本体が扉等の板状本体部に設けた開口部に装着されており、該引手本体を裏側からカバーする裏蓋には、前記扉等を閉位置から開放可能にさせるラッチ機構を駆動できる指掛け部が設けられていない扉又は引出の構造であって、前記裏蓋を引手本体に対して嵌め合わせにより取り付け、該引手本体に保持させて装着したことを特徴とする扉又は引出の構造を提供する。
裏蓋には、前記扉等を閉位置から開放可能にさせるラッチ機構を駆動できる指掛け部が設けられていないとは、ラッチ機構が無い扉等の場合や、ラッチ機構があっても、裏蓋とは係合しない場所に設けている場合をいう。このような場合も、裏蓋を引手本体に対して嵌め合わせにより取り付けると、従来のように補強フレーム体や別部品を必要とせず、裏蓋装着のために必要な部品数が1つ少なくて済む。その分、取付精度が低くて済み、簡易に装着可能となり、低コスト化が可能となる。更には、嵌め合わせにより取り付けるため、ねじ部品を使用する必要が無く、組み付けが早く簡易となる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態例に基づき、更に詳細に説明する。
図1は本発明に係る観音開き扉の一方の扉(右側扉)の板状本体部のみの要部正面図、図2は引手本体等を組み込んだ扉の正面図、図3は図2の矢視線C−Cによる横断面図、図4は図3の引手本体のみの横断面図である。図1のラインL1は図2の矢視線C−Cに対応する位置を示している。右側扉の板金による板状本体部10の左縁部は縁部折返し部10Fに形成されている。また、その縁部折返し部の近くであって右方部には、図示の如き矩形状の開口10Kが設けられている。該開口の右縦縁には、上下の2箇所に切欠部10Aが設けられている。また、開口10Kの上下方向である縦縁の範囲内の高さ位置であって、縁部折返し部の端部には、切欠部10FKが設けられている。
【0011】
引手本体12はABS樹脂等の合成樹脂で形成されており、正面側が空間部KKを有するように窪み、後側に突出した形状を成しており、横断面が図3や図4に示されている形状であって、正面視形状が図2に示されている。この引手本体12が上記開口10Kに正面側から装着される。引手本体の正面側縁部(図4の下端部)には、この例では全周に亘り外側に広がったフランジ12Fが設けられている。また、引手本体の左側縁部付近には、前記フランジから板状本体部10の厚さ程の間隔を置いて他のフランジ12F’が設けられており、それらの間には隙間部12FF’が形成されている。
【0012】
一方、引手本体の右側縁部近くには、前記フランジから板状本体部10の厚さ程の間隔を置いて、この例では上下の2箇所に分離して凸部12Tが外方に突出形成されている。これらと前記フランジ12Fとの間には隙間部12FTが形成されている。引手本体はこれらの隙間部12FF’,12FTに板状本体部10を挟むように装着させる。上記各凸部12Tは、開口の各切欠部10Aの位置に対応している。然しながら、こうした切欠部10Aと凸部12Tが無くてもよい。
【0013】
一方、裏蓋16も合成樹脂で形成されており、正面図が図2に破線で示される様に、概ね矩形状を成しており、横断面は図3に示されるようにコの字形状を成し、全体的に箱形状を成している。その底面部の左右幅の右端から1/3程度の位置(即ち、端部ではなく中央寄りの位置)には上下方向に延伸した細幅孔16Kが設けられており、該細幅孔の左縁に覆い被さるように、組付けた際の正面側に(箱の内側に)段差状に突出した段差部16Dが形成されている。
前記引手本体には、これら段差部と細幅孔とに対応した位置に、段差部12Dと凸状係合部12Kとが形成されている。また、前記他のフランジ12F’と段差部12Dとの間は、後述の指掛け部14が引手本体の後側から挿入可能に開放された開放部12KK(図4)となっている。
【0014】
これら段差部12Dと係合部12Kは、引手本体の裏面側に突出するように形成されており、段差部12Dは段差部16Dの裏側に潜る状態で係合すると共に、凸状係合部12Kは細幅孔16Kに圧入嵌合する。こうして裏蓋は引手本体に対して嵌め合わせて装着される。但し、この例では、裏蓋の左端部近くの裏面側には、リブ状部16K(図2、図3)が突出して左右方向に延伸しており、リブ状部16Kは既述の縁部折返し部10Fの端部切欠部10FKに係合し、主として後述のコイルバネ22の付勢力等によって裏蓋の左側領域部が板状本体部10から後方側に離れるように変形することを防止している。即ち、裏蓋は前記段差部16D等による引手本体との嵌合係合のみならず、板状本体部の縁部折返し部と係合させ、装着の安定度を増しているが、請求項1や請求項4に対応する本願発明では、後者の係合は無くても良い。
【0015】
更には、この例では、裏蓋周辺部の一例としての周辺縁端部16Tの大部分は、板状本体部10の裏面に近接している。従って、上記段差部16D等による嵌合係合にも拘わらず、仮に裏蓋が幾分かガタつこうとしても、引手本体12の段差部12Dに係合された状態の上、その周辺縁端部16Tが板状本体部10の裏面と干渉することにより、ガタが防止されて安定する。装着された引手本体12は、フランジ12Fの存在により、板状本体部の開口10Kを挿通して後側に抜け出ることはなく、何等かの力で裏蓋が後方側に引かれたとしても、裏蓋と引手本体との係合組合体は移動が防止される。しかし、請求項1や請求項4に対応する本願発明では、こうした裏蓋周辺部が、板状本体部10の裏面に近接している構造でなくてもよい。また、引手本体と裏蓋との係合構造において、段差部12Dが引手本体の底面壁と面一の平面部であってもよい等、種々の形態がある。
【0016】
以下において説明するラッチ機構が無くて、以上の如き引手本体と裏蓋との係合による装着構造であっても請求項4に対応する本願発明は成立する。
周知のラッチ機構と裏蓋との関連を以下簡単に説明する。裏蓋16には、上下方向に延伸した杆18をその軸心位置に保持した枢軸部14Jが、その軸心を中心にして回動可能に取り付けられている。この枢軸部には、指掛け部14が一体化又は固定されている。裏蓋を引手本体に対して装着させる際に、指掛け部を既述の引手本体の開放部12KKを通して前側空間KKに露出させる。こうして組み立てられた扉の引手本体空間KKに手を入れ、指掛け部14に指を引っ掛けて引くと、枢軸部が回動し、ラッチ機構が作動して扉が開放可能となる。
【0017】
この際、指掛け部は、枢軸部の所定位置に設けた舌状部14Sと裏蓋底面との間に配設しているコイルバネ22を圧縮しながら引かれる(回動する)。従って、適宜な抵抗力を感じつつ引くことができ、更には、扉を閉めて指掛け部から指を離せば、指掛け部は枢軸部と共にコイルバネの付勢力によって元の通常時の閉位置に戻る。
【0018】
この実施形態例では、引手本体には鍵のシリンダー部20が装着されており、鍵を掛けることによって係合部20Kの図示しない上部が指掛け部の孔部14Hに侵入する。これにより指掛け部を引くことができず、扉を開放させることができなくなる。この鍵の機構は従来の扉の場合でも同様であり、引手本体と裏蓋(の指掛け部)との組み込み関係に所定の精度が必要であることの一例である。こうした組み込み要求精度が低ければ、それだけ組み付けが容易になる。本願の扉では、従来に比べて組み付け関連部品が1個少なくなり(組み付け対象として、補強フレーム体又は別部品が無くなる)、要求精度は低くて済む。
【0019】
以上の実施形態例では、左右に開く観音式扉を例として説明したが、本願は上下方向に開く扉であってもよく、また、ファイルキャビネットの前面板部(板状本体部)に設けた引手等にも適用できる。従って、例えば、ラッチ機構の杆18が上記例のように上下方向に延伸した杆ではなく、左右方向に延伸し、指掛け部が上下方向に動く場合であってもよい。即ち、図2や図3の左右方向が上下方向となる前面板部でもよい。
【0020】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように本発明によれば、裏蓋を簡易に装着した扉等の提供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る扉の板状本体部のみの要部正面図である。
【図2】図2は本発明に係る扉の要部正面図である。
【図3】図3は図2の矢視線C−Cによる横断面図である。
【図4】図4は図3の引手本体のみの横断面図である。
【符号の説明】
10           板状本体部
10F          縁部折返し部
12           引手本体
14           指掛け部
14J          枢軸部
16           裏蓋

Claims (4)

  1. 引手本体が扉等の板状本体部に設けた開口部に装着されており、該引手本体を裏側からカバーする裏蓋には、前記扉等を閉位置から開放可能にさせるラッチ機構を駆動できる指掛け部が設けられており、該指掛け部は前記引手本体の前側空間に露出している扉又は引出の構造であって、
    前記裏蓋を引手本体に対して嵌め合わせにより取り付け、該引手本体に保持させて装着したことを特徴とする扉又は引出の構造。
  2. 前記裏蓋は前記板状本体部の縁部折返し部と引手本体とに係合させて装着してなる請求項1記載の扉又は引出の構造。
  3. 前記引手本体は前記板状本体部に設けた開口部に装着した状態では、板状本体部の裏側には抜け出ることができない係合関係となり、前記裏蓋の周辺部の少なくとも一部領域は、前記板状本体部の裏面に当接するか近接している請求項1又は2記載の扉又は引出の構造。
  4. 引手本体が扉等の板状本体部に設けた開口部に装着されており、該引手本体を裏側からカバーする裏蓋には、前記扉等を閉位置から開放可能にさせるラッチ機構を駆動できる指掛け部が設けられていない扉又は引出の構造であって、
    前記裏蓋を引手本体に対して嵌め合わせにより取り付け、該引手本体に保持させて装着したことを特徴とする扉又は引出の構造。
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