JPH0515761B2 - - Google Patents

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JPH0515761B2
JPH0515761B2 JP61260970A JP26097086A JPH0515761B2 JP H0515761 B2 JPH0515761 B2 JP H0515761B2 JP 61260970 A JP61260970 A JP 61260970A JP 26097086 A JP26097086 A JP 26097086A JP H0515761 B2 JPH0515761 B2 JP H0515761B2
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JP
Japan
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molding
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powder raw
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frame
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Nagato Unosaki
Minoru Muto
Katsuji Uchimura
Hiroyuki Ishiguro
Hitoaki Asai
Takehiko Matsumoto
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Sintokogio Ltd
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Sintokogio Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はセラミツク粉末、あるいは金属・非金
属粉末から形状が複雑な焼結用原形体を成形する
のに好適な方法に関する。
(従来の技術) 近年、セラミツク粉末あるいは金属・非金属粉
末を原料として焼結用原形体を成形する場合に、
静水圧加圧法が広く採用されるようになつてい
る。この方法はパスカルの原理(液体による圧力
伝達の等方性)を粉末成形に応用したものであ
り、粉末原料をゴムのような可撓性のある袋に密
封して液圧を加えるものである。これによつて袋
の全周囲に液圧に等しい圧力が加わり、内部の粉
末原料は均一密度に圧縮成形される。
このようにして成形された原形体を焼結すると
収縮率が均一になり、歪みのない製品が得られる
ものである(R&D神戸製鋼技報、VoL.25、No.
1(1980)、P.53)。
ところで上記静水圧加圧法は、具体的な実施段
階において二つの方法に大別される。一つは粉末
原料を厚肉で保形性のあるゴム型に充填・密封し
て液圧を加える方法であり、他の一つは粉末原料
を薄肉で保形性のないゴム袋に充填・密封すると
共に該ゴム袋を剛性のあるケース中に入れ、該ケ
ースにより保形した状態で液圧を加える方法であ
る(例えば特開昭61−202799号公報)。
しかし前者の場合、加圧時にゴム型が原形体の
凹部中に押込まれ、ゴム型の強度が原形体のそれ
よりも大きいと、加圧解除時にゴム型が元の形状
に戻ろうとする弾性力のために原形体が型崩れす
る現象が生じる。また後者の方法では、あまり複
雑な形状の原形体は成形できない。このような理
由から、複雑な形状の焼結用原形体を静水圧加圧
法で成形することは困難であつた。
(発明の目的) 本発明は上記のような事情に鑑みてなされたも
のであり、複雑形状の焼結用原形体を型崩れする
ことなく、かつ均一密度に圧縮成形可能な方法を
提供せんとするものである。
(発明の構成) 以下、本発明の一実施例を図面に基づき詳細に
説明する。
第1図は粉末原料を充填・密封するための合わ
せ型16a,16bを造型する装置の断面図を示
し、図において1は床面上に設置された振動装置
であり、該振動装置1はバネ部材2に支持された
振動テーブル3の該振動テーブル3の下面の装着
された発振器4から成つている。5は前記振動テ
ーブル3上に固定載置された木などから成る原形
部材であり、該原形部材5の上面には成形面6が
形成されていると共に該成形面6の一側部には粉
末原料供給口用突条7が形成されている。更に前
記原形部材5内には中空室8が形成されていると
共に、前記成形面6には該中空室8に連通する複
数の通気孔9が穿設され、該中空室8の一端部に
は外部に通じる連通孔11が設けられている。該
連通孔11は導管12及び開閉バルブ13を介し
て図示しない吸引装置に連通接続している。14
aは上下に開口を備え、前記原形部材5上に切離
し可能に載置された長方形状の造型枠体で、該造
型枠体14aの外周部には電磁石15aが装着さ
れている。
第2図は粉末原料を圧縮成形する装置の断面図
を示し、図において14は粉末原料を充填・密封
するための合わせ型16a,16bの一方を保持
した造型枠体であり、14bは該合わせ型16
a,16bの他方を保持した造型枠体であり、該
両造型枠体14a,14bは保持している型16
a,16bの合わせ面側開口を互いに当接させる
と共に粉末原料供給口19側を上にして基台21
上に載置されている。22,23は前記両造型枠
体14a,14bの各々の背面側開口を介して該
両造型枠体14a,14b内に外方から摺動して
嵌入可能にされた加圧部材である。
24は前記造型枠体14a,14bの上面に載
置された粉末原料供給装置であり、該装置24
は、所定の〓間を設けて上下に対向配設された上
部フレーム25及び下部フレーム26、該〓間内
を左右方向に摺動可能にされたスライドゲート2
7、その基端が前記下部フレーム26の中央部に
穿設された貫通孔28に連通接続すると共にその
先端が前記合わせ型16a,16bにおける粉末
原料供給口19に挿入される供給筒29、前記上
部フレーム25上に配設されその下端開口が該上
部フレーム25に穿設された貫通孔31に連通接
続するホツパ32とから構成されている。なお前
記スライドケース27内には前記合わせ型16
a,16bのキヤビテイ33容積とほぼ等しい容
積の漏斗状の空間部34が設けられており、該空
間部34の下端開口が前記下部フレーム26の貫
通孔28と連通した時、該空間部34の上端開口
と上部フレーム25の貫通孔31との連通が遮断
され、逆に該空間部34の上端開口と上部フレー
ム25の貫通孔31とが連通した時、該空間部3
4の下端開口と下部フレーム26の貫通孔28と
の連通が遮断されるように設計されている。
(作用) 上記のように構成された装置によつて焼結用原
形体を成形する一連の工程を説明する。まず第1
図に示すように、振動テーブル3上に載置された
原形部材5の成形面6に膜状の非通気性遮蔽部材
35を適宜の手段により加熱しつつ添装する。そ
して図示しない吸引装置を作動させると共に開閉
バルブ13を開いて導管12、連通孔11、中空
室8及び各通気孔9を介して原形部材5の成形面
6側の空気を吸引しながら該成形面6に設けた遮
蔽部材35を原形部材5の成形面6に沿つて吸引
密着し、遮蔽部材35を原形部材5の成形面6及
び該成形面6に設けた粉末原料供給口用突条7と
同形状に成形する。
ついで、遮蔽部材35の表面に磁性体の骨材を
含んだ塗型剤を塗布して磁性塗型層36を形成す
る。そして原形部材5の遮蔽部材35を有する成
形面6側に造型枠体14aを載置し、そして該造
型枠体14a内に、上方から球状で流動性に富む
強磁性体粒子から成る充填材37aを充填し、発
振器4を作動させて振動テーブル3、原形部材5
及び造型枠体14aを一体的に振動させ、充填材
37を固く充填する。
ついで造型枠体14aの電磁石15aに通電
し、該枠体14a内の充填材37を磁力により固
化させると共に、前記遮蔽部材35をその上面に
塗布・形成した磁性塗型層36を磁力により充填
材37に吸着させるこれによつて該充填材37側
に吸いつけ、これによつて充填材37、塗型層3
6及び遮蔽部材35にて原形部材5の成形面6と
同形状の造型面38を形成する。
そして、前記吸引装置の作動を呈すると共に開
閉バルブ13を閉じ、導管12、連通孔11、中
空室8及び各通気孔9を介して原形部材5の成形
面6側を大気に連通させた状態で原形部材5を造
型枠体14aから取外すと、前記造型面38は造
型枠体14a側に保持された状態で原形部材5の
成形面6より離型され、これにより合わせ型16
a,16bの一方を得る。そして該型16aを同
様にして造型された合わせ型16a,16bの他
の一方と造型枠体14a,14bを介して上下に
型合わせして、被成形体と同形状のキヤビテイ3
3及びその一端が該キヤビテイ33に開口すると
共にその他端が造型枠体14a,14bの外壁に
開口する粉末原料供給口19を形成する。そして
該合わせされた造型枠体14a,14bを90度回
転させ、前記粉末原料供給口19を上にした状態
で基台21上に載置する(第2図参照)。
しかる後、前記造型枠体14a,14bの上面
に粉末原料供給装置24を載置すると共にその供
給筒29を前記粉末原料供給口19内へ挿入す
る。そしてホツパ32より上部フレーム25の貫
通孔31を介してスライドゲート27の空間部3
4内へ粉末原料を供給した上、スライドゲート2
7を移動して該空間部34の下端開口を下部フレ
ーム26の貫通孔28と連通させ、以て前記合わ
せ型16a,16b内に画成されたキヤビテイ3
3内へ粉末原料を充填し、これと同時に基台21
に装着した振動装置(図示せず)を作動させて造
型枠体14a,14bを振動させ、以て前記粉末
原料を固く充填する。ついで前記スライドケース
27を移動して前記空間部34の上端開口と上部
フレーム25の貫通孔31とを連通させると、該
空間部34の下端開口と下部フレーム26の貫通
孔28との連通が遮断されると共に、前記ホツパ
32より該空間部34内に必要量の粉末原料が供
給される。
しかる後、前記両造型枠体14a,14bの
各々の背面開口部に外方から加圧部材22,23
をあてがつた上、該造型枠体14a,14bの電
磁石15a,15への通電を切ると、該枠体14
a,14b内の型16a,16bが充填材37
に、すなわち固化状態から流動状態へと変化す
る。
このような状態で前記加圧部材22,23を前
記造型枠体14a,14bの各々の背面開口部か
ら内方へ向けて所定の圧力で摺動嵌入させると、
内部の充填材37はあたかも静水圧加圧法におけ
る液体の如く流動し、その結果、合わせ型16
a,16bのキヤビテイ33内に充填されていた
粉末原料の全周囲に等しい圧力が加わり、該粉末
原料は2点鎖線で図示するように、均一密度に圧
縮成形される。
加圧成形終了後、前記加圧部材22,23を後
退させて造型枠体14a,14bから抜き出す
と、内部の充填材37が直ちに崩壊するから、粉
末原料の成形体を容易に取出すことができる。
以上の諸工程を1サイクルとして以後同じサイ
クルがくり返され、これによつて同一形状の焼結
用原形体が連続して成形されるものである。
なお、実施例で原形部材5の成形面6に添装す
る遮蔽部材35としては、エチレン酢酸ビニール
共重合体樹脂、ポリエチレン、塩化ビニール、ポ
リプロピレン、ポリビニールアルコール等の熱可
塑性フイルムを使用した。また前記遮蔽部材35
の表面に塗布する塗型剤としては、カーボニル鉄
粉、フエノール粉末、ポリビニールブチラール及
びエタノールから成るスラリーを用いた。また造
型枠体14a内に充填する球状の強磁性体粒子と
しては、溶融金属をアトマイズ法(噴霧法)によ
り粉末化したもので、シヨツトブラストの投射材
として使用されている粒径100〜200μのもの(新
東ブレーター製、マイクロシヨツト)を用いた。
また合わせ型16a,16bのキヤビテイ33内
へ充填する粉末原料としては、セラミツク粉末
(昭和軽金属製、AL−160SG)100部、ワツクス
エマルジヨンバインダー(有機固形分として)
4.5倍及び水25部を配合して成るスラリーをスプ
レードライヤーで造粒したものを使用した。
上記の実施例において、粉末原料を合わせ型1
6a,16bのキヤビテイ33内へ振動充填した
時の該粉末原料の密度は0.9g/cm3、また該粉末
原料を造型枠体14a,14b内で面圧1000Kg/
cm2で加圧成形して得た原形体の密度は2.0g/cm3
更に該原形体を1600℃で焼成して得た焼結体の密
度は3.90g/cm3(真密度3.93g/cm3)であり、歪
みは発生しなかつた。
なお実施例では造型枠体への充填材としてマイ
クロシヨツトを使用したが、流動性がありかつ耐
圧性を備えた強磁性体粒子であれば何でもよい。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明は原形
部材の成形面に非通気性の遮蔽部材を密着し、該
遮蔽部材の表面に磁性塗型層を形成し、該遮蔽部
材の前記原形部材に遂して反対側に造型枠体の載
置し、該造型枠体内に球状で流動性に富む強磁性
体粒子から成る充填材を充填し、該充填材を磁力
により固化すると共に前記遮蔽部材を該充填材側
に吸着し、ついで前記原形部材を遮蔽部材から離
型して造型面を有する型を造型し、該型を同様に
して造型したもう一つの型と造型枠体を介して型
合わせしてキヤビテイを画成し、該キヤビテイ内
に焼結用粉末原料を充填し、しかる後、前記造型
枠体内の磁力を解除すると共に該枠体内に背面側
から圧力を加え、以に焼結用原形体を圧縮成形す
るものである。
このような本発明によれば、複雑な形状の原形
体でも容易に成形できる。また粉末原料が充填さ
れた型に圧力を加える直前に磁力を解除して該型
を構成する充填材を流動状態とし、該充填材を静
水圧加圧法における液体と同様の加圧媒体として
使用するため、造型枠体内の粉末原料に対してそ
の全周囲に等しい圧力が加わり、その結果該粉末
原料は均一密度の原形体に圧縮成形される。更に
加圧解除時、造型枠体内の充填材は流動状態にさ
れているため直ちに崩壊し、従つて加圧時に原形
体の凹部に押込まれた充填材によつて原形体が破
損される恐れもない。
以上のような理由から、本発明によれば、複雑
形状の焼結用原形体を形崩れすることなく、かつ
均一密度に圧縮成形することができる。なお本発
明は金属・非金属粉末を加圧成形する場合にも有
効である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は粉末
原料を充填・密封するための型を造型するの断面
図、第2図は粉末原料を圧縮成形する装置の断面
図である。 5:原形部材、6:成形面、14a,14b:
造型枠体、15a,15b:電磁石、16a,1
6b:合わせ型、22,23:加圧部材、24:
粉末原料供給装置、33:キヤビテイ、35:遮
蔽部材、36:磁性塗型層、37:充填材、3
8:造型面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 原形部材5の成形面6に非通気性の遮蔽部材
    35を密着し、該遮蔽部材35の表面に磁性塗型
    層36を形成し、該遮蔽部材35の前記原形部材
    5に対して反対側に造型枠体14aを載置し、該
    造型枠体14a内に球状で流動性に富む強磁性体
    粒子から成る充填材37を充填し、該充填材37
    を磁力により固化すると共に前記遮蔽部材35を
    該充填材37側に吸着し、ついで前記原形部材5
    を遮蔽部材35から離型して造型面38を有する
    型16aを造型し、該型16aを同様にして造型
    されたもう一つの型16bと造型枠体14a,1
    4bを介して型合せしてキヤビテイ33を画成
    し、該キヤビテイ33内に焼結用粉末原料を充填
    し、しかる後、前記造型枠体14a,14b内の
    磁力を解除すると共に該造型枠体14a,14b
    内に背面側から圧力を加えることを特徴とする焼
    結用原形体の成形方法。
JP26097086A 1986-10-31 1986-10-31 焼結用原形体の成形方法 Granted JPS63227702A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5218667A (en) * 1975-08-01 1977-02-12 Kataoka Kikai Seisakusho:Kk Apparatus for conveying sheet roll
JPS58167701A (ja) * 1982-03-30 1983-10-04 Fujitsu Ltd 磁性粉末プレス成形用金型

Patent Citations (2)

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