JPH05157616A - 振動センサ - Google Patents
振動センサInfo
- Publication number
- JPH05157616A JPH05157616A JP34996591A JP34996591A JPH05157616A JP H05157616 A JPH05157616 A JP H05157616A JP 34996591 A JP34996591 A JP 34996591A JP 34996591 A JP34996591 A JP 34996591A JP H05157616 A JPH05157616 A JP H05157616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- mass
- frequency band
- mass portion
- vibration sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 低周波数帯域から高周波数帯域までの振動を
高感度で検出できる振動センサを提供する。 【構成】 枠型をしたフレーム1内に枠型をしたマス部
2aを配設し、フレーム1にマス部2aを2本のビーム
3aによって支持する。マス部2aの中央にマス部2b
を配設し、マス部2aにマス部2bを2本のビーム3b
によって両持ち状に支持する。マス部2a及びビーム3
aからなる振動系は低周波数帯域の振動に感応し、マス
部2b及びビーム3bからなる振動系は高周波数帯域の
振動に感応する。
高感度で検出できる振動センサを提供する。 【構成】 枠型をしたフレーム1内に枠型をしたマス部
2aを配設し、フレーム1にマス部2aを2本のビーム
3aによって支持する。マス部2aの中央にマス部2b
を配設し、マス部2aにマス部2bを2本のビーム3b
によって両持ち状に支持する。マス部2a及びビーム3
aからなる振動系は低周波数帯域の振動に感応し、マス
部2b及びビーム3bからなる振動系は高周波数帯域の
振動に感応する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は振動センサに関する。具
体的には、振動や加速度によって生じるマス部の変位を
ピエゾ抵抗素子の抵抗値変化に変換し、その振動を検出
する振動センサに関する。
体的には、振動や加速度によって生じるマス部の変位を
ピエゾ抵抗素子の抵抗値変化に変換し、その振動を検出
する振動センサに関する。
【0002】
【背景技術】図2(a)(b)(c)に従来の振動セン
サ20を示す。図2(a)は振動センサ20の上面図、
図2(b)は図2(a)のZ−Z線断面図、図2(c)
は図2(a)のQ部拡大図である。この振動センサ20
にあっては、枠型をしたフレーム21の中央にマス部2
2を配設し、弾性を有するビーム23によりマス部22
をフレーム21に片持ち状に支持させている。マス部2
2は、ビーム23の弾性変形によってマス部22の厚さ
方向(図中A方向)に自由に微小変位できるようになっ
ている。また、フレーム21の下面にはベース25を接
着してある。
サ20を示す。図2(a)は振動センサ20の上面図、
図2(b)は図2(a)のZ−Z線断面図、図2(c)
は図2(a)のQ部拡大図である。この振動センサ20
にあっては、枠型をしたフレーム21の中央にマス部2
2を配設し、弾性を有するビーム23によりマス部22
をフレーム21に片持ち状に支持させている。マス部2
2は、ビーム23の弾性変形によってマス部22の厚さ
方向(図中A方向)に自由に微小変位できるようになっ
ている。また、フレーム21の下面にはベース25を接
着してある。
【0003】しかして、ビーム23に片持ち状に支持さ
れたマス部22がA方向に振動を受けて変位した場合、
マス部22の変位量に応じてビーム23が弾性的にたわ
み、ビーム23上に設けたピエゾ抵抗素子24が伸縮し
てその抵抗値が変化する。従って、この抵抗値の変化を
電圧の変化に変換することにより、振動を検知すること
ができる。
れたマス部22がA方向に振動を受けて変位した場合、
マス部22の変位量に応じてビーム23が弾性的にたわ
み、ビーム23上に設けたピエゾ抵抗素子24が伸縮し
てその抵抗値が変化する。従って、この抵抗値の変化を
電圧の変化に変換することにより、振動を検知すること
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の振動センサ20にあっては、マス部22とビ
ーム23からなる振動系の共振周波数で決まる周波数帯
域の振動しか検出できない。このため、高い周波数帯域
の振動を検出したい場合には、ビーム23の形状や本
数、マス部の質量等を変えて(例えばマス部22を軽く
する。)振動系の共振周波数を高くし、高周波数帯域の
振動を検出できるようにするが、反面、ビーム23のた
わみ量が小さくなるために低周波数帯域の振動に対する
感度が悪くなるという問題があった。また、逆に低い周
波数帯域の振動を検出しようとすれば、高周波数帯域の
振動に対する感度が悪くなっていた。
うな従来の振動センサ20にあっては、マス部22とビ
ーム23からなる振動系の共振周波数で決まる周波数帯
域の振動しか検出できない。このため、高い周波数帯域
の振動を検出したい場合には、ビーム23の形状や本
数、マス部の質量等を変えて(例えばマス部22を軽く
する。)振動系の共振周波数を高くし、高周波数帯域の
振動を検出できるようにするが、反面、ビーム23のた
わみ量が小さくなるために低周波数帯域の振動に対する
感度が悪くなるという問題があった。また、逆に低い周
波数帯域の振動を検出しようとすれば、高周波数帯域の
振動に対する感度が悪くなっていた。
【0005】本発明は、叙上の従来例の欠点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、低周波数
帯域から高周波数帯域までの振動を高感度で検出できる
振動センサを提供することにある。
されたものであり、その目的とするところは、低周波数
帯域から高周波数帯域までの振動を高感度で検出できる
振動センサを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の振動センサは、
弾性を有する第一のビームにより第一のマス部を支持体
に揺動自在に支持させ、第一のマス部内に第二のマス部
を配設し、弾性を有する第二のビームにより第二のマス
部を第一のマス部内に揺動自在に支持させたことを特徴
としている。
弾性を有する第一のビームにより第一のマス部を支持体
に揺動自在に支持させ、第一のマス部内に第二のマス部
を配設し、弾性を有する第二のビームにより第二のマス
部を第一のマス部内に揺動自在に支持させたことを特徴
としている。
【0007】
【作用】本発明の振動センサにあっては、支持体に第一
のマス部を揺動自在に支持し、さらに第一のマス部内に
第二のマス部を揺動自在に支持しているので、第二のマ
ス部は第一のマス部よりも小さくて軽量となっている。
このため、第一のビームと第二のビームの本数が等しい
とすれば、第二のマス部と第二のビームからなる振動系
の共振周波数は第一のマス部と第一のビームからなる振
動系の共振周波数よりも高くなる。
のマス部を揺動自在に支持し、さらに第一のマス部内に
第二のマス部を揺動自在に支持しているので、第二のマ
ス部は第一のマス部よりも小さくて軽量となっている。
このため、第一のビームと第二のビームの本数が等しい
とすれば、第二のマス部と第二のビームからなる振動系
の共振周波数は第一のマス部と第一のビームからなる振
動系の共振周波数よりも高くなる。
【0008】従って、第一のビームと第一のマス部から
なる振動系により低周波数側の帯域において感度良く振
動を検出でき、第二のビームと第二のマス部からなる振
動系により高周波数側の帯域において感度良く振動を検
出できる。よって、1個の振動センサで低周波数帯域か
ら高周波数帯域までの振動を高感度で検出できる。
なる振動系により低周波数側の帯域において感度良く振
動を検出でき、第二のビームと第二のマス部からなる振
動系により高周波数側の帯域において感度良く振動を検
出できる。よって、1個の振動センサで低周波数帯域か
ら高周波数帯域までの振動を高感度で検出できる。
【0009】また、第一のマス部内に第二のマス部を支
持した二重構造としたのでコンパクトな構成となってい
る。
持した二重構造としたのでコンパクトな構成となってい
る。
【0010】
【実施例】図1(a)(b)(c)(d)に本発明の一
実施例による振動センサ10を示す。図1(a)は振動
センサ10の上面図、図1(b)は図1(a)のX−X
線断面図、図1(c)は図1(a)のY−Y線断面図、
図1(d)は図1(a)のP部拡大図である。この振動
センサ10にあっては、枠型をしたフレーム1の枠内
に、これも枠型をした第一のマス部2aを配設し、弾性
を有する2本の第一のビーム3aによってフレーム1に
第一のマス部2aを両持ち状に支持してある。
実施例による振動センサ10を示す。図1(a)は振動
センサ10の上面図、図1(b)は図1(a)のX−X
線断面図、図1(c)は図1(a)のY−Y線断面図、
図1(d)は図1(a)のP部拡大図である。この振動
センサ10にあっては、枠型をしたフレーム1の枠内
に、これも枠型をした第一のマス部2aを配設し、弾性
を有する2本の第一のビーム3aによってフレーム1に
第一のマス部2aを両持ち状に支持してある。
【0011】また、枠型をした第一のマス部2aの中央
に第二のマス部2bを配設し、弾性を有する2本の第二
のビーム3bによって第一のマス部2aに第二のマス部
2bを両持ち状に支持してある。各ビーム3a,3bに
は、ビーム3a,3bのたわみを感知して加速度を検出
するためのピエゾ抵抗素子4を一体に形成してある。
に第二のマス部2bを配設し、弾性を有する2本の第二
のビーム3bによって第一のマス部2aに第二のマス部
2bを両持ち状に支持してある。各ビーム3a,3bに
は、ビーム3a,3bのたわみを感知して加速度を検出
するためのピエゾ抵抗素子4を一体に形成してある。
【0012】なお、上記フレーム1とマス部2a,2b
とビーム3a,3bは1枚のシリコンウェハを半導体製
造プロセスで加工して製作される。ピエゾ抵抗素子4は
ビーム3a,3bを半導体製造プロセスにより製作する
際、拡散技術によりビーム3a,3b中に一体に埋設し
てある。勿論、別体のピエゾ抵抗素子をビーム3a,3
bの表面に接合してもよい。
とビーム3a,3bは1枚のシリコンウェハを半導体製
造プロセスで加工して製作される。ピエゾ抵抗素子4は
ビーム3a,3bを半導体製造プロセスにより製作する
際、拡散技術によりビーム3a,3b中に一体に埋設し
てある。勿論、別体のピエゾ抵抗素子をビーム3a,3
bの表面に接合してもよい。
【0013】また、フレーム1の下面にはパイレックス
ガラス製のベース5を接着剤等によって接着してある。
ベース5の内面にはマス部2a,2bが変位できるよう
に窪み6を形成してある。そして、各マス部2a,2b
は各ビーム3a,3bの弾性変形によってマス部2a,
2bの厚さ方向(図中A方向)に自由に微小変位できる
ようになっている。
ガラス製のベース5を接着剤等によって接着してある。
ベース5の内面にはマス部2a,2bが変位できるよう
に窪み6を形成してある。そして、各マス部2a,2b
は各ビーム3a,3bの弾性変形によってマス部2a,
2bの厚さ方向(図中A方向)に自由に微小変位できる
ようになっている。
【0014】しかして、ビーム3a,3bに両持ち状に
支持されたマス部2a,2bがA方向に振動した場合、
マス部2a,2bの変位量に応じてビーム3a,3bが
弾性的にたわみ、ビーム3a,3bに設けたピエゾ抵抗
素子4はビーム3a,3bのたわみ量に応じて伸縮し、
その抵抗値が変化する。従って、各ピエゾ抵抗素子4の
抵抗値を電圧変化に変換して出力することにより振動を
検出することができる。
支持されたマス部2a,2bがA方向に振動した場合、
マス部2a,2bの変位量に応じてビーム3a,3bが
弾性的にたわみ、ビーム3a,3bに設けたピエゾ抵抗
素子4はビーム3a,3bのたわみ量に応じて伸縮し、
その抵抗値が変化する。従って、各ピエゾ抵抗素子4の
抵抗値を電圧変化に変換して出力することにより振動を
検出することができる。
【0015】ここで、ビーム3aとマス部2a,2bか
らなる振動系の共振周波数と、ビーム3bとマス部2b
からなる振動系の共振周波数を比べると、マス部2aと
マス部2bの質量の違いから、ビーム3aとビーム3b
の形状が同じであるとすると、ビーム3aとマス部2
a,2bからなる振動系の共振周波数が低く、ビーム3
bとマス部2bからなる振動系の共振周波数が高い。
らなる振動系の共振周波数と、ビーム3bとマス部2b
からなる振動系の共振周波数を比べると、マス部2aと
マス部2bの質量の違いから、ビーム3aとビーム3b
の形状が同じであるとすると、ビーム3aとマス部2
a,2bからなる振動系の共振周波数が低く、ビーム3
bとマス部2bからなる振動系の共振周波数が高い。
【0016】そのため低い周波数帯域での振動はビーム
3aとマス部2a,2bからなる振動系により感度良く
とらえることができ、高い周波数帯域での振動はビーム
3bとマス部2bからなる振動系により感度良くとらえ
ることができる。
3aとマス部2a,2bからなる振動系により感度良く
とらえることができ、高い周波数帯域での振動はビーム
3bとマス部2bからなる振動系により感度良くとらえ
ることができる。
【0017】従って、第一のビーム3aに設けられたピ
エゾ抵抗素子4によって低周波数帯域の振動を測定で
き、第二のビーム3bに設けたピエゾ抵抗素子4によっ
て高周波数帯域の振動を測定できる。よって、1個の振
動センサ10で低周波数帯域から高周波数帯域までの振
動を高感度で検出できる。
エゾ抵抗素子4によって低周波数帯域の振動を測定で
き、第二のビーム3bに設けたピエゾ抵抗素子4によっ
て高周波数帯域の振動を測定できる。よって、1個の振
動センサ10で低周波数帯域から高周波数帯域までの振
動を高感度で検出できる。
【0018】なお、本実施例の振動センサ10は、振動
以外の一定の加速度を検出するためにも用いることがで
きるものである。
以外の一定の加速度を検出するためにも用いることがで
きるものである。
【0019】
【発明の効果】本発明の振動センサによれば、第一のビ
ームと第一のマス部からなる振動系により低周波数帯域
の振動を検出でき、第二のビームと第二のマス部からな
る振動系により高周波数帯域の振動を検出できるので、
1個の振動センサで低周波数帯域から高周波数帯域まで
の広い帯域にわたって振動を高感度で検出できる。
ームと第一のマス部からなる振動系により低周波数帯域
の振動を検出でき、第二のビームと第二のマス部からな
る振動系により高周波数帯域の振動を検出できるので、
1個の振動センサで低周波数帯域から高周波数帯域まで
の広い帯域にわたって振動を高感度で検出できる。
【0020】また、第一のマス部内に第二のマス部を支
持した二重構造としているので、感知帯域が広くてコン
パクトな振動センサを製作できる。
持した二重構造としているので、感知帯域が広くてコン
パクトな振動センサを製作できる。
【図1】(a)は本発明の一実施例による振動センサの
上面図、(b)は(a)のX−X線断面図、(c)は
(a)のY−Y線断面図、(d)は(a)のP部拡大図
である。
上面図、(b)は(a)のX−X線断面図、(c)は
(a)のY−Y線断面図、(d)は(a)のP部拡大図
である。
【図2】(a)は従来の振動センサを示す上面図、
(b)は(a)のZ−Z線断面図、(c)は(a)のQ
部拡大図である。
(b)は(a)のZ−Z線断面図、(c)は(a)のQ
部拡大図である。
1 フレーム 2a 第一のマス部 2b 第二のマス部 3a 第一のビーム 3b 第二のビーム
Claims (1)
- 【請求項1】 弾性を有する第一のビームにより第一の
マス部を支持体に揺動自在に支持させ、第一のマス部内
に第二のマス部を配設し、弾性を有する第二のビームに
より第二のマス部を第一のマス部もしくは支持体に揺動
自在に支持させたことを特徴とする振動センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34996591A JPH05157616A (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 振動センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34996591A JPH05157616A (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 振動センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05157616A true JPH05157616A (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=18407311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34996591A Pending JPH05157616A (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 振動センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05157616A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7707888B2 (en) | 2006-04-19 | 2010-05-04 | Denso Corporation | Vibration sensor and method of detecting vibration |
-
1991
- 1991-12-09 JP JP34996591A patent/JPH05157616A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7707888B2 (en) | 2006-04-19 | 2010-05-04 | Denso Corporation | Vibration sensor and method of detecting vibration |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5005413A (en) | Accelerometer with coplanar push-pull force transducers | |
US7802475B2 (en) | Acceleration sensor | |
US7502482B2 (en) | Membrane and method for the production of the same | |
JP3199775B2 (ja) | 加速度センサ | |
US6991957B2 (en) | Micro-machined electromechanical system (MEMS) accelerometer device having arcuately shaped flexures | |
US6128954A (en) | Spring for a resonance ring of an angular rate sensor | |
KR20030097874A (ko) | 가속도 측정기 스트레인 경감 구조 | |
US20060055096A1 (en) | Physical quantity sensor having movable portion | |
US6658937B2 (en) | Oscillatory angular rate sensor | |
TW201922610A (zh) | 微機械z軸慣性感測器 | |
JP2004069562A (ja) | 容量式力学量センサ | |
JP2006349613A (ja) | 容量検出型加速度センサ | |
Park et al. | Capacitive sensing type surface micromachined silicon accelerometer with a stiffness tuning capability | |
JPH11242050A (ja) | 3軸加速度センサ | |
JPH05157616A (ja) | 振動センサ | |
US7535158B2 (en) | Stress sensitive element | |
JPH085657A (ja) | センサ・プレートのたわみが低減された半導体加速度計 | |
JP3166522B2 (ja) | 加速度センサ | |
JP4394212B2 (ja) | 加速度センサ | |
JP6958533B2 (ja) | 振動式センサ装置 | |
JP3368744B2 (ja) | 振動型加速度センサ | |
JP3489563B2 (ja) | 容量型圧力センサ | |
JPH07191052A (ja) | 加速度センサー | |
KR100252696B1 (ko) | 마이크로가속도계 | |
JP2000009573A (ja) | 静電容量式圧力センサ |