JPH05157089A - 回転機械の停止制御装置および再起動制御装置 - Google Patents

回転機械の停止制御装置および再起動制御装置

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JPH05157089A
JPH05157089A JP34395791A JP34395791A JPH05157089A JP H05157089 A JPH05157089 A JP H05157089A JP 34395791 A JP34395791 A JP 34395791A JP 34395791 A JP34395791 A JP 34395791A JP H05157089 A JPH05157089 A JP H05157089A
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stop
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machine
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rotary
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Hirozumi Asanuma
博澄 浅沼
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DENGIYOUSHIYA KIKAI SEISAKUSHO KK
Dengyosha Machine Works Ltd
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DENGIYOUSHIYA KIKAI SEISAKUSHO KK
Dengyosha Machine Works Ltd
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  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転機械の停止所要時間を短かくし、また回
転機械の回転軸が停止されていない状態では起動操作を
行なっても再起動させない。 【構成】 停止制御装置は、回転軸12の回転数零をパ
ルス発生手段24と計時手段26により検出し、この信
号が所定時間だけ継続したことを第2の計時手段28と
論理手段30で確認する。この停止確認信号により立軸
ポンプ10に付随する補機としての注水ポンプ16およ
び潤滑油ポンプ36を停止させる。また、再起動制御装
置は、制御手段32により起動操作信号と停止確認信号
の論理積信号を求め、起動操作された際に回転軸12が
停止していることが確認できた場合にのみ立軸ポンプ1
0の駆動機20を再起動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、立軸ポンプ等の回転機
械の回転軸が停止した後で注水ポンプ等の補機を停止さ
せるための停止制御装置、および回転軸の停止が確認さ
れた状態でのみ回転機械の再起動を行なうようにした再
起動制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】立軸ポンプ等の回転機械は、駆動機への
駆動電圧を遮断しても、しばらくは慣性によって回転が
持続する。特に空運転状態では、回転軸が完全に停止す
るまでに3分から4分半必要である。そして、この慣性
によって回転している間は、保護管に潤滑水を注入する
注水ポンプ等の補機の運転を継続させなければならな
い。
【0003】従来にあっては、図4に示すフローチャー
トのごとく、ポンプ運転状態において、停止操作が行な
われて回転軸に連結された駆動機の駆動停止が行なわれ
ると(ステップ1)、計時手段で計時動作が開始される
(ステップ2)。そして、所定時間が経過すると(ステ
ップ3)、注水ポンプ等の補機を停止させ(ステップ
4)、停止動作が完了する(ステップ5)。これらの停
止操作(ステップ1)から停止完了(ステップ5)まで
の一連の動作がシーケンスで組まれているものにあって
は、停止完了(ステップ5)の後でのみ、起動操作によ
り回転機械の再起動が可能な状態となるものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】回転機械の上述のごと
き従来の停止制御装置にあっては、回転軸の停止までの
時間を予め予測して計時手段により計時するもので、安
全性を大幅に見込んで実際に必要とする時間よりもかな
り長い時間が所定時間として設定される。このために、
停止操作(ステップ1)がなされてから停止完了(ステ
ップ5)までの停止所要時間が長いものとなる。そこ
で、停止完了までの一連のシーケンス動作が終了するま
で再起動させ得ない装置にあっては、緊急な状態であっ
ても迅速な再起動をなし得ないという不具合があった。
【0005】また、回転機械の設置条件や接続される配
管条件等によっては、回転軸が停止後に水流等により逆
回転させられる虞れがある。しかし、従来の装置では、
回転軸が逆回転している状態で再起動がなされる場合も
あり、駆動機は過大な起動トルクが要求され、機器が破
損する虞れがあった。
【0006】本発明は、上述のごとき従来のこの種の装
置の事情に鑑みてなされたもので、停止所要時間を短縮
できるようにした回転機械の停止制御装置、および回転
軸が停止した状態でのみ再起動を可能とした回転機械の
再起動制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成させる
ために、本発明の回転機械の停止制御装置は、回転機械
の駆動機を駆動停止する手段と、回転軸が回転数零の状
態で信号を出力する回転停止検出手段と、この回転停止
検出手段からの信号が所定時間継続されると停止確認信
号を出力する停止確認手段と、この停止確認信号によっ
て前記回転機械に付随する補機を停止させるように構成
されている。
【0008】また、本発明の回転機械の再起動制御装置
は、回転機械の回転軸が回転数零の状態で信号を出力す
る回転停止検出手段と、この回転停止検出手段からの信
号が所定時間継続されると停止確認信号を出力する停止
確認手段と、起動操作信号が与えられた際に前記停止確
認信号の存在が確認できると前記回転機械の駆動機を再
起動させる制御手段と、により構成されている。
【0009】
【作 用】回転機械の停止制御装置は、回転停止検出手
段により、回転軸が回転数零の状態、すなわち回転軸が
現実に停止された状態を検出して信号が出力され、さら
に信号確認手段により、前記信号が所定時間継続するこ
とが確認されて停止確認信号が出力されると、この信号
によって補機が停止されるので、回転軸が現実に停止し
た時点から僅かに遅れて補機を停止させて停止動作を完
了させることができ、従来の安全性を大幅に見込んだも
のに比較して、停止所要時間を短かくし得る。また、回
転軸が一度停止した後で所定時間内に水流等によって逆
回転されると、補機は停止されない。
【0010】また、回転機械の再起動制御装置は、再起
動のための起動操作がなされた際に、制御手段により停
止確認信号の存在が確認された場合にのみ回転機械の駆
動機を再起動させるので、水流等により回転軸が逆回転
等している状態では再起動が行なわれない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図3を参
照して説明する。図1は、本発明の回転機械の停止制御
装置および再起動制御装置を適用した一実施例としての
立軸ポンプとその制御用ブロック回路図であり、図2
は、図1の停止制御装置の動作を説明するフローチャー
トであり、図3は、図1の再起動制御装置の動作を説明
するフローチャートである。
【0012】まず、図1において、10は回転機械とし
ての立軸ポンプであり、回転軸12を覆うように同軸心
上に保護管14が配設される。この保護管14と回転軸
12との隙間に、補機としての注水ポンプ16により、
または立軸ポンプ10自体の吐出口の圧力により、潤滑
水が注水管18を介して注入されて水中軸受の潤滑がな
される。そして、回転軸12の上端部には、駆動機20
が連結される。この駆動機20には、軸受や歯車が適宜
に組み込まれるとともに油受が設けられ、油受に溜めら
れた潤滑油が、他の補機としての潤滑油ポンプ36で汲
み出されて熱交換器38で冷却され、潤滑油配管40を
介して駆動機20に供給される。また、回転軸12の中
間部には回転検出用歯車22が配設される。この回転検
出用歯車22に対応して近接スイッチや光電管等を用い
たパルス発生手段24が設けられ、回転軸12の回転数
に応じた数のパルスが計時手段26に与えられる。計時
手段26としては、例えばパルスが入来する度にクリア
され所定時間クリアされなければ信号を出力するタイマ
ー回路や、ある時定数を有する充放電回路をパルスの入
来の度に放電させ充電電圧が基準電圧を超えたか否かを
比較器で比較することで所定時間パルスの入来がないと
比較器から信号を出力するように構成しても良く、また
周波数−電圧変換回路によりパルスの周波数を電圧値に
変換し、この変換電圧が基準電圧より低下したか否かを
比較器で比較するように構成しても良い。なお、パルス
発生手段24と計時手段26によって回転停止検出手段
が形成されている。
【0013】そして、回転軸12の回転数がほぼ零とな
って所定時間以上にパルスの入来がなくなったときに計
時手段26から出力された信号は、第2の計時手段28
と論理手段30に与えられる。第2の計時手段28は、
計時手段26から信号が与えられると計時動作を開始
し、第2の所定時間の経過が計時されると信号を論理手
段30に与える。論理手段30は、第2の計時手段28
から信号が出力された際に、回転停止検出手段からの信
号、すなわち計時手段26からの信号の存在を確認する
ような論理積回路からなり、この論理積回路の出力が停
止確認信号として制御手段32と補機制御手段34に与
えられる。ここで、回転停止検出手段からの信号は、回
転軸12の回転数零が継続されている間は継続的に出力
されるものとする。また、第2の計時手段28と論理手
段30により停止確認手段が形成されている。
【0014】制御手段30には、さらに起動操作信号と
停止操作信号とが与えられる。そして、停止操作信号に
よって直ちに駆動機20の駆動電圧が遮断される。ま
た、一度運転停止された後の起動操作信号に対しては、
この起動操作信号と停止確認手段からの停止確認信号の
論理積が論理積回路等で求められ、起動操作信号が与え
られた際に、停止確認信号の存在が確認できた場合にの
み駆動機20に駆動電圧が供給される。この駆動電圧の
供給状態は、適宜な自己保持回路等により停止操作信号
が与えられるまで保持される。
【0015】また、補機制御手段34は、起動操作信号
によって駆動機20に駆動電圧が供給される際に、注水
ポンプ16および潤滑油ポンプ36を駆動させる。そし
て、適宜な自己保持回路等により補機制御手段34は注
水ポンプ16および潤滑油ポンプ36の駆動状態を維持
させ、停止確認手段からの停止確認信号によって注水ポ
ンプ16および潤滑油ポンプ36への駆動電圧を遮断さ
せる。
【0016】かかる構成において、停止制御装置は、図
2を参照して説明する以下のごとき動作をする。まず、
駆動機20と注水ポンプ16および潤滑油ポンプ36が
駆動されているポンプ運転状態において、停止操作が行
なわれて駆動機20の駆動停止が行なわれる(ステップ
1)。そして、その後で回転軸12の回転数零が検出さ
れて回転停止検出手段から信号が出力されると(ステッ
プ2)、第2の計時手段28は計時動作を開始させる
(ステップ3)。さらに、回転軸12の回転停止を確認
できるだけの所定時間が経過すると(ステップ4)、再
度回転停止検出手段からの信号の存在が確認され、すな
わち回転軸12の回転数零の継続が確認されると(ステ
ップ5)、補機としての注水ポンプ16および潤滑油ポ
ンプ36を停止させ(ステップ6)、停止動作を完了さ
せて(ステップ7)再起動可能状態となる。第2の計時
手段28で所定時間が計時される前に回転軸12が水流
等により逆回転等して回転数零でなくなれば、ステップ
2に戻り、注水ポンプ16および潤滑油ポンプ36の停
止はなされない。
【0017】かかる動作にあっては、回転軸12の回転
停止を確認するための第2の計時手段28による計時動
作は、回転軸12が現実に回転停止した時点から開始さ
せるので、さほど長い時間を必要としない。このため、
従来の安全性を大幅に見込んで設定する計時手段の所定
時間に比較して、著しく短かくてたりる。したがって、
本発明の停止制御装置は、従来の装置と比較して、停止
所要時間を大幅に短かくすることができる。しかも、停
止動作が完了する前に、水流等によって回転軸12が逆
回転等されると、注水ポンプ16および潤滑油ポンプ3
6の駆動は停止されないので、潤滑水の不足および潤滑
油の不足等による破損を生じさせることがない。
【0018】さらに、再起動制御装置は、図3を参照し
て説明する以下のごとき動作をする。停止動作が完了し
て再起動可能状態において、駆動機20の起動操作がな
されると(ステップ8)、制御手段32により停止確認
手段から出力される停止確認信号の存在が確認される
(ステップ9)。ここで、停止確認信号が存在すれば、
駆動機20に駆動電圧が供給され(ステップ10)、ポ
ンプ運転状態となる。また、ステップ9で停止確認信号
が存在しなければ、回転軸12は水流等により逆回転さ
れている虞れがあり、駆動機20に駆動電圧が供給され
ないままで、ポンプ運転は再開されない。
【0019】かかる動作にあっては、回転軸12の回転
数零が確認できずに逆回転されている可能性がある状態
では、駆動機20の再起動はなされず、過大な起動トル
クを要求されることがなく、機器の破損を生じさせるこ
とがない。
【0020】なお、上記実施例では、回転機械として立
軸ポンプ10を用いて説明したが、これに限られず、フ
ライホイール付ポンプや高速短段ブロワーのごとく慣性
力の大きな回転機械に用いて有益である。また、本発明
の装置は、運転と停止が頻繁に行なわれる先行待機形運
転ポンプの制御装置に好適である。さらに、回転停止検
出手段と停止確認手段と制御手段は、上記実施例の構造
に限られるものでなく、所望の作用が得られる構成であ
ればいかなる構造であっても良いことは勿論である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の回転機械
の停止制御装置および再起動制御装置は構成されている
ので、以下のごとき格別な効果を奏する。
【0022】回転機械の停止制御装置は、回転軸が現実
に停止したのを検出して僅かな所定時間の経過後に補機
が停止されるので、停止操作から停止動作が完了するま
での停止所要時間を従来の装置に比較して短かくするこ
とができる。しかも、回転軸が一度停止した後に、所定
時間内で回転軸が水流等によって逆回転したならば、補
機は停止されることがなく、潤滑水の不足等による破損
を生じさせることがない。
【0023】また、回転機械の再起動制御装置は、回転
軸が逆回転等されて回転軸が停止されていない状態で
は、起動操作を行なっても再起動はなされず、過大な起
動トルクによる駆動機の破損等を生じることがない。そ
れだけ、保守管理の手間が省けるとともに装置全体の耐
久寿命が長いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転機械の停止制御装置および再起動
制御装置を適用した一実施例としての立軸ポンプとその
制御用ブロック回路図である。
【図2】図1の停止制御装置の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図3】図1の再起動制御装置の動作を説明するフロー
チャートである。
【図4】回転機械の従来の停止制御装置の動作を説明す
るフローチャートである。
【符号の説明】
10 立軸ポンプ 12 回転軸 16 注水ポンプ 20 駆動機 24 パルス発生手段 26 計時手段 28 第2の計時手段 30 論理手段 32 制御手段 34 補機制御手段 36 潤滑油ポンプ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転機械の駆動機を駆動停止する手段
    と、回転軸が回転数零の状態で信号を出力する回転停止
    検出手段と、この回転停止検出手段からの信号が所定時
    間継続されると停止確認信号を出力する停止確認手段
    と、この停止確認信号によって前記回転機械に付随する
    補機を停止させるように構成したことを特徴とする停止
    制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の回転機械の停止制御装置
    において、前記回転停止検出手段が回転軸の回転数に応
    じた周期でパルスを出力するパルス発生手段と、このパ
    ルスが所定時間以上出力されないときに信号を出力する
    計時手段と、により構成されていることを特徴とする回
    転機械の停止制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の回転機械の停止制御装置
    において、前記停止確認手段が、前記回転停止検出手段
    からの信号によって計時動作を開示する第2の計時手段
    と、この第2の計時手段によって所定時間の経過が計時
    された際に前記回転停止検出手段からの信号の存在を確
    認する論理手段と、により構成されていることを特徴と
    する回転機械の停止制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の回転機械の停止制御装置
    において、前記補機が、保護管に潤滑水を注入する注水
    ポンプであることを特徴とする回転機械の停止制御装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の回転機械の停止制御装置
    において、前記補機が、前記駆動機の軸受および歯車に
    潤滑油を供給する潤滑油ポンプであることを特徴とする
    回転機械の停止制御装置。
  6. 【請求項6】 回転機械の回転軸が回転数零の状態で信
    号を出力する回転停止検出手段と、この回転停止検出手
    段からの信号が所定時間継続されると停止確認信号を出
    力する停止確認手段と、起動操作信号が与えられた際に
    前記停止確認信号の存在が確認できると前記回転機械の
    駆動機を再起動させる制御手段と、により構成されてい
    ることを特徴とする回転機械の再起動制御装置。
JP3343957A 1991-12-02 1991-12-02 回転機械の停止制御装置および再起動制御装置 Expired - Lifetime JP3008620B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011226420A (ja) * 2010-04-21 2011-11-10 Torishima Pump Mfg Co Ltd 立軸ポンプ設備

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5592092U (ja) * 1978-12-20 1980-06-25
JPS63277895A (ja) * 1987-05-07 1988-11-15 Shibaura Eng Works Co Ltd ポンプ装置

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