JPH01210321A - 合成樹脂製複合部材の製造方法 - Google Patents

合成樹脂製複合部材の製造方法

Info

Publication number
JPH01210321A
JPH01210321A JP3670388A JP3670388A JPH01210321A JP H01210321 A JPH01210321 A JP H01210321A JP 3670388 A JP3670388 A JP 3670388A JP 3670388 A JP3670388 A JP 3670388A JP H01210321 A JPH01210321 A JP H01210321A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
molding surface
fitting member
cavity
molding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3670388A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Kataoka
片岡 隆雄
Kiyoji Tomita
富田 喜代次
Tomoaki Kida
木田 智明
Koji Ueda
孝治 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP3670388A priority Critical patent/JPH01210321A/ja
Publication of JPH01210321A publication Critical patent/JPH01210321A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば自動車用のインストルメントパネル 関する。
(従来の技術) 従来、第4図に示すように、へBS樹脂製のファンベー
ションと呼ばれる基材1と、塩化ビニールシートの一側
面にポリエチレン発泡体シートを接着して成るペフと呼
ばれる添装材2とを備え、前記基AAlの一側面に添装
材2を重合固定して成る合成樹脂製複合部AA3は公知
である。
従来のこの種の合成樹脂製複合部月3の製造方法は、次
の通りである。まず、第3図(1)に示すように、一対
の成形型4,5を有する射出成形装置6を用いて基材1
を成形する。また、予め公知の手段にて製造されたシー
ト状の添装材2を、第3図(II)に示す如く、真空成
形装置7の、多数の吸引孔8を設けた成形ハ′19」二
に載置し、該成形型9を加熱しながら、吸引孔8からの
吸引圧力により添装材2を成形型9の型面10に添わせ
ることにより、添装材2を基材1と対応する形状に成形
する。この後、第3図(1■)に示す如く接着装置11
の下型12上に、基材1と添装材2とを、それらの重合
面に接着剤を塗布して重合した状態にして載置し、この
後、」二型I3を下型12に押□し何けて基材1と添装
材2とを加圧して重合固定することにより、第4図に示
すような合成樹脂製複合部+A’ 3が製造される。(
発明が解決しようとする課題) 斯かる従来の合成樹脂製複合部+Aの製造方法にあって
は、基材1を成形する工程と、該晶相1と対応する形状
に添装材2を成形する工程と、基材1と添装材2とを重
合固定する工程とを必要とするため工程数が多く、生産
性が悪い。また、基材1を成形するための射出成形装置
6と、シート状の添装オA2を、基材1と対応する形状
に成形するための真空成形装置7とが必要であるため、
設備費が嵩むという問題点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、生産性が向
上すると共に、設備費を削減し得るようにした合成樹脂
製複合部組の製造方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 」1記目的を達成するために本発明の合成樹脂製複合部
組の製造方法は、合成樹脂製基オAの一側面に添装材を
重合固定して成る合成樹脂製複合部組を製造するに際し
、一対の成形型の少なくとも−・方を通気性を有するポ
ーラス素4Aにて構成し、該一方の成形型の型面に前記
添装材を載せて両成形型を型閉し、該型閉状態で前記一
方の成形型の内部に減圧エアーを通すことにより+)i
j記添装材を該一方の成形型の型面に吸着させながら、
該添装材と他方の成形型の型面との間に構成されるキャ
ビティ内に前記基材構成用の原石を充填することにより
、前記晶相の成形と、該晶相と1);J記添装材との重
合固定とを同時に行なうものである。
(作用) 一方の成形型の型面に添装材を載せて両成形型を型閉し
、この型閉状態で一方の成形型の内部に減圧エアーを通
すと、該減圧エアーにて添装材が一方の成形型の型面に
吸着する。この状態を保持しながら、添装拐と他方の成
形型の型面との間のキャビティ内に、基材構成用の原料
を充填することにより、晶相の成形と、該晶相と添装材
との重合固定とが同時に行なわれて、合成樹脂製複合部
組が完成する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて
説明する。第1図は本発明方法を実施するための製造装
置(射出成形装置)の全体構成図であり、同図中20は
製造装置で、固定側の成形型ユニット21と可動側の成
形型ユニット22とを有している。
固定側の成形型ユニット21は、ボトムプレート23の
一側面にストリッパープレート24及びランナーストリ
ッパープレート25を介して成形型(雌型)26を取す
イ」けて成る。該成形型26は、成形型本体27と成形
型副体28とを互いに重合して成る。成形型本体27は
、−側に型面29を有する成形型主体30を枠体31に
嵌合固定して成る。該成形型主体30は多数の連続気泡
を有する焼結セラミックス等の通気性のあるポーラス素
材にて構成されている。即ち、成形型主体;30はムラ
イト、鋳鉄及び金属ファイバーを混練しバインダーにて
固めた後、1000℃で焼結したもので、このように、
成形型主体30を、セラミックスを焼結して構成したか
ら、その型面29の表面は必然的にシボが形成された状
態となっている。従って、表面を梨地状に仕にげろ製品
を成形する際、格別型面29の表面にシボ加]二を施す
必要がない。
成形型副体28は、多数の連続気泡を有する通気性のあ
る鋳物より成るプレート32を枠体33に嵌合固定して
成る。
また、前記可動側の成形型ユニット22は、ボトムプレ
ート34の一側面にストリッパープレート35及びラン
ナーストリッパープレート介して成形型( t(Ii型
)37を取り伺けて成る。該成形型37は、成形型本体
38と成形型副体39とを互いに重合して成る。成形型
本体38は、−側に型面40を有する成形型主体41を
枠体42に嵌合固定して成り、該成形型主体41は固定
側の成形型主体30と同様のポーラス素材にて構成され
ている。成形型副体39は、固定側の成形型副体28と
同様の通気性のある鋳物より成るプレー 1−43を枠
体44に嵌合固定して成る。
固定側の成形型ユニット2】のボトムプレー1・23の
原料供給りには原石供給用のノズル45の先端か接続し
てあり、該ノズル45の基端は原オ′コ1躬出丁段(図
示省略)に接続しである。
また、可動側の成形ハ゛1ユニツI・22のボトムプレ
−ト34はラム46の先端に接続されている。
そして、ラム46により可動側の成形型ユニット22を
固定側の成形型ユニット21側に移動させて副成形型2
6.37を合わせることにより、両型面29.40間に
、成形すべき製品に対応したギャビティ (空隙)47
か構成され、該キャビティ/17内に原石を充填するこ
とにより、製品を成形し得るようになっている。
副成形型26.37の内部は圧力調整手段48に接続し
である。この圧力調整手段48は真空ポンプ49を備え
ており、該真空ポンプ49の吸引側は第1管路50を介
して減圧タンク51の一方の接続口52に接続してあり
、この減圧タンク51の他方の接続口53は第24′3
路54を介して]−業用加圧エアー供給源(図示省略)
に接続されている。
この第2管路54には第1.第2及び第3開閉弁551
.552及び553が互いに間隔を存して直列に配設さ
れている。第2及び第3開閉ブr552及び553相互
間に位置して第2管路54から分岐した第1分岐管路5
6は、固定側の成形型副体28のプレー1へ32の内部
に連通接続されている。
また、第1分岐管路56には第4開閉弁554が配設さ
れている。この第4開閉弁554より第2管路54側に
位置して第1分岐管路56から分岐した第2分岐管路5
7は、可動側の成形型副体39のプレート43の内部に
連通接続されている。第2分岐管路57には第5開閉ブ
r555が配設されている。第2分岐管路57の第5開
閉ブr555よリブレート43側と、第2管路54の第
1及び第2開閉ブr551及び552との間は、連通管
路58にて連通接続されている。第1分岐管路56と連
通管路58との間には真空泪59と加圧用60とか介装
しである。
次に本発明の製造方法を実施する製造装置20の作動を
、第2図を参照して説明する。
ラム/16により可動側の成形型ユニット22を固定側
の成形型ユニット21とIII間する方向に移動させて
、副成形型26.37を型開すると共に、第1開閉弁5
51を間弁じ且つ第2〜第5開閉弁552〜555を閉
ブ「して、真空ポンプ49を駆動すると、第1雀路50
を介して減圧タンク5]内が滅j下される。そして、第
2管路54.連通管路58及び第2分岐管路57を介し
て可動側の成形型37の型面40がら空気が吸引される
。この状態において、可動側の成形型37の型面40上
に、従来と同様の塩化ビニールシー1への一側面にポリ
エチレン発泡体シートを接着して成るペフと呼ばれる甲
板状の添装拐61を載せる。すると、該添装材6]は可
動側の成形型37の型面40に吸着され、該型面40に
沿った状fllaとなる(第2図(1)の状rぷ)。
この状態にした後、ラム46により可動側の成形型ユニ
ット22を固定側の成形型ユニット21側に移動させ、
副成形型2G、37を第2図(11)に示す如く型閉す
ると共に、第1.第3及び第5開閉弁5 F5+、  
553及び555はそのままの状態にして第2及び第4
開閉弁552及び554を開弁する。すると、第2管路
54及び第1分岐管路56を介して固定側の成形型26
の型面29から空気が吸引されることにより、該ハ′1
面29と添装相61との間のキャビティ47内が減圧さ
れる。
そして、キャビティ47内の減圧状態を真空d159で
確認して、所定圧力になったならば、原1′51射出手
段からノズル45を介して固定側の成形型26の型面2
9と、添装AA’61との間のキャビテ   □イ47
内に第2図(III)に示す如く、従来と同様の基オ、
162を構成するためのA I33樹脂等の合成樹脂の
溶融原料62aを射出する。斯かる射出工程時において
は、キャビティ47内が圧力調整手段48により減圧さ
れているために、溶融片1N62aの射出j工を低くし
ても、キャビティ47内に原料が円滑に流入する。
このようにして、射出工程が終了したならば、各開閉ブ
r551〜555をそのままの状態にして、キャビティ
47内を減圧状態に保持したままで、副成形型26.3
7を公知の冷却手段(図示省略)にて冷却する。該冷却
工程において、キャビティ47内の溶融原料62aは冷
却されて固化し、基trA’62となると共に、該暴利
62と添装相61とが重合固定されて、第4図に示す従
来と同様の合成樹脂製複合部材(製品)63が完成する
。この冷却工程においては、キャビティ47内の空気は
、圧力調整手段48により吸引されるので、キャビティ
47内の製品である合成樹脂製複合部月63の冷却効果
が高い。
このようにして、冷却工程が終了したならば、第1.第
4及び第5開閉弁551,554及び555はそのまま
の状f慮にして、第2開閉弁552を閉弁すると共に、
第3開閉ブr553を開弁状態にした後、ラム46によ
り可動側の成形型ユニット22を固定側の成形型ユニツ
)・21から離間する如く移動させて、副成形型26.
37を第2図(IV)に示す如く型開する。この型開]
―程においては、可動側の成形型37の型面4oがら空
気が吸引されるので、製品63が型面4oに吸着され且
つ固定側の成形型26の型開29には、工業用加圧エア
ーが第2v路54及び第1分岐管路56を介して圧送さ
れて型面29がら吹き出るので、型開29からの製品6
3の離型が円滑に行なわれる。従って、型開工程におい
て、製品63が破損する虞がない。
このようにして型開]1程が終了したならば、第2及び
第3開閉弁552及び553はそのままの状態にして、
第1及び第4開閉弁551及び554を閉弁すると共に
、第5開閉弁555を開弁する。
すると、可動側の成形型37の型開4oに、」二業用加
圧エアーが第211′?路54.連通管路58及び第2
分岐管路57を介して圧送されて、型面4゜から吹き出
る。従って、この圧送エアーにて、型面40上にある製
品63は押出圧を受けて、第2図(V)に示す如く型面
/1.0がら外れて取り出される。
このようにして、製品取出工程が終了すると、再び第2
図(1)の工程に移行する。
なお、本実施例に示す如く、キャビティ47内を大気圧
にして成形した場合と、減圧して成形した場合との比較
例を表(1)に示す。
表(,1) ◎:極めて良い  O良い  △;普通該表(1)にお
いて、低圧時とはキャビティ47内を真空状態(700
mm11g以上)にした場合である。
また、シボ反転とは、製品63の表面に副成形型26,
37の型面29,40の表面のシボが転写されて、製品
63の表面が梨地状(艶消状)となることである。
この表(1)にて明確なように、シボ反転、艶消度合、
ヒケ・ソリ及び低成形圧の総てに亘って、低圧時の場合
の方が大気圧の場合より良好となり、総合的に見ても、
低圧時の場合の方が良い。
なお、本実施例においては、副成形型主体30゜41を
、通気性を有するポーラス素第1にて構成したが、これ
に限られることなく、添装JJ’61が型面に載せられ
る側の成形型主体41側のみをポーラス素材にて構成し
ても実施可能である。また、ポーラス素材もセラミック
スを焼結して構成した場合について説明したが、これに
限らず、ポーラス素材としては、非金属系では、球状エ
ポキシ樹脂1石膏、中メント等でもよく、球状エポキシ
樹脂の場合は、球状エポキシ樹脂を積層サンドバックし
て副成形型主体30.41を成形する。また、石膏、セ
メント等の場合は、石膏、セメント等をバインダーにて
固めて乾燥し、副成形型主体30゜41を成形する。
また、金属系のポーラス素材にて副成形型主体30.4
1を成形する手段としては、銅、ニッケルを原料とした
電鋳或はFC,亜鉛金属を原料とした鋳造、更にはアル
ミパウダー、亜鉛合金、ニッケルを原料とした溶射等が
考えられる。
0i」記電鋳による場合は、電鋳のタイミングを変化さ
せるとポーラス状になる性質を利用するものである。ま
た、鋳造は、FC等を鋳造する際に、意図的に微細な′
jHHF、数の孔(髭)を作るものである。
また、パウダーは、アルミパウダーをバインダーで練り
、サンドバックでT」11層するものである。更に、溶
射は、高圧電極細ガンで亜鉛金属等をスパークさせ吹き
伺けるものである。
(発明の効果) 以」二詳述したように本発明の合成樹脂製複合部組の製
造方法は、合成樹脂製基材の一側面に添装材を重合固定
して成る合成樹脂製複合部材を製造するに際し、一対の
成形型の少なくとも一方を通気性を有するポーラス素材
にて構成し、該一方の成形型の型面に前記添装材を載せ
て両成形型を型閉じ、該型閉状rルで前記一方の成形型
の内部に減圧エアーを通すことにより前記添装イ1を該
一方の成形型の型面に吸着させながら、該添装材と他方
の成形型の型面との間にn’を成されるキャビティ内に
前記基材構成用の原註を充填することにより、前記基材
の成形と、該基材と1)1j記添装材との重合固定とを
同時に行なうものである。
従って、工程数が従来に比して少なくなり、量産性が向
」二するとJ(に、設備も少なくてすむので設備費を削
減できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示し、第1図は
本発明方法を実施するための製造装PIの全体構成図、
第2図は同装置を用いた本発明方法による成形工程説明
図、第3図は従来の製造方法による成形工程説明図、第
4図は合成樹脂製複合部材の断面図である。 26.37・成形型、29.40  型面、47・キャ
ビティ、61 添装材、62・・晶相、63・・合成樹
脂製複合部材。 出願人  本1力技θr工業株式会社 代理人 弁理士 渡rtf(敏彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、合成樹脂製基材の一側面に添装材を重合固定して成
    る合成樹脂製複合部材を製造するに際し、一対の成形型
    の少なくとも一方を通気性を有するポーラス素材にて構
    成し、該一方の成形型の型面に前記添装材を載せて両成
    形型を型閉し、該型閉状態で前記一方の成形型の内部に
    減圧エアーを通すことにより前記添装材を該一方の成形
    型の型面に吸着させながら、該添装材と他方の成形型の
    型面との間に構成されるキャビティ内に前記基材構成用
    の原料を充填することにより、前記基材の成形と、該基
    材と前記添装材との重合固定とを同時に行なうことを特
    徴とする合成樹脂製複合部材の製造方法。
JP3670388A 1988-02-19 1988-02-19 合成樹脂製複合部材の製造方法 Pending JPH01210321A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3670388A JPH01210321A (ja) 1988-02-19 1988-02-19 合成樹脂製複合部材の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3670388A JPH01210321A (ja) 1988-02-19 1988-02-19 合成樹脂製複合部材の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01210321A true JPH01210321A (ja) 1989-08-23

Family

ID=12477128

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3670388A Pending JPH01210321A (ja) 1988-02-19 1988-02-19 合成樹脂製複合部材の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01210321A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002307479A (ja) * 2001-04-16 2002-10-23 Sakae Riken Kogyo Co Ltd シボ模様付きプラスチック成形体の製造方法及び当該製造方法に用いられる金型
JP2006326904A (ja) * 2005-05-24 2006-12-07 Toyota Boshoku Corp 表皮材成形型およびその製造方法
JP2007021792A (ja) * 2005-07-13 2007-02-01 Sintokogio Ltd 樹脂成型品の成型用金型装置および樹脂成型品の成型方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002307479A (ja) * 2001-04-16 2002-10-23 Sakae Riken Kogyo Co Ltd シボ模様付きプラスチック成形体の製造方法及び当該製造方法に用いられる金型
JP4657489B2 (ja) * 2001-04-16 2011-03-23 サカエ理研工業株式会社 シボ模様付きプラスチック成形体の製造方法に用いられる金型
JP2006326904A (ja) * 2005-05-24 2006-12-07 Toyota Boshoku Corp 表皮材成形型およびその製造方法
JP2007021792A (ja) * 2005-07-13 2007-02-01 Sintokogio Ltd 樹脂成型品の成型用金型装置および樹脂成型品の成型方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4125351A (en) Process for the production of a forming tool from reactive resins with fillers, and forming tool
CN114289685A (zh) 一种多材质复合砂型成形方法及装置
CN109290518B (zh) 一种v法垂直造型工艺和铸造工艺
JPH01210321A (ja) 合成樹脂製複合部材の製造方法
CN108273963A (zh) 一种防止铸件厚大壁处产生缩松缺陷的铸造方法
JPH01210323A (ja) 射出成形装置
US4129164A (en) Vacuum forming or reduced-pressure moulding
JPH0957770A (ja) 金型構造
JPH0124588B2 (ja)
JPS62220241A (ja) 鋳型およびその鋳型を用いた減圧鋳造方法
JPS61296938A (ja) 砂型を用いる鋳造方法
US3511302A (en) Method for producing a shell faced mold
JPH049626B2 (ja)
CN109228080A (zh) 一种用于多层高分子复合片材的浇注成型的两板式模具
JPS61115645A (ja) 積層体成形用金型の製造方法
CN116372113B (zh) 砂型打印层间增强磁感应均衡负载加热方法与装置
JP2016000480A (ja) 射出成形機、および射出成形機の意匠面成形型の製造方法
JP2558517B2 (ja) 雄雌両金型の製造方法
JPH0663975A (ja) 樹脂成形品の製造方法
SU1122399A1 (ru) Способ изготовлени литейной формы вакуумной формовкой и устройство дл его осуществлени
JPH04259510A (ja) 成形法および成形装置
JPS5835858B2 (ja) 多孔質性の成形型
CN209036838U (zh) 一种供电磁阀橡胶模片制造用的压注模具
US3664407A (en) Apparatus for making shell molds
JPS6166619A (ja) 合成樹脂積層体の製造方法及びこの方法で使用する金型装置