JPH05157858A - 電子時計の超音波モータ駆動制御装置 - Google Patents

電子時計の超音波モータ駆動制御装置

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Publication number
JPH05157858A
JPH05157858A JP3322727A JP32272791A JPH05157858A JP H05157858 A JPH05157858 A JP H05157858A JP 3322727 A JP3322727 A JP 3322727A JP 32272791 A JP32272791 A JP 32272791A JP H05157858 A JPH05157858 A JP H05157858A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
ultrasonic motor
contact springs
display
electrode
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3322727A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kanzaki
隆司 神崎
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05157858A publication Critical patent/JPH05157858A/ja
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  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、構造が簡単で、低コストな超
音波モータの駆動制御装置を提供することである。 【構成】時計本体1内部のハウジング12の内周部には
超音波モータのロータ17とそのロータ17を回転させ
る弾性体からなるステータ18とが収納されており、ス
テータ18の下部にはステータ18に振動波を発生させ
る圧電素子19が設けられている。ロータ17の内周の
所定の位置には電極21が設けられ、その電極21と対
向するように一対の接点ばね22a、22bがハウジン
グ12に固定されており、接点ばね22a、22bはリ
ード線23により回路基板14に接続されている。接点
ばね22a、22bと電極21とが接触していないとき
には、接点ぱね22a、22bの間は非導通状態であ
り、ロータ17が回転して所定位置にくると、電極21
と接点ばね22a、22bが接触して2個の接点ばね2
2a、22bの間が導通状態となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波モータを使用し
た電子時計の駆動制御装置に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】従来、電子時計の文字板の
表示を切り換えるため、あるいは指針を駆動するための
手段として超音波モータを利用することが考えられてい
る。
【0003】超音波モータを駆動する場合に、負荷トル
クが一時的に増大してロータが所定位置まで回転しなか
ったり、外部から衝撃が加わってロータが所定の回転位
置からずれることがあるので、従来はロータの回転位置
をエンコーダ等により検出し、その検出結果によりロー
タの位置を補正するようにしていた。
【0004】しかしながら、エンコーダ等によりロータ
の位置を検出する方法は、検出機構が複雑になり、コス
トも高くなるという問題点があった。
【0005】
【発明の目的】本発明の目的は、構造が簡単で、かつ低
コストでロータの位置を検出することのできる超音波モ
ータの駆動制御装置を提供することである。
【0006】
【発明の要点】本発明の要点は、超音波モータのロータ
に位置検出用部材を設け、その位置検出用部材と対向す
る位置に位置検出用部材が所定位置にきたことを検出す
る位置検出手段を設け、その位置検出手段でロータが所
定位置にきたことを検出したなら、ロータの回転位置を
記憶している位置記憶手段に所定値をプリセットするよ
うにしたことである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は、本発明の一実施例の超音波モータの
駆動制御装置を有する電子腕時計の外観正面図である。
【0008】腕時計本体1の表面はガラス2で覆われて
おり、その内部に2つの扇状の窓3、4を有する文字板
5が設けられている。その文字板5の中心には時刻を示
す時針6、分針7、秒針8からなる指針がそれぞれ独立
に回転する回転軸に取り付けられている。
【0009】時計本体1の側面には4個のスイッチ
A 、SB 、SC 、SD が設けられており、時計本体1
の12時、6時方向には時計バンド9が取り付けられて
いる。図2は、時計本体1の断面図であり、時計本体1
は本体側面を形成するケース10と、本体上面を覆うガ
ラス2と、裏ぶた11とからなる外殻を有している。そ
の内部には、各種の時計構成部材を収納するハウジング
12が設けられており、このハウジング12の底部に
は、LSI13が搭載された回路基板14が固定されて
いる。この回路基板14には電池15から電源電圧が供
給されている。
【0010】ハウジング12の内周部には、文字板3の
下側に設けられたシャッタ16を回転駆動する超音波モ
ータが設けられている。この超音波モータは、リング状
のロータ17と、そのロータ17に回転を与えるリング
状の弾性体からなるステータ18と、そのステータ18
に振動波を発生させる圧電素子19と、その圧電素子1
9に回路基板14からの高周波電圧を伝達する接点ばね
20とで構成されている。
【0011】ロータ16の内周部の特定の位置には、ロ
ータ16が所定位置にあるか否を検出する為の電極(位
置検出用部材)21が設けられている。その電極21と
対向するように一対の接点ばね22a、22bがハウジ
ング12に固定されており、その接点ばね22a、22
bはリード線23により回路基板14に接続されてい
る。
【0012】ロータ17が所定位置以外の位置にあると
きには、接点ばね22a、22bの間は非導通状態とな
っており、ロータ17が所定位置まで回転して接点ばね
22a、22bと電極21とが接触すると、接点ばね2
2a、22bの間が導通状態となる。従って、接点ばね
22a、22bが導通状態か否かを検出することで、ロ
ータ17が所定位置にあるか否かを検出できる。
【0013】次に、図3は超音波モータ部の分解斜視図
である。シャッタ16は超音波モータのロータ17に固
定されており、ロータ17の内周部にはロータの位置を
検出する為の電極20が設けられている。ロータ17の
下側にはロータ17に回転力を与えるステータ18があ
り、これらロータ17及びステータ18はハウジング1
2内周部の孔12aに収納されている。
【0014】なお、シャッタ16には2つの扇形の孔1
6a、16bと、切り欠き部16cとが設けられてお
り、シャッタ16が回転することで文字板5の窓3、4
を開閉するようになっている。
【0015】シャッタ16が回転して孔16a、16
b、あるいは切り欠き部16cが文字板5の窓3、4の
下にくると窓3、4が開いた状態となり、シャッタ16
の下側にある液晶表示装置24の文字又は数字が表示さ
れる。
【0016】例えば、シャッタ16が図3に示す位置に
あるときには、文字板5の12時方向の窓3はシュッタ
16で遮蔽され、6時方向の窓4にはシャッタ16に印
刷されている数字「5、6、7」が表示される。
【0017】その状態から時計方向に90°シャッタ1
6が回転すると、文字板5の12時方向の窓3はシャッ
タ16で遮蔽されたままであるが、6時方向の窓4の下
側にシャッタ16の切り欠き部16cがくるので、窓4
にはシャッタ16下部にある液晶表示装置24の文字又
は数字が表示される。
【0018】次に、図4は実施例の電子腕時計の回路構
成図である。同図において、発振回路31で生成される
クロック信号は、分周回路32で所定周波数に分周され
る。分周回路32で分周された信号の内100Hzの信号
は、ストップウオッチ計測信号としてアンドゲート40
に出力され、別の信号は超音波モータ駆動信号としてア
ンドゲート43に出力され、計時信号はステップモータ
駆動回路34及び計時計数回路33に出力される。
【0019】時刻計数回路33は、分周回路32から出
力される計時信号を計数して日付及び時刻データを得
て、その日付及び時刻データをCPU38に出力する。
ステップモータ駆動回路34は、分周回路32からの計
時信号に従ってステップモータ35を駆動させる。ステ
ップモータ35の回転は輪列機構36を経て指針37に
伝達され現在時刻がアナログ表示される。
【0020】分周回路32から出力される100Hzの信
号は、CPU38からの信号によりフリップフロップ3
9がセット状態にあるとき、ストップウオッチ計測信号
としてアンドゲート40を経てストップウオッチ計数回
路41に出力される。そして、ストップウオッチ計数回
路41においてストップウオッチ時間の計測が行われ
る。このストップウオッチ計数回路41で計数されたス
トップウオッチ時間STはCPU38に出力される。
【0021】同様に分周回路32から出力される信号
は、CPU38からの信号によりフリップフロップ42
がセット状態にあるとき、超音波モータ駆動信号として
アンドゲート43を経て超音波モータ駆動回路44及び
位置検出用カウンタ45に出力される。超音波モータ駆
動回路44は、上記の駆動信号に従って超音波モータ4
6を駆動し、シャッタ板16を所定の位置まで回転させ
る。
【0022】位置検出用カウンタ45は、超音波モータ
駆動回路44に供給される駆動信号をカウントしてロー
タ17の位置を検出する回路であり、検出した位置デー
タAをCPU38に出力する。
【0023】RAM47には、設定されたアラーム時刻
を記憶するアラームレジスタATと、アラームの目的な
どを示すメッセージを記憶するレジスタAMと、動作モ
ードに対応した数値を記憶するモードレジスタM等が設
けられている。
【0024】CPU38は、後述するスイッチ処理、表
示処理等を実行する中央処理部であり、スイッチ部53
から入力されるキーの操作信号を検出すると共に、表示
駆動回路48、49をオン、オフさせて第1表示部5
0、第2表示部51にストップウオッチ計測時間、メッ
セージ等を表示する。また、現在時刻がアラーム時刻に
達したときに報音装置52を駆動してアラーム音を報音
させる。
【0025】なお、第1表示部50とは、液晶表示装置
24の表示領域の中で文字板5の12時方向の窓3に対
応する部分であり、第2表示部51とは、文字板5の6
時方向の窓4に対応する部分である。
【0026】次に、図5は実施例の全体の動作を示すフ
ローチャートである。図5のステップS1でスイッチ入
力が行われたか否かを判別する。何らかのスイッチ入力
が行われたときには、ステップS2のスイッチ処理を実
行する。
【0027】図6は、上記スイッチ処理の詳細なフロー
チャートである。図6のステップS11で操作されたの
がSA キーか否かを判別する。操作されたのがSA キー
であれば、ステップS12でモードレジスタMの値をイ
ンクリメントする。そして、ステップS13でモードレ
ジスタMの値が「3」より大きいか否かを判別し、M≦
3であればステップS15に進む。またこのとき、M>
3であればステップS14でモードレジスタMに「0」
を設定してステップS15に進む。
【0028】ステップS15では、フリップフロップ4
2をセット状態にして超音波モータ46への駆動信号の
供給を開始させる。そして、ステップS16でモードレ
ジスタMの値が「0」〜「3」の何れであるかを判別す
る。
【0029】M=0であれば、ステップS17で超音波
モータ46のロータ18が0位置、すなわち内周部に設
けられた電極21とハウジング12に固定されている接
点ばね22a、22bとが接触する位置に達したか否か
を判別し、0位置に達していなければステップS17の
0位置の検出を繰り返す。
【0030】そして、ロータ17が0位置に達したのを
検出したなら、ステップS18で超音波モータ46への
駆動信号の供給を停止する。このときロータ17は0位
置にあるので、ステップS19で位置検出用カウンタ4
5をクリアする。
【0031】すなわち、M=0のモードに切り換えられ
たときに、ロータ17の内周部に設けた電極21が接点
ばね22a、22bに接触する位置までロータ17を回
転させるようにしたので、外部からの衝撃などによりロ
ータ17の回転位置が本来の位置からずれてしまってい
ても、ロータ17を正しい位置に修正することができ
る。
【0032】ロータ17が0位置にくると、文字板5の
窓3、4がシャッタ16により閉じられるので、ステッ
プS20で表示駆動回路48、49にオフ信号を出力し
て第1、第2表示部50、51の表示をオフさせる。
【0033】図7(a) は、M=0のモードにおける表示
状態の一例を示しており、ロータ17が0位置にあると
きには文字板5の12時方向の窓3はシャッタ16で遮
蔽され何も表示されず、6時方向の窓4にはシャッタ1
6に印刷されている時刻を示す数字「5、6、7」が表
示される。
【0034】図6のステップS16の判別でモードレジ
スタMの値が「1」であれば、ステップS21に進み位
置検出用カウンタ45のカウント値Aがaか、すなわち
ロータ17を90°回転させるバルス数をカウントした
か否かを判別する。
【0035】A≠aであれば、カウント値Aがaと等し
くなるまでステップS21の判別を繰り返し、A=aと
なったならステップS22で超音波モータ46への駆動
信号の供給を停止する。
【0036】ロータ17が0位置から時計方向に90°
回転すると、文字板5の窓3、4が開いた状態となるの
で、ステップS23で第1、第2表示部50、51の表
示をオンさせる。
【0037】ステップS16の判別でモードレジスタM
の値が「2」であれば、ステップS24に進み位置検出
用カウンタ45のカウント値Aが2aか、すなわちロー
タ17を180°回転させるパルス数をカウントしたか
否かを判別する。
【0038】A≠2aであれば、カウント値Aが2aと
等しくなるまでステップS24の判別を繰り返し、A=
2aとなったならステップS25で超音波モータ46へ
の駆動信号の供給を停止する。
【0039】ロータ17が0位置から180°回転する
と、文字板5の12時方向の窓3が開き、6時方向の窓
4が閉じた状態となるので、ステップS26で第2表示
部51の表示をオフさせる。
【0040】ステップS16の判別でモードレジスタM
の値が「3」であれば、ステップS27に進み位置検出
用カウンタ45のカウント値Aが3aか、すなわちロー
タ17を270°回転させるパルス数をカウントしたか
否かを判別する。
【0041】ロータ17が0位置から時計方向に270
°回転すると、文字板5の12時方向の窓3が閉じ、6
時方向の窓4が開いた状態となるので、ステップS29
で第1表示部50の表示をオフさせ、ステップS30で
第2表示部51の表示をオンさせる。
【0042】また、ステップS11の判別で操作された
のがSA キーでなければ、SB 、S C 等の他のキーが操
作されたときであり、この場合にはステップS31に進
み他のキー処理を実行する。
【0043】以上のようにしてスイッチ処理が終了した
なら、図5のステップS3のアラーム処理に進み現在時
刻とアラーム時刻とを比較し、一致したならアラーム音
を報音する。そして、ステップS4でモードレジスタM
の値が「0」でないか否かを判別し、M≠0であればス
テップS5の表示処理を実行する。
【0044】図8は、上記表示処理の処理内容を示すフ
ローチャートである。ステップS40でモードレジスタ
Mの値が「1」か、「2」か、「3」かを判別する。M
=1であれば、ステップS41に進み第1表示部50に
RAM47のレジスタATのアラーム時刻を表示し、ス
テップS42で第2表示部51にメッセージを表示す
る。
【0045】図7(b) は、M=1のモードにおける表示
状態の一例を示しており、ロータ17が0位置から時計
方向に90°回転した位置にあるときには、文字板5の
12時方向の窓3と6時方向の窓4とが両方とも開かれ
ており、窓3から第1表示部50に表示されているアラ
ーム時刻を、窓4から第2表示部51に表示されている
メッセージ「MEETING」を見ることができる。
【0046】図8のステップS40の判別でM=2であ
れば、ステップS43に進み第1表示部50に現在の日
付を表示する。図7(c) は、M=2のモードにおける表
示状態の一例を示しており、ロータ17が0位置から1
80°回転した位置にあるときには、文字板5の12時
方向の窓3だけが開かれており、その窓3から第1表示
部51に表示される日付「8月20日」を見ることがで
きる。このとき、6時方向の窓4にはシャッタ16に印
刷されている時刻を示す数字が表示される。
【0047】また、図8のステップS40の判別でM=
3であれば、ステップS44に進み第2表示部51にス
トップウオッチ計数回路41の計測時間STを表示す
る。図7(d) は、M=3のモードにおける表示状態の一
例を示しており、ロータ17が0位置から時計方向に2
70°回転した位置にあるときには、文字板5の12時
方向の窓3はシャッタ16により遮蔽されており、6時
方向の窓4は開かれているので、その窓4から第2表示
部51に表示されているストップウオッチ計測時間を見
ることができる。
【0048】なお、ロータ17の位置を検出する方法
は、実施例に述べた電極と接点ばねを用いた方法にに限
らず、機械的な検出方法でも、あるいは電気的、磁気的
手段により非接触で検出する方法でも良い。
【0049】また、本発明は電子腕時計以外の他の電子
時計にも適用できる。
【0050】
【発明の効果】本発明によれば、超音波モータのロータ
に位置検出用部材を設けてロータの位置を検出すること
で、外部の衝撃等によりロータの位置ずれが発生したと
きにもにロータを正しい位置に補正することができる。
また、ロータの位置検出機構を簡単な構造でかつ低コス
トで実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の電子腕時計の外観正面図である。
【図2】電子腕時計の断面図である。
【図3】超音波モータ部の分解斜視図である。
【図4】実施例の回路構成図である。
【図5】実施例の全体の動作を示すフローチャートであ
る。
【図6】スイッチ処理のフローチャートである。
【図7】表示状態の説明図である。
【図8】表示処理のフローチャートである。
【符号の説明】
17 ロータ 18 ステータ 21 電極 22a、22b 接点ばね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】超音波モータを駆動する駆動信号を供給す
    る駆動制御手段と、 前記超音波モータの回転位置を示すデータを記憶する位
    置記憶手段と、 前記超音波モータのロータに設けられた位置検出用部材
    と、 前記超音波モータのロータが回転して前記位置検出用部
    材が所定位置にきたことを検出する位置検出手段と、 この位置検出手段で前記ロータが所定位置にきたことが
    検出されたとき、前記位置記憶手段のデータを所定値に
    プリセットするプリセット手段とを備えることを特徴と
    する電子時計の超音波モータ駆動制御装置。
JP3322727A 1991-12-06 1991-12-06 電子時計の超音波モータ駆動制御装置 Withdrawn JPH05157858A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016152224A1 (ja) * 2015-03-20 2016-09-29 カシオ計算機株式会社 圧電アクチュエータ及び電子時計

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2016152224A1 (ja) * 2015-03-20 2016-09-29 カシオ計算機株式会社 圧電アクチュエータ及び電子時計
JP2016178806A (ja) * 2015-03-20 2016-10-06 カシオ計算機株式会社 圧電アクチュエータ及び電子時計

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Legal Events

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Effective date: 19990311