JPH05157824A - 目標識別装置 - Google Patents

目標識別装置

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JPH05157824A
JPH05157824A JP34836791A JP34836791A JPH05157824A JP H05157824 A JPH05157824 A JP H05157824A JP 34836791 A JP34836791 A JP 34836791A JP 34836791 A JP34836791 A JP 34836791A JP H05157824 A JPH05157824 A JP H05157824A
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JP
Japan
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target
infrared
circuit
circuits
infrared camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP34836791A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotoshi Ogawa
博敏 小川
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH05157824A publication Critical patent/JPH05157824A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 背景などから目標を確実に分離・識別できる
目標識別装置を得る。 【構成】 目標およびその背景を赤外線撮影して、互い
に異なった3種類の特定の赤外線波長領域による映像信
号を出力する赤外線カメラ、当該各映像信号を2値化す
る2値化回路、前記各映像信号を擬似カラー画像に処理
して表示し、各2値化回路に対して目標の指定を行う擬
似カラー画像表示器、各2値化回路の出力の論理積をと
るアンド回路、およびアンド回路より有意として出力さ
れる画素グループの重心点を求める目標XY方向集計回
路を備えたもの。 【効果】 目標を確実に分離・識別することができ、高
精度の追尾や警報などを行うことが可能となる目標識別
装置が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動追尾装置等で用
いられ、目標を背景などから識別するための目標識別装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の目標識別装置を示すブロッ
ク図であり、自動追尾装置への適用例を示している。図
において、1は赤外線波長領域に感度を有し、目標およ
びその背景を赤外線撮影して標準ビデオ信号を発生する
赤外線カメラである。2はこの赤外線カメラ1より出力
される標準のビデオ映像信号をディジタル映像信号に変
換するA/Dコンバータであり、3はこのA/Dコンバ
ータ2の出力するディジタル映像信号を所定のフィール
ド数だけ積分してノイズ成分の除去を行う移動平均フィ
ルタである。
【0003】4はノイズ成分が除去されたディジタル映
像信号を、所定のしきい値に基づいて“0”または
“1”の2値データに2値化する2値化回路であり、5
はこの2値化されたデータのうち、“1”の値を持つも
のの空間的な広がりがある一定以上のものだけを有意と
判定する多数決フィルタである。6はこの多数決フィル
タ5によって有意と判定された画素グループの重心点を
求める目標XY方向集計回路であり、7は前記移動平均
フィルタ3にてノイズ成分が除去されたディジタル映像
信号より、当該目標識別装置に入力される入力光量を集
計する輝度データ集計回路である。8は目標XY方向集
計回路6からの目標の重心点より追尾誤差信号を算出す
るとともに、輝度データ集計回路7からの入力光量より
前記2値化回路4のしきい値を算出する処理回路であ
る。
【0004】次に動作について説明する。赤外線カメラ
1にて撮影された目標およびその背景の赤外線映像は標
準のビデオ映像信号として出力される。このビデオ映像
信号はA/Dコンバータ2に入力されてディジタル映像
信号に変換される。移動平均フィルタ3ではこのA/D
コンバータ2からのディジタル映像信号を任意の数フィ
ールドだけ加算し、フィールド毎に現われるランダムな
ノイズ成分を識別してそれを除去する。移動平均フィル
タ3によってS/Nの向上したディジタル映像信号は2
値化回路4に入力され、所定のしきい値以下の信号は
“0”、前記しきい値以上の信号は“1”とする2値化
が行われ、得られた2値化映像信号が多数決フィルタ5
に出力される。
【0005】多数決フィルタ5では入力された2値化映
像信号中で“1”となっている画素のかたまりをグルー
プ分けし、その画素グループ毎に画素数をかぞえ、所定
の画素数以上となっている画素グループの抽出を行う。
目標XY方向集計回路6では、この多数決フィルタ5に
より抽出された画素グループの表示面に対するx軸方向
およびy軸方向の画素数をかぞえ、その重心点を求め
る。
【0006】一方、輝度データ集計回路7では、移動平
均フィルタ3から得られたディジタル映像信号を輝度レ
ベル毎に集計し、どのレベルの信号が何画素分あるかを
まとめ、その結果を処理回路8へ送る。処理回路8で
は、この輝度データ集計回路7による集計結果に基づい
て2値化を行うためのしきい値を決定し、そのしきい値
データを2値化回路4に送る。また、この処理回路8で
は目標XY方向集計回路6で算出された目標の重心点が
画面の基準点からどれだけずれているかを示す追尾誤差
信号を出力する。目標追尾システムはこの追尾誤差信号
を元に追尾を行う。
【0007】なお、このような従来の目標識別装置に関
連した技術が記載された文献としては、例えば特開昭6
0−36974号公報、特開昭63−247680号公
報などがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の目標識別装置は
以上のように構成されているので、真の目標が、おとり
を放出したり、背景の中に埋もれてしまった場合、その
識別が困難となるという問題点があった。
【0009】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、背景やおとりなどから目標を確
実に分離・識別することが可能な目標識別装置を得るこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係る目標識別装置は、それぞれが赤外線波長領域の互い
に異なった3種類の特定波長領域を通過させる光学フィ
ルタがその光学系に配置されて、目標およびその背景の
赤外線撮影を行う3台の赤外線カメラ、各赤外線カメラ
からの映像信号を2値化する3つの2値化回路、前記各
映像信号を擬似カラー画像に処理して表示し、各2値化
回路に対して目標の指定を行う擬似カラー画像表示器、
各2値化回路の出力の論理積をとるアンド回路、および
アンド回路より有意として出力される画素グループの重
心点を求める目標XY方向集計回路を備えたものであ
る。
【0011】また、請求項2に記載の発明に係る目標識
別装置は、目標とその背景を赤外線撮影して互いに異な
った3種類の特定波長領域における映像信号を出力する
1台の赤外線カメラで、請求項1に記載の発明の3台の
赤外線カメラを代替したものである。
【0012】
【作用】請求項1に記載の発明における目標識別装置
は、赤外線波長領域に感度を有する3台の赤外線カメラ
の各光学系に、それぞれが前記赤外線波長領域の互いに
異なった特定波長領域を通過させる光学フィルタを配置
して目標およびその背景の赤外線撮影を行い、撮影され
た映像信号を擬似カラー画像表示器に擬似カラー画像で
表示して目標の指定を行い、目標の指定を受けた2値化
回路において前記各映像信号をそれぞれ2値化してその
論理積をとり、その結果有意と判定された画素グループ
の重心点を求めることにより、背景やおとりなどから目
標を確実に分離・識別することが可能な目標識別装置を
実現する。
【0013】また、請求項2に記載の発明における目標
識別装置は、目標とその背景を赤外線撮影して互いに異
なった3種類の特定波長領域における映像信号を出力す
る赤外線カメラを用いることにより、3台の赤外線カメ
ラを1台で代替できる目標識別装置を実現する。
【0014】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は請求項1に記載の発明の一実施例を示すブ
ロック図である。図1において、1a〜1cは赤外線カ
メラ、2a〜2cはA/Dコンバータ、3a〜3cは移
動平均フィルタ、4a〜4cは2値化回路、6は目標X
Y方向集計回路、8は処理回路であり、図3に同一また
は対応する符号を付した、従来のそれらと同一、あるい
は相当部分であるため詳細な説明は省略する。
【0015】また、9a〜9cは各赤外線カメラ1a〜
1cのレンズ前面などの光学系に配置され、それぞれが
赤外線波長領域の互いに異なった特定波長領域を通過さ
せる光学フィルタである。10は各赤外線カメラ1a〜
1cがそれぞれの光学系に配置された光学フィルタ9a
〜9cを通過する特定の赤外線波長領域にて撮影したビ
デオ映像信号を擬似カラー画像に処理して表示し、各2
値化回路4a〜4cに対して目標を指定する擬似カラー
画像表示器である。11は各2値化回路4a〜4cが出
力するデータの論理積をとって、全ての2値化回路4a
〜4cで“1”となった画素を有意として取り出すアン
ド回路である。
【0016】次に本発明の動作について説明する。光学
フィルタ9aに入射した目標およびその背景からの赤外
光は、当該光学フィルタ9aの透過領域の波長のみがそ
れを透過して赤外線カメラ1aに送られる。赤外線カメ
ラ1aでは、光学フィルタ9aを透過してきた波長領域
の赤外光のみにて目標およびその背景を撮影し、その赤
外線画像をビデオ映像信号に変換する。このビデオ映像
信号をA/Dコンバータ2aでディジタル映像信号に変
換した後、移動平均フィルタ3aで時間的にランダムな
ノイズを除去して2値化回路4aに入力する。
【0017】同様にして、光学フィルタ9bに入射され
た赤外光は赤外線カメラ1bにて、また、光学フィルタ
9cに入射された赤外光は赤外線カメラ1cにて、それ
ぞれ光学フィルタ9bあるいは9cの透過領域の波長の
みで撮影される。その結果、各赤外線カメラ1b,1c
より出力されるビデオ映像信号は、それぞれA/Dコン
バータ2bあるいは2cに送られてディジタル映像信号
に変換され、移動平均フィルタ3bあるいは3cによっ
て時間的にランダムなノイズ成分が除去された後、2値
化回路4bあるいは4cに入力される。
【0018】一方、各赤外線カメラ1a〜1cより出力
されるビデオ映像信号は、それぞれ“R”,“G”,
“B”の各信号として擬似カラー画像表示器10にも送
られる。擬似カラー画像表示器10では入力された
“R”,“G”,“B”の各信号を合成して、その画面
に擬似カラー画像を表示する。オペレータがこの擬似カ
ラー画像を見て追尾する目標を指定する。2値化回路4
aでは指定された目標を含む画素の信号レベルを“1”
とし、他の信号レベルを“0”とする。これと同様の処
理は2値化回路4bおよび4cでも実行される。
【0019】これら各2値化回路4a〜4cの出力はア
ンド回路11に送られ、アンド回路11では全ての2値
化回路4a〜4cにおいて“1”になった画素を有意と
して取り出し、目標XY方向集計回路6に送る。目標X
Y方向集計回路6では、アンド回路11によって有意と
して取り出された画素グループの表示面に対するx方向
とy方向の画素数をかぞえてその重心点を求め処理回路
8に送る。処理回路8はその重心点が基準点よりどれだ
けずれているかを求め、それを追尾誤差信号として出力
する。
【0020】実施例2.なお、上記実施例1では、3台
の赤外線カメラを用いて互いに異なった赤外線波長領域
における3種類の映像信号を得る場合について述べた
が、1台の赤外線カメラにて3種類の映像信号を得るよ
うにしてもよい。図2は請求項2に記載されたそのよう
な発明の一実施例を示すブロック図であり、図1と同一
の部分には同一符号を付してその説明を省略する。図に
おいて、20が前述の赤外線カメラであり、21は当該
赤外線カメラ20の光学系、22は光学系21を透過し
た赤外光の互いに異なった3種類の赤外線波長領域を抽
出して分離する分離プリズム、23a〜23cは分離プ
リズム22によって分離された各赤外線波長領域におけ
る光学系21による結像をそれぞれ電気信号に変換し、
ビデオ映像信号として出力する赤外線イメージセンサで
ある。
【0021】次に動作について説明する。目標およびそ
の背景の赤外光は赤外線カメラ20の光学系21を通過
することにより各赤外線イメージセンサ23a〜23c
上に結像する。そのとき、光学系21の透過光は分離プ
リズム22によって互いに異なった赤外線波長領域に分
離されて各赤外線イメージセンサ23a〜23cに送ら
れるため、各赤外線イメージセンサ23a〜23cから
は異なった赤外線波長領域による3種類のビデオ映像信
号が出力される。以下、これらの各ビデオ映像信号はA
/Dコンバータ2a〜2cに入力され、実施例1の場合
と全く同様に処理される。
【0022】実施例3.なお、上記各実施例では画像追
尾装置に適用した場合について説明したが、画像警報装
置などに適用してもよく、上記実施例と同様の効果を奏
する。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、それぞれが赤外線波長領域の互いに異なった特
定波長領域を通過させる光学フィルタが光学系に配置さ
れた3台の赤外線カメラを用いて目標およびその背景を
赤外線撮影し、それら各映像信号の波長特性を利用して
目標の識別を行うように構成したので、背景やおとりな
どから目標を確実に分離・識別することが可能となり、
精度の高い追尾や警報などを行うことができる目標識別
装置が得られる効果がある。
【0024】また、請求項2に記載の発明によれば、互
いに異なった3種類の特定波長領域にて赤外線撮影した
映像信号を出力する赤外線カメラを用いるように構成し
たので、赤外線カメラが1台でよい目標識別装置が得ら
れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施例2を示すブロック図である。
【図3】従来の目標識別装置を示すブロック図である。
【符号の説明】
1a〜1c 赤外線カメラ 4a〜4c 2値化回路 6 目標XY方向集計回路 9a〜9c 光学フィルタ 10 擬似カラー画像表示器 11 アンド回路 20 赤外線カメラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 赤外線波長領域に感度を有し、目標およ
    びその背景を赤外線撮影する3台の赤外線カメラと、前
    記各赤外線カメラの光学系に配置され、それぞれが前記
    赤外線波長領域の互いに異なった特定波長領域のみを通
    過させる3つの光学フィルタと、前記各赤外線カメラに
    撮影された映像信号をそれぞれ2値化する3つの2値化
    回路と、前記各赤外線カメラからの映像信号を擬似カラ
    ー画像に処理して表示し、前記各2値化回路に対して前
    記目標を指定する擬似カラー画像表示器と、前記各2値
    化回路の出力の論理積をとるアンド回路と、前記アンド
    回路より有意として出力される画素グループの重心点を
    求める目標XY方向集計回路とを備えた目標識別装置。
  2. 【請求項2】 赤外線波長領域に感度を有し、目標およ
    びその背景を赤外線撮影して互いに異なった3種類の特
    定波長領域における映像信号を出力する赤外線カメラ
    と、前記赤外線カメラにて撮影された各映像信号をそれ
    ぞれ2値化する3つの2値化回路と、前記赤外線カメラ
    からの各映像信号を擬似カラー画像に処理して表示し、
    前記各2値化回路に対して前記目標を指定する擬似カラ
    ー画像表示器と、前記各2値化回路の出力の論理積をと
    るアンド回路と、前記アンド回路より有意として出力さ
    れる画素グループの重心点を求める目標XY方向集計回
    路とを備えた目標識別装置。
JP34836791A 1991-12-05 1991-12-05 目標識別装置 Pending JPH05157824A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008134150A (ja) * 2006-11-28 2008-06-12 Mitsubishi Electric Corp 画像目標識別装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008134150A (ja) * 2006-11-28 2008-06-12 Mitsubishi Electric Corp 画像目標識別装置

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